コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.17 クイーンミラージュ

    14/11/02 07:24:16

    >>13 >>16
    ここは「ネタバレ」トピなんで…ネタバレの制限
    というのは無くてもいいのでは?

    2月放送のは画像だけなんでストーリーのネタバレでもないし、マッサンたちが余市で暮らすことは放送スタート前からマスコミからでも知れ渡ってるものだし
    この場面は土曜の朝のNHK「週刊ニュース深読み」で放送されてたものだからね

    >>14 >>15
    ありがとう!引き続きよろしくね

  • No.16 匿名

    14/11/02 00:24:38

    >>14
    そうかな?感じ悪くないと思うよ。ネタバレが嫌な訳じゃなく、先の話過ぎって事でしょう?私も見てて、だいぶ先の話だなって思ったよ。

  • No.15 匿名

    14/11/01 22:52:19

    主さん、毎回ありがとう!
    これからも楽しみ~

  • No.14 匿名

    14/11/01 21:41:34

    >>13
    要らないならネタバレトピを見なきゃいいのに、感じ悪い人だね


    朝ドラって見逃すことが多々あるから、花子の時も主さんのトピ見てたよ!

  • No.13 匿名

    14/11/01 19:09:32

    2月の情報まで要らないわ…。

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  • No.12 クイーンミラージュ

    14/11/01 18:27:19

    >>11のツーショット

    ドラマでもエリーとエマの関係は最悪になるのかしら?

  • No.11 クイーンミラージュ

    14/11/01 18:22:07

    >>10
    養女の亀山エマ役の優希美青

  • No.10 クイーンミラージュ

    14/11/01 18:16:25

    第19週あたり(2月ころ)放送での北海道余市でのマッサンとエリー

  • No.9 クイーンミラージュ

    14/11/01 18:07:22

    マッサンとエリーが北海道余市に移住した頃の撮影から
    螢雪次朗、小池栄子、堀井新太が北海道の登場人物だね

  • No.8 匿名

    14/11/01 18:02:28

    晩年の竹鶴政孝
    スキンヘッドだったんだね

  • No.7 クイーンミラージュ

    14/11/01 17:59:41

    前週>>4

    今後のネタバレ

    第7週「触らぬ神に祟りなし」

    11月10日(月)
    家賃が払えず家主の野々村(神尾佑)のもとを訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は、教会の歌声教室に通う幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹と出会う。
    エリーになつく二人を見た野々村は、家賃を待つかわりに娘たちに英語を教えてほしいと提案し、エリーは快く引き受ける。
    しかし、野々村の妻・由紀子(愛原実花)のことを「由紀子さん」と呼ぶ幸子に、エリーは何か複雑な事情を感じとる。

    11月11日(火)
    亡くなった母親のことが忘れられず、由紀子(愛原実花)との関係に思い悩む幸子(田中葵)の気分を変えようと、エリー(シャーロット)は自宅で英語レッスンを始める。
    自分自身の経験から幸子の気持ちがわかると言うエリーに、死んでしまった母親が悲しむから由紀子を「お母さん」とは呼べないと幸子は告白する。
    そんな中、エリーは、「人生は冒険だ。悔いなく生きろ」と教えてくれた亡き父のことを思い出す。

    11月12日(水)
    鴨居(堤真一)から貿易商との商談の通訳を頼まれたエリー(シャーロット)は、鴨居がスコットランドから技術者を呼び寄せようとしていることを知る。
    マッサン(玉山鉄二)にもう一度鴨居に頭を下げて雇ってもらおうと提案するも、マッサンは自力でやると意地を張って拒否し夫婦げんかに。
    そんな中、どうしてウイスキーをつくりたいのかと問われ、「人生は冒険旅行」と答える鴨居に、エリーは死んだ父の言葉を重ねるのだった。

    11月13日(木)
    泣きながら一人家を飛び出してきた幸子(田中葵)。
    事情を聞くと、由紀子(愛原実花)が野々村(神尾佑)から離縁を告げられたのだという。
    どうしても死んだ母親のことを忘れられず、由紀子を「お母さん」と呼べない自分が原因だと自らを責める幸子。
    エリー(シャーロット)はそんな幸子の気持ちを代弁するが、野々村は、結婚したことによって幸子や由紀子を苦しめることになったと聞き入れてくれない。

    11月14日(金)
    家族がそろえばもう一度絆を取り戻せるかも知れないと、エリー(シャーロット)は由紀子(愛原実花)の誕生日パーティーを思いつく。
    幸子(田中葵)と一緒に招待状を作り、マッサンはパン焼き窯の製作に取り組む。
    エリーは野々村(神尾佑)のもとに招待状を届けるが、仕事で東京に行くからと拒否されてしまう。
    そんな中、亡くなった母親のことは忘れなければならないと、幸子は思い出の写真を窯に放り込み燃やそうとする。

    11月15日(土)
    不安を残しつつも、皆が来てくれると信じてパーティーの準備をすすめるエリー(シャーロット)と幸子(田中葵)。
    しかし、やはり野々村(神尾佑)は姿を現さない。
    エリーが再び説得するも拒否する野々村。重苦しい雰囲気の中を帰ってきたエリーは、おわびにと「オールド・ラング・サイン」を歌い始める。
    一同が気を取り直して乾杯し、由紀子(愛原実花)の誕生日を祝う中、幸子はひとり台所へ向かい花束を手にする。


    写真は幸子役の田中葵

  • No.6 匿名

    14/10/28 12:52:32

    >>5
    主が考えた文章じゃなく、コピペだからね。分かり易いのは当たり前。

  • No.5 匿名

    14/10/28 12:46:20

    分かりやすい!
    しばらく見なくて良さそう。

  • No.4 クイーンミラージュ

    14/10/28 12:00:16

    >>3
    第6週「情けは人のためならず」
    11月03日(月)
    住吉酒造を退職して2か月。ウイスキーづくりへの糸口が見いだせないまま、マッサン(玉山鉄二)は、いまだに定職につかず仕事を転々としていた。キャサリン(濱田マリ)
    らから紹介された仕事も性に合わないと断ってばかり。
    わずかな蓄えも底をつき、エリー(シャーロット)は自分も働くと提案するが、金を稼ぐのは男の仕事と取り合わないマッサンと夫婦げんかに。
    一方、鴨居(堤真一)は、ウイスキー事業に本腰を入れ始めていた。

    11月04日(火)
    ウイスキーのことを考えると、つい現実から逃避してしまうマッサン(玉山鉄二)。
    家や近所で肩身が狭く、隠れるようにして職探しに出かける毎日。しかし、食堂こひのぼりで暇をつぶしては、皆から紹介してもらった仕事に文句をつけるのだった。
    一方、エリー(シャーロット)はキャサリン(濱田マリ)らにマーマレード作りを教えるなかで、桃子(ちすん)からげたの鼻緒をすげ替える内職を紹介され、一生懸命に取り組む。

    11月05日(水)
    金の無心に広島の実家に手紙を書いていたマッサン(玉山鉄二)。
    エリー(シャーロット)に見つかり、とっさについたうそがきっかけで小説を書き始めるが、当然うまくいかず、何も始められない状況に天を仰ぐのだった。
    一方、エリーはキャサリン(濱田マリ)から歌声教室の手伝いを頼まれ、教会で子どもたちに歌を教えることに。
    そんな中、鴨居(堤真一)は国産ウイスキーづくりを目指し、本場スコットランドへの人脈作りを始めていた。

    11月06日(木)
    仕事探しに奔走するエリー(シャーロット)は、ある男にぴったりの仕事があると誘われる。
    一方、マッサン(玉山鉄二)は、やはり自分にはウイスキーしかないと、鴨居(堤真一)に頭を下げて雇ってもらうため鴨居商店を訪れていた。
    そこで、派手ないでたちで歌い踊るエリーを見て腰を抜かすマッサン。見世物にされているだけと言うマッサンと、やっと見つけた仕事の邪魔をするなというエリーは夫婦げんかを始める。

    11月07日(金)
    梅子(飯島順子)の息子・健太(稲田都亜)が風邪をひき、医者がいない中、エリー(シャーロット)はスコットランドに伝わる風邪薬をマーマレードとウイスキーで代用して作り、徹夜で看病する。
    一方、鴨居(堤真一)にウイスキーづくりで先を越されて悔しいマッサン(玉山鉄二)は酔って寝ていて事態がのみ込めない。
    看病のかいあって健太は元気になり帰っていくが、今度はエリーが倒れてしまう。

    11月08日(土)
    エリー(シャーロット)が倒れたことを聞き、春さん(及川いぞう)と秋(しるさ)は野菜を、健太(稲田都亜)の父・信ちゃん(伊藤えん魔)は猪肉を持ち寄り、皆でぼたん鍋を作ることに。
    家賃を取り立てに来たヨシ(三島ゆり子)も、状況を知ると氷を手に入れてくる。
    そんな中、マッサン(玉山鉄二)はエリーが皆にどれほど愛されていたかを知り、自分はエリーのために何一つやってこなかったことを恥じるのだった。

  • No.3 クイーンミラージュ

    14/10/28 11:58:19

    これからのネタバレ

    第5週「内助の功」
    10月29日(水)
    長五郎(中村嘉葎雄)に頭を下げ、ウイスキー事業承認のための株主会議が開かれることとなり、喜ぶマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。
    しかし、本場のウイスキーを飲んでもらえば承認してもらえると楽観的なマッサンに対し、「煙臭い」「薬臭い」とうわさされるウイスキーの味が日本人に受け入れられるのかエリーは不安を募らせる。
    そんな中、エリーは優子(相武紗季)の言葉をヒントに、あることを思いつく。

    10月30日(木)
    株主たちに本場のウイスキー原酒を飲んでもらうも、「煙臭くてまずい」と不快感を示され、絶体絶命のマッサン(玉山鉄二)。
    そこへ突然現れたエリー(シャーロット)は、優子(相武紗季)らと考えたウイスキーに合う洋食、さらには和食を次々と振る舞っていく。
    株主たちは、その味に舌鼓をうちウイスキーへの評価を変えていく。それを見たマッサンや大作(西川きよし)は、ウイスキーづくりにかける熱い思いを株主たちに訴える。

    10月31日(金)
    株主会議は大成功に終わるが、ウイスキー事業は否決されてしまう。
    事業に夢を感じた長五郎(中村嘉葎雄)だったが、藤岡(国広富之)が経営再建が先だと賛成派の株主を説得したのだ。
    さらに、ウイスキー事業を続けるなら優子(相武紗季)の縁談は白紙にすると告げられる。
    会社と優子のために夢を諦めてほしいと懇願する長五郎。それはできないと拒否するマッサン(玉山鉄二)は、長五郎から住吉酒造を辞めるよう宣告される。

    11月01日(土)
    大作(西川きよし)に退職届を提出するマッサン(玉山鉄二)。大作は守り切れなかったことをわび、それでも夢だけは絶対に忘れるなと、断腸の思いでマッサンを送り出す。
    生まれてきた時代を恨めという矢口(白井晃)に、マッサンは必ずウイスキーづくりをかなえると宣言。
    ウイスキー研究所の看板を外し、住吉酒造を去る。そんなマッサンを一生支えていくと覚悟を決めたエリー(シャーロット)は、笑顔で出迎えるのだった。

  • No.2 クイーンミラージュ

    14/10/28 11:56:17

    >>1 つづき
    工場の地元、旧制余市中学校(のちの北海道余市高等学校)校長に頼まれ1941年、中学校にジャンプ台を寄贈した
    このジャンプ台は【竹鶴シャンツェ】と呼ばれている

    1943年(昭和18)二人に子供ができなかったため、戦時中ではあったが広島工業専門学校(現・広島大学)醗酵工学科在学中の甥(政孝

    の姉・延代の子)の威(現・ニッカウヰスキー相談役)を養子に迎える
    威は北海道大学工学部を卒業した昭和24年、大日本果汁(現ニッカ

    ウヰスキー)に入社
    威は昭和26年に歌子と結婚、(政孝・リタの義理の孫)27年政太郎、

    29年みのぶが生まれる

    1952年(昭和27)【ニッカウヰスキー】に社名変更し、本社を東京都中央区日本橋に移転し、港区麻布(現在の六本木ヒルズ所在地)

    に東京工場を設置した

    リタは60歳を過ぎてから入退院を繰り返すようになり
    1961年(昭和36)1月17日、政孝に看取られ永眠した 
    享年64歳
    政孝はリタの葬式の準備も威に任せたまま、部屋に閉じこもり火葬場にも行かなかった
    リタの墓は、余市蒸溜所を見下ろす美園町の墓地に建てられた

    1965年(昭和40)余市町の名誉町民に選ばれる
    1969年(昭和44)勲三等瑞宝章を受章
    1970年(昭和45)ニッカウヰスキー代表取締役会長に就任

    第11回冬季オリンピック札幌大会(1972年)
    宮の森シャンツェで行われた70メートル級ジャンプで、ニッカウヰスキーの社員であった笠谷幸生選手が金メダル獲得
    (笠谷は竹鶴シャンツェでジャンプの練習をしていた)

    1979年(昭和54)8月29日午前5時30分、肺炎のため入院先の東京都文京区の順天堂大学付属病院で死去した
    享年85歳


    ※政孝とリタの養子はもう1人いる
    威を養子にする前(昭和5年)に実母を亡くした遠縁の女の子【リマ

    (出生名は房子)→ドラマではエマ】が赤ん坊の時に養子にしたが、政孝の経歴には入れられていない「黒歴史」扱い
    原因はリマが養母の白人のリタを憎み、折り合いが悪くなり関係も

    亀裂が入り疎遠になるが、リマは時々金銭で政孝を頼ることはあっ


    (リタの亡くなる数年前には2人の関係は修復した)

    (写真は1931年のリタの2度目の里帰り
    左からリタの姪バレリー、竹鶴リタ、竹鶴リマ、リタの母親ロビーナ・カウン)

  • No.1 クイーンミラージュ

    14/10/28 11:53:14

    ※主人公の亀山政春のモデル
    【竹鶴政孝】の生涯
    【1894(明治27)年6月20日
    ~1979(昭和54)年8月29日】

    1894(明治27)年、広島県竹原市の造り酒屋の三男として生まれる

    家業【竹鶴酒造(ドラマでは亀山酒造)】を継ぐべく大阪高工(現・

    大阪大学)醸造科で醸造を学んだが、日本酒ではなく洋酒に興味を

    持ち始め、卒業を待たず当時の日本の洋酒業界の雄【摂津酒造(ド

    ラマでは住吉酒造)】へ押しかけ入社

    1916年(大正5)大阪高等工業学校醸造科卒業

    1918~21年までウイスキー製造の勉強のためスコットランドに留学
    スコットランドに滞在中、竹鶴はグラスゴー大学で知り合った医学

    部唯一の女子学生イザベラ・リリアン・カウン(通称エラ)に頼ま

    れて末弟のラムゼイ・カウンに柔道を教えていたが、
    その姉であるジェシー・ロバータ・カウン(通称リタ)【ドラマで

    はエリー】と親交を深め、1920年(大正9)1月8日結婚

    政孝とリタが1921年(大正10)に帰国するが第一次世界大戦後の恐

    慌で摂津酒造が経営難でウイスキー造りが困難になる

    1922年(大正11)ウイスキー製造計画立ち消えのため摂津酒造を退社
    退社後、政孝は大阪の桃山中学(現・桃山学院高等学校)で化学を

    教え、リタも英語やピアノを教えて稼いだ

    1923年(大正12)社長の鳥井信次郎(ドラマでは鴨居欣次郎)のスカウ

    トで【鳥井商店→寿屋(ドラマでは鴨居商店)】(現・サントリー)

    に10年契約で入社し、ウイスキー製造に尽力
    1924年11月山崎工場(京都郊外)が竣工され竹鶴はその初代工場長

    となる
    1929年4月1日竹鶴が製造した最初のウイスキー『サントリー白札』

    が発売される

    鳥井(日本人向けの味の追求)と政孝(スコットランド製法を追求)は

    ウイスキーづくりで意見が対立し、寿屋を10年勤務後に退社
    北海道に渡り独立して1934年(昭和9)【大日本果汁】を設立
    北海道余市でウイスキー製造を準備
    ウイスキー準備に時間がかかるのでその間、リンゴジュースを製造

    して販売していた

    1940年(昭和15)第1号のウイスキーが発売された
    その時「大日本果汁株式会社」を短くして「日果(ニッカ)」と呼

    ぶことにした
    ここに【ニッカ】ブランドが誕生するのである
    [その後サントリーとニッカウヰスキーはライバル対立となる]

    >>2 続き

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