官能小説得意な方! へのコメント(No.1939

  • No.1936 お面

    16/08/22 02:32:12

    >>1935
    びくんっっ!びくんっっ!

    余りの快感と緊張の渦に飲まれたたみ子は白目を剥き下半身は痙攣している

    スタジオからは悲鳴にも似たどよめきが聞こえる

    《か、カメラとめろーーー!》

    見開いた目を血走しらせながら司会者がたみ子のもとへ近づく…

    「た…たみ子さん?
    なにしてんのアンタ…」

    ようやく意識がもどったたみ子は司会者に向かってこう言った

    「さんまさぁん…あたし…変態なんです。。。
    この姿…みんなにみてもらいたいのぉぉ

    あぁぁん。。。もっとイキたいのぉ…」

  • No.1939 横手焼きそば

    16/08/23 20:34:23

    >>1936
    「あかん…こりゃあかんわ…」
    さんまがたじろいでると、そこに番組プロデューサーがやってきてこういった

    「おい、スタッフ
    たみ子を近くのビジネスホテルへ連れていけ。あと、高畑の裕ちゃんに連絡しろ。」

    「あへっアヘッ~」

    たみ子は我を忘れて白眼を剥いている…

コメント

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返信コメント

  • No.1943 ソーラン節

    16/09/25 14:49:40

    >>1939ごめん。笑ってしまった

  • No.1966 リレーの選手アンカー

    16/10/19 19:51:35

    >>1939
    たみ子は一人ビジネスホテルのバスルームでシャワーを浴びながら考えていた

    (高畑のゆうちゃんって…あの高畑のことよね…
    私、どうにかされちゃうのかしら…
    あぁ! 慎吾様…!
    私は貴女に抱かれたいだけなのに…!)

    そのとき、部屋のドアが開いた
    だがたみ子はバスルームでシャワーを浴びてる為気づかない



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