官能小説得意な方!

  • 下話
    • 1919
    • ゼリー
      16/06/14 01:31:42

    >>1918
    「うぅ…こんなのって無いワ…酷い…」
    うちひしがれてるたみ子に精児がこう言った

    「大丈夫さ、君の愛する新吾君は君のいやらしい姿を見て楽しんでいるよ…ほら」

    そう言って精児が指差した先に、自らの肉棒を握りしめ恍惚としている新吾がいるではないか

    すると精児はたみ子の両足を後ろから抱え、新吾に向けて所謂M字開脚の形にした

    「ほーら、ご開帳だ
    愛する新吾君に見てもらいなさい」

    「嫌!!やめてぇぇ!何するのぉぉ!」

    すると、またしても精児の肉棒が激しく突き上げてきた

    「あひぃーーーー!」

    激しい羞恥と精児への嫌悪感で、

    • 0
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