コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.197 文久

    20/02/20 03:28:09

    毎日高級グルメ三昧だね 男達から貢がれた金で
    https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1721.html

  • No.196 徳治

    20/02/20 03:19:38

    絶対に関わりたくないけど、怖いもの見たさで遠くから観察してみたい。

  • No.195 文正

    20/02/20 03:17:21

    この人の弟も妹も普通に大学卒業して結婚して子供もいるんだよ
    兄弟はみんな普通の人らしいね

  • No.194 長承

    20/02/18 15:13:18

    すごいよね。雑誌の記者まで虜にするのが。この人の本を出版したくて、ネタのために偽装結婚したんだと思いたいわ。デブスなのに、人の心を操る天才なんだろうね。

  • No.193 慶長

    20/02/18 15:01:24

    市原悦子みたいな声?
    それともピンクの電話のよっちゃんみたいな声なのかな?

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  • No.192 匿名

    20/02/18 11:28:42

    >>186
    いやあなたの義姉の方がマシだよ
    こいつは犯罪者だから

  • No.191 寛政

    20/02/18 11:21:16

    >>158
    その下品なおばさんにわざわざ反応しなくてもいい。

  • No.190 仁平

    20/02/18 10:16:08

    >>188
    あれ財布だよ

  • No.189 久寿

    20/02/18 08:04:09

    デブスなのにすげーな笑

  • No.188 明治

    20/02/18 08:03:16

    >>181
    かなえキッチンあまりに面白くて読んじゃったよ
    グルメブックとして未だに使える内容盛りだくさんだよね

    おでかけバックの中のおやつ
    https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/465.html

    これとかエルメスのバーキンにお菓子がぎっしりw
    ちらっと見える手帳もエルメスだね

  • No.187 れいわ

    20/02/18 07:50:49

    後妻業で大勢殺害したおばちゃんいたよね。
    あの人を取材した人が書いてたけど、
    最初こそ、警戒してた感じだったけど、
    取材後に丁寧に手紙を送ってきたり、
    相手を気遣ってきて、また会いたくなるような、
    人をひきつけるような魅力があるらしい。

  • No.186 天平神護

    20/02/18 07:49:40

    41にもなって結婚すらできない、彼氏も友達もいず、デブでブスで銀歯だらけ、底辺職で貯金もない、私の義姉よりこの人の方が素晴らしい人間に見えるわ

  • No.185 永和

    20/02/18 07:38:30

    >>178 暇だから本読むしか時間潰せないでしょ

  • No.184 永観

    20/02/18 07:30:31

    口が上手いんだと思う

  • No.183 大化

    20/02/18 06:48:54

    >>71これはそこまでブサじゃないね。よくいる感じの人。
    でも目くりくりだし、私よりは可愛いわ笑

  • No.182 ゆきんこ

    20/02/18 06:32:58

    どう育てたらこんなに自意識過剰に育つのか。
    羨ましいくらいな自信ある人だな。

  • No.181 お腹すく

    20/02/18 04:25:08

    かなえキッチン(当時のブログの保存)
    https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/902.html

  • No.180 永暦

    20/02/18 04:02:13

    報道されてる写真ではすっぴん特有の脂ギッシュな肌にしか見えないけど
    実際に会った人は皆声を揃えて「色白で肌が綺麗」と言ってるね

  • No.179 匿名

    20/02/18 03:53:57

    木嶋本人が語る自分の生い立ち「長女である私だけが特異な存在」
    http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/198.html
         
    「私の実家は若い頃に大きく改築しましたが、幼い頃暮らした家は、リビングとキッチンに、子供部屋と両親の寝室と父の書斎の3LDKという割に小ぶりなものでした。私が育った家庭は、お金に困っていることも、有り余っていることもなかったけれど、子供の教育には惜しみ無くお金を使ってくれました。
     学校では通信教育で学び、複数のお稽古事の教室に通い、高校時代の長い休みには、離れた都市のホテルに泊まり込み、大学受験予備校の講習を受けさせてくれました。
     グルメで料理上手な両親のお陰で、当時の田舎では奇跡的に豊かな本物の食生活でした。父からは読書の楽しみを教わり、新しく購入した本を読み終えたら、父の書斎に持って行き蔵書印を押して貰い、父と討論した時間は心の糧となっています。
     読書感想文や作文を書くと、周囲の人たちはとても褒めてくれたし、賞を受けたりしたけど、自分が書く文章を上手だとは思えなくて、作文は苦手でした。私の作文が目立ったのは、教師や他の生徒の水準が低かったということであって、的確な批評をしてくれたのは父だけでした。
     実家のリビングには大きなソファが置いてあり、私はそこに座って本を読むことが好きでした。物心ついた頃からあったそのソファは、数年おきに専門業者に依頼し、布地を張り替えたり修理を重ねて長年使っていました。本格的なオーディオセット、ピアノとチェロとバイオリン、棚に並んだ多くの本とレコードと映画のビデオとLD。鍋や食器、大きなガスオーブンに調理道具。箪笥や食器棚、鞄と靴。思い起こすと、実家にあった印象深いものは、決して華美ではないけれど、そこには質の高い文化がありました。
     子供たちの勉強机や椅子、ダイニングテーブルや用途別にしつらえたラックの数々は、日曜大工が得意な父が作ったものです。4人の子供と両親の6人家族で、明るく賑やかな家庭でした。大人になり実家を離れてからも、4人の子供たちが仲良く助け合って生きてきた絆の強さは、両親の教育の賜物と思います。私の父は、厳格で繊細で知的な人でした。母は天性の自由人で、家事に関しては天才的なセンスと技能を発揮していました。
     同じ両親から生まれ一緒に育てられた妹と弟は、至極普通の子供で、天真爛漫に成長し、大学に進み、社会人となり働き、結婚して子供を授かり育てるという真っ当な大人になっています。長女である私だけが特異な存在でした。私の場合、8歳で初潮を迎え、体のフィジカルな成長は10歳でピークとなり、メンタルな面も含め早熟でした。
     私は両親の教育方針により、テレビ番組を見ない環境で育ちましたので、私の教養体験のベースは、10代に接した数多くの本と映画と落語とクラシック音楽です。
     中学校を卒業する頃には、一通りの古典文学を読了していました。国内外の様々なジャンルの本を選び、取り憑かれたように本の世界に浸っていましたが、田舎には、私と同じレベルで会話ができる同級生はいなかったのです。父の影響で、小学生の頃から愛読していた朝日ジャーナルで知った立花隆さんや小倉千加子さんについて論議するような友人は、いませんでした。
     今回の事件が報道されてから、朝日新聞出版発行の雑誌で小倉さんが、度々私についての記事を書かれていたことは、感慨無量な気持ちで読みました。
     中高生時代は、ビデオやLDで7百本以上の映画を鑑賞してます。早熟故の苦悩と、幼い時から自分の本源にある魔性の不安定なものに気付いていたことが重なり、それを宥め、コントロールする努力をしてきました。理性の指示するところと、自分の中に渦巻く感情が噛み合わない歪みを持て余していたのです。
     私は子供時代に経験したことによって、心の葛藤を抱え、ある時点から普通に生きて行くことを諦めました。常識的であるか、普通であるか、世間の慣習がどうかといったことにとらわれずに生きてきました。屈折した奇妙な価値観を引きずったまま大人になり、自由奔放で浮世離れした暮らしがエスカレートし、ファンタジーの世界で生きることに逃避したのです。
     ある種の男性には熱烈な支持をされ続けてきたので、彼らの存在が私の空洞を埋めてくれることによって、何とか毎日をやり過ごしてきました。」
      

  • No.178 令和

    20/02/18 03:45:18

    逮捕されてから手記を書くまでの間だけでも拘置所の中で500冊以上の本
    を読んだそうだから、かなりの読書家だよね。

  • No.177 匿名

    20/02/18 03:33:41

    「俺は佳苗が好きなんです。あなたの人を思いやる優しい気持ちや
    愛嬌のある素晴らしい体が大好きなんです」と2人目の夫からのコメントに
    対する木嶋の公開返信
          ↓
     https://joshi-spa.jp/922812 
     
    「え……。愛嬌?体の賛美に愛嬌?私の体が素晴らしいですって?
    あぁ、キモいな。夫よ、ストーカーみたいな目で私を見ないでくれ。
    早く別れてくれ。時計と靴までドン・キホーテで買ってる男が夫だということに、私はもう我慢ならんのだ。2着目は安くなるというそのスーツが嫌いなのだ。
    (中略)
    私は麻のシャツとかラコステのポロを着て会いに来る男の人じゃないとイヤなのだ。ファッションや装いというワードさえ会話に出ない男性はつまらないのだ。
    (中略)
    ”ユニクロの涼しいやつ着てる”って言われたとき、もう駄目だって思った。
    ごめんね。黒を着ておけば大丈夫と思ってるそのファッション、お葬式か墓参りに行くようにしか見えないから。素直に別れて。」
      
    (2017年8月13日のブログより抜粋))

  • No.176 匿名

    20/02/18 03:26:57

    木嶋本人の王子への想い
    https://joshi-spa.jp/922812
      
    「王子への思いがエロスであるとハッキリ自覚したのは今年になってから。
    盲愛しているというよりは、王子の変態性を観察し、愛でているのです。
    私と気が合うくらいですがら、王子は普通の男じゃありませんのよ。
    変態なのに普通のフリもできるお利口さんです。
    美しい容姿を持つ、理知的で英邁な人傑の王子とのお付き合いが、
    いかに私の心の安寧に寄与しているか!
    王子の変態性とウィットが、いかに私を癒やし慰められているか!」
       
    (2017年05月29日のブログより抜粋)

  • No.175 安貞

    20/02/18 03:25:03

    >>166
    どう違うって言ってるの?
    実物は可愛いとかってこと?

  • No.174 匿名

    20/02/18 03:22:37

    木嶋佳苗の3人目の夫は「王子」と呼ばれる40代前半の長身の超イケメン
    https://news.livedoor.com/article/detail/16377139/

    「モ、モデル!? 顔が!しゅっ 髪が!くるん 服が!ピシッ・・・半端じゃないこなれ感。オシャレの洗練度合いが神ってる・・・王子様かと思いました」(拘置所日記)

    王子のルックスを絶賛

  • No.173 匿名

    20/02/18 03:16:53

    「現在40代前半の彼は若い頃に結婚して子供もいるが、獄中の木嶋と愛を育み、離婚を決意しました。ちなみに木嶋もその頃は違う男性と獄中結婚をしていたので、“W略奪愛”ということになります」(前出・新潮社の関係者)

  • No.172 匿名

    20/02/18 03:16:18

    だが、週刊文春に書かれていない事実がある。
    Aさんは妻子持ちで、木嶋と結婚するために離婚していたのである。

  • No.171 匿名

    20/02/18 03:15:40

    週刊文春によれば、Aさんは週刊新潮が2017年4月に掲載した木嶋の“遺言手記”の担当デスクで、木嶋が2013年から始めたブログ「木嶋佳苗の拘置所日記」にも“王子”としてたびたび登場していた。2人は2012年5月頃から面会や手紙のやり取りをスタートさせ、2016年から木嶋いわく“ディープな関係”に。そして、昨年1月に入籍したという。

  • No.170 インタビュー記事

    20/02/18 03:13:31

    木嶋佳苗と獄中結婚したイケメン記者がインタビューに答えてる
    https://www.news-postseven.com/archives/20190509_1368732.html
       
    ──木嶋へのプロポーズは?
        
    「私からですが、内容は…結婚をしたいというふうに言わないと伝わらないですよね。手紙に思いを書いて、そして面会室でも伝えました」
        
    ──彼女の反応は?
       
    「それは驚いていたように記憶しています。その当時は、お互いに結婚相手がいたわけですしね」
        
    ──本当に恋愛感情なのか?
     
    「一度も社会で会ったことがないですし、肌に触れたこともないわけです。そのような状態での結婚を恋愛感情だと言い切ったにしても、“そうじゃないでしょ”と、異議申し立ての声があるかもしれないですね。彼女との関係を続けたいという思いがあって、それが募っていったことは事実です。今どうしてるかな? 週末はどう過ごしたのかな? など、常に気になる存在になっていきました」
     
    ──取材対象者でなく、それを超えた感情があった?
      
    「(2017年4月の)記事にするまでは一線を引いていました。ただ、やっている中でどうなんだろうと。(木嶋に)ボールを投げると返ってくるものがある。それが嬉しいからもっといろんなところに投げる。それでいろんな受け方をして、変なところに投げてきてそれを取ったりする。そういう言葉のキャッチボールが楽しかったんです」
     
    ──今の木嶋の印象は?
     
    「だいぶシュッとした印象を持っています」
     
    ──容姿に惹かれたことは?
      
    「目元はチャーミングだと感じています。長い拘置所生活においても肌荒れ一つありません」
     
    ──木嶋を何と呼んでいる?
      
    「内緒にしておきます(笑い)」

  • No.169 仁平

    20/02/18 01:37:08

    女には会わなそうだね
    何となく

  • No.168 正和

    20/02/18 01:35:03

    >>166
    実物の方が可愛いのかな?

  • No.167 仁平

    20/02/18 01:29:57

    誰か会って来て報告して

  • No.166 永暦

    20/02/18 01:25:44

    実物は写真とはだいぶ違うって会った人はみんな言ってるよね

  • No.165 文禄

    20/02/18 01:22:18

    https://friday.kodansha.co.jp/article/47980
    起訴分だけでも彼女が被害男性らから得た金額は2907万円。
    一連の事件の直前に不審な死を遂げたものの事件化されなかったFさん(当時70)からは約7350万円。
    その他合計約1億3756万円以上を得ている。

  • No.164 文禄

    20/02/18 01:19:53

    https://friday.kodansha.co.jp/article/47980
    この一審初公判で、彼女はブルーのニットカーディガンにベージュのスカートで法廷に現れたものの、午後には服を着替えて登場するという前代未聞の“お色直し”を見せ、記者らを驚かせた。その風貌は、逮捕前にテレビ等で見ていた写真とは若干異なり、艶のある美しい肌とぷっくりした唇、そして、どのようにセットしたのか不明だが、常に内巻きカールで整えられたボブヘアーが印象的な「地味ながらも清潔感のある可愛らしい女性」であった。穢れを知らない少女のような声も印象深かったが、彼女はそんな無垢な声で際どい発言を繰り返した。

  • No.163

    ぴよぴよ

  • No.162

    20/02/18 01:14:47

    ひっかかる相手も発達に障害ありそうなおじさんばかりだよね。木嶋も発達でしょ。

  • No.161

    ぴよぴよ

  • No.160 貞和

    20/02/18 01:11:42

    どこにでもいそうな普通のデブスのおばさんなのになぜそんなにモテるのか不思議だよね。
    しかもただモテるだけじゃなく、みんな取り憑かれたように夢中になるらしいから。
    人を洗脳するのが上手いのかな。
    特殊なフェロモンでも出てるとか?
    なぜなのか本当気になる。
    そのテクニック教えてほしいぐらいだわ。

  • No.159 建永

    20/02/18 01:04:25

    >>157
    結婚した事をずっと隠してたらしいから、発覚するまで編集長も知らなかったらしい。
    秘めた本気の恋っぽい。

  • No.158 長禄

    20/02/18 00:58:48

    >>156
    「飼う」とか「穴」とかイエババと同じ口癖の下品なおばさん。

  • No.157 慶応

    20/02/18 00:55:40

    有名どころの週刊誌の記者は東大、一橋、慶應、早稲田、など高学歴ぞろい
    だから3人目の夫も週刊新潮のナンバー2だから間違いなく高学歴高収入男。

  • No.156 寛政

    20/02/18 00:45:02

    男を喜ばせる穴持ってるって自慢なんだよねw

    取巻きの男達はペットを飼ってるのと同じ感覚なんじゃないの?自分達が生かしてあげてる的な感じでいるんじゃない?
    惨めな女。

  • No.155 明治

    20/02/18 00:43:42

    >>152
    キジカナよりブスなんて電車の中やスーパーやコンビニや街中どこでもいるよね

  • No.154 建長

    20/02/18 00:42:36

    誰かにこの人がモテる謎を解明してほしい
    めちゃくちゃ興味あるわ

  • No.153 元徳

    20/02/18 00:42:05

    3人目の夫って、木嶋がまだ2人目の夫と婚姻中にプロポーズしたんだって。
    「俺と結婚してくれ」って。つまりW不倫だったわけ。
    んで2人はそれぞれ離婚してから結婚した。

  • No.152 大同

    20/02/18 00:40:41

    拘置所生活で、痩せたんじゃないかね?
    この人ぽっちゃりしてるだけでブスでもないと思う。
    殺人はダメだけど。

  • No.151 永暦

    20/02/18 00:35:02

    >>147
    このブログも拘置所で木嶋佳苗が手書きした文書を
    支援者の男がPCからブログにして文字に起こして掲載してるんだよね。
    カナエ支援団とかいうファンクラブがあるらしいし。
    自分に従う男がいなければ拘置所からブログもできないわけだから
    男を自由自在に操れる女ならでは。

  • No.150 令和

    20/02/18 00:31:27

    愛されて育ったのになぜ人を殺すのかは理解も共感も出来ないけどね。
    共感したくもないし。
    でも財布としか見てない男と、本命彼氏との恋愛を、くっきり分けてる
    ところは、男に大金貢がれた事のある多くの美人が共感するところだと思う。
      
    ただ賢い美人は、人を殺さない。
    殺さなくてももっと上手く生きる方法を知ってる。
    殺人は結局自分にデメリットがあるから。
       
    木嶋さんはその点が愚かだなと思う。

  • No.149 令和

    20/02/18 00:23:55

    福田和子の生い立ちは田舎の売春宿を営むシングルマザーの母親から
    産まれたって書いてあって、本人のせいじゃない不可抗力の不幸な生い立ち
    だから本当に可哀想だけど共感できない。
    なんか10代の時どこかに収監されてた時も看守にレイプされただかなんかの
    記事を読んだ気がするけど、男に虐げられて粗末な扱いばかり受けてきた人
    って感じ。父親から生活費も学費も貰えずあんな人生になるべくしてなった人
    という印象。男の愛に飢えた母子家庭育ちの女性ゆえの犯罪者の典型例。
     
    それに対して木嶋佳苗って地元では信頼されてる祖父や父親に守られて
    愛されて育ってるんだよね。 
    中学の時に他人の家の通帳を盗んで800万だかを勝手に使い果たした時も
    木嶋の祖父が出てきてその被害者に謝罪して、父親が800万ぽんと払って
    娘を守ったんだよね。大事にしないで下さいってお願いして。
    祖父は地元では絶大な信頼を得てる有力者だった事もあり被害者が穏便に
    済ませてくれたらしい。 
    祖父と父親が守ってくれたお陰で800万窃盗事件は「なかった事」にして
    貰えたらしい。本来なら保護観察処分がつく少年院行きの犯罪だけど。
    要するに家庭に恵まれてる。木嶋は父親が大好きでファザコンだったらしい。
    女は父親の愛情を得て育つとその後も男の愛情に不自由せず愛されて守られるっていうけど本当だなと思った。

  • No.148 令和

    20/02/18 00:13:43

    福田和子は売春宿を営むシングルマザーから産まれた可哀想な生い立ちで
    父親の愛を知らずに育ち、水風女にありがちな典型的な”女を攻撃する女”で
    カッとなって同僚ホステスを殺して整形して逃亡中も男に媚まくって
    ジジイの足の爪まで切ってあげて尽くしまくってやっと住む家を提供され
    まったく共感できないけど、木嶋佳苗は女を攻撃しないよね。 
    木嶋佳苗は男に媚びない。それどころか女王様のように君臨し、男を選別し、
    「私に一番貢いだ男だけ相手してあげる」的なお姫様ポジション。
    木嶋の攻撃は女へは向かない。殺したのは用済みの男だけ。
    男に媚びへつらって男へ労力を無償提供して生き延びた福田和子と
    男を利用して男の金と労力を搾取してぬくぬく守られてきた木嶋佳苗は
    生い立ちからしてもまるで真逆。

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