【ネタバレ】朝ドラ「おちょやん」 (2ページ)

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    • 21/04/18 14:00:13

    第20週
    「何でうちやあれへんの」(後半)
    4月22日(木)
    行くもあてもなく、岡福うどんに身を寄せる一平(成田凌)の元に、寛治が千代からの預かり物も持ってきた。それは、千代から一平に宛てた離婚届だった。
    すぐさま、みつえは千代(杉咲花)の家に向かうと、一平からの言付けを伝えるのだった。
    翌日、いつもよりめかし込んだ千代の姿があった。最後にもう一度話したいという一平の言葉を受けて、稽古場で待ち続ける千代だった。しかし、一平は姿を現さない。代わりに訪れたのは…
    ●代わりに来たのは灯子。一平のとの子を産んで座長の妻になると宣言

    4月23日(金)
    一平(成田凌)が帰らない部屋。一平と暮らした匂いが充満する部屋。寛治を前に、千代(杉咲花)の感情は爆発する。一平が残した何もかもを床に叩きつけ、雑然とした部屋で、すがすがしい朝を迎える千代だった。
    稽古場で一平と並んだ千代は、鶴亀新喜劇の仲間たちに、お互いが決めた道を自ら話すのだった。そして記念興行の「お家はんと直どん」がついに封切りとなる。夫婦だった二人が、舞台上で元恋人役を演じるという劇的な展開に
    ●千代と一平は離婚したが公演は予定通り行った
    ●公演の千秋楽に灯子が千代と会って気持ち(千代さんの後はしっかり努めます)を打ち明ける

    4月24日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第20週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 0
    • 197

    ぴよぴよ

    • 21/04/22 10:46:34

    ☆第21週ネタバレ
    一平と離婚した千代は京都に逃れる
    一平のスキャンダルで新喜劇の人気がガタ落ち
    NHK大阪で新たなラジオ企画のラジオドラマ「お父さんはお人好し」でお父さん役の花車(塚地武雅)は脚本家の長澤(生瀬勝久)にお母さん役に千代を推す
    長澤は行方不明の千代を探し始める
    京都で千代はかつての継母だった栗子と再会
    千代は年老いた栗子と栗子から育ててくれとお願いされた姪の春子と暮らす(おそらく春子は史実の養女・輝美にあたる人かな?)

    ☆第22週ネタバレ
    長澤の説得で千代は12人の子持ちの母親役で「お父さんはお人好し」で復帰
    ドラマ復帰のニュースで道頓堀の人たちは行方不明だった千代の復活に喜ぶ
    ラジオドラマ「お父さんはお人好し」が大ヒット

    ☆第23週(最終週)ネタバレ
    長らくスランプだった一平は新作の演目「桂春団治」
    がヒットする
    「桂春団治」の主役は寛治
    熊田が千代の前に現れ、一日だけでもいいから鶴亀新喜劇に出てくれないか千代にお願いする
    お茶子時代からの恩人である熊田からの依頼に、一平とは会いたくないので戸惑う千代に長澤の「岡福の人たちに会ってみたら?」と後押しで千代は新喜劇に出ることに……

    • 1
    • 21/04/23 07:06:39

    >>199
    (^_^;)花籠が栗子説は高くなったよね
    史実に反して継母たちと暮らすとは!
    栗子の娘(春子の母親)が一緒にいないってことはもう他界したのか?消息不明なのか?


    昨日の話の元々ネタバレだった「灯子の座長の妻宣言」だったのを脚本変えたのね~灯子役の小西さん側か実子である渋谷さん側から変更依頼でもあったのかな??

    今までも朝ドラの脚本を書き替えでネタバレとは違ってたのは珍しくないですけどね

    • 1
    • 21/04/25 14:17:02

    第21週
    「竹井千代と申します」
    4月26日(月)
    千代(杉咲花)が道頓堀から姿を消して、1年が過ぎた。
    劇団の色恋沙汰が世間の目に触れ、鶴亀新喜劇もイマイチ波に乗れず…。それでも一平(成田凌)は新しい生活を始めていた。
    その頃、NHK大阪放送局では「お父さんはお人好し」というラジオドラマの企画が進んでいた。お母さん役に人気女優・箕輪悦子を起用したい脚本家の長澤誠(生瀬勝久)に対し、意外な人物を推すのは漫才師・花車当郎(塚地武雅)だった…
    ●花車は千代をお母さん役にしないと自分はやらないから千代を探して欲しいとNHKスタッフにお願いする

    4月27日(火)
    NHK大阪放送局では「お父さんはお人好し」というラジオドラマの企画が進んでいた。お父さん役に決まった花車当郎(塚地武雅)は、お母さん役は、戦時中に防空ごうで掛け合いをした竹井千代(杉咲花)にお願いしたいと周囲を困惑させる。
    脚本家の長澤誠(生瀬勝久)も次第に、失踪中の千代の存在が気になり始める。
    その矢先、スタッフが居場所を突き止め、本人と接触する。しかし、自分は竹井千代ではないと否定されてしまう…
    ●京都でスタッフが見つけたのは千代本人だが、千代は最初否定するものの、食い下がるスタッフに千代は役者をやるつもりはないと断る

    4月28日(水)
    1年前、道頓堀を飛び出し、雨の中で行き場を無くした千代(杉咲花)を家に連れて帰った栗子(宮澤エマ)。
    身寄りのない孫・春子(毎田暖乃)の身を案じ、育ててほしいと千代に切り出す。しかし家族を失った原因でもある栗子に対し、灯子への感情も重なり、憤る千代。
    意図せず春子を傷つけてしまうが、千代は春子からあることをお願いされる…。そして今…千代の引退を知った当郎(塚地武雅)と長澤(生瀬勝久)の姿がNHK局内で見当たらず…
    ●行く宛もない千代は京都で継母だった栗子と姪の春子と暮らすことになった
    ●春子は千代が舞台で演じるのを見たいとお願いされる

    4月29日(木)
    栗子(宮澤エマ)の家に突然押し掛けてきた花車当郎(塚地武雅)に完全にペースをくるわされた千代(杉咲花)だったが、春子の嬉しそうな様子や当郎との会話で図らずも元気をもらっていることに気がつくのだった。
    一方、脚本家の長澤(生瀬勝久)も当郎と千代の掛け合いを聞きながら大きな手応えと期待を感じつつ、千代本人に役者に戻る確固たる決心がなければ良い作品はできないとも覚悟していた。それでも諦めきれない長澤は…
    ●長澤からも千代にラジオドラマに出演するよう説得するものの千代は断る

    4月30日(金)
    ラジオドラマ「お父さんはお人好し」のお母さん役に、竹井千代(杉咲花)を配役することを諦められない長澤(生瀬勝久)は、思い丈を全て千代にぶつけるのだった。
    一方で千代は、「お家はんと直どん」の千秋楽での自分の失態が脳裏から離れず、つらい思い出を引きずっていた。
    長澤の言葉に心揺さぶられるも断るのだった。
    その日の夕方、春子が嬉しそうな様子で学校から帰ってくる。春子の言葉が、千代の何かを動かそうとしていた…
    ●春子の言葉で千代は「お父さんはお人好し」の出演を決める
    (おそらく春子は史実の養女・輝美にあたる人かな?)

    5月1日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第21週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 1
    • 21/04/25 14:21:28

    ☆第22週ネタバレ
    長澤の説得で千代は12人の子持ちの母親役で「お父さんはお人好し」で復帰
    ラジオドラマで役者の復帰のニュースで道頓堀の人たちは行方不明だった千代の復活に喜ぶ
    ラジオドラマ「お父さんはお人好し」が大ヒット
    千代が街を歩いていても「お母ちゃん」と呼ばれるほどの人気に
    新喜劇3周年の公演の成功をするようにと熊田は一平に発破をかける
    「お父さんはお人好し」の特別番組が発表されるものの長澤が入院してしまう
    千代は一平に特別番組の台本を依頼。この特別番組の大ヒットで一平はスランプから抜け出せた

    ☆第23週(最終週)ネタバレ
    千代はラジオドラマの仕事を継続しつつ映画や舞台のオファーが殺到して女優として無くてはならない存在になった
    一平の新作の演目「桂春団治」がヒットする
    「桂春団治」の主役は寛治
    熊田が千代の前に現れ、一日だけでもいいから鶴亀新喜劇に出てくれないか千代にお願いする
    お茶子時代からの恩人である熊田からの依頼に、一平や灯子も出演する舞台に戸惑う千代に長澤の「岡福の人たちに会ってみたら?」と後押しで千代は新喜劇に出ることに……千代は岡福のシズたちと再会し、千代の新喜劇の舞台は大成功となりました

    おわり

    • 1
    • 21/05/02 16:53:06

    第22週
    「うちの大切な家族だす」
    5月3日(月)
    千代(杉咲花)が出演を決めたラジオドラマ「お父さんはお人好し」は、大阪で果物屋を営む夫婦と十二人の子どもたちが巻き起こす喜怒哀楽のホームドラマであった。
    千代と漫才師の花車当郎(塚地武雅)が夫婦役だった。
    初めての台本の読み合わせの日、千代は集まった出演者たちに、お互いに役の名前で呼び合わないかと提案する。すると当郎含め、子どもたちも大賛成。
    しかし、長女・京子は余裕のない表情で台本に目を落とすばかり…

    5月4日(火)
    ラジオドラマ「お父さんはお人好し」への千代(杉咲花)の出演は、新聞報道で道頓堀の「岡福」の人々や鶴亀新喜劇の団員も知ることとなった。
    当時のラジオドラマは生放送が一般的で、放送当日は緊張の中、千代はマイクの前に立つ。ラジオの前では千代の声に耳を傾けるみんなの姿があった。
    この日の物語は次男・清二の結婚式のドタバタ劇。千代と当郎(塚地武雅)の掛け合いは順調だったが、千代が台詞を2ページも飛ばしてしまい…
    ●千代は台詞飛ばしもアドリブでなんとか乗り切った


    5月5日(水)
    ラジオドラマ「お父さんはお人好し」の第1回の放送は、絶体絶命のアクシデントの危機を千代(杉咲花)と当郎(塚地武雅)の機転でなんとか脱する。
    その結果、お茶の間では大好評。女優・竹井千代は見事に復活を遂げた。番組は好調で半年間が過ぎ、道行く人に「千代子お母ちゃん」と呼ばれる程だった。
    一方、一平(成田凌)は3か月後の新作を熊田から依頼されるも書けずに苦しんでいた。そんな中、一平は寛治に頼み事をするが…
    ●「お父さんはお人好し」の大ヒットで寛治が感化されて新喜劇の若手を集めて自主稽古を始める
    ●新喜劇3周年の公演の成功をするようにと熊田は一平に発破をかける

    5月6日(木)
    大人気となった「お父さんはお人好し」は、1時間の特別版の放送が決まった。
    その矢先、脚本家の長澤(生瀬勝久)が入院してしまう。さらに五女・静子演じる祥子(藤川心優)が家出をしてしまい、放送局まで両親が駆けつける騒ぎとなる。その静子の居場所は千代(杉咲花)の住む栗子(宮澤エマ)の家だった。
    大学進学できる成績をとるため、ラジオドラマでの俳優活動をやめるよう両親から説得されたからだった。千代は泊まるよう勧め、親身に相談にのる…
    ●長澤は盲腸で入院
    ●祥子に千代は「うちは学校に行きたくても行けなかったから学校に行けて役者もできるあんたが羨ましい。学校に行って勉強することが演技の幅につながる」と説得する

    5月7日(金)
    「お父さんはお人好し」の1時間特別版の放送当日。放送開始30分前にようやく最終原稿が届く。入院していた脚本家の長澤(生瀬勝久)自らが持ってきたのだった。
    長澤をねぎらう千代(杉咲花)と当郎(塚地武雅)だったが、すぐに放送準備に入るのだった。この日の物語は、戦争で大陸に渡った夫と終戦後も音信不通だった次女・乙子に医者との縁談が持ち上がるというもの。戦争未亡人に焦点を当てた話にラジオの前の聴衆も息をのむ

    5月8日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第22週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 1
    • 21/05/02 16:54:27

    ☆第23週(最終週)ネタバレ
    千代はラジオドラマの仕事を継続しつつ映画や舞台のオファーが殺到して女優として無くてはならない存在になった
    一平の新作の演目「桂春団治」がヒットする
    「桂春団治」の主役は寛治
    千代と一平が偶然に再会。お互い労う
    熊田が千代の前に現れ、一日だけでもいいから鶴亀新喜劇に出てくれないか千代にお願いする
    一平は千代が承諾するはずがないと劇団員たちに言っていた
    お茶子時代からの恩人である熊田からの依頼に、一平や灯子も出演する舞台に戸惑う千代に長澤の「岡福の人たちに会ってみたら?」と後押しで千代は春子と一緒に岡福に来る
    徳利からの情報で劇団員たちは岡福にいる千代と再会
    寛治との話し合いで千代は1日だけ新喜劇の舞台に立つことを決め、一平と灯子、熊田に了承をもらう
    公演のお題は「お家はんと直どん」
    以前に道頓堀を去る前に新喜劇の千秋楽での号泣してしまったトラウマを克服して舞台で輝いた千代はリベンジに成功したその千代の舞台をシズやみつえや栗子らが見届けました。

    おわり

    • 1
    • 21/05/06 19:25:30

    >>228
    それについてこの前の日曜日の時点では確認できてませんでしたわ
    あー( ̄ー ̄)やはり脚本手直ししてることは朝ドラでは珍しくはないですから当初のネタバレから変えてきているようですね、今では栗子さんに死亡フラグ立ってますからね~

    ちなみに最終回あたりでの千代さんの新喜劇に1日だけ復帰の際に灯子さんも復帰してるかはなんとも言えなくなってます。ネタバレサイトによってはそれに触れてないのもあるので、現時点で育児中だからなぁ……

    • 1
    • 21/05/09 19:10:37

    第23週(最終週)
    「今日もええ天気や」

    5月10日(月)
    栗子なき家で、養子にむかえた春子(毎田暖乃)と一緒に暮らす千代(杉咲花)。
    大人気となったラジオドラマ「お父さんはお人好し」の仕事も順調だった。
    一平と離縁してから、2年の月日が流れていた。そんなある日、熊田(西川忠志)が訪ねてくる。鶴亀を退社する熊田の願いは、千代に一日だけ鶴亀新喜劇の舞台に立ってほしいというものだった。そして帰り際、千代に差し出したのは、一平(成田凌)が書き上げた新作の台本だった…
    ●千代はラジオドラマの仕事を継続しつつ映画や舞台のオファーが殺到して女優として無くてはならない存在になった
    ●一平は千代が新喜劇の舞台に立つのを承諾するはずがないと劇団員たちに言っていた

    5月11日(火)
    一平(成田凌)が書き上げた新作「初代桂春団治」は大変な人気を呼び、東京公演も決まり、新聞やラジオのインタビューも増える。
    そんな折、放送局で取材を受ける一平と本読みに来た千代(杉咲花)が鉢合わせしそうになり、周囲は肝を冷やす。
    予期せず、一平の肉声を聞き、熊田(西川忠志)との再会もあって、道頓堀に思いを馳せ、浮かない表情の千代。
    心配した春子が、あるものを作ったことで、千代はその思いに心を動かされて…
    ●「初代桂春団治」の主役は寛治

    5月12日(水)
    春子(毎田暖乃)を連れ、2年ぶりに道頓堀に帰ってきた千代(杉咲花)。
    シズ(篠原涼子)やみつえたちと再会を果たす。聞きつけた鶴亀新喜劇の団員も岡福うどんに押し寄せる。
    新しい家族ができたと喜ぶ春子の笑顔に千代も救われるのだった。
    夜、看護婦になりたいという春子の夢を応援しようと切り出す千代だったが、勉強が苦手な春子の「無理な夢は最初から諦めるべき」という態度が気にかかる。夜も更け、千代はある台本を開く…
    ●再会した寛治から一緒に芝居をして欲しいと説得された千代は新喜劇の舞台に心が揺らぐ
    ●「お家はんと直どん」の台本を開き鶴亀新喜劇舞台に立つことを千代は決める

    5月13日(木)
    道頓堀を発つ日、春子(毎田暖乃)を岡福に預けて、千代(杉咲花)が向かった先は一平(成田凌)のもとだった。
    2年ぶりに一平と灯子と対面する千代。道頓堀で芝居をしたいと正直な気持ちを伝える。そして、娘の春子に喜劇を見せるために、鶴亀新喜劇の舞台出演を引き受けたいと申し出るのだった。
    夕方、岡福に帰った千代は、この決断を真っ先に春子に報告する。女優・竹井千代が道頓堀の舞台で再び芝居をする日がついに実現する…
    ●1日だけ新喜劇の舞台に立つことを決めた千代は一平と灯子、熊田に了承をもらう

    5月14日(金)…実質の最終回
    女優・竹井千代(杉咲花)が、再び道頓堀の舞台に立つ日を迎えた。客席には春子(毎田暖乃)や岡福うどんのシズ(篠原涼子)たち家族はもちろんのこと、岡安のかめやお茶子たち。さらには、長澤(生瀬勝久)や当郎(塚地武雅)をはじめとしたラジオドラマの出演者・スタッフまで、千代の晴れ舞台に駆けつけたのだった。
    舞台「お家はんと直どん」は、始終笑いに包まれながら、千代と一平(成田凌)の二人の場面に突入するのだった…
    ●以前に道頓堀を去る前に新喜劇の千秋楽での号泣してしまったトラウマを克服して舞台で輝いた千代はリベンジに成功したその千代の舞台を春子、シズやみつえや長澤らが見届けました。

    おわり

    5月15日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第23週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 3
    • 21/05/16 17:08:23

    >>235 
    今回もお付き合いいただきありがとうございました!!

    • 4
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