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義母の納骨って行かなきゃダメ?
20/02/03 10:40:16
主さんいつもありがとうございます。 これからはプリキュアもしっかり見ます。 笑 あ~嫌だ やっぱり武志は忠実通りに描かれるのよね。悲しいな…
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古トピの為、これ以上コメントできません
20/02/09 16:16:58
>>95 どういたしまして(^o^) 武志の病気は気になるね 史実どおりになるのはつらい 第19週 「春は出会いの季節」(前半) 2月10日(月) 京都の美大で陶芸を学ぶことになった武志(伊藤健太郎)。入学式当日、喜美子(戸田恵梨香)はマツ(富田靖子)と共に武志との時間を名残りを惜しんで過ごす。心配する喜美子をよそに武志が「大学中は帰らない」と宣言。 喜美子は武志を送り出してから八郎にこれまでの仕送りのお礼を兼ねて連絡しようと考える。ちゅうちょしながら電話をかけると、受話器から見知らぬ女性の声が。 一方、照子(大島優子)が山盛りの野菜を持ってきて 2月11日(火) マツ(富田靖子)が亡くなり、喜美子(戸田恵梨香)が一人で暮らし始めて3年半。 突然、八郎(松下洸平)から電話がかかってくる。その後、照子(大島優子)に連れられ、八郎がやってくる。仏壇を拝む八郎。照子は化粧っ気のない喜美子にアドバイスしつつ、気を遣って出ていく。 二人きりになった喜美子と八郎はぎこちなく対面。数年ぶりに武志(伊藤健太郎)のことを話し始める。そして春、大学を卒業した武志が信楽に戻ってくる。 ●マツは天国で常治に会うための服を編み完成した日に他界した ●昭和58年。八郎は川原家に来て喜美子と十年以上ぶりの再会 八郎は離婚後も武志の大学卒業まで養育費を払っていた。お互い感謝を述べて八郎は名古屋に戻る 2月12日(水) 京都の美大を卒業した武志(伊藤健太郎)が信楽に戻ってきて、喜美子(戸田恵梨香)は久しぶりににぎやかな時間を過ごす。 ある晩、武志が喜美子を誘い、親子二人で初めて居酒屋に出かけて飲み交わす。武志は喜美子に学生時代の思い出話を語り、大学時代の恩師の存在を明かす。そして恩師を追って信楽の窯業試験場に通うことも。 武志は早々に、市内で下宿を始める。再び一人暮らしになった喜美子。だがかわはら工房に不審な人影が… ●武志は大学で陶磁器の授業で教わった教師・掛井(尾上寛之)が信楽窯業試験場に異動ということで卒業後、掛井を追って試験場に勤めることになる 掛井は喜美子の作品のファンであった 2月13日(木) 武志(伊藤健太郎)が一人暮らしを始めて、喜美子(戸田恵梨香)はまた一人に。そこに見知らぬ女性・アンリ(烏丸せつこ)がやってくる。勝手に穴窯をのぞくアンリを不審に思い、身構える喜美子。 アンリは作品を30万で売ってほしいと願い出る。売るつもりがない喜美子は100万でなければ売らないと吹っかけてみるが後日、アンリが現金を持参して… 一方、市議会議員になったちや子(水野美紀)が喜美子の家に一晩泊まることに。 ●喜美子が荒木荘での内職のときを思い出すと自分が変わっていくことが怖いと告げると、ちや子は「キミちゃんはキミちゃんやで」との言葉に喜美子は少し安心する
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No.95 匿名
20/02/03 10:40:16
主さんいつもありがとうございます。
これからはプリキュアもしっかり見ます。 笑
あ~嫌だ やっぱり武志は忠実通りに描かれるのよね。悲しいな…
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.113 主 ユニ
20/02/09 16:16:58
>>95 どういたしまして(^o^)
武志の病気は気になるね 史実どおりになるのはつらい
第19週
「春は出会いの季節」(前半)
2月10日(月)
京都の美大で陶芸を学ぶことになった武志(伊藤健太郎)。入学式当日、喜美子(戸田恵梨香)はマツ(富田靖子)と共に武志との時間を名残りを惜しんで過ごす。心配する喜美子をよそに武志が「大学中は帰らない」と宣言。
喜美子は武志を送り出してから八郎にこれまでの仕送りのお礼を兼ねて連絡しようと考える。ちゅうちょしながら電話をかけると、受話器から見知らぬ女性の声が。
一方、照子(大島優子)が山盛りの野菜を持ってきて
2月11日(火)
マツ(富田靖子)が亡くなり、喜美子(戸田恵梨香)が一人で暮らし始めて3年半。
突然、八郎(松下洸平)から電話がかかってくる。その後、照子(大島優子)に連れられ、八郎がやってくる。仏壇を拝む八郎。照子は化粧っ気のない喜美子にアドバイスしつつ、気を遣って出ていく。
二人きりになった喜美子と八郎はぎこちなく対面。数年ぶりに武志(伊藤健太郎)のことを話し始める。そして春、大学を卒業した武志が信楽に戻ってくる。
●マツは天国で常治に会うための服を編み完成した日に他界した
●昭和58年。八郎は川原家に来て喜美子と十年以上ぶりの再会
八郎は離婚後も武志の大学卒業まで養育費を払っていた。お互い感謝を述べて八郎は名古屋に戻る
2月12日(水)
京都の美大を卒業した武志(伊藤健太郎)が信楽に戻ってきて、喜美子(戸田恵梨香)は久しぶりににぎやかな時間を過ごす。
ある晩、武志が喜美子を誘い、親子二人で初めて居酒屋に出かけて飲み交わす。武志は喜美子に学生時代の思い出話を語り、大学時代の恩師の存在を明かす。そして恩師を追って信楽の窯業試験場に通うことも。
武志は早々に、市内で下宿を始める。再び一人暮らしになった喜美子。だがかわはら工房に不審な人影が…
●武志は大学で陶磁器の授業で教わった教師・掛井(尾上寛之)が信楽窯業試験場に異動ということで卒業後、掛井を追って試験場に勤めることになる
掛井は喜美子の作品のファンであった
2月13日(木)
武志(伊藤健太郎)が一人暮らしを始めて、喜美子(戸田恵梨香)はまた一人に。そこに見知らぬ女性・アンリ(烏丸せつこ)がやってくる。勝手に穴窯をのぞくアンリを不審に思い、身構える喜美子。
アンリは作品を30万で売ってほしいと願い出る。売るつもりがない喜美子は100万でなければ売らないと吹っかけてみるが後日、アンリが現金を持参して…
一方、市議会議員になったちや子(水野美紀)が喜美子の家に一晩泊まることに。
●喜美子が荒木荘での内職のときを思い出すと自分が変わっていくことが怖いと告げると、ちや子は「キミちゃんはキミちゃんやで」との言葉に喜美子は少し安心する