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あけおめLINEの返しがスタンプだけ
20/01/18 22:40:28
第16週 「熱くなる瞬間」 1月20日(月) 八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子(戸田恵梨香)。 三津(黒島結菜)と談笑していると照子(大島優子)が深刻な顔でやってくる。さらに信作(林遣都)も駆けつけ、久しぶりに幼なじみ三人で一晩過ごすことに。 話題は照子の離婚危機から、信作の結婚予定などさまざま。今だから言える本音が次々飛び出す。童心に返った時間の中で喜美子は大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラを思い出す 1月21日(火) 喜美子(戸田恵梨香)から銀座の個展を止めるよう助言され喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)と信作(林遣都)と夜通し語り明かし、朝を迎える。 照子と信作を見送った喜美子は、信楽焼のカケラの話を胸に 小皿作りを再開して集中。 一方、信作は喜美子や照子からのアドバイスを思い出し、百合子(福田麻由子)に電話をかける。普段と違う信作の行動に違和感を覚える百合子。不安な気持ちを三津(黒島結菜)に伝えつつ、信作の家に向かう。疑心暗鬼の百合子に信作が厳しい顔で… 1月22日(水) 東京に行っていた八郎(松下洸平)が信楽に帰ってくる。喜美子(戸田恵梨香)は八郎に呼び出され喫茶店でジョージ富士川(西川貴教)と再会。 ジョージは川原家にやってきて喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。カケラの色は、薪の炎と灰によってできたものだという。 ジョージが帰った後、三津(黒島結菜)が八郎の帰宅を喜び盛り上がる。その夜、喜美子は八郎に次の目標を明かす。しかし翌日思わぬトラブルが発生して… 1月23日(木) かわはら工房の電気窯が故障。喜美子(戸田恵梨香)が作陶した大量の小皿は期日に間に合わせねばならず、照子(大島優子)の好意で丸熊陶業の窯で焼いてもらうことに。 八郎(松下洸平)は信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子にある提案をする。 一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)は正式に結婚の挨拶をしたいと探っている。しかし窯の故障騒ぎでタイミングを逃し、電話越しに秘めた思いを確かめ合う。 ●喜美子は欠片の色を出すには釉薬を使わない信楽の土で作品を作ることに決める。そのためには穴窯しかないと八郎が提案する 1月24日(金) 電器窯の故障をきっかけに八郎(松下洸平)が喜美子(戸田恵梨香)に穴窯の建設を提案。 早速喜美子が試算すると穴窯で焼き物を作る費用が膨大になることが判明。家族から応援されるも穴窯の建設をちゅうちょする。 そんな喜美子に八郎は今やりたいことに挑戦すべきと助言する。だが穴窯の話を聞きつけた直子(桜庭ななみ)が帰ってきて抗議する。 一方ついに百合子(福田麻由子)との結婚挨拶に向かおうとした信作(林遣都)に悲劇が 1月25日(土) 喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の穴窯がついに完成。照子(大島優子)ら仲間たちも駆けつけ、お祝いする。 そして穴窯で初めての火入れ。試算の結果、目標温度を決めて3日間火を燃やし続けることに決める。喜美子は薪入れを1人でやるというが、八郎が反対。 三津(黒島結菜)を含めて3人でやることに。火入れが始まる。喜美子たちは懸命に薪を投げ入れ続けるが、3日を過ぎても目標温度には届かない。焦る喜美子だが… ●八郎と三津は穴窯で作品ができあがる間、話しをしていく内に距離が縮まった ☆第17週のネタバレ 三津と八郎が作業に疲れて体を寄せて寝ているを喜美子が見てしまいショックを受けるが見て見ぬふりをした 直子が鮫島と結婚を決めると川原家に報告 三津が川原家から出て行った~原因は三津が八郎を好きになってしまったが、川原家の家庭を壊すことができないから自分から身を引いて出て行った 穴窯の最初の作品は失敗した 行き詰まる喜美子を見た百合子の薦めで喜美子は大阪に行ってちや子と再会。ちや子が取材している女性たちの住民運動に刺激を受けて喜美子はやる気を取り戻す 薪にお金がかかる穴窯を使わせたくない八郎の反対に反発して喜美子は3度目の窯焚きをする そんな喜美子を見かねて八郎は川原家を出て行った …どうやら史実と違い八郎と三津の不倫展開での離婚では無いみたいね
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古トピの為、これ以上コメントできません
20/01/20 00:17:30
>>54 なんか、あの八郎の性格だったら薪代ぐらいで出て行くって納得できないんだけど。
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No.54 主 ユニ
20/01/18 22:40:28
第16週
「熱くなる瞬間」
1月20日(月)
八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子(戸田恵梨香)。
三津(黒島結菜)と談笑していると照子(大島優子)が深刻な顔でやってくる。さらに信作(林遣都)も駆けつけ、久しぶりに幼なじみ三人で一晩過ごすことに。
話題は照子の離婚危機から、信作の結婚予定などさまざま。今だから言える本音が次々飛び出す。童心に返った時間の中で喜美子は大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラを思い出す
1月21日(火)
喜美子(戸田恵梨香)から銀座の個展を止めるよう助言され喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)と信作(林遣都)と夜通し語り明かし、朝を迎える。
照子と信作を見送った喜美子は、信楽焼のカケラの話を胸に
小皿作りを再開して集中。
一方、信作は喜美子や照子からのアドバイスを思い出し、百合子(福田麻由子)に電話をかける。普段と違う信作の行動に違和感を覚える百合子。不安な気持ちを三津(黒島結菜)に伝えつつ、信作の家に向かう。疑心暗鬼の百合子に信作が厳しい顔で…
1月22日(水)
東京に行っていた八郎(松下洸平)が信楽に帰ってくる。喜美子(戸田恵梨香)は八郎に呼び出され喫茶店でジョージ富士川(西川貴教)と再会。
ジョージは川原家にやってきて喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。カケラの色は、薪の炎と灰によってできたものだという。
ジョージが帰った後、三津(黒島結菜)が八郎の帰宅を喜び盛り上がる。その夜、喜美子は八郎に次の目標を明かす。しかし翌日思わぬトラブルが発生して…
1月23日(木)
かわはら工房の電気窯が故障。喜美子(戸田恵梨香)が作陶した大量の小皿は期日に間に合わせねばならず、照子(大島優子)の好意で丸熊陶業の窯で焼いてもらうことに。
八郎(松下洸平)は信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子にある提案をする。
一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)は正式に結婚の挨拶をしたいと探っている。しかし窯の故障騒ぎでタイミングを逃し、電話越しに秘めた思いを確かめ合う。
●喜美子は欠片の色を出すには釉薬を使わない信楽の土で作品を作ることに決める。そのためには穴窯しかないと八郎が提案する
1月24日(金)
電器窯の故障をきっかけに八郎(松下洸平)が喜美子(戸田恵梨香)に穴窯の建設を提案。
早速喜美子が試算すると穴窯で焼き物を作る費用が膨大になることが判明。家族から応援されるも穴窯の建設をちゅうちょする。
そんな喜美子に八郎は今やりたいことに挑戦すべきと助言する。だが穴窯の話を聞きつけた直子(桜庭ななみ)が帰ってきて抗議する。
一方ついに百合子(福田麻由子)との結婚挨拶に向かおうとした信作(林遣都)に悲劇が
1月25日(土)
喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の穴窯がついに完成。照子(大島優子)ら仲間たちも駆けつけ、お祝いする。
そして穴窯で初めての火入れ。試算の結果、目標温度を決めて3日間火を燃やし続けることに決める。喜美子は薪入れを1人でやるというが、八郎が反対。
三津(黒島結菜)を含めて3人でやることに。火入れが始まる。喜美子たちは懸命に薪を投げ入れ続けるが、3日を過ぎても目標温度には届かない。焦る喜美子だが…
●八郎と三津は穴窯で作品ができあがる間、話しをしていく内に距離が縮まった
☆第17週のネタバレ
三津と八郎が作業に疲れて体を寄せて寝ているを喜美子が見てしまいショックを受けるが見て見ぬふりをした
直子が鮫島と結婚を決めると川原家に報告
三津が川原家から出て行った~原因は三津が八郎を好きになってしまったが、川原家の家庭を壊すことができないから自分から身を引いて出て行った
穴窯の最初の作品は失敗した
行き詰まる喜美子を見た百合子の薦めで喜美子は大阪に行ってちや子と再会。ちや子が取材している女性たちの住民運動に刺激を受けて喜美子はやる気を取り戻す
薪にお金がかかる穴窯を使わせたくない八郎の反対に反発して喜美子は3度目の窯焚きをする
そんな喜美子を見かねて八郎は川原家を出て行った
…どうやら史実と違い八郎と三津の不倫展開での離婚では無いみたいね
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.66 承保
20/01/20 00:17:30
>>54
なんか、あの八郎の性格だったら薪代ぐらいで出て行くって納得できないんだけど。