奥山佳恵トピ （10ページ目）

療育のサイトで「抱きつき」についてのアンサーが。
https://www.shimada-ryoiku.or.jp/tama/guide/hattatsu_qa/qa9

障害者が気持ち悪がられる一因でもあるよね、こういうの。

>>27468
重度の人のヘアカットしてあげるとか、知り合い作ろうと思えばいくらでも作れると思うけどね。障害重い子のママを綺麗にしてあげるとかさ。

>>27471
一番端の席に座る加藤さんの下のお子さんに乗りかかるように抱き着いて、性欲が垣間見えて怖い。１月にもバッグハグして胸を触ってたし。お子さん二人の髪が男の子にしては長めなのは、ヘアドネーションとか、性自認の問題もあるのかもしれないけど、自衛のためも短めのスタイルにしてあげた方が良いのでは。

>>27471
最新ブログで電車の中で有り得ない格好で加藤さんちの子に抱きついている。
すっごい嫌だっただろうな。

>>27473
そうなんですね…　良い意味で変わるならいいけど…
実際ごちゃまぜになった時には自分がパイオニア！自分の手柄！みたいにメディアに出まくるのかな
本当に嫌だ

いずれごちゃまぜになると児童精神科の先生から聞いたことがある

詳しくは聞けなかったけど、先生足りてないし予算の関係とかいろいろあると思う

支援学級も支援学校も少人数制だしお金かかってるもんね、、

>>27454
障害、特に知的や発達に障害がある子と同じ空間にいることが苦手な子だっているってことを佳恵は全く理解してない
ごちゃまぜが必ずしも美しいわけではないのよ
優しい気持ちが無いわけじゃなく、負担に感じる子への配慮はどうするのか
佳恵含むインクル集団の人達に問いたい

前もここで危惧されてたけど、加藤さんとこの息子さんを女の子と思って抱きついてそうでこわい
大好きで抱きついていい年齢はとっくに終わってる
親が止めなきゃ

>>27466
障害のある人たちと関わるとしてもダンスや音楽やカヌーの「イベント」だったり、食事やお酒の席ばかりだよね
そこでは本当に困っている人の姿には触れ合えないよ
奥山さんやパンジーは、極端かもしれないけど重度の人と間近で触れ合ってみるべき（じゃないと理解できないと思うから）
意思疎通が難しかったり、多動・暴力暴言ある人たちの支援を日常的にやってみて欲しい

お友達が沢山出来たと言っても誰もウチに遊びにおいでとか、外遊びにしてもライちゃんを誘いに来る子はいない。
つまりはライちゃんの家で遊ぶことが目的。
言い方悪いけど利用されてる。
でも利用してくれるおかげでネタが書ける。
ウィンウィン

>>27466
奥山家に遊びに来るのは健常児限定
美容室のお客さんも健常者限定だからね

>>27466
そんな親を見てきた長男だから自らボランティアで障害児に関わった経験もない。なのに福祉の道に進もうと思った不思議。今じゃ弟の相手をしている様子もなければ就職もしていない状態で来年には家を出ようとしている。
この家族誰1人みらいくんの将来を真面目に考えていない。

佳恵もパンジーも地域の障害者と関わってないのに「ごちゃ混ぜで一つの場所に」だの「世の中には色んな人がいる」だのどの口が言ってんだ

>>27463
そうなんだよね
物語の中でも、結局キリギリスは優しいアリさんに助けてもらうんだっけ…
真面目で優しい人が多いからね…
物語のキリギリスは、助けてもらって今までの自分の行いを顧みるけど
奥山さんの場合は「ご縁に感謝ー！」のみ
キリギリス以下なのかな

2016年で消費期限が切れているカップヌードルを持ってプールへ。
お腹壊したら、とか考えないのね。

奥山さんはまさにアリとキリギリスのキリギリスタイプだけど、一生キリギリスのままニコニコ楽しく生きていきそう

周りは大変だけど本人は毎日楽しそうで正直羨ましいです

>>27460
佳恵ほど地に足が付いていない障害児親はなかなかいない。壮大な夢は語るけど足下全然見ていないし、その為の努力をする気すらない。我が子のことも学校出て家を追い出して親卒業みたいな感覚でいる。けど障害児の親に親卒業は無いというか、1人では生きていけない分、いつまでも子の心配をし続けるサダメだと思うけどね。

今回の連載は中学から支援級へ行かせようと気持ちが揺れている佳恵を中学も普通級に行かせる気になるように企むインクル軍が裏で手を回したとしか考えられない。
良かったことだけ思い出して誇張して書くことでね。

遠くない将来この子は就労するわけだけど、両親はそこまでの道のりを具体的に描いたことがあるんだろうか。
無いから中学もあわよくば普通学級とか思ってるんだろうけど、もういいかげんこの子に必要な支援を受けさせてあげてほしい。
教育を受けさせる義務を果たして。

連投失礼します


そもそも色んな子がおんなじ教室でって簡単に思うのが奥山さんの知識の無さと浅はかさ
「色んな子」と言っておきながら自分の子であるミライくんしか知らないし見てないから言えることであって
支援級や支援学校、デイサービスなどで本当に色んな子を見ていたらそんな軽はずみな発言はできないと思う
だからこそ、奥山さんが言うような否定的な意味ではなく良い意味で「分けられた」はず
「分けられた」けど、普通級や普通学校・地域との交流というものが進められたのだし、そこで理解が深まるのがベストではないとしてもベターだと思う
それを作り出してくださった過去の教員の方たちにとても感謝しています

というか、
同級生に問う意味がわからない

6年間普通級にねじ込んで無理やり一緒に過ごさせておいて、支援級に移るのがどんなことか同級生たちにわかるわけない
「え、中学から支援級に行くなら今までの自分たちやミライはなんだったの?」ってなる
同級生が支援級に移った方がいいよなんて言える立場じゃないだろうし、とっても場をわきまえた発言をしているよね
まあ真に受けてそのまま普通級に行ってください

支援級とかをよく知りもしない子供たちが「支援級に行った方がいいよ」なんて言うわけない。
「普通でいい」と行った友達は中学に行っても僕らがミライを支えるからと言ってるでもなく、有り得ない。
要はどうでもいい的な？

えっ、中学も普通学級にするの？
マジかー。

もともと一つだったのが
必要な支援と教育に応じて枝分かれしたから
特別支援が存在するのと違うのかい
クラスメイトから言質までもらっちゃって
今度からそれが盾になりますね。

連載最終回
パンジー、クラスの子に聞いたらミライは中学は普通でいいよと言われ、ミライも真似して普通がいいと言ったですってよ。

〆は、
みんな初めからごちゃ混ぜの一つの場所にいられたらいいのに、と切に思います。普通学級の子も支援学級の子も支援学校の子も、みんな一つの教室に収まって、そこに専門性のある先生も含めた先生方が集まって、「世の中にはいろんな人たちがいるんだよね」という思いを分かち合い、共に育ち合っていけたら、誰もが生きやすい世界になるのではないかと思うからです。

　そんな光景を生きている間に見ることができたらいいな。それが今の私の夢です。

無益な時間を過ごしていることは一切書かず、全て上手くいってるように見せるとは。
なんの役にも立たない無益な連載これにて終了

可愛いものが好きな妹さんでも白髪の目立つ歳の女性があんな若い子向けのヘアアクセサリー使うのかな？可愛い、物は確かに可愛いけど、ねぇ？

ライちゃんの食事風景、汚い。
なのにブログに写真を載せて面白がっている親。
不潔な子は嫌われますよ。わからないのかな？

無駄に長いブログ更新。
食事中のみらいくん、スイカ、カレー、どれも一緒に食卓囲むには抵抗ある姿。
遅れがあるとはいえ、こうしてみらいくんのせいじゃないのにみらいくんが受け入れてもらえない場面どんどん増えると思うと、あの両親のこれまでのポリシーは賛同しかねるな。
みらいくんの知らないところで色々なもの失ってる気がする。

>>27449
第一ライちゃんのレベルじゃ普通高校は無理なんだから支援学校に行くことになる。だったら中学から支援学校に行った方が先々スムーズに行くと思うが。
支援級に入ったとしても同じ学年の（支援級の）子とのあまりのレベルの差にショックを受けるかもね。

教育新聞、読みました。
教員向けの読み物でこの人が寄稿するこの企画の意図が読んでも読んでも分からない。
内容はすくすくの加筆バージョンだし、読み手の教員達は何を得ればいいのか？
自分が知的障害のある子の担任になった時の心構え？
配慮のアイデアをここから得ろとか？
成功例とは程遠い6年間の様子を読んでも、現場には響かないかと。

>>27448
それを言っていいのは周りのお友達や保護者や先生なんだよ
自らすすんで言うところが厚かましいと言われる所以だね…誰も言ってくれないから自分から言ってるんだろうか

あと、今更支援級に入れようとするのもやめて欲しい
中学の支援級の先生、絶対苦労するしむしが良すぎると思う

インクル連載更新
今回もミライくんがいることで子供たちが自ら考え行動し、クラスがひとつにみたいな内容。
この連載そんなのばっかりだね。
無益告白はカットですね。
学びは勉学だけじゃない「いろんなことが出来ない｣子どもがいることで学ぶことがある。
ですって。ミライがいることで子供たちに学びを与えている感覚なんでしょうね。
インクルーシブ教育の難しいのは勉学の部分（障害児自身をどう伸ばすか）かと思うけど、それをバッサリ無視すればミライくんのように障害児を普通級に受け入れられるってわけですかね？
連載もあと１回。
ですが中学は支援級に行かせる予定ですって締めるのかな？

朝、癇癪を起こした息子に「なんでそんなことで怒るんだ、おかしいだろう」と叱った？
これ見て、パンジーも佳恵もペアレントトレーニング受けたら？って思った。

＞次男のことを配慮が必要な子だと思っていない

この一文、本当に恐ろしい。
一方で学校側の合理的配慮に申し訳ない申し訳ないと言い、一方では真逆のこの一文。
周りは次男に配慮してるのに親は配慮が必要な子だと思ってないなんて、級友含め学校関係者はやってられないね。

すくすく読みました

いや、ミライくんのことはしっかり叱ったりした方がいいと思うのだが
夫婦そろって（お兄ちゃんもか）散々甘やかしてきた結果が現状なんじゃないのかしら
奥山さんの「ふざけないで！」とか「100万回言ってるのにどうしてわからないの！」はダメな叱り方だと思うけどね

障害があるからこそ何度も丁寧に説明したり注意の仕方を工夫したり…12年近くやってこなかったんだね…

すくすく更新
障害があるってことを忘れてしまうってテーマ
忘れるも何もねぇ。
言葉に遅れがあって言いたいことが上手く伝えられないのに、何も教わらずここまで来た。
そりゃあ癇癪だって起こすわな。
反省するだけなら猿でも出来ると言うからね。
夫婦して現実逃避していないでそろそろちゃんと向き合わないと。

みんなと一緒に何かを考えている次男は、まだ文字も書けないのに「思い付いた」とばかり紙にでたらめな線を書きだしました。続けて「何か違うな」と感じたらしく、その線を消し始めます。その姿に「やめてー」と叫びたくなりました。「そんな奇怪な行動を取ったら、一緒にいるグループのお友達にからかわれてしまうじゃないのー！」と、思わぬ展開にハラハラしました。

からかわれてしまうじゃないのー！
って、アホか。

文字が書けないのも、デタラメな線しか書けないのも元はと言えば誰のせいよ？

そこからたいして成長していないわけだが、来年中学生か、、、ヤバ

「次男と過ごすために編み出された日常」

キレイなこと言ってるようだけどさ…待って待って
それを周りの子どもたちに強いた罪悪感とかないのかな？
奥山さんは母親として次男と過ごすために何か編み出す努力をしたの？
次男はみんなと過ごすために何かを編み出したの?

なんで周りだけがこの人たちのために何かしなきゃならないの?

その結果、次男は何かできるようになったの?

周りがしてくれるからなんにもできないままなんじゃないの？

おかしいって　　？しかない

何回でも思うけど
今の時代の、ことなかれな保護者対応の中で
無益に過ぎてる、なにもしてやれない
って親に明言するって
ほんとすごいことだよ。よほどだよ。
通じてないみたいだけど。

>>27434
上手くいってるように聞こえるけど、先生から『ライちゃんに何も教えてやれなかった』『無益に時間が過ぎていく、このままでいいのか』と言われた最も肝心な部分は隠す気かしら？

もし普通級が家でこれを練習してきて下さいとか、こういうのを用意してくださいとか学習面もあれこれ家庭学習をお願いしてくるようだったらとっくに挫折して、支援してくれる場所へ転籍を考えたかもね。
佳恵にとって大事なのは子供の成長より親の負担がいかに少ないかだから。

学校での様子を本当に知りたいなら聞きに行くよね。
知っちゃうと自分が落ち込むしやらなきゃいけないこと突きつけられるから逃げてるだけ。
学校の情報が少ないんじゃないね。

>>27434
周りが変わっていくのではなく、周りに諦めさせて我慢させているエピソードは山のようにありそう。

>>27434
成長したのはクラスの子たちだけだね。
自分は好き勝手して頑張ることをしなくても怒られないし周りが何とかしてくれる。そんな環境で6年間か（呆）

教育新聞第8回
・支援型幼稚園と違って小学校とは面談の機会はあるが情報量は少ない
・小2の授業参観ではグループワークで一人違うことをしている次男を周りは動じず受け入れてくれていた
佳恵は初めて見るそんな次男の姿にやきもきするもクラスの子には当たり前の光景だった
・小4の音楽発表会では演奏中木琴を自由に叩く次男、演奏終わりに隣の子が次男の腕をサッと制止してくれた
・後にその子にお礼を言うときょとんとする同級生、その姿に次男と過ごすために編み出された日常だったと知る
・一緒に過ごすことで変わっていったのは次男ではなくみんなの方だった

やっぱり学校に丸投げして情報共有などほとんど無しなんだね。
そして周りが変わっていくことに喜びを感じる佳恵。
周りの成長に目を向けてないで、大事だという次男の成長に目を向けてあげて。

加藤さんは流産も経験なさってるから身をもって子どもや命の大切さを知っているんだよね
そういう意味で障害のあるミライくんのことも大切にしてくれるけど、根本的な考えは奥山さんとは全く違うんじゃないかな
「事務所の仲間」ではなくて「本当の友達」だったらもっともっとアドバイスとかしてたかも

加藤さんを少しは見習えと言うか。
子供の為にそこまでやってあげられる親はなかなかいない。今は6白7日の合宿に同行してしている。
夏休みは子供が1番成長する時期と言うけどちゃんと向き合っている親もだね。
大阪の朝の番組終わりに早く帰るでもなく1人京都旅してキャッキャしてる佳恵とは雲泥の差。

>>27415
謝りながらも原因に根本的に向き合わないからね。そりゃ誰からも
支持されないよね。大分では次男くんが楽しめるような場所は行ってなそう。

口だけの可愛い連呼。
ほんとに可愛がっていて大切に思える我が子なら教えることを面倒くさがって『出来なくてもいいんだよ』なんてならない。

講演会の時だけ次男かわいいブログ白々しい。
みらいくんのこと本当に大切に思ってるなら「かわいい」を連呼する段階じゃないよね。
小6よ。2、3歳の子じゃないんだから。
内容の薄さが聞かなくても伝わるわ。