官能小説得意な方! へのコメント(No.1919

  • No.1918 ゼリー

    16/06/14 01:16:48

    >>1917
    その瞬間、突然たみ子の目の前が明るくなった
    目隠しが外されたのだ

    (え…嘘ぉぉ!!)

    何と目の前にいたのは汗にまみれ、脂ぎった顔でニヤついている六角精児だったのだ
    驚くたみ子にお構いなしで奥まで突きあげる精児

    「いやぁぁぁ!!ぬいてぇ!ぬいてぇ!!!。。。
    おぉ…おぐぅぅぅぅ!!!あぎぎぎぎいいぃ!!」

    拒絶する気持ちとは裏腹に押し寄せるとてつもない大きな快感に、たみ子はまたもや激しく昇天した

  • No.1919 ゼリー

    16/06/14 01:31:42

    >>1918
    「うぅ…こんなのって無いワ…酷い…」
    うちひしがれてるたみ子に精児がこう言った

    「大丈夫さ、君の愛する新吾君は君のいやらしい姿を見て楽しんでいるよ…ほら」

    そう言って精児が指差した先に、自らの肉棒を握りしめ恍惚としている新吾がいるではないか

    すると精児はたみ子の両足を後ろから抱え、新吾に向けて所謂M字開脚の形にした

    「ほーら、ご開帳だ
    愛する新吾君に見てもらいなさい」

    「嫌!!やめてぇぇ!何するのぉぉ!」

    すると、またしても精児の肉棒が激しく突き上げてきた

    「あひぃーーーー!」

    激しい羞恥と精児への嫌悪感で、

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  • No.1920 ゼリー

    16/06/14 09:34:52

    >>1919
    →今まで感じたことのない激しい快感が押し寄せてくる
    (ダメよ、こんな奴にヤられてイッちゃダメよ!)

    精児はお構いなしだ

    ずちゅ!ずちゅ!!

    精児とたみ子の結合部分が新吾の目の前で嫌らしく絡み合っている…

    たみ子のおマンはもう限界を迎えようとしており、またもや激しく痙攣しだした

    目はうつろになり口からはだらしなくヨダレが垂れ流れてくる
    それでも昇天しまいとあらがうたみ子

    見ると、新吾が己の肉棒を激しく握り、動かしているではないか

    ずちゃっっ!ずちゃっっ!!
    精児の肉棒は止まらないどころか激しさを増し、たみ子を突き上げてくる

    (あぁ…!絶対にイクものですか!……でも…あぁ…)

    「イギギギぎぃぃぃぃ~~!あへぁぁ~~~~!!!!」

    フシャァァァーーー!

    たみ子は激しく放尿してしまったのだ……
    そしてソレは新吾の顔に命中していた

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