- 下話
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>>1918
「うぅ…こんなのって無いワ…酷い…」
うちひしがれてるたみ子に精児がこう言った
「大丈夫さ、君の愛する新吾君は君のいやらしい姿を見て楽しんでいるよ…ほら」
そう言って精児が指差した先に、自らの肉棒を握りしめ恍惚としている新吾がいるではないか
すると精児はたみ子の両足を後ろから抱え、新吾に向けて所謂M字開脚の形にした
「ほーら、ご開帳だ
愛する新吾君に見てもらいなさい」
「嫌!!やめてぇぇ!何するのぉぉ!」
すると、またしても精児の肉棒が激しく突き上げてきた
「あひぃーーーー!」
激しい羞恥と精児への嫌悪感で、- 0
16/06/14 01:31:42