2023年度前期連続テレビ小説【らんまん】 へのコメント(No.1002) (2ページ目)

  • No.1002 鶴山公園

    23/04/22 10:54:38

    今作は記事貼りじゃなくてネタバレ貼りに精を出してるんだ
    疲れるだけだからやめたらいいのにチラ裏荒らします

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.2609 七塚中央公園

    23/05/31 15:25:24

    >>1002

    茂木健一郎 NHKの〝Jアラート〟報道に苦言「国益に反する愚鈍。知性がない」

    脳科学者の茂木健一郎氏が31日、朝の〝Jアラート〟報道に苦言を呈した。

     北朝鮮は31日午前6時19分ごろ、沖縄県方面に宇宙発射体の発射を発表。これを受け、政府は午前6時30分ごろ、全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出した。

     起床時間とドンピシャのタイミングにネット上では「目覚ましJアラート」の声も。NHKを中心に朝の情報番組は北朝鮮のミサイル情報一色となった。宇宙発射体はその後、韓国沖の海上に墜落した。

     これに茂木氏は「NHKの朝のニュース、北朝鮮の国連決議に反する人工衛星打ち上げロケット=弾道ミサイル(同一技術)は確かに大きな問題だけど、テンパって1時間他のニュース全くやらないで放送し続けているのは明らかに過剰反応」と指摘。

     続けて「このメタ認知の欠如はいざという時の判断を誤らせ、国益に反する愚鈍。知性がない」と斬り捨てた。

     NHKは北朝鮮のミサイル発射を受け、同日放送の朝ドラ「らんまん」(神木隆之介主演)第43話の放送を延期。今後の放送予定に関して、第43話は31日午後0時45分からの放送に、6月1日午前8時から第43話と第44話を続けて放送すると発表した。

    出典:YAHOOニュース (東スポWEB)

  • No.3089 ブーケトス

    23/06/14 10:42:49

    >>1002

    広末涼子を無期限謹慎処分、所属事務所が発表「鳥羽様との関係は記事のとおり」本人が報道認める


    人気シェフ鳥羽周作氏(45)との「ダブル不倫疑惑」を報じられた広末涼子(42)について、所属事務所は14日、広末を無期限謹慎処分としたことを発表した。広末本人もマネジャーのインスタグラムアカウント上に直筆メッセージをアップし、報道内容を認めた。

    所属事務所は「事務所としましては、事態の重さに鑑み、広末涼子を無期限謹慎処分とすることにしました。現在進行中の作品に関しては、関係者の方々にご迷惑をおかけしないよう誠心誠意対応させていただきます」とした。


    広末はアップした直筆文書で、人気レストラン「sio」のシェフ鳥羽氏との不倫関係について「一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事のとおりです」と認めた。続けて「鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています。私自身の家族、3人のこどもたちには膝をつき合わせ直接、『ごめんなさい』をしました。彼らは未熟な母である私を、理解し認めてくれました」と、3人の子どもたちに謝罪したと明かし、鳥羽氏の家族に謝罪した。

    広末と鳥羽氏の不倫疑惑は文春オンラインが7日、報じた。5月中旬、妻子持ちの鳥羽氏が経営するレストランをショートパンツ姿で訪れ、互いに肩をもみ合ったり、6月上旬には、鳥羽氏の宿泊するホテルに広末がチェックインしたと伝えた。

    出典:Livedoor news (日刊スポーツ)

  • No.3106 新婚旅行

    23/06/14 17:59:53

    >>1002=>>1693=>>2521=>>1697=>>1777=>>1920=>>1921=>>3005=>>3006=>>3102

    ソース=BIGLOBEニュース

    『らんまん』寿恵子を励ますクララ先生の言葉に感動の声続々「切ない」「心に沁みた」

    神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「ユウガオ」(第53回)が14日に放送され、寿恵子(浜辺美波)を励ますクララ(アナンダ・ジェイコブズ)の姿が描かれると、ネット上には「切ない」「心に沁みた…」「涙止まんない」などの反響が寄せられた。

     万太郎(神木)を忘れたい寿恵子は、贈られたバラの絵を破ろうとするが、破ることができない。一方の万太郎は雑誌作りも佳境を迎え、植物学教室メンバーの論文も集まってくる。そしてついに万太郎は、石版に自らの手で植物画を描く。

     そんな中、クララによるダンスのレッスンを続ける寿恵子。クララは寿恵子にパートナーとの繋がりを意識するようアドバイス。パートナーについてクララは「いま、いない人」と言うと、自分の胸にそっと手を当てて「でも、ここにいる」と寿恵子を見つめる。

    この言葉に寿恵子は笑顔を浮かべると、万太郎と一緒にダンスをする姿を空想してしまう。「暑い…汗かいちゃった」とつぶやく寿恵子に、クララがハンカチを差し出すと、そこにはバラの刺しゅうが。寿恵子は持ち歩いていた万太郎のバラの絵をクララに見せると、夫を亡くしているクララは思わず「思い出すわ…私の庭…私の愛する人を」と遠い目をする。

     レッスンの合間に突然現れた高藤(伊礼彼方)に複雑な表情を浮かべ、再びバラの絵に目を落とした寿恵子に、クララは「愛する人がいるんじゃない?」と語りかける。そして「これが最後のレッスンよ」を告げると「生きなさい。愛のために」と訴え、日本語で「心のままに」と語るのだった。

     万太郎を思う寿恵子を励ますクララの言葉に、ネット上には「クララ先生からの『愛に生きて』が切ない」「心に沁みた…」「名言です」といった声や「クララ先生〜〜〜〜〜(大号泣)」「こんなん泣くって」「あぁ〜涙止まんない」などのコメントが相次いでいた。

  • No.4099 誓いの言葉

    23/07/07 14:33:40

    >>1002

    朝ドラ『らんまん』のモデル・牧野富太郎が語る、妻との結婚生活とは?
    (1)

    大量の新種の植物を命名し、「日本の植物学の父」と呼ばれる牧野富太郎は、破天荒な人生を送ったことでも有名だ。朝ドラ『らんまん』では、神木隆之介さんが富太郎を、その妻・寿恵子を浜辺美波さんが演じている。二人はどんな結婚生活を送ったのか、実際に富太郎が語った文章から引用しよう(講談社学術文庫『牧野富太郎自叙伝』に一部改行を加えた)。

    富太郎と寿衛子が結ばれるまで
     私が今は亡き妻の寿衛子と結婚したのは、明治二十三年頃――私がまだ二十七、八歳の青年の頃でした。寿衛子の父は彦根藩主井伊家の臣で小沢一政といい、陸軍の営繕部に勤務していた。東京飯田町の皇典講究所にのちになったところがその邸宅で、表は飯田町通り、裏はお壕の土堤でその広い間をブッ通して占めていた。

     母は京都出身の者で寿衛子はその末の娘であった。寿衛子の娘の頃は裕福であったため踊りを習ったり、唄のお稽古をしたり、非常に派手な生活をしていたが、父が亡くなった後、その邸宅も売りその財産も失くしたので、その未亡人は数人の子供を引き連れて活計のため飯田町で小さな菓子屋を営んでいたのです。

     青年のころ私は本郷の大学へ行く時その店の前を始終通りながらその娘を見染め、そこで人を介して遂に嫁に貰ったわけです。仲人は石版印刷屋の親爺――というと可笑しく聞えるけれど、私は当時大学で研究してはいたが何も大学へ就職しようとは思っていず、一年か二年この東京の大学で勉強したらすぐまた土佐へ帰って独力で植物の研究に従事しようと思っており、自分で植物図譜を作る必要上この印刷屋で石版刷の稽古をしていた時だったので、これを幸いと早速そこの主人に仲人をたのんだのです。まあ恋女房という格ですネ。

    結婚早々に持ち上がる就職と家計の問題
     当時私は麹町三番町にあった同郷出身の若藤宗則という人の家の二階を間借していたのだが、こうして恋女房を得たのだから早速そこを引き揚げて根岸の御院殿跡にあった村岡という人の離れ屋を借り、ここで夫婦差し向いの愛の巣を営んだ。そうして私にはまだ多少の財産が残っていたので始終大学へ行って植物の研究をしていたが、翌二十四年ごろからはその若干の私の財産も残り少なになってしまったのです。

     そこで二十四年から二十五年にかけて家政整理のために一たん帰郷したが、私が土佐へ帰っている間に、当時の東大植物学教授の矢田部良吉博士が突然罷職になり、間もなく大学から私のもとへ手紙が来て君を大学へ入れるから来いといって来たのです。しかし私は只今家政整理中ゆえ、それが終り次第上京するからと返事しておいたが、翌二十六年一月に長女の園子が東京で病死したので急遽上京し、そのついでに大学に聴き合せたところ君の位置はそのままあけてあるから何時でも入れというので、私ははじめて大学の助手を拝命、月給十五円の俸給生活者になった訳です。

    続く。

    出典:YAHOOニュース(現代ビジネス)

  • No.4403 ハネムーン

    23/07/18 14:57:42

    >>1002

    「らんまん」悪阻でフライドポテトにネット「私も」の声数多く 藤丸がファインプレー

    18日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」では、妊娠3カ月に入った寿恵子(浜辺美波)が悪阻で何も食べられず、伏せっていたところ、自宅を訪ねた藤丸(前原瑞樹)が芋を揚げた、いわゆるフライドポテトを調理。ネットでは「私もつわりの時芋食べたわ~」など、自身の体験と重ねる声が上がった。

    この日の「らんまん」では、悪阻でなにも食べられない寿恵子のために、軽焼きを焼こうとする万太郎だったが、材料が分からない。すると藤丸が万太郎を訪ねてやってくる。

     事情を聞いた藤丸は、やはり義理の姉が妊娠した際、「こればっかり食べてたんだ」という揚げジャガイモを調理。寿恵子は最初は口にしなかったが、一口でもと言われ食べたところにっこり。「食べられます。おいしい」と箸をつけ、心配していた万太郎を喜ばせる…。

     悪阻の時にポテトフライを食べたくなったという人は多かったようで、ネットでは「私もつわりの時芋食べたわ~」「私もフライドポテトとか塩味のポテチばっかり食べてたから、今日のはわかるー!」「私の時も、マックのフライドポテト日々食べていた思い出」「今朝のらんまんを見ながら私も懐妊した時はフライドポテトだったら食べる事が出来たのを思い出した」などの声が数多く上がっていた。

    出典:デイリースポーツ

  • No.4803 入り婿

    23/07/28 12:20:06

    >>1002

    『らんまん』次週予告にファン覚悟「東大出禁はキツい」「峰屋も波乱の予感」

    俳優・神木隆之介(槙野万太郎役)が主演を務め、俳優・浜辺美波(槙野寿恵子役)、俳優・志尊淳(井上竹雄役)、俳優・佐久間由衣(槙野綾役)らが共演、俳優・宮崎あおいが語り、歌手・あいみょんが主題歌を担当する、NHK連続テレビ小説108作目『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第85回(28日)が放送され、その直後に公式SNSで第18週「ヒメスミレ」のあらすじが公開された。


     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

     公式SNSでは、万太郎の書いたムジナモ発見の論文に激怒した田邊が、大学への出入りを禁じる事態に。さらに万太郎が研究をために、寿恵子と娘を連れてロシアへ行くことを決断する…というストーリーが予告された。

     ファンからは「来週も怒涛の展開」「来週は両夫婦にとって苦難の週に…」「峰屋も波乱の予感」「東大出禁はキツい」「ちょいと悲しい辛い週になるんですよね」「こういう話もないと、これだと主人公が美しいままで終わる」「ロシア行きってマジ!?」などの声が寄せられている。

    出典:ORICONニュース

  • No.4869 エンゲージリング

    23/07/31 08:14:48

    >>1002
    『らんまん』次週予告にファン覚悟「東大出禁はキツい」「峰屋も波乱の予感」

    俳優・神木隆之介(槙野万太郎役)が主演を務め、俳優・浜辺美波(槙野寿恵子役)、俳優・志尊淳(井上竹雄役)、俳優・佐久間由衣(槙野綾役)らが共演、俳優・宮崎あおいが語り、歌手・あいみょんが主題歌を担当する、NHK連続テレビ小説108作目『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第85回(28日)が放送され、その直後に公式SNSで第18週「ヒメスミレ」のあらすじが公開された。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

     公式SNSでは、万太郎の書いたムジナモ発見の論文に激怒した田邊が、大学への出入りを禁じる事態に。さらに万太郎が研究をために、寿恵子と娘を連れてロシアへ行くことを決断する…というストーリーが予告された。

     ファンからは「来週も怒涛の展開」「来週は両夫婦にとって苦難の週に…」「峰屋も波乱の予感」「東大出禁はキツい」「ちょいと悲しい辛い週になるんですよね」「こういう話もないと、これだと主人公が美しいままで終わる」「ロシア行きってマジ!?」などの声が寄せられている。

    出典:ORICONニュース

  • No.5187 らんまんを盛り立てる会

    23/08/05 09:17:32

    >>1002

    朝ドラ「らんまん」安定感だけでは物足りないワケ
    前2作に欠如していた「現実感」「躍動感」を (1)


    NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『らんまん』が立ち上がった。高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたストーリー。

    安定感のある立ち上がりだったと言えよう。私が「安定感」を感じた理由を3つ。

    1つは「歴史物」という点だ。やはり「現代物」よりも「歴史物」の方が落ち着くという感覚が私にはある。昨年度の『ちむどんどん』と『舞いあがれ!』は、いわゆる「現代物」だった。対して『らんまん』は、慶応3年(1867年)、つまり幕末から始まった。この古さは2015年の『あさが来た』以来だ。

    また、実在のモデルがいることも、ある程度の展開が読めるという意味で「安定感」につながる。歴史的偉人の一代記は、浪花千栄子をモデルとした『おちょやん』以来5作ぶり。また、植物学者・牧野富太郎という、大きな功績を遺した人物がモデルということも安心できるところ。

    神木隆之介の持つ安定感
    だが、最大の「安定感」要素は、主人公・万太郎役に神木隆之介を据えた点だ。妙な言い方になるが、「この朝ドラ、大失敗はないだろう」と思わせる力が、神木隆之介には備わっている。演技力、躍動感、そして独特のキュートさ。私は早くも、大船に乗った気持ちになりつつある。

    「大失敗」と書いたが、今の朝ドラは「失敗」が「大失敗」になる時代に立ち向かっている。視聴率は下がったとはいえ、まだまだ国民的なコンテンツの朝ドラ。寄せられる期待も過剰。だから、ちょっとしたマイナスが、SNSで叩かれていく中で大きなマイナスとして膨張し、それが世間の共通認識となる。その典型が、例の「#ちむどんどん反省会」なのだが。

    出典:東洋経済オンライン

  • No.5260 らんまんを盛り立てる会

    23/08/08 15:47:58

    >>1002

    浜辺美波、『らんまん』万太郎&寿恵子に憧れ 今後の変化にも言及「少女のままではいられない」(2)

    演じていて憧れを抱く場面もあるという。

    「万太郎さんも高藤さんもまっすぐに思いを言葉にするという共通点があると思っていて、それはすごく素敵だなと、憧れました」

    そして、万太郎と寿恵子はお互いに運命の人だと感じている。

    「2人で話しているときお互いすごく楽しくて、ほかの人との関係性とは違う表情になっていて、2人だけの関係性があるなと。お互いだけの気持ちのやりとりがあるというのは憧れます。尊重し合っていて、高藤さんは入る隙がなかったという説を私は推しています(笑)」


    万太郎とのシーンでお気に入りは、「演奏会のときに2人で抜き出すシーン」とのこと。

    「連れてきてもらった相手方の顔を立てて、こそこそ抜け出してお話しするというシーンでしたが、ステンドガラスから漏れる光がすごくきれいで、英語の歌詞を万太郎さんから教えてもらうシチュエーションが絵のようで。『愛する者なくして、誰がたった一人生きられようか』というセリフも印象的でした。あとは、普段のにこにこしている万太郎さんとは違うまっすぐな表情も印象的で、寿恵子はここでがっしりと心をつかまれたのではないかなと思っています」


    撮影について神木と事前に打ち合わせすることはないそうで、このシーンも直前まで違う話をしていたそうだ。

    「いつも雰囲気づくりをするという感じは全くないので、寸前まで作品と関係のない普通の話をして笑っていて、スタートすると『らんまん』の世界に。いつもぐるんぐるん振り回されていて楽しいです(笑)」

    19日放送の第56回では、万太郎が寿恵子に思いを伝え、ようやく気持ちが通じ合うという。今後、2人はどんな人生を送るのか、そして、寿恵子の成長にも注目だ。

    「17歳のときは少女らしさを重視していたので、ふわふわしている感じがありましたが、結婚してその後の展開がある中で、家庭を支えないといけない。万太郎さんがすぐ植物採集に行ってしまったりするので、お金のやりくりも自分がしないといけないという中で、少女のままではいられないという、強さが出始めるのではないかなと思います」



    ■浜辺美波
    2000年8月29日生まれ、石川県出身。2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞し、同年公開の映画『アリと恋文』主演で女優デビュー。2017年に映画『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞 新人俳優賞などを受賞。2020年には映画『思い、思われ、ふり、ふられ』、ドラマ『アリバイ崩し承ります』(テレビ朝日)で第45回エランドール賞 新人賞を受賞。近年はドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(21/日本テレビ)、『ドクターホワイト』(22/カンテレ・フジテレビ)、映画『約束のネバーランド』(20)、『シン・仮面ライダー』(23)などに出演。

    (1)(2)とも、著者:酒井青子さん
    出典:マイナビニュース

  • No.6499 ハネムーン

    23/09/21 15:53:50

    >>1002

    朝ドラ「らんまん」大詰め 神木隆之介が22日「あさイチ」のプレミアムトークに登場

    NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜午前8時)の第124話が21日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

    - ※以下ネタばれを含みます。

     あらすじは、万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)は、ようやく渋谷までたどり着く。渋谷一帯は被害が少なく、寿恵子の店も無事だった。地震から数日後、虎鉄(濱田龍臣)、百喜(松岡広大)、大喜(木村風太)、家族みんなの無事が確認できほっとするが、長屋は、40年かけて集めてきた標本や原稿が無残な姿となっていた。肩を落とす万太郎がふと地面に目をやるとムラサキカタバミが咲いていた。幼いころに亡くなった長女・園子の描いた絵も残っていた。

     「らんまん」もいよいよ大詰め。鈴木奈穂子アナウンサーは「命はみんな助かってよかったですけど、石版とか原稿とか…」と心配した。博多大吉は「ここからどうなるか」と注目。「そんな神木さんが実は明日のゲストなんですよ。どんなテンションで我々は迎えればいいのか」と22日のプレミアムトークに登場する神木隆之介を楽しみにしていた。

     同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。

    出典:日刊スポーツ

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