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子供の長期休みに休みが取れる仕事
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21/11/22 16:50:57
やっぱり一人の人生をじっくり描く朝ドラが好きだな 結婚、出征、出産、死別、が1日程度で終わってその後のストーリーもあんまり見たいと思える話じゃないし
返信
21/11/22 16:45:38
もう見ない。
21/11/22 12:40:01
うーわ…これからつまらなそ… 稔が戦争から帰ってきてまた新婚生活やり直して2人目生まれてキジマ家での生活とかもっと観たかったな。
21/11/22 12:17:06
あらすじ見てたら、見続ける自信なくなった。 結婚するまではキュンキュンさせてもらって、平和で穏やかでハッピーな気持ちにさせてもらえた。
21/11/22 08:07:13
るいは雉真の跡取りだからって置いて行かざるを得なかったんじゃないかな YOUがあさイチにでたとき、最後まで…って言ってたから手放さなかったんじゃないかと思う だからと言って自分だけアメリカへ行くのはどうかと思うけどね
21/11/21 22:44:12
>>22 渡米以外に生きていくすべがない安子 意味がわからん なせ渡米以外に生きていくすべないの? 子供置くということは、生きていくというのは自分だけ生きりゃいいということか?
21/11/21 22:08:12
>>23 再会だった
21/11/21 22:06:15
お母さんとおばあちゃんは空襲で亡くなってしまうのね。 生きる術がそれしかないからって子供置いて渡米してしまうって、ぶっ飛んだ話になるんだね。 いずれ再開して和解とかになるんだろうか? 深く引き込まれる朝ドラでは無さそうだわ。見続けるけれどね。
1件
21/11/21 14:39:38
☆第5週ネタバレ 戦争未亡人の安子は再婚の話を断り、るいと二人で生きる覚悟をする 岡谷にいてはダメだと安子はるいを連れて大阪に移住した 和菓子販売と子育ての両立がうまくいかず、安子は暴漢に襲われ逃げ込んだ家の中から英語の歌が聞こえた それは平川唯一が講師のラジオ英会話・カムカム英語の初回放送だった 岡山に戻った安子は進駐軍のロバート・ローズウッドと出会い英語が上手な安子をロバートは将校クラブに誘い、安子は英語のクリスマスソング「silent night」の美しい音色に魅了される 岡山から撤退することになったロバートから英語の勉強を続ければ思いもよらない未来に連れて行ってくれると言われた安子は戦争が終わった今はどの国も音楽を楽しめる日が来たのだと実感した ☆今後のあらすじ 稔に先立たれ渡米以外に生きていくすべがない安子は、 幼いるいを残してアメリカに行ってしまう 安子の事情を知らないるいは生き別れになった安子を憎んでいた 昭和37年(1962年)18歳のるいは過去と決別するため岡山を出て自分を知る人が誰もいない大阪に行き、道頓堀のクリーニング屋の竹村平助(村田雄浩)・和子(濱田マリ)の家に住み込みでクリーニングの仕事を始める るいは好きなジャズで自分の道を切り開き、時代劇が大好きな男性と結婚して京都に移住する 京都のあかね通り商店街でるいの夫婦は岡山で荒物屋をしていた女将・清子の世話になる るいは一男一女の子供を産む。女の子は「ひなた」である 昭和40年代に生まれたるいの娘・ひなたは京都のあかね通り商店街で生まれ育つが将来が何をしたいかわからず三日坊主で長続きしない少女 弟・桃太郎は野球一途な少年 父親の影響でひなたは時代劇のファンになり大部屋俳優・伴虚無蔵(松重豊)の大ファンで、のちに時代劇の撮影所で活躍する
2件
21/11/21 14:38:22
第4週 「1943-1945」 11月22日(月) 稔(松村北斗)の出征を見届けた安子(上白石萌音)。稔の子を授かっているとわかったのは、稔が出征した二か月後のことでした。 ラジオからは連日アメリカからの攻撃の知らせが流れ、勇(村上虹郎)も徴兵が決まり、戦争はさらに安子たちの日常を変えていきました。 時が経ち、安子は元気な女の子を出産しました。 名前は『るい』。稔が考えた名前です。 しかしその名前に込められた本当の意味は、周囲には明かせないもので… ●昭和19年 9月14日 安子は長女・るいを出産 稔と「ディッパーマウスブルース」で聞いていた曲の歌手のルイ・アームストロングから名付けた どこの国でも自由に往来でき、外国の曲も自由に聴けるそんな世界を自分の子供には生きて日向の道を歩いてほしいと意味を込めている 11月23日(火) 1945(昭和20)年。 安子(上白石萌音)は赤子のるいを連れて橘家に帰り、久々にひさ(鷲尾真知子)や金太(甲本雅裕)、小しず(西田尚美)たちと思い出話に花を咲かせ、あたたかな時間を過ごしていました。 しかしその頃、戦況は悪化の一途をたどり、B29による爆撃は東京、大阪と次々に市街地を襲っていました。そしてとうとう岡山でも空襲が始まりました。安子はるいをおぶって、焼夷弾が降る中を必死に逃げ惑い… ●安子が育った商店街は何もない焼け野原になった ☆史実では岡山は空襲警報が出ず、不意打ちの空襲となった 市街地の73%が火の海になり、死者1737人、負傷者6026人となった 11月24日(水) 空襲で心に大きな傷を負った金太(甲本雅裕)は、空襲からひと月経っても床に伏せ続け、心と体は回復しないままでした。落ち込みながらも父の世話を献身的に続ける安子(上白石萌音)。 そして8月15日、ラジオからは玉音放送が流れ、日本は終戦を迎えました。 ある日、安子はお供えのおはぎをつくろうと、金太にあんこの作り方を教えて欲しいと声をかけますが… ●空襲で母・小しず、祖母・ひさが死亡 11月25日(木) 「たちばなの菓子で救われる人が、きっとおるはずじゃ」再び、菓子作りへの意欲を取り戻した金太(甲本雅裕)。 戦後焼け野原となった岡山の町も、少しずつ復興に向け動き出していました。安子(上白石萌音)は材料集めに奔走し、幼い頃からの憧れだったあんこ炊きを金太から教わります。 そうして出来上がったおはぎを売りに町へ出ると、持ち逃げしようとする小さな手が…。その男の子を引き止めた金太は、とある賭けをします。 ●金太が「たちばな」の再建に立ち上がる 安子も金太と共に和菓子づくりをする 砂糖がまだ手に入らず、人工甘味料を使う和菓子が飛ぶように売れた 11月26日(金) 菓子作りに命を燃やした金太(甲本雅裕)。 その突然の死を見守ったのは、おはぎを持ち逃げしようとした男の子でした。 金太におはぎ売りを託された男の子は商いの楽しさを知り、新たな人生を歩みはじめます。 そして戦後から3か月半。4年ぶりに「基礎英語講座」が復活しました。安子(上白石萌音)は、稔(松村北斗)の帰りを心待ちにしながら英語の勉強を再開。 るいをあやしながら家事をしていると1人の復員兵の姿が現れ… ●父・金太が死亡する(突然の死…らしいが死因は不明だけど…) ●復員兵から稔が戦死した報告を安子は受ける 11月27日(土) 「第4週 1943-1945」のおさらい
21/11/16 10:43:12
今更なんだけど、深津絵里が上白石の娘役って事なんだね(笑)
21/11/16 10:39:54
千吉は安子を許す話が安易すぎチョロい
21/11/16 10:27:31
全然見なくなってしまいました。 なんか魅力のないストーリーなんですよね。。 どのパターンも出尽くしてるストーリーって感じで…
21/11/14 16:31:28
☆第4週ネタバレ 昭和18年 勇も学徒動員で出征する 昭和19年 9月14日 安子は長女・るいを出産 稔と「ディッパーマウスブルース」で聞いていた曲の歌手のルイ・アームストロングから名付けた 昭和20年 6月に岡山市内にも空襲に遭い岡山の商店街も焼け野原となる 稔が戦死した知らせが届く 8月15日終戦 金太が「たちばな」の再建に立ち上がる 安子も金太と共に和菓子づくりをする 砂糖がまだ手に入らず、人工甘味料を使う和菓子が飛ぶように売れた ☆第5週ネタバレ 戦争未亡人の安子は再婚の話を断り、るいと二人で生きる覚悟をする 大阪に移住した安子とるい 和菓子販売と子育ての両立がうまくいかず、安子は暴漢に襲われ逃げ込んだ家の中から英語の歌が聞こえた それは平川唯一が講師のラジオ英会話・カムカム英語の初回放送だった 岡山に戻った安子は進駐軍のロバート・ローズウッドと出会い英語が上手な安子をロバートは将校クラブに誘い、安子は英語のクリスマスソング「silent night」の美しい音色に魅了される 岡山から撤退することになったロバートから英語の勉強を続ければ思いもよらない未来に連れて行ってくれると言われた安子は戦争が終わった今はどの国も音楽を楽しめる日が来たのだと実感した ☆今後のあらすじ 昭和37年(1962年)18歳のるいは岡山を出て自分を知る人が誰もいない大阪に行き、道頓堀のクリーニング屋の竹村平助(村田雄浩)・和子(濱田マリ)の家に住み込みでクリーニングの仕事を始める るいは好きなジャズで自分の道を切り開き、時代劇が大好きな男性と結婚して京都に移住する 京都のあかね通り商店街でるいの夫婦は岡山で荒物屋をしていた女将・清子の世話になる るいは一男一女の子供を産む。女の子は「ひなた」である 昭和40年代に生まれたるいの娘・ひなたは京都のあかね通り商店街で生まれ育つが将来が何をしたいかわからず三日坊主で長続きしない少女 弟・桃太郎は野球一途な少年 父親の影響でひなたは時代劇のファンになり大部屋俳優・伴虚無蔵(松重豊)の大ファンで、のちに時代劇の撮影所で活躍する
21/11/14 16:27:25
第3週 「1942-1943」 11月15日(月) 英語講座を放送しなくなったラジオからは勇ましい日本軍の戦果が流れる日々。衣料品の購入や製造にも制限がかかる中、雉真繊維は軍服や国民服の需要拡大に伴い、工場の拡大を検討していました。 そんな中、春休みに帰省することになった稔(松村北斗)。安子(上白石萌音)も稔も2人で出かけるのを心待ちにしていました。しかし、帰ってきた稔には千吉(段田安則)から事業拡大に先立って銀行の頭取の娘との縁談が持ちあがり… ●昭和17年(1942年) ジャズ喫茶「ディッパーマウスブルース」が「出っ歯口の憂鬱」に改名コーヒー豆のも入手が困難に ジャズを流せば敵国の曲だと店に石を投げられる世の中に… ●大東亜銀行は雉真の事業拡大に資金を無担保無利子とする代わりに頭取の娘との政略結婚を条件にしてきた 11月16日(火) 雉真家に配達に来た安子(上白石萌音)は、美都里(YOU)から「二度と稔(松村北斗)に近づくな」と厳しい言葉を浴びせられます。注文の品も受け取ってもらえず、代金だけを押しつけられる始末。 そんな美都里の屈辱的な態度を知った稔は、千吉(段田安則)と美都里の前で強く怒りをあらわにし、安子とは将来を見据えた真剣な交際をしているのだと訴えます。一方、安子は自分の立場を考え、稔のことを忘れようとしますが… ●父・千吉から砂糖が入らない和菓子屋を守り抜ける覚悟があるかと聞かれた稔は反論できなかった ●金太から促されて稔は安子と会い、「時間がかかるかもしれないけど待ってほしい」と言うが安子は英和辞典を稔に返して立ち去る 11月17日(水) 姿を消していた算太(濱田岳)に召集令状が届き、久々に橘家に帰ってきたのもつかの間、算太は出征しました。 人手も材料も乏しくなった「たちばな」は、次第に商いを縮小せざるを得なくなりました。 一方、雉真繊維は戦争の勢いが増すにつれ軍への納入も増え、事業を拡大。稔(松村北斗)には、銀行の頭取の娘との縁談が上がっているようで…。そのことを知った勇(村上虹郎)は稔のもとを訪ね、複雑な思いをぶつけるのでした。 ●金太は算太をたちばなに入れることはさせなかったが小しずが弁当をもたせて算太は出征した ●たちばなの残りの従業員2人も出征した ●稔が頭取の娘との結婚することを知り怒る勇は稔を殴る 11月18日(木) 橘家では、肺を患い苦しむ杵太郎(大和田伸也)の枕元で、安子(上白石萌音)が懸命に声をかけていました。その頃、雉真家では稔(松村北斗)が出征することが決まり、千吉(段田安則)は頻繁に大東亜銀行の頭取と面会をしています。 出征までに、頭取の娘との縁談を取りまとめるためでした。稔と安子の互いの気持ちを知る勇(村上虹郎)は、2人の結婚を許すよう千吉に頼み込みますが、まともに取り合ってはもらえず… ●勇が稔の代わりに縁談を引き受けようとするが千吉は許可せず ●杵太郎が亡くなり、初七日の日。勇から安子に会ってほしいと言われた千吉は「たちばな」にやって来る。見ず知らずの落ち込んでいるように見える男・千吉に安子は元気づけるために杵太郎に供養に祖母・ひさが作った残り最後の砂糖と小豆の汁粉をふるまったことで千吉は安子を稔と妻として許していた ●千吉は帰省した稔を神社に連れていき、稔の無事を祈願している安子と再会させる 11月19日(金) 安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)は、結婚することになりました。 「たちばな」を訪れて安子の姿を見た千吉(段田安則)は、安子こそ稔を支えてくれる相手だと確信し、進めていた銀行の頭取の娘との縁談を断って2人の結婚を許したのです。 杵太郎(大和田伸也)の忌中のため、ごく簡素ではありましたが、祝言をあげることに。稔の出征まで2人が一緒に過ごせる時間は限られるなか、この上なく幸せな時間を過ごしていました。 ●昭和18年(1943年)11月になる 11月20日(土) 「第3週 1942-1943」のおさらい
21/11/09 21:28:13
>>14 草なぎ剛の前にやったNHKドラマ視聴率最悪だよ、戦争の
21/11/07 18:24:01
NHKは戦争を挟むのと挟まないのとでは視聴率が違うらしいから、ほとんどのドラマが戦争を挟むね。 ハッピーエンドじゃないドラマはあまり好きじゃないから暫くは脱落かな。
21/11/07 15:56:39
☆第3週ネタバレ 昭和17年 ジャズ喫茶「ディッパーマウスブルース」が「出っ歯口の憂鬱」に改名コーヒー豆のも入手が困難に ジャズを流せば敵国の曲だと店に石を投げられる世の中に… 勇が東京の大学に進学、稔が岡山の帰郷 軍服の生産が間に合わない雉真繊維は事業拡大のため融資を受けるため大東亜銀行の頭取の娘との縁談を稔は断る 稔の母・美都里は安子に稔との交際を辞めるようにと現金を渡したのを知った稔は激怒するが父・千吉から砂糖が入らない和菓子屋を守り抜ける覚悟があるかと聞かれ反論できなかった 算太が出征する 昭和18年 稔が出征が決まる 勇が稔の代わりに縁談を引き受けようとするが千吉は許可せず 稔が頭取の娘との結婚で岡山に帰郷し、千吉は神社で稔と安子を再会させる⇒稔と安子は結婚する その前に「たちばな」で見ず知らずの千吉に安子は元気づけるために最後の砂糖と小豆で汁粉をふるまったことで千吉は安子を稔と妻として許していた ☆第4週ネタバレ 昭和18年 勇も学徒動員で出征する 昭和19年 9月14日 安子は長女・るいを出産 稔と「ディッパーマウスブルース」で聞いていた曲の歌手のルイ・アームストロングから名付けた 昭和20年 6月に岡山市内にも空襲に遭い岡山の商店街も焼け野原となる 稔が戦死した知らせが届く 8月15日終戦 金太が「たちばな」の再建に立ち上がる 安子も金太と共に和菓子づくりをする 砂糖がまだ手に入らず、人工甘味料を使う和菓子が飛ぶように売れた ☆第5週ネタバレ 戦争未亡人の安子は再婚の話を断り、るいと二人で生きる覚悟をする 大阪に移住した安子とるい 和菓子販売と子育ての両立がうまくいかず、安子は暴漢に襲われ逃げ込んだ家の中から英語の歌が聞こえた それは平川唯一が講師のラジオ英会話・カムカム英語の初回放送だった 岡山に戻った安子は進駐軍のロバート・ローズウッドと出会い英語が上手な安子をロバートは将校クラブに誘い、安子は英語のクリスマスソング「silent night」の美しい音色に魅了される 岡山から撤退することになったロバートから英語の勉強を続ければ思いもよらない未来に連れて行ってくれると言われた安子は戦争が終わった今はどの国も音楽を楽しめる日が来たのだと実感した ☆今後のあらすじ 昭和37年(1962年)るいは岡山を出て大阪の道頓堀のクリーニング屋の竹村平助(村田雄浩)・和子(濱田マリ)の家に住み込みでクリーニングの仕事を始める 昭和40年代、るいの娘・ひなたは時代劇の大ファンで時代劇の撮影所のある京都で活躍する
21/11/07 15:56:04
第2週 「1939-1941」 11月8日(月) 夏休みが終わり、岡山から大阪に帰った稔(松村北斗)と文通を始めた安子(上白石萌音)。何通ものやりとりを通じて2人は心を通わせていくのでした。 稔との仲を深める安子を小しず(西田尚美)は心配しています。 一方、甲子園出場を目指して野球の練習に励む勇(村上虹郎)は、昔から安子へのある思いを抱き続けていますが、いつも言えずじまいです。そんな中、ヨーロッパでは戦争が始まり、世の中の気配も変化してきて… ●昭和15年(1940年)になる。英語は敵国の言葉とみなされる ●戦争のため安子が聞いていた「実用英語会話」が終了し、安子は「基礎英語講座」を聞くことにした 11月9日(火) 大阪にダンサー修業に出たはずの算太(濱田岳)が岡山に帰ってきました。しかし、ダンサーの夢を諦めて家業の菓子修行を始めるわけでもなく、相変わらず勝手気ままな様子。 一方、稔(松村北斗)は雉真繊維の次期社長として千吉(段田安則)から取引先の軍人・神田猛(武井壮)を紹介されます。 そんなある日「たちばな」にこわもての男・田中(徳井優)が押しかけてきました。どうやら算太を追いかけてやってきたようで…。 ●大阪のダンスホールが閉鎖となり算太は帰省するが、追いかけてきた借金取りから逃れるため算太は再び橘家から出て行った ●そんな算太を金太は勘当した 11月10日(水) 砂糖が配給制になり、「たちばな」の菓子作りも打撃を受けていました。そんな中、金太(甲本雅裕)から安子(上白石萌音)に砂糖会社の息子との見合い話が持ちかけられます。 突然の話に戸惑いを隠せない安子。家族の幸せを願う気持ちと稔(松村北斗)への思いとの間で、安子の心は大きく揺らいでいました。小しず(西田尚美)の心配をよそに、安子は翌朝、置き手紙を残し小さなかばんひとつで始発の汽車に乗り込んだのでした。 ●稔に会いに行った安子は稔と映画を見てそばを食べて散歩をした後に稔に見送られて岡山に帰るが車中で安子は泣き続けた 11月11日(木) 稔(松村北斗)を訪ねて1人大阪へ向かった安子(上白石萌音)は、夜遅くに帰宅しました。 隣には稔の姿が。橘家の状況や縁談の話、そして安子の本当の気持ちを知った稔は、橘家の人々に安子との交際の許しをもらいに強い決意を固めてやってきたのでした。 しかし、簡単に話は進むわけもなく…。 一方、事情を知らない雉真家の人々は、稔の突然の帰省に喜びます。そんな中、勇(村上虹郎)は心に秘めた思いを稔に打ち明け… ●安子を心配した稔は急行列車で安子を追いかけていた ●金太は跡継ぎに算太は絶望的なので婿養子を取りたいので繊維会社の跡取りの稔を認めなかった 11月12日(金) 安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)の関係を知りつつも、安子への恋心を諦めることは出来ない勇(村上虹郎)。複雑な思いを抱えたまま、甲子園出場を目指してひたすらに練習に励んでいます。 しかし若い男性には召集令状が届きはじめ、連日ラジオからは各国の戦況を伝える臨時ニュースが流れていました。勇にとって最後の夏にも戦争の波が襲いかかります。着実に戦争が日常を変えていく中、安子の心も大きく揺れ動いていて… ●勇は稔とのキャッチボールをしながら勇は安子が好きであきらめきれないと稔に告げる ●1941年(昭和16年)、6月にたちばなの菊井に赤紙が来る。 ドイツが宣戦布告し7月に甲子園大会も中止、12月には太平洋戦争が勃発し、日本はアメリカとイギリスを敵にする ●そして英語講座がラジオから終了した 11月13日(土) 「第2週 1939-1941」のおさらい
21/11/04 23:34:34
どのドラマでも同じ雰囲気になるね、萌音ちゃん。 ちょっと苦手なんだけど、見慣れてくるかなぁ。 萌歌ちゃんの雰囲気は好きなんだけど(ま、萌歌ちゃんはこの朝ドラのイメージではないんだけと)
21/11/03 09:32:49
毎朝おいしそうな和菓子は目の毒だわ~。別腹が毎日発動しそう。 竹内結子さんの「あすか」も綺麗な和菓子が出てくるドラマだったけど、そこまでじゃないお饅頭・おはぎというところがおばちゃんの心を揺さぶるわ
21/11/01 11:13:19
>>2 はー?? 松村ほっくん1ヶ月しか出ないのかよ イケメン出さないとか、くそだな
21/11/01 09:37:42
算太ダンサーになりたいんだ笑 初回からラジオ盗むしぶっ飛んでるね
21/10/31 23:01:21
予告の「ごめんくださいー」の一言だけでも無理だったので見ない。 でも萌音は朝ドラ似合ってる感じするね。老人ウケも良さそう
21/10/31 21:09:08
>>1 この子役はまんぷくに出てたみたいだけど記憶に無いな他の出演情報が全く無いけど朝ドラだけなのかな
21/10/31 16:54:03
>>3 あらっ見つかりましたね! ちょっと慌てましたわ(;^_^A こちらもよろしくお願いいたします。
21/10/31 15:54:06
楽しみー
21/10/31 15:48:51
見っけ。 早くにスレ立てありがとうございます。 慌てたでしょ、お疲れ様でした。
21/10/31 15:33:34
☆第2週ネタバレ 安子と稔が文通を始める 戦争が始まり、敵国である言語であるためラジオ英語講座が終了 家を出ていた算太は働いていたダンスホールが閉鎖となり実家に戻るも算太は借金を抱えていたので金太から勘当される 安子の婿養子として縁談があるが安子は気が乗らず、大阪の稔とデートをし岡山に帰る安子を稔が気になって追いかけてきた 稔が安子との交際の許しを得ようとするも、金太は婿養子と取りたいので繊維会社の跡取りの稔を認めなかった 1941年に砂糖が手に入らなくなり和菓子「たちばな」の従業員に召集令状が届く その7月には甲子園大会も中止、12月には太平洋戦争が勃発した ☆第3週ネタバレ 昭和17年 ジャズ喫茶「ディッパーマウスブルース」が「出っ歯口の憂鬱」に改名コーヒー豆のも入手が困難に 勇が東京の大学に進学、稔が岡山の帰郷 雉真繊維の事業拡大のため融資を受けるため大東亜銀行の頭取の娘との縁談を稔は断る 稔の母・美都里は安子に稔との交際を辞めるようにと現金を渡したのを知った稔は激怒するが父・千吉から砂糖が入らない和菓子屋を守り抜ける覚悟があるかと聞かれ反論できなかった 算太が出征する 昭和18年 稔が出征が決まる 勇が稔の代わりに縁談を引き受けようとするが千吉は許可せず 稔が頭取の娘との結婚で岡山に帰郷し、千吉は神社で稔と安子を再会させる⇒稔と安子は結婚する その前に「たちばな」で見ず知らずの千吉に安子は元気づけるために最後の砂糖と小豆で汁粉をふるまったことで千吉は安子を稔と妻として許していた ☆第4週ネタバレ 昭和18年 勇も学徒動員で出征する 昭和19年 9月14日 安子は長女・るいを出産 稔と「ディッパーマウスブルース」で聞いていた曲の歌手のルイ・アームストロングから名付けた 昭和20年 6月に岡山市内にも空襲に遭い岡山の商店街も焼け野原となる 稔が戦死した知らせが届く 8月15日終戦 金太が「たちばな」の再建に立ち上がる 安子も金太と共に和菓子づくりをする 砂糖がまだ手に入らず、人工甘味料を使う和菓子が飛ぶように売れた ☆第5週ネタバレ 戦争未亡人の安子は再婚の話を断り、るいと二人で生きる覚悟をする 大阪に移住した安子とるい 和菓子販売と子育ての両立がうまくいかず、安子は暴漢に襲われ逃げ込んだ家の中から英語の歌が聞こえた それは平川唯一が講師のラジオ英会話・カムカム英語の初回放送だった 岡山に戻った安子は進駐軍のロバート・ローズウッドと出会い英語が上手な安子をロバートは将校クラブに誘い、安子は英語のクリスマスソング「silent night」の美しい音色に魅了される 岡山から撤退することになったロバートから英語の勉強を続ければ思いもよらない未来に連れて行ってくれると言われた安子は戦争が終わった今はどの国も音楽を楽しめる日が来たのだと実感した ☆今後のあらすじ 昭和37年(1962年)るいは岡山を出て大阪の道頓堀のクリーニング屋の竹村平助(村田雄浩)・和子(濱田マリ)の家に住み込みでクリーニングの仕事を始める 昭和40年代、るいの娘・ひなたは時代劇の大ファンで時代劇の撮影所のある京都で活躍する
21/10/31 15:32:50
第1週 「1925―1939」 11月1日(月) 日本でラジオ放送が始まった1925年(大正14年)3月22日。 岡山にある和菓子屋にヒロイン橘安子が誕生しました。 実直な父・金太(甲本雅裕)に優しい母・小しず(西田尚美)、厳格な祖父・杵太郎(大和田伸也)、しっかり者の祖母・ひさ(鷲尾真知子)、やんちゃな兄・算太(濱田岳)たち家族や職人に囲まれ幸せに暮らしています。 あんこの香りに包まれた温かい家庭ですくすくと成長し、安子は小学三年生になりました。 ●昭和8年(1933年)で安子は小学三年となる 11月2日(火) 気持ちのこもった甘くておいしい「たちばな」のお菓子が大好きな安子(網本唯舞葵)。いつしか自分も杵太郎(大和田伸也)や金太(甲本雅裕)のように和菓子を作る人になりたい!と思うようになりますが、周囲からは「おなごだから…」と諭されます。 一方、兄の算太(濱田岳)は、跡取りとして菓子修行を始めるも一向に身が入らず、仕事場から逃げ出しては映画を観に行ってばかり。どうやら算太には心に決めた夢があるようで… ●算太は活動写真を通じてダンサーに憧れていた ●算太は荒物屋からラジオを盗むなど騒動ばかり起こしていた ●杵太郎がラジオを買ってくれて安子ら家族は大喜び 11月3日(水) 高等小学校を卒業し14歳になった安子(上白石萌音)は、あんことおしゃれが大好きなごく普通の女の子。 家業の手伝いをしていますがまだこれといった将来の夢は見つかっていません。店番をしていると、ある青年が和菓子を買いにきました。この青年、実は安子の幼なじみ・勇(村上虹郎)の兄・雉真稔(松村北斗)でした。 流ちょうに英語を話す稔の姿に安子は心を動かされます。この出会いがやがて安子の運命を大きく変えることに… ●稔は大学の夏休みで帰省していた ●自転車に乗れない安子に稔が乗り方を教えてあげた 11月4日(木) 安子(上白石萌音)は稔(松村北斗)から教わったラジオ英語講座を聴きはじめました。初めて触れる英語はさっぱりわかりませんでしたが、稔のおかげで新しい世界に夢中になっていきました。 稔は、父・千吉(段田安則)が一代で築き上げた雉真繊維の跡取り。将来欧米との取り引きをするため、英語を学んでいます。 ある日、安子は稔に誘われて初めて喫茶店に行くことに。そこではマスター(世良公則)こだわりのジャズが流れていて… ●安子は稔に淡い恋心を抱くようになる 11月5日(金) ラジオ英語講座を聴くことは安子(上白石萌音)の毎朝の日課になっています。そして安子の中には稔とのささやかな甘い夢が芽生えようとしていました。 ある日、そんな様子を見た親友のきぬ(小野花梨)の計らいで、安子と稔は2人で夏祭りに行くことに。しかし、稔の弟で幼なじみの勇(村上虹郎)から、社長の跡取りの稔と「あんころ屋の女では釣り合わん!」と言われてしまいます。 落ち込む安子は、稔の前から走り去ってしまい… ●それでも安子は稔を諦めきれずに大阪に戻るため岡山を発つ稔のところに駆けつけ、稔と英語での文通をすることになった 11月6日(土) 「第1週 1925-1939」のおさらい
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No.30 大鰐線
21/11/22 16:50:57
やっぱり一人の人生をじっくり描く朝ドラが好きだな
結婚、出征、出産、死別、が1日程度で終わってその後のストーリーもあんまり見たいと思える話じゃないし
返信
No.29 阪急嵐山線
21/11/22 16:45:38
もう見ない。
返信
No.28 匿名
21/11/22 12:40:01
うーわ…これからつまらなそ…
稔が戦争から帰ってきてまた新婚生活やり直して2人目生まれてキジマ家での生活とかもっと観たかったな。
返信
No.27 京阪鴨東線
21/11/22 12:17:06
あらすじ見てたら、見続ける自信なくなった。
結婚するまではキュンキュンさせてもらって、平和で穏やかでハッピーな気持ちにさせてもらえた。
返信
No.26 叡山電鉄鞍馬線
21/11/22 08:07:13
るいは雉真の跡取りだからって置いて行かざるを得なかったんじゃないかな
YOUがあさイチにでたとき、最後まで…って言ってたから手放さなかったんじゃないかと思う
だからと言って自分だけアメリカへ行くのはどうかと思うけどね
返信
No.25 叡山ロープウェイ
21/11/21 22:44:12
>>22
渡米以外に生きていくすべがない安子
意味がわからん
なせ渡米以外に生きていくすべないの?
子供置くということは、生きていくというのは自分だけ生きりゃいいということか?
返信
No.24 島原鉄道線
21/11/21 22:08:12
>>23
再会だった
返信
No.23 島原鉄道線
21/11/21 22:06:15
お母さんとおばあちゃんは空襲で亡くなってしまうのね。
生きる術がそれしかないからって子供置いて渡米してしまうって、ぶっ飛んだ話になるんだね。
いずれ再開して和解とかになるんだろうか?
深く引き込まれる朝ドラでは無さそうだわ。見続けるけれどね。
返信
1件
No.22 主 涼村さんご
21/11/21 14:39:38
☆第5週ネタバレ
戦争未亡人の安子は再婚の話を断り、るいと二人で生きる覚悟をする
岡谷にいてはダメだと安子はるいを連れて大阪に移住した
和菓子販売と子育ての両立がうまくいかず、安子は暴漢に襲われ逃げ込んだ家の中から英語の歌が聞こえた
それは平川唯一が講師のラジオ英会話・カムカム英語の初回放送だった
岡山に戻った安子は進駐軍のロバート・ローズウッドと出会い英語が上手な安子をロバートは将校クラブに誘い、安子は英語のクリスマスソング「silent night」の美しい音色に魅了される
岡山から撤退することになったロバートから英語の勉強を続ければ思いもよらない未来に連れて行ってくれると言われた安子は戦争が終わった今はどの国も音楽を楽しめる日が来たのだと実感した
☆今後のあらすじ
稔に先立たれ渡米以外に生きていくすべがない安子は、
幼いるいを残してアメリカに行ってしまう
安子の事情を知らないるいは生き別れになった安子を憎んでいた
昭和37年(1962年)18歳のるいは過去と決別するため岡山を出て自分を知る人が誰もいない大阪に行き、道頓堀のクリーニング屋の竹村平助(村田雄浩)・和子(濱田マリ)の家に住み込みでクリーニングの仕事を始める
るいは好きなジャズで自分の道を切り開き、時代劇が大好きな男性と結婚して京都に移住する
京都のあかね通り商店街でるいの夫婦は岡山で荒物屋をしていた女将・清子の世話になる
るいは一男一女の子供を産む。女の子は「ひなた」である
昭和40年代に生まれたるいの娘・ひなたは京都のあかね通り商店街で生まれ育つが将来が何をしたいかわからず三日坊主で長続きしない少女
弟・桃太郎は野球一途な少年
父親の影響でひなたは時代劇のファンになり大部屋俳優・伴虚無蔵(松重豊)の大ファンで、のちに時代劇の撮影所で活躍する
返信
2件
No.21 主 涼村さんご
21/11/21 14:38:22
第4週
「1943-1945」
11月22日(月)
稔(松村北斗)の出征を見届けた安子(上白石萌音)。稔の子を授かっているとわかったのは、稔が出征した二か月後のことでした。
ラジオからは連日アメリカからの攻撃の知らせが流れ、勇(村上虹郎)も徴兵が決まり、戦争はさらに安子たちの日常を変えていきました。
時が経ち、安子は元気な女の子を出産しました。
名前は『るい』。稔が考えた名前です。
しかしその名前に込められた本当の意味は、周囲には明かせないもので…
●昭和19年 9月14日 安子は長女・るいを出産
稔と「ディッパーマウスブルース」で聞いていた曲の歌手のルイ・アームストロングから名付けた
どこの国でも自由に往来でき、外国の曲も自由に聴けるそんな世界を自分の子供には生きて日向の道を歩いてほしいと意味を込めている
11月23日(火)
1945(昭和20)年。
安子(上白石萌音)は赤子のるいを連れて橘家に帰り、久々にひさ(鷲尾真知子)や金太(甲本雅裕)、小しず(西田尚美)たちと思い出話に花を咲かせ、あたたかな時間を過ごしていました。
しかしその頃、戦況は悪化の一途をたどり、B29による爆撃は東京、大阪と次々に市街地を襲っていました。そしてとうとう岡山でも空襲が始まりました。安子はるいをおぶって、焼夷弾が降る中を必死に逃げ惑い…
●安子が育った商店街は何もない焼け野原になった
☆史実では岡山は空襲警報が出ず、不意打ちの空襲となった
市街地の73%が火の海になり、死者1737人、負傷者6026人となった
11月24日(水)
空襲で心に大きな傷を負った金太(甲本雅裕)は、空襲からひと月経っても床に伏せ続け、心と体は回復しないままでした。落ち込みながらも父の世話を献身的に続ける安子(上白石萌音)。
そして8月15日、ラジオからは玉音放送が流れ、日本は終戦を迎えました。
ある日、安子はお供えのおはぎをつくろうと、金太にあんこの作り方を教えて欲しいと声をかけますが…
●空襲で母・小しず、祖母・ひさが死亡
11月25日(木)
「たちばなの菓子で救われる人が、きっとおるはずじゃ」再び、菓子作りへの意欲を取り戻した金太(甲本雅裕)。
戦後焼け野原となった岡山の町も、少しずつ復興に向け動き出していました。安子(上白石萌音)は材料集めに奔走し、幼い頃からの憧れだったあんこ炊きを金太から教わります。
そうして出来上がったおはぎを売りに町へ出ると、持ち逃げしようとする小さな手が…。その男の子を引き止めた金太は、とある賭けをします。
●金太が「たちばな」の再建に立ち上がる
安子も金太と共に和菓子づくりをする
砂糖がまだ手に入らず、人工甘味料を使う和菓子が飛ぶように売れた
11月26日(金)
菓子作りに命を燃やした金太(甲本雅裕)。
その突然の死を見守ったのは、おはぎを持ち逃げしようとした男の子でした。
金太におはぎ売りを託された男の子は商いの楽しさを知り、新たな人生を歩みはじめます。
そして戦後から3か月半。4年ぶりに「基礎英語講座」が復活しました。安子(上白石萌音)は、稔(松村北斗)の帰りを心待ちにしながら英語の勉強を再開。
るいをあやしながら家事をしていると1人の復員兵の姿が現れ…
●父・金太が死亡する(突然の死…らしいが死因は不明だけど…)
●復員兵から稔が戦死した報告を安子は受ける
11月27日(土)
「第4週 1943-1945」のおさらい
返信
No.20 境線
21/11/16 10:43:12
今更なんだけど、深津絵里が上白石の娘役って事なんだね(笑)
返信
No.19 伊豆箱根鉄道駿豆線
21/11/16 10:39:54
千吉は安子を許す話が安易すぎチョロい
返信
No.18 あめ
21/11/16 10:27:31
全然見なくなってしまいました。
なんか魅力のないストーリーなんですよね。。
どのパターンも出尽くしてるストーリーって感じで…
返信
No.17 主 涼村さんご
21/11/14 16:31:28
☆第4週ネタバレ
昭和18年
勇も学徒動員で出征する
昭和19年
9月14日 安子は長女・るいを出産
稔と「ディッパーマウスブルース」で聞いていた曲の歌手のルイ・アームストロングから名付けた
昭和20年
6月に岡山市内にも空襲に遭い岡山の商店街も焼け野原となる
稔が戦死した知らせが届く
8月15日終戦
金太が「たちばな」の再建に立ち上がる
安子も金太と共に和菓子づくりをする
砂糖がまだ手に入らず、人工甘味料を使う和菓子が飛ぶように売れた
☆第5週ネタバレ
戦争未亡人の安子は再婚の話を断り、るいと二人で生きる覚悟をする
大阪に移住した安子とるい
和菓子販売と子育ての両立がうまくいかず、安子は暴漢に襲われ逃げ込んだ家の中から英語の歌が聞こえた
それは平川唯一が講師のラジオ英会話・カムカム英語の初回放送だった
岡山に戻った安子は進駐軍のロバート・ローズウッドと出会い英語が上手な安子をロバートは将校クラブに誘い、安子は英語のクリスマスソング「silent night」の美しい音色に魅了される
岡山から撤退することになったロバートから英語の勉強を続ければ思いもよらない未来に連れて行ってくれると言われた安子は戦争が終わった今はどの国も音楽を楽しめる日が来たのだと実感した
☆今後のあらすじ
昭和37年(1962年)18歳のるいは岡山を出て自分を知る人が誰もいない大阪に行き、道頓堀のクリーニング屋の竹村平助(村田雄浩)・和子(濱田マリ)の家に住み込みでクリーニングの仕事を始める
るいは好きなジャズで自分の道を切り開き、時代劇が大好きな男性と結婚して京都に移住する
京都のあかね通り商店街でるいの夫婦は岡山で荒物屋をしていた女将・清子の世話になる
るいは一男一女の子供を産む。女の子は「ひなた」である
昭和40年代に生まれたるいの娘・ひなたは京都のあかね通り商店街で生まれ育つが将来が何をしたいかわからず三日坊主で長続きしない少女
弟・桃太郎は野球一途な少年
父親の影響でひなたは時代劇のファンになり大部屋俳優・伴虚無蔵(松重豊)の大ファンで、のちに時代劇の撮影所で活躍する
返信
No.16 主 涼村さんご
21/11/14 16:27:25
第3週
「1942-1943」
11月15日(月)
英語講座を放送しなくなったラジオからは勇ましい日本軍の戦果が流れる日々。衣料品の購入や製造にも制限がかかる中、雉真繊維は軍服や国民服の需要拡大に伴い、工場の拡大を検討していました。
そんな中、春休みに帰省することになった稔(松村北斗)。安子(上白石萌音)も稔も2人で出かけるのを心待ちにしていました。しかし、帰ってきた稔には千吉(段田安則)から事業拡大に先立って銀行の頭取の娘との縁談が持ちあがり…
●昭和17年(1942年)
ジャズ喫茶「ディッパーマウスブルース」が「出っ歯口の憂鬱」に改名コーヒー豆のも入手が困難に
ジャズを流せば敵国の曲だと店に石を投げられる世の中に…
●大東亜銀行は雉真の事業拡大に資金を無担保無利子とする代わりに頭取の娘との政略結婚を条件にしてきた
11月16日(火)
雉真家に配達に来た安子(上白石萌音)は、美都里(YOU)から「二度と稔(松村北斗)に近づくな」と厳しい言葉を浴びせられます。注文の品も受け取ってもらえず、代金だけを押しつけられる始末。
そんな美都里の屈辱的な態度を知った稔は、千吉(段田安則)と美都里の前で強く怒りをあらわにし、安子とは将来を見据えた真剣な交際をしているのだと訴えます。一方、安子は自分の立場を考え、稔のことを忘れようとしますが…
●父・千吉から砂糖が入らない和菓子屋を守り抜ける覚悟があるかと聞かれた稔は反論できなかった
●金太から促されて稔は安子と会い、「時間がかかるかもしれないけど待ってほしい」と言うが安子は英和辞典を稔に返して立ち去る
11月17日(水)
姿を消していた算太(濱田岳)に召集令状が届き、久々に橘家に帰ってきたのもつかの間、算太は出征しました。
人手も材料も乏しくなった「たちばな」は、次第に商いを縮小せざるを得なくなりました。
一方、雉真繊維は戦争の勢いが増すにつれ軍への納入も増え、事業を拡大。稔(松村北斗)には、銀行の頭取の娘との縁談が上がっているようで…。そのことを知った勇(村上虹郎)は稔のもとを訪ね、複雑な思いをぶつけるのでした。
●金太は算太をたちばなに入れることはさせなかったが小しずが弁当をもたせて算太は出征した
●たちばなの残りの従業員2人も出征した
●稔が頭取の娘との結婚することを知り怒る勇は稔を殴る
11月18日(木)
橘家では、肺を患い苦しむ杵太郎(大和田伸也)の枕元で、安子(上白石萌音)が懸命に声をかけていました。その頃、雉真家では稔(松村北斗)が出征することが決まり、千吉(段田安則)は頻繁に大東亜銀行の頭取と面会をしています。
出征までに、頭取の娘との縁談を取りまとめるためでした。稔と安子の互いの気持ちを知る勇(村上虹郎)は、2人の結婚を許すよう千吉に頼み込みますが、まともに取り合ってはもらえず…
●勇が稔の代わりに縁談を引き受けようとするが千吉は許可せず
●杵太郎が亡くなり、初七日の日。勇から安子に会ってほしいと言われた千吉は「たちばな」にやって来る。見ず知らずの落ち込んでいるように見える男・千吉に安子は元気づけるために杵太郎に供養に祖母・ひさが作った残り最後の砂糖と小豆の汁粉をふるまったことで千吉は安子を稔と妻として許していた
●千吉は帰省した稔を神社に連れていき、稔の無事を祈願している安子と再会させる
11月19日(金)
安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)は、結婚することになりました。
「たちばな」を訪れて安子の姿を見た千吉(段田安則)は、安子こそ稔を支えてくれる相手だと確信し、進めていた銀行の頭取の娘との縁談を断って2人の結婚を許したのです。
杵太郎(大和田伸也)の忌中のため、ごく簡素ではありましたが、祝言をあげることに。稔の出征まで2人が一緒に過ごせる時間は限られるなか、この上なく幸せな時間を過ごしていました。
●昭和18年(1943年)11月になる
11月20日(土)
「第3週 1942-1943」のおさらい
返信
No.15 名古屋市営地下鉄桜通線
21/11/09 21:28:13
>>14
草なぎ剛の前にやったNHKドラマ視聴率最悪だよ、戦争の
返信
No.14 あめ
21/11/07 18:24:01
NHKは戦争を挟むのと挟まないのとでは視聴率が違うらしいから、ほとんどのドラマが戦争を挟むね。
ハッピーエンドじゃないドラマはあまり好きじゃないから暫くは脱落かな。
返信
1件
No.13 主 涼村さんご
21/11/07 15:56:39
☆第3週ネタバレ
昭和17年
ジャズ喫茶「ディッパーマウスブルース」が「出っ歯口の憂鬱」に改名コーヒー豆のも入手が困難に
ジャズを流せば敵国の曲だと店に石を投げられる世の中に…
勇が東京の大学に進学、稔が岡山の帰郷
軍服の生産が間に合わない雉真繊維は事業拡大のため融資を受けるため大東亜銀行の頭取の娘との縁談を稔は断る
稔の母・美都里は安子に稔との交際を辞めるようにと現金を渡したのを知った稔は激怒するが父・千吉から砂糖が入らない和菓子屋を守り抜ける覚悟があるかと聞かれ反論できなかった
算太が出征する
昭和18年
稔が出征が決まる
勇が稔の代わりに縁談を引き受けようとするが千吉は許可せず
稔が頭取の娘との結婚で岡山に帰郷し、千吉は神社で稔と安子を再会させる⇒稔と安子は結婚する
その前に「たちばな」で見ず知らずの千吉に安子は元気づけるために最後の砂糖と小豆で汁粉をふるまったことで千吉は安子を稔と妻として許していた
☆第4週ネタバレ
昭和18年
勇も学徒動員で出征する
昭和19年
9月14日 安子は長女・るいを出産
稔と「ディッパーマウスブルース」で聞いていた曲の歌手のルイ・アームストロングから名付けた
昭和20年
6月に岡山市内にも空襲に遭い岡山の商店街も焼け野原となる
稔が戦死した知らせが届く
8月15日終戦
金太が「たちばな」の再建に立ち上がる
安子も金太と共に和菓子づくりをする
砂糖がまだ手に入らず、人工甘味料を使う和菓子が飛ぶように売れた
☆第5週ネタバレ
戦争未亡人の安子は再婚の話を断り、るいと二人で生きる覚悟をする
大阪に移住した安子とるい
和菓子販売と子育ての両立がうまくいかず、安子は暴漢に襲われ逃げ込んだ家の中から英語の歌が聞こえた
それは平川唯一が講師のラジオ英会話・カムカム英語の初回放送だった
岡山に戻った安子は進駐軍のロバート・ローズウッドと出会い英語が上手な安子をロバートは将校クラブに誘い、安子は英語のクリスマスソング「silent night」の美しい音色に魅了される
岡山から撤退することになったロバートから英語の勉強を続ければ思いもよらない未来に連れて行ってくれると言われた安子は戦争が終わった今はどの国も音楽を楽しめる日が来たのだと実感した
☆今後のあらすじ
昭和37年(1962年)るいは岡山を出て大阪の道頓堀のクリーニング屋の竹村平助(村田雄浩)・和子(濱田マリ)の家に住み込みでクリーニングの仕事を始める
昭和40年代、るいの娘・ひなたは時代劇の大ファンで時代劇の撮影所のある京都で活躍する
返信
No.12 主 涼村さんご
21/11/07 15:56:04
第2週
「1939-1941」
11月8日(月)
夏休みが終わり、岡山から大阪に帰った稔(松村北斗)と文通を始めた安子(上白石萌音)。何通ものやりとりを通じて2人は心を通わせていくのでした。
稔との仲を深める安子を小しず(西田尚美)は心配しています。
一方、甲子園出場を目指して野球の練習に励む勇(村上虹郎)は、昔から安子へのある思いを抱き続けていますが、いつも言えずじまいです。そんな中、ヨーロッパでは戦争が始まり、世の中の気配も変化してきて…
●昭和15年(1940年)になる。英語は敵国の言葉とみなされる
●戦争のため安子が聞いていた「実用英語会話」が終了し、安子は「基礎英語講座」を聞くことにした
11月9日(火)
大阪にダンサー修業に出たはずの算太(濱田岳)が岡山に帰ってきました。しかし、ダンサーの夢を諦めて家業の菓子修行を始めるわけでもなく、相変わらず勝手気ままな様子。
一方、稔(松村北斗)は雉真繊維の次期社長として千吉(段田安則)から取引先の軍人・神田猛(武井壮)を紹介されます。
そんなある日「たちばな」にこわもての男・田中(徳井優)が押しかけてきました。どうやら算太を追いかけてやってきたようで…。
●大阪のダンスホールが閉鎖となり算太は帰省するが、追いかけてきた借金取りから逃れるため算太は再び橘家から出て行った
●そんな算太を金太は勘当した
11月10日(水)
砂糖が配給制になり、「たちばな」の菓子作りも打撃を受けていました。そんな中、金太(甲本雅裕)から安子(上白石萌音)に砂糖会社の息子との見合い話が持ちかけられます。
突然の話に戸惑いを隠せない安子。家族の幸せを願う気持ちと稔(松村北斗)への思いとの間で、安子の心は大きく揺らいでいました。小しず(西田尚美)の心配をよそに、安子は翌朝、置き手紙を残し小さなかばんひとつで始発の汽車に乗り込んだのでした。
●稔に会いに行った安子は稔と映画を見てそばを食べて散歩をした後に稔に見送られて岡山に帰るが車中で安子は泣き続けた
11月11日(木)
稔(松村北斗)を訪ねて1人大阪へ向かった安子(上白石萌音)は、夜遅くに帰宅しました。
隣には稔の姿が。橘家の状況や縁談の話、そして安子の本当の気持ちを知った稔は、橘家の人々に安子との交際の許しをもらいに強い決意を固めてやってきたのでした。
しかし、簡単に話は進むわけもなく…。
一方、事情を知らない雉真家の人々は、稔の突然の帰省に喜びます。そんな中、勇(村上虹郎)は心に秘めた思いを稔に打ち明け…
●安子を心配した稔は急行列車で安子を追いかけていた
●金太は跡継ぎに算太は絶望的なので婿養子を取りたいので繊維会社の跡取りの稔を認めなかった
11月12日(金)
安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)の関係を知りつつも、安子への恋心を諦めることは出来ない勇(村上虹郎)。複雑な思いを抱えたまま、甲子園出場を目指してひたすらに練習に励んでいます。
しかし若い男性には召集令状が届きはじめ、連日ラジオからは各国の戦況を伝える臨時ニュースが流れていました。勇にとって最後の夏にも戦争の波が襲いかかります。着実に戦争が日常を変えていく中、安子の心も大きく揺れ動いていて…
●勇は稔とのキャッチボールをしながら勇は安子が好きであきらめきれないと稔に告げる
●1941年(昭和16年)、6月にたちばなの菊井に赤紙が来る。
ドイツが宣戦布告し7月に甲子園大会も中止、12月には太平洋戦争が勃発し、日本はアメリカとイギリスを敵にする
●そして英語講座がラジオから終了した
11月13日(土)
「第2週 1939-1941」のおさらい
返信
No.11 近鉄御所線
21/11/04 23:34:34
どのドラマでも同じ雰囲気になるね、萌音ちゃん。
ちょっと苦手なんだけど、見慣れてくるかなぁ。
萌歌ちゃんの雰囲気は好きなんだけど(ま、萌歌ちゃんはこの朝ドラのイメージではないんだけと)
返信
No.10 あめ
21/11/03 09:32:49
毎朝おいしそうな和菓子は目の毒だわ~。別腹が毎日発動しそう。
竹内結子さんの「あすか」も綺麗な和菓子が出てくるドラマだったけど、そこまでじゃないお饅頭・おはぎというところがおばちゃんの心を揺さぶるわ
返信
No.9 スネ
21/11/01 11:13:19
>>2
はー??
松村ほっくん1ヶ月しか出ないのかよ
イケメン出さないとか、くそだな
返信
No.8 シビレ
21/11/01 09:37:42
算太ダンサーになりたいんだ笑
初回からラジオ盗むしぶっ飛んでるね
返信
No.7 クラシタ
21/10/31 23:01:21
予告の「ごめんくださいー」の一言だけでも無理だったので見ない。
でも萌音は朝ドラ似合ってる感じするね。老人ウケも良さそう
返信
No.6 ハツ
21/10/31 21:09:08
>>1
この子役はまんぷくに出てたみたいだけど記憶に無いな他の出演情報が全く無いけど朝ドラだけなのかな
返信
No.5 主 涼村さんご
21/10/31 16:54:03
>>3
あらっ見つかりましたね!
ちょっと慌てましたわ(;^_^A
こちらもよろしくお願いいたします。
返信
No.4 ヒレ
21/10/31 15:54:06
楽しみー
返信
No.3 あめ
21/10/31 15:48:51
見っけ。
早くにスレ立てありがとうございます。
慌てたでしょ、お疲れ様でした。
返信
1件
No.2 主 涼村さんご
21/10/31 15:33:34
☆第2週ネタバレ
安子と稔が文通を始める
戦争が始まり、敵国である言語であるためラジオ英語講座が終了
家を出ていた算太は働いていたダンスホールが閉鎖となり実家に戻るも算太は借金を抱えていたので金太から勘当される
安子の婿養子として縁談があるが安子は気が乗らず、大阪の稔とデートをし岡山に帰る安子を稔が気になって追いかけてきた
稔が安子との交際の許しを得ようとするも、金太は婿養子と取りたいので繊維会社の跡取りの稔を認めなかった
1941年に砂糖が手に入らなくなり和菓子「たちばな」の従業員に召集令状が届く
その7月には甲子園大会も中止、12月には太平洋戦争が勃発した
☆第3週ネタバレ
昭和17年
ジャズ喫茶「ディッパーマウスブルース」が「出っ歯口の憂鬱」に改名コーヒー豆のも入手が困難に
勇が東京の大学に進学、稔が岡山の帰郷
雉真繊維の事業拡大のため融資を受けるため大東亜銀行の頭取の娘との縁談を稔は断る
稔の母・美都里は安子に稔との交際を辞めるようにと現金を渡したのを知った稔は激怒するが父・千吉から砂糖が入らない和菓子屋を守り抜ける覚悟があるかと聞かれ反論できなかった
算太が出征する
昭和18年
稔が出征が決まる
勇が稔の代わりに縁談を引き受けようとするが千吉は許可せず
稔が頭取の娘との結婚で岡山に帰郷し、千吉は神社で稔と安子を再会させる⇒稔と安子は結婚する
その前に「たちばな」で見ず知らずの千吉に安子は元気づけるために最後の砂糖と小豆で汁粉をふるまったことで千吉は安子を稔と妻として許していた
☆第4週ネタバレ
昭和18年
勇も学徒動員で出征する
昭和19年
9月14日 安子は長女・るいを出産
稔と「ディッパーマウスブルース」で聞いていた曲の歌手のルイ・アームストロングから名付けた
昭和20年
6月に岡山市内にも空襲に遭い岡山の商店街も焼け野原となる
稔が戦死した知らせが届く
8月15日終戦
金太が「たちばな」の再建に立ち上がる
安子も金太と共に和菓子づくりをする
砂糖がまだ手に入らず、人工甘味料を使う和菓子が飛ぶように売れた
☆第5週ネタバレ
戦争未亡人の安子は再婚の話を断り、るいと二人で生きる覚悟をする
大阪に移住した安子とるい
和菓子販売と子育ての両立がうまくいかず、安子は暴漢に襲われ逃げ込んだ家の中から英語の歌が聞こえた
それは平川唯一が講師のラジオ英会話・カムカム英語の初回放送だった
岡山に戻った安子は進駐軍のロバート・ローズウッドと出会い英語が上手な安子をロバートは将校クラブに誘い、安子は英語のクリスマスソング「silent night」の美しい音色に魅了される
岡山から撤退することになったロバートから英語の勉強を続ければ思いもよらない未来に連れて行ってくれると言われた安子は戦争が終わった今はどの国も音楽を楽しめる日が来たのだと実感した
☆今後のあらすじ
昭和37年(1962年)るいは岡山を出て大阪の道頓堀のクリーニング屋の竹村平助(村田雄浩)・和子(濱田マリ)の家に住み込みでクリーニングの仕事を始める
昭和40年代、るいの娘・ひなたは時代劇の大ファンで時代劇の撮影所のある京都で活躍する
返信
1件
No.1 主 涼村さんご
21/10/31 15:32:50
第1週
「1925―1939」
11月1日(月)
日本でラジオ放送が始まった1925年(大正14年)3月22日。
岡山にある和菓子屋にヒロイン橘安子が誕生しました。
実直な父・金太(甲本雅裕)に優しい母・小しず(西田尚美)、厳格な祖父・杵太郎(大和田伸也)、しっかり者の祖母・ひさ(鷲尾真知子)、やんちゃな兄・算太(濱田岳)たち家族や職人に囲まれ幸せに暮らしています。
あんこの香りに包まれた温かい家庭ですくすくと成長し、安子は小学三年生になりました。
●昭和8年(1933年)で安子は小学三年となる
11月2日(火)
気持ちのこもった甘くておいしい「たちばな」のお菓子が大好きな安子(網本唯舞葵)。いつしか自分も杵太郎(大和田伸也)や金太(甲本雅裕)のように和菓子を作る人になりたい!と思うようになりますが、周囲からは「おなごだから…」と諭されます。
一方、兄の算太(濱田岳)は、跡取りとして菓子修行を始めるも一向に身が入らず、仕事場から逃げ出しては映画を観に行ってばかり。どうやら算太には心に決めた夢があるようで…
●算太は活動写真を通じてダンサーに憧れていた
●算太は荒物屋からラジオを盗むなど騒動ばかり起こしていた
●杵太郎がラジオを買ってくれて安子ら家族は大喜び
11月3日(水)
高等小学校を卒業し14歳になった安子(上白石萌音)は、あんことおしゃれが大好きなごく普通の女の子。
家業の手伝いをしていますがまだこれといった将来の夢は見つかっていません。店番をしていると、ある青年が和菓子を買いにきました。この青年、実は安子の幼なじみ・勇(村上虹郎)の兄・雉真稔(松村北斗)でした。
流ちょうに英語を話す稔の姿に安子は心を動かされます。この出会いがやがて安子の運命を大きく変えることに…
●稔は大学の夏休みで帰省していた
●自転車に乗れない安子に稔が乗り方を教えてあげた
11月4日(木)
安子(上白石萌音)は稔(松村北斗)から教わったラジオ英語講座を聴きはじめました。初めて触れる英語はさっぱりわかりませんでしたが、稔のおかげで新しい世界に夢中になっていきました。
稔は、父・千吉(段田安則)が一代で築き上げた雉真繊維の跡取り。将来欧米との取り引きをするため、英語を学んでいます。
ある日、安子は稔に誘われて初めて喫茶店に行くことに。そこではマスター(世良公則)こだわりのジャズが流れていて…
●安子は稔に淡い恋心を抱くようになる
11月5日(金)
ラジオ英語講座を聴くことは安子(上白石萌音)の毎朝の日課になっています。そして安子の中には稔とのささやかな甘い夢が芽生えようとしていました。
ある日、そんな様子を見た親友のきぬ(小野花梨)の計らいで、安子と稔は2人で夏祭りに行くことに。しかし、稔の弟で幼なじみの勇(村上虹郎)から、社長の跡取りの稔と「あんころ屋の女では釣り合わん!」と言われてしまいます。
落ち込む安子は、稔の前から走り去ってしまい…
●それでも安子は稔を諦めきれずに大阪に戻るため岡山を発つ稔のところに駆けつけ、稔と英語での文通をすることになった
11月6日(土)
「第1週 1925-1939」のおさらい
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