婚活詐欺師の木嶋佳苗という死刑囚が3度目の獄中結婚していた (3ページ)

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

101件~150件 (全 347件) 前の50件 | 次の50件
    • 20/02/20 09:41:12

    どの写真を見てもやっぱりブスだと思う。
    痩せたところで決して可愛くはないよね?
    文章読むと相当自惚れ強いね。
    叶姉妹に憧れてるって納得。だけど、叶姉妹のほうが人柄が良さそうと感じるというか、嫌味がなく、読み手を不快にさせないけど、この人に女友達がいないことがよくわかる。
    なんか惹かれない。好きじゃないや。

    • 4
    • 20/02/20 09:32:28

    >>25獄中で痩せたかな?って思ってたけど、差し入れとかできっと維持してるんだろうな。

    • 0
    • 245
    • 日本の経済の現実
    • 20/02/20 09:30:15

    >>238 
    取材した人の記事に書かれてたんだけど、
    デートクラブや交際クラブやホステスや愛人やパパ活の世界でも
    それなりの学歴と家柄で若くてスタイルも顔も良い女子大生やモデル達でも 
    1人の富裕層の紳士に専属愛人契約してもらえる子は一握りしかいなくて
    毎月20万とか30万とか定期的にくれるパパがつく子は全体の1%もいないらしい。  
    当然500万とか1000万とかまとまった金額を1人の男性からポンと出して貰える女性なんて日本の人口の0.001%以下らしい。  
    普通の主婦だって月30万すらも男から一生貰えない人がほとんどだって。  
    キャバ嬢やホステスでも生活を面倒見てくれるパパができれば店を辞めたいと思ってバイトを始めたものの、たった1人の男がなかなか捕まらずに何年も店にいる羽目になって年だけ食って使い物にならず風俗落ちする子がほとんどだって。  
    理想の紳士を捕まえて店を辞められる勝ち組女子はほんと一握りだって。
    若くて美人な子達ですら定期援助してくれる男性を捕まえるのは至難の業で
    みんなパパ候補を求めて争奪戦が起きている状態で、大抵の女子大生は
    どんなに可愛くても一回5万円が最高で、一回10万円貰えたら超上玉で
    ほとんどが1回か2回ヤリ捨てされて終了で、継続契約には至らず、愛人にはなれないって。
    最初に数万貰えても、次からはお呼びがかからない子が90%だって。     
    1回か2回、最初の面接代わりに小遣い貰える子はいても、そこから生活を保障してもらえる専属の「愛人」になれる子は殆どいないのが現実らしいよ。 
    金持ちの男は次々新しい美人を選べる立場だし、次々と面会立候補が現れるし
    クラブ側もどんどん新規の女を紹介してくるからだって。
    モデル事務所とかもグラドルや雑誌に出てるレベルの子を斡旋してくるらしいし。 
    モデルの子達って事務所の給与だけじゃ暮らせないから大抵愛人家業やってるらしい。  
    若い美人選び放題の富裕層の紳士からすれば、よっぽど魅力がなければ、同じ女性とまた次会いたいとは思わないし、ましてや定期援助しようなんて思わないよね。
    取材した人の記事にそう書かれてた。
     
    そんな中で、1人の男がずっと離れず、1人の男から何千万円も貢がれ
    結婚まで真剣に考えて貰える女ってのは0・1%未満の超勝ち組だと。
    ましてや肉体関係を持たずに貢がれる女というのは本当に異例のケースだと。
    金持ちの愛人ポジションを狙ってる若い美人モデル達でも成功率が低いと。

    • 0
    • 244

    ぴよぴよ

    • 20/02/20 09:03:11

    >>219いい歳した男たちが殺されてもいいくらい好きになるってすごい事だよね。

    • 4
    • 20/02/20 08:59:06

    殺人は許させることではないけど、男を手玉に取る技術はすごいと思う。

    • 4
    • 20/02/20 08:55:24

    スノボーを「スノーボード」と言ったり
    シロップ漬けを「シラップ漬け」と言ったり
    ハンカチを「ハンカチーフ」と言ったり
    まるで純文学のようなクラシカルで上品な言葉遣いが
    お嬢様然とした知的さを醸し出してるね、木嶋のブログ。
     
    男はこういうのに弱いのかな。
      
    決して「クソワロタwww」とか「スノボ行ったったw」とか
    そういう汚い言葉遣いはしない人なんだよね。ただの一度も。
     
    周りに汚染されない「自分」という核がブレない人ではあるね。
      
    殺人や詐欺や万引きという犯罪は決して許されるものではないし
    この人の罪が許される事も永久にないけれど。

    • 1
    • 20/02/20 08:41:33

    キジカナと獄中結婚したイケメン記者、編集内部でもモテる人で
    編集長からも厚い信頼を得ててポスト時期編集長のトップだった人なのに
    キジカナとの結婚がバレて出世コースから外されたらしいよ

    • 0
    • 20/02/20 08:36:14

    女なら誰でもいいのかもしれない。

    • 0
    • 20/02/20 08:35:41

    シャバにいたって一度も好きな男に貢いで貰えず人生を終える女が大半なのに

    • 2
    • 20/02/20 08:34:29

    >>193松嶋菜々子かもね、声は

    • 0
    • 20/02/20 08:33:22

    「とにかく頭が良かった」中学時代の木嶋佳苗、
    その異常なる行動力と冷静さ
    https://www.cyzowoman.com/2012/03/post_5392_1.html

    • 0
    • 20/02/20 08:22:12

    法廷に来る”男”によってファッションをチェンジする木嶋佳苗の裁判
    https://www.news-postseven.com/archives/20120429_105178.html
       
    裁判を見続けるうち、北原さんは木嶋被告が一度として同じ組み合わせの服装をしていない事に気付いた。しかも出廷する証人、自らが証言台に立ち注目を浴びる日、その時々によって雰囲気も変えている。
       
     1月16日、第4回公判には木嶋被告が逮捕されるまで約8年間定期的にデートを重ね、“本命”の彼氏と言われたS氏(47才)が証人として出廷した。
    すると(佳苗は)これまででいちばんシックでお洒落なスタイルで登場。
       
    「ドレープの豊かなグレーの薄いカーディガン、胸元にプチレースが映える白のカットソー。シックですが胸の“谷間見せ”は相変わらず。それまでで一番綺麗に見えました」(北原さん)
       
     そして、東京で起こった殺人事件の審理が佳境を迎えた1月27日、第11回公判。これまで前髪を分けていた木嶋被告が、前髪を眉の上でカットした“ヘアチェンジ”を披露。ボトムスも、パンツから膝上5cmのミニスカートにチェンジした。
      
    「法廷がざわめきました。スカートの下は、薄いベージュの網タイツ姿だったこともあります」(北原さん)
      
     通常、被告人は逃走しづらいようにスリッパを履くが、2月7日、第17回公判では、木嶋被告はヒール約5cmのミュールを履いて入廷。
      
     2月17日、第23回公判での彼女の姿に北原さんは驚きを隠せなかった。
      
    「初めて自分が証言台に立つ日で、まさに“主役”なことを意識してたんだと思います。初めて見る黒のシックなワンピースに白いカーディガン。清楚な雰囲気でつま先をピンッと伸ばしてました。この日着ようと取っておいたんだと思いました」
      
     一方で、2月27日、第28回公判から検察側による被告人尋問が始まると、質問に答えるのが嫌なのか、急激に手を抜き始めた。
     
    「紺のジャケット、グレーのパンツに黒いスリッパと装いが一気に地味になりました。わかりやすく、“やる気”がなくなるんです」(北原さん)

    ※女性セブン2012年5月10・17日号

    • 0
    • 20/02/20 08:16:50

    法廷で本命彼氏に薄ピンクの胸開きニットから胸の谷間をみせつける木嶋佳苗
    https://www.news-postseven.com/archives/20120429_105178.html

    1月11日、第2回公判<大きく胸の開いた淡いピンクのツインニット姿>
    1月13日、第3回公判<大きく胸の開いた鮮やかなエメラルドグリーンのカットソー、黒いカーディガン>

    死刑になるかどうかって自分の命かかってる裁判なのに
    まだ本命彼氏の前では「女」をアピールする木嶋佳苗・・・
       
    「裁判前、佳苗はブスでデブということばかりが強調されていたのですが、実際は肌がものすごく綺麗で、白い。しかも胸の谷間を強調する服を着ている。通常、被告人の服装はもっと地味です。“なんなの、この人!”と思いました。殺人を争う裁判なのに、どこか緊張感が欠けた法廷でした(北原みのりさんのコメント)」

    • 0
    • 20/02/20 08:10:24

    オウムの麻原も似た感じだよね
    麻原ってただの田舎のデブスなのに東大医学部卒のエリート医者や
    若い弁護士が次々信者になって麻原のためにサリン作って殺人まで犯してた 

    オウムの信者はガチ高学歴エリート集団で育ちのいいボンボンばっかり

    • 0
    • 20/02/20 08:04:29

    >>231
    林ますみは本当に無罪だから冤罪だよ。カレーに毒入れた真犯人は別にいる。
    木嶋佳苗は冤罪ではない。木嶋が犯人で間違いないと思う。

    • 0
    • 20/02/20 08:02:19

    >>227
    拘置所日記を見て一番びっくりしたのが反省の気持ちが一切ないこと。
    被害者への謝罪の気持ちとか一切書かれてない。
    拘置所のお菓子が気に入らないとかアレ食べたいコレ食べたいとか、
    差し入れのアレが美味しかったとか、王子との面会が楽しいとか
    そんなウキウキした中学生の初恋日記のような話ばっかり。
    お前、死刑宣告されてんだよ?!なんでそんな平和なの?と思った。
      
    歯も全部抜けて髪振り乱しながら泣きじゃくって暴れて全身全霊で
    無罪を訴え命乞いする林麻須美のほうがずっと人間味を感じるよ。
    投獄されて自由を奪われた生き物の最後の抵抗という感じで。 
    そうだよね、本当に無罪なのに投獄されてる人間なら最後の最後まで
    こうなるのが自然だよね、と思う

    • 0
    • 20/02/20 07:56:04

    カナエとホテルに泊まったけど殺されずに生き残った被害男性の1人が
    「カナエさんを好きになる事は宗教を信仰する事と同じなんです」と
    意味深な発言をしてたね。こいつ、まだ目が覚めてないのかよ、と驚いた。

    • 1
    • 20/02/20 07:53:18

    >>224
    ルックス的には「田舎の肝っ玉母さん」だよね
    どすこい体型で料理上手で

    • 1
    • 20/02/20 07:51:31

    この人って結婚にはまるで執着してないんだよね。
    それどころか結婚から逃げてた。
    だって佳苗と結婚したくてしたくてたまらない男達がお金を差し出してきて
    佳苗さえOKすれば明日にでも婚姻届に判を押す男達が行列を成してたのに
    佳苗は結婚したくないがために、その男達を殺してしまった。
     

    • 1
    • 20/02/20 07:48:52

    全然懲りてないやん 反省してないやん

    • 1
    • 20/02/20 07:46:26

    >>224 
    叶姉妹に憧れてたらしいから、デートクラブで医者や弁護士など地位の高い男
    に大金貢がれて愛でられてるお姫様のアタクシ♪を満喫したかったんじゃないかな。 
    平凡な田舎の主婦で満足するような人生はこの人のゴールでも目的でもない。

    • 1
    • 20/02/20 07:44:23

    ある意味すごい才能じゃない?
    そんなに美人でもないのに貢がせる何かがあるんだろな。
    何がいいのかな、教えて欲しいや。

    • 2
    • 20/02/20 07:41:17

    ごく普通に田舎で結婚して子供産んで普通の田舎の”おっかさん”に
    なれそうな人なのにね。子供達に手作りお菓子やピアノを教えながらさ。

    • 0
    • 20/02/20 07:39:08

    >>221
    こういう情報は必要?

    • 0
    • 20/02/20 07:33:22

    >>192でも男に全く相手にされないババアってだけで、この人の義姉は惨めだと思う。ある意味木嶋以下…

    • 2
    • 20/02/20 07:30:38

    【家族の情報まとめ】
          
    祖父・・・司法書士、元町議会議長、故中川大臣の後援会会長
         1999年に天皇から「勲五等双光旭日章」を叙勲され新聞に載る
          
    父・・・・行政書士、中央大学法学部卒、自殺している
       
    母・・・・ピアノ教師、ボランティア活動、化粧品販売、PTA役員

    妹1・・・音大卒で20代で結婚し2児の母。家を建て家族で幸せに暮らす
         
    妹2・・・幼稚園教諭で姉妹で一番の美人。佳苗より8歳年下で現在30代
          
    弟・・・・大学卒業後、東京で結婚し子供が生まれ家族で幸せに暮らす
             
    香苗・・・4人兄弟の長女。幼少期から窃盗癖があり援助交際の噂があり。
         高校時代にピアノコンクールで優勝。ボランティア活動や介護。
         東洋大学経営学部中退、ケンタッキーを3ヶ月で退社。
         名門料理学校ルコルドンブルーを卒業。お菓子作りが大好き。
      

    • 0
    • 20/02/20 07:18:48

    木嶋佳苗の祖父に関するコメント
    http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1881.html

    >『パソコン中級者のためのパソコン』の情報によれば、彼女の祖父は、
    >故中川昭一議員の別海地区後援会会長を務めていたこともあるらしい。
    >中川昭一氏が正三位旭日大綬章を受賞したのも、木嶋正英氏のコネクションが関係しているのかもね。

    • 1
    • 219
    • かなえお前はすごい
    • 20/02/20 07:09:28

    信じられないのは無理もないけど、それほど男にとって魅力的なオンナなんだよ。殺されても構わないっーつくらい男が惚れる毒婦なのさ。

    • 2
    • 20/02/20 07:08:17

    小学校時代に他人の家の通帳とハンコを盗み出し
    中学時代には年上の男性と会っていて援助交際(??)の噂があったらしいね
    窃盗癖は幼少期にすでに芽生えてた

    • 4
    • 20/02/20 07:04:50

    祖父が天皇から叙勲されるほどの栄誉ある家系から連続殺人犯の孫娘って・・・

    • 3
    • 216
    • 記事に出ていた家族の経歴
    • 20/02/20 06:59:54

    木嶋佳苗の祖父である木嶋正英は1999年の秋に天皇から叙勲されている。
    叙勲式で「勲五等双光旭日章」を受章したとき,新聞に載っていた人物。
    1999年11月3日付でしたら,各紙の北海道版で確認できます。
      
    木嶋佳苗の祖父である木嶋正英は1955年に別海町の町議に初当選(37歳)。
    以後10期40年にわたって議員を務め、うち3期12年は議長、1988年からは根室管内町村議会議長会会長も務めた。1999/4引退。
       
    祖父は司法書士でもあり元町議会議長。司法書士事務所も経営していた。
    祖父は町議会議長を3期務めた地元の名士。
    故中川大臣の後援会長であった事はマスコミ的にタブーなのか伏せられていて報道されない。
      
    木嶋佳苗の父は、東京の中央大学法学部を卒業後、北海道の祖父の司法書士事務所の仕事を手伝いながら、一般企業にも籍を置いていた。 
    木嶋佳苗の母親はピアノ教室で100名を越える生徒にピアノを教えるピアノ教師をしながらボランティアの会合に出席してピアノを演奏するなど社交的な人であった。
      
    木嶋佳苗は北海道別海高等学校を卒業後、東京の東洋大学経営学部に入学するが、学費未納で1年以内に除籍されて中退している。
    ケンタッキーフライドチキンに入社するが3ヶ月未満で退職している。
    その後はずーっと愛人として医者や弁護士から毎月100万以上のお小遣いをもらいながらブログで公開してたような贅沢な暮らしに至る。

    • 1
    • 20/02/20 06:41:49

    1回のセックスで100万円
    https://www.cyzowoman.com/2013/10/post_10110_1.html

    オリジナルで自由な自分(木嶋)を誹謗中傷するのは、女の嫉妬心。
    自分は常に複数の男と付き合い、そのためにスケジュールが全て埋まってしまい、女友達は作る時間もないし、付き合うつもりもない。
    女が体形を気にして生きているのはお気の毒で、スリムでない自分はいつもハンサムでお金持ちの男性が傍にいたと言い放つ。
    さらに有名女性作家との面会を打診されたこと、獄中においても交際や結婚を申し込む熱烈なラブレターが複数の男性から送られてくること、セックスは拒否したことはなく一生分したので満足していること。
    さらには、包茎の男とは奇跡的に当ったことはなく、性病も移されたことがない、という意味不明の自己アピールが続く。
       
     そして出ました、名器自慢! 小さい頃から“あそこ”を洗う時に指を入れる(!)という木嶋は<中側にはカリフラワーや数の子みたいな突起があって、絡みつくような膣>で、何万人もの女性の膣を内診してきた産婦人科医と付き合った時には<佳苗ちゃんほどの名器は初めてだ>と言われたらしい。
    さらにこの医師からの名器賛美の詳細が語られ、1回のセックスで医師から100万円貰ったと高らかに宣言するのだ。
      
     「殿方に愛される私」のアピールの次には女性に対する説教、啓蒙まで始める木嶋。<女性は男性をもっと大切にすべき><優しく接して温かい心で接して差し上げることが女性の役割><(男性からは)お金や物やセックスより、多くの言葉をもらってきた>と。木嶋節炸裂! まるで獄中の愛の伝道師である。

    • 2
    • 20/02/20 06:36:54

    魅力があるのか、騙すのが得意なのか…。違う方向に行けば良い人生送れたのに。

    • 3
    • 20/02/20 06:34:35

    木嶋佳苗の10代、良家の子女の顔と窃盗癖の顔
    https://www.cyzowoman.com/2012/03/post_5523_1.html

    行政書士の父親、ピアノ講師もしていた母親と妹2人、弟1人という家族だった。祖父は司法書士で町会議員を10期に渡り務め、1万6,000人ほどの人口の別海町では名士といってもいい一家だ。地元の別海高校普通科へ進学した木嶋被告だが、サークル活動としてボランティア同好会に所属、老人福祉施設で入浴介護などの手伝いをしていたという。高校3年の時には同好会の部長にもなっている。またピアノ講師の母親からの手ほどきで、小学校から高校までピアノコンクールやコンテストに出場し優勝したこともあった。
     
     「介護」「ボランティア」「ピアノ」といういかにも良家の子女らしい、健全そうな高校生活が思い浮かぶ。が、しかし実際には、それらが持つイメージとはかけ離れた木嶋被告の青春があった。北海道時代、“犯罪”はすでに木嶋被告の近くにいた。高校2年生の時、木嶋被告は窃盗罪で保護観察処分を受けているのだ。

    • 0
    • 20/02/20 06:33:02

    下村早苗かと思ったら、違う人か

    • 1
    • 20/02/20 06:31:49

    >>205
    料理と床に騙されるのはわかるんだけど。

    週刊新潮の記者、どうしたんだ!?(笑)
    奥さんどんな気持ちだろうね。

    • 5
    • 20/02/20 06:31:39

    >>209
    木嶋佳苗も幼少期から高校までずっとピアノをやっていて
    ピアノコンクールで優勝した履歴があるからピアノの腕は本物

    • 1
    • 20/02/20 06:30:16

    木嶋佳苗の母親が北海道で経営してたピアノ教室では
    生徒さんが100人以上いたんだってね

    • 2
    • 20/02/20 06:17:05

    なんか以前youtubeで木嶋佳苗本人がアンパンについてちらっと
    喋ってる15秒くらいの動画(たぶんまだ犯罪者だとバレる前にお菓子の
    取材か何かされた時の)で肉声流れてたけど、普通の声だったよ。
    特別美声とか少女のような声というわけではなく、でも汚い声ではなく
    普通の30代前半の女性の声だった。喋り方も明るくにこやかで普通だった。
    特別上品とか優雅という風でもなく、その辺の近所にいそうな普通の人だった。

    • 0
    • 20/02/20 06:09:28

    木嶋佳苗の拘置所日記(死刑囚は刑務所ではなく拘置所)
    http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/
      
       ↑
    拘置所からのPC操作は出来ないので、木嶋が直筆で書いた原稿を『支援者』である男性に送り、その男性は自分で入力するのは面倒だということで
    プロのライターにお金を払って一字一句間違えずに入力させているらしい。
    木嶋佳苗はブログで、この男性を『おじさま』と表現している。
     
    この支援者のおじさま、どうやら相当裕福な方のようです。
    そして木嶋佳苗に相当惚れ込んでいる様子・・・
    木嶋佳苗が「アレ買って、コレ食べたい」と言えば、差し入れが許される限り絶対に買ってきてくれる。
    木嶋佳苗の要求を何でも叶えてくれるおじさま。
    たまにおじさまは木嶋が注文した品を間違って違う品を買ってきてしまう事もあり、木嶋がぷんぷん怒ってブログの原稿にそれを書くのだが、それすらもおじさまがお金を払ってブログとして公開しているという・・・
    なんという拘置所プレイ・・・
       
    木嶋佳苗の支援軍団(ファンクラブ?)には『年下の彼』と呼ばれる人もいる。 
    よく面会に来る『記者の彼女』『飛行機に乗って会いに来てくれる彼女』
    『高級羽毛布団を送ってくれた彼』なども登場する。
      
    木嶋が何か言ってもおじさまは笑って許してくれる器のでかい紳士。
    ブログでは面白おかしく描かれているが、優しく包容力のあるパパに守られてる可愛い少女みたいなポジション・・・。

    • 0
    • 20/02/20 06:09:04

    この人姓名判断だと色気数の同格があるらしく美人でもないのに魅力がある為に男からモテるみたい。

    • 1
    • 20/02/20 06:02:20

    この人の魅力って何なんだろう。
    いったいどこに男を虜にする魅力があるんだろう。
    デブスで殺人犯なのに
    妻子を棄ててまで獄中結婚するほどの魅力が知りたい。

    • 6
    • 20/02/20 05:51:34

    >>197
    食のセンスのみに関しては、すごく参考になる。
    クックパッドで注目の第3位になっただけあるわ。
    ちなみに私がよく購入する商品と木嶋佳苗がお勧めしてる商品が結構被ってる

    • 0
    • 20/02/20 04:24:21

    >>201
    男性達にお金を要求する理由も
    「来月から製菓学校に通うのでその学費が必要です」と言ってたけど
    それも嘘じゃなく事実なんだよね。ルコルドンブルーに通って学費が
    必要になった時期と一致してたし、製菓学校はちゃんと卒業してる。

    まったくの嘘じゃなく事実をベースに嘘もところどころ混ぜてる感じ。

    • 2
    • 20/02/20 04:13:56

    >>187
    後妻業で逮捕された人は名前知らないけどもう老人で認知症始まって
    裁判でもボケてるらしい(ボケたふりしてるのかもしれないけど)
    たしか70代のお婆さんだよ  

    • 2
    • 20/02/20 04:05:34

    ブログの中で年齢は嘘をついてないんだよね
    かなえキッチンで34歳って書いてるけど、これは実年齢。

    • 0
    • 20/02/20 04:03:44

    >>195 
    妹が2人いて弟が1人いて、1番目の妹は音大卒で2番目の妹は幼稚園教諭。
    一番目の妹は素敵な旦那様と結婚して2児を出産し家を建てて家族で住んでる。   
    弟は可愛いお嫁さんと結婚し、結婚式の様子も佳苗キッチンに出ていた。
    弟のお嫁さんもその子供達もみんな自分に懐いてる、と書いてた。
    姪っ子や甥っ子を溺愛する様子がブログにも出ていた。
    被害者遺族を思うと無念だけど。

    • 1
    • 20/02/20 03:50:49

    1700万円貢いでくれた53歳男性を練炭で殺害した1週間後
    カーネリアンレッドのベンツEクラスを購入
    https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/334.html

    • 0
    • 20/02/20 03:31:13

    >>195
    育った家庭は本当に「中流階級の一般家庭」そのものだよね。
    両親は東京の中堅レベル以上の大卒で兄弟も大卒。祖父は名士。
    決して金持ちではないけど、決して貧乏や底辺ではない普通の家庭。
     
    東京人の私から見たら普通だけど、北海道の別海という田舎町の中では
    「ちょっと裕福なインテリ家庭」として見られてた。

    • 1
101件~150件 (全 347件) 前の50件 | 次の50件
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ