• No.114 ユニ

    20/02/09 16:17:30

    第19週
    「春は出会いの季節」(後半)

    2月14日(金)
    喜美子(戸田恵梨香)の作品を買いたいと訪ねてきた謎の女性・アンリ(烏丸せつこ)。売るつもりのない喜美子は法外な値段を伝えて諦めさせようとするも、アンリは現金を持って喜美子の家に通い詰める。
    食い下がるアンリに対して、喜美子は正直に売るつもりはないと説明。するとアンリは陶器を指でなぞり始め、作品と会話ができると言い出す。喜美子は奇妙なアンリの行動に戸惑いつつも、明るく天真らんまんな態度にひかれていく。
    ●アンリは800万円出すと言ってきたが喜美子は拒んでアンリは諦めるが、作品の輪郭をなぞるだけで音が聞こえると喜美子の作品に惚れていたのだと喜美子は感じた

    2月15日(土)
    以前女優をやっていたというアンリ(烏丸せつこ)と喜美子(戸田恵梨香)は打ち解ける。だが突然アンリが「すぐ戻る」告げて去り、喜美子は帰りを待つことに。
    数日経っても戻らないアンリを心配する喜美子。知り合いを介しアンリの行方を捜し始めると、アンリの過去が次々と明らかになってくる。
    そんな中やってきたのは…
    一方、武志(伊藤健太郎)の通う窯業試験場にめでたい知らせが届く。そこにはなぜか敏春(本田大輔)の姿が…
    ●研究所には照子の長男・竜也が父・敏春に反発してグレて高校中退後に更正して勤める
    ●その後支援者の住田からアンリがスキャンダル女優だと聞かされた
    ●妻からの電話で子供ができたと電話をうけて泣きそうだった掛井を事情を知った事務員の石井真奈(松田るか)が安堵の表情に武志は好感をもつ


    ☆第20週のネタバレ
    アンリが川原家に同居する
    アンリが喜美子にパリに行こうと誘う
    照子と敏春から高級肉を贈られた喜美子は食事会を開催。誘われた信作は八郎も連れてきた
    掛井から武志は「次世代展」の応募をすすめられる
    その後、八郎は武志と会うことになり川原家に来て過ごした八郎が帰るのを武志が止めて喜美子は意識せず昔のように普通にいようと告げ八郎は川原家で食事をとる
    かつての八郎の弟子2人がかわはら工房にやって来た

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