• No.1696 お花見(花より団子)

    23/05/09 12:50:02

    >>1686

    ??
    >>1674
    を書き込んだ者だけど。
    いきなり何?? 何言ってんの?だんご繋がりって何??

  • No.1697 大河津分水

    23/05/09 14:04:02

    >>1696
    いつもの絡み屋だよ
    アキとかともとか匿名コロコロ名前変えてる

コメント

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返信コメント

  • No.1700 上川公園

    23/05/09 14:22:58

    >>1697
    あいみょんへの絡みはその後どうなったの? 
    あいみょんの曲やルックスは昭和だ、の説明からは
    まだ逃げ回ってるの?名誉棄損さん。

  • No.1701 大法師公園

    23/05/09 14:24:22

    >>1697
    分かりやすい
    記事貼りと同時に現れて自爆してるわ

  • No.1704 お花見(花より団子)

    23/05/09 14:30:22

    >>1697

    ありがとう。
    何気なく書き込んだら意味分からない事言われてビックリしたわ。

    絡み屋なのね。分かった無視するね。

  • No.1705 糸魚川公園

    23/05/09 14:40:49

    >>1697
    ??

    >>1696
    いつもの絡み屋だよ
    アキとかともとか匿名コロコロ名前変えてる

  • No.1707 サザンカ(ひたむきさ)

    23/05/09 15:01:09

    >>1697
    出典:高知新聞プラス

    朝ドラ「らんまん」の広瀬佑一郎、モデルは高知県佐川町出身の広井勇? 「人が自然と共に生きる助けになりたい」 近代土木の先駆者

    高知県出身の植物学者、牧野富太郎博士を主人公のモデルにしたNHK連続テレビ小説「らんまん」。いよいよ東京編がスタートした第6週「ドクダミ」の初回26話では、主人公の槙野万太郎(神木隆之介さん)が佐川の学問所「名教(めいこう)館」で一緒に学んだ広瀬佑一郎(中村蒼さん)と再会します。

     ドラマの中で佑一郎は、北海道の札幌農学校で土木工学を学び、現在は工部省で鉄道を通す仕事をしていると万太郎に語ります。佑一郎のモデルと考えられるのは、経歴が重なる高知県佐川町出身で近代土木の先駆者、広井勇(ひろい・いさみ、1862~1928年)です。

    広井は牧野博士と同い年でドラマ同様、一緒に名教館で学びました。明治維新後に没落した武士の子で、早くに父親を亡くし、叔父を頼って上京。その後、15歳の時に札幌農学校(現・北海道大学)に入学します。農学校の同級生には内村鑑三や新渡戸稲造がいました。

     広井は札幌農学校で学んだ後、私費での米国留学を挟んで北海道の小樽築港事務所長に就任。日本初のコンクリート製防波堤である小樽港を完成させました。

     その後、東京帝国大学土木工学科(現・東京大学工学部)の教授に就任した広井は、20年間で600人近い人材を世に送り出し、多くが日本の近代土木をけん引しました。その優れた門下生たちは「広井山脈」とも呼ばれています。功績をたたえられ、2021年4月には故郷の佐川町に銅像が建てられました。

    牧野博士と同年代を生き、分野は違えど日本の発展のために貢献した広井。ドラマの中では、広瀬佑一郎が今後どのように描かれ、活躍するのかが楽しみです。

     広井について詳しく解説した2004年の高知新聞の記事を復刻しましたので、ぜひお読みください。

    <高知新聞創刊100周年記念特集> 県人特集「ルーツは土佐にありて」 県外で活躍した土佐の偉人(下)

    ▼広井勇(ひろい・いさみ)  小樽港近代化に心血注ぐ
     欧米列強に並ぶ国家建設を目指す明治政府は、遅れた産業革命を推し進めるために欠かせない石炭資源を北海道に求めた。幌内炭鉱から運び出される石炭を全国に積み出すための港として、小樽港の整備は重大な懸案事項であった。

     小樽は札幌に近く、明治13年の鉄道開通と共に北海道に入る物資の荷揚地としてもその役割は高まっていた。しかし、北西の季節風が吹くと、湾内には大きな波が押し寄せ、船が被害を受けたり、貨物の損失が出たりした。その小樽港の築港に心血を注ぎ込んだのが広井勇である。

    広井は15歳の時、クラーク博士を迎えて開校したばかりの札幌農学校に入学。内村鑑三、新渡戸稲造などと同期生だった。卒業後、米国とドイツに留学。米国では河川や橋梁(きょうりょう)の工事にかかわり、橋梁の構造計算に関する英文著書も出版。当時世界最高の橋梁技術専門書と称賛され、多くの米国人技術者がバイブルとした。

     帰国後、札幌農学校土木工学科教授に就任し教育者としての人生をスタートさせる。しかし、北海道庁は小樽港の築港のために広井の持つ土木技術を必要とし、小樽築港事務所初代所長に就任した。

     明治30年、小樽築港第1期工事(北防波堤建設)が始まる。広井はまず、外海の荒波に耐えるコンクリートを製作するため、ドイツで学んだセメントに火山灰を混入して強度を増す方法を採用。また、防波堤全体に「スローピング・ブロック工法」を採用する。これはコンクリートブロックを傾斜させ積み重ねていき、重心をずらして互いに支え合う力を発生させる工法で、広井はスリランカのコロンボ港に技師を派遣し習得させ、当時世界の最先端といわれた技術を小樽築港に注入した。

    こうして、明治41年に1289メートルの北防波堤は完成した。これは日本発のコンクリート製長大防波堤であり、100年後の現在も当時のままに機能しており、今日、土木学会から「日本土木史の驚異」と称賛されている。平成12年には土木学会選奨「土木遺産」に指定され、翌13年には「小樽みなとと防波堤」で北海道遺産にも選定されている。

     広井は小樽発展の礎を築いた恩人として今も語り継がれていて、JR小樽築港駅の近く、小樽港湾事務所に併設される「おたるみなと資料館」では、広井の経歴、功績をパネルやビデオで紹介している。現在、小樽運河に面する運河公園に広井の銅像は設置されており、小樽港を静かに見守りつづけている。

  • No.1775 サザンカ(ひたむきさ)

    23/05/10 15:04:40

    >>1697
    出典:YAHOOニュース(日刊ゲンダイDIGITAL)

    「らんまん」はNHK朝ドラ“東京編”視聴者離れのジンクス破れる?「ちむどんどん」などが撃沈

    NHK朝ドラ「らんまん」が、放送開始から1カ月経った今も週間平均視聴率15%以上をキープしている。今作は、高知県出身の植物学者で「日本の植物学の父」と言われた牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。

    視聴率を押し上げている第一の要因は、神木隆之介(29)演じる主人公の槙野万太郎と、佐久間由衣(28)演じる姉の槙野綾、そして志尊淳(28)演じる万太郎のお目付役である竹雄の3人の物語が実に見応えのあるところだろう。

    「舞台は高知県。万太郎と綾が生まれ育った造り酒屋を舞台に3人の立場や夢や複雑な思いなどが丁寧に描かれていて、その王道の作りに視聴者も感情移入しやすかったと思います。5月8日放送回からは舞台が東京に移りましたが、これまでの朝ドラを振り返ると、“東京編”から視聴者離れが始まり、一気に視聴率が崩れるというパターンを繰り返しています。『らんまん』もそうならなければよいのですが……」(芸能ライター・弘世一紀氏)

     例えば、2019年放送の『なつぞら』では、壮大な北海道を舞台に物語は始まったが、主人公が東京に出てきてからは夜の飲み屋街でのシーンが増え、アニメーターを目指す主人公の成長物語の話がやや弱まり、視聴率も微減した。

    21年放送の『おかえりモネ』では、主人公が宮城県・気仙沼沖の島で育った女性が気象予報士を目指して上京。しかし、ネットには「東京編って必要あった?」というコメントで溢れるほど一気にトーンダウン。さらに昨年の『ちむどんどん』である。

    ■既視感満載の東京編のセット

    「"ちむどんどん反省会"という言葉が生まれるほど批判を浴びたドラマでしたが、沖縄編は決して評判は悪くはありませんでした。しかし、東京編になると、見慣れた東京の街のセット。狭い下宿、居酒屋のシーンなど、これまでの朝ドラで何度も見てきた既視感満載の映像に加え、ストーリーもかなり雑に。東京編で登場するキャストは豪華なのですが、そのどれもが無駄遣いと言っても過言ではないくらい印象も残らない。『らんまん』もこのパターンにハマらないか心配です」(前出・弘世一紀氏)

    東京編では、後に万太郎の妻となる西村寿恵子役の浜辺美波(22)を筆頭に、宮澤エマ(34)や成海璃子(30)といった演技派の女優が揃い、要潤(42)や田中哲司(57)、田辺誠一(54)など朝ドラや大河ドラマの実力派の常連が顔を連ねる。まずは、貧乏長屋を舞台に物語が始まるが、これもある意味、東京編の定型と言える。

    「かすかな希望は、万太郎が下戸でお酒を嗜まないことでしょうか。最近の朝ドラの東京編は夜の酒場シーンがやたら多かったですからね。問題は、寿恵子とのロマンスをどう描き、世間の人があまり興味を持ちそうにない植物学と万太郎の関わりをどのように観せてくれるのか。言葉はきついですが、これまでの朝ドラの東京編は、テンプレがあるかのようなお決まりのパターンが続いていました。なんとかそのジンクスを打ち破ってほしいですね」(ドラマ制作関係者)

     言うまでもなく、NHKの制作だけであってどの朝ドラも、役者陣の実力は申し分ない。東京編に楽しみにしている視聴者を裏切る内容にならないことだけを期待したい。

  • No.1951 亀山公園

    23/05/13 17:43:04

    >>1697
    ソース=スポーツ報知

    【らんまん】次週は大物俳優が続々と登場 公式ツイッターであらすじ公開「また面白そうな展開」

    俳優の神木隆之介が主演するNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・前8時)の公式ツイッターが12日に更新され、15日から始まる第7週のあらすじが公開された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

     この日は第30話が放送されたが、テレビでは次週予告の映像はなし。「らんまん」では次週予告なしがほぼ定番になっており、ツイッターでの公開が定着している。

    【第7週「ボタン」のあらすじ】

     長屋の住人らに見送られ、万太郎(神木隆之介)はいよいよ憧れの東京大学植物学教室へと向かう。青長屋とよばれる校舎に足を踏み入れた万太郎は、植物研究の最先端の場を目の当たりにして興奮する。

     教授の田邊(要潤)に「土佐植物目録」を見せ、大学へ出入りをさせてもらえないかと懇願するが、助教授の徳永(田中哲司)は猛反対。教室内に不穏な空気が流れるなか、田邊教授は意外にも万太郎と意気投合し、植物学教室への出入りを許可する。

    翌朝、万太郎は教室への差し入れを買おうと、白梅堂へと立ち寄った。寿恵子(浜辺美波)の好きな植物が「ボタン」だと知った万太郎は、彼女のために絵を描きプレゼントする。

    ***

     あらすじを読んだフォロワーは「うわぁ~、また面白そうな展開~」「来週もいろいろとありそうですね」と期待していた。

  • No.2639 円山公園

    23/06/01 14:55:24

    >>1697
    出典:Livedoor news(東スポweb)

    志尊淳 シャープから〝迷惑なくらい巨大〟なテレビ贈られる「どこに設置しよう…」

    俳優の志尊淳(28)が31日、自身のインスタグラムを更新し、大手家電メーカーのシャープ株式会社からテレビが届いたことを明かした。

     現在放映中の連続テレビ小説「らんまん」(NHK総合)では、主演の神木隆之介の相棒役を好演。リクルート「SUUMO」や、シャープ「AQUOS」シリーズなどのイメージキャラクターにも起用されている。

    そんな縁もあってか、シャープが企業の公式ツイッターに「志尊淳さんに迷惑なくらい巨大なテレビを贈りました」と投稿。

    〝迷惑なくらい巨大〟と表現された贈り物は、「AQUOS」シリーズの4Kテレビで、サイズは75インチ(横幅約166センチ)だそう。この大きさにはファンからも「わたしの身長くらいでビックリした!」「大画面で『らんまん』見れますね!」と、その大きさに注目する声が多く届いている。

     本人は、テレビの写真をインスタグラムのストーリーズ機能に投稿し「SHARPさんからテレビが届いた。どこに設置しようかな」とサングラスの絵文字付きで紹介。75インチのテレビとあって、設置場所には悩むようだ。

  • No.2648 祝い膳

    23/06/01 19:30:41

    >>1697
    竹雄いつも頑張っているからご褒美もらえてよかったね。

  • No.3103

    ぴよぴよ

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