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☆第23週(最終週)ネタバレ
千代はラジオドラマの仕事を継続しつつ映画や舞台のオファーが殺到して女優として無くてはならない存在になった
一平の新作の演目「桂春団治」がヒットする
「桂春団治」の主役は寛治
千代と一平が偶然に再会。お互い労う
熊田が千代の前に現れ、一日だけでもいいから鶴亀新喜劇に出てくれないか千代にお願いする
一平は千代が承諾するはずがないと劇団員たちに言っていた
お茶子時代からの恩人である熊田からの依頼に、一平や灯子も出演する舞台に戸惑う千代に長澤の「岡福の人たちに会ってみたら?」と後押しで千代は春子と一緒に岡福に来る
徳利からの情報で劇団員たちは岡福にいる千代と再会
寛治との話し合いで千代は1日だけ新喜劇の舞台に立つことを決め、一平と灯子、熊田に了承をもらう
公演のお題は「お家はんと直どん」
以前に道頓堀を去る前に新喜劇の千秋楽での号泣してしまったトラウマを克服して舞台で輝いた千代はリベンジに成功したその千代の舞台をシズやみつえや栗子らが見届けました。
おわり- 1
21/05/02 16:54:27