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<シール交換トラブル>学校から禁止は賛成?
16/04/16 09:48:03
>>781つづき この寓話小説が何をテーマにしているかは、上記の一節だけでも明らかだろう。 小学生にもスラスラ読めるおとぎ話で、「憲法9条さえ守っていれば平和が保てる」という「9条教」の正体を鮮やかに描き出している。 左翼マスコミではこの本は黙殺されており、百田氏のサイン会では爆破予告の電話まであったというが、9条教信者たちが、この小説で自分たちの正体がバレてしまうことに相当な危機感を持っているのだろう。 『カエルの楽園』では、9条教信者たちの正体がまざまざと描かれている。 実際のストーリーは本を読んで貰うこととして、ここでは百田氏がカエルに託して描いた9条教信者たちを紹介しよう。 ■3.「嘘つきだ!とんでもない野郎だ!」 ソクラテスとロベルトがお祭り広場に行くと、大勢のツチガエルが集まっており、その中央にひときわ派手な色をしたツチガエルが立っていた。 彼は「若い旅人さん、ようこそナパージュの王国へ」と歓迎してくれた。 祭りを取り仕切っているマイクだった。 「ところで、若い旅人さん、あなたたちは、なぜ生まれ故郷を出て旅をしているのですか」とマイクに聞かれて、ソクラテスは答えた。 「生まれた土地にダルマガエルがやってきて、仲間たちが食べられたからです」 マイクの笑顔が消えた。 「申し訳ないが、そんな話は信じられません。理由もなしにカエルがカエルを食べるなどということはありえません。ダルマガエルがアマガエルを襲ったというのが本当なら、それはあなたたちがダルマガエルを怒らせるようなことをしたからではないのですか」 「みんなもそう思うでしょう」とマイクが周囲のカエルたちを見渡して言うと、カエルたちは皆、「そうだ、そうだ」「こいつは嘘をついているんだ!」「嘘つきだ!とんでもない野郎だ!」 つづく
16/04/16 09:49:14
>>782つづき 優しかったツチガエルたちが、一斉に罵倒し始めたので、ソクラテスは動揺した。 「自分たちだけの特殊な状況だったのかもしれません」と謝ると、マイクは「多分そうでしょう」と満足そうに言った。 「この世界は平和にできています。平和が壊れるのは、平和を望まない心があるからです。ダルマガエルとアマガエルとの争いも、ダルマガエルだけが悪いのではありません。あなたたちにも非はあったはずです。この国で是非それを学んでいってもらいたいと思います」 それからマイクは集まったカエルたちの方に向かって、「みんなもソクラテスたちを温かく迎え入れてやってほしい。カエルの友はカエルです」 カエルたちは歓声を上げて、「カエルの友はカエルだ!」と唱和した。
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古トピの為、これ以上コメントできません
16/04/16 09:54:45
>>783つづき ■4.「それにわしらには関係ないことだ」 崖の下の南側を見下ろすと、巨大な沼が広がっていた。 沼の水はどす黒く汚れ、臭いが崖の上まで漂ってきた。 近くにいた老ツチガエルが 「あれはウシガエルの沼だよ。何百匹というウシガエルが棲んでいる」と教えてくれた。 ウシガエルはあらゆるカエルを呑み込む巨大で凶悪なカエルだ。 「下の沼にはウシガエルしかいないのですか」 とソクラテスが不安そうに聞くと、 「他のカエルたちもたくさんおるよ。彼らは毎日、ウシガエルたちに食べられておるよ。風のない日は、ときどき彼らの悲鳴がここまで聞こえてくる」 ソクラテスはぞっとした。 「助けてやろうとは思わないんですか?」 「助ける? どうやって? それにわしらには関係ないことだ。余計なことをしてウシガエルを怒らせたりしたら、いいことはなにもない。ナパージュのカエルは、他のカエルたちの騒動には関わらないのだ」 「あそこにウシガエルがいる」と、ロベルトが崖の中腹にへばりついている一匹のウシガエルを見つけた。 「心配はいらん。あいつらはどうせ途中までしか上がってこない」 「どうして途中までしか上がってこないのですか?」 とソクラテスが聞くと、 「三戒があるからだ」 年老いたツチガエルは、何度同じ事を言わせるのだというようなうんざりした顔で、どこかへ跳んでいってしまった。
16/11/13 23:01:32
『カエルの楽園』 ~ 子供たちを「9条教」感染から守るワクチン >>781>>782>>783>>784>>785>>786>>787
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.782 鮭フライ
16/04/16 09:48:03
>>781つづき
この寓話小説が何をテーマにしているかは、上記の一節だけでも明らかだろう。
小学生にもスラスラ読めるおとぎ話で、「憲法9条さえ守っていれば平和が保てる」という「9条教」の正体を鮮やかに描き出している。
左翼マスコミではこの本は黙殺されており、百田氏のサイン会では爆破予告の電話まであったというが、9条教信者たちが、この小説で自分たちの正体がバレてしまうことに相当な危機感を持っているのだろう。
『カエルの楽園』では、9条教信者たちの正体がまざまざと描かれている。
実際のストーリーは本を読んで貰うこととして、ここでは百田氏がカエルに託して描いた9条教信者たちを紹介しよう。
■3.「嘘つきだ!とんでもない野郎だ!」
ソクラテスとロベルトがお祭り広場に行くと、大勢のツチガエルが集まっており、その中央にひときわ派手な色をしたツチガエルが立っていた。
彼は「若い旅人さん、ようこそナパージュの王国へ」と歓迎してくれた。
祭りを取り仕切っているマイクだった。
「ところで、若い旅人さん、あなたたちは、なぜ生まれ故郷を出て旅をしているのですか」とマイクに聞かれて、ソクラテスは答えた。
「生まれた土地にダルマガエルがやってきて、仲間たちが食べられたからです」
マイクの笑顔が消えた。
「申し訳ないが、そんな話は信じられません。理由もなしにカエルがカエルを食べるなどということはありえません。ダルマガエルがアマガエルを襲ったというのが本当なら、それはあなたたちがダルマガエルを怒らせるようなことをしたからではないのですか」
「みんなもそう思うでしょう」とマイクが周囲のカエルたちを見渡して言うと、カエルたちは皆、「そうだ、そうだ」「こいつは嘘をついているんだ!」「嘘つきだ!とんでもない野郎だ!」
つづく
No.783 鮭フライ
16/04/16 09:49:14
>>782つづき
優しかったツチガエルたちが、一斉に罵倒し始めたので、ソクラテスは動揺した。
「自分たちだけの特殊な状況だったのかもしれません」と謝ると、マイクは「多分そうでしょう」と満足そうに言った。
「この世界は平和にできています。平和が壊れるのは、平和を望まない心があるからです。ダルマガエルとアマガエルとの争いも、ダルマガエルだけが悪いのではありません。あなたたちにも非はあったはずです。この国で是非それを学んでいってもらいたいと思います」
それからマイクは集まったカエルたちの方に向かって、「みんなもソクラテスたちを温かく迎え入れてやってほしい。カエルの友はカエルです」
カエルたちは歓声を上げて、「カエルの友はカエルだ!」と唱和した。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.784 鮭フライ
16/04/16 09:54:45
>>783つづき
■4.「それにわしらには関係ないことだ」
崖の下の南側を見下ろすと、巨大な沼が広がっていた。
沼の水はどす黒く汚れ、臭いが崖の上まで漂ってきた。
近くにいた老ツチガエルが
「あれはウシガエルの沼だよ。何百匹というウシガエルが棲んでいる」と教えてくれた。
ウシガエルはあらゆるカエルを呑み込む巨大で凶悪なカエルだ。
「下の沼にはウシガエルしかいないのですか」
とソクラテスが不安そうに聞くと、
「他のカエルたちもたくさんおるよ。彼らは毎日、ウシガエルたちに食べられておるよ。風のない日は、ときどき彼らの悲鳴がここまで聞こえてくる」
ソクラテスはぞっとした。
「助けてやろうとは思わないんですか?」
「助ける? どうやって? それにわしらには関係ないことだ。余計なことをしてウシガエルを怒らせたりしたら、いいことはなにもない。ナパージュのカエルは、他のカエルたちの騒動には関わらないのだ」
「あそこにウシガエルがいる」と、ロベルトが崖の中腹にへばりついている一匹のウシガエルを見つけた。
「心配はいらん。あいつらはどうせ途中までしか上がってこない」
「どうして途中までしか上がってこないのですか?」
とソクラテスが聞くと、
「三戒があるからだ」
年老いたツチガエルは、何度同じ事を言わせるのだというようなうんざりした顔で、どこかへ跳んでいってしまった。
No.837 秋刀魚
16/11/13 23:01:32
『カエルの楽園』 ~ 子供たちを「9条教」感染から守るワクチン
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