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高1、友達同士で冬休みに旅行
20/03/06 10:28:11
ハッピーエンドでないのが確実になってきているのでもう見れる意欲がない。 悲しい(>_<) 主様いつもありがとうございます。
20/03/08 17:42:34
>>128 どういたしまして(´・ω・`)史実通りになるか?ハッピーエンドになるか?気になるにゃん 第23週 「揺るぎない強さ」 3月9日(月) 昭和59年正月、喜美子(戸田恵梨香)の家に八郎(松下洸平)、武志(伊藤健太郎)を始め、百合子(福田麻由子)ら家族が集いにぎやかに過ごす。 武志の病気は喜美子だけの秘密で本人には知らせてない。喜美子は明るく振る舞うものの時折、不安が押し寄せる。 話題は武志が研究所を出た後の仕事に。陶芸家となる勉強を続けたいという武志。喜美子と八郎はそれぞれ助言する。武志はフカ先生から届いたハガキに描かれた絵に見入って… ●武志は研究所出所後は亜鉛結晶の勉強と陶芸家になりたいと告げる 3月10日(火) 喜美子(戸田恵梨香)が一年の計画を検討し、今年は穴窯での作品作りをやめると宣言。訪ねてきた照子(大島優子)が話を聞いてしまう。 陶芸教室の日、陽子(財前直見)らが集まる。 一方、武志(伊藤健太郎)は自分の体調が気になり家庭医学書を購入する。不安を押しころしていたが、たこ焼きパーティーの準備中にまたも身体に異変を感じ、友人の真奈(松田るか)を追い返すことに。武志は大崎医師(稲垣吾郎)に相談しようとするが ●大崎は病名告知は喜美子の役目だとして武志に白血病だとは告げなかった 3月11日(水) 武志(伊藤健太郎)の部屋で喜美子(戸田恵梨香)は家庭医学書を発見。白血病のページに付せんがあり、武志が自らの病気に気づいていることを知る。 喜美子は平静を装い、武志と話を続ける。人生を陶芸にかけようとしている武志に、喜美子は切ない思いに。同時に母として真摯に向き合う覚悟を固める。 武志に余命を尋ねられ、喜美子の中で病と闘う気持ちがこみあげる。入院が一週間後に決まり、何も知らない八郎(松下洸平)が来て… 3月12日(木) 武志(伊藤健太郎)が応募した次世代展の結果発表の日、喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)や直子(桜庭ななみ)らを集め食事会を計画する。 お祝いと同時に、まもなく入院する武志の病気も打ち明けるつもりだと告げると、武志は伝えたくないと拒否。喜美子は医師の大崎(稲垣吾郎)に電話し、助言を受ける。 一方、窯業研究所では検査入院を報告した武志を掛井(尾上寛之)が励ます。夜になって家族が集まるも武志の姿はなく… 3月13日(金) 武志(伊藤健太郎)の病気を直子(桜庭ななみ)らに明かし、ドナー検査のお願いする喜美子(戸田恵梨香)。遅れてきた八郎(松下洸平)にも告げると、動揺して強い衝撃を受ける。 一方、自棄になった武志は友人らとの飲み会で酔っ払い、残った真奈(松田るか)と二人きりに。 武志の入院生活が始まる。喜美子も付き添いドナー検査を受ける。武志には内緒で八郎も病院を訪れ、大崎医師(稲垣吾郎)と面会。治療に挑む武志は決意して… ●武志は病室にある絵本にメッセージを書き込み、それを喜美子と八郎が見て武志の気持ちを理解する 3月14日(土) 武志(伊藤健太郎)の入院生活を支える喜美子(戸田恵梨香)。八郎(松下洸平)は会社を辞めて武志のそばで暮らすことを申し出るが喜美子に止められる。 喜美子は八郎と、居合わせた信作(林遣都)に武志のある思いを伝える。 一方、武志は大崎医師(稲垣吾郎)と相談して、まもなく退院して通院治療に切り替えることに。病院には照子(大島優子)の家族を始め、知り合いが次々押しかけて武志を励ます。だが武志の容体が急変して… ☆第24週以降のネタバレは見つからないなぁ 武志の結末は今のところトップシークレットなのかな?
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古トピの為、これ以上コメントできません
20/03/13 02:44:53
>>131 最終回書いてるネタバレサイトありますよ。 やっぱりか…って感じでした。
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No.128 匿名
20/03/06 10:28:11
ハッピーエンドでないのが確実になってきているのでもう見れる意欲がない。
悲しい(>_<)
主様いつもありがとうございます。
No.131 主 ユニ
20/03/08 17:42:34
>>128 どういたしまして(´・ω・`)史実通りになるか?ハッピーエンドになるか?気になるにゃん
第23週
「揺るぎない強さ」
3月9日(月)
昭和59年正月、喜美子(戸田恵梨香)の家に八郎(松下洸平)、武志(伊藤健太郎)を始め、百合子(福田麻由子)ら家族が集いにぎやかに過ごす。
武志の病気は喜美子だけの秘密で本人には知らせてない。喜美子は明るく振る舞うものの時折、不安が押し寄せる。
話題は武志が研究所を出た後の仕事に。陶芸家となる勉強を続けたいという武志。喜美子と八郎はそれぞれ助言する。武志はフカ先生から届いたハガキに描かれた絵に見入って…
●武志は研究所出所後は亜鉛結晶の勉強と陶芸家になりたいと告げる
3月10日(火)
喜美子(戸田恵梨香)が一年の計画を検討し、今年は穴窯での作品作りをやめると宣言。訪ねてきた照子(大島優子)が話を聞いてしまう。
陶芸教室の日、陽子(財前直見)らが集まる。
一方、武志(伊藤健太郎)は自分の体調が気になり家庭医学書を購入する。不安を押しころしていたが、たこ焼きパーティーの準備中にまたも身体に異変を感じ、友人の真奈(松田るか)を追い返すことに。武志は大崎医師(稲垣吾郎)に相談しようとするが
●大崎は病名告知は喜美子の役目だとして武志に白血病だとは告げなかった
3月11日(水)
武志(伊藤健太郎)の部屋で喜美子(戸田恵梨香)は家庭医学書を発見。白血病のページに付せんがあり、武志が自らの病気に気づいていることを知る。
喜美子は平静を装い、武志と話を続ける。人生を陶芸にかけようとしている武志に、喜美子は切ない思いに。同時に母として真摯に向き合う覚悟を固める。
武志に余命を尋ねられ、喜美子の中で病と闘う気持ちがこみあげる。入院が一週間後に決まり、何も知らない八郎(松下洸平)が来て…
3月12日(木)
武志(伊藤健太郎)が応募した次世代展の結果発表の日、喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)や直子(桜庭ななみ)らを集め食事会を計画する。
お祝いと同時に、まもなく入院する武志の病気も打ち明けるつもりだと告げると、武志は伝えたくないと拒否。喜美子は医師の大崎(稲垣吾郎)に電話し、助言を受ける。
一方、窯業研究所では検査入院を報告した武志を掛井(尾上寛之)が励ます。夜になって家族が集まるも武志の姿はなく…
3月13日(金)
武志(伊藤健太郎)の病気を直子(桜庭ななみ)らに明かし、ドナー検査のお願いする喜美子(戸田恵梨香)。遅れてきた八郎(松下洸平)にも告げると、動揺して強い衝撃を受ける。
一方、自棄になった武志は友人らとの飲み会で酔っ払い、残った真奈(松田るか)と二人きりに。
武志の入院生活が始まる。喜美子も付き添いドナー検査を受ける。武志には内緒で八郎も病院を訪れ、大崎医師(稲垣吾郎)と面会。治療に挑む武志は決意して…
●武志は病室にある絵本にメッセージを書き込み、それを喜美子と八郎が見て武志の気持ちを理解する
3月14日(土)
武志(伊藤健太郎)の入院生活を支える喜美子(戸田恵梨香)。八郎(松下洸平)は会社を辞めて武志のそばで暮らすことを申し出るが喜美子に止められる。
喜美子は八郎と、居合わせた信作(林遣都)に武志のある思いを伝える。
一方、武志は大崎医師(稲垣吾郎)と相談して、まもなく退院して通院治療に切り替えることに。病院には照子(大島優子)の家族を始め、知り合いが次々押しかけて武志を励ます。だが武志の容体が急変して…
☆第24週以降のネタバレは見つからないなぁ
武志の結末は今のところトップシークレットなのかな?
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.135 貞観
20/03/13 02:44:53
>>131
最終回書いてるネタバレサイトありますよ。
やっぱりか…って感じでした。