【ネタバレ】朝ドラ「スカーレット」

匿名

ユニ

19/09/29 21:50:37

2019年9月30日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」のネタバレトピよ
主人公・川原喜美子のモデルは陶芸家の神山清子
でも、彼女の半生の話でなく話はオリジナルにゃん
●神山清子(こうやま きよこ)
昭和11年(1936年)長崎県生まれ
旧姓・金場 長女で妹と弟がいる
炭鉱で働いていた父親が朝鮮人労働者たちと仲が良かったことで清子は朝鮮人と言われてイジメにあう
昭和19年(1944年)朝鮮人たちが炭鉱を脱走したのを父親が手助けした為に金場家は警察に追われて長崎から滋賀の日野にたどり着く(その間に朝鮮人たちに匿われた)
昭和22年(1947年)滋賀県甲賀郡雲井村(今の信楽町)に移住する 
一家は貧しい生活をしていた。父親が山を買い亜炭を採掘しようとするが失敗し、木を薪にして陶芸家たちに売っていた
絵を描くのが得意な清子は美術大学に進学希望したが父親に反対され中学卒業後に和裁洋裁学校に入学
卒業後京都で絵の勉強をしたかったがそんなお金も用意できず、信楽で絵付け師の吉竹の紹介で北村に弟子入りするも北村の乱暴に嫌になり1年で辞める
昭和29年(1954年)吉竹の紹介で陶器製造会社近江化学陶器に就職
デザイン部で吉竹らに絵付けやクラフトデザインを学ぶ
21歳で職場の同僚の神山易久と結婚
長男・賢一誕生 長女・久美子誕生
昭和38年(1963年)入社10年で近江化学陶器が火鉢からタイルや植木鉢の商品に変えて絵付けの需要が無くなったので退職し独立
信楽の「編みこみ皿」を作り、それが公募展に入選して陶芸家としてスタートをした
その後、易久は会社を退職し清子の工房で食器を作る
父親が山を売ったお金でレンガの半地上式穴窯「寸越窯」を作る
二人の作品が美術商に気に入られ仕事が増えたが、易久が弟子との不倫で清子は陶芸活動を奪われた
38歳の時に易久と離婚し易久は出て行った。清子は陶芸活動を本格的に再開
釉薬を使わない自然釉に魅入られ研究をする
自然釉による古代信楽焼きの再現が成功して「信楽自然釉」と名付ける
子供時代に金場家を警察からかくまってくれた韓国人たちの恩返しで韓国で陶芸の指導をする
賢一もまた陶芸の修行をして陶芸家として活動するが
平成4年(1992年)白血病で他界
賢一の白血病がきっかけで清子は陶芸活動をしながら骨髄バンクの普及活動もしている
(滋賀骨髄献血の和を広げる会の代表である)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.153 ユニ

    20/04/05 14:54:29

    >>152 こちらこそありがとう♪

  • No.152 匿名

    20/03/29 19:51:55

    主様 ありがとうございました。
    先が判っている方が安心して見れるので良いですと書いた者です。
    半年間ありがとうございました。
    ハッピーエンドではなかったので最後の2週間程はリアルタイムでは見ず、録画したものを早送りで見てました。

  • No.151 ユニ

    20/03/29 17:13:40

    >>148 >>149 >>150
    こちらこそありがとうにゃん!
    やはり武志の死はナレ死になってたわね
    半年間ありがとう♪

  • No.150 元弘

    20/03/26 09:13:31

    史実の喜美子にも八が居たら心強かっただろうなと感じながら最終週。
    離婚しても助け合える、子供のことやもんね。

    主さん、今回も最後までありがとうございました。

  • No.149 長徳

    20/03/26 01:40:36

    >>147
    ありがとう。
    2年後…そんな展開にしないでも…
    武志あんないい子なのに辛すぎる

    終わったらスカーレット ロスになるなぁ

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  • No.148 匿名

    20/03/23 23:11:42

    >>147
    有り難う!やっぱりナレ死かー!

  • No.147 ユニ

    20/03/21 18:56:59

    第25週(最終週)
    「炎は消えない」

    3月23日(月)
    武志(伊藤健太郎)は念願の作品を完成させる。その出来と充実した武志の表情に喜美子(戸田恵梨香)も喜ぶ。
    しかし達成感を味わう武志に異変が起きていた。通院して大崎(稲垣吾郎)に薬の副作用で味覚がおかしいと告げる武志。家では八郎(松下洸平)が武志の作品完成を祝おうと食事を準備中。だが武志は八郎に突っかかり、やり場のない感情を初めて爆発させる。
    実は闘病していた高校生が亡くなる前に書いた手紙を受け取っていた

    3月24日(火)
    完成した武志(伊藤健太郎)の大皿が小さな音を立てていることに気づいた喜美子(戸田恵梨香)。
    本焼きした陶器を細かなひびが彩るときの現象だが、武志は“生きている”皿に勇気をもらう。
    しかし日に日に武志の食欲が落ちて、案じる喜美子。
    ある日、市役所の若手が訪ねてきて、信楽の作品を集めた陶芸展に喜美子の陶芸教室から出品してほしいと頼まれる。喜美子は快諾し、作品を仕上げた直後の武志にも知らせる。武志は考えた末…

    3月25日(水)
    信楽の作品を集めた陶芸展に出品することにした喜美子(戸田恵梨香)と武志(伊藤健太郎)。
    事前に関係者に作品を見せたところ、好評で自信を深める。照子(大島優子)が野菜を持ってくるが武志の作品のことは内緒に。
    後日、直子(桜庭ななみ)の計らいで武志は真奈(松田るか)とドライブに出かける。帰宅後、二人きりになった武志と真奈。武志はおもむろに真奈の似顔絵を描き出す。一方、喜美子は直子の誘いで飲み屋に出かけて…

    3月26日(木)
    武志(伊藤健太郎)の恋愛を後押しした直子(桜庭ななみ)は喜美子(戸田恵梨香)に別れた元夫・鮫島を探して、やり直したい気持ちを打ち明ける。喜美子は直子の背中を押して送り出す。
    数ヶ月後、信楽の陶芸展の開催が近づく頃、照子(大島優子)と信作(林遣都)が武志を見舞いに来る。しかし武志の衰弱ぶりに言葉を失う。
    八郎(松下洸平)も看病に忙しい中、信作は陶芸展に特別ゲストを呼びたいと言い出し、喜美子に相談を持ちかける。

    3月27日(金)
    信作(林遣都)が企画した信楽のみんなの陶芸展が開催。喜美子(戸田恵梨香)と武志(伊藤健太郎)はそれぞれ作品を出品。八郎(松下洸平)も来て、家族で見に行くことに。
    会場には知らせを受けた草間(佐藤隆太)やちや子(水野美紀)の姿。ジョージ富士川(西川貴教)もやってくる。武志はジョージのワークショップに参加。喜美子は見守りながら、武志と過ごす日常をかみしめる。
    そして喜美子は武志や仲間を連れて琵琶湖へ。

    3月28日(土)
    喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)と信楽の仲間と琵琶湖に出かけ、すがすがしい思いに満たされる。
    武志は闘病しつつ作陶を続け、側で喜美子も陶芸に励む日々。喜美子は武志との時間を大切に過ごしながら、ふと武志に問いかける。喜美子に強く抱きしめられる武志。2人は幸せを胸に刻む。

    二年後、喜美子は武志の作品を大崎(稲垣吾郎)と共に見つめていた。作品作りに挑戦する大崎。そして八郎(松下洸平)が訪ねてきて…

    おわり

    今のところどのネタバレサイトを見ても、内容は上記の公式のネタバレとあまり変わらず…明確に武志が死んでしまうという情報が見当たらないわ

    ただ最終回の2年後のシーンにはすでに武志はこの世にいないと思われるわね。ネタバレサイトもその可能性高いと言われている
    おそらく闘病の末亡くなるシーンは入れずにナレーションで武志は亡くなったことを告げるのかもね?

  • No.146 永久

    20/03/19 13:23:13

    ハッピーエンドのネタバレが書いてあったんだけどガセかな?

  • No.145 康永

    20/03/17 10:53:09

    このドラマは喜美子がどういう生き方をしたかを表現したいので、陶芸にしても、八のこと、武志の病気のこともサラッと流してるのよ
    だから武志はナレ死なんじゃないかな

    信楽高原鉄道の事故はやらないのね

  • No.144 匿名

    20/03/16 21:05:44

    あ~~逆転ハッピーエンドにして欲しい。史実と違っていい。
    ゆり子でも直子でも、この際、八郎さんのお姉さんでも出てきてもらって、適合検査受けて、「合いましたー」となって欲しい。

  • No.143 ユニ

    20/03/15 15:59:30

    なんでだ?

  • No.142 ユニ

    20/03/15 15:58:13

    なんかやはり画像が上手く載らないなぁ

  • No.141 ユニ

    20/03/15 15:55:30

    第25週(最終週)ネタバレ
    命がけで作った器を手にして武志は「死にたくない」と喜美子に死への恐怖を語る
    直子は武志と真奈をドライブに誘う
    お互い告白しないが、武志と真奈はお互い想い合う気持ちが芽生えていた

    【直子の血液の型はミスマッチだが近い型だったので骨髄移植し、手術は成功(☆)

    だが、数カ月後に武志は他界した】

    信作が陶芸展を武志の作品も並べてやろうと誘う
    陶芸展でジョージ富士川や草間やちや子たちも集まった。
    陶芸展が終わり、みんなで琵琶湖に行く
    喜美子「大っきな海やなぁ」
    八郎「海ちゃうで、湖や」
    子供の頃の喜美子と常治のやりとりが繰り広げられる
    【喜美子は武志の死後も炎を燃やし続ける覚悟を決めた】

    おわり

    ☆史実でも賢一は叔母の静子から骨髄移植をうけていた
    賢一は死後、滋賀医科大学で献体となり2年間保管され、2年後の平成6年に比叡山延暦寺で献体法要された

    ネタバレサイトをいくつか見てみたけど、武志が亡くなる部分…【 】でくくった部分は記載してない(わからない?伏せただけ?)サイトも多いので100%武志が亡くなるかは今のところ断言できないけどね

  • No.140

    ぴよぴよ

  • No.139 ユニ

    20/03/15 15:51:23

    >>135 先週の記載時は最終回のネタバレが見当たらなかったけど、今日最終回まで載せているサイトは私も確認したから載せとくわね

    第24週
    「小さな希望を集めて」

    3月16日(月)
    武志(伊藤健太郎)のためドナー適合検査を受けた喜美子(戸田恵梨香)だが、白血球の型が一致せずドナーになれないことが判明。落ち込む喜美子は大崎(稲垣吾郎)から同じ病を抱える患者と家族の会の話を聞くも、父親である八郎(松下洸平)の検査にかすかな望みをかける。
    照子(大島優子)や信作(林遣都)の家族も検査を受けてくれることに。
    そんな中、ちや子(水野美紀)から連絡が。一方、武志は病を友人たちに明かしたところ

    3月17日(火)
    喜美子(戸田恵梨香)の頼みで家族や友人が、武志(伊藤健太郎)のためにドナー検査を受けてくれるも適合者は見つからない。
    そんな折、喜美子の元にちや子(水野美紀)が会いに来る。自身もドナー検査を受けたことを告げ、知り合いにも呼びかけるというちや子。喜美子にアドバイスも送る。一方、武志の病状は徐々に進行。
    大崎(稲垣吾郎)から喜美子は白血病患者の会を紹介してもらう。訪ねた会の代表は明るく振る舞っているが…
    ●代表もまた内心はギリギリの精神状態だったが、喜美子たちと一緒に頑張ろうと誓い合った

    3月18日(水)
    武志(伊藤健太郎)のもとを、真奈(松田るか)が訪ねてくる。喜美子(戸田恵梨香)は作陶に夢中の武志に代わって、真奈と話をする。真奈は喜美子に武志への秘めた思いを明かす。
    そして休憩に入った武志にも真奈は気持ちを伝えて帰って行く。
    数日後、仕事で出かける喜美子に代わって、八郎(松下洸平)が武志を見守ることに。陶芸に励む武志を八郎が手伝っていると、武志が発熱。
    八郎は大崎(稲垣吾郎)に連絡するが雨が降り始め…
    ●真奈は武志が病気を原因で自分を避けるのが納得いかなかった

    3月19日(木)
    発熱して休んでいた武志(伊藤健太郎)は、降ってきた雨にひらめき、製作中の皿のイメージを膨らませる。
    八郎(松下洸平)と駆けつけた大崎(稲垣吾郎)にアイデアを伝えていると、喜美子(戸田恵梨香)が帰宅。早速、武志が作陶を始め、大崎もその様子を見学することに。
    照子(大島優子)は家族と共に、武志に思いを寄せる。だが武志に再び異変が。
    一方、信作(林遣都)の家では、密かに大野(マギー)が薬を飲んでいて…
    ●大野が信作に見られそうになると必死に薬を隠すのだった

    3月20日(金)
    喜美子(戸田恵梨香)は患者の会で知り合った親子に皿をプレゼントしようと病院を訪れる。しかし闘病中の子供の容体が急変。
    大崎(稲垣吾郎)の懸命な処置もむなしく、子供は亡くなってしまう。
    ショックを受けた喜美子は八郎(松下洸平)に相談。
    以前、同室だった武志(伊藤健太郎)に伝えるかどうか悩んでいると、喜美子の大阪時代の知り合い、さだ(羽野晶紀)と圭介(溝端淳平)が訪ねてくる。驚く喜美子を前に武志と八郎に挨拶して…

    3月21日(土)
    秋になり、喜美子(戸田恵梨香)は穴窯の準備に忙しい。武志(伊藤健太郎)の闘病が続く中、友人たちがドナー探しに奔走するも、未だ見つからない。
    落ち込む友人たちに八郎(松下洸平)は武志の思いを密かに告げる。体調が芳しくなく、アルバイトを辞めた武志はより一層、陶芸に情熱を燃やす。
    やがて窯焚きが終わり、喜美子も見守る中、作品を取り出してみると…
    一方、直子(桜庭ななみ)がスッポンを買って食べようとするが来客が
    ●武志と友達の学と大輔は大崎の許可を大阪に出かけ、病気を知った二人はドナー探しもしてくれたが見つからなかった
    ●喜美子の穴窯で焼いた武志の作品はついに理想の色(器の中に水が生きている様子)を出した

  • No.138 永保

    20/03/15 08:32:20

    百合子が、完全ではないけど、ほぼ一致して治るんじゃないかな?

  • No.137 康正

    20/03/13 05:11:45

    前にケンティーが白血病になり亡くなる?って思ったら移植が成功して元気になった最終回のドラマなかった?堀北真希も出てた?うろ覚えだけど、そうあってほしいね。

  • No.136 治暦

    20/03/13 02:47:50

    >>129切に願う。朝ドラで悲しい結末とかあり得ない。

  • No.135 貞観

    20/03/13 02:44:53

    >>131
    最終回書いてるネタバレサイトありますよ。
    やっぱりか…って感じでした。

  • No.134 匿名

    20/03/12 13:39:35

    急変するんだ。やっぱり駄目だ~
    しかし…と ハッピーエンドでお願いしたい。

  • No.133 ユニ

    20/03/08 17:45:45

    最近画像が載りにくいなぁ

  • No.132

    ぴよぴよ

  • No.131 ユニ

    20/03/08 17:42:34

    >>128 どういたしまして(´・ω・`)史実通りになるか?ハッピーエンドになるか?気になるにゃん

    第23週
    「揺るぎない強さ」

    3月9日(月)
    昭和59年正月、喜美子(戸田恵梨香)の家に八郎(松下洸平)、武志(伊藤健太郎)を始め、百合子(福田麻由子)ら家族が集いにぎやかに過ごす。
    武志の病気は喜美子だけの秘密で本人には知らせてない。喜美子は明るく振る舞うものの時折、不安が押し寄せる。
    話題は武志が研究所を出た後の仕事に。陶芸家となる勉強を続けたいという武志。喜美子と八郎はそれぞれ助言する。武志はフカ先生から届いたハガキに描かれた絵に見入って…
    ●武志は研究所出所後は亜鉛結晶の勉強と陶芸家になりたいと告げる

    3月10日(火)
    喜美子(戸田恵梨香)が一年の計画を検討し、今年は穴窯での作品作りをやめると宣言。訪ねてきた照子(大島優子)が話を聞いてしまう。
    陶芸教室の日、陽子(財前直見)らが集まる。
    一方、武志(伊藤健太郎)は自分の体調が気になり家庭医学書を購入する。不安を押しころしていたが、たこ焼きパーティーの準備中にまたも身体に異変を感じ、友人の真奈(松田るか)を追い返すことに。武志は大崎医師(稲垣吾郎)に相談しようとするが
    ●大崎は病名告知は喜美子の役目だとして武志に白血病だとは告げなかった

    3月11日(水)
    武志(伊藤健太郎)の部屋で喜美子(戸田恵梨香)は家庭医学書を発見。白血病のページに付せんがあり、武志が自らの病気に気づいていることを知る。
    喜美子は平静を装い、武志と話を続ける。人生を陶芸にかけようとしている武志に、喜美子は切ない思いに。同時に母として真摯に向き合う覚悟を固める。
    武志に余命を尋ねられ、喜美子の中で病と闘う気持ちがこみあげる。入院が一週間後に決まり、何も知らない八郎(松下洸平)が来て…

    3月12日(木)
    武志(伊藤健太郎)が応募した次世代展の結果発表の日、喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)や直子(桜庭ななみ)らを集め食事会を計画する。
    お祝いと同時に、まもなく入院する武志の病気も打ち明けるつもりだと告げると、武志は伝えたくないと拒否。喜美子は医師の大崎(稲垣吾郎)に電話し、助言を受ける。
    一方、窯業研究所では検査入院を報告した武志を掛井(尾上寛之)が励ます。夜になって家族が集まるも武志の姿はなく…

    3月13日(金)
    武志(伊藤健太郎)の病気を直子(桜庭ななみ)らに明かし、ドナー検査のお願いする喜美子(戸田恵梨香)。遅れてきた八郎(松下洸平)にも告げると、動揺して強い衝撃を受ける。
    一方、自棄になった武志は友人らとの飲み会で酔っ払い、残った真奈(松田るか)と二人きりに。
    武志の入院生活が始まる。喜美子も付き添いドナー検査を受ける。武志には内緒で八郎も病院を訪れ、大崎医師(稲垣吾郎)と面会。治療に挑む武志は決意して…
    ●武志は病室にある絵本にメッセージを書き込み、それを喜美子と八郎が見て武志の気持ちを理解する

    3月14日(土)
    武志(伊藤健太郎)の入院生活を支える喜美子(戸田恵梨香)。八郎(松下洸平)は会社を辞めて武志のそばで暮らすことを申し出るが喜美子に止められる。
    喜美子は八郎と、居合わせた信作(林遣都)に武志のある思いを伝える。
    一方、武志は大崎医師(稲垣吾郎)と相談して、まもなく退院して通院治療に切り替えることに。病院には照子(大島優子)の家族を始め、知り合いが次々押しかけて武志を励ます。だが武志の容体が急変して…

    ☆第24週以降のネタバレは見つからないなぁ
    武志の結末は今のところトップシークレットなのかな?

  • No.130

    ぴよぴよ

  • No.129 正徳

    20/03/06 14:19:16

    >>128
    ハチとの関係をモデル神山さんの史実通りにはしてないから
    たけしのこともハッピーエンドにしてほしいね。

  • No.128 匿名

    20/03/06 10:28:11

    ハッピーエンドでないのが確実になってきているのでもう見れる意欲がない。
    悲しい(>_<)
    主様いつもありがとうございます。

  • No.127 ユニ

    20/03/01 15:21:44

    ☆第23週のネタバレ
    喜美子は意を決して武志のアパートに向かう
    アパートには真奈がいた
    ラブラブ中に突然の母の訪問に慌てる武志。
    真奈が帰ったあと、喜美子は武志に白血病と伝えるが、武志は動揺しなかった
    武志は白血病のことはみんなに知られないように(とくに八郎には知られたくない)喜美子にお願いして入院し、喜美子は大崎に不安を打ち明けるが、大崎は優しく励まし、喜美子は武志と一緒に病気と闘う決意をしてドナー適合検査を受ける

    昨日・2月29日でクランクアップしたみたいだわ!

  • No.126 ユニ

    20/03/01 15:19:26

    第22週
    「いとおしい時間」

    3月2日(月)
    喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)をはさんで八郎(松下洸平)との新たな関係を築こうとしていた。三人で食事もする穏やかな毎日。
    ある日、信作(林遣都)から観光客向けの陶芸教室の開催を頼まれる喜美子。他の教室が急にできなくなり、代わりに頼まれたのだ。信作は内心、陶芸家として活躍する喜美子にお願いするのは申し訳ないと思っているが、喜美子は意外な反応。
    一方、武志は心惹かれた亜鉛結晶の作品作りに挑戦。

    3月3日(火)
    信作(林遣都)に頼まれた観光客向けの陶芸教室のため、喜美子(戸田恵梨香)は事前に見本を作るなど準備をして備える。
    当日、照子(大島優子)が手伝いに駆けつける。照子から敏春(本田大輔)に関する悩みを打ち明けられる。やがて始める時間となるが、いつまでたっても誰も来ない。喜美子も信作も内心落ち込むが思いがけない展開に。
    一方、亜鉛結晶の作品に挑戦する武志(伊藤健太郎)。事務員の真奈(松田るか)からお願いが…
    ●敏春が健康診断で引っかかったので敏春と照子は病院に行かなければならなかった
    ●陶芸教室に参加する観光客たちは手違いで違うとろに行ってしまった

    3月4日(水)
    喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)が、敏春(本田大輔)の定期検診の結果を聞くのに付き添う。
    病院を訪れると、医師の大崎(稲垣吾郎)から話しかけられる喜美子。風変わりな大崎の振る舞いに驚かせられる。
    一方、武志(伊藤健太郎)は相変わらず作品作りに忙しい。定期的に八郎(松下洸平)が様子を見に来ては、喜美子を交えた交流が続く。
    数か月後、武志の作品ができあがる。アパートで友達と完成を祝う宴のさなか異変が…

    3月5日(木)
    ついに武志(伊藤健太郎)が亜鉛結晶の作品を完成させる。
    喜びもつかの間、武志の体調が芳しくなく喜美子(戸田恵梨香)は気遣う。しかし武志は心配無用とばかりに取り合わない。不安が晴れない喜美子は八郎(松下洸平)に相談する。
    実は武志自身も異変を感じて、ひそかに病院で検査を受けていた。
    一方、陶芸教室は陽子(財前直見)らを迎えて順調にスタート。ある日、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)が娘たちを連れてくる。

    3月6日(金)
    武志(伊藤健太郎)から体調の異変と、病院で精密検査を受けることを告げられる喜美子(戸田恵梨香)。
    二人で病院に向かうと、担当医は前に会った大崎(稲垣吾郎)だった。
    詳しい検査を受け、結果を待つことに。不安を抱える喜美子だが、武志の前ではみじんも見せず、明るく振る舞う。
    一方、直子(桜庭ななみ)が突然帰ってきて、喜美子に重大な報告をする。再び喜美子が武志と共に病院を訪れる日、喜美子は一人診察室に呼ばれる。
    ●直子は「捨てられた」と喜美子に告げて謝った

    3月7日(土)
    大崎医師(稲垣吾郎)から武志(伊藤健太郎)が白血病だと告げられる喜美子(戸田恵梨香)。
    激しい動揺を隠し日常生活を送るが、一人になると武志の病気のことが頭から離れない。武志本人にはまだ診断結果を伝えておらず喜美子は教えるかどうか悩む。
    武志の余命はあと数年。唯一治る可能性として骨髄移植を教えられるが、武志にあうドナーを見つけるのは容易ではない。
    家にやってきた照子(大島優子)に喜美子は感情を抑えられず…
    ●武志は慢性骨髄性白血病と判明、今の医学ではこのままだと余命2年半とのこと。

  • No.125 永長

    20/02/23 18:10:19

    余命2年半て、中途半端に長い

  • No.124 寛平

    20/02/23 17:39:58

    スペシャルサニーデイいらない、一週間見るのお休みして来週に備えよう
    来週は色々覚悟して見ないといけないみたいだし分かってはいたけど辛いな

  • No.123 寛治

    20/02/23 17:29:24

    スピンオフをなんで本編でやるんだろう?
    尺足りなかったのかな?

  • No.122 ユニ

    20/02/23 17:24:17

    ☆第22週のネタバレ
    信作から喜美子は観光客に陶芸を教える先生を任され、照子も手伝い好評となり定期的に開催するようになる
    敏春が定期検診の再検査となり照子と付き添った病院で喜美子は医師・大崎(稲垣吾郎)と出会う
    武志は次世代展の出品作品を亜鉛結晶を利用したものが出来上がる
    武志は体調を悪くして病院で血液検査で異常がみつかり大きな病院を紹介され再検査
    その紹介先の医師・大崎によると武志は慢性骨髄性白血病と判明、余命2年半とのこと
    それを聞いた喜美子はショックを受ける

    ☆第23週のネタバレ
    喜美子は意を決して武志のアパートに向かう
    アパートには真奈がいた
    真奈が帰ったあと、喜美子は武志に慢性骨髄性白血病と伝える
    武志は白血病のことはみんなに知られないように喜美子にお願いして入院し、喜美子はドナー検査を受ける

  • No.121 ユニ

    20/02/23 17:22:27

    第21週
    「スペシャルサニーデイ」
    ※スピンオフとなる話

    2月24日(月)
    商店街の福引きで温泉旅行を当てた信作(林遣都)。百合子(福田麻由子)と子供たちを連れて行こうとしたところ、大野(マギー)から待ったをかけられる。自分にも温泉に行く権利があると言う父に対し、信作はノーを突き付ける。
    だが百合子が日ごろの感謝から、両親に譲ろうと提案。
    翌日、子供たちを連れて大野夫妻が温泉に。信作と百合子はカフェの店番をすることに。信作が慣れないながらマスターぶりを発揮していると最初の客が
    ●福引で当てたのは有馬温泉旅行


    2月25日(火)
    両親が不在の間、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)がカフェの店番をすることに。信作はコーヒーの淹れ方も知らず、前途多難な予感。
    そこに最初の客・敏春(本田大輔)がやってくる。出張帰りだという敏春はかつて信作が計画した「お見合い大作戦」の話を持ち出し、話題は信作の恋愛遍歴に。
    信作はいい顔をしないが、百合子はお構いなしで話を続け、二人の間に険悪な空気が流れる。すると敏春が場を和ませようと照子の話を…
    ●敏春は照子の作るカレーが味に繊細さがないと愚痴をこぼす

    2月26日(水)
    険悪な信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)を和ませようと、敏春(本田大輔)は照子(大島優子)のずぼらな素顔を明かし始める。
    話しながら次第に敏春は盛り上がり、たまたま店にやってきた照子にも気づかない。信作と百合子は敏春を止めようとするが、ついに照子が怒り出す。照子に平謝りする敏春。
    見かねた信作が仲裁に入り、敏春と照子の馴れ初めを振り返りながら、お互いの本音をぶつけ合うことに。そこに予期せぬ客が来て…


    2月27日(木)
    信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)が店番をして、照子(大島優子)と敏春(本田大輔)が居合わせたカフェ・サニーに、百合子の同級生・近藤(中山義紘)が登場。
    最近、同窓会で再会したという近藤と百合子の親しげな様子に信作は不満げ。話題は信作が百合子にプロポーズするため、柔道稽古に励んだことに。褒められた信作が近藤に技をかけようとするが返り討ちにあう。
    すねた信作が近藤の百合子に対する気持ちを追及すると…

    2月28日(金)
    信作(林遣都)は、親しげに話す百合子(福田麻由子)と同級生の近藤(中山義紘)に嫉妬。
    近藤に百合子への思いを問い詰める。すると近藤はすでに結婚して子供もいることを明かす。信作は一安心して、近藤を見送る。
    それでも照子(大島優子)夫妻も帰って、二人きりになると、信作が百合子に近藤との関係を質問攻め。口論になって百合子が店を出て行ってしまう。ただ一人になった信作。店の電話が鳴り響き、思わぬ客が押し寄せ…

    2月29日(土)
    信作(林遣都)の質問攻めに怒った百合子(福田麻由子)は出て行ってしまう。残された信作の元に、5人組の女性客が来店。
    さらに次々と客が押し寄せて、信作は大量注文に慌てる。やがて百合子が店に戻ってくると、信作の姿はない。百合子はラジカセのカセットテープが動いているのに気づき再生すると、信作の声が聞こえてきて…その晩、温泉旅行から帰ってきた大野(マギー)と陽子(財前直見)は信作と百合子の意外な様子を目撃。
    ●信作は大量の客たちに悪戦苦闘。その間の店の様子をラジカセのテープに録音しておいて休憩時間に店を出た。百合子がいない間にどんな様子か百合子に聞かせたかったようだ


    ☆おそらく今週21週は完全にスピンオフ
    喜美子も武志も八郎も登場しないかもね~出演者リストにも3人(戸田、伊藤、松下)は載ってないニャン

  • No.120

    ぴよぴよ

  • No.119 ユニ

    20/02/16 15:53:49

    第20週
    「もういちど家族に」(後半)

    2月21日(金)
    八郎(松下洸平)がやってきて、川原家に泊まることに。喜美子(戸田恵梨香)が食事の準備をする間、武志(伊藤健太郎)と八郎は昔話で盛り上がる。
    そこに意外な二人が訪ねてくる。それはかつて八郎の弟子で、辞めさせられた腹いせに窃盗騒動を起こした二人。
    八郎は二人の謝罪を受け入れ、喜美子は今も陶芸を続けているという二人に惜しげもなく、穴窯のノウハウを教える。
    その後、ようやく親子三人で夕食を食べられると思いきや…

    2月22日(土)
    久しぶりに親子三人で夕食を食べる直前、武志(伊藤健太郎)が気まずいと言い出す。
    それを聞いた喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)に他人行儀な態度をやめて、普通にしようと提案。喜美子は自ら実践するため、あえて八郎をハグするが、逆に意識してしまう。
    動揺する喜美子に対して、八郎が辞めてしまった陶芸への思いを口にする。冷静になった喜美子は八郎に新たな提案をする。
    聞いていた武志が二人の会話に割って入り…
    ●喜美子は八郎に再び陶芸をしたいなら時々かわはら工房に来てやったらいいと提案し、陶芸をしにかわはら工房に来るようなる
    ●信作や武志の努力で喜美子と八郎のわだかまりが解けてもう一度家族になった


    ☆第21週のネタバレ
    信作が福引で有馬温泉ペアチケットを当てて両親に贈る
    旅行中のSUNNYは百合子で店を回し信作も不器用ながらマスター代理を努める
    そこに敏春がやってきて照子の愚痴をこぼすが、照子がやってくると照子にご機嫌とりをした
    百合子の中学時代の同級生・近藤彬が店にやってくる

  • No.118 ユニ

    20/02/16 15:51:58

    >>117 どういたしまして~烏丸さんは滋賀の出身だったわね

    第20週
    「もういちど家族に」(前半)

    2月17日(月)
    行方不明のアンリ(烏丸せつこ)が無事戻り、安堵した喜美子(戸田恵梨香)。その晩、二人でワインを飲んで語らうが翌朝、またもアンリの姿が見当たらない。飲み過ぎてよく覚えていない喜美子は武志(伊藤健太郎)に電話する。
    そしてアンリが戻ってくると、喜美子は飲み明かした二人の会話を確認。意外な事実が明らかに。一方、武志が通う窯業研究所で八郎(松下洸平)のうわさ。その頃、信作(林遣都)が居酒屋に呼び出したのは…
    ●アンリはそのまま川原家の住むことになる
    ●信作は八郎を居酒屋・アカマツに呼び出し4年ぶりに飲み、八郎にもう一度喜美子とやり直してみないかと告げ、会ってみるべきだと提案

    2月18日(火)
    照子(大島優子)が上等な肉を持って喜美子(戸田恵梨香)を訪ねてくる。居合わせたアンリ(烏丸せつこ)を紹介すると、夕食をみんな一緒に食べることに。
    喜美子は信作(林遣都)にも声をかけ、準備を始める。アンリ、照子も手伝いながら女3人で身の上話で盛り上がり、喜美子が八郎の名前を呼んで泣いたとばらされる。
    そして信作が八郎(松下洸平)を連れてくる。喜美子は戸惑い、照子は大あわて。事情を知らないアンリは八郎に…
    ●照子が高級牛肉を持ち込んだのは竜也がお世話になっているお礼

    2月19日(水)
    アンリ(烏丸せつこ)のペースで、喜美子(戸田恵梨香)は信作(林遣都)、照子(大島優子)となぜかダンスすることに。
    その翌朝、喜美子が自分の行く末を考えているとアンリから「作品が人生を豊かにしている。あんたは一人じゃない」と励まされ、パリ旅行に誘われる。
    一方、窯業研究所に通う武志(伊藤健太郎)が腕試しに作品を次世代展に出品するよう勧められる。悩んだ武志は喜美子に相談したところ、かつて落選した事実を…


    2月20日(木)
    アンリ(烏丸せつこ)からパリ旅行に誘われた喜美子(戸田恵梨香)。答えを保留していると、八郎(松下洸平)が武志(伊藤健太郎)との約束を果たすためにやってくる。
    住田(田中美央)は元のさやに戻るのかと勘違い。この日中に名古屋に戻る予定の八郎。喜美子と共に武志の帰りを待つが、武志が合流する頃には、残された時間はわずか。だが武志が懸命に引き留め、八郎は結局泊まることに。武志は子供のようにはしゃいで語り始める

  • No.117 匿名

    20/02/15 19:43:11

    主さんありがとうございます。
    烏丸せつこさん流石の演技ですね。表情での演技が上手。

  • No.116 匿名

    20/02/14 07:31:26

    小池アンリさすがやね

  • No.115

    ぴよぴよ

  • No.114 ユニ

    20/02/09 16:17:30

    第19週
    「春は出会いの季節」(後半)

    2月14日(金)
    喜美子(戸田恵梨香)の作品を買いたいと訪ねてきた謎の女性・アンリ(烏丸せつこ)。売るつもりのない喜美子は法外な値段を伝えて諦めさせようとするも、アンリは現金を持って喜美子の家に通い詰める。
    食い下がるアンリに対して、喜美子は正直に売るつもりはないと説明。するとアンリは陶器を指でなぞり始め、作品と会話ができると言い出す。喜美子は奇妙なアンリの行動に戸惑いつつも、明るく天真らんまんな態度にひかれていく。
    ●アンリは800万円出すと言ってきたが喜美子は拒んでアンリは諦めるが、作品の輪郭をなぞるだけで音が聞こえると喜美子の作品に惚れていたのだと喜美子は感じた

    2月15日(土)
    以前女優をやっていたというアンリ(烏丸せつこ)と喜美子(戸田恵梨香)は打ち解ける。だが突然アンリが「すぐ戻る」告げて去り、喜美子は帰りを待つことに。
    数日経っても戻らないアンリを心配する喜美子。知り合いを介しアンリの行方を捜し始めると、アンリの過去が次々と明らかになってくる。
    そんな中やってきたのは…
    一方、武志(伊藤健太郎)の通う窯業試験場にめでたい知らせが届く。そこにはなぜか敏春(本田大輔)の姿が…
    ●研究所には照子の長男・竜也が父・敏春に反発してグレて高校中退後に更正して勤める
    ●その後支援者の住田からアンリがスキャンダル女優だと聞かされた
    ●妻からの電話で子供ができたと電話をうけて泣きそうだった掛井を事情を知った事務員の石井真奈(松田るか)が安堵の表情に武志は好感をもつ


    ☆第20週のネタバレ
    アンリが川原家に同居する
    アンリが喜美子にパリに行こうと誘う
    照子と敏春から高級肉を贈られた喜美子は食事会を開催。誘われた信作は八郎も連れてきた
    掛井から武志は「次世代展」の応募をすすめられる
    その後、八郎は武志と会うことになり川原家に来て過ごした八郎が帰るのを武志が止めて喜美子は意識せず昔のように普通にいようと告げ八郎は川原家で食事をとる
    かつての八郎の弟子2人がかわはら工房にやって来た

  • No.113 ユニ

    20/02/09 16:16:58

    >>95 どういたしまして(^o^)
    武志の病気は気になるね 史実どおりになるのはつらい

    第19週
    「春は出会いの季節」(前半)

    2月10日(月)
    京都の美大で陶芸を学ぶことになった武志(伊藤健太郎)。入学式当日、喜美子(戸田恵梨香)はマツ(富田靖子)と共に武志との時間を名残りを惜しんで過ごす。心配する喜美子をよそに武志が「大学中は帰らない」と宣言。
    喜美子は武志を送り出してから八郎にこれまでの仕送りのお礼を兼ねて連絡しようと考える。ちゅうちょしながら電話をかけると、受話器から見知らぬ女性の声が。
    一方、照子(大島優子)が山盛りの野菜を持ってきて

    2月11日(火)
    マツ(富田靖子)が亡くなり、喜美子(戸田恵梨香)が一人で暮らし始めて3年半。
    突然、八郎(松下洸平)から電話がかかってくる。その後、照子(大島優子)に連れられ、八郎がやってくる。仏壇を拝む八郎。照子は化粧っ気のない喜美子にアドバイスしつつ、気を遣って出ていく。
    二人きりになった喜美子と八郎はぎこちなく対面。数年ぶりに武志(伊藤健太郎)のことを話し始める。そして春、大学を卒業した武志が信楽に戻ってくる。
    ●マツは天国で常治に会うための服を編み完成した日に他界した
    ●昭和58年。八郎は川原家に来て喜美子と十年以上ぶりの再会
    八郎は離婚後も武志の大学卒業まで養育費を払っていた。お互い感謝を述べて八郎は名古屋に戻る

    2月12日(水)
    京都の美大を卒業した武志(伊藤健太郎)が信楽に戻ってきて、喜美子(戸田恵梨香)は久しぶりににぎやかな時間を過ごす。
    ある晩、武志が喜美子を誘い、親子二人で初めて居酒屋に出かけて飲み交わす。武志は喜美子に学生時代の思い出話を語り、大学時代の恩師の存在を明かす。そして恩師を追って信楽の窯業試験場に通うことも。
    武志は早々に、市内で下宿を始める。再び一人暮らしになった喜美子。だがかわはら工房に不審な人影が…
    ●武志は大学で陶磁器の授業で教わった教師・掛井(尾上寛之)が信楽窯業試験場に異動ということで卒業後、掛井を追って試験場に勤めることになる
    掛井は喜美子の作品のファンであった

    2月13日(木)
    武志(伊藤健太郎)が一人暮らしを始めて、喜美子(戸田恵梨香)はまた一人に。そこに見知らぬ女性・アンリ(烏丸せつこ)がやってくる。勝手に穴窯をのぞくアンリを不審に思い、身構える喜美子。
    アンリは作品を30万で売ってほしいと願い出る。売るつもりがない喜美子は100万でなければ売らないと吹っかけてみるが後日、アンリが現金を持参して…
    一方、市議会議員になったちや子(水野美紀)が喜美子の家に一晩泊まることに。
    ●喜美子が荒木荘での内職のときを思い出すと自分が変わっていくことが怖いと告げると、ちや子は「キミちゃんはキミちゃんやで」との言葉に喜美子は少し安心する

  • No.112 文保

    20/02/08 23:51:00

    >>111
    落ち着け。
    再現ドラマではないから別物。

  • No.111 応徳

    20/02/07 08:28:47

    八が喜美子への思いと才能に対する葛藤と、すごくキレイにいい人に描かれてるけど、実際は才能に嫉妬してさんざん仕事の邪魔して弟子と出ていったろくでなしなんだよなって考えると少しさめる。

  • No.110 寛文

    20/02/05 22:19:14

    こどもの病死はやめてほしい…
    克服するならまだいいけど…
    見てて辛すぎる…

  • No.109 享禄

    20/02/05 22:12:14

    >>108
    その後に、反発して高校中退したけど更正して研究所に勤めてるってあるからこの時は和解してるんじゃないかな

  • No.108 永享

    20/02/05 17:53:11

    >>106
    そう、竜也くん
    武志とあんまり歳変わらないみたいだけど急に出てくるんだろうね、跡取りかと思ったけどよく読んだら父親に反発してるみたいだね

  • No.107 享禄

    20/02/05 17:40:35

    >>106
    竜士じゃなくて竜也だった

  • No.106 享禄

    20/02/05 17:39:34

    >>104
    19週の話しじゃない?
    武志の勤める研究所に一緒に勤める高校中退した照子の長男竜士のことよね

  • No.105 康和

    20/02/05 15:40:48

    >>103
    私もあまり好きなタイプじゃないよ。ましてここ数週間は特に。

  • No.104 永仁

    20/02/05 15:34:39

    >>102
    どの子のこと?
    たけしの友達は米屋の宝田さんの息子と長山さんちの息子だよ。

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