官能小説得意な方! へのコメント(No.1935

  • No.1934 お面

    16/08/22 01:31:13

    >>1929
    「やだ…うそぉ…
    この変態野郎…なんで勝手に死ぬのよ!!」

    だが新吾は意外と冷静な顔つきでこう言った

    「大丈夫、後は俺が始末するからたみ子は心配するな。
    ただ、ひとつ条件がある…」

    そう言うとおもむろに新吾は近くに置いてあるバッグからボイスレコーダーを取り出した

    そう、今までの一部始終を録音していたのだ



    数日後…

    たみ子はテレビ局の控え室にいた

    熱湯コマーシャルの出演者として出番をまっているのだ

    しかも今日は特別生放送のスペシャル版
    たみ子は特別新人グラビアアイドルとして出演するのだ

    (あぁ…緊張してどうにかなりそう
    でも、新吾様の言う通りにするしかないんだわ
    でなきゃ、私はブタ箱行きだもの…)

  • No.1935 お面

    16/08/22 02:21:52

    >>1934
    そしてたみ子の出番がついに来た

    《期待の新人!奇跡の30才!たみ子さんです!どうぞー♪》

    たみ子は満面の笑みで登場した
    だが太ももあたりはピクピクと痙攣していて歩くのもやっとだ

    そう…たみ子の女の部分には媚薬がたっぷりと塗りこまれていた
    たみ子は新吾の指示に従ったのだ

    《では、いよいよ生着替えです!頑張ってね~!》

    そう司会者に言われると、たみ子は薄いカーテンで仕切られた生着替えボックスに入る

    1分間で水着に着替えなければカーテンが開くと言う仕組みなのだ

    (あぁ、新吾さま…やるしかないのね私…)


    ボックスの中に入ったたみ子は急いで服を脱ぎ捨て脚をM字にひらいて前方に脚を投げ出す具合に座った
    たみ子の女の部分からはいやらしい蜜が溢れんばかりに妖しく光っている

    そして、隠し持っていたディルドを思いきり蜜壺にぶちこんだ

    「んぐぅっ!」

    《さぁ!あと20秒だ~!》

    カウントダウンが始まる

    たみ子はディルドをゆっくりと蜜壺から出す
    そして、クリトリスに蜜を擦り付けるようにディルドでいじり回した

    「ふぅ~…ふぅ~…あぁぁぁ、新吾さまぁ…」

    頭の中は真っ白だ

    《さぁ!あと10秒!10、9、8、7…》

    (あぁ。。。だめ。。。クリでいっちゃいそう。。。)

    《4、3、2、1……》

    その瞬間、カーテンが勢いよく開いた!



    じゅぼぉぉ!!

    ディルドを溢れんばかりの蜜壺の奥まで突き刺した

    「あひぃぃぃぃぃ!
    いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅ!!!
    おまンコいいのぉぉぉ!
    死んじゃうぅぅぅ~!!!」


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  • No.1936 お面

    16/08/22 02:32:12

    >>1935
    びくんっっ!びくんっっ!

    余りの快感と緊張の渦に飲まれたたみ子は白目を剥き下半身は痙攣している

    スタジオからは悲鳴にも似たどよめきが聞こえる

    《か、カメラとめろーーー!》

    見開いた目を血走しらせながら司会者がたみ子のもとへ近づく…

    「た…たみ子さん?
    なにしてんのアンタ…」

    ようやく意識がもどったたみ子は司会者に向かってこう言った

    「さんまさぁん…あたし…変態なんです。。。
    この姿…みんなにみてもらいたいのぉぉ

    あぁぁん。。。もっとイキたいのぉ…」

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