嵐(妄想・小説) へのコメント(No.674

  • No.674 翔くん

    W61H

    10/07/04 00:35:18

    付き合い始めた彼女は、今時珍しい位に純粋だった。いや、俺に寄ってくるのが不純な子が多かったのか。俺には彼女が新鮮だった。
    デートの時は少し後ろを歩く。大口開けて笑わない。手が触れようものなら顔は真っ赤になる。
    最初はそれがかわいかったけど俺も男だし?触れたいしチューだって…あぁぁ、夢のまた夢か。
    ある休日。俺は初めて部屋で会う事にした。おとなしい子だから、部屋だと余計緊張するだろうといつも外で会っていた。DVDを観たり雑誌を眺めたり…最初はぎこちなかった彼女も次第にリラックスしていった。外が暗くなり始めた頃、彼女が「そろそろ帰るね」と立ち上がった。俺は思わず彼女の手首を掴んだ。「もう少し…俺といてよ」彼女は小さく頷いて、その場に正座した。
    そんな彼女がかわいくて「好きだよ」と言い優しくキスをした。すると彼女は泣き出した。
    「えっ、えー?あれ?ご、ごめん!嫌だった…よな?」「うぅん、違うの。嬉しいよ。私、彼女と思われてないのかなってずっと自信なかった…」吐き出すように泣きながら気持ちを話してくれた。
    あぁ何やってたんだ俺は。こんな不安にさせてたなんて情けない。申し訳なくて俺は彼女を抱きしめた。「ごめんな。でも俺、お前の事好きだからさ。不安になったらちゃんと言って?」
    その後はお互いの気持ちを確かめるように、何度も何度もキスをした。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

1件~1件 (全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。