• No.620 つづき

    11/07/13 23:31:37

    >>619
    東日本大震災後の現状、福島第1原発事故の恐るべき実態、そうして、日本の経済社会の現在と明日を考えれば、一刻の猶予もありません。

    このままでは、私たちは、被災地の皆さん、避難所生活で健康を損なわれた年輩の皆さんに申し訳ない気持ちで一杯です。
    特に、乳幼児や学童、青少年の現在と未来に、顔向けができないのです。

    国会議員、特に民主党所属の議員各位の、決断を強く望みます。

    衆参国会議員の皆様には、昨年来、なぜ、これほどまでに、私が一貫して菅首相の退陣を求めたのか、どうかご理解ください。

    ◆全国民の皆様に、私の考えをご理解頂きたいのです

    ここで、特に東日本で震災と原発被害に苦しんでおられる皆さんと、全ての国民の皆さんに申し上げます。

    私の今日までの発言も、この一文も、決して政局ではないのです。

    これまで、なぜ、西岡は、菅首相批判ばかりして、この国難に当たって、なぜ協力しないのだ!とのお叱りもいただきました。

    信じられないことですが、菅首相は、官邸以外から協力しようにもできない自分だけの世界を作り上げています。

    私は、参議院の運営で、菅首相に協力しなかったことは一度もありません。
    菅首相を戴いた国会運営は、衆議院の執行部の苦しみとともに、与野党逆転下における参議院において、輿石参議院議員会長、平田幹事長、羽田雄一郎国会対策委員長のご苦労は計りしれません。
    一例を挙げます。大震災後に取り組む第一歩の「破損物の処理と分類」は、自治体によって大きく差があり、政府がその実態を正確に把握し対応すべき事柄なのです。

    原発事故の初動の失敗も、被災者に対するきめ細かな対策の遅れも、今後の東日本の復興と新たな建設の方向と手段も、全て「内閣総理大臣」次第なのです。
    首相の力は、現在の粘り腰でおわかりのように極めて強力です。

    首相が決断せず、首相が自分が任命しで、任せないことが、政策の執行の遅れの最大の原因になっているのです。

    その実態は、所管大臣も与党幹部も議員も、何も知らされず、菅首相と一部の官邸メンバーだけで、何でも決めている体制なのです。
    これでは、野党各党が協力を求められても戸惑うばかりでしょう。

    私の見るところ、菅首相は、自分から首相の座を降りることなど全く思っておられないのです。

    つづく

  • No.621 つづき

    11/07/13 23:32:25

    >>620
    民主党の執行部の皆さんは、ある意味で、お人が良すぎるのです。

    従って、私は、首相交代に必要な時間は、菅首相が居座ることによる壮大な時間の浪費に比べれば微々たるもの、と考えているのです。

    ぜひ、ご理解頂きたいのです。(了)

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