嵐(妄想・小説) へのコメント(No.681

  • No.681 相葉くん

    SN3J

    10/07/04 09:27:12

    何をやっても上手く行かない。そんな時ってあるよね。
    今日は、仕事で失敗した。みんながフォローしてくれたけど、俺は全然納得してない。
    いつもは、すぐに立ち直ってるけど、今日は違ってた。
    あーあ、俺ってダメだなぁ。
    ネガティブな事ばかり渦巻いてる。
    「相葉くん、気にすんなよ、お前らしくないよ。」って翔ちゃんが慰めてくれる。「ありがとう。」と笑顔を作った。

    俺が一番慰めて欲しいのは、キミなんだよ。

    「ねぇねぇ、逢える?今から。」
    気が付けば、携帯のリダイヤルの一番上にあるキミの番号を押していて、コールの回数が増える度不安が募った「お願いだから電話出て!」切なる願いが届いたのか、10コール目でキミの声が聞こえて安心した。

    「いいよ。うちに来る?」優しいキミの声が泣きそうなくらい心に響いた「うん、今行く!すぐ行くから!」
    やっとテンションが上がってきた。キミが待ってると思うと口元が綻ぶ。

    彼女の部屋の前で、頬を叩いてみっともなく綻んだ口元を元に戻した。それでも緩んでくる口元…あ~、もう、いいや!

    「早かったね。」彼女の笑顔が、落ち込んだ俺の心に焼き付いた。今すぐ抱きしめたい気持ちを必死で抑えた。

    「ねぇ、どうしたの?」と心配そうに聞いてくる彼女に「うん、ちょっとね。」と明るく言った。

    「なんかね、今日は失敗ばかりでね、ツイてねぇなぁ…って。だから逢いに来ちゃった。」
    笑顔を向ければ、キミは優しく頭を撫でてくれる。
    それだけで、心にじんわりと、あったかい何かが広がっていった。

    「話、聞くよ。」キミが微笑むと俺も笑顔になる。
    「うん、でもね、キミの顔見たら忘れちゃった。」
    さっきまで、どんよりと雨が降り出しそうな気持ちも、キミの声、キミの笑顔が雨雲を吹き飛ばして晴れ間を作ってくれた。

    「ありがとう。」心から呟いて「キミがいると落ち着くんだよね。」と笑った。

    「いつでも待ってる。」キミの声で涙が出そうになった。
    「ずっと…このままがいいね。」
    キミがいる場所が俺の居場所。何よりも心地よい場所。
    「キス…しよっか。」
    頷くキミを抱きしめて唇に俺の唇を重ねた。温かい体温が伝わってくる。大好きだ!


    「ありがとう。俺はね、キミがいてくれたら、それだけでいいんだよ。」
    これが、一番伝えたかった事。
    キミは笑うけど、俺には重要な事なんだ。

    永遠なんかない…ってわかってる。
    せめて、今だけは幸せ感じてていいよね。

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