【ネタバレ】朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

  • TV・エンタメ
  • 涼村さんご
  • 21/10/31 15:32:14

2021年11月1日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のネタバレトピですよ。

『ちりとてちん』の藤本有紀さんの脚本によるオリジナル作品なのでモデルの人物はいませんね。

日本でラジオ放送が始まった1925年(大正14年)3月22日。
岡山にある和菓子屋に初代ヒロイン・橘安子が誕生
安子(上白石萌音)、るい(深津絵里)、ひなた(川栄李奈)、三世代の女性たちが紡いでいく、
一世紀(100年)のファミリーストーリー。
3人の傍らには、いつもラジオ英語講座があった。
3人は、昭和・平成・令和それぞれの時代の試練にぶちあたりながらも、恋に、仕事に、結婚に、自分らしい生き方を見出していく。

安子…和菓子の「あんこ」と、「野球」をテーマに物語が進む。
るい…「ジャズ」をテーマに昭和30年代 大阪からスタート
ひなた…「時代劇」をテーマに昭和40年代 京都からスタート

作品名は1946年(昭和21年)2月1日から1951年(昭和26年)2月9日にかけて
NHKラジオ第1放送→NHKラジオ第2放送で担当した
「カムカム英語」として親しまれた語学番組『英語会話』の主題歌「Come, Come, Everybody」
(童謡「証城寺の狸囃子」の替え歌。作詞は番組講師でもあった平川唯一)から採られている。

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1件~50件 (全 280件) 前の50件 | 次の50件
    • 221
    • えちぜん鉄道三国芦原線
    • 22/02/14 08:59:05

    ひなたのキャラが苦手
    小学生から成長してない

    • 10
    • 222
    • 豊橋鉄道東田本線
    • 22/02/17 11:02:21

    〈カムカムエヴリバディ〉錠一郎は20年間、何もしてないのか? 気になり過ぎてチーフPに聞いた
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kimatafuyu/20220217-00282453

    (一部抜粋)――さて、錠一郎が第76回で「あれから20年経ったんや」としみじみしていましたが、あれから20年、何もしてないのでしょうか。

    [制作統括の堀之内礼]二郎錠一郎さんは表面的には何もせずのほほんと過ごしているように見えると思いますが、あまり言うとネタバレになってしまうので言えませんが、いつか彼の物語が描かれていきます。錠一郎のことのみならず、そのままになっている安子のことや算太のことなど、視聴者の皆さんが気になっているところはちゃんと回収していきますので、楽しみにしててくださいね。

    • 3
    • 223
    • 豊橋鉄道東田本線
    • 22/02/17 11:03:51

    絶対詰め込み詰め込みのグダグダパターンじゃん
    これに加えてこれから伴虚無蔵のエピソードやひなたの恋のエピソードなどもあるって書いてあったし

    • 3
    • 224
    • 千葉都市モノレール2号線
    • 22/02/17 22:02:02

    勝手に居なくなった安子や算太はどうでもいいんだけどな
    るいの為に良くしてくれた勇おじさんやクリーニング屋夫婦やトミーとの関係の方が大事

    • 12
    • 22/02/20 12:15:55

    第17週
    「1983-1984」

    2月21日(月)
    条映映画村で夏休みの間アルバイトをしていたひなた(川栄李奈)は、「破天荒将軍」の撮影現場で女優の美咲すみれ(安達祐実)の機嫌を損ねてしまいます。ひなたを止めようとした大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)は、却ってさらに大きなトラブルを引き起こし、撮影は中断
    しかし、そんな二人の時代劇愛に心を動かされたすみれは、新たな気持ちで次の仕事に向かうのでした。
    ●夏休み映画村で充実した日々を過ごしたひなたは高校卒業後は映画村で就職したいを決める

    2月22日(火)
    条映映画村で働き始めたひなた(川栄李奈)は、美咲すみれ(安達祐実)の世話をしたり、撮影の見学をしようと群がるお客さんの対応をしたりと大忙し。
    大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)は扮装バイトをしながら虚無蔵(松重豊)に稽古をつけてもらいながら腕を磨いています。
    そんな時、テレビ時代劇で活躍する桃山剣之介(尾上菊之助)が条映映画村のCMに出演する話が持ち上がり…
    ●1984年(昭和59年)高校卒業したひなたは映画村で就職が決まり、映画村では、すみれの世話や見物客の対応など雑務をしていた
    ●文四郎は虚無蔵に稽古をつけてもらいながら生計は映画村で扮装バイトのアルバイトをしていた

    2月23日(水)
    再映画化することになった「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役をオーディションで選ぶという話が発表され、ひなた(川栄李奈)や五十嵐(本郷奏多)は驚きます。
    女優の役はないのかと不機嫌になったすみれ(安達祐実)に付き合わされたひなたは、時代劇スターのモモケン(尾上菊之助)と大部屋俳優の虚無蔵(松重豊)の因縁についての噂話を聞かされるのですが…
    ●すみれが言うにはモモケンと虚無蔵は犬猿の仲らしい

    2月24日(木)
    モモケン(尾上菊之助)と虚無蔵(松重豊)の因縁についての噂話を聞いたひなた(川栄李奈)は、CM撮影の時に会った謎の振付師(濱田岳)に真相を聞こうとするのですが、映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」のリバイバル上映のチケットをもらってはぐらかされます。
    そのチケットを欲しがる五十嵐(本郷奏多)の熱意に押されたひなたは、二人で一緒に映画を見に行くことなり…
    ●モモケンにダンスをさせるプランが持ち上がりその振付には…
    その振付師が祖母・安子の兄の算太によく似た白髪交じりの男だった
    彼を対応することになったひなた。彼はどうやら算太本人のようだ
    ●その振付師は先代のモモケンからの長い付き合いだった

    2月25日(金)
    映画のオーディションに向けて、ひなた(川栄李奈)は五十嵐(本郷奏多)と一緒に虚無蔵(松重豊)に稽古をつけてくれるよう頼むのですが断られてしまいます。
    それでも役をつかもうと懸命に努力した五十嵐は、なんとか予選を通過。オーディションを翌日に控え、緊張する五十嵐を元気づけようと、ひなたはるい(深津絵里)に頼んで…
    ●「妖術七変化 隠れ里の決闘」のオーディションの稽古だけは御免被ると虚無蔵が拒否
    ●ひなたは五十嵐を大月家に招いてるいの手料理の食事で五十嵐を元気づける
    ●ひなたと五十嵐から何度も頭を下げられて虚無蔵は稽古をつけることにした

    2月26日(土)
    「第17週 1983-1984」のおさらい

    • 1
    • 22/02/20 12:17:50

    ☆第18週「1984-1992」ネタバレ
    「妖術七変化 隠れ里の決闘」のオーディションが開始
    審査員の一人の桃山剣之介が虚無蔵と五十嵐の殺陣を見ていて突然、剣之介が虚無蔵と手合わせをすることになり、二人は噂にあった犬猿の仲なのではなかったことが分かった
    剣之介はオーディションの後、ひなたに振付師の算太がひなたの伯祖父にあたることを告げ、ひなたはその事実を誇りに思った
    ついにオーディションの結果が発表され五十嵐の運命は…
    ☆その週はオーディション後8年まで経過をする予定なので、五十嵐とひなたの運命が気になりますね。二人は結婚しているのかしら?

    ☆今後のあらすじ
    ひなたは五十嵐と夏祭りの縁日でのシーンもあるらしい…安子と稔、るいと錠一郎も夏祭りの縁日のシーンがあったからやはり五十嵐がひなたの結婚相手か?
    ひなたは映画村のスタッフをしながら俳優を目指すものの挫折する
    その後紆余曲折を経て、ひょんなことからひなたは「ラジオ英語講座」の世界にのめりこみ、ラジオ英語講座で自分の居場所を見つけ…時代が令和になったひなたは…

    ひなたは、これまで登場した人物たちをつなぐ役割
    そして今まで閉じていた箱(謎のままの案件)を開ける役割でもある

    最終回は「誰もが満足できる」結末…だそうてす。

    • 1
    • 22/02/20 12:34:53

    剣之介はオーディションの後、ひなたに振付師の算太がひなたの伯祖父にあたることを告げ


    は?笑

    • 5
    • 22/02/21 14:24:33

    >最終回は「誰もが満足できる」結末…

    例えば安子はるいを捨てたんじゃなかった、何十年も音信不通だったわけじゃなかった、ジョーは無収入じゃなかったとか、終盤になって言われたとしても満足なんてしないけど、これからどんな展開になるんだろ?
    誰もが満足できるラストなんてドラマにも映画にもありえないのに。

    • 8
    • 22/02/26 12:06:37

    第18週
    「1984-1992」

    2月28日(月)
    いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)と虚無蔵(松重豊)は、ペアで殺陣(たて)を披露することに。ひなた(川栄李奈)も、謎の振付師・サンタ(濱田岳)とともにオーディションの様子を見守ります。
    見事な殺陣を披露する二人ですが、突然、審査員席に座っていたモモケン(尾上菊之助)が立ち上がり…
    ●突然、剣之介が虚無蔵と手合わせをすることになり、二人は噂にあった犬猿の仲なのではなかったことが分かった

    3月1日(火)
    映画のオーディション終了後、ひなた(川栄李奈)はモモケン(尾上菊之助)から話がしたいと呼び止められます。かつて父親との関係にわだかまりを抱えていたモモケンは、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったのだと語ります。
    まさかの事実に、ひなたは驚きつつも誇らしく思うのでした。
    そしてついに「妖術七変化!隠れ里の決闘」のオーディション結果が発表されて…
    ●五十嵐が適役でオーディションに合格した

    3月2日(水)
    映画村のステージで茶道家役を演じることが決まったすみれ(安達祐実)は、一恵(三浦透子)のもとで茶道の稽古を重ねることに。付き添い役を任されたひなた(川栄李奈)は、稽古後もすみれの愚痴に付き合う羽目となり、五十嵐(本郷奏多)となかなか会うことができません。
    そんなある日、一恵の細かい指導に対して、いよいよすみれの不機嫌が最高潮に達してしまい…
    ●一恵がアルバイトをしていた縁ですみれが一恵から茶道を教わることに
    ひなたはすみれと一緒に一恵のところに通うようになり、ひなたはすみれが何か悩んでいると感じ取った

    3月3日(木)
    ひなた(川栄李奈)と五十嵐(本郷奏多)は、完成した映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」を一緒に観に出かけます。大月家に帰ってきてもなお興奮冷めやらぬ様子の二人を、るい(深津絵里)や錠一郎(オダギリジョー)は微笑ましく眺めるのでした。

    それから7年の時が流れて、1992年(平成4年) 。
    ひなたの弟の桃太郎(青木柚)は高校に入学し、ひなたは27歳になりました。
    時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化していて…

    3月4日(金)
    ノストラダムスの大予言を信じるひなた(川栄李奈)は、人類が滅亡するその瞬間まで五十嵐(本郷奏多)と一緒にいたいと願います。
    ひなたの弟の桃太郎(青木柚)もまた、教師と生徒の関係になってもなお、小夜子(新川優愛)を一途に思い続けています。
    そんな中、ひなたは上司の榊原(平埜生成)の指示で、映画村の来場者数を増やす案を考えることに。
    五十嵐ら大部屋俳優たちの仕事を増やすため、企画を練るひなたでしたが…
    ●桃太郎は小さいころから続けている野球に夢中だった
    ●小夜子は将来の夢であった教師になって桃太郎が通う高校の教師になっていた

    ☆1992年になっても引き続きひなたは映画村で中堅社員として働き続けていたんですね…
    ☆27歳になったひなたですがまだ未婚のようですが五十嵐とは交際してる感じですね
    ☆ひなたは五十嵐と夏祭りの縁日でのシーン…安子と稔、るいと錠一郎も夏祭りの縁日のシーンがあったからやはり五十嵐がひなたの結婚相手か?

    3月5日(土)
    「第18週 1984-1992」のおさらい

    • 0
    • 230

    ぴよぴよ

    • 22/02/26 12:08:44

    27歳のひなたの前髪に変化が(笑)当時もこのような前髪が流行ってたんですね

    ☆今後のあらすじ
    ひなたは映画村のスタッフをしながら俳優を目指すものの挫折する
    その後紆余曲折を経て、ひょんなことからひなたは「ラジオ英語講座」の世界にのめりこみ、ラジオ英語講座で自分の居場所を見つけ…時代が令和になったひなたは…

    ひなたは、これまで登場した人物たちをつなぐ役割
    そして今まで閉じていた箱(謎のままの案件)を開ける役割でもある

    最終回は「誰もが満足できる」結末…だそうてす。

    • 1
    • 22/02/26 12:49:37

    18週予告動画にあった算太が「るい」と言っているシーン
    算太が商店街でひなたを見つけて、ひなたがるいに「おっちゃん(算太)に回転焼きを焼いて」と声をかける
    そのあと、店内の錠一郎からるいを呼び止めたのを聞いて店主の女性がるいだと気づいた算太は顔を曇らし「るい」と口づさんですぐに姿を消し、るいが振り返ったら算太はいなくなっていたらしい…


    ☆第19週「1992-1993」ネタバレ

    ひなたが計画した映画村のお化け屋敷が大成功
    大部屋のままの五十嵐は焦りを感じていた
    すみれが結婚会見を開いてそれを見た榊原が動揺
    一人酒を飲んでいた五十嵐は店で出くわしたすみれと結婚相手に騒動を起こし、後日監督から責任を取れと言われた
    五十嵐から別れを告げられたひなたはショックで寝込んでしまい
    そんなひなたにるいは「On the Sunny Side of the Street」を歌って聴かせる
    条映を去る五十嵐に錠一郎が現れる
    大月家がテレビを買い替え
    映画村存続のため外国人をターゲットに映画村ツアーを計画するが上司の反応イマイチ
    帰宅したひなたは、るいが外国人客と話をしているのを目撃
    桃太郎は野球部のレギュラー入りして国語準備室にいる小夜子に報告
    小夜子と一緒に帰宅することになり浮かれる桃太郎だが小夜子の商店街の目的を知って桃太郎ショック
    映画村にやってきた小夜子が、ひなたと一恵に重大報告

    …五十嵐はひなたと本当に別れてしまうかな?

    • 1
    • 22/03/04 08:33:06

    来週の予告に、トミー北沢のCD出てた!

    • 2
    • 22/03/05 16:18:56

    第19週
    「1992-1993」

    3月7日(月)
    ひなた(川栄李奈)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収めます。
    でも、落ち武者の幽霊を演じた五十嵐(本郷奏多)は、喜ぶどころか不満げな様子。大部屋俳優のままではだめだと焦りを募らせます。
    もどかしさを抱えるひなたはある日、上司の榊原(平埜生成)が激しく動揺しているところに遭遇。なにかと思いテレビを観ると、そこではすみれ(安達祐実)の結婚記者会見が行われていて…

    3月8日(火)
    ひなた(川栄李奈)は、弟の桃太郎(青木柚)の誕生日会になかなか現れない五十嵐(本郷奏多)のことを心配します。
    その頃、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれ(安達祐実)とその夫に遭遇。酔いに任せて絡んでしまい、騒動を引き起こしてしまいます。
    後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るよう言われ…
    ●五十嵐に絡まれたすみれは五十嵐に「大部屋俳優のくせに」と売り言葉に買い言葉で言ってしまい五十嵐は酔って暴れてしまう

    3月9日(水)
    五十嵐(本郷奏多)から別れを告げられ、ショックで寝込んでしまったひなた(川栄李奈)。
    自分のせいで五十嵐を傷つけてしまったと悔やむひなたに、るい(深津絵里)はやさしく“On the Sunny Side of the Street”を歌って聴かせます
    。一方、条映を去ることに決めた五十嵐のもとには、錠一郎(オダギリジョー)が現れて…
    ●錠一郎は五十嵐に過去にトランぺッターとして挫折してトランペットを諦めたことを話して自分には夢があったとかつてのライバルだったトミーのCD「innocent」を差し出した。
    ●錠一郎は五十嵐に「芝居が好きなら諦めたらあかんよ」と告げる

    3月10日(木)
    大月家がテレビを買い替え、桃太郎(青木柚)が最後の夏に向けて野球の練習に励む頃、いよいよ本格的な時代劇存続の危機が訪れます。
    ひなた(川栄李奈)は外国人観光客をターゲットにした映画村ツアーを提案しますが、上司の反応はいまいち。
    「時代劇を救ってほしい」というかつての虚無蔵(松重豊)の言葉が、今になって重く心に響きます。
    帰宅したひなたは、るい(深津絵里)が外国人客と英語で話しているところを目撃して…
    ●ここから1993年になる
    ●目撃したひなたはるいになんで英語が話せるのか?と迫った

    3月11日(金)
    野球部でレギュラー入りが決まった桃太郎(青木柚)は、国語準備室にいる小夜子(新川優愛)に報告しに行きます。そのまま一緒に帰ることになり浮かれる桃太郎でしたが、小夜子が商店街に来た本当の目的を知り、大きなショックを受けることに。
    以来、あまり元気のない様子の桃太郎を、ひなた(川栄李奈)やるい(深津絵里)も心配します。
    ある日映画村にやってきた小夜子は、ひなたと一恵(三浦透子)に大事な報告があると言い…

    3月12日(土)
    「第19週 1992-1993」のおさらい

    • 0
    • 22/03/05 16:24:16

    ☆第20週「1993-1994」ネタバレ
    錠一郎は喧嘩しているひなたと桃太郎のところにトランペットをもってきた
    錠一郎がかつてプロのトランぺッターだったと告白されたひなたと桃太郎はビックリ
    クリスマスイブの日にるいの前に算太が登場
    ひなたも「サンタ黒須」と10年ぶりの再会、親戚だとわかりビックリ
    ひなたと桃太郎は算太に家族のルーツについていろいろ質問する
    るいは算太に「あの日の」ことを尋ねるが…
    算太は病を患っており心配するるいに算太はクリスマスプレゼント
    プレゼントの品を見たるいは過去に思いをはせる
    それを見た錠一郎は岡山へ里帰りを提案し一家で雉真家に帰省
    久しぶりに雉真家に帰ったるいは雪衣から失踪直前の安子のことを聞いて疑問を抱く
    ひなたは雉真家の部屋に安子と稔の写真を見つける
    8月15日に錠一郎とるいはジャズ喫茶にやって来た
    そこで「Dippermouth Blues」の定一とそっくりな人物と対面
    雉真家でひなたはカムカム英語のテキストを発見。そのとき、窓の外から見知らぬおじいさんが声をかけてきた

    …そのおじいさんは おはぎの少年か?


    ☆今後のあらすじ
    ひなたは映画村のスタッフをしながら俳優を目指すものの挫折する
    その後紆余曲折を経て、ひょんなことからひなたは「ラジオ英語講座」の世界にのめりこみ、ラジオ英語講座で自分の居場所を見つけ…時代が令和になったひなたは…

    ひなたは、これまで登場した人物たちをつなぐ役割
    そして今まで閉じていた箱(謎のままの案件)を開ける役割でもある

    最終回は「誰もが満足できる」結末…だそうてす。

    • 1
    • 22/03/12 16:36:36

    第20週
    「1993-1994」

    3月14日(月)
    ひなた(川栄李奈)と弟の桃太郎(青木柚)が大喧嘩していると、錠一郎(オダギリジョー)がトランペットを手に二人のもとへ。
    一体なんの冗談かと笑い出す子どもたちに、るい(深津絵里)は、錠一郎がかつてプロのトランぺッターだったことを初めて話して聞かせます。
    知られざる父の過去を知って驚くひなたと桃太郎。一方、るいは錠一郎のある言葉が気になっていて…
    ●錠一郎はトランペットを吹くものの音はスカスカ

    3月15日(火)
    クリスマスイヴの日、るい(深津絵里)の前に謎の振付師・サンタ(濱田岳)が現れます。
    そこへ帰宅したひなた(川栄李奈)は、10年ぶりの再会の余韻に浸るのもつかの間、サンタが自分の親戚だと知り驚きます。
    興味津々で自分の家族やルーツについて質問を重ねるひなたと桃太郎(青木柚)。
    そして、るいもまた、サンタにあの日のことを尋ねるのですが…
    ●算太は雉真家から逃走して安子が大阪に追いかけてきたあの後、安子とは会っていなかったとるいに語る

    3月16日(水)
    商店街でダンスを披露し、場を湧かせた算太(濱田岳)ですが、実は病を患っていることが発覚。
    心配するるい(深津絵里)に、算太はクリスマスプレゼントを渡します。中に入っていた物を見て、過去に思いを馳せるるい。
    その様子を見ていた錠一郎(オダギリジョー)は、ひなた(川栄李奈)と桃太郎(青木柚)、そして算太を連れて家族で岡山に里帰りしようと提案し…

    3月17日(木)
    家族を連れて岡山の雉真家に帰ったるい(深津絵里)は、いなくなる直前の母の様子を雪衣から聞き、ますます疑問を深めます。
    その夜、ひなた(川栄李奈)は部屋の片隅に家族写真が飾られているのを発見。写真を通して初めて祖父や祖母の姿を見て、家族の歴史に思いを馳せるのでした。
    数日後、錠一郎(オダギリジョー)はるいを連れてある場所に向かうのですが…
    ●勇は桃太郎が野球をしていることを知ると二人はキャッチボールをする
    ●雪衣から安子が失踪したころにロバートと仲良くしていたことを聞いたるいは安子に疑念をさらに抱く
    ☆高齢になった勇と雪衣…演じるのは村上虹郎と岡田結実なのか?
    ☆余命短い算太と再会してから8ヶ月経った8月に岡山に帰郷。るいが持ってきたのは算太の遺骨?

    3月18日(金)
    終戦の日、錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里)はとあるジャズ喫茶を訪れます。
    そこでは、思い出の喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター・定一(世良公則)にそっくりな人との出会いが。
    るいは思いがけず両親の面影に触れることになり、母への思いを募らせます。
    その頃、雉真家の一室でカムカム英語のテキストを見つけたひなた(川栄李奈)は、窓の外から見知らぬおじいさんに声をかけられます。
    ●見知らぬおじいさんは(さだまさし)
    カムカム英語の平川唯一か?それともおはぎの少年役?
    ☆定一とそっくりな人物が息子の健一?生きて本当に帰還してた?
    でも健一の前野朋哉は定一の世良とは似ても似つかない顔だから単に似ている別の人?それとも健一が年老いて世良の顔になるの?

    3月19日(土)
    「第20週 1993-1994」のおさらい

    • 0
    • 22/03/12 16:43:00

    ☆第21週以降のネタバレは見つかりませんね
    今作のクランクアップは非公開なので、終盤の話はトップシークレットになってるのでしょうか?


    ☆今後のあらすじ
    ひなたは五十嵐と再会する
    ひなたは映画村のスタッフをしながら俳優を目指すものの挫折する
    その後紆余曲折を経て、ひょんなことからひなたは「ラジオ英語講座」の世界にのめりこみ、ラジオ英語講座で自分の居場所を見つけ…時代が令和になったひなたは…

    ひなたは、これまで登場した人物たちをつなぐ役割
    そして今まで閉じていた箱(謎のままの案件)を開ける役割でもある

    最終回は「誰もが満足できる」結末…だそうてす。

    • 0
    • 22/03/19 21:42:47

    第21週
    「1994-2001」

    3月21日(月)
    母と向き合うことを決心したるい(深津絵里)が雉真家に帰って来ると、懐かしい歌が聞こえてきます。見ると、カムカム英語のテキストを手にしたひなた(川栄李奈)の姿が。表紙に書かれた「Yasuko」という名について尋ねられたるいは、母・安子(上白石萌音)との思い出を初めてひなたに話します。
    次の日、一人で「Dippermouth Blues」に向かった錠一郎(オダギリジョー)は、ある人物と待ち合わせを…
    ●錠一郎はトミー北沢と待ち合わせをした
    ●るいはひなたにアメリカへ安子を探に行くと告げる

    3月22日(火)
    ラジオ英語講座を聴くために早起きしたひなた(川栄李奈)は、番組が始まるまでの時間、るい(深津絵里)から昔話を聞かせてもらうことに。
    二人はこれから毎朝一緒に小豆を炊き、ラジオ英語講座を聴く約束をします。
    数日後、錠一郎(オダギリジョー)がある人物を家に連れてきて…
    ●連れてきたのはトミー
    ●錠一郎は音楽活動を再開すると決める

    3月23日(水)
    衰退する一方の時代劇を救うため、英語の勉強を続けるひなた(川栄李奈)。
    時が経ち、ついにノストラダムスが地球滅亡を予言した年が到来します。
    回転焼きにライバルが出現しても、上司の榊原(平埜生成)から時代劇界を揺るがすビッグニュースを聞いても、これが恐怖の大王なのかと疑うひなた。
    そんなある日、親友の一恵(三浦透子)が浮かない表情で「大月」を訪ねてきて…
    ●1999年になる
    ●英語講座を続けたおかげでひなたは流暢に英語を話して外国人観光客を対応した

    3月24日(木)
    すみれ(安達祐実)の離婚を知り、ひなた(川栄李奈)が胸騒ぎを覚えているその頃、蕎麦屋「うちいり」を訪れた一恵(三浦透子)は、酔ったすみれをやさしく介抱する榊原(平埜生成)の姿を目撃します。
    ショックを隠せず、涙ながらに「大月」へ駆け込む一恵。後を追ってやってきた榊原が必死に事の経緯を説明しても、一恵は耳を貸そうとせず…
    ●一恵は榊原と交際していたが、すみれの離婚で榊原がすみれに接近することに不安が募っていた

    3月25日(金)
    いよいよハリウッドの映画製作チームが視察のために来日。英語で映画村を案内するという大役を任されたひなた(川栄李奈)は、緊張しながらもなんとかその役目を果たします。
    上司の榊原(平埜生成)から、この映画で日本人俳優の大規模オーディションが行われることを聞くと、俳優を辞めて去って行った五十嵐(本郷奏多)のことが頭をよぎり…
    ☆トムクルーズ主演の「ラストサムライ」の公開は2003年

    ☆第21週後半でるいと錠一郎はアメリカに安子を探しに行くようですね

    3月26日(土)
    「第21週 1994-2001」のおさらい


    ☆第22週「2001-2003」と最終週の第23週のネタバレは見つかりませんね
    今作のクランクアップは非公開なので、終盤の話はトップシークレットになってるのでしょうか?


    ☆今後のあらすじ
    ひなたは五十嵐と再会する
    ひなたは映画村のスタッフをしながら俳優を目指すものの挫折する
    その後紆余曲折を経て、ラジオ英語講座で自分の居場所を見つけ…時代が令和になったひなたは…

    ひなたは、これまで登場した人物たちをつなぐ役割
    そして今まで閉じていた箱(謎のままの案件)を開ける役割でもある

    最終回は「誰もが満足できる」結末…だそうてす。

    • 1
    • 22/03/19 23:26:00

    今さららひなたが毎朝小豆を炊き笑
    すみれの離婚に一恵の恋愛にるいとジョーの渡米詰め込むねー

    • 8
    • 22/03/26 16:01:52

    第22週
    「2001-2003」

    3月28日(月)
    ハリウッド映画「サムライ・ベースボール」の日本人出演者オーディション前日。アクション監督の到着を待っていたひなた(川栄李奈)の前に現れたのは、10年前に俳優の道を諦めたはずの五十嵐(本郷奏多)でした。
    まさかの再会に、ひなたの心は大きく揺れ動きます。翌日、会場準備に勤しむひなたは…
    ●五十嵐は「サムライ・ベースボール」のオーディションを受けにやって来た

    3月29日(火)
    ひなた(川栄李奈)は、かつての恋人・五十嵐(本郷奏多)と再会したことを、なぜだかるい(深津絵里)に話すことができませんでした。
    一人悶々としながらオーディション最終日を迎えますが、キャスティングディレクターのアニー(森山良子)から何か悩み事があるのかと声をかけられると、思わず自分の正直な気持ちを打ち明け…
    ●アニーの提案でひなたは五十嵐ときちんと話をしてお互い近況報告をした

    3月30日(水)
    ハリウッド映画「サムライ・ベースボール」のメインキャラクターに推薦したい、という度重なるオファーを、虚無蔵(松重豊)が断り続けていることを知り、ひなた(川栄李奈)は唖然とします。
    必死の説得もむなしく、その場を立ち去ろうとする虚無蔵。すると、その前に五十嵐(本郷奏多)が立ちはだかって…
    ●五十嵐は虚無蔵と殺陣をやり虚無蔵に想いを伝える

    3月31日(木)
    いよいよハリウッド映画「サムライ・ベースボール」の製作がスタート。桃山剣之介(尾上菊之助)の出演や、いくつかのシーンを条映で撮影することなどが決まり、条映もひなた(川栄李奈)も沸き立ちます。
    そんなある日、ひなたが帰宅すると、居間に大叔父の勇(目黒祐樹)の姿が。その日上司の榊原(平埜生成)から聞いた嬉しいニュースを伝えると、勇の思わぬリアクションにるい(深津絵里)もひなたも驚いて…
    ●勇が「サムライ・ベースボール」に出演することになった。雉真の社会人野球の実績が認められたおかげのようだ

    4月1日(金)
    雪衣(多岐川裕美)が入院したことを知り、るい(深津絵里)は岡山の病院へ。そばで勇(目黒祐樹)が見守る中、雪衣は安子(上白石萌音)に対して長年抱き続けてきた思いを初めて吐露します。
    ますます母への思いを強めるるいの様子を見て、錠一郎(オダギリジョー)は「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」のステージ出演を提案し…
    ●雪衣は安子が雉真家に居づらくなったのは勇が安子を好きになっていたので自分が安子やるいに冷たくあしらったせいだと、るいに安子は悪くないと言って謝罪した。その後、雪衣は他界した
    ●錠一郎はるいに「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」でサニーサイドを歌うことを提案する

    4月2日(土)
    「第22週 2001-2003」のおさらい

    • 0
    • 22/03/26 16:05:35

    ☆最終週
    第23週 「2003-2025」
    ネタバレは見つかりませんね
    今作のクランクアップは非公開なので、終盤の話はトップシークレットになってるのでしょうか?

    やはり安子が生まれてからの100年を描くようで2025年までやるようですね

    ネタバレサイトの予想では
    アニーヒラカワは安子の可能性は高いようで…
    安子のあだ名の「あんこ」⇒アニー 
    苗字のヒラカワはカムカム英語の平川唯一からとったのだろう
    ラジオ体操を知ってるそぶり
    神棚を意味ありげに見上げていた
    ラジオ英語講座をまだ放送しているのか?の確認
    アニーの発言「英語は、きっとあなたをどこか思いもよらない場所へ連れていってくれる。」はロバートが安子に言った言葉

    錠一郎の提案で行われる「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」で
    るいと安子は再会するのかもしれない


    最終回は「誰もが満足できる」結末…だそうてす。

    • 0
    • 242

    ぴよぴよ

    • 243
    • ボーダーコリー
    • 22/03/26 16:49:16

    え?勇ちゃんハリウッドデビューするの?

    • 2
    • 22/03/26 19:15:46

    正直面白くない。

    • 5
    • 22/03/26 21:54:07

    安子が雉真家に居づらくなったのは勇が安子を好きになっていたので自分が安子やるいに冷たくあしらったせいだと、るいに安子は悪くないと言って謝罪した。

    ってことにするの?るいがそうだったんだと思い込んで安子もそれで誤解が解けたってホッとする流れは違うような気がするけど

    • 2
    • 246
    • フレンチブルドッグ
    • 22/03/26 22:05:57

    >>245
    安子って雪衣のことそんな気にしてなかったよね?
    むしろ雪衣が家のことやってくれてたから、おはぎ売り歩いたり、ロバートと英語のテキスト作ったり自由にできてたよね。

    • 10
    • 22/03/26 22:44:52

    雪衣って、まだ子供だったるいに何か吹き込んでたよね?それは謝罪しないのかな?

    • 2
    • 22/03/26 23:02:30

    怒涛の回収するのはいいけど「あれ?そうだったっけ?」ってのが多いな
    視聴者が納得できる回収ならいいけど見せられてる物とは違う、実はこうでしたって回収はがっかりしかないんだけどな

    • 9
    • 249
    • エジプシャンマウ
    • 22/03/28 11:57:02

    アニーさんの電話の出ない彼は誰のこと?
    会わないで帰れないなんて もしアニーが安子であるならそんな人いるの?

    • 3
    • 22/03/28 12:35:18

    うっわぁー!!
    間違えたー!ネタバレだったんかーい!w

    • 1
    • 22/03/28 12:38:49

    ほぅほぅ、、、そうかい、なるほどなぁ~

    • 0
    • 252
    • ミックス(犬)
    • 22/03/28 13:19:26

    >>249
    多分、虚無蔵のこと。

    • 0
    • 253
    • エジプシャンマウ
    • 22/03/28 16:38:20

    >>252
    映画のことか…
    私生活でのことかと思っちゃった。

    • 1
    • 254
    • ボストンテリア
    • 22/03/28 16:45:53

    >>252
    虚無蔵と安子って何繋がり?ほんと頑固な人ねみたいな関係って

    • 4
    • 22/03/30 11:36:38

    >>240
    木曜日は勇さんの話で金曜日は雪衣さんの話で、アニーは安子なのか?ネタばらしする時間は無さそうだから、来週に持ち越し?引っ張るよねー。

    • 2
    • 22/03/31 10:37:53

    >>240
    勇はサムライベースボールには出演しないよね?雉真の足袋を衣装提供?

    タラレバになるけど、勇が俳優としてハリウッド映画に出演するより、五十嵐が俳優を諦めていなくてハリウッド映画のオーディションを受けて出演するほうが良いわ。(誰でもハリウッド進出できるわけではないよね)

    • 3
    • 22/04/01 20:33:55

    >>255
    ここまできたらアニーの正体は最終回まで引っ張りそうだね…

    • 0
    • 22/04/02 11:35:31

    第23週(最終週)
    「2003-2025」

    4月4日(月)
    「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の開催を明日に控え、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)は岡山へ。
    その頃、映画村でジョージ(ハリー杉山)と遭遇したひなた(川栄李奈)は、そこにアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿がないことを残念に思いながら、明日のチケットを渡します。
    そして迎えたフェスティバル当日。ガチガチに緊張するるいのもとに、懐かしい人たちが現れて…
    ●勇、木暮、竹村和子、健一もやって来る

    4月5日(火)
    錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里)が控室で準備を進める中、ひなた(川栄李奈)は弟の桃太郎(青木柚)と一緒に、ラジオでアニー・ヒラカワ(森山良子)のインタビュー番組を聴くことに。
    磯村吟(浜村淳)からの質問に通訳を介して英語で答えていたアニーですが、途中から突然日本語を話し始め…
    ●磯村から自分のルーツに関わる質問でアニーは答えに詰まってから日本語で過去の話を始める。「私の生まれは岡山です…」
    ●アニーは安子であることが確定!?

    4月6日(水)
    「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」で、いよいよ錠一郎(オダギリジョー)とトミー(早乙女太一)のセッションが始まった頃、ひなた(川栄李奈)は会場のそばでアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿を発見。
    急いで駆け寄ろうとしますが、それに気づいたアニーは走り出し、再び姿を消してしまいます。
    その頃、控室で一人出番を待っているるい(深津絵里)のもとに、親友の一子(市川実日子)が現れて…
    ●一子から励まされ背中を押されたるいはステージに立つ

    4月7日(木)
    岡山の偕行社で行われた「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」は、大盛り上がりの中で終演を迎え、ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は聖夜の奇跡を喜びます。
    年が明けて映画「サムライ・ベースボール」が公開されると、再び来日したアニー(森山良子)は…
    ●アニーこと安子はフェスティバルの終演後にひなたに連れられてるいと涙の再会をする
    ●映画の公開とアニーの再来日は2004年

    4月8日(金)
    ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は、再び来日したアニー(森山良子)と再会します。そこでひなたはアニーから驚きの誘いを受けます。
    そして時は流れ…2025年、それぞれの人生にさまざまな変化が…。
    ラジオ英語講座とともに歩んだ家族の100年の物語、ついにフィナーレです。
    ●ひなたはアニーから仕事(ハリウッド)の仕事を自分の代わりにしないか?と誘われる

    2025年の3人(安子は100歳だけどもういないかな?るいは81歳、ひなたは60歳)も気になりますね

    最終回は「誰もが満足できる」結末…だそうてす。

    END

    4月9日(土)
    「第23週 2003-2025」のおさらい

    • 0
    • 22/04/02 15:51:24

    >>258
    簡単に言うと、火曜日にアニーの正体がわかって、水から木曜日でるいとアニーの再会、金曜日はアニーとひなたの渡米からのひょんな事(笑)から再会したビリーと結婚した未来かな?
    最後に城田優がナレーションで、これは100年に渡る母と祖母、曾祖母の話でしたチャンチャンでおしまい
    だったりしてw

    • 0
    • 22/04/02 16:12:33

    都合が良すぎてもうコントに思えたきた

    • 9
    • 261
    • シベリアンハスキー
    • 22/04/03 10:38:30

    主さん、ネタバレ記事ありがとうございました。

    • 3
    • 22/04/03 10:45:50

    >>258
    アニーは安子なの?

    そうなら算太もだけどすぐ逃げるようにいなくなるのは血筋か?
    逃げていなくなり後日感動の再会。

    • 6
    • 22/04/04 13:57:23

    そもそも3流の脚本家を採用したのが間違いの始まり
    伏線と小ネタを減らせたはす

    • 9
    • 22/04/05 08:31:03

    英語講座の話も帰国子女とか外大卒の人もいるのになぜ日向が抜擢されるのかもなぞ 。無理やり。

    • 3
    • 22/04/05 16:05:36

    アニー平川の由来は
    安子→あんこ→アニー
    平川→ラジオ講座の先生の名字
    でしっくりこない?

    • 0
    • 22/04/05 16:05:43

    アニー平川の由来は
    安子→あんこ→アニー
    平川→ラジオ講座の先生の名字
    でしっくりこない?

    • 0
    • 22/04/08 22:41:36

    カムカムと三匹のおっさんの関係わかりますか?

    • 0
    • 22/04/08 22:44:59

    安子の両親の配役に隠された脚本家の狙い

    • 0
    • 269
    • ダックスフンド
    • 22/04/09 05:54:11

    ドラマあるある墓参りシーンが無いのは何故?
    安子、ロバートは私の物

    • 0
    • 22/04/09 12:23:59

    >>261 どういたしまして!読んでいただいてありがとうございます
    >>262 やっぱりアニーは安子でしたね

    終盤のネタバレはトップシークレットな感じで出回らなかったのもあって、なかなかわからなことも多かったのでもどかしかったですが、最終回でかなり気になることは回収されて怒涛の回収祭りの最終回だったかと思います

    • 1
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