官能小説得意な方! へのコメント(No.1917

  • No.1917 ゼリー

    16/06/14 01:00:52

    新吾は突然たみ子に覆い被さり、自身のネクタイで目隠しをした
    「え…!?なに??」
    戸惑うたみ子

    乱暴にたみ子のパンティーは剥ぎ取られ、新吾の大きな口がたみ子のマンマンにかぶりついてきた

    「あっっ!おうぅっ!」
    なんと新吾はたみ子のヒダヒダをあまがみしてきたのだ
    そして新吾の長い舌がたみ子の蜜壺をぐちゃぐちゃにかき回してくるではないか

    (嫌だわ…こんなの初めて…!ゾクゾクしちゃうぅ…
    今日初めて会った人にこんな事されてるなんて…なんてエロチックなのかしら…)

    うっとりしてるのもつかの間、大きな波がたみ子を襲ってきた

    「おぅっ!おぅっ!!。。。アグぁ~~~!!い…イギそぉ~~!」

    その瞬間、新吾の口がマンマンから離れた
    そして…

    ジュポ!!!!

    なんと新吾の巨大な肉棒が蜜壺に突き刺さってきたのだ

    「あヒィィィィィ!!!」
    あまりの衝撃にたみ子の腰が海老ぞりになり激しく痙攣しだした
    「イグイグイグイグゥゥゥ~~~~!!!」


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返信コメント

  • No.1918 ゼリー

    16/06/14 01:16:48

    >>1917
    その瞬間、突然たみ子の目の前が明るくなった
    目隠しが外されたのだ

    (え…嘘ぉぉ!!)

    何と目の前にいたのは汗にまみれ、脂ぎった顔でニヤついている六角精児だったのだ
    驚くたみ子にお構いなしで奥まで突きあげる精児

    「いやぁぁぁ!!ぬいてぇ!ぬいてぇ!!!。。。
    おぉ…おぐぅぅぅぅ!!!あぎぎぎぎいいぃ!!」

    拒絶する気持ちとは裏腹に押し寄せるとてつもない大きな快感に、たみ子はまたもや激しく昇天した

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