官能小説得意な方!

  • 下話
    • 1936
    • お面
      16/08/22 02:32:12

    >>1935
    びくんっっ!びくんっっ!

    余りの快感と緊張の渦に飲まれたたみ子は白目を剥き下半身は痙攣している

    スタジオからは悲鳴にも似たどよめきが聞こえる

    《か、カメラとめろーーー!》

    見開いた目を血走しらせながら司会者がたみ子のもとへ近づく…

    「た…たみ子さん?
    なにしてんのアンタ…」

    ようやく意識がもどったたみ子は司会者に向かってこう言った

    「さんまさぁん…あたし…変態なんです。。。
    この姿…みんなにみてもらいたいのぉぉ

    あぁぁん。。。もっとイキたいのぉ…」

    • 0
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