官能小説得意な方! へのコメント(No.1966

  • No.1939 横手焼きそば

    16/08/23 20:34:23

    >>1936
    「あかん…こりゃあかんわ…」
    さんまがたじろいでると、そこに番組プロデューサーがやってきてこういった

    「おい、スタッフ
    たみ子を近くのビジネスホテルへ連れていけ。あと、高畑の裕ちゃんに連絡しろ。」

    「あへっアヘッ~」

    たみ子は我を忘れて白眼を剥いている…

  • No.1966 リレーの選手アンカー

    16/10/19 19:51:35

    >>1939
    たみ子は一人ビジネスホテルのバスルームでシャワーを浴びながら考えていた

    (高畑のゆうちゃんって…あの高畑のことよね…
    私、どうにかされちゃうのかしら…
    あぁ! 慎吾様…!
    私は貴女に抱かれたいだけなのに…!)

    そのとき、部屋のドアが開いた
    だがたみ子はバスルームでシャワーを浴びてる為気づかない



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返信コメント

  • No.1967 リレーの選手アンカー

    16/10/19 20:25:49

    >>1966
    (そもそも、あの六角ってオヤジが勝手にポックリいきやがったのが悪いんだわ…
    普通私が太股で首を羽交い締めにしただけで死ぬかしら?ほんっと迷惑なヤツ)

    たみ子はその時の情景を思い出しながら子宮の奥がズキズキするのを感じた

    (あのときの慎吾様の私を見る目…まるで性奴隷を見るような蔑んだ目付き…
    あの目に興奮して私、六角のクンニで果てたのよね)

    流れるシャワーと一緒にたみ子の蜜壺から粘液が流れ出す

    たみ子はソレをすくいとり、自分の淫靡さに酔いしれるのであった

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