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第23週(最終週)
「2003-2025」
4月4日(月)
「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の開催を明日に控え、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)は岡山へ。
その頃、映画村でジョージ(ハリー杉山)と遭遇したひなた(川栄李奈)は、そこにアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿がないことを残念に思いながら、明日のチケットを渡します。
そして迎えたフェスティバル当日。ガチガチに緊張するるいのもとに、懐かしい人たちが現れて…
●勇、木暮、竹村和子、健一もやって来る
4月5日(火)
錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里)が控室で準備を進める中、ひなた(川栄李奈)は弟の桃太郎(青木柚)と一緒に、ラジオでアニー・ヒラカワ(森山良子)のインタビュー番組を聴くことに。
磯村吟(浜村淳)からの質問に通訳を介して英語で答えていたアニーですが、途中から突然日本語を話し始め…
●磯村から自分のルーツに関わる質問でアニーは答えに詰まってから日本語で過去の話を始める。「私の生まれは岡山です…」
●アニーは安子であることが確定!?
4月6日(水)
「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」で、いよいよ錠一郎(オダギリジョー)とトミー(早乙女太一)のセッションが始まった頃、ひなた(川栄李奈)は会場のそばでアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿を発見。
急いで駆け寄ろうとしますが、それに気づいたアニーは走り出し、再び姿を消してしまいます。
その頃、控室で一人出番を待っているるい(深津絵里)のもとに、親友の一子(市川実日子)が現れて…
●一子から励まされ背中を押されたるいはステージに立つ
4月7日(木)
岡山の偕行社で行われた「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」は、大盛り上がりの中で終演を迎え、ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は聖夜の奇跡を喜びます。
年が明けて映画「サムライ・ベースボール」が公開されると、再び来日したアニー(森山良子)は…
●アニーこと安子はフェスティバルの終演後にひなたに連れられてるいと涙の再会をする
●映画の公開とアニーの再来日は2004年
4月8日(金)
ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は、再び来日したアニー(森山良子)と再会します。そこでひなたはアニーから驚きの誘いを受けます。
そして時は流れ…2025年、それぞれの人生にさまざまな変化が…。
ラジオ英語講座とともに歩んだ家族の100年の物語、ついにフィナーレです。
●ひなたはアニーから仕事(ハリウッド)の仕事を自分の代わりにしないか?と誘われる
2025年の3人(安子は100歳だけどもういないかな?るいは81歳、ひなたは60歳)も気になりますね
最終回は「誰もが満足できる」結末…だそうてす。
END
4月9日(土)
「第23週 2003-2025」のおさらい- 0
22/04/02 11:35:31