• No.131 ユニ

    20/03/08 17:42:34

    >>128 どういたしまして(´・ω・`)史実通りになるか?ハッピーエンドになるか?気になるにゃん

    第23週
    「揺るぎない強さ」

    3月9日(月)
    昭和59年正月、喜美子(戸田恵梨香)の家に八郎(松下洸平)、武志(伊藤健太郎)を始め、百合子(福田麻由子)ら家族が集いにぎやかに過ごす。
    武志の病気は喜美子だけの秘密で本人には知らせてない。喜美子は明るく振る舞うものの時折、不安が押し寄せる。
    話題は武志が研究所を出た後の仕事に。陶芸家となる勉強を続けたいという武志。喜美子と八郎はそれぞれ助言する。武志はフカ先生から届いたハガキに描かれた絵に見入って…
    ●武志は研究所出所後は亜鉛結晶の勉強と陶芸家になりたいと告げる

    3月10日(火)
    喜美子(戸田恵梨香)が一年の計画を検討し、今年は穴窯での作品作りをやめると宣言。訪ねてきた照子(大島優子)が話を聞いてしまう。
    陶芸教室の日、陽子(財前直見)らが集まる。
    一方、武志(伊藤健太郎)は自分の体調が気になり家庭医学書を購入する。不安を押しころしていたが、たこ焼きパーティーの準備中にまたも身体に異変を感じ、友人の真奈(松田るか)を追い返すことに。武志は大崎医師(稲垣吾郎)に相談しようとするが
    ●大崎は病名告知は喜美子の役目だとして武志に白血病だとは告げなかった

    3月11日(水)
    武志(伊藤健太郎)の部屋で喜美子(戸田恵梨香)は家庭医学書を発見。白血病のページに付せんがあり、武志が自らの病気に気づいていることを知る。
    喜美子は平静を装い、武志と話を続ける。人生を陶芸にかけようとしている武志に、喜美子は切ない思いに。同時に母として真摯に向き合う覚悟を固める。
    武志に余命を尋ねられ、喜美子の中で病と闘う気持ちがこみあげる。入院が一週間後に決まり、何も知らない八郎(松下洸平)が来て…

    3月12日(木)
    武志(伊藤健太郎)が応募した次世代展の結果発表の日、喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)や直子(桜庭ななみ)らを集め食事会を計画する。
    お祝いと同時に、まもなく入院する武志の病気も打ち明けるつもりだと告げると、武志は伝えたくないと拒否。喜美子は医師の大崎(稲垣吾郎)に電話し、助言を受ける。
    一方、窯業研究所では検査入院を報告した武志を掛井(尾上寛之)が励ます。夜になって家族が集まるも武志の姿はなく…

    3月13日(金)
    武志(伊藤健太郎)の病気を直子(桜庭ななみ)らに明かし、ドナー検査のお願いする喜美子(戸田恵梨香)。遅れてきた八郎(松下洸平)にも告げると、動揺して強い衝撃を受ける。
    一方、自棄になった武志は友人らとの飲み会で酔っ払い、残った真奈(松田るか)と二人きりに。
    武志の入院生活が始まる。喜美子も付き添いドナー検査を受ける。武志には内緒で八郎も病院を訪れ、大崎医師(稲垣吾郎)と面会。治療に挑む武志は決意して…
    ●武志は病室にある絵本にメッセージを書き込み、それを喜美子と八郎が見て武志の気持ちを理解する

    3月14日(土)
    武志(伊藤健太郎)の入院生活を支える喜美子(戸田恵梨香)。八郎(松下洸平)は会社を辞めて武志のそばで暮らすことを申し出るが喜美子に止められる。
    喜美子は八郎と、居合わせた信作(林遣都)に武志のある思いを伝える。
    一方、武志は大崎医師(稲垣吾郎)と相談して、まもなく退院して通院治療に切り替えることに。病院には照子(大島優子)の家族を始め、知り合いが次々押しかけて武志を励ます。だが武志の容体が急変して…

    ☆第24週以降のネタバレは見つからないなぁ
    武志の結末は今のところトップシークレットなのかな?

  • No.135 貞観

    20/03/13 02:44:53

    >>131
    最終回書いてるネタバレサイトありますよ。
    やっぱりか…って感じでした。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.139 ユニ

    20/03/15 15:51:23

    >>135 先週の記載時は最終回のネタバレが見当たらなかったけど、今日最終回まで載せているサイトは私も確認したから載せとくわね

    第24週
    「小さな希望を集めて」

    3月16日(月)
    武志(伊藤健太郎)のためドナー適合検査を受けた喜美子(戸田恵梨香)だが、白血球の型が一致せずドナーになれないことが判明。落ち込む喜美子は大崎(稲垣吾郎)から同じ病を抱える患者と家族の会の話を聞くも、父親である八郎(松下洸平)の検査にかすかな望みをかける。
    照子(大島優子)や信作(林遣都)の家族も検査を受けてくれることに。
    そんな中、ちや子(水野美紀)から連絡が。一方、武志は病を友人たちに明かしたところ

    3月17日(火)
    喜美子(戸田恵梨香)の頼みで家族や友人が、武志(伊藤健太郎)のためにドナー検査を受けてくれるも適合者は見つからない。
    そんな折、喜美子の元にちや子(水野美紀)が会いに来る。自身もドナー検査を受けたことを告げ、知り合いにも呼びかけるというちや子。喜美子にアドバイスも送る。一方、武志の病状は徐々に進行。
    大崎(稲垣吾郎)から喜美子は白血病患者の会を紹介してもらう。訪ねた会の代表は明るく振る舞っているが…
    ●代表もまた内心はギリギリの精神状態だったが、喜美子たちと一緒に頑張ろうと誓い合った

    3月18日(水)
    武志(伊藤健太郎)のもとを、真奈(松田るか)が訪ねてくる。喜美子(戸田恵梨香)は作陶に夢中の武志に代わって、真奈と話をする。真奈は喜美子に武志への秘めた思いを明かす。
    そして休憩に入った武志にも真奈は気持ちを伝えて帰って行く。
    数日後、仕事で出かける喜美子に代わって、八郎(松下洸平)が武志を見守ることに。陶芸に励む武志を八郎が手伝っていると、武志が発熱。
    八郎は大崎(稲垣吾郎)に連絡するが雨が降り始め…
    ●真奈は武志が病気を原因で自分を避けるのが納得いかなかった

    3月19日(木)
    発熱して休んでいた武志(伊藤健太郎)は、降ってきた雨にひらめき、製作中の皿のイメージを膨らませる。
    八郎(松下洸平)と駆けつけた大崎(稲垣吾郎)にアイデアを伝えていると、喜美子(戸田恵梨香)が帰宅。早速、武志が作陶を始め、大崎もその様子を見学することに。
    照子(大島優子)は家族と共に、武志に思いを寄せる。だが武志に再び異変が。
    一方、信作(林遣都)の家では、密かに大野(マギー)が薬を飲んでいて…
    ●大野が信作に見られそうになると必死に薬を隠すのだった

    3月20日(金)
    喜美子(戸田恵梨香)は患者の会で知り合った親子に皿をプレゼントしようと病院を訪れる。しかし闘病中の子供の容体が急変。
    大崎(稲垣吾郎)の懸命な処置もむなしく、子供は亡くなってしまう。
    ショックを受けた喜美子は八郎(松下洸平)に相談。
    以前、同室だった武志(伊藤健太郎)に伝えるかどうか悩んでいると、喜美子の大阪時代の知り合い、さだ(羽野晶紀)と圭介(溝端淳平)が訪ねてくる。驚く喜美子を前に武志と八郎に挨拶して…

    3月21日(土)
    秋になり、喜美子(戸田恵梨香)は穴窯の準備に忙しい。武志(伊藤健太郎)の闘病が続く中、友人たちがドナー探しに奔走するも、未だ見つからない。
    落ち込む友人たちに八郎(松下洸平)は武志の思いを密かに告げる。体調が芳しくなく、アルバイトを辞めた武志はより一層、陶芸に情熱を燃やす。
    やがて窯焚きが終わり、喜美子も見守る中、作品を取り出してみると…
    一方、直子(桜庭ななみ)がスッポンを買って食べようとするが来客が
    ●武志と友達の学と大輔は大崎の許可を大阪に出かけ、病気を知った二人はドナー探しもしてくれたが見つからなかった
    ●喜美子の穴窯で焼いた武志の作品はついに理想の色(器の中に水が生きている様子)を出した

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