官能小説得意な方! へのコメント(No.1967

  • No.1966 リレーの選手アンカー

    16/10/19 19:51:35

    >>1939
    たみ子は一人ビジネスホテルのバスルームでシャワーを浴びながら考えていた

    (高畑のゆうちゃんって…あの高畑のことよね…
    私、どうにかされちゃうのかしら…
    あぁ! 慎吾様…!
    私は貴女に抱かれたいだけなのに…!)

    そのとき、部屋のドアが開いた
    だがたみ子はバスルームでシャワーを浴びてる為気づかない



  • No.1967 リレーの選手アンカー

    16/10/19 20:25:49

    >>1966
    (そもそも、あの六角ってオヤジが勝手にポックリいきやがったのが悪いんだわ…
    普通私が太股で首を羽交い締めにしただけで死ぬかしら?ほんっと迷惑なヤツ)

    たみ子はその時の情景を思い出しながら子宮の奥がズキズキするのを感じた

    (あのときの慎吾様の私を見る目…まるで性奴隷を見るような蔑んだ目付き…
    あの目に興奮して私、六角のクンニで果てたのよね)

    流れるシャワーと一緒にたみ子の蜜壺から粘液が流れ出す

    たみ子はソレをすくいとり、自分の淫靡さに酔いしれるのであった

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  • No.1968 リレーの選手アンカー

    16/10/19 20:41:47

    >>1967
    その時だった

    ガチャ

    バスルームのと扉が開いた

    「ひぃっ!」

    驚くたみ子の目の前にいたのは高畑…ではなく香取慎吾だった

    「あぁ。。。慎吾さまぁ、今までどこにいたのぉ??
    あたし、もぅ目茶苦茶よぉ。。。」

    慎吾は何も言わず微笑んでいる


    「そぉいえば、六角はどうやって後始末したの??
    まさかバラバラにしたとか?」

    慎吾はフッと笑いこう言った

    「いいんだよ、たみ子はそんなこと気にしなくても。君は僕の可愛い玩具でいてくれたらそれでいいんだ。」

    たみ子はたまらずその裸体を慎吾にまとわりつかせるように抱きついた

    「はぁぁぁん…慎吾さまぁぁ。。。
    今すぐ頂戴…じゅぽじゅぽしてほしいのぉぉ。。。!」

    慎吾はたみ子の秘部に指を近づけた…




    ぐにぃぃぃ~!





    「はぐぅぅぅ…っ!!!
    あっ!あっ!慎吾様!?!?」

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