• No.616 つづき

    11/07/13 23:10:07

    >>614
    こうして、菅首相は、日本全国の電力供給を重大な危機に陥れているのです。

    ちなみに、福島原発の立地地域について前記の地震研究機関は、「大地震の確率」を「ゼロ%」と、予知していました。


    菅首相が、後一年も経ないで訪れる重大な電力危機を放置し、有効な対案を出さず、手をこまねいているのなら、全ての国民の皆さんの前で、テレビで呼びかけてください。

    「皆さんの生活は、今後長期にわたり昭和45年代(1960年)の水準に戻ります」
    「その生活は、電気冷蔵庫も空調機器も電気洗濯機も浴室の給湯器も電子レンジもなく、暖房は火鉢と石油ストーブと湯たんぽです」
    「いつになるか不明ですが、自然エネルギー によって全ての国民生活が現時点に戻るまで我慢してください」と。 

    しかし、それだけでは済まないのです。

    日本経済は、菅首相の対案なき「脱原発」の掛け声によって、国民生活とともに、大打撃を受けます。

    このことは、東日本大震災の復興、新たな建設にも大きな打撃を与えます。

    つづく

  • No.617 つづき

    11/07/13 23:17:33

    >>616

    根本の原因は、国内の電力不足ですが、輸入エネルギーの価格高騰によって、日本の国際競争力は極端に低下します。

    有力生産拠点の外国転出によって、日本の産業空洞化が一層急激に進みます。
    当然、失業者は、さらに増大し、消費は落ち込み、年金、医療、介護などの日本の社会基盤は崩れ「日本経済沈没」の危機は現実のものとなります。

    ◆菅首相の責任回避の政治手法

    福島第1原発事故以来、菅政権は、一貫して「要請」の二文字を繰り返しました。
    これは、一見穏便に聞こえますが、実は、首相が要請することは、地方自治体にとっては、事実上「やるべし」と言われたことになります。

    そうして「要請」という用語は、その結果について首相は責任を取らない、という意思表示でもあります。

    特に、原発から20キロから30キロの住民に対する菅首相の姿勢は「福島県民の命の安全をも自分で決めろ!」という「鬼の政治」に終始したのです。

    その上、菅首相は、避難指示の誤りによって、乳幼児、児童生徒を始め県民の多くを、避けることのできた放射線量の下にさらす曝す結果を招きました。

    続きます。
    長くて申し訳ない。

コメント

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返信コメント

  • No.618 つづき

    11/07/13 23:21:28

    >>617
    西岡議長論文(3完)議院内閣制の危機
    配信元:産経新聞
    2011/07/12 18:40

    ◆議院内閣制の危機

    東日本大震災対応の遅れと、福島第1原発事故に対する初動の失敗と、目に余る情報隠しをめぐって、世論の多くも、政権与党幹部も、早期退陣を菅首相に求める、という異常事態を惹起しています。

    一方、民主党内の動きを横目に、菅首相は、自分の使命だ、などと頓珍漢な言を弄して首相の座にとどまり続けているのです。

    延長した今国会の会期末は、8月31日ですが、このままでは、そこも菅首相が辞職することはないでしょう。

    この事態を、このまま放置すれば、政治体制に対する国民の不信は高まり、議会制民主主義と議院内閣制そのものの制度としての欠陥が指摘され、政治が機能不全に成りかねないのです。

    菅首相は、いま、あたかも独裁者の如く立ち回っています。

    私には、民主党という政権与党は、菅内閣では不要な存在の如く野党には映っているように思えます。

    自民党の長期政権下において、歴代の幹事長、総務会長、政調会長、参議院議員会長、国会対策委員長「5役」の意見、中でも幹事長との意見が一致しない内閣は、一部の例外を除けば、立ち行かなくなっていました。

    菅首相にとって、いまや、与党は、例え騙してでも、議員の数さえそろえば、それで十分だ、という位にしか考えていないのでは、と思えるのです。

    菅首相は、自分が任命した大臣の存在も無視し、与党の考えも軽視し、政党政治など頭にない、という風情です。

    議議院内閣制の危機と思うゆえん所以(ゆえん)です。

    ◆菅首相を確実に辞任させる最後の手段

    では、どうすべきか。

    政治判断が狂気と思われかねない「首相」を誕生させてしまった、政党政治の現時点に於(お)ける民主党の責任の取り方は、どうあるべきだろうかを考えてみました。

    敗戦後に起こった最大の国難に直面して、政治の信頼失墜と無責任、無力ぶりを前に、政党の浮沈など自業自得で些細(ささい)な事柄です。

    民主党議員は、東日本の被災者、未(いま)だ避難生活を強いられておられる皆さん、被災された中小零細企業の皆さんと、改めて心を一つにしましょう。
    そうして、日本の将来と、今に生きる国民のため、特に子どもたちのため、たとえ党が壊れてもなすべきことがあることに心眼を開いてください。
    つづく

  • No.626 参議院議長西岡氏論文

    11/07/14 08:28:37

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