馬の耳に念仏
分かる人いる?
清太たちがたまに調子に乗ってるのとかおばさんに煙たがられてるのとか
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1件~50件 ( 全107件)
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No.107 猿も木から落ちる
25/07/18 11:13:27
もう2度と見ないだろうな
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No.106 失敗は成功の母(でも時々母がうるさい)
25/07/17 21:36:31
>>105
子供に悪気あったら怖いし、周囲の大人も余裕がなく、どうしようもなかった結果の悲劇
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No.105 まずはやってみること
25/07/17 21:33:54
>>95あの時代は火事は女の仕事って感じだったから男が手伝うって感覚がないんだよ
居候だから手伝わなきゃと言う考えにならない。
自分の家から持って来た米を食べられない理由も分からない。
学校は休校だから行けないから家にいる。オルガンがあったから妹の為に弾いてあげただけ。
清太からしたら何にも悪気はないんだよね。叔母さんが家族を守るように清太も妹を守ってるだけのこと。
家を出なかったら妹は生きれたと言ってる人もいるけど、妹はあの家にいるのがもう限界だったんだよ。
最後も妹のためにあちこち行って結果1人にして寂しい思いをさせてしまったけど、全部選択ミスしてたのかもしれないけど、14歳で一生懸命考えて一生懸命妹を守っていただけのことだよね。
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1件
No.104 何事も過ぎたるは及ばざるが如し
25/07/17 21:04:59
て言うより、悲しすぎてトラウマレベルのお話だから2度も見られなくて正解
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No.103 他人のことをあれこれ言うな(でも自分も言いたい)
25/07/17 21:03:39
>>97
うん。お年寄りがあの設定はおかしいって言うのはそこなのかもね。あの当時、周りにあれだけ畑がある環境で、中高生だったら男手が無くなったご近所さんから畑を借りて、自分達が食べる分位だったら何とか出来るはずって。しかも海軍将校の子息でしょ。当時はノブレスオブリージュの教えが今より色濃くて、特攻隊の最初の志願兵は華族のご子息達だったような時代に、そんな裕福な家に育った子がそこまで怠けものなのも有り得ないよ。
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No.102 一つを得るために一つを捨てる
25/07/17 20:52:01
戦争孤児の話を観たいなら加藤清史郎君が少し小さい時に松山ケンイチとやってたドラマの遠い約束が面白い、面白くは無いか?
胸が痛む が正解かな
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No.101 富士山
25/07/17 13:55:13
>>70あれってそういう意味だったの!?清太にポッ😳てなってるんだと思ってた。
でも考えたらおかしいかw
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No.100 天は自ら助くる者を助く
25/07/17 10:22:59
他の人も書いているけれど、アニメは清太、節子目線。実写の方の松嶋菜々子がやったおばさん目線の話の方が奥が深いと思う。
夫の戦死に対して軍国少年の清太の名誉の戦死、立派という台詞に真っ向から反対するんだよね、松嶋おばさんは。残り物の食べ物を捨てたり、その癖中学生なのに勤労動員にも行かない清太にイライラを募らせ溝ができてくる。自分の娘に鬼と罵られてもわが子たちを護る、家庭を護ると言う名分で清太たちに冷たくする。
最後に出て行った清太たちに「ありがとう、おおきに」という複雑な泣き顔が忘れられない。戦争が無ければ優しい親戚のおばさんだったのに。戦争は銃後の平凡な主婦も鬼に変えてしまう、多分その経験は長く彼女を苦しめるって思うと、やはり戦争はダメだわ。
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No.99 時は金なり
25/07/17 10:19:24
>>97
いや、いまのこのほうがむしろ臨機応変に対応できると思うなあ。
空気を読める子が今の子多いよね
自分を客観視するのに慣れてるよ。
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No.98 自分を高めるために生きろ
25/07/17 10:05:39
火垂るの墓ってそんな何回も見る?
1回しか見てないし、もう見たくないわ
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No.97 知らぬが仏
25/07/17 10:03:37
少し前に高畑監督のインタビューがネットで流れてきたけど
清太は当時の子というよりは現代的な価値観を持った子だと思った
横の繋がりが希薄となった現代社会において再び戦争が起こったら
社交性も協調性もない子どもたちはどうやって生きていくのだろう。
という疑問を作品に反映したとかどうとか
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2件
No.96 知らぬが仏
25/07/17 09:54:57
>>39
守れてない
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No.95 苦あれば楽あり
25/07/17 09:40:03
中学生なら気を遣ってお手伝いとかしたらいいのに清太ニート過ぎだよね
しかもお金あるのに体調が悪いせつ子を放置だし
私なら心配ですぐ病院に連れて行くし、小さい妹のために親戚に媚びるくらいするだろうなぁ、とは思ったけど
作者は本当は妹が嫌いだったらしいからそれで見捨てたのかぁと後で納得した
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1件
No.94 対話が解決のカギ
25/07/17 09:20:51
>>44
地方で農家だと、食べ物を作っているから食うには困らなかったみたいよ
あの時代、食べて寝るところがあって、親は死んでしまったけど親戚が面倒を見てくれるってのはしあわせなんだけど、空襲を受けた都市部の子どもたちの暮らしを知ることも出来ないだろう
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No.93 対話が解決のカギ
25/07/17 09:13:06
>>81
見捨てられないよ
子どもだけでは生きられないのがわかるから
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No.92 夢は追いかけるものではなく、作るもの
25/07/17 09:08:44
まさに昨日観てた
昔はくそばばあと思ったけど、あんな非常事態に遊び呆けてたら腹立つわ
粥に文句つけたり、うちの米やんとか
みんな余裕ないんだから助け合わなきゃだし、そもそも米なくなっても面倒みなきゃいけない
風呂も入らせてもらって布団もあって見てもらってるのに手伝いもしないアホ
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No.91 時は金なり
25/07/17 08:53:28
>>88
精神崩壊したまま、まわりに迷惑かけまくって生き続けてるより、若くして正気のうちに亡くなるほうがマシなのかなぁ?
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No.90 一期一会
25/07/17 08:47:43
>>10
叱らない育児だと戦時中だろうが今だろうが煙たがられる現実
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No.89 恥をかいても前に進むことが大事
25/07/17 08:33:24
おばさんよりセイタの行動がキツいと感じるようになってしまった。
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No.88 自分を信じて、前に進め
25/07/17 08:22:52
>>78
節子がいなかったらもっと早い段階で精神崩壊してたかもしれないよ?
お母さんの死に様があまりにも壮絶過ぎだから……。
返信
1件
No.87 実るほど頭を垂れる稲穂かな
25/07/17 08:17:00
>>79
みんな客観的に評価してるんじゃないの?
清太がその時代には合わない行動してたって。
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No.86 幸せは自分の手のひらにある
25/07/17 08:07:02
>>83
どっちも幼いってことでしょ
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No.85 時は金なり(でも寝る時間も貴重)
25/07/17 08:05:33
ネトフリで公開されて、外国人が
すごく感動するけど再び観る気にはなれない映画って言ってたね
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No.84 足元を固めることが最初の一歩
25/07/17 08:02:59
>>72
戦争中なんだから仕方がなかった、おばさんだってそんな余裕なかった、それが戦争なんだよという話よね
大人になってもおばさんひどいっていってる人はその辺が伝わらないのかな....と思う
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No.83 足元を固めることが最初の一歩
25/07/17 07:58:07
>>42
逆じゃない?いつまでも子供気分で人の世話になっても当たり前気分の人が清太を煙たがるなんて!って言ってるんだろうなと私は思うけど
返信
1件
No.82 善は急げ
25/07/17 07:50:57
親から仕送りあったんじゃないの?
親が死んで仕送りなくなったから、お荷物でしかなくなったんだと思う
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No.81 自分を高めるために生きろ
25/07/17 07:46:59
私なんて今ですら甥っ子姪っ子の面倒見てくれって言われたら嫌なのに、あの状況でよく受け入れてくれたよ。
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1件
No.80 考えるな、感じろ、ただしスマホは見ろ
25/07/17 07:15:34
自分が子供の頃は、西宮のおばさんは意地悪だなぁって思ってた。でも、カルピス飲んでるし父は海軍さんだから金持ちだったんだろうなと、
返信
No.79 目的があれば手段を選ばず
25/07/17 06:58:05
>>60
高畑さんは批判というより客観的に評価
それに比べて、いい大人が本気でアニメの登場人物の子供を叩いてるのは、幼稚で何かある人、と思われても仕方ないかも
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1件
No.78 時は金なり
25/07/17 06:52:14
あれ、妹がいなかったら、清太ももっとマシだったんじゃないかと思う。妹を守らなきゃっていう大義名分が清太を怠け者にさせてた。
わが国を守らなければって大義名分で相手国のメタクソ攻撃しまくれる戦争とどこか同じだなあって。
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1件
No.77
No.76 自分を信じて、前に進め
25/07/17 03:43:33
>>74
実写とアニメは設定がかなり変わっていて、子供目線でもおばさんが意地悪で最悪!とはならないわかりやすい丁寧な描写があったし何がなんでも4人の我が子を護るんだ!って決意と覚悟が見て取れたから悪くなかったけどな。
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No.75 三日坊主
25/07/17 03:09:20
清太の「貯金」だけど、貯金は新円切り替えで戦後紙くずになった(46年2月)
節子が死んだ終戦の8月はそもそも都市に食料が尽きていたので現金に意味が無かった(インフレも極まっていたし、ブツブツ交換の時代)
そのあとも食料や衣料は配給と切符の時代で、切符と現金でものと交換
世帯単位で割り当てられるから浮浪児のもとには届かない
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No.74 類は友を呼ぶ
25/07/17 03:06:36
小さい頃はただの意地悪オバさんな印象だったけど、色々と奥深いよね
松嶋菜々子にはその役してほしくなかった
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1件
No.73 少しの努力が大きな成果を生む
25/07/17 03:04:51
>>46
何歳の設定か忘れたけど、子供が家の中で布団で眠れるだけで幸せだなんて気づけるかな?
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No.72 三日坊主
25/07/17 02:57:27
でも娘も母親のやることをとめていない、そこからわかるよね
そういうどちらが悪いという描き方もせず、ただただ淡々と平等に人物を描いているのが、高畑さんのすごみだと思う
別に清太を悪く批判して描いているわけでもないんだ
でも同情もしていない
あの神の視点は怖いよ
返信
1件
No.71 対話が解決のカギ
25/07/17 02:55:56
>>67
◎
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No.70 まずはやってみること
25/07/17 02:51:56
叔母さんのやり方に娘が恥ずかしそうにご飯食べてたのが物語ってるよね
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1件
No.69 対話が解決のカギ
25/07/17 02:49:29
>>66
あなたも親になって視点が変わったと言うことだよ
悪いことではない
むしろ大きく見られるようになったんだよ
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No.68 どんな困難でも乗り越えられる
25/07/17 02:48:03
やっぱ我慢きかないのよねー
耐える事が出来なかった
当時の中学生にしちゃ幼い
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No.67 累々
25/07/17 02:42:29
そもそもあの映画は、清太を大人顔負けの立派な人格者として描きたかったわけではないんだろうから、そこを非難しても仕方ないよね。
あの決して完璧とは言い難い子どもじみた至らなさを見て、あの子達にはまだまだ庇護してくれる両親が必要だったんだって事を再認識したり、そんな頼りなく危なっかしい子供達を残して死ななくてはならなかったお母さんの無念に想いを馳せたり、そういう感情を引き出す為の描写だと思う。
「西宮のおばさんと清太、どっちが悪いか?」と言うような単純な二律背反でもなく、1人1人の登場人物はそう悪い人達ではないのに戦争という異常な背景のせいでああなってしまったんだという悲しさを表現した作品だと私は解釈してる。
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No.66 苦あれば楽あり
25/07/17 02:37:41
>>64
子供の頃は何も知らずにイジワルおばさんムカつくって思ったけど今見たら清太の自業自得って思ってしまう。嫌な大人になってしまった笑
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No.65 対話が解決のカギ
25/07/17 02:35:41
今の子って「はだしのゲン」も見られないんでしょ
私も怖くて最初のところでやめたけど、みんな読んでたな
私は火垂るの墓も親になってやっと見られたよ
だから、西宮のおばさんのシーンが見られないという気持ちはわかる
火垂るの墓を見て、戦争は嫌だ、平和な世の中がいいって思ってくれればそれでいい
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No.64 一石二鳥
25/07/17 02:35:24
ボンボンで世間知らず&甘ったれな清太が正論パンチ食らってる
当時の価値観で考えれば生きてくために汚いことするのは当たり前で
それが嫌味のように表現されてる
ボンボンなのは劇中、清太の父が海軍将校な感じの写真があるから
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No.63 対話が解決のカギ
25/07/17 02:25:52
今って戦時中を扱ったドラマが減ったからな
「あんぱん」は戦時中あったけど
当時の子どもを知るのも難しい
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No.62 対話が解決のカギ
25/07/17 02:15:12
>>52
これ、昔は西宮のおばさんが批判されていたからそう書いたんだと思う
アニメなので、戦時中がどうだったか知らない、高度成長期に育ってきた子どもたちが見ていたから
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No.61 実るほど頭を垂れる稲穂かな
25/07/17 01:52:41
>>53
私もこの意見に同意ですね。
今の価値観で見て子供だから仕方ないというのは
違うと思う。
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No.60 実るほど頭を垂れる稲穂かな
25/07/17 01:49:03
>>58
その前の部分を紹介するね。
高畑 小説を初めて読んだとき、主人公の清太が、戦時中の中学三年生としては、随分感じが違うなあと思った。そこがすごく面白かった。あの時代の少年というと、ともかく力強く生きぬくみたいな感じがあって、そのためにはガマンもしなきゃいかんと、そういうことが戦争中から戦後の復興、あるいは高度成長にかけてずっと変わらなかったという気がするんです。やることは変わっても、人を支えている気持ちみたいなところで変わってなかった。
ところが、清太というのは違う。おばさんにイヤ味を言われると、その屈辱に耐えないでパッとそこから身をひいて別の行動をとる。ガマンをしない。
清太は当時はワガママだった。
だから、このような結果になってしまった
と言ってるのよ。
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No.59 鳥なき里の蝙蝠
25/07/17 01:37:09
前に松嶋菜々子さんがおばさんを演じた、おばさん側からの視点(記憶朧げ)のドラマを観て、何とも言えない気持ちになった。
それぞれの視点から、それぞれの思いがあるよなぁと。
両親を失った清太も子供ながらに考えて生き抜くことに必死だったのだろうし、おばさんもおばさんで自身の家族を守ることに必死だったんだろうなと思って更に複雑な思いを抱き、アニメ版は観られない。
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No.58 知らぬが仏
25/07/17 01:33:16
>>57
補足
高畑監督の言葉
「もし再び時代が逆転したとしたら、果して私たちは、いま清太に持てるような心情を保ち続けられるでしょうか。全体主義に押し流されないで済むのでしょうか。清太になるどころか、未亡人以上に清太を指弾することにならないでしょうか、ぼくはおそろしい気がします」
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