婚活詐欺師の木嶋佳苗という死刑囚が3度目の獄中結婚していた

  • なんでも
    • 245
    • 日本の経済の現実
      20/02/20 09:30:15

    >>238 
    取材した人の記事に書かれてたんだけど、
    デートクラブや交際クラブやホステスや愛人やパパ活の世界でも
    それなりの学歴と家柄で若くてスタイルも顔も良い女子大生やモデル達でも 
    1人の富裕層の紳士に専属愛人契約してもらえる子は一握りしかいなくて
    毎月20万とか30万とか定期的にくれるパパがつく子は全体の1%もいないらしい。  
    当然500万とか1000万とかまとまった金額を1人の男性からポンと出して貰える女性なんて日本の人口の0.001%以下らしい。  
    普通の主婦だって月30万すらも男から一生貰えない人がほとんどだって。  
    キャバ嬢やホステスでも生活を面倒見てくれるパパができれば店を辞めたいと思ってバイトを始めたものの、たった1人の男がなかなか捕まらずに何年も店にいる羽目になって年だけ食って使い物にならず風俗落ちする子がほとんどだって。  
    理想の紳士を捕まえて店を辞められる勝ち組女子はほんと一握りだって。
    若くて美人な子達ですら定期援助してくれる男性を捕まえるのは至難の業で
    みんなパパ候補を求めて争奪戦が起きている状態で、大抵の女子大生は
    どんなに可愛くても一回5万円が最高で、一回10万円貰えたら超上玉で
    ほとんどが1回か2回ヤリ捨てされて終了で、継続契約には至らず、愛人にはなれないって。
    最初に数万貰えても、次からはお呼びがかからない子が90%だって。     
    1回か2回、最初の面接代わりに小遣い貰える子はいても、そこから生活を保障してもらえる専属の「愛人」になれる子は殆どいないのが現実らしいよ。 
    金持ちの男は次々新しい美人を選べる立場だし、次々と面会立候補が現れるし
    クラブ側もどんどん新規の女を紹介してくるからだって。
    モデル事務所とかもグラドルや雑誌に出てるレベルの子を斡旋してくるらしいし。 
    モデルの子達って事務所の給与だけじゃ暮らせないから大抵愛人家業やってるらしい。  
    若い美人選び放題の富裕層の紳士からすれば、よっぽど魅力がなければ、同じ女性とまた次会いたいとは思わないし、ましてや定期援助しようなんて思わないよね。
    取材した人の記事にそう書かれてた。
     
    そんな中で、1人の男がずっと離れず、1人の男から何千万円も貢がれ
    結婚まで真剣に考えて貰える女ってのは0・1%未満の超勝ち組だと。
    ましてや肉体関係を持たずに貢がれる女というのは本当に異例のケースだと。
    金持ちの愛人ポジションを狙ってる若い美人モデル達でも成功率が低いと。

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