- 下話
- ゆり
- 13/11/04 10:48:32
香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
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>>1919
→今まで感じたことのない激しい快感が押し寄せてくる
(ダメよ、こんな奴にヤられてイッちゃダメよ!)
精児はお構いなしだ
ずちゅ!ずちゅ!!
精児とたみ子の結合部分が新吾の目の前で嫌らしく絡み合っている…
たみ子のおマンはもう限界を迎えようとしており、またもや激しく痙攣しだした
目はうつろになり口からはだらしなくヨダレが垂れ流れてくる
それでも昇天しまいとあらがうたみ子
見ると、新吾が己の肉棒を激しく握り、動かしているではないか
ずちゃっっ!ずちゃっっ!!
精児の肉棒は止まらないどころか激しさを増し、たみ子を突き上げてくる
(あぁ…!絶対にイクものですか!……でも…あぁ…)
「イギギギぎぃぃぃぃ~~!あへぁぁ~~~~!!!!」
フシャァァァーーー!
たみ子は激しく放尿してしまったのだ……
そしてソレは新吾の顔に命中していた
おマンは無いわ
>>1921
たみ子もないわ(笑)
>>1920
ふざけんなよ牝豚!
新吾が怒りを露にし、たみ子の尻にむかってたっぷりのミルクを射精した
「あぁぁぁぁ新吾さまぁ…お許しください。。。」
すると精児がこう言った
「新吾くん、たみ子のプッシーに一発ぶちこんであげなさい。遠慮はいらないよ。」
>>1923
(プッシー?え、もしかしてそれって…)
メリメリ…ズチュ!!!
「はぐぁ!!いぎぎぎぎぃぃーー!いたいーーー!」
それでもお構いなしに突き刺してくる新吾
「いやぁ!やめてください!オメコにほしいのぉぉ!」
うわぁ…これはないわ…
一年以上ここには来てなかったけど、ふと開いてみようかと思ったら、なんてことに!
引き寄せられたのかしら(笑)
>>1924
うぅ…しまるぜ。。。たみ子、最高だよ…
新吾が恍惚の表情を浮かべる
「アウッ…アウッ…信吾さまぁ…」
たみ子のケツ穴も次第にほぐれてきて新吾の肉棒にまとわりついている
その様子を見ていた精児は酷く興奮していた
黒く太い肉棒が民子のケツ穴に激しく突き刺す様、そしてその下にはたみ子の卑猥にヒクつきいやらしい液体がとめどなくでてくるおまンコ
(なんて卑猥な光景なんだ…こんないやらしい女、見たことないぞ)
そして精児はたみ子のヒクヒクと欲しがり滴るソレに自らの口を近づけた
ずぢゅ~…ずびっっずびっっっ!!
「あひぃぁぁぁぁぁ!やめてぇぇぇ!!」
>>1927
精児の強力なバキュームクンニによりたみ子のケツ穴が激しく締まった
「おぅ!おおぉぉぉ…!」
新吾が果てたのだ
(えっ?もういっちゃったのぉ??まだ欲しいのにぃ)
我慢出来ないたみ子は股間に吸い付いている精児を見て思った
(もういいわ、こいつの顔面に滅茶苦茶に擦り付けてやる)
その瞬間、たみ子は精児の頭を掴み自らの股間を強く精児の顔面に押し付けた
「あぁ~~、これいいわぁぁ~~」
そして凄い早さで腰を上下に動かした
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
「はぁぁぁぁん…いいのぉ、お饅こいいのぉぉぉ…新吾様…みててぇ…」
最高潮に達しそうになったたみ子は、更に太ももに力が入り精児の頭蓋骨を強く挟み込んだ
ビクンッ!ビクンッ!
たみ子の腰が激しく痙攣しだした
「あひぃ~~~~!いぐいぐいぐいぐぅぅぅーーーー!!!!!」
精児の顔面を挟み込みながら昇天したのだ
しかし、何かがおかしい
精児が全く動かないのだ
「こいつ、泡吹いて失神してるわ」
たみ子は嘲笑うように言った
>>1928
しかし、新吾の表情がみるみる青ざめていく
「違う…六角さん、息…してない」
「え?」
そう、六角精児は窒息死をしていたのだ
>>1929 やだサスペンスなの?
書き辛くなったね。
たみ子めー(*`Д´)ノ!!!
>>1927
たみこもせいじもいいけどどんな態勢なのこれ
>>1929
「やだ…うそぉ…
この変態野郎…なんで勝手に死ぬのよ!!」
だが新吾は意外と冷静な顔つきでこう言った
「大丈夫、後は俺が始末するからたみ子は心配するな。
ただ、ひとつ条件がある…」
そう言うとおもむろに新吾は近くに置いてあるバッグからボイスレコーダーを取り出した
そう、今までの一部始終を録音していたのだ
数日後…
たみ子はテレビ局の控え室にいた
熱湯コマーシャルの出演者として出番をまっているのだ
しかも今日は特別生放送のスペシャル版
たみ子は特別新人グラビアアイドルとして出演するのだ
(あぁ…緊張してどうにかなりそう
でも、新吾様の言う通りにするしかないんだわ
でなきゃ、私はブタ箱行きだもの…)
>>1934
そしてたみ子の出番がついに来た
《期待の新人!奇跡の30才!たみ子さんです!どうぞー♪》
たみ子は満面の笑みで登場した
だが太ももあたりはピクピクと痙攣していて歩くのもやっとだ
そう…たみ子の女の部分には媚薬がたっぷりと塗りこまれていた
たみ子は新吾の指示に従ったのだ
《では、いよいよ生着替えです!頑張ってね~!》
そう司会者に言われると、たみ子は薄いカーテンで仕切られた生着替えボックスに入る
1分間で水着に着替えなければカーテンが開くと言う仕組みなのだ
(あぁ、新吾さま…やるしかないのね私…)
ボックスの中に入ったたみ子は急いで服を脱ぎ捨て脚をM字にひらいて前方に脚を投げ出す具合に座った
たみ子の女の部分からはいやらしい蜜が溢れんばかりに妖しく光っている
そして、隠し持っていたディルドを思いきり蜜壺にぶちこんだ
「んぐぅっ!」
《さぁ!あと20秒だ~!》
カウントダウンが始まる
たみ子はディルドをゆっくりと蜜壺から出す
そして、クリトリスに蜜を擦り付けるようにディルドでいじり回した
「ふぅ~…ふぅ~…あぁぁぁ、新吾さまぁ…」
頭の中は真っ白だ
《さぁ!あと10秒!10、9、8、7…》
(あぁ。。。だめ。。。クリでいっちゃいそう。。。)
《4、3、2、1……》
その瞬間、カーテンが勢いよく開いた!
じゅぼぉぉ!!
ディルドを溢れんばかりの蜜壺の奥まで突き刺した
「あひぃぃぃぃぃ!
いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅ!!!
おまンコいいのぉぉぉ!
死んじゃうぅぅぅ~!!!」
>>1935
びくんっっ!びくんっっ!
余りの快感と緊張の渦に飲まれたたみ子は白目を剥き下半身は痙攣している
スタジオからは悲鳴にも似たどよめきが聞こえる
《か、カメラとめろーーー!》
見開いた目を血走しらせながら司会者がたみ子のもとへ近づく…
「た…たみ子さん?
なにしてんのアンタ…」
ようやく意識がもどったたみ子は司会者に向かってこう言った
「さんまさぁん…あたし…変態なんです。。。
この姿…みんなにみてもらいたいのぉぉ
あぁぁん。。。もっとイキたいのぉ…」
>>1936 さんまさん出てきちゃったよwww
どうしても、たみこはブ スで変換されちゃうんだけど 笑
ドキドキした頃の慎吾が懐かしい
>>1936
「あかん…こりゃあかんわ…」
さんまがたじろいでると、そこに番組プロデューサーがやってきてこういった
「おい、スタッフ
たみ子を近くのビジネスホテルへ連れていけ。あと、高畑の裕ちゃんに連絡しろ。」
「あへっアヘッ~」
たみ子は我を忘れて白眼を剥いている…
香取慎吾は、オーキド博士によってマサラタウンにテレポーテーションさせられていた。
オーキド博士は去勢好きだった。
「ウギャアアア」ライザップで鍛え上げた慎吾君のペニスは
フシギダネの鞭で巻かれて鄭切られた
しんごとゆりの小説待ってます!
だれか書いてくれないかな
>>1939ごめん。笑ってしまった
ゆりと慎吾、どうしてるかな。
>>1944
ね!
私も新しいのが読みたくてちょくちょくチェックしにきてる
>>1941
近々たみ子と新吾とゆりと祐介を共演させる予定だからご期待あれ
>>1946山城新吾…
縛り上げられオマン○に蚊取り線香をぶち込まれて潮吹き
たみ子のくだりがオモロイ!!
たみ子でトピック内検索して読破したわw
どエロいけど面白いw
>>1588
たみ子人気だけどゆりもね。
>>1951
あげてくれてありがとー
新作でも続きでも良いから誰か書いてくれないかなあ
久し振りに覗きました。
ママスタから離れてる間に描きにくい環境になりましたよね。
たみこくらいぶっとんでた方が面白いですね(笑)
>>1953
わーい!慎吾ママさんだ!
お久しぶりでーす!
忙しかったんですか?
お会い出来て嬉しいー!
私、リアルタイムにはこのトピックス知らなくて最近読破したんです。
また書いて頂けるのでしょうか?
楽しみにお待ちしてます!
慎吾ママさんのお帰りを待ってた一人です!!
また書いていただけると嬉しいです。
>>1953
ゆりとのその後が気になってますよ。
慎吾ママさん。プロだよね。
きれいな文章ってほんと落ち着く
たまたま録画したガリレオ(再)に、慎吾ちゃんのシャワーシーンがあって、何度も再生させてしまった…。しかも、こんな時間に…。
久しぶりにこのトピを読み返したせいだな(笑)
>>1588
ゆりと慎吾に会いたい方は、どうぞ!
また、あの続きを待つワクワクを味わいたいです!
コメントいただいた方、ありがとうございます。
>>1958
いえ、自分でも久し振りに読み返してみるとあまりの稚拙な文章に恥ずかしくなりました(>_<)
みなさまにいただいた言葉すら恥ずかしくて。
>>1961
人柄の良さがとても表れてて本当にいいです!
>>1961
そんなことないですよ!
慎吾ママさんの文章好きです。
ありがとうございますm(_ _)m
とりあえずここに描く前に、よそで描いてる最中のものを完結させたかったのですが、描けない期間にガラケーからスマホに変えたのもあって設定やら描き方やらわからなくなってしまいました。
中途半端に終わるのは気持ち悪いのでまずはその話を最後まで描きたいので、マイページの日記かなんかに描こうかと考え中です。
たみ子キモすぎwww
>>1939
たみ子は一人ビジネスホテルのバスルームでシャワーを浴びながら考えていた
(高畑のゆうちゃんって…あの高畑のことよね…
私、どうにかされちゃうのかしら…
あぁ! 慎吾様…!
私は貴女に抱かれたいだけなのに…!)
そのとき、部屋のドアが開いた
だがたみ子はバスルームでシャワーを浴びてる為気づかない
>>1966
(そもそも、あの六角ってオヤジが勝手にポックリいきやがったのが悪いんだわ…
普通私が太股で首を羽交い締めにしただけで死ぬかしら?ほんっと迷惑なヤツ)
たみ子はその時の情景を思い出しながら子宮の奥がズキズキするのを感じた
(あのときの慎吾様の私を見る目…まるで性奴隷を見るような蔑んだ目付き…
あの目に興奮して私、六角のクンニで果てたのよね)
流れるシャワーと一緒にたみ子の蜜壺から粘液が流れ出す
たみ子はソレをすくいとり、自分の淫靡さに酔いしれるのであった
>>1967
その時だった
ガチャ
バスルームのと扉が開いた
「ひぃっ!」
驚くたみ子の目の前にいたのは高畑…ではなく香取慎吾だった
「あぁ。。。慎吾さまぁ、今までどこにいたのぉ??
あたし、もぅ目茶苦茶よぉ。。。」
慎吾は何も言わず微笑んでいる
「そぉいえば、六角はどうやって後始末したの??
まさかバラバラにしたとか?」
慎吾はフッと笑いこう言った
「いいんだよ、たみ子はそんなこと気にしなくても。君は僕の可愛い玩具でいてくれたらそれでいいんだ。」
たみ子はたまらずその裸体を慎吾にまとわりつかせるように抱きついた
「はぁぁぁん…慎吾さまぁぁ。。。
今すぐ頂戴…じゅぽじゅぽしてほしいのぉぉ。。。!」
慎吾はたみ子の秘部に指を近づけた…
ぐにぃぃぃ~!
!
!
「はぐぅぅぅ…っ!!!
あっ!あっ!慎吾様!?!?」
>>1968
慎吾の指はけつ穴に突き刺さったままだ
「え!?なにこれ?」
「浣腸しようね…」
そう、慎吾は浣腸をたみ子のけつ穴に注入したのだ
「いやよ!手をはなして!」
たみ子は不快感から顔を歪ませた
「だめだよ、少し我慢して…その方が腸内が綺麗になるからね…」
慎吾は指をけつ穴から放す素振りを見せない
たみ子の腸内がゴロゴロと音を立て出した
「あぁぁぁ~!だめぇ~!手をはなしてぇ!うんち出ちゃうよぉぉぉ!」
涙目になるたみ子を尻目に慎吾の浣腸を押さえる指がますます力強くなる
慎吾は冷たく言い放った
「まだ出すな
許可なく出せば、2度と俺の肉棒は無しだ」
ブリュリュ…
もうそこまで便が来ている…
「あぁぁっ!!でもぉ!
。。。もぅ限界~!!!お願い慎吾さまぁぁ!!」
たみ子の顔の穴という穴から涙やらヨダレ、鼻水までもが止めどなく流れ出してきた
額には汗が滲みでている
ビュッビュッ
少しずつ便液が浣腸とアナルの隙間から吹き出してくる
「あがっっ。。。うぐぐぐぅぅぅっ。。。」
たみ子は血圧が下がり意識がもうろうとしてきている