- 下話
- ゆり
- 13/11/04 10:48:32
香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
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たみ子キモすぎwww
ありがとうございますm(_ _)m
とりあえずここに描く前に、よそで描いてる最中のものを完結させたかったのですが、描けない期間にガラケーからスマホに変えたのもあって設定やら描き方やらわからなくなってしまいました。
中途半端に終わるのは気持ち悪いのでまずはその話を最後まで描きたいので、マイページの日記かなんかに描こうかと考え中です。
>>1961
そんなことないですよ!
慎吾ママさんの文章好きです。
>>1961
人柄の良さがとても表れてて本当にいいです!
コメントいただいた方、ありがとうございます。
>>1958
いえ、自分でも久し振りに読み返してみるとあまりの稚拙な文章に恥ずかしくなりました(>_<)
みなさまにいただいた言葉すら恥ずかしくて。
>>1588
ゆりと慎吾に会いたい方は、どうぞ!
また、あの続きを待つワクワクを味わいたいです!
たまたま録画したガリレオ(再)に、慎吾ちゃんのシャワーシーンがあって、何度も再生させてしまった…。しかも、こんな時間に…。
久しぶりにこのトピを読み返したせいだな(笑)
慎吾ママさん。プロだよね。
きれいな文章ってほんと落ち着く
>>1953
ゆりとのその後が気になってますよ。
慎吾ママさんのお帰りを待ってた一人です!!
また書いていただけると嬉しいです。
>>1953
わーい!慎吾ママさんだ!
お久しぶりでーす!
忙しかったんですか?
お会い出来て嬉しいー!
私、リアルタイムにはこのトピックス知らなくて最近読破したんです。
また書いて頂けるのでしょうか?
楽しみにお待ちしてます!
久し振りに覗きました。
ママスタから離れてる間に描きにくい環境になりましたよね。
たみこくらいぶっとんでた方が面白いですね(笑)
>>1951
あげてくれてありがとー
新作でも続きでも良いから誰か書いてくれないかなあ
>>1588
たみ子人気だけどゆりもね。
たみ子でトピック内検索して読破したわw
どエロいけど面白いw
たみ子のくだりがオモロイ!!
縛り上げられオマン○に蚊取り線香をぶち込まれて潮吹き
>>1946山城新吾…
>>1941
近々たみ子と新吾とゆりと祐介を共演させる予定だからご期待あれ
>>1944
ね!
私も新しいのが読みたくてちょくちょくチェックしにきてる
ゆりと慎吾、どうしてるかな。
>>1939ごめん。笑ってしまった
だれか書いてくれないかな
しんごとゆりの小説待ってます!
香取慎吾は、オーキド博士によってマサラタウンにテレポーテーションさせられていた。
オーキド博士は去勢好きだった。
「ウギャアアア」ライザップで鍛え上げた慎吾君のペニスは
フシギダネの鞭で巻かれて鄭切られた
>>1936
「あかん…こりゃあかんわ…」
さんまがたじろいでると、そこに番組プロデューサーがやってきてこういった
「おい、スタッフ
たみ子を近くのビジネスホテルへ連れていけ。あと、高畑の裕ちゃんに連絡しろ。」
「あへっアヘッ~」
たみ子は我を忘れて白眼を剥いている…
どうしても、たみこはブ スで変換されちゃうんだけど 笑
ドキドキした頃の慎吾が懐かしい
>>1936 さんまさん出てきちゃったよwww
>>1935
びくんっっ!びくんっっ!
余りの快感と緊張の渦に飲まれたたみ子は白目を剥き下半身は痙攣している
スタジオからは悲鳴にも似たどよめきが聞こえる
《か、カメラとめろーーー!》
見開いた目を血走しらせながら司会者がたみ子のもとへ近づく…
「た…たみ子さん?
なにしてんのアンタ…」
ようやく意識がもどったたみ子は司会者に向かってこう言った
「さんまさぁん…あたし…変態なんです。。。
この姿…みんなにみてもらいたいのぉぉ
あぁぁん。。。もっとイキたいのぉ…」
>>1934
そしてたみ子の出番がついに来た
《期待の新人!奇跡の30才!たみ子さんです!どうぞー♪》
たみ子は満面の笑みで登場した
だが太ももあたりはピクピクと痙攣していて歩くのもやっとだ
そう…たみ子の女の部分には媚薬がたっぷりと塗りこまれていた
たみ子は新吾の指示に従ったのだ
《では、いよいよ生着替えです!頑張ってね~!》
そう司会者に言われると、たみ子は薄いカーテンで仕切られた生着替えボックスに入る
1分間で水着に着替えなければカーテンが開くと言う仕組みなのだ
(あぁ、新吾さま…やるしかないのね私…)
ボックスの中に入ったたみ子は急いで服を脱ぎ捨て脚をM字にひらいて前方に脚を投げ出す具合に座った
たみ子の女の部分からはいやらしい蜜が溢れんばかりに妖しく光っている
そして、隠し持っていたディルドを思いきり蜜壺にぶちこんだ
「んぐぅっ!」
《さぁ!あと20秒だ~!》
カウントダウンが始まる
たみ子はディルドをゆっくりと蜜壺から出す
そして、クリトリスに蜜を擦り付けるようにディルドでいじり回した
「ふぅ~…ふぅ~…あぁぁぁ、新吾さまぁ…」
頭の中は真っ白だ
《さぁ!あと10秒!10、9、8、7…》
(あぁ。。。だめ。。。クリでいっちゃいそう。。。)
《4、3、2、1……》
その瞬間、カーテンが勢いよく開いた!
じゅぼぉぉ!!
ディルドを溢れんばかりの蜜壺の奥まで突き刺した
「あひぃぃぃぃぃ!
いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅ!!!
おまンコいいのぉぉぉ!
死んじゃうぅぅぅ~!!!」
>>1929
「やだ…うそぉ…
この変態野郎…なんで勝手に死ぬのよ!!」
だが新吾は意外と冷静な顔つきでこう言った
「大丈夫、後は俺が始末するからたみ子は心配するな。
ただ、ひとつ条件がある…」
そう言うとおもむろに新吾は近くに置いてあるバッグからボイスレコーダーを取り出した
そう、今までの一部始終を録音していたのだ
数日後…
たみ子はテレビ局の控え室にいた
熱湯コマーシャルの出演者として出番をまっているのだ
しかも今日は特別生放送のスペシャル版
たみ子は特別新人グラビアアイドルとして出演するのだ
(あぁ…緊張してどうにかなりそう
でも、新吾様の言う通りにするしかないんだわ
でなきゃ、私はブタ箱行きだもの…)
>>1927
たみこもせいじもいいけどどんな態勢なのこれ
たみ子めー(*`Д´)ノ!!!
書き辛くなったね。
>>1929 やだサスペンスなの?
>>1928
しかし、新吾の表情がみるみる青ざめていく
「違う…六角さん、息…してない」
「え?」
そう、六角精児は窒息死をしていたのだ
>>1927
精児の強力なバキュームクンニによりたみ子のケツ穴が激しく締まった
「おぅ!おおぉぉぉ…!」
新吾が果てたのだ
(えっ?もういっちゃったのぉ??まだ欲しいのにぃ)
我慢出来ないたみ子は股間に吸い付いている精児を見て思った
(もういいわ、こいつの顔面に滅茶苦茶に擦り付けてやる)
その瞬間、たみ子は精児の頭を掴み自らの股間を強く精児の顔面に押し付けた
「あぁ~~、これいいわぁぁ~~」
そして凄い早さで腰を上下に動かした
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
「はぁぁぁぁん…いいのぉ、お饅こいいのぉぉぉ…新吾様…みててぇ…」
最高潮に達しそうになったたみ子は、更に太ももに力が入り精児の頭蓋骨を強く挟み込んだ
ビクンッ!ビクンッ!
たみ子の腰が激しく痙攣しだした
「あひぃ~~~~!いぐいぐいぐいぐぅぅぅーーーー!!!!!」
精児の顔面を挟み込みながら昇天したのだ
しかし、何かがおかしい
精児が全く動かないのだ
「こいつ、泡吹いて失神してるわ」
たみ子は嘲笑うように言った
>>1924
うぅ…しまるぜ。。。たみ子、最高だよ…
新吾が恍惚の表情を浮かべる
「アウッ…アウッ…信吾さまぁ…」
たみ子のケツ穴も次第にほぐれてきて新吾の肉棒にまとわりついている
その様子を見ていた精児は酷く興奮していた
黒く太い肉棒が民子のケツ穴に激しく突き刺す様、そしてその下にはたみ子の卑猥にヒクつきいやらしい液体がとめどなくでてくるおまンコ
(なんて卑猥な光景なんだ…こんないやらしい女、見たことないぞ)
そして精児はたみ子のヒクヒクと欲しがり滴るソレに自らの口を近づけた
ずぢゅ~…ずびっっずびっっっ!!
「あひぃぁぁぁぁぁ!やめてぇぇぇ!!」
一年以上ここには来てなかったけど、ふと開いてみようかと思ったら、なんてことに!
引き寄せられたのかしら(笑)
うわぁ…これはないわ…
>>1923
(プッシー?え、もしかしてそれって…)
メリメリ…ズチュ!!!
「はぐぁ!!いぎぎぎぎぃぃーー!いたいーーー!」
それでもお構いなしに突き刺してくる新吾
「いやぁ!やめてください!オメコにほしいのぉぉ!」
>>1920
ふざけんなよ牝豚!
新吾が怒りを露にし、たみ子の尻にむかってたっぷりのミルクを射精した
「あぁぁぁぁ新吾さまぁ…お許しください。。。」
すると精児がこう言った
「新吾くん、たみ子のプッシーに一発ぶちこんであげなさい。遠慮はいらないよ。」
>>1921
たみ子もないわ(笑)
おマンは無いわ
>>1919
→今まで感じたことのない激しい快感が押し寄せてくる
(ダメよ、こんな奴にヤられてイッちゃダメよ!)
精児はお構いなしだ
ずちゅ!ずちゅ!!
精児とたみ子の結合部分が新吾の目の前で嫌らしく絡み合っている…
たみ子のおマンはもう限界を迎えようとしており、またもや激しく痙攣しだした
目はうつろになり口からはだらしなくヨダレが垂れ流れてくる
それでも昇天しまいとあらがうたみ子
見ると、新吾が己の肉棒を激しく握り、動かしているではないか
ずちゃっっ!ずちゃっっ!!
精児の肉棒は止まらないどころか激しさを増し、たみ子を突き上げてくる
(あぁ…!絶対にイクものですか!……でも…あぁ…)
「イギギギぎぃぃぃぃ~~!あへぁぁ~~~~!!!!」
フシャァァァーーー!
たみ子は激しく放尿してしまったのだ……
そしてソレは新吾の顔に命中していた
>>1918
「うぅ…こんなのって無いワ…酷い…」
うちひしがれてるたみ子に精児がこう言った
「大丈夫さ、君の愛する新吾君は君のいやらしい姿を見て楽しんでいるよ…ほら」
そう言って精児が指差した先に、自らの肉棒を握りしめ恍惚としている新吾がいるではないか
すると精児はたみ子の両足を後ろから抱え、新吾に向けて所謂M字開脚の形にした
「ほーら、ご開帳だ
愛する新吾君に見てもらいなさい」
「嫌!!やめてぇぇ!何するのぉぉ!」
すると、またしても精児の肉棒が激しく突き上げてきた
「あひぃーーーー!」
激しい羞恥と精児への嫌悪感で、
>>1917
その瞬間、突然たみ子の目の前が明るくなった
目隠しが外されたのだ
(え…嘘ぉぉ!!)
何と目の前にいたのは汗にまみれ、脂ぎった顔でニヤついている六角精児だったのだ
驚くたみ子にお構いなしで奥まで突きあげる精児
「いやぁぁぁ!!ぬいてぇ!ぬいてぇ!!!。。。
おぉ…おぐぅぅぅぅ!!!あぎぎぎぎいいぃ!!」
拒絶する気持ちとは裏腹に押し寄せるとてつもない大きな快感に、たみ子はまたもや激しく昇天した
新吾は突然たみ子に覆い被さり、自身のネクタイで目隠しをした
「え…!?なに??」
戸惑うたみ子
乱暴にたみ子のパンティーは剥ぎ取られ、新吾の大きな口がたみ子のマンマンにかぶりついてきた
「あっっ!おうぅっ!」
なんと新吾はたみ子のヒダヒダをあまがみしてきたのだ
そして新吾の長い舌がたみ子の蜜壺をぐちゃぐちゃにかき回してくるではないか
(嫌だわ…こんなの初めて…!ゾクゾクしちゃうぅ…
今日初めて会った人にこんな事されてるなんて…なんてエロチックなのかしら…)
うっとりしてるのもつかの間、大きな波がたみ子を襲ってきた
「おぅっ!おぅっ!!。。。アグぁ~~~!!い…イギそぉ~~!」
その瞬間、新吾の口がマンマンから離れた
そして…
ジュポ!!!!
なんと新吾の巨大な肉棒が蜜壺に突き刺さってきたのだ
「あヒィィィィィ!!!」
あまりの衝撃にたみ子の腰が海老ぞりになり激しく痙攣しだした
「イグイグイグイグゥゥゥ~~~~!!!」
アゲてみた