官能小説得意な方! へのコメント(No.1936

  • No.1935 お面

    16/08/22 02:21:52

    >>1934
    そしてたみ子の出番がついに来た

    《期待の新人!奇跡の30才!たみ子さんです!どうぞー♪》

    たみ子は満面の笑みで登場した
    だが太ももあたりはピクピクと痙攣していて歩くのもやっとだ

    そう…たみ子の女の部分には媚薬がたっぷりと塗りこまれていた
    たみ子は新吾の指示に従ったのだ

    《では、いよいよ生着替えです!頑張ってね~!》

    そう司会者に言われると、たみ子は薄いカーテンで仕切られた生着替えボックスに入る

    1分間で水着に着替えなければカーテンが開くと言う仕組みなのだ

    (あぁ、新吾さま…やるしかないのね私…)


    ボックスの中に入ったたみ子は急いで服を脱ぎ捨て脚をM字にひらいて前方に脚を投げ出す具合に座った
    たみ子の女の部分からはいやらしい蜜が溢れんばかりに妖しく光っている

    そして、隠し持っていたディルドを思いきり蜜壺にぶちこんだ

    「んぐぅっ!」

    《さぁ!あと20秒だ~!》

    カウントダウンが始まる

    たみ子はディルドをゆっくりと蜜壺から出す
    そして、クリトリスに蜜を擦り付けるようにディルドでいじり回した

    「ふぅ~…ふぅ~…あぁぁぁ、新吾さまぁ…」

    頭の中は真っ白だ

    《さぁ!あと10秒!10、9、8、7…》

    (あぁ。。。だめ。。。クリでいっちゃいそう。。。)

    《4、3、2、1……》

    その瞬間、カーテンが勢いよく開いた!



    じゅぼぉぉ!!

    ディルドを溢れんばかりの蜜壺の奥まで突き刺した

    「あひぃぃぃぃぃ!
    いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅ!!!
    おまンコいいのぉぉぉ!
    死んじゃうぅぅぅ~!!!」


  • No.1936 お面

    16/08/22 02:32:12

    >>1935
    びくんっっ!びくんっっ!

    余りの快感と緊張の渦に飲まれたたみ子は白目を剥き下半身は痙攣している

    スタジオからは悲鳴にも似たどよめきが聞こえる

    《か、カメラとめろーーー!》

    見開いた目を血走しらせながら司会者がたみ子のもとへ近づく…

    「た…たみ子さん?
    なにしてんのアンタ…」

    ようやく意識がもどったたみ子は司会者に向かってこう言った

    「さんまさぁん…あたし…変態なんです。。。
    この姿…みんなにみてもらいたいのぉぉ

    あぁぁん。。。もっとイキたいのぉ…」

コメント

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返信コメント

  • No.1937 ひと夏の恋

    16/08/22 12:49:01

    >>1936 さんまさん出てきちゃったよwww

  • No.1939 横手焼きそば

    16/08/23 20:34:23

    >>1936
    「あかん…こりゃあかんわ…」
    さんまがたじろいでると、そこに番組プロデューサーがやってきてこういった

    「おい、スタッフ
    たみ子を近くのビジネスホテルへ連れていけ。あと、高畑の裕ちゃんに連絡しろ。」

    「あへっアヘッ~」

    たみ子は我を忘れて白眼を剥いている…

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