• No.94 菓彩あまね

    23/03/19 17:26:35

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。


    第25週「未来を信じて」ネタバレ
    なにわバードマンの先輩の刈谷と玉本が電動小型飛行機「空飛ぶクルマ」を作っていることを聞いた舞は2人に会いに行く
    舞の「空飛ぶクルマ」の開発に協力の申し出に刈谷は承諾
    この開発で東大阪の町工場にとって大きなチャンスだと考える舞に御園はまだちょっと早すぎると反対するも舞は東大阪の町工場の技術が結束され大きなビジネスになると御園を説得する
    こんねくとでは笠巻が先生となって子供たちに東大阪の技術を教える教室を定期的に開催して子供たちは楽しそうだった
    佳晴はノーサイドで働いていた
    そのノーサイドで舞は悠人を呼び出して空飛ぶクルマの投資をできる人がいないかお願いして、悠人は投資できる人物を紹介すると約束
    悠人は久留美と順調にメールのやりとりをして交際を続けていた
    空飛ぶクルマの試作品として刈谷と玉本はカーボンのプロペラを取り付けていた
    それは東大阪の工場に調達したものだ
    元なにわバードマンの渥美准教授を舞が連れてきた。渥美も空飛ぶクルマの制作に協力することに
    そしていよいよ投資家たちに空飛ぶクルマのテストフライトを見せることに・・・
    一方、貴司は北條から第3弾の歌集の出版を催促されるがまた貴司はスランプに陥っていた
    歌を詠むのを辞めると舞に弱音を吐くもデラシネで寝泊まりして歌を作っていた


    第26週 最終週「私たちの翼」ネタバレ
    スランプだった貴司にフランス・パリに住んでいる八木から手紙が来た
    舞に承諾をもらった貴司はフランスに行く
    「空飛ぶクルマ」は人が乗って実験することに
    たくさんの東大阪の町工場の技術が集結したデータの整理をする人手が必要となった刈谷は舞に依頼して大学生を何人か集めることに
    だが、そのタイミングで新型コロナが流行してしまい「空飛ぶクルマ」はいったん頓挫するが・・・

    時が経って令和9年・2027年
    舞は「空飛ぶクルマ」を運転して大阪から五島までの飛行が始まった

    おわり

    最終回は未来の話になるのね
    令和X年という近未来で「おかえりモネ」や「ちむどんどん」も終わっていたね

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