• No.93 菓彩あまね

    23/03/12 14:24:10

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第24週「ばんばの歩み」ネタバレ
    2016年8月 舞は女の子を出産
    名前は歩(あゆみ)
    「うれしい時もつらい時も前を向いて歩き続けてほしい」という舞の意見で決めた
    久留美は東大阪を去り、ドクターヘリのナース(フライトナース)として働くことに
    東大阪を去る前に久留美は舞と貴司と乾杯しているとことに悠人が現れ、どうやら悠人と久留美は交際しているようだ
    それから2年後
    祥子が軽い脳梗塞で船で倒れた
    めぐみと舞は五島に向かい祥子が入院している病院に向かった
    しびれがある祥子に対してめぐみは東大阪で来ないかと誘うが、祥子は五島で暮らし続けると告げる
    東大阪に戻った舞は大阪万博開催の知らせを聞いて東大阪と世界をつなげるきっかけ になると夢を膨らませる
    めぐみはIWAKURAの社長を退任して章に社長にしたいと思っているが、章は即決できなかった
    退院した祥子を待っていたのは貴司と歩だった
    その後、めぐみの説得により祥子は五島の家を引き上げて東大阪の岩倉家で暮らすことに
    岩倉家はめぐみの提案で家の中をバリアフリーにしていた
    それに驚いた祥子はめぐみに夫が船上で使っていたラジオを渡した

    第25週「未来を信じて」ネタバレ
    なにわバードマンの先輩の刈谷と玉本が電動小型飛行機「空飛ぶクルマ」を作っていることを聞いた舞は2人に会いに行く
    舞の「空飛ぶクルマ」の開発に協力の申し出に刈谷は承諾
    この開発で東大阪の町工場にとって大きなチャンスだと考える舞に御園はまだちょっと早すぎると反対するも舞は東大阪の町工場の技術が結束され大きなビジネスになると御園を説得する
    一方、貴司は北條から第3弾の歌集の出版を催促されるが、また貴司はスランプに陥っていた

    第26週 最終週「」ネタバレ
    スランプだった貴司にフランス・パリに住んでいる八木から手紙が来た
    舞に承諾をもらった貴司はフランスに行く
    「空飛ぶクルマ」は人が乗って実験することに
    たくさんの東大阪の町工場の技術が集結したデータの整理をする人手が必要となった刈谷は舞に依頼して大学生を何人か集めることに
    だが、そのタイミングで新型コロナが流行してしまい「空飛ぶクルマ」はいったん頓挫するが・・・

    時が経って令和9年・2027年
    舞は「空飛ぶクルマ」を運転して大阪から五島までの飛行が始まった

    おわり

    最終回は未来の話になるのね
    令和X年という近未来で「おかえりモネ」や「ちむどんどん」も終わっていたね

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