奥山佳恵トピ （11ページ目）

久しぶりのウェークアップ。終始口角上げてうんうん頷きコメント振られてもうっすいことしか言えない。
コメンテーターで呼ばれているのにあんなんで良いのかね？

>>27426
そう、奥山さんて「できなくてもいい」の人だから？なのに?ミライくんにとって良かったことしか教えてくれないんだよね
学校や保護者とすれ違ったこととかお友達と揉めたこと・迷惑をかけたこと、勉強の進度（低学年のまま）とか本来明らかにすべきことをしない
そういう問題点が全くなかったとでもおっしゃるのかな
普通級を選んだ故のデメリットもきちんと教えてくれないとダメだと思う

そういえば学校での学習、宿題はどうなっているかの記載もない。さすがに漢字はひらがなで、計算はしないでそこにある数字書き出すを6年間続けてますは恥ずかしくて言えないか。
それとも勉強はぜんぜん出来ないみらいをみらいくんはそう言う子だとありのままを受け入れてもらってます！とでも？
教育新聞の記事を読んでいる先生方は家の様子ではなく教育の面を知りたいはず。

すくすくと変わらない内容。一昨年のブログで

『とある年の担任の先生からも直接、「何も教えてあげられなくて時間が
無益に過ぎていくようで美良生くんにとって本当にいいんでしょうか?」と言われたこともあり↑これにはとっても揺らいだ』
この辺りを深堀りした記事を読みたいのです。
でも揺らいだ＝キレて拒絶したなんでしょうね。

次男くんと遊ぶクラスメイトは接待気分で、結局カードになる子なんてできませんでしたね。自分より頭はまわるエビちゃんと大和先生に
そそのかされた佳恵さんと無理やり納得させられたパンジー。

もう心が離れて行ってる友達。
佳恵の目的はライちゃんを理解し長く仲良くしてくれることが可能な健常児のお友達をゲットしたかった訳だが。
多分、この先中学生になって部活、受験で忙しくなったらライちゃんちに来ることもないだろうね。学校でも関わらなくなりそう。
そんな友達より支援級なり支援学校なり長く時間を共に過ごせる友達を見つけた方が良かったと思うけどね。子にとっても親にとっても。

以前、「最近お友達が遊びに来なくなった」って書いてたから、夏休みになってからまた来るようになったのかな？
奥山さんは嬉しいのかな
障害児の親としては、、モヤモヤします

佳恵的には、通常級にいるから定型発達の友達とも遊べて次男も嬉しいという構図だけど、次男は支援学校等の子だろうと通常級の子だろうと、友達と遊べればきっと嬉しいんだと思う。
分けられること、分けられる制度(と勝手に佳恵が捉えている)を拒んできた佳恵だけど、結局分けてきたのは佳恵だったと感じた内容だな。
ルール変えたりしてくれるのはありかもしれないけど、それは幼児と小学生が遊んでるようなものだからでしょ。
ケンカも成立しない関係の中でずっと過ごすのは、次男にとって通常級で良かったという要因にはならなさそう。

今回のインクル連載はお友達がたくさん出来て家に遊びに来る編。
最近では一緒に遊ばず友達がゲームやスマホやっているのを横で見てる、一緒に遊ぶ感じではなくなったけど遊びに来てくれて嬉しいって。
そんなのクーラーが効いていておやつが出て自由にスマホやゲームが出来るから利用されているだけなのにね。
1棟貸し状態だから彼らが帰った後は家の中が凄いことになってたりするって。舐められてるな。
そういやベッドのシーツ破かれたって言ってたもんね。
他の家でこれは出来ないよね。

奥山さんに色々同伴しているせいか
「全くの初対面の、よその大人の人」
にも全然臆するところがないのがみらい君のいいところっぽい。
それはきっと奥山さんも頼もしく思ってると思う。
でもすくすくの記事でクラスメイトの子にべったりハグとか、
スキンシップがウェルカムじゃない人もいるってそろそろわかって欲しいな。
パーソナルスペースだっけ？
普段は優しい大人の女性ばかりいる場面が多いから許してもらえているだけ。
私だったらやだもん。
ひどい人だと思われたくないから言わないだけ。

盆踊りの最後の写真で、女の子と手をつないで笑顔の次男くんと、
手はつながれているものの、体は離している女の子の落差が印象的。

他所の家の墓石をネットにあげるってどうかと思うわ

そりゃあ今回のような夏休みの家族旅行じゃソラ君行かなくて正解。旅の目的が目的だし、親戚でもない人の家に泊まるの嫌だよね。
ライちゃん、楽しめたのかな？
よくわかっちゃないか

エビちゃんやインクル軍団に出会わなければ良かったんだよと激しく思う。
みんな所詮は無責任の他人事なんだから。
ライちゃん1人が普通級に行って卒業したところで世の中何も変わらない。
適切な教育が受けられず成長出来なかった幼児のままの中学生を1人生み出したにすぎない。

トイレも給食も宿泊学習も学校に丸投げして、親は呑気に遊び歩いて「申し訳ない、申し訳ない」ってどゆこと

すくすく（2020.2.10）に中学の支援級を見学し、支援級の良さを絶賛し、次男に体験させたら間違いなく気に入ると言っていた。
その時、ここの子達は普通から排除された可哀想な子達と思えたかな？
それより次男も小学校から支援級に行かせていたら、、ってちょっとでも頭を過ぎらなかったのかな？
あの後、インクル先生たちと何度も釣りに行っていたから、やはり普通級がいいかって気持ち引き戻されたのかしら？

佳恵の持論、「視力が悪いからメガネをかける」「料理が苦手だから料理サイトを利用する」だからあなたはあなたのままでいい、生きやすくなる
を主張するなら「支援が必要な次男は支援級、支援学校に行く」でよくない？
今佳恵がやってるのは視力が悪いのにメガネを与えない、歩けないのに車椅子を与えないのと同じよね。
メガネをかけたらはっきり見える生活ができる、車椅子を使ったらスポーツできることもあるように、支援を受けたら次男のできることが増えて将来の可能性が広がる。
次男の移籍を排除と捉え、頑なに普通学級にしがみついてる佳恵に矛盾を感じる。

本当さ…ムカつくよ〜
これ読む人たち騙されないで欲しいなあ…
「普通」って何だと言うんだろう　みんなと過ごすことが「普通」なの？
もうそこに差別が発生してると思うんだよ（うまく言えなくてごめんなさい）
それに、肌や髪はそれこそ努力では変わらないしありのままで良いことだけどオムツ取れてないのはまた違うでしょ？親が努力してないじゃん
クラスで学ぶことも違うはずでしょ？
大和先生もお酒飲んだり釣り楽しんでるイメージしかないけどミライくんの学校の苦労を進んでやってみればいいのに
色んな子がいるんだよ
「普通」にこだわってこだわって偏ってるだけだよね、この人たち
これを読んだ先生たちで思うことある人がいたら勇気を出して声をあげて欲しい

教育新聞 第6
いつも｢そろそろ支援級、支援学校へ移りませんか｣と言われやしないかドキドキしているらしい。
申し訳なさでいっぱいだとも。
でも例のインクル先生が「色んな子供がいるから『普通学級』なんだよ。できない子を排除した学級なんて、もはや『普通』とは言えない」と言われ心底うなったと。
確かに教室には肌の色が違う子や頭髪がほとんどない女の子もいて、ミライがいる。オムツが取れていなくても、読み書きが出来なくても丸ごとこの子はこういう子として包み込んでくれたと。

支援が必要で支援級や支援校へ行っている子は排除された普通ではない子と言ってるような。
教師がそんなこと言うとか軽蔑するわ。
それにクラスにこんな子がいるってそこまで公に書いてよいものか？
オムツも学習遅滞も開き直ってるけど、それ親の貴方がめんどくさがって教えてこなかったのに？
やはり佳恵はインクル先生に洗脳されてるんだなと感じられる第6回です。
中学からは支援級に行こうとしているのに支援級や支援校をここまで否定しちゃってあと4回でどう持っていくんですかね？

>>27409
通りがかりの女性の無邪気な発言が笑える。

>>27407
あれっぽっちの出演で女優って大騒ぎ（インスタ）1年ぶりの女優業が余程嬉しかったんだね。

障害があって、オムツが取れる前に就学になっちゃったんだからしょーがない！とか思ってそう　そこから先は先生が！みたいな

教員不足も支援不足も私たちの問題ではなく文科省の問題！って感じ…

オムツでも勉強がみんなと違っても、わからないからいつもニコニコのミライくん
それでいいのか？

晩酌の流儀2
引越しの挨拶しに来た人に対してあんな大袈裟なリアクションでいいのかな？終始まあるい顔でニッコニコと。出演時間、今回も数秒。

なんか申し訳ないとか言う割にはやるべき事やってないよね。申し訳ないと思うなら家で練習させるなり、療育に通わせるとかね。
「出来ないのは悪いことではない！」ってムキになってる時期があったけど、出来ないのが悪いんじゃなくて出来なくていいと開き直ったり、やれば出来るのにやらないのがダメ。最初から人をあてにするなんてもっともダメ。
で、結果佳恵は「出来なくてもいいんだよー」になった。

いや、トイレは親がつれて行きなよ
何なのこの人

引いた…
学校側ものすごく頑張ってくれてたんだね…
そのうえで「無益に時間が過ぎている」発言だったわけでしょう?めちゃくちゃ大変だったと同時に教育者としての苦悶がうかがえて泣きたくなった
そういう補助が必要だからこそ支援級なんじゃないの?
支援級の児童や保護者にしてみれば、どうして先生や支援員が普通級のミライくんに持っていかれるのか納得いかなかったはず　支援級に在籍していても先生が足りなくて支援が不十分だったりするんだよ?
昨今の教員不足のニュースすら知らないのかな　うちの子さえよければオッケーな感じが許せないなぁ
奥山さんは「配慮してください!」「配慮ありがとう!」とよく言っている気がするけど、学校や先生や支援級の児童・保護者に対する配慮が全くない
オムツだって、もちろん個人差はあるかもしれないけど障害を理由にできないよ
支援級の子のママたちは、本人が恥ずかしくないように・先生への負担を少しでも減らすためにも頑張って就学前にはオムツとってたもの

>>27400
どうしてプールも遠足もリアルタイムで書いてくれなかったのでしょう。
付き添いの大人はつくものの、ひとりだけ小さいプールで、ひとりだけバス移動という配慮が嫌だったのかな。クラスメイトと一緒にこだわっているから。
それにしても学校側はとても配慮してらっしゃいますね。
この辺りをきちんと書くと、家庭では何にもやってないのが丸わかりに
なるので言わなかったのでしょうか。

>>27400
そこはすくすくでも毎回見せるお得意の、いい話風味で来そう。
色々あったけど、今我が家で目の前でミライを囲んで笑っているクラスメイトを見ていたらそれだけでもうそれが正解なんじゃないか。

的な。

>>27400
ありがとうございます。
コメント入れたあと自分でもとりあえず試みたところ
クッキーを削除したら記事の本文までは読めました
小学校側の対応、全ての学校が可能なわけじゃないからやっぱり「みんなも通常級に飛び込んで！」は乱暴な考えだと改めて感じます。

そしてすくすくの記事は今月の更新なしですかね。

>>27398
以前と違うブラウザで開いたら見れた（多分次は見れない）
書いてあったのは（覚えている範囲ですが）
1年生の時は支援級の担任経験者の若い男性の先生でオムツのミライ君は先生が時間を見計らってトイレに連れて行っていたと。
プールの授業の時はミライ君用の小さいプールを用意してくれたと。
遠足は歩く距離が長かった為、足の遅いミライ君ではついて行けないし、着いた所で遊ぶ時間が少なくなると可哀想だから途中ミライ君は交通機関を利用させたと。
もし生徒からずるいとか声が上がったら説明するつもりでと。
校長、教頭、他先生方とは時折面談をしていると。

こう見ると学校側はいろいろ考えてやってくれているように見えるのに佳恵はそれをいいことに学校に丸投げ。ひらがな練習すらやらせていなかったり、夏休みの宿題だって計画的に取り組むことも無くギリで慌てて、親のあたし達もそんな感じでしたからテヘッと。家庭が協力的だったら学校でも授業面がもう少しスムーズに行ったでしょうにね。
連載もこの後、正直に書くならば、先生から言われた「何も教えてやれなかった、このまま無益な時間を過ごさせて良いのか、、」となるはずだけど。どうでしょうね？

最近奥山さん側の宣伝に思えてきた、、(^^;;

>>27397
どうやって読まれてますか？
一度違うブラウザ使って読んだらそれ以降はやはり読めなくなってしまって…

インクルーシブ連載
今回は今まで一切語ってこなかった内容。
オムツ、プール、遠足の話が。
なぜ隠してたのかしら？

>>27393
釣り仲間で撮った写真で、左斜め上にいるオレンジｔシャツの男性って
あのインクル勧めた先生？

佳恵さんはこれから家族旅行に行くそうだけど、飛行機や宿の諸々の手配を自分がやったことに若干腹を立てているように見える。苦手を理由に人に丸投げするとボケてくるから頑張ろうね！

講演会の冊子などでダウン症への理解を深めて欲しいと活動していると毎回書かれているけど、そろそろ「ダウン症児の居る我が家の暮らしを知って欲しく活動している」に書き換えて欲しい。
ダウン症のことを知ってもらう為に、育ててている親だからこそ発信出来る情報はなんも出さないし。次の講演会だってなんの前準備もせずぶっつけ本番、頭の中は551なんだろうと思うし。

藤沢市の学童は障害のある子も加点で利用しやすい？みたいだけど、そういうのはまた「障害」を使いまくるんだなあと思いました
学童でも入学時はたくさんのお友達に囲まれているようなこともおっしゃっていた気がしますが、今はどうなんだろうというのも是非ブログや講演会で教えて欲しいところです

最近は、スキあらば
釣りに行っている私。

釣りなんて隙でやれるものじゃないよね？
子供、旦那に任せて釣り？
昼間なら学童に入れて釣り？

パンジーの休みは子守りで潰れるのだから、嫌味言ってないで、サーフィンぐらい気持ち良く行かせてあげれないものか

支援級判定だったけど普通級に入れたことで友達が出来た（ライちゃんと遊びたい訳ではなく遊び場目的で子供たちが来訪）、ライちゃんがいるおかげでクラスがひとつになった（無理矢理感）、普通級のクラスの一員として授業を受けている（実際は授業中は放置され適当に絵本やパズルを与えられ、みんなと同じ内容の授業を受けているとは言えない）、みんなと同じ宿題を持ち帰り、自ら率先して取り組む習慣が出来た（漢字はひらがなで書く、計算はそこにある数字を書くなど意味のない学習を続けている。学校側はライちゃんにあった内容の宿題を用意してくれない）
ちょっと書き出しただけでも随分あります。
インクルーシブ教育も合理的配慮も有耶無耶なのに必死にステキに見せようとしていますね。

前回の講演会の後に
己の障害児子育てをムリすることなくステキに見せようともしていない
なんて書いていたけど、インクルーシブの連載ではステキ（親として子供のことちゃんと考えていろいろやってます風）に見せようとしている、あれは何なのですかねぇ？

>>27389
入学後はほぼ学校からの提案を無視＋丸投げなので語れることないのかな。
佳恵さんに文章を書かせるなら、何話目からは佳恵さんの感想だけではなく、1年単位の出来事とお子さんの様子をメインに書いてください、と指示して監視しないとね。嫌がりそうだけど。低学年時のおむつは誰が交換したかぜひ教えてほしい。担任か専属のヘルパーさんがいたのか、同級生なのか。

「おイモのハンコでペッタンします（佳恵さんの文章はカタカナの使い方が気持ち悪い）」の支援級でも厳しかったのでは。支援校にしておけばね。

例の連載、既に第4弾がアップされているけどまだ入学当初の段階。
入学準備の段階でいかに親がライちゃんのことを考え、あれこれ使いやすいものを用意し（今も継続）、苦手なランドセルの開け閉めなど繰り返し練習させたと熱弁。

なんだろ？今が今なだけに、わが子思いで子供と向き合ってるアピールされるとモヤモヤするわ。

ネットで調べたところ

インクルーシブ教育の目指すべきところは、障がいの有無にかかわらず可能な限り一緒に学ぶことです。
ただし重要なのは、子どもが学校で充実した時間を過ごし、一人一人が自分に合った教育を受けられるしくみを整えること。
そのためには、通常の学級、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校が連携した「多様な学びの場」を用意する必要があると考えられています。

と書かれています。
佳恵が拘っているのはインクルーシブ。
教育はどうでもいいらしい。

そもそも奥山さんがやってるのはインクルーシブ教育ではないよ
放置してるだけじゃん

高等支援学校などから障害児を雇う側の会社の方たちが言っていたのは、少なくとも現段階では「インクルーシブ推進校に進学した障害児はほぼ潰れてる」とのことでした
学校としてはインクルーシブを推進していても、そこに通う一般の生徒には理解が得られていないんでしょうね…（だから生徒同士の人間関係などで潰れてしまうのかな…と）
それでも世の中的にはこれからもどんどんインクルーシブ推進校を増やしていく方向性らしくて、その…体裁として障害児支援を進めているように見えるけど、本当にそれが重要なことなのか　意味のあることなのか、私にはわからないでいます

>>27384
すごく勉強になりますね。

インクルーシブ教育について教育研究されてる大学の教授のインタビュー記事
https://soctama.jp/column/84919

とても分かりやすく書かれている。
佳恵の連載なんか見たらどう思うんだろ？

>>27382
前に障害者が頑張るのではなく健常者が頑張って欲しいと言ってましたね。
（世の中を良くするためにという意味でも健常者の佳恵は頑張ってないけどね。）
我が子のことですら頑張れない佳恵は、頑張らなくてもいいんだよって言葉を人から言われると嬉しいと発言している。

頑張ってない人に頑張らなくてもいいとか言っちゃダメでしょ。

みんなが生きやすい世の中になるといい

これには賛同します　でもね
それは障害のある人だけに言えることではないと思うのです
障害のある人に傷つけられた人もいて、でも加害者は障害者だからと無罪になったりうやむやにされたりもします
こういった面、これから厳しくなるんじゃないかな…
衝動がどうしても抑えられない人もいる一方で、ミライくんぐらいのハイパーイイコな子には身につくことはきちんと身につけさせてあげて欲しいです
「できることは自分でする」障害者が増えることでみんなが生きやすくなると思います
普通級のお友達がミライくんのために遊び方やルールを変えてくれる中、ミライくんやご両親はお友達のために何か変える努力をしたのかな
ミライがいるだけでみんなが学ぶ！育ちあい!というのは違うと思います
みんなが生きやすくなるためには、ミライくん・ご両親も含めた「みんな」が変わっていかないと…
長くなってごめんなさい

支援級や支援学校に行く子は親がまず第1に子にあった環境で個の力を付けてあげたい、伸ばしてあげたいと言う気持ちがあると思う。
佳恵は真逆でどうせ出来ないんだからそこは期待しない、そんなことより周りを頼る力を付けて欲しい。それには頼れるに値する相手じゃないと。
小さいうちから障害児と接することで健常児が障害児の関わり方を学び、将来的に彼らが障害者が生きやすい社会を作っていって欲しいと言う狙いがある。
普通級に入れた目的はそれ。
でもさ、頑張ってない障害児と接して、いつも世話させられた嫌な思い出しか持たなかった子が将来的に障害者が生きやすくなる社会を！とはならないと思うが。

圧倒的な差異を感じて

この言葉からもミライくんの障害を受け入れてないこと・支援級を差別していることがわかる

スタンプぺったんみたいなことからコツコツとさせていれば、今ごろエジソン箸は卒業してたんじゃないかな
何十回でも言うけど、「できなくてもいい」ではなく「させてない」だけ
できることは増やすべき

支援学級の見学は1回だけで説明もなしだったのかな？？

たしかにスタンプペッタンみたいなことしてることあるけど、
上級生が下級生にやり方教えたり手伝ったり、人とのコミュニケーションを学ぶ機会だったりもするんだよね