【ネタバレ】朝ドラ「おちょやん」

  • TV・エンタメ
  • 花寺のどか
  • 20/11/29 18:29:32

2020年11月30日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」のネタバレトピです!
主人公・竹井千代のモデルは浪花千栄子です

浪花千栄子(本名・南口キクノ)
1907年(明治40年)11月19日、大阪府富田林市で養鶏場を営む南口卯太郎の長女として生まれる
南口家は農地を持たずに鶏の行商で暮らしたので貧しい生活だった
母・キクは千栄子が4歳の時に他界。弟の面倒をみるため小学校に通えなかった(そのため文字がほとんど読めなかった)
8歳の時に父が再婚したが継母は悪妻で家事を全くせず、小学校にやっと通えたが、継母が弁当も作りもせず、月謝も払わずじまいで結局2ヶ月で小学校を行くのをやめる
継母が家出を続け、ようやく父が連れ戻すが継母の連れ子を気に入らない千栄子は祖母の家に暮らすが弟も来てしまったので祖母の家の家計の負担となったため祖母は千栄子を道頓堀・仕出し料理屋「浪花料理」で「おちょやん…女中見習い」として奉公させる
店の主人のパワハラに耐兼ねて自殺未遂までしたが、8年間おちょやんを続けた(文字を勉強するつもりで新聞を読めば主人から折檻させられたのでトイレに隠れて新聞を読んで学んだ)
父が浪花料理に借金しに来たせいで千栄子の退職金を父に渡す形で千代子は退職
その後、材木屋に奉公するが父に給料を搾取され続けたのがわかった18歳の千代子は父の食い物にされると思い、給料を持って京都に逃げた
京都のカフェー「オリエンタル」で女給をする
女優志願の女給仲間のユリとオリエンタルを辞めて、女中のつもりで入った「村田栄子一座」に弟子となり、セリフを忘れっぽい栄子にセリフを教えるプロンプターをするが、栄子の代役で演じた「正ちゃんの冒険」が大当たりで看板女優になる
千栄子への栄子の癇癪からのパワハラもひどく、見かねた劇場主人の紹介で千栄子は栄子から離れ「東亜キネマ」→「帝国キネマ」に移籍して「浪花千栄子」として映画女優となるが、また舞台に戻る
給料が安いので副業として「浪花料理」の向かいの芝居茶屋「岡島」で住み込みをして女優を続ける
1928年(昭和3年)岡島に居候していた渋谷天外(喜劇俳優・劇作家)と曾我廼家十吾が喜劇団「松竹家庭劇」を旗揚げ
1930年(昭和5年)松竹家庭劇に千栄子は配属され、同年23歳で渋谷と結婚し、大阪住吉の借家で2人は同居を始める
1939年(昭和14年)12月に渋谷と千栄子は入籍する
女遊びが絶えない渋谷は給料を女に使ったので家計は千栄子の給料で賄った。戦争で女遊びができなくなった渋谷はようやく給料を家に持ってきた
1946年(昭和21年)曾我廼家と対立した渋谷は千栄子と「すいーとほーむ」を立ち上げ旅巡業する
1948年(昭和23年)「曾我廼家五郎劇」と「松竹家庭演劇」が合併し「松竹新喜劇」が旗揚げ。「すいーとほーむ」を解散した渋谷と千栄子も参加し、後に渋谷が実権を握る
渋谷と弟子の九重京子が不倫をして妊娠まで至ったので子のいない千栄子は渋谷と離婚。
1951年(昭和26年)松竹新喜劇退団(44歳)
京都に逃れた千栄子は貧しい暮らしをしていた
1952年(昭和27年)から始まったラジオドラマ「アチャコ青春手帳」の母親役として出演。これを機に復活した千栄子は映画「最後の顔役」で24年ぶりに映画出演
出演したラジオドラマ「お父さんはお人好し」が10年続く人気番組となる
ずっと自分の「家」に縁が無かった千栄子にとって渋谷が九重と再婚してすぐに家を買ったのを恨み、恨みを晴らすため京都嵐山の天竜寺近くに土地を買い、旅館「竹生」を建設。
事業を広げレストラン「浪花」、茶屋「局茶屋」、蕎麦屋「切そば」を経営し実業家としても活躍
その後もテレビドラマや舞台や映画で名脇役として活躍、
「オロナイン軟膏」の看板にも起用された(「南口キクノ→軟膏効くの」の駄洒落から)
1973年(昭和48年)12月22日消化管出血で他界。享年66歳
死後、勲四等瑞宝章が贈られた
旅館「竹生」は養女の輝美が引き継いだが、いつのまにか廃業した

渋谷天外は1968年(昭和43年)に紫綬褒章、1977年(昭和52年)に勲四等旭日小綬章を受章する。
1983年(昭和58年)3月に脳内出血で他界。享年76歳
この渋谷天外は2代目で、次男の喜作が3代目渋谷天外として現在「松竹新喜劇」の代表で座長である
(「おちょやん」では撮影所の守衛・守屋役で演じる)

  • 0 いいね

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

1件~50件 (全 236件) 前の50件 | 次の50件
    • 21/04/23 13:48:10

    >>202
    番組トピに誤爆してた
    URL先の守衛さんがウチの父親を悪く書くなよってNHKさんに…って冗談めかして言っていたって記事読んだけどおちょやんは主役が浪速千栄子さんなんだから無理に決まってるやん
    これまで一平が良い役だったら視聴者は余計に灯子を憎むわ
    逆に女遊びしまくってめちゃくちゃな一平が灯子に会ってってなら灯子ここまで嫌われなかったやん
    どうしたって二人は主人公の仇なんやから

    • 5
    • 21/04/23 08:32:39

    来週ののちゃんが出てるから春子役かも
    主人公の子供時代を演じた子が後に出てきたら、主人公の子供役
    今回は姪だけど、朝ドラあるあるね

    • 3
    • 21/04/23 07:35:34

    >>201
    脚本にクレームつけたのかな


    https://www.lmaga.jp/news/2020/12/192440/

    • 1
    • 21/04/23 07:06:39

    >>199
    (^_^;)花籠が栗子説は高くなったよね
    史実に反して継母たちと暮らすとは!
    栗子の娘(春子の母親)が一緒にいないってことはもう他界したのか?消息不明なのか?


    昨日の話の元々ネタバレだった「灯子の座長の妻宣言」だったのを脚本変えたのね~灯子役の小西さん側か実子である渋谷さん側から変更依頼でもあったのかな??

    今までも朝ドラの脚本を書き替えでネタバレとは違ってたのは珍しくないですけどね

    • 1
    • 21/04/22 12:50:51

    今週は皆さんのコメントを見て、録画を早送りで見てます。
    父親といい夫といい、浪花千栄子さんに関わる男はクズばっかだったんだね。

    • 7
    • 21/04/22 12:41:52

    花籠の人は栗子説はないって思ってたけど、ここにきてあり得るかもと思いだした。

    春子の親は千代ちゃんが捨てられた(捨てた)時にお腹にいた子だよね
    出てこないのかな?

    • 0
    • 21/04/22 10:46:34

    ☆第21週ネタバレ
    一平と離婚した千代は京都に逃れる
    一平のスキャンダルで新喜劇の人気がガタ落ち
    NHK大阪で新たなラジオ企画のラジオドラマ「お父さんはお人好し」でお父さん役の花車(塚地武雅)は脚本家の長澤(生瀬勝久)にお母さん役に千代を推す
    長澤は行方不明の千代を探し始める
    京都で千代はかつての継母だった栗子と再会
    千代は年老いた栗子と栗子から育ててくれとお願いされた姪の春子と暮らす(おそらく春子は史実の養女・輝美にあたる人かな?)

    ☆第22週ネタバレ
    長澤の説得で千代は12人の子持ちの母親役で「お父さんはお人好し」で復帰
    ドラマ復帰のニュースで道頓堀の人たちは行方不明だった千代の復活に喜ぶ
    ラジオドラマ「お父さんはお人好し」が大ヒット

    ☆第23週(最終週)ネタバレ
    長らくスランプだった一平は新作の演目「桂春団治」
    がヒットする
    「桂春団治」の主役は寛治
    熊田が千代の前に現れ、一日だけでもいいから鶴亀新喜劇に出てくれないか千代にお願いする
    お茶子時代からの恩人である熊田からの依頼に、一平とは会いたくないので戸惑う千代に長澤の「岡福の人たちに会ってみたら?」と後押しで千代は新喜劇に出ることに……

    • 1
    • 197

    ぴよぴよ

    • 21/04/22 08:14:45

    最初のネタバレみたいに一平が来ないとかはなくなったんだね。
    かんじがいて、よかったね。怒りややるせなさをわかってくれて…血の繋がりはないのに。

    • 7
    • 21/04/22 07:20:53

    1年前に、一平に裏切られ傷つき道頓堀から京都にうつった千代。
    そんな千代に、偶然にも声をかけてきたのは、栗子(宮澤エマ)でした。
    そして、行くあてのなかった千代は、仕方なく栗子と春子(栗子の孫)と一緒に住むことになります。千代は、なにも知らない春子を傷つけてしまいます。しかし、千代は春子にあるお願いをされて喜ぶ。

    • 0
    • 21/04/22 06:05:55

    稽古場で待ってると話し合いを求めたのは一平なのに、姿を表さないの?
    意味がわからん。今日どうなるの?
    イライラが募るわ。

    • 7
    • 21/04/21 10:41:43

    ネタバレ読んだら今週はずっと胸糞展開なんだなって思った
    今週は見るの止めようかな

    • 7
    • 21/04/21 10:25:45

    >>185
    職場の自称 成田凌似と言ってる男も絶賛不倫中。
    でもドラマと違って、若い子じゃなくてオババと不倫してるw

    • 2
    • 21/04/21 06:12:02

    離脱しそうだー

    • 1
    • 21/04/21 05:17:37

    >>189
    流石にその展開は弱いよ。
    それに最終章見た限りは女性みたいな匂わせだったし。

    • 1
    • 21/04/19 11:32:33

    栗子がそんな事するはずないよ
    密かに、小林のおっちゃんとか、その息子(幼馴染みだった子)かなぁ?と思ってる

    • 3
    • 21/04/19 11:18:48

    >>170
    録画して見ました。
    悲しいけどそれを乗り越えって感じになるんでしょうね。

    ところであの花。
    もしかしたら栗子さん?それぐらいしか思い浮かばないし。

    灯子のことで見たくなくなってきたけど、でも気になる所が増えてきた。

    • 2
    • 21/04/19 10:54:41

    史実の二人がどうだったのかは知らないけど

    「おちょやん」では7つ、8つのころからの付き合いで
    お互いのことを誰よりもよく知ってるだろう相手の裏切りだから…
    これは心に堪えるだろうね
    しかも心変わりってんでもなく一時の「気の迷い」
    史実はともかく「おちょやん」のこの流れでの裏切りは
    一言で言って胸糞

    まあでも、二代目天外さん、最後のほう奥さんのことがわからなくなって
    「浪花さん」って呼びかけちゃったって話が奥さんの打ち明け話として
    どっかで紹介されてたからそういう流れなんだろうかね
    道は分かれても心だけは、みたいな

    ああ、あと、「今後は金で解決できない相手には手を出さない」て
    奥さん(灯子モデル)と約束したらしい話もあったなあ
    読んで「おまえが言うか!?」って思ったのも覚えてる

    これからどうなるんだろ

    • 1
    • 21/04/19 08:22:57

    成田凌が悪いわけじゃない。史実の千代の旦那がクソやったんよね。
    その相手も最低よね。
    もう先週までで終わらせてくれたらよかったのに。
    史実通りにしなくても。

    しかし灯火って強かな女やったんやね。

    • 7
    • 21/04/19 06:46:12

    成田りょうって、ぼくらの時代見てから嫌だ。女子が体育祭とかで必死に頑張って姿嫌だとか言ってて女はこうあるべき!的な感じのタイプだと感じた

    • 3
    • 21/04/19 06:44:05

    嫌いになりそう

    • 2
    • 21/04/19 06:07:56

    おちょやん見て成田陵好きになったのにこんな展開嫌すぎる

    • 1
    • 21/04/19 05:32:50

    >>177
    >>178だけど、千代の事、みんな書かんかい!って叫んでたのは千さんではなくて寛治だったわ

    • 1
    • 21/04/18 22:26:37

    灯子はそんな強気に出るんだ。
    やだなー。悲しすぎる。

    • 1
    • 180
    • 猿飛佐助(強い)
    • 21/04/18 21:27:38

    そこは忠実に再現しなくてもいいんじゃないの?
    朝から胸くそ悪くなるドラマなんて誰も見たくないよ、1日気分悪くなるじゃん

    • 5
    • 21/04/18 20:57:12

    え?何?子供!?
    一平も灯子も糞だな。

    • 6
    • 21/04/18 19:54:59

    >>177
    一平はまだ出ると思うよ
    5分の予告番組で千さんが一平に「千代の事を書け!」って怒鳴ってたよ

    • 2
    • 21/04/18 18:40:07

    ほんと面白くなさそう。
    来週で一平は出演終了するのかな。
    千代は次のステージだね。

    • 2
    • 21/04/18 17:54:30

    灯子って何様なん?
    最低

    • 10
    • 21/04/18 17:17:37

    こんな展開最低
    観るのやめよう

    • 9
    • 21/04/18 15:41:30

    灯子に座長の妻がつとまるの?
    こんなこと言ったのは史実だとしてもムカムカするわ

    • 5
    • 21/04/18 14:00:13

    第20週
    「何でうちやあれへんの」(後半)
    4月22日(木)
    行くもあてもなく、岡福うどんに身を寄せる一平(成田凌)の元に、寛治が千代からの預かり物も持ってきた。それは、千代から一平に宛てた離婚届だった。
    すぐさま、みつえは千代(杉咲花)の家に向かうと、一平からの言付けを伝えるのだった。
    翌日、いつもよりめかし込んだ千代の姿があった。最後にもう一度話したいという一平の言葉を受けて、稽古場で待ち続ける千代だった。しかし、一平は姿を現さない。代わりに訪れたのは…
    ●代わりに来たのは灯子。一平のとの子を産んで座長の妻になると宣言

    4月23日(金)
    一平(成田凌)が帰らない部屋。一平と暮らした匂いが充満する部屋。寛治を前に、千代(杉咲花)の感情は爆発する。一平が残した何もかもを床に叩きつけ、雑然とした部屋で、すがすがしい朝を迎える千代だった。
    稽古場で一平と並んだ千代は、鶴亀新喜劇の仲間たちに、お互いが決めた道を自ら話すのだった。そして記念興行の「お家はんと直どん」がついに封切りとなる。夫婦だった二人が、舞台上で元恋人役を演じるという劇的な展開に
    ●千代と一平は離婚したが公演は予定通り行った
    ●公演の千秋楽に灯子が千代と会って気持ち(千代さんの後はしっかり努めます)を打ち明ける

    4月24日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第20週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 0
    • 21/04/18 13:59:44

    第20週
    「何でうちやあれへんの」(前半)
    4月19日(月)
    復興した道頓堀で千代(杉咲花)と一平(成田凌)が中心となり旗揚げした鶴亀新喜劇の大成功から1年が経った。
    昭和25年、鶴亀新喜劇では、1周年の記念興行を行うことになり、団員の士気も上がっていた。演目は、一平の発案で、旗上げ公演で人気だった「お家はんと直どん」に決まった。
    実は新作が書けないのではないか。千代は一平が気がかりだった。そんな折、歌劇団出身の灯子(小西はる)が突然、劇団を辞めると言い出す…
    ●一平は新作が書けないスランプで「お家はんと直どん」を再演するしかなかった
    ●自分には才芝居の能がないからやめる意思が固い灯子だった

    4月20日(火)
    千代(杉咲花)が劇団を辞めないように説得するも、聞く耳を持たない灯子(小西はる)
    夜、寛治が顔に痣をつくって、家に帰ってくる。灯子が劇団を辞めるのは、一平(成田凌)と何かがあり、居づらくなったからだと言い張る劇団員とのけんかが原因だった。
    千代は、そんなことはあるはずがないと信じなかったが、一平の様子が何やらおかしい。しまいには寛治が聞いたことは事実だと認める始末。千代は冷静さを失い、修羅場と化す…
    ●説得する千代に「顔も見たくない」と逆ギレする灯子
    ●千兵衛が一平が灯子の家から出てくるのを目撃して浮気だと言うのを寛治が否定して2人は喧嘩した

    4月21日(水)
    灯子と浮気をした一平(成田凌)のことを冷静に見る座長の妻としての千代(杉咲花)。一平以上に苦しんでいる灯子の思いを想像し、嫉妬など忘れて本気で心配する千代。みつえに底抜けのアホと言われても、灯子に一平を許してもらうため、三人で会うことにする千代だった。
    しかし、灯子の家の前で知った事実に言葉を失い、帰路につく。一平は家を出て、千代はふさぎ込む。寛治の制止を無視し、見舞いを届けに現れたのは香里だった…
    ●岡福で千代は大山と話し合い。台本が書けなくてスランプだった一平が灯子に甘えてしまっていたと大山から聞かされる(大山は大病を患っていたが無理してでも千代に新喜劇を辞めもらいたくないために弁解をしに来た)そんな大山に千代は芝居を辞めないと約束する
    ●千代は自分が一平と引き続き芝居をするためには灯子が一平を許してもらえばいいのだと、一平が灯子に詫びるために2人で灯子の家にやって来たが、灯子の家からある人が出てくるのだった
    (おそらく灯子を診察した産婦人科医??)
    ●灯子の家の前で一平は灯子が妊娠していることを告白した
    ●香里の励ましにも千代の気持ちは晴れない

    • 0
    • 21/04/17 13:09:28

    悲しい。
    スカーレットみたいに浮気は回避して欲しかったな。

    それがないとラジオの方に繋がらなかったんだろうけど…
    モデルの人の離婚劇が酷いから なんかちょっと。

    • 3
    • 21/04/15 19:10:36

    夕方放送された“おちょやん「最終章へ」”
    一平が土下座して離縁してくれと言ったり、塚地と生瀬さんがどん底の千代ちゃんに声をかけたり
    録画すればよかったな
    日曜日の再放送は録画しよう

    • 1
    • 21/04/14 08:33:24

    おはようございます。
    昨日はまた泣きました。
    今日は灯子登場でしたね。やっぱり小西真奈美に似てたわ~
    ドラマは灯子の身の上の設定がうまいですね。
    明日はヨシヲに泣かされるのかな。

    • 1
    • 21/04/11 18:30:23

    小西はるちゃんって小西真奈美に似てる感じがして、妹かな?と調べたわ。

    • 1
    • 21/04/11 18:05:28

    >>166
    千代がラジオの仕事(塚地武雅や生瀬勝久とか登場)するのは離婚して新喜劇脱退してからだから離婚以降もやるよ~

    • 1
    • 166
    • ルイス・フロイス
    • 21/04/11 16:44:00

    浮気 妊娠 離婚まで行くのかな?

    モデルとなった渋谷天外はきちんと話し合いもせずに一方的に離婚したって発表したとか。財産分与とかもなかったみたいだし酷い人だよね。

    • 6
    • 21/04/11 16:37:42

    ☆第20週ネタバレ
    新喜劇旗揚げから1年経過
    一平は新作を書けずにスランプに陥った
    団員の灯子が自分には喜劇女優には不向きだからやめると言い出す
    灯子を説得するため灯子に会いに行った一平が灯子の家から出てきたのを千兵衛に目撃されて、(浮気していたこと)で土下座した一平に怒った千代は別居して岡福うどんに住むことに
    千代は台本が書けなくてスランプだった一平が灯子に甘えてしまっていたと大山から聞かされた(大山は大病を患っていた)
    千代は自分が一平と引き続き芝居をするためには灯子が一平を許してもらえばいいのだと、一平が灯子に詫びるために2人で灯子の家にやって来たが、灯子の家からある人が出てくるのだった

    • 0
    • 21/04/11 16:36:49

    第19週
    「その名も、鶴亀新喜劇や」

    4月12日(月)
    終戦から3年、昭和23年。
    竹井千代(杉咲花)と家庭劇の面々は、地方を回りながら公演を続けていた。
    そんなとき、突然熊田が(西川忠志)現れる。鶴亀株式会社の社長・大山鶴蔵(中村鴈治郎)からの、道頓堀に戻ってこいというお達しだった。
    その頃、道頓堀は再び芝居の街として復興し始めていた。鶴蔵は千代たちに、新しい劇団を作り、日本一の劇団にするように伝える。しかし天海一平(成田凌)は何か思う所があり、すぐに返事をしない…
    ●新えびす座を再建した大山が「鶴亀新喜劇」を旗揚げ
    ●大山は一平を座長として家庭劇のメンバーを集めようとするが、一平は家庭劇を解散させた大山に反発する
    ●シズとみつえは岡安があった場所で「岡福うどん」を出店していた

    4月13日(火)
    道頓堀喜劇の復活のため、新しい劇団・鶴亀新喜劇を一平に託すという大山社長(中村鴈治郎)の決意。目の当たりにした千代(杉咲花)は、悩む一平をよそに、活気ある道頓堀を取り戻すという思いを強くする。
    一方、万太郎一座には大変なことが起こっていた。万太郎(板尾創路)はあることが原因で、舞台にもう立てない状態だった…。1日限りの最後の舞台。執念の芝居を繰り広げる万太郎。隣には千之助(星田英利)の姿があった…
    ●咽頭癌で声を失った万太郎が新えびす座での舞台で万太郎を理解できない団員たちに代わり千之助が助っ人として出演し2人は40年ぶりに共演したが、幕が閉じた直後に万太郎が他界した

    4月14日(水)
    道頓堀の一時代を気付いた万太郎(板尾創路)が、笑いに包まれながら舞台を去った…。
    一平(成田凌)は、二代目・天海天海として、新しい劇団・鶴亀新喜劇の座長を受け入れることにする。
    時を同じく、家庭劇以外からも劇団メンバーが参加することになった。元鶴亀歌劇団の朝比奈灯子の他に、元・万太郎一座の須賀廼家万歳(藤山扇治郎)と千兵衛がいた。初日から千之助(星田英利)に敵意むき出しで反抗的な態度を見せるのだが…
    ●寛治を迎えるためにも一平は鶴亀新喜劇の座長を引き受ける
    ●大山からの命令で渋々鶴亀に来た万歳と千兵衛は家庭劇メンバーとの温度差が出てしまい反発するため千之助は2人を配役から外して2人は稽古場から出て行く
    ●千之助は書いた脚本「お家はんと直どん」の主役のセリフ忘れと即興ができなくなるほど自分の役者の限界を感じていた

    4月15日(木)
    万歳と千兵衛は初日以来、稽古場に顔を出さない。
    一方、千之助(星田英利)も稽古で台詞が出なかった日を境に、姿を見せない波乱の船出。そんな中、新しい劇団員の灯子から、終戦後の道頓堀で公演したマットン婆さんの話を聞く千代(杉咲花)と一平(成田凌)。
    鶴亀新喜劇は自分の居場所だという灯子の言葉に力が湧く。その夜、寛治が帰還した。千代にガラス玉を差し出し、ヨシヲ(倉悠貴)との満州の酒場での出来事を話し始める…
    ●満州でヨシヲが寛治を助けており、一刻も早く帰国するようにと、寛治はヨシヲからガラス玉を託されていた
    ●寛治にビー玉を託したヨシヲは逃げ遅れた女性を助けようとして死んでしまった
    ●寛治はガラス玉を千代に渡したい一心で困難に遭いながらも帰国ができた

    4月16日(金)
    寛治も鶴亀新喜劇に参加することになった。万歳と千兵衛にも、寛治は同じ戦地から戻った者として心で寄り添う。
    それを機に、千代(杉咲花)もヨシヲのことを団員に語り始める。死んだ仲間の分まで生きて、道頓堀の喜劇でたくさんの人を笑わそうと決意する団員たち。
    一平(成田凌)も千之助(星田英利)に次代を担う人たちの芝居を作ると意気込む。そんな中、千之助は今回の旗上げ公演の主役は自分でなく、千代にすると言い出す…
    ●千之助の希望で鶴亀新喜劇の台本は一平が千之助の台本を書き直して主役が千代となり公演初日一平の励ましで千代は大成功をおさめる
    ●団員たちの足を引っ張りたくない千之助はみんなに見送られて鶴亀新喜劇から去っていった

    4月17日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第19週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 0
    • 21/04/11 16:05:37

    灯子役はもっと大人で色っぽい人になると思ってた

    • 1
    • 21/04/09 12:18:33

    >>159
    小西はるちゃんか~ 可愛いけど、なんか違うなぁ

    • 0
    • 21/04/09 10:40:02

    >>159
    有名な人とは期待しなかったけど、やはりヨシヲと同様にたいして知られてない役者だね~

    • 1
    • 21/04/09 08:03:38

    役なんだろうけど、千夜がやたらと頭をカクカク下げて話すのが、気になるようになった。

    • 1
    • 21/04/09 07:48:40

    灯子役は小西はるって子みたい

    • 1
    • 21/04/07 23:09:06

    福助と百九利さんの笑顔が悲しかったわ。

    • 1
    • 21/04/04 14:15:01

    途中おもんなかったけど、先週はまたおもしろかったわ

    • 0
    • 21/04/04 14:11:40

    ☆第19週ネタバレ
    昭和23年。新えびす座を再建した大山が「鶴亀新喜劇」を旗揚げ
    一平を座長として家庭劇のメンバーを集めようとするが、一平は家庭劇を解散させた大山に反発する
    咽頭癌で声を失った万太郎が新えびす座での舞台で千之助が助っ人として2人は40年ぶりに共演したが、幕が閉じた直後に万太郎が他界した
    寛治を迎えるためにも一平は鶴亀新喜劇の座長を引き受ける
    千之助の横暴なやり方に団員は反発するも、千之助はセリフ忘れと即興ができなくなるほど自分の役者の限界を感じていた
    寛治が満州から帰国。満州でヨシヲが寛治を助けており、一刻も早く帰国するようにと、寛治はヨシヲからガラス玉を託されていた
    託したヨシヲは女性を助けようとして死んでしまった
    寛治はガラス玉を千代に渡したい一心で困難に遭いながらも帰国ができた
    千之助の希望で鶴亀新喜劇の台本は一平が千之助の台本を書き直して主役が千代となり、公演初日に千之助はみんなの足を引っ張りたくなくて鶴亀新喜劇から去っていった

    ☆第20週ネタバレ
    団員の灯子が自分には喜劇女優には不向きだからやめると言い出す
    灯子を説得するため灯子に会いに行った一平が灯子の家から出てきたのを目撃されて、(浮気していたこと)で土下座した一平に怒った千代は岡安に住むことに
    千代は台本が書けなくてスランプだった一平が灯子に甘えてしまっていたと大山から聞かされた
    千代は自分が一平と引き続き芝居をするためには灯子が一平を許してもらえばいいのだと、一平が灯子に詫びるために2人で灯子の家にやって来たが、灯子の家からある人が出てくるのだった

    • 0
    • 21/04/04 14:10:56

    第18週
    「うちの原点だす」

    4月5日(月)
    昭和20年3月13日深夜、大阪の街が大空襲に見舞われた。公演のため京都に来ていた千代(杉咲花)と一平(成田凌)は、そのことを聞き、急ぎ道頓堀に戻ってくるのだった。
    千代の目には壮絶な光景が広がる。福富楽器店は焼かれて跡形もなくなり、かつての岡安の店前もひどいありさまだった。シズ(篠原涼子)を含め、道頓堀の人々が無事かどうか、気がかりでならない千代。
    近所の人々は言葉少なげに遺体安置所を指さすのだった…
    ●京都から帰った千代と一平が帰ってきた道頓堀は瓦礫の山
    遺体安置所に行った千代と一平はシズと宗助とみつえと再会
    ●菊の説得でシズたちも疎開をしていた
    ●岡安は全焼は免れたが、福富が全焼し、菊と福松が疎開先から道頓堀へ芝居茶屋時代の暖簾を取りに戻ったせいて空襲に遭い安置所で焼遺体となっていた

    4月6日(火)
    千代(杉咲花)と一平(成田凌)の家は、運良く空襲を免れ、住む場所を失ったみつえ親子が居候することになった。
    そんな折、寛治(前田旺志郎)が満州に渡り、慰問団に入って給金を仕送りすると言い出す。千代と一平は大反対するが、寛治は、千代と一平、そして劇団のおかげで初めて人の役に立ちたいと思うようになった気持ちを真剣に語るのだった。
    数日後、朝早くに旅立とうとする寛治を前に、千代はある条件を突き付ける…
    ●寛治は千代との約束で給金が送れなくなったら日本に戻るのを条件に満州に渡るものの給金は一度きりで3ヶ月経過したが寛治は消息不明となる

    4月7日(水)
    昭和20年7月、大空襲以降も大阪には大規模な空襲がやってきていた。そんな中、最近の千代(杉咲花)の様子がおかしいことに気が付く一平(成田凌)とみつえ(東野絢香)。
    たまに夜中に家に居ないことがあり、昼間にうたた寝をすることも。その態度からみつえは、千代が誰かと密会していると疑う。
    一方で、寛治のことで悩んでいた千代を支えなかった一平のことを責め立てる。ある夜、こそこそ出て行く千代。一平が後をつけると…
    ●毎晩千代はネコを相手に稽古場の跡地で一人芝居をしていた。そんな千代に一平は芝居の相手をした

    4月8日(木)
    昭和20年8月15日、日本は戦争に負けた。
    相変わらず、床に伏せたままのみつえ(東野絢香)。無気力な一平(成田凌)。縁側に座ったままの一福。
    千代は、何とか一福に寄り添おうとするが、一福の「嘘つき」という言葉に、図らずも心を揺さぶられる。自分たちの芝居で高揚し、戦争に送り出された兵隊たちは無駄死にだったのか。自分たちは、嘘つきだったのか。戦争で最愛のものを失った人々を前に、自分たちには何ができるのか…
    ●福助が戦死、百久利も戦死…愛国もので戦地に後押しした一平は酒に溺れる

    4月9日(金)
    一平(成田凌)の電報で再結集した鶴亀家庭劇の面々。
    瓦礫の中でも芝居はできると、道頓堀の復興まで、旅一座として日本中を回るという新たな船出を決める。
    一方、亡き父・福助のトランペットと向き合おうとする一福。千代(杉咲花)は旅立つ前に、福富楽器店があった場所で、みつえと福助の結婚のきっかけとなった芝居「マットン婆さん」を公演したいと提案する。
    みつえに笑ってほしい。願いを込めて、千代は舞台に立つのだった…
    ●家庭劇は「マットン婆さん」を公演して一福を舞台に出して彼がトランペットを吹く演技を見たみつえが笑顔になり立ち直る
    ●福富の跡地でみつえと一福は、すいとん屋を開業して、家庭劇のメンバーたちは全国巡業へ旅立つ

    4月10日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第18週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 0
1件~50件 (全 236件) 前の50件 | 次の50件
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ