小学生の低学年の時。
当時まだ土曜日が登校日で午前上がりで、スクールバスで通っていた私。
バス停から自宅まで400～500メートル位だったんだけど、帰る途中に若い男が乗った車が停まっててね。
ここらへんでは見掛けない人だった。
声かけられて、『おねえちゃん、なんとか（なんて言ったかよく聞こえなかった）クリ知ってる？』って聞かれて、よく見たら車に乗りながら下半身丸出しで、その男自分でしごいてました。

当時は意味も分からなくて怖くてすぐにげたけど、物心付いてから意味が分かった。

今じゃぁ完全に犯罪だよね！
昔もだけどさ、特に親は警察には通報しなかった。

小学低学年であろう兄弟が、
おもちゃ売り場でポケモンのカードのパックを万引きしてるのを見た。
中身を確認してまた戻ってきて取っては去る。店員に言ったけど半信半疑みたいな顔して信じてない様子だった。
自分の子と歳が変わらなくて
平気で万引きしていたからびっくりした。そのあとその場から去ったから
どうなったかもわからないけど。

小学校の何年生だったか忘れたけど、家の近所の神社で1人で遊んでだ時に知らない男の人に声かけられ、車でしばらく連れ回された。その時は連れ回されてるって言う感覚がなかったし、ちゃんと家に帰してもらえたけど、もしかしたら誘拐とかそういう事件になってたかもとかって思うと、大人になってから怖くなった。
あと、朝の登校の時に班に遅れて1人で地下道通ってる時に変な男におしっこ飲まされそうになったことがある。その時は走って逃げた記憶がある。

これは大人になってからですが、1人暮らししてる時に、引っ越しばかりのアパートで朝、出勤する前にインターホンがなったので出てみたら、女の人がいて、「この部屋、譲ってもらえませんか？」って言われた。その時は訳が分からなくて、「無理です」みたいな返事をしてドアを閉めたけど、今思うとそれは本当に不思議でなんか怖かったなって思う。

>>77その変質者はスキモノを見抜いてたって事か。凄いな。

この前、トイレで小をして拭いた後何気に左手見たら手のひらの下の方に
血がついてたの
でもどこからも出血してなくていまだに何の血か不明
気持ち悪さだけが残ってる

中学生のとき、夜電気つけずに廊下で座って電話していて。ふと廊下に手を置いたらカサッていって、なんだろ？って電気つけたらゴキだった。ゾワゾワって鳥肌たった。本当に紙みたいな手触りでした。

25年くらい前だけど、小学生の時公園で遊んでたら中東系の大人の男がいつも混ざってきて、私にばかりちょっかい出されて抱っこされて頬ずりされた
お尻も触られた
気持ち悪かった

大学生の頃に付き合ってた彼氏のマンションに遊びに行ったときの話。
彼氏の部屋は６階だから、１階でエレベーターを待ってました。すると、後ろから視線を感じて、振り返ったら、エレベーターの後ろが外階段になってるんだけど、そこの踊り場から髪の長い女の人が顔半分（両眼から上）だけ出して私をガン見してた。驚きすぎて声も出なかったんだけど、その時エレベーターがきて。思わずそのままエレベーターに乗ってしまったんだけど、その女の人が２階にいてエレベーター止められたらどうしようとか乗った後に後悔。ドキドキしながらエレベーターが２階を通り過ぎたんだけど、エレベーターのガラス窓から見えたのはエレベーターの前を通り過ぎるあの女の人。ベビーカーを押してたんだけど、ベビーカーには子供は乗ってませんでした。
生身の人間だと思うけど、かなり怖くてしばらく彼氏の家には行けなくなりました。

徹夜明けにコンビニで休憩
いつの間にか寝てて起きたら朝
通学中の小学生見て「小学生？」と混乱して呟いたら通報され不審者情報に載りました

長男妊娠中の約17年前。
知らない番号からケータイに電話がかかってきて、相手は私の名前を知ってる若そうな女の人。

でも私はもちろんその人のことは知らなくて、手帳を拾ったら私のケータイ番号が書いてあったからかけてみたって言われた。
でもその人私の周りの友達のこととか何故か知ってて、当時私も妊娠中で暇だったし恐怖もそんなに感じなくて20～30分くらい通話して切った。

今思えばすごく怖いし一体誰だったんだろう。しかもなんの目的でかけてきたんだろう。すごく謎。

弟から聞いた話だけど昔友達と
夜中に山？神社に行ったら真っ裸のオッサンが両手にロウソク持って奇声叫びながら車追いかけてきたって言ってた

息子が1歳くらいの時に夜に夫婦でテレビ見てたらリビングと廊下の扉のガラス部分からこちらを無言＆無表情で覗いてたのはいつもゾッとしたなあ（笑）

>>92多分、元カレの今カノとか奥さん。私にもそういうの来たことある。

>>84
私はお爺さんが万引きしてるところをみました。鬼のような顔して万引きしてました。怖かったから店員さんに言っただけ

近所の目の見えないおじさんのところに小さい頃友達とかだと思うんだけど、よく家に遊びに行ってた。おじさんは、お母さんとの二人暮し。点字とか教えてもらってた。頻繁に行ってたから楽しかったんだと思う。引っ越しとかで離れたんだけど、そのおじさんのことはよく覚えていた。あとから聞いた話、おじさんはお母さんを殺してしまった。

生まれて初めて痴漢された相手がオバサンだった。
高校の制服だし、スカートなのに私のケツを鷲掴みみしたのがオバサンだった。

>>93
見たかった(笑)

産後、友達家族が我が家に来てくれた。
友達と一緒にキッチンにいたら我が子の泣き声がしたので見に行くと友達の子供(2歳)が生後１ヶ月の我が子を思い切り踏み潰したりリモコンで顔を叩いたり蹴ったりしてた。
目の前にいた友達の旦那はぼーっと見てただけ。たった2歳の子供に我が子を殺されると思った…

>>95
そうなのかな？
元彼っていっても私15からダンナと付き合って22でけっこんしたからその前に付き合ってた中学生の時の彼氏の元カノとか？
今でも時々思い出して、あれは何だったんだろうって思ってる。

>>97
おじさんに いたずらでも されたのかと思いきや、最後の一行…ゾクッとした

19歳のとき友達五人で夜景見に行って階段降りて駐車場戻ろうとしてたら、「来るなー！！逃げろーー！！」って知らない人に言われて何も見てないのに
チャッキー？！チャッキーがいるの！？とか一人でテンパってたら数人が階段かけ上がってきて、隣の友達は、「貞子？！！？！？貞子なのー？！？？？？！」ってクルッと振り返って凄い速さで走って行って目の前から居なくなった。。
三段飛ばしくらいで階段上がって来た人達が
「やべーよ！！やべーよ！！うり坊の襲撃だー」ってこれまた走り去って行った。

駐車場に停めてた車に人がいて、クラクション鳴らしたりハイライトで威嚇してたけど
怒った猪がおもいっ切り突進してた。
あれは、怖かった。。。
猪には何もされなかったけど、自分の思考回路がショートしたのと、友達が目の前から光の如く消えたのと。ミニスカート履いた子がものっ凄い足開いてヒールで三段飛ばしで上がって来たのが怖かった。

>>98オバサンみたいなオジサンではなくて？

高校生の頃、昼過ぎまで昼寝して一階に降りたらゴキが数匹行ったり来たりしてた
気持ち悪っ！と思ってすぐ部屋戻って親が帰って来てからその話をしたら、私がいること忘れてバルサン焚かれてた

>>100
それでどう対処したの？？

高校生の頃、夜に両親が私の事で「あの顔を見ると気分が悪くなる。事件か事故にでも巻き込まれていなくなればいいのに」「後何年顔合わせればいいんだろう、卒業してすぐ出て行ってくれるかな」「妹ちゃんも昔から恥ずかしいから他人のフリしてるって言ってた」「ラクダみたいな顔してるくせに一丁前に夜になるとコソコソ電話して見ててイライラする」「妹ちゃんだけならどんなに良かったかね」って、飲みながら話してるのを聞いてしまった。
特に虐待や毒親っぽい事はされてなかったけど、確かに妹との扱いの差は凄くて、でも姉妹はそんなものだろうなって諦めてたから、この話を聞いた時はショックでつらかった。
今も両親は普通に接してきて孫の事はめちゃくちゃ可愛がってくれてるけど、やっぱりあの時聞いてしまった話が忘れられなくて、両親との距離を感じてしまう。

小6の時に何故か普通クラスにいる自閉症の男の子に襲われかけた
相手は体もデカくてほんとに死ぬかと思ったけど
たまたま通りかかった女教師に見つかって止められた
止めてくれたのはいいけど、この事は黙ってなさいと口止めされた事が物凄く怖かった

口止めされたことも含めて親に言ったら校長に抗議しに行ってくれたけど
そのあとなんだ障害者だから許せとナアナアにしようとしてきたのがすごくトラウマ
親がいないところで私を会議室に呼び出して障害者がいかに大変なものかをわからせるための自閉症の資料を無理に読ませて説得してきた

最後は親が地元のマスコミにぶちまけるぞと脅して障害者の教室に移動になった
脅すまで食い下がってきたあいつら今でも許せない

小学生の時近所の友達の家に遊びに行ったら、洗濯物を取り込んでいる見知らぬ男の人がいた。親戚がきてるのかと思い特に気にせず玄関のベルを鳴らして友達を呼んだ。友達が出てくるのを待ってるとその人が私を凝視しながら早足でこっちに向かってきた。が、友達のお母さんが玄関開けてくれたとたんくるっと方向転換してダッシュで逃げていった。親戚でもなんでもなくて当時付近で頻発してた下着泥棒だった。友達のお母さんが、◯◯ちゃんに何もなくて良かったと震えながら抱き締めてくれて、通報した。

>>83
同じようなことあった！
たまたま1人で帰ってるときに車の中から声かけられて「この辺にトイレない？おしっこ漏れちゃいそうなんだ」って言われて、
すぐそばの建設中の住宅に仮設トイレがあったから、あそこにありますよって答えたんだけど「ほら見て？こんなにパンパンになっちゃってるんだよ？助けて？見て？ねぇほら？」とか言われ続けて怖くて声でなかった。

あとから考えると自分にゾッとした話だけど。高1あたり、夜の公園の電話ボックスで友達と電話してたら向こうから男の人が下半身裸で走ってきた。
「え？なんか何も履いてないおじさん走ってきたけどどうしよ」「は？やばいよ逃げなよ」って会話して電話切ったんだけど、その頃にはそのおじさん電話ボックスの真横にいてガラス越しにゴシゴシしてるのを見せられ、1分もたたないうちにガラス越しに発射され、満足そうにニヤついた顔したおじさんを見てふと、何か文句言わなきゃ！と思って急いで電話ボックスの入り口開けたの。
おじさん慌てて何度も振り返ってこっちを確認しながらダッシュで逃げたから良かったけど、見せたいだけのおじさんで良かったわ。
若いって恐ろしい。

>>103
なんか笑えた。ありがとう。

若い頃、職場にアジアンのすみださんみたいな地味な女の先輩がいて、皆で飲んだ帰りに私が送ってあげることになった。私が運転してたら、助手席から急に私の胸や足を触ってきて、好き。って言われた…。やめてくださいって言って拒否したけどその後も私のアパートの前に一晩中車とめて見張ったり異常な行動してた。いまは遠くに引っ越したけどほんと怖かった。

>>64　そのクソ爺、隣の国出身だな。

妊娠7ヶ月位の事　
スーパー(徒歩15分)に運動もかねて歩いて行った。スーパーで買い物中にすれ違った男性があっ！と声を出した。えっ！知り合い？と思い振り返ると、その男性と目が合った。でも知り合いではなかったので、そのまま買い物をしていた。男性も特に何も言わず、どこかへ行った。

買い物を終えて帰る時にスーパーの出口で先ほどの男性が立っているのを横目で見た。そしてその男性と目が合った。一瞬で何か怖い！と思ったものの、特に何もされた訳でも無い、しかも携帯も家に忘れてきたので、気にせず帰る事にした。

歩いていると、後ろから同じ歩幅で歩いてくる足音が聞こえる。すごく怖くて、あの男性かなと思うのに、振り返って確認するのも怖い。とりあえず昼間だし人通りのある道を選んで帰るも、そんな時に限って人いない…早足で歩いてみたり、立ち止まってみてもついてきてる足音する…

怖すぎて変な汗でるし、思考も出来ず、とりあえず歩きだして、急に振り返ると50cmほど後ろにぴったりとさっきの男性がいて、こっちに手を伸ばしていた！！恐怖で声も出せずに固まっているとその男性は回れ右して、早足でどこかへいきました。

そのあともどこかでつけられて、家バレるんじゃないかと怖くて、でも一刻も早く家に帰りたくて、知り合いもいなかったので、一人泣きながら家までかえりました。本当に怖いと叫ぶ事も出来ないと知りました。何もなくて良かったです。

とある脱線事故を起こした電車に乗ってた。
私は後方の車両に乗ってたから軽傷ですんだけど、もし前方の車両に乗っていたら…といまだに考える。

沢山の死傷者がでた事故だから、ベラベラ話すものじゃないと考え、この話は、当時一緒にいた友人、家族、旦那しかしらない。義家族は知らない。

この事故が起こった日になると、毎回手を合わせてる。生かされたことに感謝してる。

高校2年生の頃、歩いて帰宅してたら20歳代くらいの知的障害っぽい男が寄ってきて、なにしてるの？遊ぼうっていきなり腕引っ張られた。
怖くてでかい声出ないし、小さい声で嫌ですって言ったら離してどっか行ったけど。
何考えてるかわからない人程こわいものはないね。

建て替える前の実家に住んでたとき、夜寝てたらふと視線を感じて起きたら枕元にウサギくらいの大きさのどぶネズミがいた

子供のころ、夏場

電子レンジあけたらチキンが入っていて、チキンと電子レンジ内部が白ゴマだらけだった

何で白ゴマ？とよくよく見ると全部うじ虫だった

そこからはよく覚えてないけど、母親が電子レンジにチビチビ入れたまま忘れて放置したらしい

>>120チビチビではなく、チキン

>>34
その後が気になりすぎるw

>>107
両親に似てないの？
夢だったんだよきっと。

長女が赤ちゃんのころに、一緒に昼寝して先に起きてしまい遊んでいたんだと思う。
キャッキャ、キャッキャ楽しそうな声が聞こえて、起きようとしたら頭に重みがして、ブリブリーと音と感触が額にした。
そう、長女が私の額付近を椅子にしてウンコした。
もう動けず、ふるえながら終わりまで待ったよ。
とりあえず赤ちゃんでも臭いもんは臭い。

昼寝してたはずの子供(１歳前だったと思う)が、私がトイレ行った後見たら居なくて焦って探しても見当たらずパニックになってたらソファーの後ろからかすかな寝息が聞こえて見てみたら子供居た。寝相悪すぎて転がって入り込んだみたいだけど今思い出してもゾッとする。

>>123
ありがとう。私も夢だと思いたかった（笑）
どちらにも似てない。妹は母に似てる。両親どちらも身長低いのに私だけ背が高くて、それも言われてた。なんであんなにデカくなったんだ、制服が背広みたいにデカくて可愛くないとか、ローファーなんてどう見てもおっさんの革靴だ、女なのにあんなに背が高いと恥ずかしい、ラクダ顔にあのガタイはオカマに見えるって。
その日は色々物を整理してベッドの上に並べてたせいで、夜なのにベッドにシーツを敷いてなくて、寝てなかったんだよ。それを聞いてからベッドには入ったけど眠れなくなって、一睡もせず翌朝は学校に行った。

また明日も両親に会うけど、2人とも凄く優しいしなんでも好きな物を食べろ、欲しい物はないかって聞いてくれるけど、もうあの日以前のようには両親を好きになれない。気のせいだったと思いたい。あれさえ無ければ、ずっと家族を大好きでいられたのに。
夢だと言ってくれてありがとうね。

原チャに乗って踏み切りの遮断機が上がるのを待っていた時、サイドミラーをふと見ると
スーツを着たツルハシを持ったおじさんが
歩いてきて「早く遮断機あがってー！！！」と思った。本当にヤられると思った。
無言で横に並ばれた瞬間遮断機が上がって
思いっきりアクセル吹かして逃げた。

バイト先から次の仕事場に向かっていた所、突然「危ない！」とおじさんの声が、えっ！？と立ち止まると目の前に大きいベニヤ板がドーン！！と落下してきた。
びっくりして見上げると、屋上に立て掛けてあったベニヤ板が風でベコベコいってて、そのうちまたもう１枚落下！
強風で、でかいベニヤ板が２枚も目の前に落ちて来た。
あの声がなければ自分に直撃したかと思うと、ゾクッとした。
でももっとゾクッとしたのは、危ない！と教えてくれた声の主、誰もまわりに人が居なかったのよね…

>>119
オバケなんかより遥かに怖い！

>>128
御先祖様の声か、子孫がタイムスリップして来たか。

>>129
ほんと！むしろネズミのお化けのほうがどんなにいいか。

皆の一気読みした。こわい！
やっぱり事件にならない程度の変質者とか怖い体験って結構あるよね。自分の子ども達が何か怖い思いをしないか心配。