• No.94 ユニ

    20/02/02 16:41:03

    第18週
    「炎を信じて」(後半)

    2月7日(金)
    武志(伊藤健太郎)の作陶を見守る喜美子(戸田恵梨香)。陶芸家になりたいという武志の気持ちを感じ取り、喜美子は複雑な思いを抱く。
    かつて穴窯での窯焚きを成功させたとき、その成果を見に来た八郎(松下洸平)に喜美子は声をかけられず別れることに。
    その後、喜美子と八郎が会うことはなかった。
    一方、武志は喜美子に内緒で八郎と手紙での交流を続けていた。高校卒業後の進路に悩む武志は5年ぶりに八郎に電話をかけてみるが…
    ●八郎は5年間喜美子に内緒で信作経由で武志に手紙を送っていた

    2月8日(土)
    武志(伊藤健太郎)は喜美子(戸田恵梨香)に内緒で八郎(松下洸平)に連絡をとり会う約束をする。
    当日、武志の言動に違和感を覚えつつ見送る喜美子。大野(マギー)や陽子(財前直見)に相談しても気分は晴れない。喜美子は深夜まで武志を待って問い詰める。
    だが武志は八郎と会ったことは伏せて、自ら決めた進路を告げる。
    その日から猛勉強を始める武志。1年後、努力の成果が出て、武志は喜美子に八郎と会った時のことを明かす。
    ●昭和54年。武志は志望校の京都の美術大学の陶磁器科に進学(八郎の母校)。京都で寮生活を始める。その間に八郎は武志の進路相談にのっていた
    ●愛媛にいた八郎は今度は名古屋で会社員をしている

    ☆第19週のネタバレ
    マツは天国で常治に会うための服を編み完成した日に他界した
    昭和58年。八郎は川原家に来てマツの位牌に手を合わせる。喜美子と十年以上ぶりの再会
    八郎は離婚後も武志の養育費を払っていた。お互い感謝を述べて八郎は名古屋に戻る
    武志は大学で陶磁器の授業で教わった教師・掛井(尾上寛之)が信楽窯業研究所に異動ということで卒業後、一緒に研究所に勤めることになり、研究所のそばで一人暮らしをすることに
    掛井は喜美子の作品のファンであった
    研究所には照子の長男・竜也が父に反発してグレて高校中退後に更正して勤めていた
    ある日、小池アンリ(烏丸せつこ)がやって来て工房で初めて焼いた喜美子の作品を30万円で買い取ろうとするが喜美子は説得して帰ってもらった
    数日後、市議会議員になったちや子がやって来た
    喜美子は荒木荘での内職のときを思い出すと自分が変わっていくことが怖いと告げると、ちや子は「キミちゃんはキミちゃんやで」との言葉に喜美子は安心する
    その後もアンリはやって来て800万円出すと言ってきたが喜美子は拒んでアンリは諦めるが、作品の輪郭をなぞるだけで音が聞こえると喜美子の作品に惚れていたのだと喜美子は感じた
    その後支援者の住田からアンリがスキャンダル女優だと聞かされた
    妻からの電話で子供ができたと電話をうけて泣きそうだった掛井を事情を知った事務員の石井真奈(松田るか)が安堵の表情に武志は好感をもつ

    ☆稲垣吾郎(大崎茂義 役)
    3月上旬・第22週から登場
    武志の主治医…ということは史実の長男にあるように武志も白血病になる可能性も出てきたわね

  • No.98 匿名

    20/02/03 21:40:56

    >>94

    >妻からの電話で子供ができたと電話をうけて泣きそうだった掛井を事情を知った事務員の石井真奈(松田るか)が安堵の表情に武志は好感をもつ


    八さん事務員と再婚でもするのかな?事務員を演じる松田るかって1995年生まれとある。昭和58年時点で 八さんは45歳過ぎとるよね? ものすごい若い人と再婚するのかな?

コメント

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返信コメント

  • No.99 建保

    20/02/03 21:48:30

    >>98
    武志が事務員さんと付き合うことになるんじゃないの?

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