>>44
自分が幸せだから家族にも自然に尽くせるのと、自己犠牲の上に家族の幸せが成り立ってるのは違うからね。

マジそうだったよ。カウンセラーに出会うまでは、幸せになることを拒否していることに自分では全く気づいていなかった。カウンセリングセッションでそのことに気付かされて、手伝ってもらいながら自分で自分に幸せになる許可を出したら、ビックリするほど楽になったよ。

慣れてないから変にしがみついてしまったり、大事にしすぎたりして逆に壊してしまうパターンもあるよね。
知り合いが幼少期から色々と辛い事が多い人で、やっぱり子供に無意識に守りたくて過保護になり過ぎてしまうって悩んでた。
これ、分かる人は分かるやつだなって聞いてて思ったし、分からない人は今まで単にたまたまラッキーだっただけなんだよね。

自分の幸せを考えないとって言われるんだけど、親や祖父や家族の幸せ無しに自分が幸せにはならないって言うか、自分がやってあげたいからやってるんだけど、でも親やじい様に尽くしたって先に死んじゃうよね

>>35
確かに毒親育ち特有の忍耐強さってあるよね。

毒親育ちは人生の途中で、魂を売った（親側についた）人はそのまま親のコピーになり自己愛人間になり、
最後まで自我を保ち耐え抜いた人は被害者体質（共依存体質）になるらしいよ
昭和の、特に戦後は忍耐、我慢が美徳とされてほとんどの家が毒親みたいな教育になってたと思う

忍耐強さを認めてくれる人もいれば、こいつは使えるぞと利用して舐めてくる人もたくさんいる。
忍耐強く生きてきたことはゴミではないし、
むしろそんな育ちでも今ふつうな顔して社会に紛れていることに誇りをもとう
最後まで魂を売らず耐え抜いたんだから

>>39
そうらしいね、基本的に人間は変化を嫌うらしい。慣れ親しんだことから離れたくない。
身近な例でいえば行きなれたスーパーばかりいったり。最近で言えば被災地で生活しづらい状況でも離れたくないなど。
例えば、子供の頃から親が口調が荒かったり（おいお前！ふざけんじゃねーよ！wなど）、いじられて笑われるキャラ（親が、お前バカだなぁ！面白いわ！アハハ！などといったり）という環境で生きていると
それが罵りであっても無意識に慣れ親しんでしまい、大きくなっても自らそういう人間関係のほうが心地よく感じてしまうらしい。
そしてDV気質のある男に惹かれたりするって。

私は普通に幸せだからあれだけど、プレッシャーに弱いのはある。運動部だったんだけど、試合で勝てそう、と思うとミス連発するとか。
期待されてる、と思うと「いや!私を見ないで。ほっといて。」って感じの性格
人に注目されるのが嫌いだと思う。でも子どもの頃は目立ちたがりやだった時もあったけど。どこかでこじらせたかも。
その分人が見てないところでコツコツ熱中するのとか頑張るのは嫌いじゃない、みたいな。でも面倒くさがりだけど。
人間って複雑

脳の機能？で習慣を変えるのイヤなんだってね

それはある。自分でも思う。なんか壊してしまうの。不幸が当たり前だからだと思う

悲劇のヒロインぶってんなw

あー、ちょっとわかるかも

>>30
素敵だなぁ。毒親育ちなのに反面教師にして羨ましく感じる。
私も毒親の事は反面教師にすることはあってもどうしても毒親と同じ面になってしまう事は少なくともあるよ
私は舐められ過ぎていじめに遭いやすいのがいつしかそれが特技となってしまい、
同じ様な人が標的にされる事のほうが辛く感じるから自分に標的がまわるようにしてしまい自らおとりをやってしまう。
どこいっても標的にされやすいのは特に耐えたらいいだけで、変に忍耐強くなってしまいそれは良くても自分以外の人が標的にされるのが嫌だから自分は標的にされていいといういじめられ人生を自らひいてしまっていたようなものだから打破出来ることがない
正義感でやってる自己満足みたいなもので、恥晒しの嘲笑われ者として生きているようなモン。それは、くだらないけど職場でのことだったんだけどね。
そこの虐めの主犯が辞めたら役目果たした気で肩の荷がおりて私も辞めることができたんだけど虚しさしか残らなくてね。

忍耐強さや根性論って結局何なんだろう
毒親育ちにしか解らない忍耐強さみたいなものが、変に無い？
普通ならここまで酷い事言われたら耐えられない事でも耐えれて平気な装いで普通な顔してしまうという変な忍耐強さ無い？あるよね？
世の中は変わって、そんな忍耐強さ全くの無意味みたいになってる世の中になってるのが自分は世の半世紀をゴミや塵のように生きてしかいなかったと思えるけど。忍耐論や根性論に関しては、生きていた事のいくつものギャップがあり混在していて今はどうしていいか解らず。
今は人付き合いを自らシャットアウトして自分の身を護っているようなもの。長文失礼。

>>24
わかる
私も毒母からいつ何時も
アンタが悪い、我慢しなさい
ばっかりギャーギャー言われ続けてきたからほんと生きづらいよ
でも生きづらさの原因が毒母だとわかってからはだいぶマシになったと思う

ネガティブな事を強く意識してしまうのは人間の標準仕様だからあまり気にしないようにはしてる。
良い出来事よりも悪い出来事の方が強く記憶に残るようになってるんだよ。だから我々祖先は危険から身を守り学習し生き延びてこられたんだよ。

根本的な死生観とか人生観で物事の捉え方は変わるんじゃないかな。そういうのは自分が生まれ育った環境の影響も大きいけど、今からでも新しい発想や考えは取り入れられると思う。
何か悪い事が起きても、それは私にとっての学びだと受け入れられたら楽だよね。
塞翁が馬ともよく思う。目の前に起きるその現象が今の私にとって都合が悪くても、人生トータルで見たら通るべき道だったって事はよくあるし。

あ〜わかるかも。
愚痴っぽい人の話し聞くと何でもかんでもネガティヴに受け取って、毎日毎日不幸になってるからいい加減笑いそうになるわ。

>>26
同じだと言ってくれた人は初めて
というかこんな話を人にしたこともほとんどないけど。
自分でも損な性格だと思う
怒らなさすぎて舐められるし。
自分の母親が怖すぎて親友だと思った子に話したこともあるけど、
厳しくて立派ないいお母さんだね！ってなぜか好意的に取られてばかり。
そして10歳くらいのときにはもう、｢あんなヒステリックな人間には絶対になりたくない｣とこっそり日記に書いていたくらい
母親みたいになりたくないという強い気持ちもあった
だからますます怒れない人間になって
どんなときもニコニコ笑顔で明るく元気いっぱいなくせに病んでるという自分になってしまった

拒否してるつもりはないんだが。
何もかもが辛い。
良い事と普通おもえることも、
その先の不安しか浮かばない。
だから不幸の思考から抜け出せない。
まだまだ私の不幸思考は続きそう。
やめたいのに。

>>25
本気で変わりたいと思ったら変われるよ！
私がそうだったから。

同じ状況でもポジティブに取るかネガティブに取るかで幸福感が違うらしいよ。

>>24
私アナタと全く同じだわ。同じような境遇の育ち方と考え方。
そこキレて良いでしょ言い返しなよってとこそういう事すら出来ないポンコツ人間。
だから余計自滅的にしか人生歩んでなくて
この人と全く同じ。

人に話し掛ける前に警戒心からくる人への不信感しか無いから何も進展すらさせない自分

友達やママ友や仲良しがいないのは惨めだとかトピ多いけど、自分はまずそれ以前の自分の意識的な問題のほうが大き過ぎて自分で壁ばかり作ってしまうし
自分で作り上げてきている壁すら自分で破壊できる事も無ければ変えられることも克復する事もできない

潜在意識や思考能力の手術でも加えられたら不幸そのものから脱出出来るかなぁ
自分とは全く別の人格になってみたいなぁと思う

>>15
いい人ぶってるわけじゃないんだ
なんで怒らないの？とか言われるけど
怒れないんだよ
恐ることが怖い
幼少期から、不服な顔や不満を口にしたり、お友達にこんな嫌なことをされた、と言うと
そんな事言ってたら！！！お友達みんな！！いなくなるよ！！みーんなから嫌われて嫌われ者で一人ぼっちだからアンタ！！と母親がヒステリックに怒鳴ったり
いい事があって喜んでると
調子に乗るんじゃないよ！自慢たらしい子はきらわれるよ！と怒鳴られる
怒りの感情を出すのは悪いこと、出してはいけない、どんな時も笑って我慢していなければいけないって
身体に染み込んでるんだ

そういう人をメンヘラと言うんじゃないの？？？

あるかもね
まじ私不幸だわ

幸せになる（現状を変える）ためには、良くも悪くも現状享受しているメリットを手放すのが必要だからね。
手放す勇気はないって人は変わらない。ど人の方が劇的展開で幸せになるのは、捨てるものがないから。

わかる
物事って裏表が必ずあるから、
考え方一つで受け取り方を変えられるんだよねぇ勿体無いよね

仕事も絶好調だったと思うと
何か凹む事あるし
私が自分でそうさせてるのか
自信ないと思う事が原因

>>14
私も警戒癖がついてる
こんなに物事が順調に進むはずない！とか
あらかじめ不幸を予測しておけば何か起こってもダメージ軽いだろうみたいな防衛策なのかな
自分でもよく分からない

私の母は誰から見ても不幸なんだけど本人は幸せな人生だと言ってる
長男は亡くなり、夫の金遣いに悩まされて次男は精神病
どこが幸せなんだろう

>>11
>>1と同じ病み具合だね

明らかに悪意を向けられてるのに、それに対して怒りを感じることをやたら否定する人いるよね。私って心狭いかなとか性格悪いかなとか。
いい人ぶってるだけなのかもしれないけど、ああいう人はほんと損な性格してると思う

あーなんかわかる。幸せ自体を拒否ってるわけじゃ無いけど、幸せと思える出来事があると、その先にまた不幸かドーンってくるのでは？って不安が襲ってくる。この幸せに浸っていて良いのか？不幸が来た時ショック受けるかも？とか思うとちゃんと幸せを噛み締められない。

>>11
幸せってなるものではなくて感じるものだからね。私はこの年になってやっと気付いた。
毎日感謝ノート書いてる。

私は幸せな方向へ行ってるのがわかると、自分から壊したくなっちゃうし、壊したことも何度かある。
メンタルクリニックに行ったら、愛着形成期に上手く確立できず育ったのが原因ではないかと言われた。
普通の人間関係のみならず、恋愛面とかでもそれが出てた中、めげずにぶつかってきてくれたのが今の旦那。
助けてもらいながらだけど、今は本当にそれが薄くなってよかったと思えるようになったわ。

考え方の癖だから、たとえ幸せでも不幸なんだよね。
逆に私はなぜか根拠のない自信があって、私が不幸になるはずがないと思ってる。周りから見たら貧乏し暇なしかもしれないけど、私はとても幸せ。

なんだろうね。
辛い育ち方辛い過去辛い心境しか歩まな過ぎてストレートな幸せストレートな褒められストレートな人からの好意
そういった物が全く響かないみたいな事凄くある。
卑屈になってしまうんだよね。
根っからの根暗人間になっちゃった。

楽はダメだ、苦労した方がいい、
幸せになるなって毒親からの洗脳らしいね。
まあまたこれも甘いって言われると思うけど。
努力で改善してきているから、親のせいにはしていないよ

>>4
でも結局アレルギーだらけで産んじゃったし高齢出産だし子供まで不幸にしてるからね

わかる自分もそれ
無意識だから今までそうなってることすら自分で気付いてなかったよ
本読んだり自分なりに勉強して初めて気づけた

>>3
一応実生活では私幸せだからね！かわいそうなんかじゃないから！とは言ってる
子供も不幸にしてるし虚勢張らないと生きていけないよ....

生き方を間違えたんだよ

>>1
顕微授精まで行ったなら、赤ちゃん産めただけでも幸せだってならないものなのかな…。

>>1そ、そこまで言わなくても…。おつ。

過去の辛かったことよく思い出して嫌な気持ちになるんだよね
最近は一応切り替えられるようにはなったけど、前はすごく沼にハマってしまって免疫力もおちて色々体調崩した

わかる〜
私離婚してるし子供顕微授精だし、それでやっとできた子供アレルギーだらけだしデブだし他のママよりババアだし不幸てんこ盛りが当たり前になってる