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<手土産なし>実家が近いからという理由
古トピの為、これ以上コメントできません
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20/02/04 09:53:50
喜美子嫌いになったんだけど、きっと私だけだよね。
返信
1件
20/02/04 09:26:05
照子いつの間に男の子産んだの?一体何人産んだんだろ? 密かに丸熊に跡取りが誕生してたのね 八郎と武志はずっと親子でほっとした
20/02/03 22:13:50
>>100 ドンマイ
20/02/03 22:09:01
>>99 ごめんごめん、寝ぼけてました。 八郎ではなく、武志でした!
20/02/03 21:48:30
>>98 武志が事務員さんと付き合うことになるんじゃないの?
20/02/03 21:40:56
>>94 >妻からの電話で子供ができたと電話をうけて泣きそうだった掛井を事情を知った事務員の石井真奈(松田るか)が安堵の表情に武志は好感をもつ 八さん事務員と再婚でもするのかな?事務員を演じる松田るかって1995年生まれとある。昭和58年時点で 八さんは45歳過ぎとるよね? ものすごい若い人と再婚するのかな?
20/02/03 13:10:26
HPのスタッフ欄に 血液内科考証の先生の名が やっぱり白血病は間違いないのかな
20/02/03 10:41:41
忠実通りっておかしいね。m(__)m
20/02/03 10:40:16
主さんいつもありがとうございます。 これからはプリキュアもしっかり見ます。 笑 あ~嫌だ やっぱり武志は忠実通りに描かれるのよね。悲しいな…
20/02/02 16:41:03
第18週 「炎を信じて」(後半) 2月7日(金) 武志(伊藤健太郎)の作陶を見守る喜美子(戸田恵梨香)。陶芸家になりたいという武志の気持ちを感じ取り、喜美子は複雑な思いを抱く。 かつて穴窯での窯焚きを成功させたとき、その成果を見に来た八郎(松下洸平)に喜美子は声をかけられず別れることに。 その後、喜美子と八郎が会うことはなかった。 一方、武志は喜美子に内緒で八郎と手紙での交流を続けていた。高校卒業後の進路に悩む武志は5年ぶりに八郎に電話をかけてみるが… ●八郎は5年間喜美子に内緒で信作経由で武志に手紙を送っていた 2月8日(土) 武志(伊藤健太郎)は喜美子(戸田恵梨香)に内緒で八郎(松下洸平)に連絡をとり会う約束をする。 当日、武志の言動に違和感を覚えつつ見送る喜美子。大野(マギー)や陽子(財前直見)に相談しても気分は晴れない。喜美子は深夜まで武志を待って問い詰める。 だが武志は八郎と会ったことは伏せて、自ら決めた進路を告げる。 その日から猛勉強を始める武志。1年後、努力の成果が出て、武志は喜美子に八郎と会った時のことを明かす。 ●昭和54年。武志は志望校の京都の美術大学の陶磁器科に進学(八郎の母校)。京都で寮生活を始める。その間に八郎は武志の進路相談にのっていた ●愛媛にいた八郎は今度は名古屋で会社員をしている ☆第19週のネタバレ マツは天国で常治に会うための服を編み完成した日に他界した 昭和58年。八郎は川原家に来てマツの位牌に手を合わせる。喜美子と十年以上ぶりの再会 八郎は離婚後も武志の養育費を払っていた。お互い感謝を述べて八郎は名古屋に戻る 武志は大学で陶磁器の授業で教わった教師・掛井(尾上寛之)が信楽窯業研究所に異動ということで卒業後、一緒に研究所に勤めることになり、研究所のそばで一人暮らしをすることに 掛井は喜美子の作品のファンであった 研究所には照子の長男・竜也が父に反発してグレて高校中退後に更正して勤めていた ある日、小池アンリ(烏丸せつこ)がやって来て工房で初めて焼いた喜美子の作品を30万円で買い取ろうとするが喜美子は説得して帰ってもらった 数日後、市議会議員になったちや子がやって来た 喜美子は荒木荘での内職のときを思い出すと自分が変わっていくことが怖いと告げると、ちや子は「キミちゃんはキミちゃんやで」との言葉に喜美子は安心する その後もアンリはやって来て800万円出すと言ってきたが喜美子は拒んでアンリは諦めるが、作品の輪郭をなぞるだけで音が聞こえると喜美子の作品に惚れていたのだと喜美子は感じた その後支援者の住田からアンリがスキャンダル女優だと聞かされた 妻からの電話で子供ができたと電話をうけて泣きそうだった掛井を事情を知った事務員の石井真奈(松田るか)が安堵の表情に武志は好感をもつ ☆稲垣吾郎(大崎茂義 役) 3月上旬・第22週から登場 武志の主治医…ということは史実の長男にあるように武志も白血病になる可能性も出てきたわね
ぴよぴよ
20/02/02 16:34:57
第18週 「炎を信じて」(前半) 2月3日(月) 大阪から戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、薪代をまかなうために借金をして穴窯での窯焚きを再開。 試し焼きで、望んでいた色の片りんが出る。窯焚きの失敗は6回にも及ぶが、喜美子は諦めず試行錯誤を続け、ある仮説にたどり着く。だが実行するにはお金が足りなくなる。 その頃、八郎(松下洸平)と喜美子の別居の噂が街に広まり、かわはら工房への発注が激減。そこに以前、大量注文してくれたひろ恵(紺野まひる)がやって来て… ●6回目の窯焚きも失敗するが、さらにやる気をあげる喜美子にマツの忠告に反発。困ったマツは草間に手紙を書く ●八郎と三津の不倫で八郎と喜美子が別居しているという噂を聞き、喜美子に同情したひろ恵からの絵付け皿の大口注文で喜美子は引き受けた ●八郎は柴田の知人の窯を借りて仕事をしていたが、柴田から京都の陶器研究所への話をされたが武志とも会っていたので京都行きにためらっていた 2月4日(火) 喜美子(戸田恵梨香)を心配するマツ(富田靖子)の依頼で草間(佐藤隆太)がやって来る。 居合わせた八郎(松下洸平)は挨拶をして早々に帰っていく。その後、喜美子は草間に穴窯の説明をして望む焼き色を出すための仮説も伝える。それは2週間、窯焚きを続けること。草間は喜美子に助言をして挑戦を後押しする。 だが話を聞いた八郎は心配して駆けつける。 一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)はようやく結婚写真を… ●草間は喜美子に会いに来るが喜美子は更に窯焚きに拍車がかかり7回目の窯焚きには八郎は止めようとしたが従わない喜美子 ●今度は2週間の窯焚きを挑戦。さらに草間からの助言で慶乃川が土の配合を変えるときに掘っていたという場所から喜美子は土を掘り出す ●百合子たちも喜美子と同様に結婚式を挙げずに写真だけにした 2月5日(水) 2週間の窯焚きを心配する八郎(松下洸平)に喜美子(戸田恵梨香)は感謝と挑戦する決意を告げる。家族の協力も取り付け7回目の窯焚きが始まる。 信作(林遣都)や百合子(福田麻由子)が交代で薪入れを手伝い、照子(大島優子)も差し入れにやってくる。 迎えた最終日。薪入れの番をする喜美子はたまった疲れを隠せない。そんな中、穴窯の壁が崩れて炎が噴き出す。慌てて火を消そうとするマツ(富田靖子)を喜美子は止めて… ●窯が崩れて炎が吹き出しても騒ぐマツをよそに喜美子はさらに薪を次ぐ ●窯焚きが成功しついに緋色を出せた喜美子はちや子に取材にいくるように手紙を出した 2月6日(木) 穴窯での窯焚きを成功させた喜美子(戸田恵梨香)。 昭和53年、40歳になった喜美子は女性陶芸家の草分けとして活躍している。喜美子の作品は高値で売れて借金を返済。暮らしはだいぶ豊かになっている。 武志(伊藤健太郎)は高校2年になって、そろそろ進路を決める頃ある日マツ(富田靖子)が旅行に出かけ、喜美子が武志と二人で過ごしていると信作(林遣都)がきて喜美子に中身を言わず武志に届けものを渡して去っていく ●喜美子は自然釉信楽焼で金賞を獲得。7年が経過して女性陶芸家・川原喜美子の名が知れ渡っていた。アルバイト1人雇い、支援者の住田(田中美央)に取材対応をさせている ●7年前の穴窯成功の時に八郎は見に来て夫婦ノートの最後のページに「すごいな」と記し京都へ去った。2年後に愛媛に引っ越していたがその後「十代田八郎」で活動しているのを知った喜美子は八郎に離婚届を送った ●百合子と信作に子供ができて桜と桃という娘2人がいる
20/02/02 16:32:07
>>82 >>83 そのネタバレサイトは気づかなかったわ ありがとう >>87 どういたしまして。18、19週も大きく動くわね >>89 ありがとう!プリキュア今日から新しいのが始まったね~名前は今度の朝ドラで変えようかしら?
20/02/02 09:30:21
主さん、新しいプリキュアになりましたね 名前変わるかな?こちらも合わせて楽しみにしていますよー。今後もあらすじ、待っていますね
2件
20/01/30 22:51:56
>>86 きみちゃん、ちょっと怖かった。
20/01/30 15:11:05
>>81 主さんいつもありがとう。 来週はお話にも年月にも、相当動きがありそうね。
20/01/29 14:59:43
有名な芸術家とかも取り憑かれたように作品作ったりするもんね きみちゃんも芸術家タイプで穴窯に取り憑かれた陶芸家なんだろうな
20/01/29 13:31:38
焼き物への情熱が家庭を壊していってしまうのね。 そしてたけしの病気?この話ハッピーエンドじゃないね。(;_:)
20/01/29 11:10:22
今日、たけしを連れて出て行ったけど、結局たけしだけ戻ってくるってこと?
20/01/27 18:34:08
そうそう、八郎は名古屋にいるって
20/01/27 18:28:41
>>80 どこかのサイトで マツの位牌に手を合わせた10年ぶりに会った八郎は、離婚後も養育費を送り続けて父親の責任を果たした って出てたよ その時は武志は大学生かな 卒業して信楽窯業研究所で照子の息子と修行するって
20/01/26 17:54:53
第17週 「涙のち晴れ」 1月27日(月) 喜美子(戸田恵梨香)は、寄り添って眠る八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)を見て動揺する。しかし穴窯の炎に立ち戻り懸命に窯焚きを続け、どうにか窯の温度が目標に到達。 後は冷えるのを待つことに。 一段落した喜美子の元に直子(桜庭ななみ)の恋人・鮫島(正門良規)が訪ねてくる。鮫島は直子にプロポーズを断られたと明かし、直子が突きつけた結婚条件に喜美子は驚く。 一方、八郎への思いがつのる三津が耐えきれずに… ●三津が川原家から出て行った~原因は三津が八郎を好きになってしまったが、川原家の家庭を壊すことができないから自分から身を引いて出て行った 1月28日(火) 喜美子(戸田恵梨香)の初めての窯焚きは思うような焼き色が出ずに失敗。 喜美子は原因を調べ、目標温度に到達するのが遅かったからだと分析。 再度、前回以上の費用をかけて、窯焚きをしたいと八郎(松下洸平)に相談する。周囲から喜美子の穴窯を止めるよう説得された八郎は、喜美子にまずは陶芸展で入賞して陶芸家としての地位を確立するように強く勧めるも、喜美子は受け入れない。 そうして挑んだ二回目の窯焚きの結果は… 1月29日(水) 二回目の窯焚きも失敗 喜美子(戸田恵梨香)は諦めずに三回目に向けて改善点を考えるが、八郎(松下洸平)は経済的な負担を理由に穴窯を中断するよう告げる。 だが喜美子は穴窯への思いを断ち切れない。二人のやりとりを知らないマツ(富田靖子)が窯焚きの費用を捻出するため内職を始めたり、信作(林遣都)が手伝いを買って出たりと、周囲は喜美子を応援する。 そんな中、百合子(福田麻由子)はついに信作(林遣都)と… 1月30日(木) 八郎(松下洸平)の反対を押し切って、喜美子(戸田恵梨香)は三回目の窯焚きの準備を始める。 あきれた八郎は武志を連れて家を出る。 照子(大島優子)が押しかけ、喜美子を叱りつけるも、炎にひかれた喜美子の意志は変わらない。見守るマツ(富田靖子)や百合子(福田麻由子)の気持ちも複雑。 喜美子は二回の失敗を踏まえ修正点を見いだしどうにか窯焚きにこぎ着ける。 だが二週間後、三度失敗。ショックを隠せない喜美子は… 1月31日(金) 三度目の窯焚き失敗でショックを受ける喜美子(戸田恵梨香)は百合子(福田麻由子)の気遣いで、武志を連れて大阪へ気分転換に出かける。 一通り観光した後、訪ねたのはちや子(水野美紀)の事務所。ちや子は働く女性の待遇改善を訴える地域活動を手伝っているという。喜美子はちや子に勧められるままラジオをつけてみると、意外な声が。 一方、信楽では八郎(松下洸平)が荷物を取りに、川原家に戻る。マツ(富田靖子)が八郎に… ●八郎はマツの説得にも聞き入れずに再び出て行く 2月1日(土) ちや子(水野美紀)の事務所を訪ねた喜美子(戸田恵梨香)。ラジオから流れてきたのは雄太郎(木本武宏)の歌声だった。元々、映画俳優を目指していた雄太郎は、かつて喜美子から提案された「信楽太郎」の芸名で歌手に転向し、地道に活動を続けて成功を掴んでいた。 雄太郎の歌に自分の人生を重ねる喜美子。八郎(松下洸平)への思いが溢れ涙が…。 そんな喜美子を応援しようと、大久保(三林京子)ら懐かしい仲間が訪ねてくる。 ●ちや子が取材している女性による住民運動の女性たちの活気に喜美子は驚かされて窯焚きへのやる気を取り戻す ☆第18週のネタバレ 八郎と喜美子の別居生活は続く 窯焚きの薪を買う資金が底を尽いて借金生活に やっと信作と百合子が結婚の挨拶ができて記念の結婚写真を撮影した 6回目の窯焚きも失敗するが、さらにやる気をあげる喜美子はマツの忠告に反発 困ったマツは草間に手紙を書く 草間は喜美子に会いに来るが喜美子は更に窯焚きに拍車がかかり7回目の窯焚きには八郎は止めようとしたが従わない喜美子 だがついに7回目にして緋色の再現に成功した 喜美子は自然釉信楽焼で金賞を獲得 7年が経過して女性陶芸家・川原喜美子の名が知れ渡っていた 武志(伊藤健太郎)は高校生になった 武志は進路について悩んでいた
20/01/26 17:52:53
>>55 どういたしまして 今のところ二人は別居するけど離婚するというネタバレは確認できてないわね
20/01/24 22:58:41
ほのぼのするからいいんじゃない 喜美子と照子だけが判ってないのよね。笑
20/01/24 22:47:42
信作と百合子の結婚をあそこまで引き延ばす必要ある? なんかよくわからないわ。
20/01/24 22:35:11
ぴよぴよ3漣ちゃんは私です。すみませんm(__)m 夕方、コメしたのですがママスタの繋がりが悪くダブりコメントになっていまいました。 >>73 http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3387581 表のトピってこれのことかな?
20/01/24 17:58:45
スカーレットは表のトピがないじゃん。 ここでコメントするの?
3件
20/01/24 15:53:08
不倫となるとどうしてもハチがたたかれるけど、モデルのひとたちはまだ健在だからそこのところは気をつかうんじゃないのかな
20/01/22 18:37:30
>>69 何が変わってもいいけど、三津と不倫関係にはならないという設定はこのままにしておいて欲しい。 たのむから追いかけて行ったなんて止めて~
20/01/22 10:23:19
穴窯作ろう、やってみようとハチが提案するのに薪代で腹立てて出ていくの? あんなに思わせぶりでわざとハチと距離詰めてる感じのミツが責任感じて身を引いて出ていくの? えー。
20/01/20 20:23:46
不倫ではなく薪代のせいで家を出て行く設定はなんか弱い気がする…稼いでいるのは喜美子だしどうなんだろ? 前にネタバレに書いてあった事とオンエアされたやつとでは違う展開になってたからまた変わるかな?
20/01/20 20:22:20
>>67 まだわからんよ
20/01/20 20:12:34
不倫にならないみたいで良かったー
20/01/20 00:17:30
>>54 なんか、あの八郎の性格だったら薪代ぐらいで出て行くって納得できないんだけど。
20/01/19 22:51:20
不倫はなかった設定にするのは良いとして、それならミツを登場させる必要なかったのかなあとも感じる。 ハチが喜美子の才能に嫉妬してることをハチにも喜美子にも気づかせるためだけに必要だったのかなあ? あさから不倫ドラマ嫌だっていうツイッター民の意見が多くて脚本変えたのか?
20/01/19 20:33:31
カーネーションの時もいい感じの話に変えてたしいいんじゃないかな。あくまでドラマなんだから。
20/01/19 19:33:05
陶芸家をモデルにしてるだけだから、離婚する設定じゃなくていい気もする。不倫が出てくるドラマ苦手。
20/01/19 18:41:32
ん~…なんだろうな 周りが鬱陶しい流れだな 直子の事なんかダラダラやる必要ないし、百合子もミツもだし。
20/01/19 11:02:24
>>57 戻ってくる可能性もあるのかなー あさが来たでも史実はお妾さんいたけどドラマには必要なくて妾にしなかったし、別にストーリーに必要なければ不倫駆け落ちもいらないけど 結局すべてが中途半端な感じにはして欲しくないなー 陶芸に打ち込んで成功するキミコが見たいのに、キャッキャした恋愛期と倦怠期からの不倫とか、ろくでなし父ちゃんと役立たず母ちゃんにバカすぎる妹とか、サイドストーリーが主役をを引き立てないわ。 不倫からの嫉妬と恨みの炎で緋色の焼き物できたら見直すわ。
20/01/19 08:48:38
>>59 ハチミツか(笑)
20/01/19 08:47:22
なんか中途半端な感じ。 不倫の様で不倫ではない。 でも何年後かにハチとミツが一緒になって、離婚届けだけが送られてくるとか
20/01/19 06:29:30
三津だけ八朗を好きにさせて、八朗は喜美子の我の強さに呆れて出て行くとか誰がこんなシナリオ考えたんだ 実際不倫してた事なんて大半の人が知ってるのに、やたら思わせぶりに三津と八朗のシーンをダラダラ見せられストーリー変えるとかクレーマー視聴者に媚びすぎ
20/01/19 00:59:28
最後八郎は出て行くって三津の所に行くんではないよね。
20/01/19 00:00:59
変なの。実際は不倫の末に離婚してるのに。 流石に奥様方に気を使ったかな。 そのままやればいいのにさ。
20/01/18 23:12:05
主さんありがとうございます。 三津が消えて二人が離婚しないでいるのは嬉しい。 信作はいつ報告できるのかしら…笑
20/01/18 22:40:28
第16週 「熱くなる瞬間」 1月20日(月) 八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子(戸田恵梨香)。 三津(黒島結菜)と談笑していると照子(大島優子)が深刻な顔でやってくる。さらに信作(林遣都)も駆けつけ、久しぶりに幼なじみ三人で一晩過ごすことに。 話題は照子の離婚危機から、信作の結婚予定などさまざま。今だから言える本音が次々飛び出す。童心に返った時間の中で喜美子は大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラを思い出す 1月21日(火) 喜美子(戸田恵梨香)から銀座の個展を止めるよう助言され喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)と信作(林遣都)と夜通し語り明かし、朝を迎える。 照子と信作を見送った喜美子は、信楽焼のカケラの話を胸に 小皿作りを再開して集中。 一方、信作は喜美子や照子からのアドバイスを思い出し、百合子(福田麻由子)に電話をかける。普段と違う信作の行動に違和感を覚える百合子。不安な気持ちを三津(黒島結菜)に伝えつつ、信作の家に向かう。疑心暗鬼の百合子に信作が厳しい顔で… 1月22日(水) 東京に行っていた八郎(松下洸平)が信楽に帰ってくる。喜美子(戸田恵梨香)は八郎に呼び出され喫茶店でジョージ富士川(西川貴教)と再会。 ジョージは川原家にやってきて喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。カケラの色は、薪の炎と灰によってできたものだという。 ジョージが帰った後、三津(黒島結菜)が八郎の帰宅を喜び盛り上がる。その夜、喜美子は八郎に次の目標を明かす。しかし翌日思わぬトラブルが発生して… 1月23日(木) かわはら工房の電気窯が故障。喜美子(戸田恵梨香)が作陶した大量の小皿は期日に間に合わせねばならず、照子(大島優子)の好意で丸熊陶業の窯で焼いてもらうことに。 八郎(松下洸平)は信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子にある提案をする。 一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)は正式に結婚の挨拶をしたいと探っている。しかし窯の故障騒ぎでタイミングを逃し、電話越しに秘めた思いを確かめ合う。 ●喜美子は欠片の色を出すには釉薬を使わない信楽の土で作品を作ることに決める。そのためには穴窯しかないと八郎が提案する 1月24日(金) 電器窯の故障をきっかけに八郎(松下洸平)が喜美子(戸田恵梨香)に穴窯の建設を提案。 早速喜美子が試算すると穴窯で焼き物を作る費用が膨大になることが判明。家族から応援されるも穴窯の建設をちゅうちょする。 そんな喜美子に八郎は今やりたいことに挑戦すべきと助言する。だが穴窯の話を聞きつけた直子(桜庭ななみ)が帰ってきて抗議する。 一方ついに百合子(福田麻由子)との結婚挨拶に向かおうとした信作(林遣都)に悲劇が 1月25日(土) 喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の穴窯がついに完成。照子(大島優子)ら仲間たちも駆けつけ、お祝いする。 そして穴窯で初めての火入れ。試算の結果、目標温度を決めて3日間火を燃やし続けることに決める。喜美子は薪入れを1人でやるというが、八郎が反対。 三津(黒島結菜)を含めて3人でやることに。火入れが始まる。喜美子たちは懸命に薪を投げ入れ続けるが、3日を過ぎても目標温度には届かない。焦る喜美子だが… ●八郎と三津は穴窯で作品ができあがる間、話しをしていく内に距離が縮まった ☆第17週のネタバレ 三津と八郎が作業に疲れて体を寄せて寝ているを喜美子が見てしまいショックを受けるが見て見ぬふりをした 直子が鮫島と結婚を決めると川原家に報告 三津が川原家から出て行った~原因は三津が八郎を好きになってしまったが、川原家の家庭を壊すことができないから自分から身を引いて出て行った 穴窯の最初の作品は失敗した 行き詰まる喜美子を見た百合子の薦めで喜美子は大阪に行ってちや子と再会。ちや子が取材している女性たちの住民運動に刺激を受けて喜美子はやる気を取り戻す 薪にお金がかかる穴窯を使わせたくない八郎の反対に反発して喜美子は3度目の窯焚きをする そんな喜美子を見かねて八郎は川原家を出て行った …どうやら史実と違い八郎と三津の不倫展開での離婚では無いみたいね
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.103 明応
20/02/04 09:53:50
喜美子嫌いになったんだけど、きっと私だけだよね。
返信
1件
No.102 寛平
20/02/04 09:26:05
照子いつの間に男の子産んだの?一体何人産んだんだろ?
密かに丸熊に跡取りが誕生してたのね
八郎と武志はずっと親子でほっとした
返信
1件
No.101 建保
20/02/03 22:13:50
>>100
ドンマイ
返信
No.100 匿名
20/02/03 22:09:01
>>99
ごめんごめん、寝ぼけてました。
八郎ではなく、武志でした!
返信
1件
No.99 建保
20/02/03 21:48:30
>>98
武志が事務員さんと付き合うことになるんじゃないの?
返信
1件
No.98 匿名
20/02/03 21:40:56
>>94
>妻からの電話で子供ができたと電話をうけて泣きそうだった掛井を事情を知った事務員の石井真奈(松田るか)が安堵の表情に武志は好感をもつ
八さん事務員と再婚でもするのかな?事務員を演じる松田るかって1995年生まれとある。昭和58年時点で 八さんは45歳過ぎとるよね? ものすごい若い人と再婚するのかな?
返信
1件
No.97 永久
20/02/03 13:10:26
HPのスタッフ欄に 血液内科考証の先生の名が
やっぱり白血病は間違いないのかな
返信
No.96 匿名
20/02/03 10:41:41
忠実通りっておかしいね。m(__)m
返信
No.95 匿名
20/02/03 10:40:16
主さんいつもありがとうございます。
これからはプリキュアもしっかり見ます。 笑
あ~嫌だ やっぱり武志は忠実通りに描かれるのよね。悲しいな…
返信
1件
No.94 主 ユニ
20/02/02 16:41:03
第18週
「炎を信じて」(後半)
2月7日(金)
武志(伊藤健太郎)の作陶を見守る喜美子(戸田恵梨香)。陶芸家になりたいという武志の気持ちを感じ取り、喜美子は複雑な思いを抱く。
かつて穴窯での窯焚きを成功させたとき、その成果を見に来た八郎(松下洸平)に喜美子は声をかけられず別れることに。
その後、喜美子と八郎が会うことはなかった。
一方、武志は喜美子に内緒で八郎と手紙での交流を続けていた。高校卒業後の進路に悩む武志は5年ぶりに八郎に電話をかけてみるが…
●八郎は5年間喜美子に内緒で信作経由で武志に手紙を送っていた
2月8日(土)
武志(伊藤健太郎)は喜美子(戸田恵梨香)に内緒で八郎(松下洸平)に連絡をとり会う約束をする。
当日、武志の言動に違和感を覚えつつ見送る喜美子。大野(マギー)や陽子(財前直見)に相談しても気分は晴れない。喜美子は深夜まで武志を待って問い詰める。
だが武志は八郎と会ったことは伏せて、自ら決めた進路を告げる。
その日から猛勉強を始める武志。1年後、努力の成果が出て、武志は喜美子に八郎と会った時のことを明かす。
●昭和54年。武志は志望校の京都の美術大学の陶磁器科に進学(八郎の母校)。京都で寮生活を始める。その間に八郎は武志の進路相談にのっていた
●愛媛にいた八郎は今度は名古屋で会社員をしている
☆第19週のネタバレ
マツは天国で常治に会うための服を編み完成した日に他界した
昭和58年。八郎は川原家に来てマツの位牌に手を合わせる。喜美子と十年以上ぶりの再会
八郎は離婚後も武志の養育費を払っていた。お互い感謝を述べて八郎は名古屋に戻る
武志は大学で陶磁器の授業で教わった教師・掛井(尾上寛之)が信楽窯業研究所に異動ということで卒業後、一緒に研究所に勤めることになり、研究所のそばで一人暮らしをすることに
掛井は喜美子の作品のファンであった
研究所には照子の長男・竜也が父に反発してグレて高校中退後に更正して勤めていた
ある日、小池アンリ(烏丸せつこ)がやって来て工房で初めて焼いた喜美子の作品を30万円で買い取ろうとするが喜美子は説得して帰ってもらった
数日後、市議会議員になったちや子がやって来た
喜美子は荒木荘での内職のときを思い出すと自分が変わっていくことが怖いと告げると、ちや子は「キミちゃんはキミちゃんやで」との言葉に喜美子は安心する
その後もアンリはやって来て800万円出すと言ってきたが喜美子は拒んでアンリは諦めるが、作品の輪郭をなぞるだけで音が聞こえると喜美子の作品に惚れていたのだと喜美子は感じた
その後支援者の住田からアンリがスキャンダル女優だと聞かされた
妻からの電話で子供ができたと電話をうけて泣きそうだった掛井を事情を知った事務員の石井真奈(松田るか)が安堵の表情に武志は好感をもつ
☆稲垣吾郎(大崎茂義 役)
3月上旬・第22週から登場
武志の主治医…ということは史実の長男にあるように武志も白血病になる可能性も出てきたわね
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No.93
No.92 主 ユニ
20/02/02 16:34:57
第18週
「炎を信じて」(前半)
2月3日(月)
大阪から戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、薪代をまかなうために借金をして穴窯での窯焚きを再開。
試し焼きで、望んでいた色の片りんが出る。窯焚きの失敗は6回にも及ぶが、喜美子は諦めず試行錯誤を続け、ある仮説にたどり着く。だが実行するにはお金が足りなくなる。
その頃、八郎(松下洸平)と喜美子の別居の噂が街に広まり、かわはら工房への発注が激減。そこに以前、大量注文してくれたひろ恵(紺野まひる)がやって来て…
●6回目の窯焚きも失敗するが、さらにやる気をあげる喜美子にマツの忠告に反発。困ったマツは草間に手紙を書く
●八郎と三津の不倫で八郎と喜美子が別居しているという噂を聞き、喜美子に同情したひろ恵からの絵付け皿の大口注文で喜美子は引き受けた
●八郎は柴田の知人の窯を借りて仕事をしていたが、柴田から京都の陶器研究所への話をされたが武志とも会っていたので京都行きにためらっていた
2月4日(火)
喜美子(戸田恵梨香)を心配するマツ(富田靖子)の依頼で草間(佐藤隆太)がやって来る。
居合わせた八郎(松下洸平)は挨拶をして早々に帰っていく。その後、喜美子は草間に穴窯の説明をして望む焼き色を出すための仮説も伝える。それは2週間、窯焚きを続けること。草間は喜美子に助言をして挑戦を後押しする。
だが話を聞いた八郎は心配して駆けつける。
一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)はようやく結婚写真を…
●草間は喜美子に会いに来るが喜美子は更に窯焚きに拍車がかかり7回目の窯焚きには八郎は止めようとしたが従わない喜美子
●今度は2週間の窯焚きを挑戦。さらに草間からの助言で慶乃川が土の配合を変えるときに掘っていたという場所から喜美子は土を掘り出す
●百合子たちも喜美子と同様に結婚式を挙げずに写真だけにした
2月5日(水)
2週間の窯焚きを心配する八郎(松下洸平)に喜美子(戸田恵梨香)は感謝と挑戦する決意を告げる。家族の協力も取り付け7回目の窯焚きが始まる。
信作(林遣都)や百合子(福田麻由子)が交代で薪入れを手伝い、照子(大島優子)も差し入れにやってくる。
迎えた最終日。薪入れの番をする喜美子はたまった疲れを隠せない。そんな中、穴窯の壁が崩れて炎が噴き出す。慌てて火を消そうとするマツ(富田靖子)を喜美子は止めて…
●窯が崩れて炎が吹き出しても騒ぐマツをよそに喜美子はさらに薪を次ぐ
●窯焚きが成功しついに緋色を出せた喜美子はちや子に取材にいくるように手紙を出した
2月6日(木)
穴窯での窯焚きを成功させた喜美子(戸田恵梨香)。
昭和53年、40歳になった喜美子は女性陶芸家の草分けとして活躍している。喜美子の作品は高値で売れて借金を返済。暮らしはだいぶ豊かになっている。
武志(伊藤健太郎)は高校2年になって、そろそろ進路を決める頃ある日マツ(富田靖子)が旅行に出かけ、喜美子が武志と二人で過ごしていると信作(林遣都)がきて喜美子に中身を言わず武志に届けものを渡して去っていく
●喜美子は自然釉信楽焼で金賞を獲得。7年が経過して女性陶芸家・川原喜美子の名が知れ渡っていた。アルバイト1人雇い、支援者の住田(田中美央)に取材対応をさせている
●7年前の穴窯成功の時に八郎は見に来て夫婦ノートの最後のページに「すごいな」と記し京都へ去った。2年後に愛媛に引っ越していたがその後「十代田八郎」で活動しているのを知った喜美子は八郎に離婚届を送った
●百合子と信作に子供ができて桜と桃という娘2人がいる
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No.91 主 ユニ
20/02/02 16:32:07
>>82 >>83
そのネタバレサイトは気づかなかったわ ありがとう
>>87 どういたしまして。18、19週も大きく動くわね
>>89 ありがとう!プリキュア今日から新しいのが始まったね~名前は今度の朝ドラで変えようかしら?
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No.90
No.89 元治
20/02/02 09:30:21
主さん、新しいプリキュアになりましたね
名前変わるかな?こちらも合わせて楽しみにしていますよー。今後もあらすじ、待っていますね
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No.88 匿名
20/01/30 22:51:56
>>86
きみちゃん、ちょっと怖かった。
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No.87 永徳
20/01/30 15:11:05
>>81
主さんいつもありがとう。
来週はお話にも年月にも、相当動きがありそうね。
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No.86 明和
20/01/29 14:59:43
有名な芸術家とかも取り憑かれたように作品作ったりするもんね きみちゃんも芸術家タイプで穴窯に取り憑かれた陶芸家なんだろうな
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1件
No.85 匿名
20/01/29 13:31:38
焼き物への情熱が家庭を壊していってしまうのね。
そしてたけしの病気?この話ハッピーエンドじゃないね。(;_:)
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No.84 安政
20/01/29 11:10:22
今日、たけしを連れて出て行ったけど、結局たけしだけ戻ってくるってこと?
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No.83 永万
20/01/27 18:34:08
そうそう、八郎は名古屋にいるって
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2件
No.82 永万
20/01/27 18:28:41
>>80
どこかのサイトで
マツの位牌に手を合わせた10年ぶりに会った八郎は、離婚後も養育費を送り続けて父親の責任を果たした
って出てたよ
その時は武志は大学生かな
卒業して信楽窯業研究所で照子の息子と修行するって
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2件
No.81 主 ユニ
20/01/26 17:54:53
第17週
「涙のち晴れ」
1月27日(月)
喜美子(戸田恵梨香)は、寄り添って眠る八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)を見て動揺する。しかし穴窯の炎に立ち戻り懸命に窯焚きを続け、どうにか窯の温度が目標に到達。
後は冷えるのを待つことに。
一段落した喜美子の元に直子(桜庭ななみ)の恋人・鮫島(正門良規)が訪ねてくる。鮫島は直子にプロポーズを断られたと明かし、直子が突きつけた結婚条件に喜美子は驚く。
一方、八郎への思いがつのる三津が耐えきれずに…
●三津が川原家から出て行った~原因は三津が八郎を好きになってしまったが、川原家の家庭を壊すことができないから自分から身を引いて出て行った
1月28日(火)
喜美子(戸田恵梨香)の初めての窯焚きは思うような焼き色が出ずに失敗。
喜美子は原因を調べ、目標温度に到達するのが遅かったからだと分析。
再度、前回以上の費用をかけて、窯焚きをしたいと八郎(松下洸平)に相談する。周囲から喜美子の穴窯を止めるよう説得された八郎は、喜美子にまずは陶芸展で入賞して陶芸家としての地位を確立するように強く勧めるも、喜美子は受け入れない。
そうして挑んだ二回目の窯焚きの結果は…
1月29日(水)
二回目の窯焚きも失敗
喜美子(戸田恵梨香)は諦めずに三回目に向けて改善点を考えるが、八郎(松下洸平)は経済的な負担を理由に穴窯を中断するよう告げる。
だが喜美子は穴窯への思いを断ち切れない。二人のやりとりを知らないマツ(富田靖子)が窯焚きの費用を捻出するため内職を始めたり、信作(林遣都)が手伝いを買って出たりと、周囲は喜美子を応援する。
そんな中、百合子(福田麻由子)はついに信作(林遣都)と…
1月30日(木)
八郎(松下洸平)の反対を押し切って、喜美子(戸田恵梨香)は三回目の窯焚きの準備を始める。
あきれた八郎は武志を連れて家を出る。
照子(大島優子)が押しかけ、喜美子を叱りつけるも、炎にひかれた喜美子の意志は変わらない。見守るマツ(富田靖子)や百合子(福田麻由子)の気持ちも複雑。
喜美子は二回の失敗を踏まえ修正点を見いだしどうにか窯焚きにこぎ着ける。
だが二週間後、三度失敗。ショックを隠せない喜美子は…
1月31日(金)
三度目の窯焚き失敗でショックを受ける喜美子(戸田恵梨香)は百合子(福田麻由子)の気遣いで、武志を連れて大阪へ気分転換に出かける。
一通り観光した後、訪ねたのはちや子(水野美紀)の事務所。ちや子は働く女性の待遇改善を訴える地域活動を手伝っているという。喜美子はちや子に勧められるままラジオをつけてみると、意外な声が。
一方、信楽では八郎(松下洸平)が荷物を取りに、川原家に戻る。マツ(富田靖子)が八郎に…
●八郎はマツの説得にも聞き入れずに再び出て行く
2月1日(土)
ちや子(水野美紀)の事務所を訪ねた喜美子(戸田恵梨香)。ラジオから流れてきたのは雄太郎(木本武宏)の歌声だった。元々、映画俳優を目指していた雄太郎は、かつて喜美子から提案された「信楽太郎」の芸名で歌手に転向し、地道に活動を続けて成功を掴んでいた。
雄太郎の歌に自分の人生を重ねる喜美子。八郎(松下洸平)への思いが溢れ涙が…。
そんな喜美子を応援しようと、大久保(三林京子)ら懐かしい仲間が訪ねてくる。
●ちや子が取材している女性による住民運動の女性たちの活気に喜美子は驚かされて窯焚きへのやる気を取り戻す
☆第18週のネタバレ
八郎と喜美子の別居生活は続く
窯焚きの薪を買う資金が底を尽いて借金生活に
やっと信作と百合子が結婚の挨拶ができて記念の結婚写真を撮影した
6回目の窯焚きも失敗するが、さらにやる気をあげる喜美子はマツの忠告に反発
困ったマツは草間に手紙を書く
草間は喜美子に会いに来るが喜美子は更に窯焚きに拍車がかかり7回目の窯焚きには八郎は止めようとしたが従わない喜美子
だがついに7回目にして緋色の再現に成功した
喜美子は自然釉信楽焼で金賞を獲得
7年が経過して女性陶芸家・川原喜美子の名が知れ渡っていた
武志(伊藤健太郎)は高校生になった
武志は進路について悩んでいた
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No.80 主 ユニ
20/01/26 17:52:53
>>55 どういたしまして
今のところ二人は別居するけど離婚するというネタバレは確認できてないわね
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No.79 匿名
20/01/24 22:58:41
ほのぼのするからいいんじゃない
喜美子と照子だけが判ってないのよね。笑
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No.78 大同
20/01/24 22:47:42
信作と百合子の結婚をあそこまで引き延ばす必要ある?
なんかよくわからないわ。
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No.77 匿名
20/01/24 22:35:11
ぴよぴよ3漣ちゃんは私です。すみませんm(__)m
夕方、コメしたのですがママスタの繋がりが悪くダブりコメントになっていまいました。
>>73
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3387581
表のトピってこれのことかな?
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No.76
No.75
No.74
No.73 ママ
20/01/24 17:58:45
スカーレットは表のトピがないじゃん。
ここでコメントするの?
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3件
No.72 霊亀
20/01/24 15:53:08
不倫となるとどうしてもハチがたたかれるけど、モデルのひとたちはまだ健在だからそこのところは気をつかうんじゃないのかな
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No.71 匿名
20/01/22 18:37:30
>>69
何が変わってもいいけど、三津と不倫関係にはならないという設定はこのままにしておいて欲しい。
たのむから追いかけて行ったなんて止めて~
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No.70 応仁
20/01/22 10:23:19
穴窯作ろう、やってみようとハチが提案するのに薪代で腹立てて出ていくの?
あんなに思わせぶりでわざとハチと距離詰めてる感じのミツが責任感じて身を引いて出ていくの?
えー。
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No.69 天明
20/01/20 20:23:46
不倫ではなく薪代のせいで家を出て行く設定はなんか弱い気がする…稼いでいるのは喜美子だしどうなんだろ?
前にネタバレに書いてあった事とオンエアされたやつとでは違う展開になってたからまた変わるかな?
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No.68 享和
20/01/20 20:22:20
>>67
まだわからんよ
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No.67 大化
20/01/20 20:12:34
不倫にならないみたいで良かったー
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1件
No.66 承保
20/01/20 00:17:30
>>54
なんか、あの八郎の性格だったら薪代ぐらいで出て行くって納得できないんだけど。
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No.65 寛治
20/01/19 22:51:20
不倫はなかった設定にするのは良いとして、それならミツを登場させる必要なかったのかなあとも感じる。
ハチが喜美子の才能に嫉妬してることをハチにも喜美子にも気づかせるためだけに必要だったのかなあ?
あさから不倫ドラマ嫌だっていうツイッター民の意見が多くて脚本変えたのか?
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No.64 天授
20/01/19 20:33:31
カーネーションの時もいい感じの話に変えてたしいいんじゃないかな。あくまでドラマなんだから。
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No.63 天心
20/01/19 19:33:05
陶芸家をモデルにしてるだけだから、離婚する設定じゃなくていい気もする。不倫が出てくるドラマ苦手。
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No.62 天保
20/01/19 18:41:32
ん~…なんだろうな
周りが鬱陶しい流れだな
直子の事なんかダラダラやる必要ないし、百合子もミツもだし。
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No.61 仁平
20/01/19 11:02:24
>>57
戻ってくる可能性もあるのかなー
あさが来たでも史実はお妾さんいたけどドラマには必要なくて妾にしなかったし、別にストーリーに必要なければ不倫駆け落ちもいらないけど
結局すべてが中途半端な感じにはして欲しくないなー
陶芸に打ち込んで成功するキミコが見たいのに、キャッキャした恋愛期と倦怠期からの不倫とか、ろくでなし父ちゃんと役立たず母ちゃんにバカすぎる妹とか、サイドストーリーが主役をを引き立てないわ。
不倫からの嫉妬と恨みの炎で緋色の焼き物できたら見直すわ。
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No.60 久寿
20/01/19 08:48:38
>>59
ハチミツか(笑)
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No.59 天和
20/01/19 08:47:22
なんか中途半端な感じ。
不倫の様で不倫ではない。
でも何年後かにハチとミツが一緒になって、離婚届けだけが送られてくるとか
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No.58 応仁
20/01/19 06:29:30
三津だけ八朗を好きにさせて、八朗は喜美子の我の強さに呆れて出て行くとか誰がこんなシナリオ考えたんだ
実際不倫してた事なんて大半の人が知ってるのに、やたら思わせぶりに三津と八朗のシーンをダラダラ見せられストーリー変えるとかクレーマー視聴者に媚びすぎ
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No.57 天仁
20/01/19 00:59:28
最後八郎は出て行くって三津の所に行くんではないよね。
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No.56 貞応
20/01/19 00:00:59
変なの。実際は不倫の末に離婚してるのに。
流石に奥様方に気を使ったかな。
そのままやればいいのにさ。
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No.55 匿名
20/01/18 23:12:05
主さんありがとうございます。
三津が消えて二人が離婚しないでいるのは嬉しい。
信作はいつ報告できるのかしら…笑
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No.54 主 ユニ
20/01/18 22:40:28
第16週
「熱くなる瞬間」
1月20日(月)
八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子(戸田恵梨香)。
三津(黒島結菜)と談笑していると照子(大島優子)が深刻な顔でやってくる。さらに信作(林遣都)も駆けつけ、久しぶりに幼なじみ三人で一晩過ごすことに。
話題は照子の離婚危機から、信作の結婚予定などさまざま。今だから言える本音が次々飛び出す。童心に返った時間の中で喜美子は大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラを思い出す
1月21日(火)
喜美子(戸田恵梨香)から銀座の個展を止めるよう助言され喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)と信作(林遣都)と夜通し語り明かし、朝を迎える。
照子と信作を見送った喜美子は、信楽焼のカケラの話を胸に
小皿作りを再開して集中。
一方、信作は喜美子や照子からのアドバイスを思い出し、百合子(福田麻由子)に電話をかける。普段と違う信作の行動に違和感を覚える百合子。不安な気持ちを三津(黒島結菜)に伝えつつ、信作の家に向かう。疑心暗鬼の百合子に信作が厳しい顔で…
1月22日(水)
東京に行っていた八郎(松下洸平)が信楽に帰ってくる。喜美子(戸田恵梨香)は八郎に呼び出され喫茶店でジョージ富士川(西川貴教)と再会。
ジョージは川原家にやってきて喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。カケラの色は、薪の炎と灰によってできたものだという。
ジョージが帰った後、三津(黒島結菜)が八郎の帰宅を喜び盛り上がる。その夜、喜美子は八郎に次の目標を明かす。しかし翌日思わぬトラブルが発生して…
1月23日(木)
かわはら工房の電気窯が故障。喜美子(戸田恵梨香)が作陶した大量の小皿は期日に間に合わせねばならず、照子(大島優子)の好意で丸熊陶業の窯で焼いてもらうことに。
八郎(松下洸平)は信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子にある提案をする。
一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)は正式に結婚の挨拶をしたいと探っている。しかし窯の故障騒ぎでタイミングを逃し、電話越しに秘めた思いを確かめ合う。
●喜美子は欠片の色を出すには釉薬を使わない信楽の土で作品を作ることに決める。そのためには穴窯しかないと八郎が提案する
1月24日(金)
電器窯の故障をきっかけに八郎(松下洸平)が喜美子(戸田恵梨香)に穴窯の建設を提案。
早速喜美子が試算すると穴窯で焼き物を作る費用が膨大になることが判明。家族から応援されるも穴窯の建設をちゅうちょする。
そんな喜美子に八郎は今やりたいことに挑戦すべきと助言する。だが穴窯の話を聞きつけた直子(桜庭ななみ)が帰ってきて抗議する。
一方ついに百合子(福田麻由子)との結婚挨拶に向かおうとした信作(林遣都)に悲劇が
1月25日(土)
喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の穴窯がついに完成。照子(大島優子)ら仲間たちも駆けつけ、お祝いする。
そして穴窯で初めての火入れ。試算の結果、目標温度を決めて3日間火を燃やし続けることに決める。喜美子は薪入れを1人でやるというが、八郎が反対。
三津(黒島結菜)を含めて3人でやることに。火入れが始まる。喜美子たちは懸命に薪を投げ入れ続けるが、3日を過ぎても目標温度には届かない。焦る喜美子だが…
●八郎と三津は穴窯で作品ができあがる間、話しをしていく内に距離が縮まった
☆第17週のネタバレ
三津と八郎が作業に疲れて体を寄せて寝ているを喜美子が見てしまいショックを受けるが見て見ぬふりをした
直子が鮫島と結婚を決めると川原家に報告
三津が川原家から出て行った~原因は三津が八郎を好きになってしまったが、川原家の家庭を壊すことができないから自分から身を引いて出て行った
穴窯の最初の作品は失敗した
行き詰まる喜美子を見た百合子の薦めで喜美子は大阪に行ってちや子と再会。ちや子が取材している女性たちの住民運動に刺激を受けて喜美子はやる気を取り戻す
薪にお金がかかる穴窯を使わせたくない八郎の反対に反発して喜美子は3度目の窯焚きをする
そんな喜美子を見かねて八郎は川原家を出て行った
…どうやら史実と違い八郎と三津の不倫展開での離婚では無いみたいね
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