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丸投げな旦那と喧嘩!どっちがわがまま?
P906i
10/07/09 13:07:29
『僕と彼女と夏カレー2』 続き… それから、時間が空くとカレー店へ赴いた。 カレーが好きっていうのもあるが、彼女と話をするのが楽しい。 あっという間に常連になっていた。 彼女とカウンター越しにする、なにげない世間話がだんだんここちよくなっていた。 あれ?俺はカレーが好きなのか?彼女…が好きなのか? いいや!あくまでも、俺はカレーを堪能しに来てるのだ! 彼女目当てなんて、そんなうわっついた、下心なんて、ねえ! …自分に言い聞かせた。 でも、彼女と話すたびに惹かれていく自分がいた。 ある日彼女から 『夏の新メニューを試作したんです。櫻井さん、試食してもらえませんか?』 僕は喜んで応じた。 彼女が作る夏の新作カレーは、カレーなのにさっぱりとしていて、夏野菜をふんだんに使っていて、なんとも爽やかな味わいだった。 『う~んまい!夏って食欲が落ちることがあるけど、これなら食べられそうだよ!』 『櫻井さんをイメージして作ってみたんです。毎回おいしそうに食べてくださるので、この櫻井さんを唸らすには、どう作ろうかなって、考えてたら、燃えちゃって(笑)』 櫻井、ちょっと感動! そしてはにかんだ笑顔で語る彼女はとても…かわいかった… 『やべぇ…俺、惚れちゃったよ』 口には出さないが、確実に顔には出ていただろう。 いや、カレーのせいで顔が赤いと思われているかもしれないが… 彼女が続ける… 『この年で店を出して、ずっとカレーのことばかり考えていて…お客さん来なかったらどうしよう…味が受け入れてもらえなかったらどうしようって。毎日コンスタントにお客さんは入っているけど、不安だったんです。でも櫻井さんがちょくちょく来てくださって、おいしそうに食べてくれて、汗だくでね(笑)頑張ってきたかいがあったかな~これからも頑張ろう!って勇気がでました。常連さん第一号は櫻井さんなんですよ♪』 うれしそうに笑顔で語る彼女… 『もう、これはヤバいでしよ~!完全に惚れたよ!俺!』 心の中で叫びながら、冷静を保ちながら 『じゃあ、僕は〇〇さんの専属試食係になろうかな(笑)』 これだけ言うのか精一杯だった…何言ってんだよ~俺~もっといい言葉言えよ~ 彼女の顔がほころんだ この笑顔をずっと見ていたい… 僕らの恋は始まるのだろうか… まぁいい、 しばらくはこのままで、彼女との心地よい距離を楽しもう 僕らは出会ったばかりだから…
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古トピの為、これ以上コメントできません
SH02A
10/07/09 14:16:10
>>1145 この後の展開が気になる♪翔チャンとの出会いがあれば私も嵐を知らないフリしてみたいo(^-^)o
840P
10/07/09 14:23:10
>>1145 さわやかで文章とかもおもしろくていいです(^-^)
SH906iTV
10/07/09 23:24:13
☆過去まとめ >>1054 ★相葉 >>1166>>1169>>1184 ★松本 >>1149>>1151>>1153 >>1158>>1174>>1178 >>1179 ・遠くまで1~7>>1181 ★櫻井 >>1144>>1145>>1154
P01B
10/07/14 23:21:57
>>1144>>1145 僕と彼女と夏カレーたまらない!翔ちゃんの自分へのつっこみがいいよ~ぅ!! 続き希望。。。 てか、このトピ、どれもみんないい!キュンキュンするよ~胸が苦しいよ~(>_<)
10/07/30 14:38:45
カレーの話に需要がありましたので、供給させていただきます。 キュンキュンな中、こんなんぶっこんでスミマセン >>1144 >>1145 『僕と彼女と夏カレー3』 僕の名前は大野智 嵐のリーダーやってます♪ 最近、翔ちゃんとカレー屋に行ったんだ。 小さい店だったけど、すんげぇ美味かったなぁ~。 ここんとこ、翔ちゃんはそのカレー屋に通っているみたいだ! うまかったもんなぁ~と思って、ニノ誕生日だったし、誘って2人で行ってみることにした。 夜も遅かったから、客はおいら達とサラリーマンらしき男2人が居るだけだった。 『今日は櫻井さんと一緒じゃないんですね』 女店主が話かけてきた 『あぁ~翔ちゃんは仕事でね~。最近よく来てるんでしょ?』 『はい、いつもごひいきにしていただいて。この間は試作品の試食もしていただいたんですよ。』 翔ちゃん忙しいのに、結構通ってんだぁ~なんて思ってたら、隣でニノがなんだかニヤっとしてる、どうしたんだ? 『ご注文は?何になさいますか?』 『あっ、あぁ~ニノ何にしようか?』 ニノは迷ってそうだった。 そういやぁ翔ちゃん、チキンカレーが絶品だったって言ってたなぁ… ということで、2人でチキンカレーを注文した。 しばらくするとチキンカレーがやってきた。 あの翔ちゃんが絶品だ!って豪語してただけあって、かなりうまい! やっぱりカレー最高~♪ なんて、思いながら食べていると、 『あの、もしかしてお2人も…芸能人の方ですか…?』 ニノが吹き出した(笑) 『あぁ~一応(笑)』 ニノが苦笑いしながら答えてた。 もしかして、翔ちゃんも気づかれてなかったのか? 女店主が続ける… 『あの、わたしテレビって全く見なくて…櫻井さんの事も知らなくて…すごく失礼なことしてしまって…お2人にも、すみません』 へぇ~、おいらは気付かれないことたまにあるけど、まさか翔ちゃんが気付かれないなんて、びっくりだなぁ~なんて思ってると、ニノが 『芸能人だって気ぃ使われないぶん、翔さんも来やすいんだろうね。なんてったってカレー屋だし(笑)常連にもなるわけだな!』 翔ちゃん、カレー好きだもんな~うんうん。 『櫻井さん、いつも汗だくになりながらおいしそうに食べてくださって、わたしが知らない事とか色々お話してくださって、毎回すごく楽しいんです。試作も、こうするとうまいよ!とか…本当にいいかたですね』 何だよ~翔ちゃん、キャスターの次は経営者にも挑戦するのかな~すっげぇなぁ~なんて考えてると、横でまたニノがニヤニヤしてる… ??? 何かおかしな事話してたか?オイラたち? ニノのにやつきにモヤモヤしながらも、食べ終り、会計をした。 『また、お越しください。ありがとうございました。』 女店主は「嵐」のことは全く聞かず、たわいもない会話で気持ちよく見送ってくれた。 『うまかったし、楽しかったな~♪そういや、ニノ何でニヤニヤしてたの?』 『リーダー、気づかなかったの?たぶん、翔さんあの彼女の事、気になってるっていうか…好きだよ、きっと(笑)』 えぇー!まじかよー! 気づかなかったよ… オイラがえっ!って顔をしていると 『だってですよ、いくらカレー好きの翔さんだって、そんなにカレー屋に通うなんてありえないでしょ? なのに、時間が空けばそそくさと帰る。次の打ち合わせには、〇〇カレーがめちゃくちゃ美味くてさぁ~なんて楽しげに話す。 何かあるなぁ~って思うでしょ?普通(笑)』 えぇ~そうなの? 『いや~オイラ、単純に翔ちゃんカレー屋にハマったんだなぁくらいにしか思わなかったよ~』 ニノが自慢気に 『彼女を最初に見たときもうわかったよ そういうことかってね(笑)』 ニノは満足げな顔で歩きはじめた。 次、翔ちゃんに会ったら何て話そうかな… 次って…明日レコーディングで会うじゃねーか! オイラは恋もしていないのにドキドキしていた…
10/07/30 14:43:07
>>1144>>1145>>2605 『僕と彼女と夏カレー4』 僕の名前は櫻井翔 皆さんもご存じ、嵐のメンバーである 最近僕は恋をした カレーに!…いや、カレー店の若き店主に… 自宅の近くということもあり、見事に常連第一号の座をゲットした! 何でも一番というのは気持ちがいいよなぁ~うんうん そんなカレー店の彼女は僕より4つ上の、芯のしっかりした素晴らしい女性だ! …が、恋は一向に発展せず… 僕は 「大汗をかくほどカレーが大好きな常連のアイドル櫻井さん」の地位にいる… …いいんだ!櫻井! インパクトが大事さ!何事も! そんな彼女に最近言われた 『櫻井さんってすごい有名な方だったんですね!この間テレビで見て…わたし、失礼なことばかりで本当にごめんなさい。』 …本当に彼女はテレビをまったく見ないらしく、もっぱらラジオをなんとなく聞く程度らしい… いいよいいよ櫻井! ドンマイ!俺… 『いやいや、僕なんてそんなに有名人ってほどじゃないよ~それに僕のこと知らなかったからこそ色んな話ができて楽しいし、ここに来るのが楽しみになってるしね!』 本心だった 「嵐 櫻井翔」 として接してくる人はたくさんいる でも「櫻井翔」 として接してくれる人はごくわずかだ… だからこそ、僕は彼女に惹かれたんだ… そんな、彼女とも進展がない、時間だけが過ぎていたある日のレコーディングで、智くんが 『そうだ!翔ちゃん、昨日さ~、ニノとあのカレー屋行ってきたんだよね。チキンカレーうまかったよ~。』 !!! 何、智くん俺に黙って行ってんだよ~ 俺に何にも言わないで~ …って俺に許可はいらねぇよな… って!何しに行ったんだよ~! …ってカレー食べに行ったんだよな…そうだよ、うん… 何、動揺してるんだ!櫻井! 彼女とは何もないじゃないか! 何を焦る必要があるんだ!カレー屋なんだから誰が行ったって構わないさ! ハハハ~ と、動揺を隠そうと、冷静を保とうと、心の中でアタフタしていると、ニノが 『翔さ~ん、あのカレー屋うまかったよ~ 店長もキレイな人だったなぁ~』 ニぃ~ノぉ~?今、何て言いました~? 頼むよ~惚れるなよ~ 『ていうか、翔さんあの人の事好きなんでしょ?』 ニぃ~ノぉ~ 何言っちゃってんの~ なんでバレてんだよ~ なんでそんなに鋭いの~ 冷静を保った 顔には出てないはずだ! でも、背中はビッショビショだ… 『ちっ違うよ、なんか雰囲気がよくてさっ!あっ彼女じゃなくて店のさっ!うちから近いし、なんか行きやすくてさっ!』 おいっ櫻井!何言ってんだよ!動揺しまくりだよこれじゃあ… そんな動揺を隠しきれない俺を横目に、ニノが 『だぁ~いじょうぶですよぉ~翔さん、取ったりしないから(笑)がんばってくださいね』 と言ってニヤッと笑い去って行った… すると横で智くんが 『翔ちゃんそうだったんだ~。俺、気づかなかったよよ~。ニノはさぁ店に入った途端にニヤニヤしててさぁ、何かなぁと思ってて。アイツそういうのすぐ分かんのなぁ~(笑) でも、すごいいい人だったよね。翔ちゃん、がんばって!』 と、そうかぁ~とうなずきながら去って行った… …いつの間にか、智くんとニノに応援されてますけど? 僕、まだ「そうなんだよ~好きなんだよ~」って言ってませんけど? 2人とも言うだけ言って、さら~って行ってしまわれましたけど…? …そっか、俺分かりやす~い態度だったのか…アハハ… まだまだ未熟だな…櫻井… だが、そんなやり取りの中で、何故か俺は心に決めてしまった。 とりあえず、名前を聞いてデートに誘ってみよう! …そう、僕、櫻井翔 彼女の名前を…実は知らない… いつも店長としか呼ばなかった… 彼女は『櫻井さん』って言ってくれているのに… 何やっちゃってんだよ…俺 今度店に行ったら、彼女に名前を聞こう!まずはそこからだ! 頑張れ!櫻井!
10/07/30 14:46:12
>>1144>>1145>>2605>>2606 そして、レコーディングが思いの外早く終わったので、足早に店へ向かった… 『お帰りなさい』 いつものやさしい笑顔で迎えてくれた… くーっかわいいじゃないか!しかも、何で今日に限って「お帰りなさい」なんだよっ! グッときちゃうよグッと~ 俺は冷静を保つのに必死になりながら、まずはファーストミッション…名前を聞く! 『そういえば僕、店長の名前聞いたことなかったね!何ていうの?常連1号としては、知らないのは失礼だよね!』 よし!櫻井!自然に聞けたぞ!ナイスだ俺! 『そうでしたっけ?○○って言います。』 『下のお名前は?』 おっ櫻井!大胆だなぁお前~でもナイス自然! 『○○です。普通ですよね。櫻井さんは翔さんでしたよね?かっこいいですね。うらやましい』 ○○さんかぁ~そうかぁ~…ん?!今、翔さんかっこいいって言った?あっ名前か…まぁいい。 翔と○○…○○と翔… いいじゃないいいじゃない…などと1人妄想しながら少しニヤつく…俺 『昨日、櫻井さんのお友達がまた来てくださって、嬉しかったです。芸能人なのにお二人とも気さくで。』 『この間一緒に来たのは、リーダーなんだ。チキンカレーうまかったって言ってたよ!メンバーみんなカレーが好きだから、あとの2人も今度連れてくるよ! ○○さんのカレー、きっと気に入ってくれると思うよ!』 さりげなく下の名前で呼んでみた。 彼女は少し照れ臭そうに笑みを浮かべた… そして… 『櫻…翔さんが色々提案してくれて、自分なりにアレンジして、最近美味しいねってお客様に言われる事が多いいんです。メンバーのかたにもそう言ってもらえて。すごく嬉しいです。』 僕らは自然に名前で呼び合っていた… 少し、彼女の心に近づけたのかな… 穏やかな沈黙が少し続き、僕は 『今度、お互い時間が合った時にでも、よかったら…あの…ドライブでも…どうかな? カウンター越しじゃない君と…○○さんともっと話がしたいんだ。』 彼女は頬を赤らめて、やさしい笑顔で頷いてくれた… 僕らの恋が少し進んだ気がした あれから相変わらず僕らは忙しく、もっぱら店でたわいのない話をする日々だ お互い忙しくて、いつドライブに行けるかはわからない でも焦るつもりはない 僕らの恋と 夏はまだ始まったばかりだから…
1件~7件 (全7件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
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26/05/09 23:24:49
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26/05/09 23:15:33
26/05/09 23:25:23
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1145 しょぉ~う
P906i
10/07/09 13:07:29
『僕と彼女と夏カレー2』
続き…
それから、時間が空くとカレー店へ赴いた。
カレーが好きっていうのもあるが、彼女と話をするのが楽しい。
あっという間に常連になっていた。
彼女とカウンター越しにする、なにげない世間話がだんだんここちよくなっていた。
あれ?俺はカレーが好きなのか?彼女…が好きなのか?
いいや!あくまでも、俺はカレーを堪能しに来てるのだ!
彼女目当てなんて、そんなうわっついた、下心なんて、ねえ!
…自分に言い聞かせた。
でも、彼女と話すたびに惹かれていく自分がいた。
ある日彼女から
『夏の新メニューを試作したんです。櫻井さん、試食してもらえませんか?』
僕は喜んで応じた。
彼女が作る夏の新作カレーは、カレーなのにさっぱりとしていて、夏野菜をふんだんに使っていて、なんとも爽やかな味わいだった。
『う~んまい!夏って食欲が落ちることがあるけど、これなら食べられそうだよ!』
『櫻井さんをイメージして作ってみたんです。毎回おいしそうに食べてくださるので、この櫻井さんを唸らすには、どう作ろうかなって、考えてたら、燃えちゃって(笑)』
櫻井、ちょっと感動!
そしてはにかんだ笑顔で語る彼女はとても…かわいかった…
『やべぇ…俺、惚れちゃったよ』
口には出さないが、確実に顔には出ていただろう。
いや、カレーのせいで顔が赤いと思われているかもしれないが…
彼女が続ける…
『この年で店を出して、ずっとカレーのことばかり考えていて…お客さん来なかったらどうしよう…味が受け入れてもらえなかったらどうしようって。毎日コンスタントにお客さんは入っているけど、不安だったんです。でも櫻井さんがちょくちょく来てくださって、おいしそうに食べてくれて、汗だくでね(笑)頑張ってきたかいがあったかな~これからも頑張ろう!って勇気がでました。常連さん第一号は櫻井さんなんですよ♪』
うれしそうに笑顔で語る彼女…
『もう、これはヤバいでしよ~!完全に惚れたよ!俺!』
心の中で叫びながら、冷静を保ちながら
『じゃあ、僕は〇〇さんの専属試食係になろうかな(笑)』
これだけ言うのか精一杯だった…何言ってんだよ~俺~もっといい言葉言えよ~
彼女の顔がほころんだ
この笑顔をずっと見ていたい…
僕らの恋は始まるのだろうか…
まぁいい、
しばらくはこのままで、彼女との心地よい距離を楽しもう
僕らは出会ったばかりだから…
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No.1146 tom
SH02A
10/07/09 14:16:10
>>1145
この後の展開が気になる♪翔チャンとの出会いがあれば私も嵐を知らないフリしてみたいo(^-^)o
No.1147 いい!
840P
10/07/09 14:23:10
>>1145
さわやかで文章とかもおもしろくていいです(^-^)
No.1187 暇人
SH906iTV
10/07/09 23:24:13
☆過去まとめ
>>1054
★相葉
>>1166>>1169>>1184
★松本
>>1149>>1151>>1153
>>1158>>1174>>1178
>>1179
・遠くまで1~7>>1181
★櫻井
>>1144>>1145>>1154
No.1490 やば~い
P01B
10/07/14 23:21:57
>>1144>>1145
僕と彼女と夏カレーたまらない!翔ちゃんの自分へのつっこみがいいよ~ぅ!!
続き希望。。。
てか、このトピ、どれもみんないい!キュンキュンするよ~胸が苦しいよ~(>_<)
No.2605 しょぉ~う
P906i
10/07/30 14:38:45
カレーの話に需要がありましたので、供給させていただきます。
キュンキュンな中、こんなんぶっこんでスミマセン
>>1144
>>1145
『僕と彼女と夏カレー3』
僕の名前は大野智
嵐のリーダーやってます♪
最近、翔ちゃんとカレー屋に行ったんだ。
小さい店だったけど、すんげぇ美味かったなぁ~。
ここんとこ、翔ちゃんはそのカレー屋に通っているみたいだ!
うまかったもんなぁ~と思って、ニノ誕生日だったし、誘って2人で行ってみることにした。
夜も遅かったから、客はおいら達とサラリーマンらしき男2人が居るだけだった。
『今日は櫻井さんと一緒じゃないんですね』
女店主が話かけてきた
『あぁ~翔ちゃんは仕事でね~。最近よく来てるんでしょ?』
『はい、いつもごひいきにしていただいて。この間は試作品の試食もしていただいたんですよ。』
翔ちゃん忙しいのに、結構通ってんだぁ~なんて思ってたら、隣でニノがなんだかニヤっとしてる、どうしたんだ?
『ご注文は?何になさいますか?』
『あっ、あぁ~ニノ何にしようか?』
ニノは迷ってそうだった。
そういやぁ翔ちゃん、チキンカレーが絶品だったって言ってたなぁ…
ということで、2人でチキンカレーを注文した。
しばらくするとチキンカレーがやってきた。
あの翔ちゃんが絶品だ!って豪語してただけあって、かなりうまい!
やっぱりカレー最高~♪
なんて、思いながら食べていると、
『あの、もしかしてお2人も…芸能人の方ですか…?』
ニノが吹き出した(笑)
『あぁ~一応(笑)』
ニノが苦笑いしながら答えてた。
もしかして、翔ちゃんも気づかれてなかったのか?
女店主が続ける…
『あの、わたしテレビって全く見なくて…櫻井さんの事も知らなくて…すごく失礼なことしてしまって…お2人にも、すみません』
へぇ~、おいらは気付かれないことたまにあるけど、まさか翔ちゃんが気付かれないなんて、びっくりだなぁ~なんて思ってると、ニノが
『芸能人だって気ぃ使われないぶん、翔さんも来やすいんだろうね。なんてったってカレー屋だし(笑)常連にもなるわけだな!』
翔ちゃん、カレー好きだもんな~うんうん。
『櫻井さん、いつも汗だくになりながらおいしそうに食べてくださって、わたしが知らない事とか色々お話してくださって、毎回すごく楽しいんです。試作も、こうするとうまいよ!とか…本当にいいかたですね』
何だよ~翔ちゃん、キャスターの次は経営者にも挑戦するのかな~すっげぇなぁ~なんて考えてると、横でまたニノがニヤニヤしてる…
???
何かおかしな事話してたか?オイラたち?
ニノのにやつきにモヤモヤしながらも、食べ終り、会計をした。
『また、お越しください。ありがとうございました。』
女店主は「嵐」のことは全く聞かず、たわいもない会話で気持ちよく見送ってくれた。
『うまかったし、楽しかったな~♪そういや、ニノ何でニヤニヤしてたの?』
『リーダー、気づかなかったの?たぶん、翔さんあの彼女の事、気になってるっていうか…好きだよ、きっと(笑)』
えぇー!まじかよー!
気づかなかったよ…
オイラがえっ!って顔をしていると
『だってですよ、いくらカレー好きの翔さんだって、そんなにカレー屋に通うなんてありえないでしょ?
なのに、時間が空けばそそくさと帰る。次の打ち合わせには、〇〇カレーがめちゃくちゃ美味くてさぁ~なんて楽しげに話す。
何かあるなぁ~って思うでしょ?普通(笑)』
えぇ~そうなの?
『いや~オイラ、単純に翔ちゃんカレー屋にハマったんだなぁくらいにしか思わなかったよ~』
ニノが自慢気に
『彼女を最初に見たときもうわかったよ
そういうことかってね(笑)』
ニノは満足げな顔で歩きはじめた。
次、翔ちゃんに会ったら何て話そうかな…
次って…明日レコーディングで会うじゃねーか!
オイラは恋もしていないのにドキドキしていた…
No.2606 しょぉ~う
P906i
10/07/30 14:43:07
>>1144>>1145>>2605
『僕と彼女と夏カレー4』
僕の名前は櫻井翔
皆さんもご存じ、嵐のメンバーである
最近僕は恋をした
カレーに!…いや、カレー店の若き店主に…
自宅の近くということもあり、見事に常連第一号の座をゲットした!
何でも一番というのは気持ちがいいよなぁ~うんうん
そんなカレー店の彼女は僕より4つ上の、芯のしっかりした素晴らしい女性だ!
…が、恋は一向に発展せず…
僕は
「大汗をかくほどカレーが大好きな常連のアイドル櫻井さん」の地位にいる…
…いいんだ!櫻井!
インパクトが大事さ!何事も!
そんな彼女に最近言われた
『櫻井さんってすごい有名な方だったんですね!この間テレビで見て…わたし、失礼なことばかりで本当にごめんなさい。』
…本当に彼女はテレビをまったく見ないらしく、もっぱらラジオをなんとなく聞く程度らしい…
いいよいいよ櫻井!
ドンマイ!俺…
『いやいや、僕なんてそんなに有名人ってほどじゃないよ~それに僕のこと知らなかったからこそ色んな話ができて楽しいし、ここに来るのが楽しみになってるしね!』
本心だった
「嵐 櫻井翔」 として接してくる人はたくさんいる
でも「櫻井翔」 として接してくれる人はごくわずかだ…
だからこそ、僕は彼女に惹かれたんだ…
そんな、彼女とも進展がない、時間だけが過ぎていたある日のレコーディングで、智くんが
『そうだ!翔ちゃん、昨日さ~、ニノとあのカレー屋行ってきたんだよね。チキンカレーうまかったよ~。』
!!!
何、智くん俺に黙って行ってんだよ~
俺に何にも言わないで~
…って俺に許可はいらねぇよな…
って!何しに行ったんだよ~!
…ってカレー食べに行ったんだよな…そうだよ、うん…
何、動揺してるんだ!櫻井!
彼女とは何もないじゃないか!
何を焦る必要があるんだ!カレー屋なんだから誰が行ったって構わないさ!
ハハハ~
と、動揺を隠そうと、冷静を保とうと、心の中でアタフタしていると、ニノが
『翔さ~ん、あのカレー屋うまかったよ~
店長もキレイな人だったなぁ~』
ニぃ~ノぉ~?今、何て言いました~?
頼むよ~惚れるなよ~
『ていうか、翔さんあの人の事好きなんでしょ?』
ニぃ~ノぉ~
何言っちゃってんの~
なんでバレてんだよ~
なんでそんなに鋭いの~
冷静を保った
顔には出てないはずだ!
でも、背中はビッショビショだ…
『ちっ違うよ、なんか雰囲気がよくてさっ!あっ彼女じゃなくて店のさっ!うちから近いし、なんか行きやすくてさっ!』
おいっ櫻井!何言ってんだよ!動揺しまくりだよこれじゃあ…
そんな動揺を隠しきれない俺を横目に、ニノが
『だぁ~いじょうぶですよぉ~翔さん、取ったりしないから(笑)がんばってくださいね』
と言ってニヤッと笑い去って行った…
すると横で智くんが
『翔ちゃんそうだったんだ~。俺、気づかなかったよよ~。ニノはさぁ店に入った途端にニヤニヤしててさぁ、何かなぁと思ってて。アイツそういうのすぐ分かんのなぁ~(笑)
でも、すごいいい人だったよね。翔ちゃん、がんばって!』
と、そうかぁ~とうなずきながら去って行った…
…いつの間にか、智くんとニノに応援されてますけど?
僕、まだ「そうなんだよ~好きなんだよ~」って言ってませんけど?
2人とも言うだけ言って、さら~って行ってしまわれましたけど…?
…そっか、俺分かりやす~い態度だったのか…アハハ…
まだまだ未熟だな…櫻井…
だが、そんなやり取りの中で、何故か俺は心に決めてしまった。
とりあえず、名前を聞いてデートに誘ってみよう!
…そう、僕、櫻井翔
彼女の名前を…実は知らない…
いつも店長としか呼ばなかった…
彼女は『櫻井さん』って言ってくれているのに…
何やっちゃってんだよ…俺
今度店に行ったら、彼女に名前を聞こう!まずはそこからだ!
頑張れ!櫻井!
No.2607 しょぉ~う
P906i
10/07/30 14:46:12
>>1144>>1145>>2605>>2606
そして、レコーディングが思いの外早く終わったので、足早に店へ向かった…
『お帰りなさい』
いつものやさしい笑顔で迎えてくれた…
くーっかわいいじゃないか!しかも、何で今日に限って「お帰りなさい」なんだよっ!
グッときちゃうよグッと~
俺は冷静を保つのに必死になりながら、まずはファーストミッション…名前を聞く!
『そういえば僕、店長の名前聞いたことなかったね!何ていうの?常連1号としては、知らないのは失礼だよね!』
よし!櫻井!自然に聞けたぞ!ナイスだ俺!
『そうでしたっけ?○○って言います。』
『下のお名前は?』
おっ櫻井!大胆だなぁお前~でもナイス自然!
『○○です。普通ですよね。櫻井さんは翔さんでしたよね?かっこいいですね。うらやましい』
○○さんかぁ~そうかぁ~…ん?!今、翔さんかっこいいって言った?あっ名前か…まぁいい。
翔と○○…○○と翔…
いいじゃないいいじゃない…などと1人妄想しながら少しニヤつく…俺
『昨日、櫻井さんのお友達がまた来てくださって、嬉しかったです。芸能人なのにお二人とも気さくで。』
『この間一緒に来たのは、リーダーなんだ。チキンカレーうまかったって言ってたよ!メンバーみんなカレーが好きだから、あとの2人も今度連れてくるよ!
○○さんのカレー、きっと気に入ってくれると思うよ!』
さりげなく下の名前で呼んでみた。
彼女は少し照れ臭そうに笑みを浮かべた…
そして…
『櫻…翔さんが色々提案してくれて、自分なりにアレンジして、最近美味しいねってお客様に言われる事が多いいんです。メンバーのかたにもそう言ってもらえて。すごく嬉しいです。』
僕らは自然に名前で呼び合っていた…
少し、彼女の心に近づけたのかな…
穏やかな沈黙が少し続き、僕は
『今度、お互い時間が合った時にでも、よかったら…あの…ドライブでも…どうかな?
カウンター越しじゃない君と…○○さんともっと話がしたいんだ。』
彼女は頬を赤らめて、やさしい笑顔で頷いてくれた…
僕らの恋が少し進んだ気がした
あれから相変わらず僕らは忙しく、もっぱら店でたわいのない話をする日々だ
お互い忙しくて、いつドライブに行けるかはわからない
でも焦るつもりはない
僕らの恋と
夏はまだ始まったばかりだから…