【ネタバレ】朝ドラ「舞いあがれ!」

匿名

菓彩あまね

22/10/02 17:44:16

2022年10月3日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」のネタバレトピだ!

物語の舞台は1994年から現代。
空とパイロットにあこがれ、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、空を駆ける夢へ向かい奮闘するヒロインの挫折と再生を描くお話。
ヒロイン・岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む父・浩太と母・めぐみ、そして兄・悠人との4人暮らし。
引っ込み思案だった舞、自然豊かな長崎の五島列島にいる祖母・祥子の元を訪れ、五島列島の広い空に風を受けて力強く舞いあがる「ばらもん凧」に魅み入いられます。
「あんなふうに空高く飛びたい」空へのあこがれは、パイロットになる夢へとふくらんでいく。
本物のパイロットになるべく努力を重ねる舞は想像以上に厳しい道のりが待ち受ける…

今回もヒロインのモデルは、いないようだな。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.97 菓彩あまね

    23/04/02 14:24:16

    >>96
    第26週の最終週のネタバレで一部違ってたね

    空飛ぶクルマを市場に出すためには国で発行する型式証明書が必要で、舞は柏木に協力を求めるため柏木を呼びつけて刈谷たちのところに連れていく
    柏木は型式証明の手続きに協力することに

    これは「柏木」ではなく「荒金(鶴見辰吾)」だったね

    結局、柏木の再登場は最終回の航空学校のメンバーと一緒に舞の「かささぎ」の中継を見守って終わったね

    令和9年・2027年のネタバレは
    舞の空飛ぶクルマが祥子のところに向かうのとでネタバレが二分してたけど
    こっちで合ってたな~舞が祥子と医者を「かささぎ」に乗せて飛んだのが正解

    それでは半年間ありがとう!!

  • No.96 菓彩あまね

    23/03/25 21:28:23

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第26週 最終週「私たちの翼」ネタバレ
    スランプだった貴司にフランス・パリに住んでいる八木から手紙が来た
    舞に承諾をもらった貴司はフランスに行く
    「空飛ぶクルマ」は人が乗って実験することに
    たくさんの東大阪の町工場の技術が集結したデータの整理をする人手が必要となった刈谷は舞に依頼して大学生を何人か集めるようとするが新型コロナで断念する
    空飛ぶクルマを市場に出すためには国で発行する型式証明書が必要で、舞は柏木に協力を求めるため柏木を呼びつけて刈谷たちのところに連れていく
    柏木は型式証明の手続きに協力することに
    長崎から休暇で東大阪に戻ってきた久留美は「柏木公園」で悠人からプロポーズされた
    貴司はフランスのパリで八木に再会したものの、パリは新型コロナでロックダウン
    パリの空を見ながら舞の言葉を思い出してすぐに会えなくなった舞や歩へのさみしさをかみしめる

    新型コロナが流行してしまい2020年4月の緊急事態宣言により空飛ぶクルマのイベントも頓挫して開発もストップとなりそうだったが刈谷と玉本は感染対策をしつつ開発は進めていた
    その間に舞は御園の提案でPR動画を制作し、巣ごもりしている世の中の人々に空飛ぶクルマの動画が人気を博して広報活動は成功した
    それはうめづに集まっていた二代目社長たちも動画を見ていて、自分たちの制作した部品が使われていることに誇らしい気持ちになった
    動画を見た投資家が刈谷に大口の出資を申し出る

    時が経って令和9年・2027年
    44歳の舞は空飛ぶクルマ「かささぎ」を運転することになり五島で飛行することに
    それはライブ中継されてノーサイドのモニターで、なにわバードマンのメンバーと航空学校時代のみんなが見守っていた
    いよいよ飛行開始され刈谷や五島の人々が見守る中、舞は病院に向かうため、かささぎに祥子と医師を搭乗させて飛び立った
    「ばんば、待っててね」

    おわり

    最終回は未来の話になるのね
    令和X年という近未来で「おかえりモネ」や「ちむどんどん」も終わっていたね

    ばんばが五島にいるということは、五島に戻ってめぐみと暮らしているということかな?
    舞がばんばと一緒に空飛ぶクルマに乗っているという情報のネタバレサイトは確認できる限り1つしかないのでそこはホントかは何とも言えないけどね

  • No.95 桧木内川堤・角館武家屋敷

    23/03/23 11:26:01

    標準語と○○なっとう、○○たいって方言が混じってて気持ち悪い

  • No.94 菓彩あまね

    23/03/19 17:26:35

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。


    第25週「未来を信じて」ネタバレ
    なにわバードマンの先輩の刈谷と玉本が電動小型飛行機「空飛ぶクルマ」を作っていることを聞いた舞は2人に会いに行く
    舞の「空飛ぶクルマ」の開発に協力の申し出に刈谷は承諾
    この開発で東大阪の町工場にとって大きなチャンスだと考える舞に御園はまだちょっと早すぎると反対するも舞は東大阪の町工場の技術が結束され大きなビジネスになると御園を説得する
    こんねくとでは笠巻が先生となって子供たちに東大阪の技術を教える教室を定期的に開催して子供たちは楽しそうだった
    佳晴はノーサイドで働いていた
    そのノーサイドで舞は悠人を呼び出して空飛ぶクルマの投資をできる人がいないかお願いして、悠人は投資できる人物を紹介すると約束
    悠人は久留美と順調にメールのやりとりをして交際を続けていた
    空飛ぶクルマの試作品として刈谷と玉本はカーボンのプロペラを取り付けていた
    それは東大阪の工場に調達したものだ
    元なにわバードマンの渥美准教授を舞が連れてきた。渥美も空飛ぶクルマの制作に協力することに
    そしていよいよ投資家たちに空飛ぶクルマのテストフライトを見せることに・・・
    一方、貴司は北條から第3弾の歌集の出版を催促されるがまた貴司はスランプに陥っていた
    歌を詠むのを辞めると舞に弱音を吐くもデラシネで寝泊まりして歌を作っていた


    第26週 最終週「私たちの翼」ネタバレ
    スランプだった貴司にフランス・パリに住んでいる八木から手紙が来た
    舞に承諾をもらった貴司はフランスに行く
    「空飛ぶクルマ」は人が乗って実験することに
    たくさんの東大阪の町工場の技術が集結したデータの整理をする人手が必要となった刈谷は舞に依頼して大学生を何人か集めることに
    だが、そのタイミングで新型コロナが流行してしまい「空飛ぶクルマ」はいったん頓挫するが・・・

    時が経って令和9年・2027年
    舞は「空飛ぶクルマ」を運転して大阪から五島までの飛行が始まった

    おわり

    最終回は未来の話になるのね
    令和X年という近未来で「おかえりモネ」や「ちむどんどん」も終わっていたね

  • No.93 菓彩あまね

    23/03/12 14:24:10

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第24週「ばんばの歩み」ネタバレ
    2016年8月 舞は女の子を出産
    名前は歩(あゆみ)
    「うれしい時もつらい時も前を向いて歩き続けてほしい」という舞の意見で決めた
    久留美は東大阪を去り、ドクターヘリのナース(フライトナース)として働くことに
    東大阪を去る前に久留美は舞と貴司と乾杯しているとことに悠人が現れ、どうやら悠人と久留美は交際しているようだ
    それから2年後
    祥子が軽い脳梗塞で船で倒れた
    めぐみと舞は五島に向かい祥子が入院している病院に向かった
    しびれがある祥子に対してめぐみは東大阪で来ないかと誘うが、祥子は五島で暮らし続けると告げる
    東大阪に戻った舞は大阪万博開催の知らせを聞いて東大阪と世界をつなげるきっかけ になると夢を膨らませる
    めぐみはIWAKURAの社長を退任して章に社長にしたいと思っているが、章は即決できなかった
    退院した祥子を待っていたのは貴司と歩だった
    その後、めぐみの説得により祥子は五島の家を引き上げて東大阪の岩倉家で暮らすことに
    岩倉家はめぐみの提案で家の中をバリアフリーにしていた
    それに驚いた祥子はめぐみに夫が船上で使っていたラジオを渡した

    第25週「未来を信じて」ネタバレ
    なにわバードマンの先輩の刈谷と玉本が電動小型飛行機「空飛ぶクルマ」を作っていることを聞いた舞は2人に会いに行く
    舞の「空飛ぶクルマ」の開発に協力の申し出に刈谷は承諾
    この開発で東大阪の町工場にとって大きなチャンスだと考える舞に御園はまだちょっと早すぎると反対するも舞は東大阪の町工場の技術が結束され大きなビジネスになると御園を説得する
    一方、貴司は北條から第3弾の歌集の出版を催促されるが、また貴司はスランプに陥っていた

    第26週 最終週「」ネタバレ
    スランプだった貴司にフランス・パリに住んでいる八木から手紙が来た
    舞に承諾をもらった貴司はフランスに行く
    「空飛ぶクルマ」は人が乗って実験することに
    たくさんの東大阪の町工場の技術が集結したデータの整理をする人手が必要となった刈谷は舞に依頼して大学生を何人か集めることに
    だが、そのタイミングで新型コロナが流行してしまい「空飛ぶクルマ」はいったん頓挫するが・・・

    時が経って令和9年・2027年
    舞は「空飛ぶクルマ」を運転して大阪から五島までの飛行が始まった

    おわり

    最終回は未来の話になるのね
    令和X年という近未来で「おかえりモネ」や「ちむどんどん」も終わっていたね

  • 広告
  • No.92 菓彩あまね

    23/03/05 13:02:50

    第24週「」ネタバレ
    2016年8月 舞は女の子を出産
    名前は歩(あゆみ)
    「うれしい時もつらい時も前を向いて歩き続けてほしい」という舞の意見で決めた
    久留美は東大阪を去り、ドクターヘリのナース(フライトナース)として働くことに
    東大阪を去る前に久留美は舞と貴司と乾杯しているとことに悠人が現れ、どうやら悠人と久留美は交際しているようだ

    第25週「」ネタバレ
    なにわバードマンの先輩の刈谷と玉本が電動小型飛行機「空飛ぶクルマ」に興味を持った舞は協力を申し出て刈谷は承諾するが、御園はまだ早いと反対
    東大阪の町工場の技術が結束され大きなビジネスになると舞は御園を説得する
    一方、貴司は北條から第3弾の歌集の出版を催促されるがまた貴司はスランプに陥っていた

    第26週 最終週「」ネタバレ
    スランプだった貴司にフランス・パリに住んでいる八木から手紙が来た
    舞に承諾をもらった貴司はフランスに行く
    「空飛ぶクルマ」は人が乗って実験することに
    たくさんの東大阪の町工場の技術が集結したデータの整理をする人手が必要となった刈谷は舞に依頼して大学生を何人か集めることに
    だが、そのタイミングで新型コロナが流行してしまい「空飛ぶクルマ」はいったん頓挫するが・・・

    時が経って令和9年・2027年
    舞は「空飛ぶクルマ」を運転して大阪から五島までの飛行が始まった

    おわり

    最終回は未来の話になるのね
    令和X年という近未来で「おかえりモネ」や「ちむどんどん」も終わっていたね

  • No.91 菓彩あまね

    23/03/05 13:02:15

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第23週「飛躍のチャンス」ネタバレ
    2015年
    舞は御園と一緒に新会社「こんねくと」を設立
    東大阪の工場の技術を生かして新製品を作る会社だ
    早速、金属板に細かい穴を空けるパンチングメタルの技術を使った会社から依頼を受けて新製品を企画
    それはデザインパンチングを使ったランプ
    パンチングメタルの会社に提案するがその会社の仙波は難色を示す
    作るには多くの規定をクリアする必要があり設計から板金まで一貫して行う技術が必要なので
    板金工場の女性社長・我妻(久保田磨希)に協力を依頼するが我妻は売れる見込みがないことが分かっている仕事は受けないと断れるが、舞は再び自分の知識を活用して我妻を説得する
    ある日、舞が久留美とノーサイドで食事をしているところに悠人が酔っぱらった佳晴を抱え込んでやって来た
    悠人は久留美と共に佳晴を抱えて家に送り届けた
    悠人が帰り際に久留美から悠人にキャリアアップしてドクターヘリのナース(フライトナース)として働くことを告げられた
    デザインパンチングのランプが完成して、喜んだ仙波は滝本を連れてきてコストを安くする方法を教えてもらい、デザインパンチング以外の部品を海外のものにして大量生産できることに舞が反対
    東大阪の町工場の発展には海外から輸入してはダメ、まだ売れるかわからない新商品の大量生産はリスクが大きいと…
    こんねくとに佳晴がやってきて舞にノーサイドの道子にプロポーズしたいからと協力を求めてきた
    金属アレルギーの道子のために金属アレルギーでもはめられる指輪を作ってほしいと言われた舞は承諾した

  • No.90 お花見(花より団子)

    23/03/03 17:19:22

    >>84
    紙飛行機にだけ注目してたけど、景色も関係あると思う。

    紙飛行機・ばらもん凧→地上
    人力飛行機・旅客機→海の上
    小型電動飛行機→五島

    最終回は、五島にみんなが集まって終わるのかな。

  • No.89 菓彩あまね

    23/02/26 14:13:20

    第24週「」ネタバレ
    2016年8月 舞は女の子を出産
    名前は歩(あゆみ)
    「うれしい時もつらい時も前を向いて歩き続けてほしい」という舞の意見で決めた
    久留美は東大阪を去り、ドクターヘリのナース(フライトナース)として働くことに
    東大阪を去る前に久留美は舞と貴司と乾杯しているとことに悠人が現れ、どうやら悠人と久留美は交際しているようだ

    第25週「」ネタバレ
    なにわバードマンの先輩の刈谷と玉本が電動小型飛行機「空飛ぶクルマ」に興味を持った舞は協力を申し出て刈谷は承諾するが、御園はまだ早いと反対
    東大阪の町工場の技術が結束され大きなビジネスになると舞は御園を説得する
    一方、貴司は北條から第3弾の歌集の出版を催促されるがまた貴司はスランプの陥っていた

    第26週 最終週「」ネタバレ
    スランプだった貴司にフランス・パリに住んでいる八木から手紙が来た
    舞に承諾をもらった貴司はフランスに行く
    「空飛ぶクルマ」は人が乗って実験することに
    たくさんの東大阪の町工場の技術が集結したデータの整理をする人手が必要となった刈谷は舞に依頼して大学生を何人か集めることに
    だが、そのタイミングで新型コロナが流行してしまい「空飛ぶクルマ」はいったん頓挫するが・・・

    時が経って令和9年・2027年
    舞は「空飛ぶクルマ」を運転して大阪から五島までの飛行が始まった

    おわり

    最終回は近未来の話になるのね
    そういえば令和X年という近未来で「おかえりモネ」や「ちむどんどん」も終わっていたね

  • No.88 菓彩あまね

    23/02/26 14:12:15

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第22週「冒険のはじまり」ネタバレ
    オープンファクトリーは成功したものの参加できない経営が苦しい会社が今後も参加できないだろうとめぐみから聞かされた舞はそんな会社も有益になるように知恵を絞ることに
    金網業者の社長の小境と話をした舞は小境が真剣に誇りをもって金網づくりをしてきたこと聞かされ、舞は小境の新商品の制作に協力することに
    御園から舞に連絡があり御園が営業に異動になると告げられる
    舞が協力した小境の新商品が完成して舞は売り込み受注を受ける
    受注したのは河内大学の金網フェンス
    受注のあいさつに河内大学にやって来た舞は久しぶりにある人物と再会(刈谷先輩??)
    短歌教室をデラシネで始めて人気に火が付いた貴司に北條が企画を提案
    それは全国をまわって短歌教室を開くことだった
    それは貴司の原点でもあり条件も良い企画だったが、貴司は舞の意見も聴きたかったので返事を待ってもらうことに
    それを貴司から聞いた舞は賛成してくれた
    東大阪全体で新製品を開発を考えていた舞は御園から新会社の開設を提案され、それはIWAKURAを退社しなければならないことになる
    それをめぐみに話をしてみたが,
    めぐみはIWAKURAを一緒に手伝ってほしいと言われ、諦めきれない舞は悠人に相談
    悠人からも起業は倒産の可能性が高いと反対されるが舞は起業の気持ちは強くなるばかり
    舞の事業計画にも計画が甘いと告げる悠人だが、めぐみは舞が本気で会社を作りたい気持ちを知り、舞の会社に出資して応援することに
    それを知った悠人は経営計画の出資計画の修正点を指摘して「修正できるなら自分も舞の会社に出資する」と告げる

    第23週「」ネタバレ
    舞は御園と一緒に新会社を設立(御園は営業異動を断り新聞社を退職した?)
    東大阪の工場の技術を生かして新製品を作る会社だ
    早速、金属板に細かい穴を空けるパンチングメタルの技術を使った会社から依頼を受けて新製品を企画
    それはデザインパンチングを使ったランプ
    作るには多くの規定をクリアする必要があり設計から板金まで一貫して行う技術が必要なので板金工場の女性社長・我妻(久保田磨希)に協力を依頼するが我妻は難色を示す

  • No.87 ヨルダン・ディナール

    23/02/25 15:31:05

    来月1ヶ月で起業して子供できてコロナ禍が来て電動飛行機飛ばすとこまでやるらしいけど、航空学校編必要だった?って思う。
    最初の構想では航空学校に行けなくて挫折って話だったって聞くしそっちのほうが良かった。航空学校落ちて、浪速大学は卒業したけどリーマンショックで内定取り消しで家業手伝いのほうが自然じゃない?

  • No.86 菓彩あまね

    23/02/19 20:43:13

    結婚式の衣装の舞と貴司も載せとくわ

  • No.85 菓彩あまね

    23/02/19 14:51:09

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第21週「新たな出発」ネタバレ
    舞と貴司が交際を始めて8ヶ月経過した2015年3月
    2人は浩太の仏前で結婚を報告した
    ノーサイドで二人の結婚披露宴のパーティが開かれ
    五島から祥子、木戸、信吾、さくら
    なにわバードマンから由良、航空学校同期の倫子らがやって来た
    IWAKURAに市役所の騒音調査の担当がやって来た
    東大阪では町工場の閉鎖が続き工場跡地に住宅やマンションが建つことで工場の騒音のクレームが市役所に増えてきていた
    この現状を御園に舞は話をして、御園は住民たちに町工場のことを知ってもらう機会を持つ提案をする
    それはIWAKURAをオープンファクトリーとして住民たちに見学をさせる構想だった
    IWAKURAのブログのアクセス数が増えてきていることに喜ぶ舞
    そのとき、笠巻がぎっくり腰になった。引退をほのめかす笠巻
    舞はめぐみと貴司にオープンファクトリーをしたいと提案
    賛成しためぐみは早速東大阪の工場の2代目社長たちが集まる会でオープンファクトリーを提案し社長たちに賛同された
    町全体でオープンファクトリーを構想を実現のため舞は市役所に行き、町おこし担当の安川(駿河太郎)がなにわバードマンのOBだった
    オープンファクトリー参加の会社は2社で東大阪で実績がないのを安川は懸念するがなにわバードマンの会話がはずんだお陰で協力してくれそうな人を紹介してもらう
    紹介された都市ブランディングを専門とする浪速大学の准教授の渥美(松尾鯉太郎)は、なにわバードマンの舞の1年先輩だった
    オープンファクトリーでの構想の一つに東大阪の工場全体で模型飛行機を地域住民で作るイベントを開催することに
    舞は子供たちに見せる模型飛行機を作り、うめづで披露していた
    それを見た工場の2代目社長の的場はオープンファクトリーに否定的だったが舞の模型飛行機に興味を持ち、そこにいた2代目社長たちも舞に協力することに
    模型飛行機制作のイベントは多くの人たちがやってきて好評を博した
    ついに笠巻の引退の日がやって来て長い間使いこんだ制服を返しに来た笠巻にIWAKURAのみんなは別れを惜しんだ


    第22週以降のネタバレは今のところ無し

  • No.84

    23/02/18 01:54:57

    主題歌の映像の中にネタバレが隠されていたんだね。紙飛行機→ばらもん凧→人力飛行機 →旅客機→小型電動飛行機。

  • No.83

    ぴよぴよ

  • No.82

    ぴよぴよ

  • No.81 レオン

    23/02/13 08:51:26

    刈谷先輩とうまくいってほしい。お似合い。

  • No.80 菓彩あまね

    23/02/11 17:57:56

    第21週「新たな出発」ネタバレ
    IWAKURAに市役所の騒音調査の担当がやって来た
    東大阪では町工場の閉鎖が続き工場跡地に住宅やマンションが建つことで工場の騒音のクレームが市役所に増えてきていた
    この現状を御園に舞は話をして、御園は住民たちに町工場のことを知ってもらう機会を持つ提案をする
    それはIWAKURAをオープンファクトリーとして住民たちに見学をさせる構想だった

    第22週以降のネタバレは今のところ無し

  • No.79 菓彩あまね

    23/02/11 17:57:14

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第19週「告白」ネタバレ

    第20週「伝えたい思い」ネタバレ
    めぐみたちがうめづで食事をしているところに
    新聞会社の東京本社から大阪支社に異動してきた御園純(山口紗弥加)という新聞記者と出会い、IWAKURAにめぐみの取材で御園がやって来た
    それは女性社長のめぐみに興味があったようだ
    御園は町工場の魅力をインターネットで世の中にもっと広める方がいいと舞に提案
    舞はブログを通じて職人たちの仕事にかける思いを発信させることにした
    貴司は北條から短歌集をヒットさせるために新しい短歌を作るように要求され北條の要求に応じようとして方向性を見失いかけていた貴司に史子は毎日のようにやってきて貴司に猛アピール。デラシネで働くまでに…
    それを見た舞は久留美に励まされ自分が貴司にできることを考える
    貴司は10首の短歌を作るが北條からダメだと言われショックの貴司に史子は励ますことで二人は急接近
    御園が書いたIWAKURAの記事が新聞に載ったが、女性社員のことしか書かれておらず藤沢は愚痴る
    その記事の新聞を持ってデラシネに来た舞だが貴司は北條の10首の変更修正依頼を受け入れずに悩んでいた
    北條から新しい短歌のテーマは恋の詩だと聞いた史子は貴司に報告
    そんなテーマに貴司はさらに短歌を作ることができなくなった
    北條に会いに行った貴司は現状を報告するが、北條から「自分の恋の体験からその気持ちを赤裸々に書いたらいいんだよ」と言われてしまい、さらに貴司は追い詰められていく
    一方、IWAKURAのブログを始めた舞はブログの感想を求めた笠巻から引退を考えていることを告げられる

  • No.78 菓彩あまね

    23/02/05 14:42:15

    第20週「伝えたい思い」ネタバレ
    新聞会社の東京本社から大阪支社に異動してきた御園純(山口紗弥加)という新聞記者がめぐみの取材にやって来た
    それは女性社長のめぐみに興味があったようだ
    御園は町工場の魅力を世の中にもっと広める方がいいと舞に提案
    舞はブログを通じて職人たちの仕事にかける思いを発信させることになる

    第21週「新たな出発」ネタバレ
    IWAKURAに市役所の騒音調査の担当がやって来た
    東大阪では町工場の閉鎖が続き工場跡地に住宅やマンションが建つことで工場の騒音のクレームが市役所に増えてきていた
    この現状を御園に舞は話をして、御園は住民たちに町工場のことを知ってもらう機会を持つ提案をする
    それはIWAKURAをオープンファクトリーとして住民たちに見学をさせる構想だった

    第22週以降のネタバレは今のところ無し

  • No.77 菓彩あまね

    23/02/05 14:41:43

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第19週「告白」ネタバレ
    テレビ番組で悠人がインサイダー取引をしているという疑惑の報道が放送され、雪乃から聞かされためぐみは悠人に電話をするが音信不通
    悠人の実家がIWAKURAだと知ったマスコミたちはIWAKURAや岩倉家に集まってきた
    IWAKURAの会社へも悠人の件で電話が鳴りまない始末
    そんな騒動にめぐみは従業員たちに謝罪するが笠巻たちはいつもの通り仕事をしていく
    悠人はマスコミから逃げているうちに雨の中公園で倒れてしまった
    そこに佳晴が見つけて家に連れて帰る
    そこに久留美も帰ってきて応急処置をしたが低体温症となってたので服を重ね着させて体温を上げることに
    回復した悠人は岩倉家に戻り悠人のリクエストでめぐみがカレーライスを作って食べさせた
    昔、浩太が悠人にカレーライスを作ってまずかった思い出を語った悠人は浩太との思い出を思い出しながら食べた
    翌日悠人は東京に戻り警察に出頭した
    デラシネにやって来た舞は貴司と話をしているところに知らない女性がやって来た
    その頃に貴司の短歌のファンと名乗る秋月史子(八木莉可子)が自分の書いた詩を貴司に見せて褒められたことを機に史子は毎日のようにデラシネに訪れて舞は困惑する
    大阪で五島の物産展が開かれるということで木戸とさくらと一太が岩倉家にやって来た
    岩倉家で酔いつぶれたさくらは泊まることになり翌日さくらは朝食をごちそうになり3杯おかわりする
    貴司の短歌集をヒットさせようと編集者の北條が貴司に新しい短歌を書くように催促しダメ出しもしてくる
    そんな北條に貴司は違和感を感じつつ北條のリクエストに応じるにつれ方向性を見失い始める
    そんな貴司と舞が五島の物産展にやって来たが一太が落ち着かない様子だった

  • No.76 菓彩あまね

    23/01/28 21:22:28

    第19週「兄の告白」ネタバレ
    テレビ番組で悠人がインサイダー取引をしているという疑惑の報道が放送され、雪乃から聞かされためぐみは悠人に電話をするが音信不通
    悠人の実家がIWAKURAだと知ったマスコミたちはIWAKURAに集まってきた
    会社へも悠人の件で電話が鳴りまない始末
    そんな騒動にめぐみは従業員たちに謝罪するが笠巻たちはいつもの通り仕事をしていく

    第20週「伝えたい思い」ネタバレ
    新聞会社の東京本社から大阪支社に異動してきた御園純(山口紗弥加)という新聞記者がめぐみの取材にやって来た
    それは女性社長のめぐみに興味があったようだ
    御園は町工場の魅力を世の中にもっと広める方がいいと舞に提案
    舞はブログを通じて職人たちの仕事にかける思いを発信させることに
    貴司の短歌集をヒットさせようと編集者の北条が貴司に新しい短歌を書くように催促する
    そんな北条に貴司は違和感を感じつつ北条のリクエストに応じるにつれ方向性を見失い始める
    その頃に貴司の短歌のファンと名乗る秋月史子(八木莉可子)という女性がデラシネに頻繁に訪れて舞は困惑する

    第21週「新たな出発」ネタバレ
    IWAKURAに市役所の騒音調査の担当がやって来た
    東大阪では町工場の閉鎖が続き工場跡地に住宅やマンションが建つことで工場の騒音のクレームが市役所に増えてきていた
    この現状を御園に舞は話をして、御園は住民たちに町工場のことを知ってもらう機会を持つ提案をする
    それはIWAKURAをオープンファクトリーとして住民たちに見学をさせる構想だった

    第22週以降のネタバレは今のところ無し

  • No.75

    ぴよぴよ

  • No.74 菓彩あまね

    23/01/28 21:16:42

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第18週「親子の心」ネタバレ
    荒金から依頼されていた航空機部品の試作品が完成
    結局、小森がIWAKURAに戻って来たので加工の工程がクリアできた
    一方、貴司の短歌が長山短歌賞を受賞した
    うめづで受賞を祝う会が行われ、めぐみも参加して悠人もそこに居合わせていた
    そこで貴司は両親に感謝の思いを込めたスピーチをした
    その席で久留美は交際している医師・八神との結婚を発表し紹介した
    そんな中、めぐみは悠人の様子がおかしいことに気になっていた
    舞は笠巻と結城と共に大手企業との取引に必要なISOを受けるために試作品を強度試験のため試験場に持ち込む
    その際、試験会場である朝霞工業にある飛行機部門の工場の広大な敷地にに舞たちは驚き、IWAKURAにはない飛行機部品の機械がたくさん並んでいた
    結婚宣言した久留美だが、八神の両親から反対される
    八神は両親を説得すると言っている
    久留美の父・佳晴が八神の母(羽野晶紀)に土下座をしてしまう
    そんな父を久留美は情けなく思うが舞と貴司は久留美のために土下座したのだから攻めないでと説得
    荒金がIWAKURAにやってきて、試験の結果を告げるがIWAKURAの試作品のネジは朝霞工業のものには届かず不採用
    またチャレンジするようにと荒巻はめぐみと舞を励ました
    祥子から郵便物が届き、五島で行われる町おこしの釣りフェスタのチラシだった
    舞は祥子に電話をしてお互い激励した
    航空学校の同期の水島と吉田が大阪にばったり再会してそのまま舞のところにやってきて舞と再会した 3人は、うめづもノーサイドもお休みだったのでデラシネにやってきて貴司は渋々店を貸してあげる
    水島は実家のスーパーの副店長で跡継ぎの修行中、吉田は副操縦士になっていた
    2人に励まされた舞だが五島の釣りフェスタが気になっていた

  • No.73 エクストル

    23/01/27 11:44:24

    悠人にインサイダー疑惑がニュースで流れてイワクラピンチ

  • No.72 レフ

    23/01/22 16:05:19

    会社が傾いたらリストラして他の会社に押し付ける
    会社にその人の力が必要になったら戻ってきてくれと呼び戻す
    都合良すぎんか?

  • No.71 菓彩あまね

    23/01/22 15:00:38

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第17週「大きな夢に向かって」ネタバレ
    時は流れて4年後の2013年(リーマンショックから5年)の夏
    舞はIWAKURAの営業のエースとして取引先から絶大の信頼を得るまでになった
    IWAKURAの業績は右肩上がりで受注も増え続けた
    これに対応するため新しい機械の導入に悩む
    そのころ貴司は古本屋「デラシネ」を八木から託されていた
    「デラシネ」を経営しながら貴司は短歌を作る日々を過ごす
    そんなある日、舞が「航空機産業支援セミナー」に参加しないかとめぐみに提案
    それは浩太が夢を見ていた飛行機の部品を作るセミナーだった 
    貴司は短歌の芥川賞と言われる長山短歌賞に応募しようとして舞と短歌を選び、舞が選んだ貴司の短歌を応募した
    悠人はめぐみからIWAKURAの経営報告を受けた際に航空機部品の産業支援セミナーに舞と出かけるとめぐみから聞かされる
    セミナーで出会った大手企業・菱崎重工の重役・荒金(鶴見辰吾)がIWAKURAにやってきて、めぐみに航空機の試作品を作ってみないかと提案される
    荒金は浩太と長崎で働いていた元同僚だった縁もあり依頼されたが、めぐみは断ろうとすると舞は図面を見せてもらいなんとかできないか笠巻に相談した
    笠巻たちは航空機部品の試作品を作ろうとしてみるがうまく行かず、他社から機械を借りることに
    その借りる会社というのがリストラした小森の再就職先の会社だった
    その頃五島では人口の減少で困っており、役場の浦が、みじょカフェに祥子たちを集めて若者たちを呼び寄せるアイデアを募っていた
    試作品の製作が設計通りに加工ができない問題が発生
    この加工ができるのはリストラした小森ができるので、舞は戻ってきてほしいとお願いをするが小森は今の職場に良くしてもらっているからとIWAKURAに戻ることを断る
    IWAKURAで加工作業が始まり、そのタイミングで小森が見に来ていた
    見かねた小森のアドバイス(原材料を長めに電子炉に入れる)で苦戦していた圧造が成功
    うめづで工場をたたむ長井の慰労会に出ていた笠巻に舞が小森のおかげで圧造が成功したと報告した

    第18週「親子の心」ネタバレ
    荒金から依頼されていた航空機部品の試作品が完成
    結局、小森がIWAKURAに戻って来たので加工の工程がクリアできた
    これを受けて舞は大手企業との取引に必要なISOを受けるために試作品を試験場に持ち込む
    一方、貴司の短歌が長山短歌賞を受賞した
    うめづで受賞を祝う会が行われ、めぐみも参加して悠人もそこに居合わせていた
    そこで貴司は両親に感謝の思いを込めたスピーチをした
    その席で久留美は交際している医師・八神との婚約を発表
    そんな中、めぐみは悠人の様子がおかしいことに気になっていた

    第19週以降のネタバレは今のところ無し

  • No.70 キン肉円

    23/01/21 12:12:10

    下町ロケットの飛行機盤? 
    下町ロケットよく知らないけど

  • No.69 アンティル・ギルダー

    23/01/21 11:50:50

    とうとうネタバレ見ちゃった
    なるほどー

  • No.68 ドル

    23/01/21 11:49:20

    >>67イワクラのネジが使われた飛行機でね。
    そういうオチだろうなと思ってる。

  • No.67 キャップ

    23/01/21 08:16:44

    五島に福江空港があるからパイロットになった舞が五島に向けて観光客を乗せて空に舞いあがる…完

  • No.66 アルジェリア・ディナール

    23/01/20 23:41:06

    >>65
    ファンタジーっすね

  • No.65 タラ

    23/01/20 23:15:34

    IWAKURAは飛行機の部品どころか小型飛行機まで作る様になり、舞がそのIWAKURA製の飛行機のパイロットになるらしい。

  • No.64 菓彩あまね

    23/01/15 15:22:23

    第18週以降登場の新キャスト

    鶴見辰吾/荒金正人役
    重工業の国内トップクラスである「菱崎重工」の重役。新人の頃、舞の父親の浩太と長崎の職場で一緒に働いていた。

    八木莉可子/秋月史子役
    梅津貴司の短歌に出会い心を打たれ、古本屋・デラシネを探し出して貴司に会いに来る。苦労人で、自らも外見からは想像できない短歌を詠む。

    川島潤哉/リュー北條役
    中堅出版社のうさんくさい短歌担当編集者。梅津貴司の才能を出版の売り上げに生かそうと、貴司に難題を注文して不安にさせる。

    駿河太郎/安川龍平役
    東大阪市の町おこしを担当する職員。舞が大学時代に在籍した人力飛行機サークル「なにわバードマン」の OB。

    久保田磨希/我妻花江役
    東大阪で板金加工を専門とする工場の女性社長。エネルギッシュでなんでもはっきり言う性格。ものづくりへの情熱にあふれている。

  • No.63 菓彩あまね

    23/01/15 15:20:51

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第16週「母と私の挑戦」ネタバレ
    IWAKURAの存続を決めて舞とめぐみは経費削減や人員整理をして信用金庫の信頼を得て融資の返済期限の延長を取り付けることができた
    猶予は半年、それまでに営業に力を入れることになり、舞が営業担当に
    五島の祥子の家で朝陽が友達を連れてきて学校に通う気持ちを固める
    祥子から朝陽の成長を聞いた舞は周りの人々が前に向かって進んでいることを実感した
    めぐみと共にIWAKURAの立て直しに取り組む舞は職人の笠巻からネジの作り方をめぐみと共に教わり工場の仕事を一から学ぶ
    若手社員の土屋(二宮星)も笠巻の講習会に参加した
    舞はネジの勉強に没頭しすぎて徹夜の毎日に
    めぐみが売り上げデータを確認してみるとネジを売れば売るほど赤字なので営業担当の藤沢に聞いてみると、安い値段でネジを売っていたことが判明
    藤沢はリーマンショックから受注の激減で売り上げを上げるために赤字になる価格でネジを売ってきたのだ
    ネジを赤字になるような価格にしないようにめぐみは藤沢は了承させる
    舞はネジの勉強をしながら営業回りを始める
    そんな中、悠人はめぐみと接触。工場をたたんでマンションにすることを提案するが、めぐみは一蹴する
    舞はネジの営業で取り引き量の多い大きな仕事を獲得して帰ってきた
    だが、そのネジは新しいものなので設計がうまく進まず、結局退職している章に舞は会いに行って設計をお願いすることに
    そこに悠人がIWAKURAにやって来たので舞は投資をお願いする
    悠人は投資に値するか業績のチェックと工場の資材値段を出していた
    その頃、章が新しいネジの試作品が完成して、それが合格して大量の受注をもらった
    その大量受注を知った悠人はIWAKURAに投資することをめぐみに告げた
    悠人に資金援助をしてもらったおかげでIWAKURAのピンチを脱した

    第17週「大きな夢に向かって」ネタバレ
    時は流れて2013年(リーマンショックから5年)
    舞はIWAKURAの営業のエースとして取引先から絶大の信頼を得るまでになった
    IWAKURAの業績は右肩上がりで受注も増え続けた
    これに対応するため新しい機械の導入に悩む
    そのころ貴司は古本屋「デラシネ」を八木から託されていた
    「デラシネ」を経営しながら貴司は短歌を作る日々を過ごす
    そんなある日、舞が「航空機産業支援セミナー」に参加しないかとめぐみに提案
    それは浩太が夢を見ていた飛行機の部品を作るセミナーだった 

    第18週以降のネタバレは今のところ無し

  • No.62 タンザニア・シリング

    23/01/11 10:02:43

    >>47
    営業が出来て信頼も得られる、舞って人から頼られる女性だっけ?
    引っ込み思案で暗い子のイメージなんだけど
    それでパイロットにもなるんだよね、何か色々ありえなさすぎる

    朝ドラってご都合主義の何でもありドラマになったんだね
    再放送の昔の朝ドラ見てる方が楽しいわ

  • No.61

    ぴよぴよ

  • No.60 カタール・リヤル

    23/01/11 09:47:13

    最終的にはパイロットになるお話だって
    お父ちゃんの会社もお兄ちゃんが航空関連の会社として大きくするんだそう。
    家族が一つになってハッピーエンド

  • No.59 パアンガ

    23/01/10 11:40:27

    えーこっちにも湧いてるんだ口の悪い攻撃的な絡み屋
    感想や意見じゃなく人を攻撃するだけの人本トピにも居るよね毎回無駄に感情的で口悪い人
    モテない独身男とかかな

  • No.58 レンピラ

    23/01/10 11:34:12

    >>51
    実在モデルが居れば、ちょっとでもデフォルメしようもんなら、史実こんなじゃなかった!って文句書くくせに。


    もうパイロットの脚本書けないなら、岩倉物語に名前変えたらええのに。

  • No.57 トゥグルグ

    23/01/10 02:45:30

    >>55
    あんたは老婆だろw

  • No.56 キナ

    23/01/10 02:39:57

    >>51
    パイロットは簡単になれません笑

  • No.55 キナ

    23/01/10 02:38:39

    >>51
    実在モデルいないとダメなの?

    見なくて良いと思いますよ、思い通りにならないと中高年はすぐ文句ばっかり言うからね、クレーマーと同じだねw

  • No.54 ニュージーランド・ドル

    23/01/10 01:56:32

    >>53
    もうついていけんわw

  • No.53 パアンガ

    23/01/10 01:27:01

    最終的には悠人が航空機関連の会社として成功させ、舞は航空会社に再就職してパイロットになるみたいだね。

  • No.52 トルクメニスタン・マナト

    23/01/09 06:18:18

    >>51
    ほんとこれ。
    見たい気持ちは薄れて見なくなった。
    でも流れは気になるからここで確認させてもらってます。
    主さん、ありがとう。

  • No.51 カタール・リヤル

    23/01/07 22:42:47

    二十歳そこそこでパイロットにも簡単になれちゃって、廃業寸前の会社を右肩上がりにしてしまうほど営業も出来て、あまりにも現実味がないんだよね
    これだから実在モデルが居ない空想ドラマはシラケてしまう

  • No.50 スム

    23/01/07 22:05:51

    >>47
    営業のエース!?
    パイロットは?

  • No.49 エクストル

    23/01/07 19:50:05

    >>48
    父ちゃんが何年もかけて守ってきた会社を素人の娘が数年でねぇ…

  • No.48 南スーダン・ポンド

    23/01/07 19:29:23

    >>47
    >舞はIWAKURAの営業のエースとして取引先から絶大の信頼を得るまでになった
    IWAKURAの業績は右肩上がりで受注も増え続けた

    えー!そうなの???
    お父ちゃん、良くも悪くももう少し柔軟なところがあったらなあ(涙)

1件~50件 ( 全97件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。