- 下話
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>>1934
そしてたみ子の出番がついに来た
《期待の新人!奇跡の30才!たみ子さんです!どうぞー♪》
たみ子は満面の笑みで登場した
だが太ももあたりはピクピクと痙攣していて歩くのもやっとだ
そう…たみ子の女の部分には媚薬がたっぷりと塗りこまれていた
たみ子は新吾の指示に従ったのだ
《では、いよいよ生着替えです!頑張ってね~!》
そう司会者に言われると、たみ子は薄いカーテンで仕切られた生着替えボックスに入る
1分間で水着に着替えなければカーテンが開くと言う仕組みなのだ
(あぁ、新吾さま…やるしかないのね私…)
ボックスの中に入ったたみ子は急いで服を脱ぎ捨て脚をM字にひらいて前方に脚を投げ出す具合に座った
たみ子の女の部分からはいやらしい蜜が溢れんばかりに妖しく光っている
そして、隠し持っていたディルドを思いきり蜜壺にぶちこんだ
「んぐぅっ!」
《さぁ!あと20秒だ~!》
カウントダウンが始まる
たみ子はディルドをゆっくりと蜜壺から出す
そして、クリトリスに蜜を擦り付けるようにディルドでいじり回した
「ふぅ~…ふぅ~…あぁぁぁ、新吾さまぁ…」
頭の中は真っ白だ
《さぁ!あと10秒!10、9、8、7…》
(あぁ。。。だめ。。。クリでいっちゃいそう。。。)
《4、3、2、1……》
その瞬間、カーテンが勢いよく開いた!
じゅぼぉぉ!!
ディルドを溢れんばかりの蜜壺の奥まで突き刺した
「あひぃぃぃぃぃ!
いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅ!!!
おまンコいいのぉぉぉ!
死んじゃうぅぅぅ~!!!」
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16/08/22 02:21:52