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憧れ!田舎の何がダメなんですか?
23/05/09 12:50:02
>>1686 ?? >>1674 を書き込んだ者だけど。 いきなり何?? 何言ってんの?だんご繋がりって何??
23/05/09 14:04:02
>>1696 いつもの絡み屋だよ アキとかともとか匿名コロコロ名前変えてる
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23/06/14 17:59:53
>>1002=>>1693=>>2521=>>1697=>>1777=>>1920=>>1921=>>3005=>>3006=>>3102 ソース=BIGLOBEニュース 『らんまん』寿恵子を励ますクララ先生の言葉に感動の声続々「切ない」「心に沁みた」 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「ユウガオ」(第53回)が14日に放送され、寿恵子(浜辺美波)を励ますクララ(アナンダ・ジェイコブズ)の姿が描かれると、ネット上には「切ない」「心に沁みた…」「涙止まんない」などの反響が寄せられた。 万太郎(神木)を忘れたい寿恵子は、贈られたバラの絵を破ろうとするが、破ることができない。一方の万太郎は雑誌作りも佳境を迎え、植物学教室メンバーの論文も集まってくる。そしてついに万太郎は、石版に自らの手で植物画を描く。 そんな中、クララによるダンスのレッスンを続ける寿恵子。クララは寿恵子にパートナーとの繋がりを意識するようアドバイス。パートナーについてクララは「いま、いない人」と言うと、自分の胸にそっと手を当てて「でも、ここにいる」と寿恵子を見つめる。 この言葉に寿恵子は笑顔を浮かべると、万太郎と一緒にダンスをする姿を空想してしまう。「暑い…汗かいちゃった」とつぶやく寿恵子に、クララがハンカチを差し出すと、そこにはバラの刺しゅうが。寿恵子は持ち歩いていた万太郎のバラの絵をクララに見せると、夫を亡くしているクララは思わず「思い出すわ…私の庭…私の愛する人を」と遠い目をする。 レッスンの合間に突然現れた高藤(伊礼彼方)に複雑な表情を浮かべ、再びバラの絵に目を落とした寿恵子に、クララは「愛する人がいるんじゃない?」と語りかける。そして「これが最後のレッスンよ」を告げると「生きなさい。愛のために」と訴え、日本語で「心のままに」と語るのだった。 万太郎を思う寿恵子を励ますクララの言葉に、ネット上には「クララ先生からの『愛に生きて』が切ない」「心に沁みた…」「名言です」といった声や「クララ先生〜〜〜〜〜(大号泣)」「こんなん泣くって」「あぁ〜涙止まんない」などのコメントが相次いでいた。
23/07/07 15:50:42
>>1697 朝ドラ『らんまん』のモデル・牧野富太郎が語る、妻との結婚生活とは? (2) 生活破綻者・富太郎の借金地獄 ところで私の宅ではそれから殆ど毎年のように次ぎ次ぎと子どもが生れる。月給は十五円でとてもやりきれぬし、そうむやみに他人が金を貸してくれる訳もなく、ついやむなく高利貸から借金をしたが、これが僅か二、三年の間に忽ち二千円を突破してしまったのです。 そこで同郷の土方寧博士や田中光顕伯が大変心配して下さって借金整理に当たることになり、田中伯の斡旋で三菱の岩崎が乗り出してくれてともかく二千円の借金を綺麗に払って下さったのです。それから土方博士が当時の浜尾東大総長に私を紹介してくれ、そこで浜尾総長が非常に心配して下され、総長の好意で私が『大日本植物志』の編纂に従事することになった。 つまりただの助手では俸給が決まっていてなかなか上るものではないが、こういう特別の仕事をすれば私の収入もふやすことが出来よう、という浜尾総長の御厚意からであったが、この私の大事業に対して当時の植物学の主任教授松村博士がどういう訳かいろいろな妨害をされた。のち故あってせっかくの『大日本植物志』も第四集のまま中止することとなったのです。 従ってまた私の収入はビタ一文もふえなくなってしまったので、そこで私は生活上止むを得ず、私の苦心して採集した標本の一部を学校へ売ってみたり、書物を書いたりして生活上の赤字はどうしても私の腕で補ってゆかねばならなかったのです。 ところが子沢山、結局しまいには十三人もの子どもが出来てしまったので私の家の生活が、月給十五円から二十五円(十三人目の子供が出来た時の俸給が二十円から二十五円でした)ぐらいの俸給と、私の痩腕による副収入とではとてもやってゆけるものではなく、また忽ち各方面の借金また借金がふえてその後長いこと私は苦しまねばならなかったのです。 自身の窮状を思い切って公表する その時丁度天の使のように私の眼の前に現れて来て下さったのが、当時某新聞社の記者をしていた農学士の渡辺忠吾君――一時京都の農学校の校長をしていて今は確か帝国農会の理事か何かしているはずです――でした。この渡辺君が非常に私に同情してくれて「こんな窮状にあることは思い切って世の中へ発表した方がいいでしょう。きっと何かお役にたつこともあるかも知れないから」と極力すすめ、かつは私を激励してくれたので、私もとうとうこの時はじめてわが生活の内容を世間に発表してしまったのです。 すると早速私を救済しよう、という人が二人出て来ました。一人は久原房之助氏、他の一人はまだ京大の学生であって、後の実業家池長孟氏であった。そこで渡辺君の勤め先の新聞社の斡旋で結局池長さんが私の負債を払ってくれることになり、これを綺麗に清算してくれた上で神戸に池長植物研究所をつくられたのです。 それのみならず当時池長さんは月々若干の生活の補助を私にして下さったのであり、私にとって終生忘れることの出来ない恩人になっています。畢竟右の池長植物研究所の名も実は牧野植物研究所とすべきであったが、私は池長氏に感謝の実意を捧ぐるためにその研究所に池長の姓を冠したのでした。 続く。 出典:YAHOOニュース(現代ビジネス)
23/07/09 10:44:47
>>1697 『らんまん』第71回あらすじ 田邊、美作に”嫌味”を言われて激怒する 俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第71回が、10日に放送される。 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。 ■第71回のあらすじ 植物の名付け親になるべく、誰もが認める図鑑を作り始めようと決意した万太郎(神木隆之介)。そのため、昼間は大学で研究、夜は大畑(奥田瑛二)の印刷所に通うことになると寿恵子(浜辺美波)に伝える。寿恵子は了承するものの、万太郎の身体が心配で…。一方、田邊(要潤)は動物学教授の美作(山本浩司)に、実績を出せていないことについて嫌味を言われ、いらだつばかり。そのいらだちを大窪(今野浩喜)にぶつけてしまう。 出典:YAHOOニュース(oriconニュース)
23/07/19 12:16:05
>>1697 『らんまん』第79回あらすじ 田邊、画工の野宮に"無理難題"を命じて困らせる 俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月〜土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第79回が、20日に放送される。 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。 ■第79回のあらすじ 寿恵子(浜辺美波)に見送られ、万太郎(神木隆之介)と藤丸(前原瑞樹)は、植物採集の旅へと出かける。その頃、ヤマザクラの画が載った『日本植物志図譜 第二集』が、野田(田辺誠一)や里中(いとうせいこう)、そして、田邊(要潤)の元に届く。田邊は、画工の野宮(亀田佳明)に万太郎のような植物画を描くよう命じる。途方に暮れる野宮は波多野(前原滉)に顕微鏡での観察法を教えてほしいと相談し… 出典:オリコン
23/07/23 09:28:51
>>1697 博多大吉、朝ドラの“乳児出演”で素朴な疑問「赤ちゃん専門の芸能プロでもあるのかな?」 お笑いコンビの博多華丸・大吉が、21日放送のNHK『あさイチ』に生出演し、連続テレビ小説『らんまん』の“朝ドラ受け”をした。 第80回は、寿恵子(波辺美波)は、万太郎(神木隆之介)から送られてくる植物標本を乾燥させる作業や、イチ(鶴田真由)から預かった内職をしながら、万太郎の帰りをお腹の子と待っていた。季節は秋に―。ついに寿恵子は、えい(成海璃子)、りん(安藤玉恵)らの協力の元、無事に女の子を出産。帰ってきた万太郎も生まれたてのわが子と対面を果たす。この子の人生にありとあらゆる草花が咲き誇るようにと名付けた名前は…というストーリーだった。 朝ドラ受けでは、博多大吉が「赤ちゃんを見ると笑顔になるね」とうれしそうに出産シーンを回想する一方で「あの赤ん坊はNHKさんはどちらから連れてくるんですかね? 赤ちゃん専門の芸能プロダクションでもあるのかな?」と疑問を投げかける一幕も。 これにはネット上でも「私もそれ思った!」「朝ドラ受けでもNHKの乳児調達能力に感心していた」「朝ドラ受けでも話題になってるw」「NHKの赤ちゃんの泉の謎に触れる朝ドラ受けw」などの声が寄せられている。 出典:Drama&Movie byオリコン
23/07/28 20:18:44
>>1697 史実では、田邊教授は東大をクビになって植物学に携わる道を断たれ、その後自分で学校を作って校長に就任したらしいですよ。
23/07/31 09:42:12
>>1697 「どうする家康」山田裕貴が「らんまん」現場潜入 “タイムリープ”発言が話題「もしかして8時23分?」「誰と握手した?」 【モデルプレス=2023/07/30】俳優の神木隆之介が主演を務める2023年度前期のNHK連続テレビ小説「らんまん」(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の公式Twitter(X)が、29日に更新された。俳優の山田裕貴の写真が公開され、反響が寄せられている。 【写真】山田裕貴「らんまん」現場潜入で神木隆之介を静かに見つめる ◆山田裕貴「らんまん」現場に現れる 現在、嵐の松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時~)に出演している山田。 今回は、「万太郎の後ろにいたのはなんと…隣のスタジオで #どうする家康(@nhk_ieyasu)の撮影をしている #本多忠勝 役の #山田裕貴 さん!後ろから #神木隆之介 さんをじっと見つめています(笑)」と本多忠勝ビジュアルのまま「らんまん」のセットに紛れ込み、万太郎役の神木を見つめている山田の写真が公開。「撮影前の緊張が和らぎました 山田さんありがとうございました」とつづられている。 ◆山田裕貴「タイムリープ流行ってますからね」 明治時代の「らんまん」の世界に戦国時代の本多忠勝がいるというユニークショットは、両作品の視聴者の間で大きな話題に。 これに山田は「タイムリープ流行ってますからね。我こそは本多平八郎忠勝」とリプライを送っている。 ◆山田裕貴の“タイムリープ”発言が話題 6月に最終話を迎えた主演ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(TBS系/毎週金曜よる10時~)や映画「東京リベンジャーズ」シリーズなど、近頃の出演作では“タイムリープ”ものが続いている山田。 ファンからは「ついに本多平八郎忠勝もタイムリープしたんだwww」「今度は明治時代に!?」「面白すぎる」と反響が続々。さらに「もしかして8時23分?」「また未来に行ったんだ…」と「ペンディングトレイン」と重ねたり、「誰と握手した?」「トリガーは誰?」など「東京リベンジャーズ」を彷彿とさせたりと、ユーモア溢れるコメントも上がっていた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】 出典:モデルプレス
23/08/05 14:00:16
>>1697 【らんまん】次週予告が地獄 失意の万太郎に追い打ち「えー!可哀想すぎる」「どこまで畳み掛けるの」 俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・午前8時)の公式SNSが5日に更新され、7日から始まる第19週のあらすじが公開された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【第19週「ヤッコソウ」のあらすじ】 長女の園子が亡くなり、悲しみに暮れる寿恵子だったが、万太郎や母のまつに支えられながら無事に第2子を出産する。そんなある日、ロシアからマキシモヴィッチ博士が亡くなったとの知らせが届く。ロシア行きを断念した万太郎は、今、自分のやるべきことをやると決心。まずは田邊から寄贈を命じられた標本制作のため、植物採集の旅に出ることにする。 高知の山奥で虎鉄という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。その植物を新種だと認定した万太郎は「ヤッコソウ」という和名を付ける。 *** 前週・第18週では、万太郎(神木隆之介)は田邊(要潤)に出禁を命じられたり、長女・園子の死去や、姉の綾(佐久間由衣)が営む峰屋が廃業するなど災難続き。そして第19週では、万太郎を評価してくれていたマキシモヴィッチ博士も亡くなることが判明した。 災難続きの展開に、ネットはショック。「えーー!ロシアのマキシもヴィッチ博士までも〜。可哀想すぎる!!」「今度は博士がですか!どこまで畳み掛けるのこの運命!」「頼みの綱のマキシモヴッチ博士が逝去。哀しみに追い打ち、万太郎さんなかなか思い通りにいきませんね」の声を寄せていた。 出典:スポーツ報知
23/08/09 14:08:25
>>1697 「らんまん」ついにスエコザサ来る?ネット早くも涙「盛大なフラグ」見惚れた竹雄も驚き“寿恵子の生命力” 俳優の神木隆之介(30)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は9日、第93話が放送された。話題のシーンを振り返る。 <※以下、ネタバレ有> 朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。 第93話は、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)は久しぶりに再会。竹雄はイバラの道を行く万太郎を心配も、寿恵子と一緒に夢に向かう姿に安心。綾もまた、長屋の面々が自由に楽しく生きる姿を目の当たりにし、元気をもらうのだった。そして、竹雄と綾は高知へ帰り、万太郎も植物採集の旅へ。ある日、中尾(小倉久寛)の質屋を訪れた寿恵子は新聞小説の内容に衝撃を受け…という展開。 銭湯帰り。「1人でもこの道を行く」と決意を語る万太郎に竹雄が反対したのは、1人で植物学を続けるのは莫大な費用がかかるため。峰屋は廃業し、万太郎も家族を養わなければならない。 しかし、万太郎には“冒険の相棒”寿恵子がいる。例えると、笹のよう人。「寿恵ちゃんはそんなどころ(きれいな花)じゃない。笹は寒うて厳しい場所でも、しっかり根を張る。飛び抜けて生きる力が強いがじゃ」——。 第13話(4月19日)、2人は博覧会で寿恵子と初対面。 竹雄「かわいいとは思うたけんど、そこまでの女子(おなご)じゃとは」 万太郎「ん?竹雄、かわいいと思ちょったがか」 竹雄「そりゃあのう。よかったじゃろ。わしが横恋慕せんで」 万太郎「そうじゃのう。体の半分以上が脚の竹雄には敵わんきの」 竹雄「なんでじゃ」 万太郎「9割5分か」 2人は笑い合い、湯冷めした万太郎はくしゃみをした。 SNS上には「久しぶりの万太郎・竹雄のイチャイチャ」「いつまでも見ていたいわ、この2人」「9割5分が足w」「笹のような人。おお、盛大なフラグ来たぞ」「ササ…スエコザサ…やだ、もう泣きそう…」「どうしよう、寿恵子さんを笹に例えてるの、完全にスエコザサの伏線で大号泣なんですけど」「晩年、新種の笹に奥さんの名前を付けたのは、こういう想いがあったのか。泣けてくる」などの声が上がった。 万太郎のモデル・牧野富太郎博士は、仙台で発見した新種のササに寿衛子夫人の名を冠し「スエコザサ」と命名している。 出典:スポーツニッポン
23/09/22 15:21:04
>>1697 「らんまん」寿恵子“大願成就”へ山桃売却→練馬に土地買った!ネット喝采&感涙「凄すぎる」「大博打」 俳優の神木隆之介(30)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は22日、第125話が放送された。話題のシーンを振り返る。 <※以下、ネタバレ有> 朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。 第125話は大正12年(1923年)、関東大震災から約1カ月。万太郎(神木隆之介)はムラサキカタバミの植物画を描いていた。こんな時だからこそ、逞しく咲く植物を目にし、うれしかった。その気持ちを誰かに渡したいのだと、万太郎は寿恵子(浜辺美波)に語る。寿恵子は百喜(松岡広大)と大喜(木村風太)に広い土地を探してほしいとお願い。そして、待合茶屋「山桃」の常連・相島(森岡龍)にも“ある決意”を伝える…という展開。 図鑑の原稿は大方燃えたが、万太郎は一から再起。寿恵子のために無理をしているのではなく「わしは今、いや、今こそ、やる気に満ちちゅう」「わしは偉くも何ともない。こんな時でも、こんな時こそ、生きちゅう植物を見てたら、ほんんまに、ほんんまにうれしくなったがじゃ。そのうれしさをただ、誰かに渡していきたい。きっと馬琴先生も、そうだったのかもしれん。目が見えんようになっても、頭の中に八犬士らがおって、その八犬士らの生き方、たどり着く場所、すべて見えちょった。その光景をみんなに、ただ渡したかっただけなのかもしれん」――。 寿恵子は「好きです、あなたが、心から。あなたは変わらない。出会った頃から。世の中は、みんな変わり続けてしまうけれど。うんとひどいことも起こるけれど。あなたの心は、ずっと明るい方を向き続けてる。そんなあなたが、涙が出るほどに愛おしいんです」。万太郎は「何言うがじゃ。わしも、寿恵ちゃんがおってくれたきこそ。わしの心を照らすがは、いつでも、寿恵ちゃんだけじゃ」。40年の愛を確かめた。 標本と原稿を守るため、寿恵子は渋谷から離れた広大な土地を探してほしいと息子たちに依頼。資金は…。 寿恵子は相島とフミ(那須凜)を招き“最後のお座敷”。山桃を買い取ってほしいと頼んだ。「わたくしの大願を果たすのは、こちらでは無理なのです。ここは手狭で。わたくしは、わたくしの大願の途上におります。あなた様と同じように」。相島は“街づくりの盟友”の願いを聞き入れ、5万円で買い取った。 万太郎と寿恵子が野原を歩く。大泉村、練馬大根の産地。視界が開けた。「あー、ここですね。この土地、私が買いました」。万太郎は驚き。「あなたと、あなたの標本を守るために。ねえ、万ちゃん、思い描いてみて」――。 SNS上には「寿恵ちゃん、凄すぎる」「すっ!寿恵ちゃん!神!」「大博打…相変わらず男前」「俺たちの寿恵子、最高すぎんか!」「40年かけて作ったものを失って、また作り直そうと言う万太郎、凄すぎる」「5万出す相島様もカッコよかったけど、やっぱり何よりお寿恵ちゃんが素晴らしくて泣けてきちゃう」「120円だった廃屋同然を5万の価値にした寿恵子。それを万太郎と標本を未来永劫守り抜くために投資…全然、細腕じゃなかった。辣腕だ」などの声が上がった。 残り1週。万太郎と寿恵子の夢の図鑑は――。 出典:スポニチアネックス
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1696 お花見(花より団子)
23/05/09 12:50:02
>>1686
??
>>1674
を書き込んだ者だけど。
いきなり何?? 何言ってんの?だんご繋がりって何??
No.1697 大河津分水
23/05/09 14:04:02
>>1696
いつもの絡み屋だよ
アキとかともとか匿名コロコロ名前変えてる
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.3106 新婚旅行
23/06/14 17:59:53
>>1002=>>1693=>>2521=>>1697=>>1777=>>1920=>>1921=>>3005=>>3006=>>3102
ソース=BIGLOBEニュース
『らんまん』寿恵子を励ますクララ先生の言葉に感動の声続々「切ない」「心に沁みた」
神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「ユウガオ」(第53回)が14日に放送され、寿恵子(浜辺美波)を励ますクララ(アナンダ・ジェイコブズ)の姿が描かれると、ネット上には「切ない」「心に沁みた…」「涙止まんない」などの反響が寄せられた。
万太郎(神木)を忘れたい寿恵子は、贈られたバラの絵を破ろうとするが、破ることができない。一方の万太郎は雑誌作りも佳境を迎え、植物学教室メンバーの論文も集まってくる。そしてついに万太郎は、石版に自らの手で植物画を描く。
そんな中、クララによるダンスのレッスンを続ける寿恵子。クララは寿恵子にパートナーとの繋がりを意識するようアドバイス。パートナーについてクララは「いま、いない人」と言うと、自分の胸にそっと手を当てて「でも、ここにいる」と寿恵子を見つめる。
この言葉に寿恵子は笑顔を浮かべると、万太郎と一緒にダンスをする姿を空想してしまう。「暑い…汗かいちゃった」とつぶやく寿恵子に、クララがハンカチを差し出すと、そこにはバラの刺しゅうが。寿恵子は持ち歩いていた万太郎のバラの絵をクララに見せると、夫を亡くしているクララは思わず「思い出すわ…私の庭…私の愛する人を」と遠い目をする。
レッスンの合間に突然現れた高藤(伊礼彼方)に複雑な表情を浮かべ、再びバラの絵に目を落とした寿恵子に、クララは「愛する人がいるんじゃない?」と語りかける。そして「これが最後のレッスンよ」を告げると「生きなさい。愛のために」と訴え、日本語で「心のままに」と語るのだった。
万太郎を思う寿恵子を励ますクララの言葉に、ネット上には「クララ先生からの『愛に生きて』が切ない」「心に沁みた…」「名言です」といった声や「クララ先生〜〜〜〜〜(大号泣)」「こんなん泣くって」「あぁ〜涙止まんない」などのコメントが相次いでいた。
No.4100 誓いの言葉
23/07/07 15:50:42
>>1697
朝ドラ『らんまん』のモデル・牧野富太郎が語る、妻との結婚生活とは?
(2)
生活破綻者・富太郎の借金地獄
ところで私の宅ではそれから殆ど毎年のように次ぎ次ぎと子どもが生れる。月給は十五円でとてもやりきれぬし、そうむやみに他人が金を貸してくれる訳もなく、ついやむなく高利貸から借金をしたが、これが僅か二、三年の間に忽ち二千円を突破してしまったのです。
そこで同郷の土方寧博士や田中光顕伯が大変心配して下さって借金整理に当たることになり、田中伯の斡旋で三菱の岩崎が乗り出してくれてともかく二千円の借金を綺麗に払って下さったのです。それから土方博士が当時の浜尾東大総長に私を紹介してくれ、そこで浜尾総長が非常に心配して下され、総長の好意で私が『大日本植物志』の編纂に従事することになった。
つまりただの助手では俸給が決まっていてなかなか上るものではないが、こういう特別の仕事をすれば私の収入もふやすことが出来よう、という浜尾総長の御厚意からであったが、この私の大事業に対して当時の植物学の主任教授松村博士がどういう訳かいろいろな妨害をされた。のち故あってせっかくの『大日本植物志』も第四集のまま中止することとなったのです。
従ってまた私の収入はビタ一文もふえなくなってしまったので、そこで私は生活上止むを得ず、私の苦心して採集した標本の一部を学校へ売ってみたり、書物を書いたりして生活上の赤字はどうしても私の腕で補ってゆかねばならなかったのです。
ところが子沢山、結局しまいには十三人もの子どもが出来てしまったので私の家の生活が、月給十五円から二十五円(十三人目の子供が出来た時の俸給が二十円から二十五円でした)ぐらいの俸給と、私の痩腕による副収入とではとてもやってゆけるものではなく、また忽ち各方面の借金また借金がふえてその後長いこと私は苦しまねばならなかったのです。
自身の窮状を思い切って公表する
その時丁度天の使のように私の眼の前に現れて来て下さったのが、当時某新聞社の記者をしていた農学士の渡辺忠吾君――一時京都の農学校の校長をしていて今は確か帝国農会の理事か何かしているはずです――でした。この渡辺君が非常に私に同情してくれて「こんな窮状にあることは思い切って世の中へ発表した方がいいでしょう。きっと何かお役にたつこともあるかも知れないから」と極力すすめ、かつは私を激励してくれたので、私もとうとうこの時はじめてわが生活の内容を世間に発表してしまったのです。
すると早速私を救済しよう、という人が二人出て来ました。一人は久原房之助氏、他の一人はまだ京大の学生であって、後の実業家池長孟氏であった。そこで渡辺君の勤め先の新聞社の斡旋で結局池長さんが私の負債を払ってくれることになり、これを綺麗に清算してくれた上で神戸に池長植物研究所をつくられたのです。
それのみならず当時池長さんは月々若干の生活の補助を私にして下さったのであり、私にとって終生忘れることの出来ない恩人になっています。畢竟右の池長植物研究所の名も実は牧野植物研究所とすべきであったが、私は池長氏に感謝の実意を捧ぐるためにその研究所に池長の姓を冠したのでした。
続く。
出典:YAHOOニュース(現代ビジネス)
No.4128 ブーケトス
23/07/09 10:44:47
>>1697
『らんまん』第71回あらすじ 田邊、美作に”嫌味”を言われて激怒する
俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第71回が、10日に放送される。
今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。
■第71回のあらすじ
植物の名付け親になるべく、誰もが認める図鑑を作り始めようと決意した万太郎(神木隆之介)。そのため、昼間は大学で研究、夜は大畑(奥田瑛二)の印刷所に通うことになると寿恵子(浜辺美波)に伝える。寿恵子は了承するものの、万太郎の身体が心配で…。一方、田邊(要潤)は動物学教授の美作(山本浩司)に、実績を出せていないことについて嫌味を言われ、いらだつばかり。そのいらだちを大窪(今野浩喜)にぶつけてしまう。
出典:YAHOOニュース(oriconニュース)
No.4447 チャペル
23/07/19 12:16:05
>>1697
『らんまん』第79回あらすじ 田邊、画工の野宮に"無理難題"を命じて困らせる
俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月〜土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第79回が、20日に放送される。
今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。
■第79回のあらすじ
寿恵子(浜辺美波)に見送られ、万太郎(神木隆之介)と藤丸(前原瑞樹)は、植物採集の旅へと出かける。その頃、ヤマザクラの画が載った『日本植物志図譜 第二集』が、野田(田辺誠一)や里中(いとうせいこう)、そして、田邊(要潤)の元に届く。田邊は、画工の野宮(亀田佳明)に万太郎のような植物画を描くよう命じる。途方に暮れる野宮は波多野(前原滉)に顕微鏡での観察法を教えてほしいと相談し…
出典:オリコン
No.4595 ジューンブライド
23/07/23 09:28:51
>>1697
博多大吉、朝ドラの“乳児出演”で素朴な疑問「赤ちゃん専門の芸能プロでもあるのかな?」
お笑いコンビの博多華丸・大吉が、21日放送のNHK『あさイチ』に生出演し、連続テレビ小説『らんまん』の“朝ドラ受け”をした。
第80回は、寿恵子(波辺美波)は、万太郎(神木隆之介)から送られてくる植物標本を乾燥させる作業や、イチ(鶴田真由)から預かった内職をしながら、万太郎の帰りをお腹の子と待っていた。季節は秋に―。ついに寿恵子は、えい(成海璃子)、りん(安藤玉恵)らの協力の元、無事に女の子を出産。帰ってきた万太郎も生まれたてのわが子と対面を果たす。この子の人生にありとあらゆる草花が咲き誇るようにと名付けた名前は…というストーリーだった。
朝ドラ受けでは、博多大吉が「赤ちゃんを見ると笑顔になるね」とうれしそうに出産シーンを回想する一方で「あの赤ん坊はNHKさんはどちらから連れてくるんですかね? 赤ちゃん専門の芸能プロダクションでもあるのかな?」と疑問を投げかける一幕も。
これにはネット上でも「私もそれ思った!」「朝ドラ受けでもNHKの乳児調達能力に感心していた」「朝ドラ受けでも話題になってるw」「NHKの赤ちゃんの泉の謎に触れる朝ドラ受けw」などの声が寄せられている。
出典:Drama&Movie byオリコン
No.4817 式場選び
23/07/28 20:18:44
>>1697 史実では、田邊教授は東大をクビになって植物学に携わる道を断たれ、その後自分で学校を作って校長に就任したらしいですよ。
No.4888 誓いの言葉
23/07/31 09:42:12
>>1697
「どうする家康」山田裕貴が「らんまん」現場潜入 “タイムリープ”発言が話題「もしかして8時23分?」「誰と握手した?」
【モデルプレス=2023/07/30】俳優の神木隆之介が主演を務める2023年度前期のNHK連続テレビ小説「らんまん」(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の公式Twitter(X)が、29日に更新された。俳優の山田裕貴の写真が公開され、反響が寄せられている。
【写真】山田裕貴「らんまん」現場潜入で神木隆之介を静かに見つめる
◆山田裕貴「らんまん」現場に現れる
現在、嵐の松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時~)に出演している山田。
今回は、「万太郎の後ろにいたのはなんと…隣のスタジオで #どうする家康(@nhk_ieyasu)の撮影をしている #本多忠勝 役の #山田裕貴 さん!後ろから #神木隆之介 さんをじっと見つめています(笑)」と本多忠勝ビジュアルのまま「らんまん」のセットに紛れ込み、万太郎役の神木を見つめている山田の写真が公開。「撮影前の緊張が和らぎました 山田さんありがとうございました」とつづられている。
◆山田裕貴「タイムリープ流行ってますからね」
明治時代の「らんまん」の世界に戦国時代の本多忠勝がいるというユニークショットは、両作品の視聴者の間で大きな話題に。
これに山田は「タイムリープ流行ってますからね。我こそは本多平八郎忠勝」とリプライを送っている。
◆山田裕貴の“タイムリープ”発言が話題
6月に最終話を迎えた主演ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(TBS系/毎週金曜よる10時~)や映画「東京リベンジャーズ」シリーズなど、近頃の出演作では“タイムリープ”ものが続いている山田。
ファンからは「ついに本多平八郎忠勝もタイムリープしたんだwww」「今度は明治時代に!?」「面白すぎる」と反響が続々。さらに「もしかして8時23分?」「また未来に行ったんだ…」と「ペンディングトレイン」と重ねたり、「誰と握手した?」「トリガーは誰?」など「東京リベンジャーズ」を彷彿とさせたりと、ユーモア溢れるコメントも上がっていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
出典:モデルプレス
No.5199 出典コロリン
23/08/05 14:00:16
>>1697
【らんまん】次週予告が地獄 失意の万太郎に追い打ち「えー!可哀想すぎる」「どこまで畳み掛けるの」
俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・午前8時)の公式SNSが5日に更新され、7日から始まる第19週のあらすじが公開された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
【第19週「ヤッコソウ」のあらすじ】
長女の園子が亡くなり、悲しみに暮れる寿恵子だったが、万太郎や母のまつに支えられながら無事に第2子を出産する。そんなある日、ロシアからマキシモヴィッチ博士が亡くなったとの知らせが届く。ロシア行きを断念した万太郎は、今、自分のやるべきことをやると決心。まずは田邊から寄贈を命じられた標本制作のため、植物採集の旅に出ることにする。
高知の山奥で虎鉄という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。その植物を新種だと認定した万太郎は「ヤッコソウ」という和名を付ける。
***
前週・第18週では、万太郎(神木隆之介)は田邊(要潤)に出禁を命じられたり、長女・園子の死去や、姉の綾(佐久間由衣)が営む峰屋が廃業するなど災難続き。そして第19週では、万太郎を評価してくれていたマキシモヴィッチ博士も亡くなることが判明した。
災難続きの展開に、ネットはショック。「えーー!ロシアのマキシもヴィッチ博士までも〜。可哀想すぎる!!」「今度は博士がですか!どこまで畳み掛けるのこの運命!」「頼みの綱のマキシモヴッチ博士が逝去。哀しみに追い打ち、万太郎さんなかなか思い通りにいきませんね」の声を寄せていた。
出典:スポーツ報知
No.5279 ハネムーン
23/08/09 14:08:25
>>1697
「らんまん」ついにスエコザサ来る?ネット早くも涙「盛大なフラグ」見惚れた竹雄も驚き“寿恵子の生命力”
俳優の神木隆之介(30)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は9日、第93話が放送された。話題のシーンを振り返る。
<※以下、ネタバレ有>
朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。
第93話は、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)は久しぶりに再会。竹雄はイバラの道を行く万太郎を心配も、寿恵子と一緒に夢に向かう姿に安心。綾もまた、長屋の面々が自由に楽しく生きる姿を目の当たりにし、元気をもらうのだった。そして、竹雄と綾は高知へ帰り、万太郎も植物採集の旅へ。ある日、中尾(小倉久寛)の質屋を訪れた寿恵子は新聞小説の内容に衝撃を受け…という展開。
銭湯帰り。「1人でもこの道を行く」と決意を語る万太郎に竹雄が反対したのは、1人で植物学を続けるのは莫大な費用がかかるため。峰屋は廃業し、万太郎も家族を養わなければならない。
しかし、万太郎には“冒険の相棒”寿恵子がいる。例えると、笹のよう人。「寿恵ちゃんはそんなどころ(きれいな花)じゃない。笹は寒うて厳しい場所でも、しっかり根を張る。飛び抜けて生きる力が強いがじゃ」——。
第13話(4月19日)、2人は博覧会で寿恵子と初対面。
竹雄「かわいいとは思うたけんど、そこまでの女子(おなご)じゃとは」
万太郎「ん?竹雄、かわいいと思ちょったがか」
竹雄「そりゃあのう。よかったじゃろ。わしが横恋慕せんで」
万太郎「そうじゃのう。体の半分以上が脚の竹雄には敵わんきの」
竹雄「なんでじゃ」
万太郎「9割5分か」
2人は笑い合い、湯冷めした万太郎はくしゃみをした。
SNS上には「久しぶりの万太郎・竹雄のイチャイチャ」「いつまでも見ていたいわ、この2人」「9割5分が足w」「笹のような人。おお、盛大なフラグ来たぞ」「ササ…スエコザサ…やだ、もう泣きそう…」「どうしよう、寿恵子さんを笹に例えてるの、完全にスエコザサの伏線で大号泣なんですけど」「晩年、新種の笹に奥さんの名前を付けたのは、こういう想いがあったのか。泣けてくる」などの声が上がった。
万太郎のモデル・牧野富太郎博士は、仙台で発見した新種のササに寿衛子夫人の名を冠し「スエコザサ」と命名している。
出典:スポーツニッポン
No.6569 ハネムーン
23/09/22 15:21:04
>>1697
「らんまん」寿恵子“大願成就”へ山桃売却→練馬に土地買った!ネット喝采&感涙「凄すぎる」「大博打」
俳優の神木隆之介(30)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は22日、第125話が放送された。話題のシーンを振り返る。
<※以下、ネタバレ有>
朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。
第125話は大正12年(1923年)、関東大震災から約1カ月。万太郎(神木隆之介)はムラサキカタバミの植物画を描いていた。こんな時だからこそ、逞しく咲く植物を目にし、うれしかった。その気持ちを誰かに渡したいのだと、万太郎は寿恵子(浜辺美波)に語る。寿恵子は百喜(松岡広大)と大喜(木村風太)に広い土地を探してほしいとお願い。そして、待合茶屋「山桃」の常連・相島(森岡龍)にも“ある決意”を伝える…という展開。
図鑑の原稿は大方燃えたが、万太郎は一から再起。寿恵子のために無理をしているのではなく「わしは今、いや、今こそ、やる気に満ちちゅう」「わしは偉くも何ともない。こんな時でも、こんな時こそ、生きちゅう植物を見てたら、ほんんまに、ほんんまにうれしくなったがじゃ。そのうれしさをただ、誰かに渡していきたい。きっと馬琴先生も、そうだったのかもしれん。目が見えんようになっても、頭の中に八犬士らがおって、その八犬士らの生き方、たどり着く場所、すべて見えちょった。その光景をみんなに、ただ渡したかっただけなのかもしれん」――。
寿恵子は「好きです、あなたが、心から。あなたは変わらない。出会った頃から。世の中は、みんな変わり続けてしまうけれど。うんとひどいことも起こるけれど。あなたの心は、ずっと明るい方を向き続けてる。そんなあなたが、涙が出るほどに愛おしいんです」。万太郎は「何言うがじゃ。わしも、寿恵ちゃんがおってくれたきこそ。わしの心を照らすがは、いつでも、寿恵ちゃんだけじゃ」。40年の愛を確かめた。
標本と原稿を守るため、寿恵子は渋谷から離れた広大な土地を探してほしいと息子たちに依頼。資金は…。
寿恵子は相島とフミ(那須凜)を招き“最後のお座敷”。山桃を買い取ってほしいと頼んだ。「わたくしの大願を果たすのは、こちらでは無理なのです。ここは手狭で。わたくしは、わたくしの大願の途上におります。あなた様と同じように」。相島は“街づくりの盟友”の願いを聞き入れ、5万円で買い取った。
万太郎と寿恵子が野原を歩く。大泉村、練馬大根の産地。視界が開けた。「あー、ここですね。この土地、私が買いました」。万太郎は驚き。「あなたと、あなたの標本を守るために。ねえ、万ちゃん、思い描いてみて」――。
SNS上には「寿恵ちゃん、凄すぎる」「すっ!寿恵ちゃん!神!」「大博打…相変わらず男前」「俺たちの寿恵子、最高すぎんか!」「40年かけて作ったものを失って、また作り直そうと言う万太郎、凄すぎる」「5万出す相島様もカッコよかったけど、やっぱり何よりお寿恵ちゃんが素晴らしくて泣けてきちゃう」「120円だった廃屋同然を5万の価値にした寿恵子。それを万太郎と標本を未来永劫守り抜くために投資…全然、細腕じゃなかった。辣腕だ」などの声が上がった。
残り1週。万太郎と寿恵子の夢の図鑑は――。
出典:スポニチアネックス