• No.135 貞観

    20/03/13 02:44:53

    >>131
    最終回書いてるネタバレサイトありますよ。
    やっぱりか…って感じでした。

  • No.139 ユニ

    20/03/15 15:51:23

    >>135 先週の記載時は最終回のネタバレが見当たらなかったけど、今日最終回まで載せているサイトは私も確認したから載せとくわね

    第24週
    「小さな希望を集めて」

    3月16日(月)
    武志(伊藤健太郎)のためドナー適合検査を受けた喜美子(戸田恵梨香)だが、白血球の型が一致せずドナーになれないことが判明。落ち込む喜美子は大崎(稲垣吾郎)から同じ病を抱える患者と家族の会の話を聞くも、父親である八郎(松下洸平)の検査にかすかな望みをかける。
    照子(大島優子)や信作(林遣都)の家族も検査を受けてくれることに。
    そんな中、ちや子(水野美紀)から連絡が。一方、武志は病を友人たちに明かしたところ

    3月17日(火)
    喜美子(戸田恵梨香)の頼みで家族や友人が、武志(伊藤健太郎)のためにドナー検査を受けてくれるも適合者は見つからない。
    そんな折、喜美子の元にちや子(水野美紀)が会いに来る。自身もドナー検査を受けたことを告げ、知り合いにも呼びかけるというちや子。喜美子にアドバイスも送る。一方、武志の病状は徐々に進行。
    大崎(稲垣吾郎)から喜美子は白血病患者の会を紹介してもらう。訪ねた会の代表は明るく振る舞っているが…
    ●代表もまた内心はギリギリの精神状態だったが、喜美子たちと一緒に頑張ろうと誓い合った

    3月18日(水)
    武志(伊藤健太郎)のもとを、真奈(松田るか)が訪ねてくる。喜美子(戸田恵梨香)は作陶に夢中の武志に代わって、真奈と話をする。真奈は喜美子に武志への秘めた思いを明かす。
    そして休憩に入った武志にも真奈は気持ちを伝えて帰って行く。
    数日後、仕事で出かける喜美子に代わって、八郎(松下洸平)が武志を見守ることに。陶芸に励む武志を八郎が手伝っていると、武志が発熱。
    八郎は大崎(稲垣吾郎)に連絡するが雨が降り始め…
    ●真奈は武志が病気を原因で自分を避けるのが納得いかなかった

    3月19日(木)
    発熱して休んでいた武志(伊藤健太郎)は、降ってきた雨にひらめき、製作中の皿のイメージを膨らませる。
    八郎(松下洸平)と駆けつけた大崎(稲垣吾郎)にアイデアを伝えていると、喜美子(戸田恵梨香)が帰宅。早速、武志が作陶を始め、大崎もその様子を見学することに。
    照子(大島優子)は家族と共に、武志に思いを寄せる。だが武志に再び異変が。
    一方、信作(林遣都)の家では、密かに大野(マギー)が薬を飲んでいて…
    ●大野が信作に見られそうになると必死に薬を隠すのだった

    3月20日(金)
    喜美子(戸田恵梨香)は患者の会で知り合った親子に皿をプレゼントしようと病院を訪れる。しかし闘病中の子供の容体が急変。
    大崎(稲垣吾郎)の懸命な処置もむなしく、子供は亡くなってしまう。
    ショックを受けた喜美子は八郎(松下洸平)に相談。
    以前、同室だった武志(伊藤健太郎)に伝えるかどうか悩んでいると、喜美子の大阪時代の知り合い、さだ(羽野晶紀)と圭介(溝端淳平)が訪ねてくる。驚く喜美子を前に武志と八郎に挨拶して…

    3月21日(土)
    秋になり、喜美子(戸田恵梨香)は穴窯の準備に忙しい。武志(伊藤健太郎)の闘病が続く中、友人たちがドナー探しに奔走するも、未だ見つからない。
    落ち込む友人たちに八郎(松下洸平)は武志の思いを密かに告げる。体調が芳しくなく、アルバイトを辞めた武志はより一層、陶芸に情熱を燃やす。
    やがて窯焚きが終わり、喜美子も見守る中、作品を取り出してみると…
    一方、直子(桜庭ななみ)がスッポンを買って食べようとするが来客が
    ●武志と友達の学と大輔は大崎の許可を大阪に出かけ、病気を知った二人はドナー探しもしてくれたが見つからなかった
    ●喜美子の穴窯で焼いた武志の作品はついに理想の色(器の中に水が生きている様子)を出した

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