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毎日愛情を伝えられて育った子供
16/10/19 20:25:49
>>1966 (そもそも、あの六角ってオヤジが勝手にポックリいきやがったのが悪いんだわ… 普通私が太股で首を羽交い締めにしただけで死ぬかしら?ほんっと迷惑なヤツ) たみ子はその時の情景を思い出しながら子宮の奥がズキズキするのを感じた (あのときの慎吾様の私を見る目…まるで性奴隷を見るような蔑んだ目付き… あの目に興奮して私、六角のクンニで果てたのよね) 流れるシャワーと一緒にたみ子の蜜壺から粘液が流れ出す たみ子はソレをすくいとり、自分の淫靡さに酔いしれるのであった
16/10/19 20:41:47
>>1967 その時だった ガチャ バスルームのと扉が開いた 「ひぃっ!」 驚くたみ子の目の前にいたのは高畑…ではなく香取慎吾だった 「あぁ。。。慎吾さまぁ、今までどこにいたのぉ?? あたし、もぅ目茶苦茶よぉ。。。」 慎吾は何も言わず微笑んでいる 「そぉいえば、六角はどうやって後始末したの?? まさかバラバラにしたとか?」 慎吾はフッと笑いこう言った 「いいんだよ、たみ子はそんなこと気にしなくても。君は僕の可愛い玩具でいてくれたらそれでいいんだ。」 たみ子はたまらずその裸体を慎吾にまとわりつかせるように抱きついた 「はぁぁぁん…慎吾さまぁぁ。。。 今すぐ頂戴…じゅぽじゅぽしてほしいのぉぉ。。。!」 慎吾はたみ子の秘部に指を近づけた… ぐにぃぃぃ~! ! ! 「はぐぅぅぅ…っ!!! あっ!あっ!慎吾様!?!?」
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16/10/20 02:11:24
>>1968 慎吾の指はけつ穴に突き刺さったままだ 「え!?なにこれ?」 「浣腸しようね…」 そう、慎吾は浣腸をたみ子のけつ穴に注入したのだ 「いやよ!手をはなして!」 たみ子は不快感から顔を歪ませた 「だめだよ、少し我慢して…その方が腸内が綺麗になるからね…」 慎吾は指をけつ穴から放す素振りを見せない たみ子の腸内がゴロゴロと音を立て出した 「あぁぁぁ~!だめぇ~!手をはなしてぇ!うんち出ちゃうよぉぉぉ!」 涙目になるたみ子を尻目に慎吾の浣腸を押さえる指がますます力強くなる 慎吾は冷たく言い放った 「まだ出すな 許可なく出せば、2度と俺の肉棒は無しだ」 ブリュリュ… もうそこまで便が来ている… 「あぁぁっ!!でもぉ! 。。。もぅ限界~!!!お願い慎吾さまぁぁ!!」 たみ子の顔の穴という穴から涙やらヨダレ、鼻水までもが止めどなく流れ出してきた 額には汗が滲みでている ビュッビュッ 少しずつ便液が浣腸とアナルの隙間から吹き出してくる 「あがっっ。。。うぐぐぐぅぅぅっ。。。」 たみ子は血圧が下がり意識がもうろうとしてきている
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No.1967 リレーの選手アンカー
16/10/19 20:25:49
>>1966
(そもそも、あの六角ってオヤジが勝手にポックリいきやがったのが悪いんだわ…
普通私が太股で首を羽交い締めにしただけで死ぬかしら?ほんっと迷惑なヤツ)
たみ子はその時の情景を思い出しながら子宮の奥がズキズキするのを感じた
(あのときの慎吾様の私を見る目…まるで性奴隷を見るような蔑んだ目付き…
あの目に興奮して私、六角のクンニで果てたのよね)
流れるシャワーと一緒にたみ子の蜜壺から粘液が流れ出す
たみ子はソレをすくいとり、自分の淫靡さに酔いしれるのであった
No.1968 リレーの選手アンカー
16/10/19 20:41:47
>>1967
その時だった
ガチャ
バスルームのと扉が開いた
「ひぃっ!」
驚くたみ子の目の前にいたのは高畑…ではなく香取慎吾だった
「あぁ。。。慎吾さまぁ、今までどこにいたのぉ??
あたし、もぅ目茶苦茶よぉ。。。」
慎吾は何も言わず微笑んでいる
「そぉいえば、六角はどうやって後始末したの??
まさかバラバラにしたとか?」
慎吾はフッと笑いこう言った
「いいんだよ、たみ子はそんなこと気にしなくても。君は僕の可愛い玩具でいてくれたらそれでいいんだ。」
たみ子はたまらずその裸体を慎吾にまとわりつかせるように抱きついた
「はぁぁぁん…慎吾さまぁぁ。。。
今すぐ頂戴…じゅぽじゅぽしてほしいのぉぉ。。。!」
慎吾はたみ子の秘部に指を近づけた…
ぐにぃぃぃ~!
!
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「はぐぅぅぅ…っ!!!
あっ!あっ!慎吾様!?!?」
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No.1969 徒競走
16/10/20 02:11:24
>>1968
慎吾の指はけつ穴に突き刺さったままだ
「え!?なにこれ?」
「浣腸しようね…」
そう、慎吾は浣腸をたみ子のけつ穴に注入したのだ
「いやよ!手をはなして!」
たみ子は不快感から顔を歪ませた
「だめだよ、少し我慢して…その方が腸内が綺麗になるからね…」
慎吾は指をけつ穴から放す素振りを見せない
たみ子の腸内がゴロゴロと音を立て出した
「あぁぁぁ~!だめぇ~!手をはなしてぇ!うんち出ちゃうよぉぉぉ!」
涙目になるたみ子を尻目に慎吾の浣腸を押さえる指がますます力強くなる
慎吾は冷たく言い放った
「まだ出すな
許可なく出せば、2度と俺の肉棒は無しだ」
ブリュリュ…
もうそこまで便が来ている…
「あぁぁっ!!でもぉ!
。。。もぅ限界~!!!お願い慎吾さまぁぁ!!」
たみ子の顔の穴という穴から涙やらヨダレ、鼻水までもが止めどなく流れ出してきた
額には汗が滲みでている
ビュッビュッ
少しずつ便液が浣腸とアナルの隙間から吹き出してくる
「あがっっ。。。うぐぐぐぅぅぅっ。。。」
たみ子は血圧が下がり意識がもうろうとしてきている