上司にされたことが忘れられない

匿名

寝不足

21/03/15 10:52:27

妊娠を機に退職し、現在専業主婦をしています。
最近、子どもの寝かしつけ後の深夜に会社員だった頃に上司や同期にされたことを思い出してしまい、寝られない日々が続いています。
夫や実母に話しても「昔のことをいつまでも根にもって掘り返してないで育児に専念しろ」「鬱陶しい」と言われ誰にも話せません。
ただただ慰めてほしくて投稿しました。
誹謗中傷はご遠慮ください。
とても長いので分けて投稿させていただきます。

私が男性の上司や同期にされたことは私の生理が関係します。
私は生理痛が酷いのですが、薬もあまり効かず、重度のPMSもあったので婦人科に通院して薬を片っ端から試していましたが副作用が酷くてなかなか改善がされませんでした。
会社には生理休暇があったので、仕事に影響がないタイミングでお休みをいただいたりフレックスで出勤をしていました。
ある日、上司と営業の帰りに休憩しようと喫茶店に入ったのですが、そこで以下のようなことを言われました。

・君は生理休暇を仕事に影響ないように事前に取っているが、妻に聞いたら生理休暇を事前に取るのはおかしいと言っていた
・生理と言いながら遊んでるのでは?
・君が辛いというのは嘘だと思っている
・体調不良だからとフレックス勤務を使用するのはおかしい
・皆君の悪口を言っている
・皆君がおかしいと言っている
・皆君が嘘つきだと笑っていた
・そもそも生理がそんなにきついなら病院に行け、あぁ、何科に行くのかも分からないのか(笑)

喫茶店は賑わっていた為、上司はかなり大声で話していました。隣席との距離も近く、周りの方々はこちらをちらちら見ていて、男性に自分の生理のことで怒られていることがとても恥ずかしく、社内で私の生理を話題に悪口大会がされているという話をされたのも嘘つき扱いされたのも、奥さんに私の生理の話をしたのも、何科に行くのかも分からないのか(笑)と言われたのも屈辱的でしたが、頭が真っ白で体が震えてしまい謝罪することしか出来ませんでした。
(続きます)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 寝不足

    21/03/15 10:53:49

    その翌日から、私が謝罪したことで上司は私が嘘を認めたと思ったのか、今までの倍の仕事(全て急ぎではないし使わない資料もありました)をさせるようになり毎日深夜まで帰れず、心も体も疲弊して不眠症になり、ある日、38度の高熱が出てしまい、フレックスを使って出社することになりました。
    その日も上司と営業で外に出たのですが、歩きながら「熱はどう?」と聞かれたので「少し高くて、でも大丈夫ですご心配おかけして申し訳ございません」と答えたら溜息をつきながら、「それも嘘でしょ?彼氏と夜中まで遊んでて起きられなかったんでしょ?」「この間のこと何も分かってないね。だから皆に悪口言われてるんだよ」と言われました。
    ちょうどバスが交差点を左折する時だったので今でもバスの音が耳につくと動悸がしてうまく息ができません。
    その後上司は、私の同期の口が軽い男性にわざと噂話をして、同期から会うたびに注意を受けるようになりました。噂話の内容は、

    ・女であることをいい事に不正に生理休暇を取っている
    ・男と遊ぶ為に生理休暇をとっているらしい
    ・男と遊びたいから仕事があるのに早く帰ろうとしている

    というものです。
    何が何だか訳がわからず、最初は生理が酷いのは本当だと言っていたのですが、「本当だとしても俺の彼女は取ってない」だの「じゃあ、生理なんか薬飲めば治るのにサボってるんだ」と心無い言葉を浴びせられました。
    (続きます)

  • No.2 寝不足

    21/03/15 10:57:10

    長々と書きましたが、最終的には精神科を受診し、うつ病と診断されたので半年休職しチームを変えてひと月働いてから異動させてもらいました。
    復帰後、上司はすぐ話しかけてきましたが、その内容は「親戚に君と同じ苗字がいる」というどうでも良いことでした。
    また、半年休職していた間の上司への聴き取りでは、「教育の為だった。そんなに傷つけていると思わなかった」と話していたそうですが、周りには「自分は悪くない、あいつは嘘つきだ」と話をしていたそうです。

    こんなことを5年間ずっと何度も思い返しては自分のことを責めて泣いてしまいます。
    今は子どもがいるので寝ている深夜にふと思い返してしまうのですが、話せる相手がいなかったので、ここに書いてしまいました。

    とても長かったのですが、読んでいただきありがとうございました。
    本当に辛い経験なので誹謗中傷はやめていただけたらと思います。
    ただ、慰めてほしいです。後はこのような経験から脱出するためのアドバイスなどいただけたら嬉しいです。

  • No.16 寝不足

    21/03/15 19:00:34

    皆さん励ましのお言葉ありがとうございました。
    たくさんの方に見ていただけて本当に嬉しいです。
    上司のような男性は結構多いのですね...デリケートなことなのでよく知りもしない男性に生理と連呼されるのはとても不愉快ですよね。
    精神科へは、このことが再発して一昨年再度通い、昨年卒業しました。しかし、またいつなるか分からないのでお薬は手元に少しあります。ずっと心がモヤモヤしています。
    もう少しお聞きしたいことがあるのでお付き合いいただけると幸いです。

    私自身、反省すべきこととしてずっと悔やんでいるのですが、生理休暇というのが会社の説明上「生理期間中に取得できる休暇」だったので、私は生理が始まってから仕事に差し支えない日に休暇を事前申請していました。これが、上司と奥さん的には、「生理休暇は仕事に差し支えがあったとしても休まなければならない程の痛みを伴っているから当日申請するもので、仕事に差し支えないように配慮して事前申請する生理痛は大したことはないから出社できる。社会人として恥ずかしい。」との認識だそうです。それで私は有給休暇と違い体調不良で休むものなので事前申請はおかしいのか、私が社会人として恥ずべき人間だったと反省したのですが、合ってるのでしょうか?上司と奥さん、上司の上司にしか確認できなかったので一般的にどうなのか知りたいと思っています。

    また、上司から
    「僕は二日酔いで頭痛が酷いのにちゃんと会社に来てる、ってことは君と同じ立場なんだ。というか君の辛いは臨場感がない。生理痛ってどこがどんなふうに痛いのか教えてくれないと。体調不良って例えたりしながら伝えるものでしょ?なのに生理痛で~って言われても信じられないよね」
    と言われ、二日酔いは遊んでなったもので私のは遊んでなくても毎月勝手に痛くなるのに同じにされたことが不愉快だったのを思い出し、こちらに関しても皆さん会社に体調不良の休暇を伝えるときは事細かく説明してますか?私はそんなこと考えられないくらい痛くて休みたいので手短に伝えたいのですが、非常識でしたか?

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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