嵐(妄想・小説) (6ページ目)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.4770 長文失礼m(__)m

    11/02/25 13:29:55

    昨日の秘密の嵐ちゃん見てて
    思わず妄想しちゃいました‥



    『今日、もう収録終わったから、これから飯でもどう?』

    部屋で寛いでいた貴女に、彼からの、嬉しい連絡。
    電話越しだから相手に見えないのはわかっているのに、貴女は嬉々としてウンウン、と頷いた。


    ーーーーーー


    「今日、ちょー寒いね」

    少し暖かくなってきたとはいえ、風の吹く夜はまだ冷え込む。

    貴女の隣には、首元に巻いたストールで口元まで覆い、ポケットに両手をしまって少し猫背気味に歩く彼。

    本当だね、と言って自分の両手にハァっと息を吹き掛ける貴女。

    「ん」

    そんな貴女をチラっと見ると、彼は自分の左手を貴女に差し出してきた。


    ふふ、と思わず頬笑んだ貴女は彼の手を握ろうとした。

    その瞬間。


    バチッ


    貴女と彼の指先が触れた途端に、ちょっと強めの静電気。


    反射的にお互い手を引いて、目を見合わせる。
    3秒くらいの無言の後に、2人同時に笑いだした。

    「俺さ、マリオネット思い出したんですけど(笑)」

    指先で右の眉の辺りを押さえながら、少し困ったように笑う彼。

    私も!と、口元を押さえながら貴女もまだ笑っている。

    「じゃー気を取り直して。」

    ひとしきり笑った後、ニコッと頬笑んで再度貴女に向けて左手を差し出す彼。

    うん、と頷いた貴女が彼の手を握ろうとした瞬間。


    グイっ ちゅ


    素早く手を握られ、彼の方に引っ張られ、キスをされた。


    突然の事にびっくりして、彼の事を見上げた貴女。
    彼は、にんまりと、したり顔で笑っている。

    「俺、日村さんに言ってたでしょ?こうした方がいいんじゃないのってさ。」

    ね?と首を傾げる彼。

    そんな余裕な彼と、驚いてアタフタしてしまった自分の差が恥ずかしくなった貴女は、プイっと彼から視線を外すと、彼を置いて先に歩きだす。

    「おーい。もしもーし?」

    後ろから少し笑いながら声をかけてくる彼を、無視してスタスタと歩いていく貴女。

    「ごめんね?もう拗ねんなって」

    な?と、駆け寄って来た彼が貴女の顔を覗き込む。

    まったく、と貴女が頬笑むと、安心したように彼もにっこり。

    さり気なく手を繋がれ、ゆっくりと歩きだす彼と貴女。

    「まあ、あんたが照れるのもしょうがないよね」

    少し空を見上げつつ、彼は肩を竦めて鼻で笑った。

    どういう意味?と、貴女が首を傾げると、彼はまた悪戯っ子のような顔で笑ってこう言った。


    「だって俺、Nice Looking Guyだからね」



    微妙ですみません(>_<)
    お相手はもちろんにので。

  • No.4769 匿名

    11/02/22 09:52:33

    《初めての方へ》
    感想は感想トピへお願いします。
    感想が続くと妄想話が読みにくいとの指摘があり、感想トピが立ちました。
    同じ趣味糧にありますのでよろしくお願いしますm(__)m

  • No.4768 匿名

    11/02/21 21:09:38

    >>4766
    これもうまいね、状況が目に浮かぶよ!

  • No.4767 匿名

    11/02/21 21:07:29

    >>4761
    >>4762
    私もこれ好きです!
    うまい!!
    嵐の番組のワンコーナーで見てみたいなァ~!!(^∀^)

  • No.4766 キュン

    11/02/21 18:37:39

    満員エレベータの中
    激しく妄想


    エレベータに乗っていると沢山人が乗ってきて奥のほうに押されつぶされそうになった

    《相葉さん》
    私を守るように壁に手をついて頭の上から私を見下ろしながら
    「大丈夫?降りるまでこうしてるからね」と小言でささやく


    《二宮さん》
    満員エレベータの中で少し指が触れた‥‥と思ったらキュッと手を握られた。二宮さんは知らない顔して階の表示を見ながら手をニギニギしてくる

    《大野さん》
    人に押されてヨロめいていたら肩を支えてくれて
    「俺の後ろ居ろ」と背中で守ってくれて降りる時
    「ん。」と手を出してきて手をつなぐと人を避け一緒に降りてくれた

    櫻井さん
    「わわわわ!」
    一緒になって壁ぎわに押される櫻井さんに背中から抱かれる感じで動けなくなる「ごめんね近いね。動けないからちょっとこのまま我慢して」とハの字眉で言われる

    松本さん
    エレベータの奥でぎゅうぎゅう詰め。チラっとこちらを見てクルリと向きを変えて「小さいね。つぶされてない?ここ隙間あるからおいで」と肩を抱かれ松本さんの腕の中におさまる



    これならもう一回乗れる

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  • No.4765 匿名

    11/02/21 16:19:24

    >>4762
    面白かったです。読んでて爆笑しました。

  • No.4764 匿名

    11/02/20 19:57:46


    感想トピでのリクエストで過去の恋愛モノじゃないやつのトピ内サーチ結果
    でもたぶんもっとある

    >>4173>>4174>>4175

    >>4757>>4758

    >>4111

    >>4007

    >>3877

    >>4675

    >>3245

    >>4755

  • No.4763 にのにの

    11/02/19 23:18:45

    今まで書いたニノはウワテな感じだったので、あえて逆?に書いてみました。
    イメージと違ったらごめんなさい。
    -----

    「久しぶりー。あ、髪切った?」
    「タモリさんかよ。つーかテレビ見てねーの?切ったのちょっと前なんだけど。」
    「ここんとこ全然見れてなくって。あ、アレ何巻まで読んだっけ?今日はどのくらい持ってく?」
    「あー‥」
    玄関を通って、リビングに向かう間に交わされる何の変哲もない会話。

    「ミネラルウォーターでいい?」
    そう言いながら私は冷蔵庫に向かい、ニノはそのままリビングに向かって。
    ソファには座らず床のラグにあぐらをかいて、ミニテーブルに頬杖をつくのが、いつもの事。なんだけど‥

    左肩に、手を置かれた。
    振り向くと、目の前にニノの顔。
    茶色がかったビー玉みたいな瞳が、瞼で少し隠れてる。視線が下を向いているせいだ。
    「なに?どしたの?」
    「ちょっと、こっち。」
    私の右腕を軽く掴んでリビングへと歩き出し、そのまま一緒にソファに座らされる。
    目の前のニノは、相変わらず私と目を合わせようとしない。

    「‥どしたの?何かあった?」
    「あのさ。」
    「うん。」
    「今日、一緒にいたヤツ、誰」
    「え」
    「‥彼氏でも出来た?」

    最後は、かき消えそうなほど小さな声。
    ‥左を向いたその表情は見えない。
    あぐらをかいた膝に左肘を置いて、頬杖をつくようにてのひらで隠された頬の色も、見えない。

    「あれ、友達の彼氏だよ?」
    「は?」
    「私と友達が待ち合わせしてたとこに、たまたま通りかかっただけ。友達に‥彼女に会いたいからって、一緒に待ってた。」

    ちらり、とニノの瞳が私に動く。
    そして頬に当ててたてのひらで髪をガシガシ掻くと、「俺、ちょーカッコ悪ィじゃん」と呟いた。
    その姿に、思わず笑みがこぼれる。

    「‥なんすか。」
    「ん?ニノのそんな顔、初めて見たから。」

    すこし拗ねたように唇を尖らせたまま、横目で私を見て。
    頬も、耳も、うっすら朱く染まっている。
    こんなに余裕がないニノは、初めて見た。

    「ニノさん。」
    「‥なんすか。」
    「好きです。」

    だからもっと、その顔を見ていたい。




    end

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  • No.4762 キュン

    11/02/19 11:47:56

    >>4761
    続き



    二「では~ゆっくり~目で追って~さあ~あなたは~何君ですか~」

    松「‥‥潤くんです」

    大「ぶはっ(笑)もうかかった」

    櫻「潤くんて(笑)」
    酔ってるせいか松本さんはすぐ催眠術にかかりみんな大爆笑

    二「あなたは~好きな人はいますか~?」

    松「はい‥近くにいます」
    二「どこが好きですか~」
    松「可愛いくて‥守ってやりたくて‥いじめたくなるキャラで」

    二「でも彼女は~濃い顔は~嫌いみたいです~あなたはすごくすごく悲しくなり~」
    松「うっ‥」
    松本さんが泣きそうな顔をしはじめてみんな笑いをこらえるのに必死でいると

    二「櫻井の胸で泣きたくなる~」
    櫻「は?俺?」
    松「翔く~ん~」
    松本さんは催眠術にすっかりかかり櫻井さんの胸に抱きついて泣き出した

    櫻「まてまて!潤くん!泣くなよそんな濃いくないって」

    相「ぎゃははマジうける」なぐさめる櫻井さんをみて爆笑する相葉さん

    二「よし次は大野さん」

    相「もう勝手にかかって悲しくなってるよ」

    大野さんを見ると泣きそうな顔してビールを飲んでいる

    「大野さんかかりやす(笑)」

    二「よーしじゃあそのまま~大野さーん好きな人はいますか~?」
    大野さんは唇を尖らせ「うん」と頷く

    二「どんな子ですか~」

    大「ふわふわ可愛いくて‥ほっぺを食べたくなります」

    二「でも~その子に~相葉さんがセクハラをしてます~」
    相「してないよ!」

    二「だんだん腹が立ってきて~殴りたくなります~」
    大野さんは怒った顔になり
    大「相葉‥ふざけんなよ‥」と相葉さんを睨む

    二「でもなぜか~殴りかたを忘れてしまい~その変わり~くすぐって相葉を倒します~」

    大「相葉!!このセクハラ野郎が!」
    大野さんは立ち上がり相葉さんを捕まえ脇をくすぐりはじめた
    相「ぎゃははははははやめてやめて!!」

    悶絶する相葉さんに「このヤロ!このヤロ!」と真剣にくすぐる大野さん

    二「よし。邪魔モノはいなくなったな。さあ一緒に飲も」
    「催眠とかなきゃ」
    二「そのうちとけるよ飲も飲も」
    「いいのかな。。。」
    二宮さんがすすめるので一緒に話をしながら飲みはじめて5杯目‥

    二「ね‥お酒強いね」

    「はい!酔ったことないかも」

    二「マジすか‥」
    うぅっと二宮さんは机に顔をのせダウンしてしまった

    ほっぺがムニュっとつぶれている
    「かっ可愛い顔」
    二宮さんの寝顔にキュンとしながらまわりをみると

    大野さんは
    大「このヤロ!このヤロ!」といいながらしゃがんで座布団を一生懸命くすぐっている
    「催眠がおかしくなってるし‥」
    相葉さんはぐったりして
    相「わ。わ‥笑い死に‥」と動けなくなっている

    松本さんはまだメソメソ泣きながら櫻井さんに抱きついていて
    櫻井さんは松本さんを優しく抱いて頭をなでながらなぐさめていてまるで恋人のように寄り添っている


    「楽しい人達だな。この会社にはいれてよかった」

    二宮さんのむにゃむにゃと言う寝言をききながら
    6杯目を頼んだ

    櫻「超絶酒つえぇな‥」


    おわり

  • No.4761 キュン

    11/02/19 11:44:08

    続きではなくキュン無しラブ無しですが
    妄想してしまいました


    嵐会社で


    ふと思い出した
    あれは入社して初めての会社の飲み会のこと


    初めて飲み会に参加して緊張していると隣に櫻井さんが座ってきた


    櫻「どーも櫻井です部署違うけどわかるかな?」

    「はい。もちろん」
    櫻井さんは仕事もできてこのルックス女子社員には有名な人だ

    櫻「松本と同じ部署だよね?いつも松本と一緒な気がすんだけど」

    「松本さんに仕事教えてもらってて」

    櫻「そうなんだ。松本には気を付けろよあいつ。。」

    松「俺が何?」
    と松本さんがやってきて櫻井さんの隣に座る

    櫻「会社でフェロモンだしてるから気を付けろと言おうかと」と松本さんの肩を組む

    松「会社とか関係ないね優等生め」

    櫻「なんだと」
    二人がふざけあってると相葉さんが目の前に座った


    相「飲んでるみんな~!?」
    大「うるせぇよ」

    隣で急に声がしてハッとして見るとと大野さんがビール片手に超猫背で座っていた

    「大野さんいつのまに」

    大「ふふっきちゃった」


    二「何ココのメンツ濃い!」
    二宮さんもやってきた
    入社してからみんなよく声をかけてくれていい人達ばかり

    あの人気の櫻井さんとも話せたし今日来てよかったなと思ってると


    二「みんな邪魔だな‥」
    二宮さんが呟いた



    二「ねーみんな俺、最近催眠術はまってんだけどやらしてよー」

    松「は?俺そんなんかかんないぜ」

    二「そーゆう奴がかかるんですよ」

    松「やってみてよ」

    二宮さんはニヤっとして糸に吊した五円玉をだした

    「うわっ古い!」
    そう思いみていると二宮さんは糸を揺らし初めた


    続く

  • No.4760 匿名

    11/02/18 21:13:24

    ☆☆☆☆☆♪

  • No.4759 松潤で…

    11/02/18 08:50:17



    めずらしく、この町にも雪が舞い降りた。


    携帯の向こう側から、嬉しそうな彼女の声が聞こえる。



    「了~解。今から向かうよ。待ってて。」

    パチンと携帯を閉じ、ため息をついた


    どれだけ一緒の時間を過ごしても、寄り添う事のない二人なんだろうか


    俺は何をやってるんだか…

    そんな自分が可笑しく思えるけど、少し浮足立って車に乗り込む自分が居るんだ。



    雪で遊んでいるんだろう彼女を想像しながら、車から降りて足早に向かう


    「潤!!じゅ~ん!」


    俺の姿を見つけて嬉しそうに駆け寄る彼女の手は真っ赤だった。


    「…はぁ…お前手袋は?」

    「……ん?大丈夫だよ!」

    「ダ~メ。」

    そう言って、彼女の両手を掴んで自分のコートのポケットに突っ込んだ


    俺の正面にスッポリおさまった彼女は、俺を見上げてニッコリと笑う

    「潤は優しいなぁ~。」




    …そんな毒を吐くんだ


    「……今日はどした?」


    そう問い掛けると、おでこを俺の胸にくっつけた。

    「潤パワー充電中…」

    「ふっ。なんだょそれ」



    深々と降り積もる雪と、雪独特の静けさが心地好かった


    「……もぅ、頑張れないかも…」


    ポツリとつぶやいた彼女の手をギュッと強く握りしめる



    「…頑張んなくていいじゃん。俺ん所来いよ」



    彼女は、俺を見上げると、少し泣きそうな顔で微笑んで

    「潤は優しいね。大好きだょ」


    そう……

    俺の気持ちを込めて握りしめた手を握り返すことなく


    いつも、近づけない様に毒を吐くんだ…


    こんな近くにいるのに

    こんな愛おしいのに


    近づけないんだ



    分かってる

    彼女が
    俺だけは、選ばない事



    この雪が溶ける様に


    凍りついた彼女の心も溶かしてくれ


    それまで…
    優しい俺でいるから




    それまではな……

  • No.4758 ハル

    11/02/18 08:49:09

    >>4757


    『あ~、あれからね…』

    彼女はお鍋の具を取り出すかのようにさらっと答えた。

    『別れちゃった』

    松「はぁ?」
    相「え?」
    櫻「マジで?」
    大「…(もぐもぐ)」
    ニ「何でよ?」

    長く付き合っていた彼と、結婚も考えていた彼と別れたって言うんだ。

    松「それでいいのかよ、お前」
    『んー…仕方がないよ』
    櫻「どした?」
    『んー…タイミングだよ』
    相「大丈夫…?」
    『だいじょ…ばないかもしれないけど、何とか大丈夫』
    ニ「どうすんの?」
    『どうもしないよ。何も変わらないよ』

    賑やかな空間のテンションが落ちた時、この人の一言。

    大「…いき遅れ…」

    松櫻相ニ「!!!!」
    『大ちゃん…その口、釣り糸で塗ってあげようか』

    結果、大野さんのこの言葉で雰囲気はまた明るいものに変わった。

    『長すぎる春は~ダメなのよ~』

    少しだけお酒で頬を赤くした彼女が自虐ネタを明るく言葉にする。

    『だから~、翔ちゃんも早くしないと逃げられるよ?』
    櫻「うっさいわ!」
    相「俺達がいるじゃん!ねっ、ねっ」
    松「売れ残ったら俺が貰ってやっから安心しろよ」
    『相葉君も潤君も優しいんだからー』
    大「売れ残り?」
    『絶対、釣り糸で縫ってやる!』

    本当は辛いんだろうけど、楽しそうにしている彼女は…きっと大丈夫。

    『ニノ?』
    ニ「ん?」
    『ちゃんとよく噛んで食べてよ』
    ニ「やかましいわ!」

    鍋から上がる湯気の向こうで彼女が笑う。

    大丈夫。
    辛い時、悲しい時、苦しい時。みんなが絶対あんたを助ける。

    だって、俺達の姫だから。あんたは俺達の姫なんだから。


    おわり

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  • No.4757 ハル

    11/02/18 08:24:23

    寒いので嵐さんと鍋をつつきます。ニノ目線。


    『いらっしゃーい』

    彼女の玄関が開かれた途端、部屋の中から美味しそうな香りが漂ってきた。

    ニ「お邪魔します」
    櫻「本日はお招きにあずかり、ま」
    相「おっじゃましまーす」

    翔ちゃんの挨拶は相葉さんの声にかき消される。

    松「おー、おせぇよ」

    潤君がキッチンからひょこっと顔を出す。あ、先に来てたんだ。

    リビングに往くと大野さんがテーブルのそばでちょこんと座り、軽く手を挙げる。


    全員「かんぱーい!」

    テーブルの上には色とりどりの具材の鍋、おつまみ、サラダ、お酒と騒がしいぐらいに置いてある。
    テーブルのあちこちからうまい!の声が上がり、彼女も楽しそうに声を上げる。

    俺達とこの人の出会いはもう何年も前。いつの間にか男女の中を越えてしまったような、性別を越えてしまった付き合いをするようになったんだ。でも、みんなこの人が大好きで。こうして時々みんなで集まって食事をしたりしていたんだったけど、今日の鍋は凄く久々の集まりで、みんな楽しそう。

    松「あ、それ作ったんだ?」
    『そう、潤君にレシピ教えてもらったからね。でもなんだかこの間潤君が作ってくれたのと微妙に味が違くない?』
    松「あれだろ?オリーブオイルが…」

    潤君は個人的にこの人と会ってんのね。

    相「ねー、この鍋、ちょー旨くない?」
    『でしょ?相葉君の好きそうな味だなって思って作ってみたんだけど、どう?』
    相「ちょー旨い!ちょー旨い!!」

    相葉さん、お尻の尻尾が振り切れんばかりの勢いだよ。胃袋、掴まれすぎだよ。

    『翔ちゃん、前に言ってたロールケーキ、お取り寄せしたけど食べる?』
    櫻「☆♯◎%£…あっちぃ!」

    翔ちゃん、口に詰め込みすぎだから。すっごい顔になってるし。

    『大ちゃん、お鍋おかわりする?』
    大「ん」

    大野さんは「ん」だけ言うと取り皿を彼女に渡す。何だかこの2人は…30代に足を突っ込んで、夫婦みたいな雰囲気だな…。

    『ニノ?』
    ニ「はい?」
    『いっぱい食べないと大きくなれないよ?』
    ニ「うるさいわ!」

    この人がいると、みんな無邪気に気取らずにいられる事を、この人もみんなも気づいているんだろうか?

    そんな空気を潤君の一言が一瞬だけ、変えさせる。

    潤「あんた、あれからあいつとどうなった?」



    つづく

  • No.4756 美和

    11/02/17 23:52:36

    連レスすみません。
    こちらは松潤の彼女目線です。



    今日は1週間に一度の特別な日。
    決まった曜日に仕事が何時になろうと必ず会いにきてくれる。

    テーブルの上の携帯が静かに震えてる。
    携帯を手にとり、メールに目を通す彼。

    きれいな顔だなぁ。
    うつむいている横顔がほんとキレイ。
    携帯をいじりながら、カップを持ち上げた彼から香水がフワッと香る。

    「コーヒーおかわり入れるね。」

    「オレがやるよ。座ってて。」

    立ち上がろうとした私よりも早く、彼がカップを持ってキッチンへと向かう。

    「ありがと。」

    「…あれ?コーヒーどこだっけ?」

    「あっ、上にあるんだ。出すよ。」

    「オレがやるって言っときながら、ごめん(笑)」

    「うん(笑)じゃあ、お願いしますっ。」

    そう言って、コーヒーの缶を手渡すと、彼の後ろにまわった。

    『この背中に抱きつきたいな…。』

    そう、いつも、彼に触れることに躊躇してしまう。
    なんでだろ?
    彼の頬を触りたい。
    彼の手を握りたい。
    彼を抱き締めたい。
    彼女なら当たり前のことなのに。

    私は誰に遠慮してるんだろ…?
    いつも自問自答しては答えを出せないでいる。

    彼と自分が不釣り合いなのはよくわかってる。
    芸能人の彼と付き合うのは覚悟がいる。
    それもわかっていたはずなのに…。

    『…でも、少しくらいならいいよね?』

    誰に言い訳してるのか、心の中でつぶやいて、彼の背中に自分のオデコをくっつける。

    「ん?」

    彼がお湯を注ぐ音がコポコポと響く。

    「こうしてると落ち着く。」

    目を閉じて、彼の体温を額で感じながら答える。

    すると、コーヒーを入れ終えた彼がクルッと振り返った。

    「遠慮すんなよ。お前はオレの彼女だろ?」

    そう言って、私の手首を掴み、自分の背中にまわす。

    そして、彼がギュッと抱き締めてくれる。

    「お前と二人きりの時は、オレはお前のもんなんだから。遠慮なんかすんなって!」

    彼の言葉を聞いて、鼻の奥がツンとする。
    彼の胸の中で小さくうなずくのが精一杯だ。

    「これからは、もっと甘えてこい。なっ?」

    確かめるように、のぞきこむ彼の顔にドキンとする。

    「そうする…。」

    彼の腕の中で、今日は自分から唇を重ねてみよう。




    (>_<)下手くそでゴメンナサイ。

  • No.4755 美和

    11/02/17 23:40:07

    楽屋ものです。(・ε・。)
    ニノ目線で。
    下手くそでゴメンナサイ。



    …いつもの楽屋の雰囲気となんか違う。
    相葉さんの様子がおかしい。
    いや、いつもおかしいんだけど、今日はちがう意味でおかしい。

    二 「相葉さん、今日おかしくない?」

    翔 「そうなんだよ。今日、一言も発してないよな?」

    向かいに座る潤くんに目をやると、携帯から目を上げた潤くんも静かにうなずいた。

    チラッと相葉さんを見る。
    椅子に体育座りした相葉さんは、はぁっとため息をつく。

    二 「アイバールさん、どうかしました?」

    相 「…アイバールって言うな…。」

    いつもなら食い付いてくる相葉さんが低い声で冷めた返事をすると、机に突っ伏した。

    翔 「どした?なんかあった?」

    翔くんの呼び掛けに小さな声で相葉さんが答える。

    相 「…事務所に…彼女と別れるように言われた。」

    松 「マジでっ!?」

    二 「マジかよ…。」

    ほぼ同時に潤くんと声が出た。

    翔 「それはキツいな…。」

    相 「…おれ…どうしたらいい?」

    相葉さん今にも泣きそうな顔で、みんなを見る。

    松 「それはさ、『彼女と別れました!』って事務所には言って、内緒でつきあっちゃえばいいんじゃないの?」

    二 「いやいや。相葉さん、嘘つけないでしょ?だって彼女と会う日まるわかりじゃん!テンションすげー高いんだもん。」

    翔 「そうそう!(笑)」

    相 「えぇー!みんな知ってたんだ…。おれ、もう無理かな…。」

    翔 「ここはひとつ。嵐のリーダーからアドバイスをもらいましょう!大野さん、おはようございます!」

    はじっこで無言で話を聞いていたリーダーが、ビックリした顔で自分を指さす。

    大 「…オレ?無理だって、こういうの…。まぁ、相葉ちゃん。…ガンバレ。」

    松 「アドバイスになってねーし!(笑)」

    二 「大野さん、『ガンバレ』って、それだけっすか!?」

    大 「だからオレは無理だって!お前らが無茶ぶりしたんだろうがっ!?」

    翔 「あっ、キレた(笑)」

    二 「嵐結成以来、初めての喧嘩勃発か!?」

    松 「嵐、まさかの殴りあいかっ!?」

    相 「ちょっとぉー、おれ真面目に相談してんのにぃ!」

    大 「じゃあ、あれだ。…もう結婚しちゃえ!」

    翔 「大野さん…話が飛躍しすぎです(笑)」

    二 「別れろって言われてんのに、『結婚』っておかしいでしょ!?」

    松 「それこそ事務所NGだろ!」

    相 「……結婚か。いいね!結婚しちゃえば、こっちのもんだもんね!結婚しちゃったもん勝ちみたいな!?リーダー、アドバイスありがとうっ!!」

    顔がパッと明るくなった相葉さんは無理やりリーダーと握手を交わして、携帯を握りしめて楽屋の外に出ていった。

    松 「あ~あ。その気になっちゃったよ、相葉さん。」

    翔 「あの様子じゃ、彼女にプロポーズしにいったよな?」

    大 「えっ!?オレ、なんかまずいこと言った?」

    二 「ハイ。大野さんの責任です。」

    大 「あぁ!じゃあ、わかった!みんな一緒に結婚しちゃえばいんじゃない!?」

    翔 「大野さん…。『じゃあ』の意味が全くもって、わかりません(笑)」

    二 「そっか!じゃあ、みんな一斉に結婚しちゃおう♪ってならないからっ!」

    口をとがらして拗ねてるリーダーを見て、苦笑いした潤くんがつぶやく。

    松 「っていうかさぁ、嵐こんなんで大丈夫なのかよ…。」


    みんな少しは大人になってるかと思いきや、ちっとも変わってない。
    それが心地よかったりするんだけどさ。

    …収録後はまた嵐会議だ
    な。



    最近このトピのおかげで妄想が止まりません…(^_^;)

  • No.4754 オオチャンで☆

    11/02/17 13:53:11




    「オ~オチャン!」
    『ん~……?』
    「ん~…」
    『何だょ~』
    「だ~い好き!」
    『んふふ…知ってるぞ~』
    「もぉ~!何?その自信は!」


    久しぶりに、彼女の夢を見て目が覚めた


    少しだけ胸が痛くて…少し幸せな気持ちになる


    いつもそんな事を言いながら、俺に抱きつく彼女の笑顔が、本当に大好きだった。思い出すのは、笑顔で……

    いや…本当は笑顔しか思い出さない様にしていた自分がいる事に気付いていたんだ。

    仕事が忙しくなりだし…すれ違う毎日にとまどいながら、日々を過ごしてきた。

    最後に見せた彼女の涙…忘れたくても忘れられないはずなのに、気付かないふりを繰り返してきたんだ。


    もう思い出すのは、君の笑顔だけだよ。

    俺に届いた 風の便り

    だから、夢を見たんだろうか?
    大好きだった笑顔で、純白のドレスに身を包む君は、間違いなく、誰よりも輝いているんだろうな。
    今日は君の笑顔と、君の幸せを祈りながら過ごすんだ。
    また………会えた時には、笑顔で俺の名前を呼んでくれよ。



    自己満足でごめんなさい(>_<)文章書くのって難しいよね!でも、ここ大好き☆

  • No.4753 ハル

    11/02/16 11:44:50

    >>4752 彼女目線

    窓際に置いた砂時計は、音もなく静かに落ち始める。

    キーケースから外した鍵は、私と雅のように冷たく無機質だった。

    ううん…私が変わっちゃったのかな…。たぶん、そう。きっと、私。



    「少し…離れたいの」

    言いたくなかったこの言葉は、結局口にしてしまい、あとは早くこの場から居なくなりたかった。

    『ねぇ…ちょっと待ってよ』

    雅の少し鼻にかかるあの声と、何も変わらない雅の腕に包まれても、私は腕を伸ばせなかった。

    ただ、黙って突っ立っていただけ。

    『なぁ…おま…』

    なぁ、お前って言いたかったんでしょ?雅。
    その言葉を飲み込んだのはどうして?



    『何で…どうして俺達なの?』

    小さな小さな声でそう言った雅の声が体の中を、心の中を締め付ける。

    落ちきった砂時計をまたコトンと返す。砂時計は何事もなかったかのように落ち始める。


    きっと

    きっと私達は一つになり過ぎた。越えてはいけないラインを越えてしまったんだよ。

    この砂時計のように、何度も何度もやり直せるなら

    落ちてはまた戻し
    落ちてはまた戻し

    それを繰り返していけるなら、そうしたかった。それなのに、何かが音を立てて崩れてしまったんだ。

    雅。

    この答えはいつ出るのかな?

    私にはその答えは見つからないと思う。


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  • No.4752 ハル

    11/02/16 11:22:28

    相葉君。相葉君目線。

    あいつが大好きな砂時計。その砂時計をくるっと置き換えて砂が落ちるのをぼんやりと眺める。

    今頃、あいつも砂時計を見てるのかな…。



    『少し…離れたいの』

    予想していた彼女の小さな言葉。

    「…どうして?」

    そんな答えを返したけれど、自分でも分かってたんだ。俺達2人の間の空気がズレ始めていた事。喧嘩をした訳でもない。他に好きな人が出来た訳でもない。

    倦怠期。
    そんな言葉が当てはまるような、そんな色がまとわりついていたんだ。

    『…どうしても』

    彼女は俯きながら答える。

    「そんなの…答えになってないじゃん」
    『…』
    「何で?」
    『…雅も分かってるでしょ?最近、上手くいってないよね、私達』
    「そんな事、」
    『雅が気づかない筈はない』

    …うん…、気づいてる。分かってるよ。
    でも、今だけの事だと思ってた。思いたいんだ。またあの時のように2人で笑いながら時間を過ごせるようになるって、そう思い…

    『これ…』

    そう言って彼女はカバンの中から鍵を取り出しテーブルに置いた。
    ついこの間まで、彼女のキーケースに付いていた、俺んちの鍵。

    「ねぇ…ちょっと待ってよ」

    立ち上がる彼女の体に腕を回す。

    いつもと変わらない彼女の香り。
    いつもと変わらない彼女の感触。

    ただ、違うのは

    彼女の腕が俺に伸びてこなかった事だけ。



    砂時計はするっと砂が落ちて時が止まる。
    テーブルの上にある、持ち主をなくした鍵。

    俺の体も…何かが足りない。

    また、あいつと分かり合える時間が来るのかな?その答えは誰が教えてくれるんだろう。

    その答えはいつ分かるんだろう。

    ねぇ、教えて。
    俺の答えを。

  • No.4751 アンブレラ

    11/02/15 21:55:15

    雪が降ったり連日寒いのですね。
    寒い日のデートを妄想してみました。

    2月某日。
    暦の上では春なのに 空気は肌を刺すような冷たさ。そんな中 公園を散歩する二人。

    私「うぅ~っ寒いっ。手袋はめてくればよかったなぁ…。」
    吐く息は白く、指先まで冷たくなった手をこすり合わせる。


    *櫻井翔*
    私の一歩後ろを歩く彼。
    翔「どうした?寒いの?」そう言って私の隣に近づく。
    翔「ごめん。気づかなくて…。」
    冷たくなった私の手を握りしめた。
    翔「あったかい?」
    そう言って優しく微笑む。


    *相葉雅紀*
    相「今日ってメチャクチャ寒いね!」
    そう言いながら私の一歩前を歩く彼が振り向く。
    相「どうしたの?寒い?もぅ~言ってよ!あっためちゃうよ♪手繋ごう♪」
    そう言って右手を広げた。


    *二宮和也*
    二「今日も寒いね。」
    と言って立ち止まり、振り向くと私の手を両手で包み込んだ。
    二「こんなに手冷たくして…」
    私のおでこに彼がおでこを寄せる。
    二「顔は赤いけどね。」


    *大野智*
    大「寒いか?」
    隣を歩く彼が問いかけた。
    大「これ巻いとけ。」
    そう言って自分が巻いていたマフラーを私の首にかけた。
    大「あったかいか?」
    頷いて答えると、
    大「よかった♪」
    ふんわりした笑顔を見せた。


    *松本潤*
    松「手出してみ。」
    右手を出すと 彼は自分のコートのポケットに私の手を入れた。
    ポケットの中には温かい缶の飲み物があった。
    松「…ふふ。寒そうな顔してっから。…あっちで飲もうぜ!」
    ポケットの中で手を握り歩き出した。


    お粗末様でしたm(_ _)m

  • No.4750 キュン

    11/02/15 15:08:34

    >>4748続き


    ドンドン!!!



    扉を叩く音でハッと我に返った

    相「潤くーん大丈夫?」

    パッと離れると

    松「相葉の奴‥」
    ぶつぶつ言いながら松本さんはトイレへと入っていった

    ドアをあけ相葉さんが入ってきて
    相「あれ?潤くんは」

    「トイレに‥」


    相葉さんが開けると
    松「気持ち悪い」とダウンしていた


    「なんか私一瞬ヤバかった」
    キスされた胸元を 押さえ戻ると大野さんが起きていて

    大「寝たら酔いさめちゃった」
    とフニャッと笑う
    あぁ癒されます大野さん


    ラストオーダーになり店をでると
    大「相葉ちゃん飲ましたんだから責任持って連れて帰れよ」

    相「えぇ!!やだよ潤くん帰してくれないし」

    松「まーくん次行くよっ」
    相「ほらっまーくんとか言ってるしヤバイ!」


    結局松本さんに捕まり連れて行かれた相葉さんに手をふり
    大「送るよ。」
    と大野さんと帰ることになった
    大野さんはまだ酔ってるみたいでフニャッとトローンとした顔でなんとも癒されながら歩く

    家の下に着き
    「ありがとうございました」とお礼を言うと


    大「ねぇトイレ貸してくんない?」と笑う

    「えーと。。はいどうぞ」と家に入ってもらった


    トイレから出てきた大野さんに、すぐ帰ってもらうのもなあと思い

    「お水飲みます?」とソファーに座ってもらった

    水を一口飲むと
    大「なんか落ちつく」と緩めたネクタイをシュルっと外し胸元のボタンを開ける


    なんか色っぽいです大野さん‥
    大野さんの綺麗な手を見ながらうつむいた顔にも少しときめいていると

    大「あんた強引なのに弱いよね」
    と急に言われ

    「えっそうかな」と考えてると

    大「見てたら分かる。松本とか二宮あたりに弱いよね」

    確かに‥と思い考えこんでると

    大「今だって俺のこと家にあげるし」
    そう言いソファーに押したおされた

    大「酔った男を家にあげたらだめだよ。襲われるよ‥」
    胸元がはだけた大野さんはいつもの癒しキャラは全くなくセクシーで胸がバクバクしてきた

    「えっと、あのっ」顔がカァーっと熱く火照る

    大「ふっ(笑)大丈夫帰るよ。酔ってない時にまた来る」
    私のほっぺたを又ぷにっとつねると
    大野さんは帰っていった



    次の日
    いつもは邪魔なくらいちょっかいを出してくる二宮さんがなんだか怒った顔をして話かけてもこない

    「あの‥何を怒ってらっしゃいます?」

    私をチラっと見上げると
    二「来て」
    と手をひかれ屋上へ


    二「昨日残業から帰る途中に大野さんが家から出てくるの見た」

    「あ‥‥あれは送ってもらったあとトイレ貸しただけですぐ帰ったよ」

    二「俺以外の男家にあげるなよ」

    むっとした顔がなんだか可愛いくて彼氏でもないのにと思いながら
    「ごめんなさい」と謝ってしまった


    二「俺だけのになってよ」
    「俺だけの?」

    こっちを向いたかと思うとチュッと軽くキスをされた
    二「こうゆう意味。分かった?今夜行くから‥返事聞かせて」
    そう言うと私を残し降りていった



    あぁなんだこのモテ期は
    会議用のお茶を用意しながら考え込んでいると相葉さんが

    相「よっ二日酔い?険しい顔して」


    「ううん‥ちょっと悩んでて」

    相「悩み?聞くよ~だからそんな顔してんなよっ可愛いんだから」

    「相葉さん‥」
    相葉さんにはいつも心を和らげてもらえる。いつも笑顔で優しい


    「なんか‥相葉さんの奥さんになる人とか子供は幸せだろうね。いつも笑顔で楽しそう」

    ポカンとしたあと相葉さんは珍しくキリっとした顔で、ため息をつきながらお茶を入れる私の手を握った


    相「じゃあ俺の奥さんになってよ。」

    「???」

    相「奥さんは話飛びすぎだけど(笑)俺と付き合ってくれるなら毎日ぎゅってするし頭なでなでの特典つきだよ」と頭をなでながらニッと笑いピース


    爽やか‥頭なでなで‥胸がキュンっとなった

    相「考えといて」
    そういい相葉さんも去っていった



    櫻井さんに松本さんに大野さんに二宮さんに相葉さんまで


    どうしよう私は誰が好きだろう

    頭に一番に浮かんだのは‥彼だった






    いや~選べないわ~

  • No.4749 雪の朝2

    11/02/15 14:47:17

    …もぞもぞ

    「…ぅー…さみー」
    『起きた?外見て!外!』

    翔「…」
    窓を見つめて無言の翔
    『ねえ?起きてる?』
    翔「…△◆○☆▲▽」
    『はい?何?』
    翔「…とうきょうにも…めずらしくゆきが…こうつうきかん………よし!!」

    突然起き上がってメモに何かを書き始める翔。
    『何書いてるの?』
    翔「ん?雪についてのコメント、今日のZEROで絶対聞かれそうだし。つーかさみー、さみぃよぉー」
    そう言いながら布団にもぐりこむ。
    翔の頭はいつでも回転早いんだなあ…と感心。

    『それにしても寝起きの翔ってむくんでて本当ぶさ…』
    言い掛けた瞬間布団に引きずり込まれる。
    翔「なんか言った?」
    『なにもいってません』

    くっと笑いながら「今日はZEROまでオフだからもう少し寝るぞー」と私を抱き締める。
    『ぜーろー』「ぜーろー」
    2人で笑いながら、幸せな寒い朝。


    ――――――――――

    …もぞもぞ

    「…ぅー…さみー」
    『起きた?外見て!外!』

    智「…うへぇ~…」
    『寝呆けてる?変な声漏れてるけど(笑)』
    いつものふにゃふにゃ笑顔で窓の外を見たまま動かない智、と思いきやパタンとまた寝た。

    智「…ゆきだねー」
    少し嬉しそうにふにゃふにゃ何か言ってる。

    『雪ってことは今日は釣りいかないかな…』
    こんな雪の日は智を独り占めできて幸せな私。

    智「…行くよ」
    『え!?行くの!?』
    智「んふ、一緒にね」

    …お弁当でも作ろうかな

  • No.4748 キュン

    11/02/15 14:45:57

    >>4745続き
    大「二宮、部長呼んでたよ」

    二「げっマジすか」
    そう言い急いで二宮さんはいなくなった


    「じゃあ私も仕事戻らなきゃ」
    行こうとすると腕をつかまれた


    大「あのさ、今日夜飲みに行かない?相葉とか松本とかと飲むんだけど」

    「あ‥今日は櫻井さんに誘われてて」

    大「櫻井?そっか。。じゃ又誘うわ」

    大野さんとも飲みたかったなと思いながら仕事を終わらせ櫻井さんとの待ち合わせ場所に向かった


    「お待たせしました」
    櫻「おう。いこっか」
    待ち合わせして櫻井さんと2人並んで歩く
    なんだか照れる
    それになぜか櫻井さんの緊張が伝わってきて無言になってしまう

    店に着いてカウンターに座り2人同じものを頼んだ

    櫻「じゃ乾杯」
    「はい」

    しばらく仕事の話や笑い話をしていると


    櫻「そう言えば最近、二宮と仲良くね?」

    「あ、この前熱で倒れた時看病してもらって」

    櫻「看病?家で?」

    「はい」

    櫻「あいつ‥」

    「あっでも付き合ってるとかじゃ」


    櫻「そっか。良かった‥じゃぁ俺にもまだ可能性あるかな」

    「可能性?」

    櫻井さんは机をじっと見つめ小さくフゥーと息をはくとこっちを向いた

    櫻「俺‥あんたの事ずって前から‥好きでさ」

    「えっ」


    櫻「俺のことどう思ってる?」

    「えっと‥‥私‥‥」
    櫻井さんが私を?
    急な告白にてんぱっていると櫻井さんの肩を誰かが叩いた


    相「翔くんじゃん!あれっ2人?」
    振り返ると松本さんと相葉さんと大野さんがいた

    松本さんは櫻井さんの隣に座り
    松「残念。情報はつつぬけでした。翔くんの来そうな店もバレバレ」とニヤリと笑う


    櫻「この野郎邪魔しにきたな」

    相「みんなで飲もうよ!居酒屋に移動しようよ」
    相葉さんに強引に連れられみんなで店をでる

    その時櫻井さんの携帯が鳴った
    櫻「はい。え?‥はい、分かりました」


    相「どしたの?」

    櫻「会社戻らなきゃいけなくなった悪ぃ」

    相「えーマジかよー」

    櫻井さんが振り向いて松本さんをチラっと見る
    櫻「誘っといてごめん‥‥あの‥‥また今度」

    「はっはい」

    櫻井さんを見送り居酒屋へ移動し4人で飲み始めると大野さんができあがってきて

    大「いぇーぃみんな愛してるよ~」


    「大野さんっキャラが」

    相「いつもこんなだよ(笑)」

    松本さんも酔って仕事とは!と語りだしたし大野さんは寝てしまったし。。

    トイレへ立ち鏡を見ながら櫻井さんの告白を思い出す
    「櫻井さんが私の事好きって」
    あの櫻井さんが‥

    バンッ

    勢いよくドアが開いたので振り向くと松本さんが


    松「あれ?化粧なおし?俺のため?」

    「違いますよ」

    松「素直じゃねぇな」
    と言いながらフラフラっと私にもたれかかってきた


    「大丈夫ですか?」
    松本さんを支えると


    松「飲み過ぎた‥」
    と耳元で小さくつぶやく
    松本さんの息が耳にかかってくすぐったい‥‥と思っていると柔らかいものが耳を這う

    「?」
    耳から首へ頬へと松本さんが唇をすべらせる


    「ままま松本さん!!」


    松「んー?」
    離れようとしてもしっかり背中を抱かれ逃げれない
    くすぐったくて気持ちよくて思わず声がもれる


    「あ‥‥松本さんダメです」

    松「なんで?」


    「だって付き合ってもないのに」
    そう言うと唇を離して潤んだ目で見つめてきた


    松「じゃあ俺のものになってよ」

    「松本さんの‥?」
    いつにない松本さんの真剣な顔と強く抱かれた腕に胸がドキドキして

    松本さんのスーツの背中ををキュっと握る‥‥




    続く

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  • No.4747 雪の朝

    11/02/15 13:04:29

    『…さむっ』
    目が覚めるとカーテン越しの光がいつもより眩しい
    カーテンをちらっとめくると一面の雪。
    『うゎ、いつぶりだろう積もった雪見るの』
    少し浮かれた心で入れたコーヒーを飲みながら、ベッドの端に座り窓の外を眺める。

    …もぞもぞ

    「…ぅー…さみー」
    『起きた?外見て!外!』

    ―――――――――――

    和「んー…うーわ…雪じゃないですか。道理で寒い」
    新しく入れたコーヒーを渡す。ちっちゃな手でマグカップを持ちながらコーヒーをすする和。

    和「休みで良かった~、今日は1日ベッドでゲームですね。あんたは隣。」

    朝からキラキラのアイドルスマイルにうなづく私。
    ――――――――――――

    …もぞもぞ

    「…ぅー…さむいー」
    『起きた?外見て!外!』

    雅「なに?…うわー!雪だよ!雪!ねえ雪!」
    『知ってるってば(笑)』

    雅紀のコーヒーを入れにキッチンに。

    雅「うひゃひゃ冷てー!」

    コーヒーを持って戻ると、雅紀が窓にくっついてた雪を手に持って遊んでる。

    『窓閉めてよ寒いよー』

    雅「雅紀どっとこーむ!」
    『???』
    雅「行くよ!!!」
    『!?』

    手をひっぱられて連れ出される。雪合戦か雪だるま作りか…
    今日は1日雅紀のペースで回りそうだなぁ。

    ―――――――――――


    …もぞもぞ

    「…ぅー…さみー」
    『起きた?外見て!外!』

    潤「なに?…なんかテンション高くない?」
    『いーから外見て!』
    潤「…おー、雪じゃん」
    『…それだけ?普通テンション上がらない?(笑)』
    コーヒー入れるね、と立とうとすると「いらねー、これでいい」と私の飲みかけをすする潤。

    潤「雪雪言ってないでちょっとこっち来て」
    近づくとぐぃっと抱き寄せられた。
    『?』
    潤「お前見てたらテンション上がってきた。責任とれよ」

    朝からセクシー過ぎてのぼせそう…窓開けた方がいいかも

  • No.4746 駄作

    11/02/15 01:06:03

    盛り上がってるところにすいません(>_<)
    急に思いつきました
    イメージは櫻井さんか松本さんです。



    『今日遅くなる』
    そうメールを送って、家に着いた頃にはとっくに日付は変わってた。

    さすがに寝てるだろう。
    呼び鈴もならさず、貰ったばかりの合い鍵でそっと入っていく。
    玄関まで届くチョコレートの香り。そうか、昨日は…。

    部屋の奥からはうっすらと灯りがもれている。
    待っている人がいる家ってこんなに温かいのかぁ。

    『ただいま。』

    人の家なのに「ただいま。」で良いのかは分からないけれど、近い将来毎日言えるようになればな、なんて思う。

    待ちくたびれたのか、彼女はソファに小さくなって寝ていた。
    テーブルの上には手作りのチョコレートが置いてある。
    それが嬉しくて、彼女が愛おしくて、人には見せられないくらいニヤけてしまう。

    『ったく、こんな所で寝てたら風邪引くよ。』

    ツンツンとしてみたが、反応なし。全く起きそうもない彼女を抱えて寝室へ向かう。

    『…意外と重っ…。』

    こいつ…見た目華奢なくせに、太りやがったな。
    幸せ太りだったらまぁ許してやる。

    チョコレートありがとう。
    朝が来たら一緒に食べよう。
    …また太っちゃうかな。

    おわり。


    難しいですね、妄想って…。

  • No.4745 キュン

    11/02/14 15:52:05

    >>4744
    しつこいですが、しかも長いですが

    嵐会社で


    相葉さんに頼まれたファイルを持って廊下を歩いてると、携帯で話ながら窓の外をみている松本さんがいた


    絵になるなぁ‥かっこいい
    そう思い見てると


    目が合ってしまった
    ビクッとなって持っていたファイルをバサバサっと落としてしまった
    「あ~最悪だ」
    急いで拾い集めてると
    松本さんが携帯を切ってクスクス笑いながら目の前にしゃがんだ


    松「なにしてんの?」

    「はは。。落としちゃった」

    松「今俺のことみてたでしょ」
    と持ってた携帯でオデコをコツンとつつく


    「見てないですっ」
    と携帯を払いのけて松本さんのほうをむくと


    松「俺はよく見てるよ。。お前のこと」
    松本さんと目があうとそらせなくなる
    今もほら‥2人しゃがんだまま視線がからまりあい徐々に顔が近くなり‥


    フワッ


    急に体が宙にういた
    驚いて振り向くと
    櫻井さんが私を抱き上げていた



    櫻「何やってんの廊下で」松本さんを睨む


    「あのっファイル落としちゃって」


    櫻「俺がひろうよ」

    「いやいいです私が」

    櫻「パンツ見えるよ」
    松本さんが小さく舌打ちをする

    「ええ!見えてたんですか?」

    松「いやギリギリ見えなかった」

    櫻「松本おまえ社内で色目つかうな!」

    松「使ってねーよ勝手に色気がでるんだよ」

    櫻「たちが悪いな」
    結局、櫻井さんと松本さんがファイルをひろい集めてくれるのを申し訳なく見てると


    相「あれ?俺が頼んだファイル。みんな何してるの?」と相葉さん

    櫻「相葉おまえかよっ。女の子に重いもん頼むな落としたらしいよ」

    相「マジ?ごめん」

    松「いんだよおかげでパンチラ見えたし」


    相「はぁ?何見てんの最低だな!‥‥何色だった?」
    「やっぱ見たの!?」

    松「や、冗談(笑)」
    松本さんと相葉さんはふざけあいながら行ってしまった


    ちらっと櫻井さんを見るとなんか怒ってる
    ふぅっとため息をついてコッチをむいた



    櫻「スキ」


    「へ?」


    視線を下にむけ
    櫻「スキありすぎなんだよ」

    「あ‥ごめんなさい」

    櫻「あのさ‥今日仕事終わってから時間ある?」
    「はい」
    櫻「じぁ飯でも行こう話あるんだ」
    「はい」
    そう返事をするのニコっと笑って去って言った


    「スキ」って言われたのかと思って心臓がバクバクしてしまった

    ふわ~としながら歩いてると給湯室から二宮さんがひょこっと顔を出しておいでおいで

    ?と思い行くと
    二「ほっぺた赤いよ又熱?」

    「いや‥これは違う」櫻井さんのスキを思いだしてまた赤くなる


    二「ふーん残念。また看病できると思ったのに」

    「あっこの前は本当ありがとお礼になにか」

    二「いいや、もうもらったし」

    「何かあげたっけ?」

    二「何回もいただきました」
    と唇をさわる

    「あ!あれ夢じゃなかったの!?」柔らかいくちびるの感触を思いだしますます顔が赤くなる

    二「だって、あんな色っぽい格好と顔してんだもん体熱いし‥男としては押さえるのは無~理~」

    「なんてことをっ」

    赤くなる顔を手で押さえてポカポカ二宮さんを叩く

    そこへ
    大「何いちゃついてんだ」と大野さんが‥
    ドキドキがとまらない会社勤めです



    続けてごめんなさいお許しを
    一応おわり

  • No.4744 キュン

    11/02/13 18:49:27

    >>4739続き
    どうしよう妄想がとまらない

    嵐会社で


    今日は朝から体がダルい
    ヤバイ熱でそう
    薬を飲もうと給湯室に行くと大野さんがタバコを吸っていた


    ペコッとお辞儀すると軽く手をあげる

    冷蔵庫から水をだして薬を飲んでると
    大野さんがじっとコッチを見ながら手招きをした


    「へ?」と大野さんの近くに行くと私の首に手をあて
    大「風邪‥?」

    うわっ‥手が‥
    ドキドキしながら(うん)とうなずくと


    大「俺の栄養剤やるよ仕事早く終わらせて帰れ、俺が後やっとくし」
    と栄養剤をくれてニコリと笑う

    あんまり優しく笑うから思わずお爺ちゃんを思い出してしまった。大野さんごめんなさい



    栄養剤と薬が効いたのか
    だいぶ楽になったので
    持ってきたチョコを配ろうと袋を持って歩いてると
    向こうから部長が!会社にチョコを持ってくるなといつも怒る鬼部長だっ



    (ヤバイ!)と焦っていると
    ぐいっと手をひかれ会議室に連れこまれた
    訳がわからず腕をひっぱった人を見ると相葉さんだ

    相「今ヤバかったっしょ。それチョコでしょ?部長おこるよー」とイタズラっぽく笑う

    「ヤバかったよありがと」

    相「お礼にチョコちょうだいよ」

    「お礼じゃなくてもあるよ」と渡すと


    相「やりぃっ♪あれ?手熱いよ?熱?」とオデコをくっつけてくる


    「ちょっ顔近いっ」
    急いで顔をそらせると


    相「何っ照れてんの?‥‥ねっ?会議室誰もいないね。‥チュウしちゃう?」
    とチョコの袋を持った腕を引き寄せられた


    「しっしないよ!」


    相「冗談っ♪かぁわいーな」

    もうっ!と相葉さんを押し退けて会議室をでた


    チョコのラッピングに唇をあてて
    相「本当にキスすれば良かったな」と相葉さんが呟いた


    仕事が終わり帰る頃にはフラフラして立ってられなくなった
    やっと自分の家の駅に着いたとき限界で座り込むと


    偶然に二宮さんも電車を降りてきた
    二「ちょっと!どしたの?」

    「しんどくて‥」

    そう言うと二宮さんは私をおんぶして家まで連れて帰ってくれた

    華奢なようでしっかりとした男の人の背中に揺られながら可愛いだけじゃないんだなぁと朦朧とする頭でそんな事を考えていた


    家に着くと二宮さんが色々と買ってきてくれて私はベッドに横になり
    私の為にセカセカ動く二宮さんをぼーっと見ていた


    二「水分とれよ」
    とポカリを持ってきてくれたけど


    「今いらない‥」
    そう言うと

    ポカリの蓋をあけて二宮さんが一口飲み
    私の頬に手をあて口移しでいれてきた


    「ふぇ?」


    二「飲まないとなおんないですよ」


    「ちょっと‥そんなんしたら風邪うつる‥れ?違う。なんでキスすんの‥?か?」


    二「ふっ(笑)じゃぁうつしなよ早く治るから」
    そう言うと今度は本当にキスをしてきた


    二「唇まで熱いよ‥」
    二宮さんにキスされながら頭がぼーっとしてよく分からないけど柔らかくて気持ちよくなってそのまま眠ってしまった


    おわり


    って本当にならないかなぁー!!

  • No.4743

    11/02/13 15:18:14

    ↓すいません
    二回投稿してしまいました

    最後だけちょっと違うだけです

    すいませんでした

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  • No.4742 ニノ

    11/02/13 15:15:16

    「今日のあなた弱すぎだから(笑)」

    『うっ…また負けちゃった…』

    「あ~疲れた!ちょっと休憩ね」

    ゲームのコントローラーを置くと、彼女の頭をポンポンと軽く叩いて、コーヒーを入れる為に立ち上がってキッチンへ向かった

    近頃、気が付くとよく一緒にいる彼女

    趣味も好みも合うし、一緒に居るのが居心地良くて楽しい

    それに…単純なくせに照れ屋で素直になれない所とか、かわいくて結構タイプなんだよね

    『あのさ…私、そろそろさぁ…ニノ、明日仕事早いんでしょう?』

    キッチンの僕に彼女が話かける

    「大丈夫!だからもうちょっと、ね?」

    『疲れてるんだから、ゆっくり休んだ方がさぁ』

    いやいや、さっき疲れたって言ったのは言葉のあやっていうか…

    どちらかと言えば、あなたと一緒に居るこの時間は僕のリフレッシュタイムで…

    立ち上がった彼女に慌てて声をかける

    「今、コーヒー入れたからちょっと待ってよ!」

    『……あのね、疲れた時はね…甘い物食べた方がいいよ…』

    「えっ?」

    『糖分取った方がね……これ食べて糖分取れば!じゃ、じゃ~ねっ!』

    テーブルに小さな包みを置いて、帰ろとする彼女の腕を掴んだ

    「あれ何?」

    『……糖分かな?』

    あー!やっぱりこいつって面白い!!

    「ふふっ…なんで綺麗にラッピングされてるの?」

    『えっと…たまたまだよ』

    真っ赤になって慌ててる彼女
    本当、わかりやすい奴

    「なんでハートいっぱいの包み紙なの?」

    『お店の人が勝手にね……たまたま買ったのがチョコだったからで…べっ、別に私の意思とは無関係で…』

    全く素直じゃないんだから

    『本当にね…たまたまこんな時期だったからで、別に特別な意味はねっ!……あー!もうニノ、笑ってないでちゃんと聞いてよ!』

    耐え切れず笑い出した僕を、照れて真っ赤になった顔の彼女が睨む

    本当になんでこいつのやる事って、いちいちツボなんだろう

    「かわい過ぎでしょう♪」

    『へっ?』

    彼女のおでこに自分のおでこをくっつける

    「言いたい事はそれだけですか?」

    『えっ、あっ、あの…』

    「そろそろ素直になってもいいんじゃない?」

    『あっ、あの……か、顔が近いんだけど…』

    真っ赤になって泣きそうな彼女

    「言わないと、このままですよ」

    『…好き…デス』

    「ふふっ一緒だね」

    『本当に?』

    返事をする代わりに、彼女を抱きしめた

    終わり

  • No.4741 ニノ

    11/02/13 15:08:18

    「今日のあなた弱すぎだから(笑)」

    『うっ…また負けちゃった…』

    「あ~疲れた!ちょっと休憩ね」

    ゲームのコントローラーを置くと、彼女の頭をポンポンと軽く叩いて、コーヒーを入れる為に立ち上がってキッチンへ向かった

    近頃、気が付くとよく一緒にいる彼女

    趣味も好みも合うし、一緒に居るのが居心地良くて楽しい

    それに…単純なくせに照れ屋で素直になれない所とか、かわいくて結構タイプなんだよね

    『あのさ…私、そろそろさぁ…ニノ、明日仕事早いんでしょう?』

    キッチンの僕に彼女が話かける

    「大丈夫!だからもうちょっと、ね?」

    『疲れてるんだから、ゆっくり休んだ方がさぁ』

    いやいや、さっき疲れたって言ったのは言葉のあやっていうか…

    どちらかと言えば、あなたと一緒に居るこの時間は僕のリフレッシュタイムで…

    立ち上がった彼女に慌てて声をかける

    「今、コーヒー入れたからちょっと待ってよ!」

    『……あのね、疲れた時はね…甘い物食べた方がいいよ…』

    「えっ?」

    『糖分取った方がね……これ食べて糖分取れば!じゃ、じゃ~ねっ!』

    テーブルに小さな包みを置いて、帰ろとする彼女の腕を掴んだ

    「あれ何?」

    『……糖分かな?』

    あー!やっぱりこいつって面白い!!

    「ふふっ…なんで綺麗にラッピングされてるの?」

    『えっと…たまたまだよ』

    真っ赤になって慌ててる彼女
    本当、わかりやすい奴

    「なんでハートいっぱいの包み紙なの?」

    『お店の人が勝手にね……たまたま買ったのがチョコだったからで…べっ、別に私の意思とは無関係で…』

    全く素直じゃないんだから

    『本当にね…たまたまこんな時期だったからで、別に特別な意味はねっ!……あー!もうニノ、笑ってないでちゃんと聞いてよ!』

    耐え切れず笑い出した僕を、照れて真っ赤になった顔の彼女が睨む

    本当になんでこいつのやる事って、いちいちツボなんだろう

    「かわい過ぎでしょう♪」

    『へっ?』

    彼女のおでこに自分のおでこをくっつける

    「言いたい事はそれだけですか?」

    『えっ、あっ、あの…』

    「そろそろ素直になってもいいんじゃない?」

    『あっ、あの……か、顔が近いんだけど…』

    真っ赤になって泣きそうな彼女

    「言わないと、このままですよ」

    『…好き…デス』

    「ふふっ一緒だね」

    『本当?!』

    返事をする代わりに、彼女にキスをした

    終わり

  • No.4740 ハル

    11/02/13 14:47:13

    松潤


    『恋と愛の違いってなんだと思う?』

    …また。また潤は微妙な所で引っかかる。

    「同じじゃない?言葉が違うだけで」

    私は少し面倒臭くなって軽い返事をする。
    第一、なんで私にそんな質問をするのかが分からない。でも、たまに。潤はこんな事を聞くんだ。

    『人って文字が付いたら全く意味が違ぇじゃん』

    『恋人』と『愛人』
    開いた雑誌の隅に2つの言葉を並べて書く彼。


    「じゃあ、その文字をつけなければいいんじゃない?」
    『お前…適当に答えてんだろ』

    私は雑誌の隅に書かれた2つの言葉を交互に指差しながら答える。

    「人が付いたら相手に何かを求めるもの。付かなければ相手に自分を与えるもの」

    答えながら自分でも良く分かっていないから、ほぼ適当な答え。

    「…あんまり難しく考えない方がいいよ。シンプルが一番だよ」

    んー…っと軽く口を尖らせて黙った潤は、また雑誌の隅にボールペンを走らせる。

    『お前が俺を好きになるのと、俺がお前を好きになるの、どう違う?』
    「…?」
    『俺とお前。ここの間で恋が愛に変わるか試してみる?』

    雑誌の隅に新しく加えられた走り書き

    【俺=お前】

    私が潤を?
    潤が私を?
    私達の間?

    黙るしかない私に、潤はそれはそれは楽しそうに笑いながら言った。

    『俺んとこ、おいで』

    私が潤と恋やら愛やらを体験するのは…時間の問題な気がする。


    おわり

  • No.4739 キュン

    11/02/13 11:33:10

    >>4738
    続き


    残業になり1人で仕事を片付けていると

    コトンと机に珈琲がおかれた

    見上げると大野さんが、(よっ)と手をあげる


    大「お疲れ。終わりそう?」

    「なんとか。コピーもしなくちゃ」と立ち上がると椅子につまずいてバランスを崩して転けそうになった

    「あっっ!」

    私を咄嗟に支えようとした大野さんも結局一緒に倒れてしまい

    大「いってぇ」
    と頭を押さえる

    「ごめんなさいっ頭打った?」後頭部でも打ったかと頭を触っていると

    じっと私を見つめてきた

    「大野さん‥?」

    大「‥‥態勢がヤバイ」

    よくよく状況をみると大野さんを押し倒した感じに倒れていた

    「ごめんっっ」
    急いで起き上がると、私をひょいっと抱えて椅子に座らせてくれた

    大「‥誰もいねぇからヤバイだろ‥ドキドキさせんなよ」と私のほっぺを軽くつねって
    頭をカキカキしながら

    大「お疲れ」と帰って行った


    仕事が終わり会社から出ると櫻井さんがいた


    櫻「お疲れ今終わり?」

    「うん、残業だよ~」
    ((くしゅん))


    櫻「風邪?」


    「風邪かなぁ‥嫌だな‥」

    櫻「マフラー貸すよっ手袋も!コートは?」

    私にマフラーを巻き付けコートまで脱ごうとする櫻井さんに


    「櫻井さんが風邪ひきます(笑)」と止めると

    櫻「そっか(笑)」と眉をハの字にして笑う
    櫻井さんは、いつも優しくて私を気にかけてくれる


    「あ‥ボタン外れたまま」脱ぎかけたコートのボタンに手を伸ばすと

    その手をそっと握られた



    「?」首をかしげ櫻井さんの顔を見ると

    真剣で少し切なそうな表情をしている

    下をむいたかと思うと、ふっと私の顔を見て



    櫻「俺さ‥ずっと‥あんたの事‥」


    《お疲れ様》
    櫻井さんの声をさえぎるように誰かの声が聞こえた


    声の方に振り返ると

    黒いスラッとしたコートのポケットに手を突っ込んで松本さんが立っていた

    「あ‥お疲れ様です」
    と私が言うと


    私をチラッとみて櫻井さんとの間に割って入り

    松「今まで接待でさぁ~疲れたぁ」
    と櫻井さんの肩に腕をまわす
    聞き取れなかったけど櫻井さんの耳元で何か言ったようだった


    2人はしばらく黙ってたかと思うと

    櫻「負けねぇし」
    松「どーかな」

    そう言うと
    松「じゃぁお疲れ」
    と反対方向に帰って行く松本さんをみながら

    いつもの笑顔に戻った櫻井さんが
    櫻「帰ろっか」
    と歩きだした



    おわり


    って事がおきたらいいなぁ!!

  • No.4738 キュン

    11/02/13 10:44:50

    嵐みんな普通の会社員とゆう設定
    妄想長いですごめんなさい。無理な方はスルーを

    嵐会社で



    朝、エレベーターに走って駆け込んできた相葉さん

    相「はぁー間に合った」
    と、壁にトンっともたれ私を見つけニッと照れ笑いをした

    「おはよ。寝癖ついてるよ」

    相「寝坊しちゃってさぁ~マジあっちぃー」
    と手でパタパタと顔をあおいでいる。汗に濡れても朝から爽やかだなぁと思い見つめてしまう

    「汗拭く?はい、ハンカチ」とハンカチを手渡すと
    相「マジ?ありがと~洗って返すよー」
    とニカッと笑ってガシガシっと汗を拭いている

    「ネクタイも曲がってる」右にぐぃ~と曲がったネクタイを笑いながらなおしてあげてると

    相「なんか夫婦みたいだねー」
    と私の前髪をなでなで

    なんだかちょっと恥ずかしくなって
    「セクハラ禁止ですよ~」とスッと離れてしまった

    相「セクハラなのこれ(笑)っあ!ハンカチのお礼にご飯おごるよっ又連絡するからっ」

    そう言うとエレベーターを降りて
    手をおもいきりブンブンふって走って行った



    仕事が始まり机にいると
    ビシッとスーツを着こなした松本さんが背後から机に手をついて

    松「昨日頼んだ資料できてる?」と顔を覗きこんできた。



    「はい。ここに」
    二人で資料をチェックしながら会話してるとふと視線を感じて松本さんを見るとすごく近い距離で目があい‥ドキンと心臓がなる‥


    すると小さな声で
    松「香水変えた?」


    真っ直ぐ私を見る目から視線をそらせなくなり見つめ合ったまま小さくうなずくと


    松「首筋につけたの…?」と顔を近づけ今にも首筋にキスでもされそうな距離に、あわあわしてると
    「冗談」と頭をぽんっと叩いて

    松「ありがと」と資料片手にもう片方の手をひらひら振って去って行った



    昼休み、二宮さんが椅子に座ったままガラガラ~とスライドして近づいてきで

    二「これ至急お願い」とメモを渡してきたので
    メモをみると
    《屋上で一緒にお昼たべよ》と書いてあった
    二宮さんを見ると小さくピースしてにこっと笑う

    動きがいちいち可愛いなと笑いながら小さくピースを返して、鼻歌まじりにお弁当の準備をして2人で屋上の上がった
    ベンチでお弁当を食べて陽なたぼっこをしていると

    二「天気いいなぁ♪」と、う~んと伸びをしてそのまま私の肩にこてっと頭を乗っけてきた
    ほっぺにあたる二宮さんの髪がくすぐったい

    少し緊張してしまい
    「女の子みたいよ」と冗談を言うと

    二「あれっそう?嫌だなぁ‥男としてみてよ?」


    私の肩から頭を離し
    見上げるように見つめてくるから少しキュンとなってしまって…それを隠すようにバッと立ち上がり


    「よし!じゃぁ男らしくバレーするよ!」と二宮さんをひっぱってボールを取りに行くと、私にひっぱられながら


    二「えぇ!いや‥そーゆうんじゃなく」と嫌がる二宮さんを引きずって
    結局きゃぁきゃぁ騒ぎながら2人で屋上バレーを楽しんだ



    続く

  • No.4737 アンブレラ

    11/02/12 00:58:49

    >>4736

    二「チビだって?誰の事を言ってるのかな?」
    そう言って彼は 私の体を自分の正面に向けた。

    私「そんなにマジにならないで…よ」

    と、言いかけた私に、何だか嬉しそうな顔の彼が近づき 優しくキス。

    私(えっ…。)

    キッチンの窓から 暖かな午後の風が吹き抜ける。
    フワッと彼の前髪が風に揺れる。
    彼の香りが私の鼻先をくすぐる。


    そのまま彼は私を抱きしめ

    二「…フフ。でもこれがまた… ちょーどイイんだわぁ…。俺に♪」

    彼の胸に包まれて 彼の声が体に響く。
    彼の香りを感じて 私の体は固まってしまった。

    二「ねぇ~ なんか言ってよ。」

    私「へっほっ?」

    二「はぃい~???どっから声出してんのよ?」

    私「ちょっ…苦しい…です…よ…」

    苦しいなんて嘘。
    彼は全然力入れてない。

    二「…フフ。そんな嘘、付いても無駄ですよ~♪残ね~ん!」

    私(私の考えバレてる^^;)

    二「たまにはさぁ~、お前の口から言って♪」

    自分の胸元から私の体を離し 私の正面から彼は答。

    私「へっ?何 急にっ!」
    今 すっごく恥ずかしくて 心臓はドキドキで 何を質問されてるかもわからないんですけど…

    二「はーやーくぅー。」
    彼は無邪気な笑顔を見せた。

    私「…す… ゴニョゴニョ」←小声

    二「はぃい~???聞こえませんよ~♪」
    小悪魔な笑みを私に向ける。

    私「…いじわる 」←小声

    二「だって そーゆーお前の姿 可愛いーんだもーん♪」
    眉を下げ クスクスと笑う彼。

    困った私は彼に背を向けた。

    二「また~ 困ると直ぐ背中向けてぇー♪」
    甘えた声で 彼は後ろから再私をび抱きしめた。

    私「ひゃっ!」

    二「紅茶 冷めちゃうよ?」
    私の耳元でそう言うと スッと体を離した。

    私「もぅ…」

    彼はソファーに戻り 座ってキッチンに顔向け笑った。
    二「ニカッ!」←勝ったと言わんばかりの笑み


    彼の前に紅茶を置く。
    彼はひとくち飲み

    二「俺 あんたの事 好きだわ。」

    まだドキドキしてる私に そう言った。

    私「それは…それは、どうも…」
    そう言うのが精一杯だった。

    二「なんだ それ♪」
    嬉しそうに笑う彼。

    私も素直じゃないけど…
    キミも相当 素直じゃないのよ?

    でもね!
    そんなアナタが

    私は 大好きです♪


    いつか ちゃんと言えるかな?


    ━━おしまい━━

  • No.4736 アンブレラ

    11/02/12 00:56:37

    再び二宮和也君で失礼します。

    *二人の休日*
    静かな休日の昼下がり、暖かな日差しを浴び まったりくつろぐ私達。

    彼はペンを持ちノートに向かって格闘中。
    私は読みかけの本に夢中になっていた。

    すると…

    『カタン…コロコロコロ…』

    二「あぁ~ぁ!もう~や~めたっ!」
    そう言うと、ソファーから立ち上がり 大きく背伸び。

    私「お茶いれようか?何飲む?」
    キッチンに向かい 棚に手を伸ばした。

    二「う~ん… 珈琲♪ …あっ!いやっ! 紅茶にして。」
    私の後ろで彼が答える。

    私「オッケー♪ちょっと待ってて。」
    あれ?いつもの所にお茶がない…
    確か…この棚だったよね…
    こっちだったかなぁ?…うぅぅっ。手が…。
    背伸びをするも一番上に届かない(;_;)

    その姿を彼はずっと見ていたようで、
    二「ったく…。しょうがねぇ~なぁ~。こんな所も届かないわけ?あなたの身長は。」
    そう言って私の頭に片手をついて、彼は一番上の棚にあった紅茶の缶を取ってくれた。

    二「はい!これが取りたかったの? 美味しく入れてよ♪」
    と、ポンポンと私の頭を二回ついた。


    あたたかい湯気と 部屋いっぱいに広がる紅茶の香り。
    それにつられて彼が再びキッチンに顔を出した。

    二「ねぇ~。ところで、身長どんくらいあんの?」
    カウンター越しに彼が言う。

    私「153。…なんで?」

    二「あ~ぁ。微~妙…。」

    私「微妙って何っ!」

    二「生活するに困らないのかなぁ~て♪」

    私「全く支障ございませんけどっ!何か?」
    ちょっと カチン!
    で、何で奴は嬉しそう?

    二「ふ~ん。…。

    でも今 確実に、届いてませんでしたよ? で、支障なし?」

    私「自分だって大きくはないくせに…ブツブツ」←小声

    二「はい? なんか言った?」

    私「和也のチ~ビ…」
    と言った私の背後に立った彼。
    そして私の体の両側から彼の腕が伸び、私はすっぽりと包まれてしまった。


    ━━つづく━━

  • No.4735

    ぴよぴよ

  • No.4734

    ぴよぴよ

  • No.4733

    ぴよぴよ

  • No.4732 にのちゃん

    11/02/11 23:04:11


    右隣に感じる温もり。手探りで手を伸ばせば、それはすぐに肌で感じることができた。

    昨夜、仕事の空き時間に電話をくれた。おやすみって電話を切った和が今私の隣で寝ている。

    いつ来たんだろ…

    顔にかかる髪を気づかれないよう、そっと指ではらい見つめてみる。
    久しぶりだなぁ、和の寝顔

    久しぶりと言えば最近キスしてないなぁ…
    そっと手を伸ばし頬に触れるか触れないかのとこで行き場を失う。

    「ひゃっ!!」
    『んふふ(笑)なんつー声出してんだよ』
    「びっくりした…起きてたの?」
    『まぁ~ね、てかなんでしてくんないの?キス』

    手首を掴んでいた手を滑らすように上にずらし指を絡ませてくる。
    口角がキュッと上がった唇に目がいってしまうのは、嘘がつけない私がいるから。

    『しないの?』
    「しません」

    和の手をほどき上体を起こし背を向け座る

    『なぁーんだ、残念』

    少し寂しそうな声が聞こえたかと思ったら一瞬で視界がぐらつく。
    そして今私の目に映るのは天井と和の顔。

    『お前がしてくんないなら俺がしよっかな』

    いいでしょ?と確認するかのように首を傾げ見つめる和。
    いいよ。
    いいにきまってる。だってそれを望んでたんだから。
    でも…

    「ダメ」

    そう言ってしまうのも素直じゃない私がいるから。

    『りょーかい』

    微笑んだ和の顔がゆっくり近づき唇が重なる。それは私の性格をよく知っていてくれる和が出した答え。

    『いい加減素直になりなさい』


    end

  • No.4731 ハル

    11/02/11 20:31:38

    松潤


    大人になると、泣いたり怒ったり喜んだり。そんな普通の事が自然に出来なくなる。我慢をする事で成長し、自分の感情を抑える事で日々の均等を保つ。

    人通りの多い道から少し離れたコーヒーショップ。夜遅くまでやっているこの店は、いつもと変わらない香りを放つ。時々お店の前の道路をライトを付けた車が走っていく。コーヒーから上がる湯気を見ながらぼんやりと考える。

    彼と別れた事。
    この年になって失恋なんて考えてもいなかったから、この出来事は今の私のバランスを崩し始めている。

    コトン

    隣に小さなトレイが置かれ、誰かが座って小さく息を吐く。

    『みっけた』
    「…潤」

    黒いニット帽に黒縁メガネの潤はコーヒーを一口、また一口と飲む。

    「何しに来たの?」
    『お前こそ何してんの?』

    潤は。
    潤は本当は知ってるんだ。私が彼と別れた事。そして深夜にこのお店にいる時の私はいつも落ち込んでいる時だって事。

    それでもいつも通りに接してくれるのは潤の優しさだ。

    『お前ってさ…』

    コーヒーカップの口を指でなぞりながら潤が言う。

    『分かりやすいよな…分かりやすいから余計心配になるんだよ』
    「…単純って言いたいんでしょ?」
    『そうとも言うな』
    「…嫌い。潤のそういう意地悪な所、嫌い」

    鼻の奥がツンとする。

    『…お前が嫌いでも、俺はお前が好きだからそれでいいんだよ』

    潤の言葉が、潤の声が、私の中にある防波堤を崩し始める。

    目の前に黒いニット帽がポンと置かれる。

    『俺が泣かせてるみたいだろ』

    私は黙ってニット帽をかぶる。俯いた途端、涙がポロポロと落ちる。

    ポロポロポロポロ

    きっと今までにない、大きな大きな涙の粒。それを黒いニット帽で隠す私の頭を、潤がポンと軽く叩く。

    潤のコーヒーがなくなる前に、私のコーヒーが冷めないうちに泣きやむから。

    いつもの憎まれ口を叩く私に戻るから。

    もう少し
    もう少しだけ泣かせて。


  • No.4730 アンブレラ

    11/02/09 20:41:37

    >>4729
    玄関の段差に私のかかとが当たり 二人は倒れ込んだ。

    私「痛っ!」

    二「おっと!」

    そのまま後ろに崩れ落ちる私の体を 酔っぱな二宮君が支える。
    ふらつきながらも 彼の腕は力強く 私の体を支えてくれた。

    二「…ごめん。」

    と、彼は突然謝った。

    私「えっ?」
    二「いゃ…その… 勢いでここ来ちゃたし…」
    私「…。」
    二「俺ねぇ… 意外と素直に言えないんですわ…」

    私「…えっ?」
    彼の言葉に鼓動が強く波打つ。

    二「やっぱさ…こーゆーの… 酒の力借りちゃダメだよね…。」
    私「…二宮…君?」

    二「でも今日はやっぱ駄目だわ …傍に居たい…」
    私「!?」
    私は彼の意外な言葉に驚いて声が出ない。

    二「…ねぇ~?なんか言ってよ…。今の俺 恥ずかしい人なっちゃってんじゃん…。」

    私「あっ…」
    二「あっ? 何?」

    私「あの…」
    二「あの? 何?」

    私「あ… あのね…」
    二「ちゃんと言って!」

    私「あのね…顔…が…近い」と言いかけた私に 彼は突然キスをした。

    二「それはさっきも言った…ちゃんと答えなさい…。」

    私「…はい。」

    二「じゃ 言って。…僕とどうしたい?」

    私「えっ?」

    ニ「お前がちゃんと言わないから…」

    私「…」
    彼の言葉にどんどん体が熱くなる。

    ニ「俺は…お前が好きなんだ。」

    私「えっ…?」

    ニ「こんな恥ずかしい事…男の俺から言わせないでくれる?」

    私「えっ? あっ…ごめん…。」
    何で謝ってるの?私?
    ドキドキしてる…

    ニ「好きだよ…」
    そう言うと また彼はキスをした。

    心臓が口から飛び出ちゃうんじゃないかってくらい ドキドキが激しくなる。

    彼からのキスで 体の力が完全に抜けてしまった。

    優しくて…
    あたたかいキス…。

    彼の付けてる香水と
    飲んだお酒の匂いが混じったキス。

    ニ「…お前って ホント素直だな。…もう限界?」
    そう言ってクスッと笑う。

    ニ「はぁー、言ったらスッキリした♪まぁ~答えは聞かなくてもわかってるから!」
    私の頬横に近づいて彼は言った。

    ニ「俺の事 好きだよね…」

    私は二度も頷いてしまった。

    ニ「ありがとう…」
    頬にキス…

    ニ「あ~っ、何だか眠くなっちゃった…このまま少し休ませて…」
    そう言うと 彼は私の肩に寄りかかった。


    ━━おしまい━━

  • No.4729 アンブレラ

    11/02/09 20:38:51

    お久し振りです。
    イメージと違っていたらご免なさい。

    *飲み過ぎ二宮君*

    相「ニノ!? 大丈夫?ちょっと飲み過ぎじゃない?」
    ニ「ん~?そぅ?」
    そう言いながら 真っ直ぐ歩けていない。

    大「相葉ちゃん、ニノ頼んだよ!」
    相「方向一緒だからね♪リーダー任せといて♪」
    と言って振り向くと ニノの姿はなかった。

    相「あれ?ニノ?…トイレかな? ねぇ~みんなニノ知らない?」

    櫻「ニノならさっき そこからタクシー拾って乗ったけど?」

    相 大「えっ!?タクシーに?」
    大「大丈夫かなぁ…ニノ…」
    櫻「普段あんま飲まないニノが 今日は結構飲んでたもんなぁ…」


    ━━━━━━━━
    ━━━━━━━━━━━
    『ピーン ポーン』

    『ピンポーン ピンポーン』
    ガチャガチャガチャ…

    時計は午前2時半。
    ドアの鍵穴がガチャガチャ音を鳴らす。

    私「えっ!?誰っ!?」
    慌ててベッドから飛び起き 玄関へ急いだ。

    ニ「あっれぇ~?何で開かねーんだ?」

    玄関ドアの覗き穴…
    私「へっ!?二宮君???」
    慌ててドアを開いた。
    ドアを開けると同時に私の正面にもたれ込んだ。

    私「ちょっ…どうしたの!?何があったの?」
    ん?凄くお酒臭い…

    二「あっれ~?何でお前がいるの?」
    ほそーい目で私を見上げる。
    私「あのぉ…ここ…私ん家…。」
    大丈夫かなぁ^^;この人…

    二「あぁ~俺間違えちゃったかなぁ~帰る場所~」
    今度は眉毛を下げて微笑む。

    私「大丈夫?飲み過ぎて…」
    と言いかけた時

    二「…ふふ。嘘だよ~ん。お前に会いに来たのっ♪」
    私の肩に顔を乗せて呟くと
    二「…イイ匂い…」

    私「えっ?」
    彼の言葉で急に体が熱くなった。

    二「やだなぁ~何赤くなってんの?…照れちゃった?」
    私「ちょ…顔 近い…よ。」

    二「いやぁ~今日はさぁー …飲み過ぎちゃったかなぁ~」

    私「…ここじゃ声響くし、とりあえず どうぞ…」
    私にもたれかかったままの二宮君を 玄関の中へ通した。

    ━━つづく━━

  • No.4728 大ちゃん

    11/02/08 17:19:31

    『何でこんなに散らかせるかなぁ…』

    智の部屋に来ると、よく言う私のセリフ

    「…まぁ…ねぇ……よろしくお願いします」

    これもよく言うの智のセリフ

    いつも頭をかきながら少し赤い顔で、ふにゃっと笑う

    その顔を見ると

    『仕方ないな~』

    こう答える事しか出来ない私

    智の笑顔を見ると、ついね…

    智のあの笑顔って、最強なんだよねぇ(笑)

    まっ、本人は【最強の武器】だって気が付かないで使ってるんだけどね

    『本当、無意識ってたち悪いよね…(笑)』

    「ん?何か言った?」

    『何でもな~い!よし、片付けますか!智も手伝ってね』



    しばらくすると、智の携帯が鳴った

    「うん、うん、本当?!ありがとう~すぐ行くね」

    えっ、すぐ行くって… 片付けは?!

    智は私に近づいてくると

    「あのさ…ちょっと出かけていい?」

    『……私、来週は社員旅行、その次は同窓会で来れないんだよ』

    「うん、知ってる」


    『片付け終わらなくても知らないからね』

    ぶすっとしている私の顔を覗き込んで

    「ちょっとだけ!ねっ、お土産買ってくるからね?!」

    お願いって手を合わせながら、ふにゃっと笑った智

    『知っててやってるでしょう…』

    「ん?何が?」

    『あ~もう仕方ないなぁ…行ってくれば』

    「ありがとう!」

    嬉しそうに笑うと、いそいそと上着を着て出て行く智の背中を見て、思わず呟いた

    『あの笑顔に勝てる、強い私になりたい…』



    片付けが終わり、コーヒーを入れた所に、智が帰ってきた

    「遅くなってごめんね。あっ、あのさ、これ…お土産…」

    少し照れながら私の手を取ると、ポケットから小さな袋を出して私の手の平にのせた

    『何これ?』

    「俺がデザインして、友達に作ってもらったの」

    袋の中には【S】の文字をモチーフにした指輪

    背中に智の体温を感じた

    「俺のもの!って印しなんだから、ここにしてね」

    智は私の手から指輪をとると、そっと指にはめてくれた

    「まぁ…なんて言うか……男避け?って言うかさぁ…」

    『へっ?』

    「社員旅行と同窓会の時のねっ……ちゃんとして行ってね」

    たぶん…今、背中の智は真っ赤な顔でふにゃっと笑ってる

    私の大好きな智の顔

    『ふふっ心配しなくて大丈夫だよ…私、そんなにモテないから』

    「いいの…俺が安心するの……おまえは俺のものなの…」

    『うん…私は智のものだよ』

    終わり

  • No.4727 ZERO終わりの翔クン

    11/02/08 00:52:52

    翔からの深夜の電話

    「もしもし、おぉ俺。どうだった?今日のZERO」

    『うん、かっこよかったぁ、石川りょうクン』

    「…って、おいっ!そっちかよ!」

    『アハハ、嘘うそ、翔もかっこよかったよ。サッカーゲーム勝っちゃうしさぁ』

    「アハハ、あ、ネクタイ、サンキューな。毎週あれで出たいくらいだよ」

    『気に入ってもらえてよかった』

    「おぅ!じゃあ今から行くから!」

    『うん、気をつけてね』


    ZEROの翔クン、今日もネクタイがよく似合ってて素敵だったので…

  • No.4726 ハル

    11/02/07 21:18:49

    sexyな?相葉君。イメージが違ったらごめんなさい。


    洗面台でメイクを直す私の隣で化粧ポーチから化粧品を出しては戻してはの繰り返し。相葉君は何か言いたそうに私に声をかける。

    「…ねぇ」
    「ん?」
    「…もう帰る?」

    夜が深くなるにはまだ早い時間。

    「うん、帰ろっかな」
    「本当に?」
    「本当に」

    そう言うと彼は私の背後に来て後ろからすっと腕を私の腰に回し、私の左肩に顎を乗せる。
    鏡に映る並ぶ2人の顔。左頬に伝わる彼の髪の感触がくすぐったい。
    グロスを塗ろうとする私の腕を彼が素早く捕まえた。

    「それ、塗らないで」
    「何で?」
    「それ塗ったら帰るんでしょ?塗ったらキス出来ないでしょ?」
    「うん」
    「まだ…塗らなくていいでしょ?」

    耳元で響く柔らかく甘い彼の声。その声が私の体を包む。鏡の中で絡む2人の視線は…テーブルの上で鳴る彼の携帯の音でほどかれる。

    「携帯、なってるよ」

    彼が携帯で話をし始めた時、私は彼の腕で止められていたグロスを引き直す。そして電話中の彼に近づき、そっと顔を近づけて…私の低い鼻を彼の鼻にチョンと付ける。

    キスでもない、ハグでもない、私からのアクションに彼は驚いた顔をする。そんな彼にバイバイと声を出さずに口だけの動きで伝えて、玄関に歩き始める。

    「ちょっ!ごめん!また後でかけ直す」そんな声とこちらに向かってくる足音を聞きながら考える。

    また、グロス塗り直さなきゃかな?

    その思いは的中。
    私のグロスの色と、相葉くんの色が混じり合う。でも本当は、混じり合ったこの色が私に一番似合う唇の色なんだって思うの。

    なんて、うぬぼれかな?

  • No.4725 にのにの

    11/02/07 15:19:51

    感想くれた方々ありがとうございます。基本的に続きは読む方にお任せするような書き方にしています。でも嬉しいです、本当にありがとうございます。
    イメージと違ったらごめんなさい、久しぶりに智くんで。
    -----

    月に一度は貸してる、資料。
    月に最低でも一度は会いたいだけの、ただの口実。
    まとめて貸すのは簡単だけど、「大きくて重いから大変だろうし、一冊ずつでいい?」なんて言って。

    「はい、いつもありがとう。」
    ガサ、っと音をたててそれを私に手渡す彼は、いつもの微笑みを浮かべている。
    「どういたしましてー。じゃあ次これでいい?」
    「マジ?これ持ってたの?すげえなぁ」
    「この人の乳白色、大好きなんだよねー。見てるだけで幸せ。」
    「もう変態の域じゃね‥?」
    「大野くんもね。」
    「むふふっ」

    そう、その笑い方が好き。
    ツボにハマると止まらなくなるとこも好き。
    私から受け取った紙袋の中を確認して、今度は宝物をみつけた小さい男の子みたいに笑ってる。
    ‥いいなぁ。好きだなぁ。
    だけど。

    「大野くん。」
    「ん~?」
    「貸せるの、これでおしまいなんだ。」
    「‥うん。」
    「えーとね。だからね。」‥だから何だと言うんだろう。
    口実がなくなると、会える理由が見つからない。来月はこれを返してもらって。
    ‥じゃあ、次は?

    大野くんが視線をあげて、私に合わせる。
    心なしか、右の眉がほんの少し上がって。右手で自分の首筋を撫でながら。
    そして、彼の唇が開く。

    「‥じゃあさ、」
    「うん。」
    「今度は、俺が貸すよ。」
    「え?」
    「重いしデカイから、一冊ずつね。」

    そう、照れたように笑った。



    end

  • No.4724 匿名

    11/02/05 16:34:55

    並んで座って、ゆっくり髪を撫でてた手が頬に移動して


    そっと唇をなぞり、ふんわり触れるか触れないかのキス


    静かに目をあけると優しく微笑む


    また髪を撫で、たまに軽く頬をつねったり


    わたしの反応を楽しむように、クスッと笑って「かーわいっ…」とつぶやく



    優しくてちょっぴり意地悪な和也のキスが好き



    初投稿です。イメージ違ったらすみません。

  • No.4723 匿名

    11/02/05 15:44:58

    相葉くん

    静かな休日。
    予定は、ない。
    わざと入れなかったんだ。
    自宅に彼女を呼んで、リビングで、ごろごろごろごろ…
    二人で、寝転がってた。

    『ん~、太陽があったかいね。』
    「うん。…太陽があったかい?」
    『そっ。春みたいだね。』
    「陽射し、とか言わない?太陽があったかいっておかしくない?」
    『んー…いいじゃん、いいじゃん。細かいことは気にしな~い。ねっ?』

    今は、なにも考えないで、君とこうして、のんびりしていたい。

    『ねぇ、もうちょい寄ってよ。』
    「なんで?」
    『いいから!こっち、お~い~で。』

    ころころと転がりながら、寄り添う君。
    オレを見上げて、ニコッと笑った。
    そんな君が愛しくて、抱きしめた。

    いいにおい。
    だいすきなにおい。

    ずっと、こんな日が続いたらいいのに…

    もしも、二人だけ無人島に取り残されたら、助けがくるまで、毎日毎日、君とくっついてのんびり出来るのに…

    そんなこと、あるわけないか。


    「しばらく休みないんだっけ?」
    『うん…ない、かなぁ。』

    「…寂しいなぁ。」
    君は、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で、ポツリと呟いた。
    胸が熱くなった。

    なんだろう…
    ほっとけないって思った。

    『大丈夫。休みなくても会えるから。ねっ?』
    「うん…。」
    『オレん家…住んじゃう?』
    「え?」
    『ほら、住んじゃえば、嫌でも毎日会えるし、めんどくさくないでしょ?』
    「そういう訳にいかないよ…。」
    『そう…だよね。』

    さっきから、夢見すぎなのかな…オレ。
    無人島とか、一緒に住むとか…

    それくらい、一緒にいたいって事か。


    「まーくん?」
    『ん?なに?』
    「寂しそうな顔、してるなぁって…」
    『そう?』
    「うん。」
    『じゃぁさ…オレの事、ギュッてして?』

    君は不思議そうにしていたけど、オレのこと、抱きしめてくれた。

    あったかくて、やわらかくて。
    なんか、安心するね。

    『ありがとう。…目、閉じて?』

    君にキスをした。
    いちごの味がした。
    気のせいかな?ホントだよ。

    「大丈夫?」
    『え?うん…でもね、キスじゃ、足りない。』


    大好きな気持ちが溢れ出して、君に伝えたい。
    きっと、応えてくれよね。



  • No.4722 続きです ニノ目線になります

    11/02/05 10:23:49

    >>4721
    「まったく…何で覚えてないわけ」

    リビングに来てコーヒーを入れる

    何回か来た事があるから、だいたいの物の場所は分かるんだよね~

    「でも、さっきのあいつの顔(笑)」

    ソファーに座ってコーヒーを飲みながら、さっきの彼女の顔を思い出して可笑しくなった

    赤くなったり、青くなったり、びっくりして呆然としたり…

    「だから、あいつをいじめるの辞められないんだよね~」

    この前、彼女が電話で【好き】って言った

    回りにはメンバーとかスタッフとかいたし、なんて言うか…酔った勢いって感じだったから【ありがとう】って答えた

    彼女が俺の事好きなのは、前から感じていたし分かっていた

    俺だって分かりづらいかもしれないけど、好きって伝えてたんだけどね

    「でも、ついいじめたくなっちゃうんだよね(笑)」

    彼女の反応が可愛いのと、おもしろくてついね…

    でも、昨夜はそろそろハッキリさせようと意気込んで、彼女の家に来た

    彼女はかなり酔っ払っていて、俺を見るなり抱き着いてきて………

    リビングの扉が開いて、彼女が入ってきて俺の横に座る

    「飲む?」

    彼女に飲みかけのコーヒーを渡すと、無言で一口飲んだ

    『昨日は友達と飲んで、かなり酔っ払ったの…』

    『で、家に帰ってなんとなく寝れなくて、更に少し飲んだんだよねぇ…』

    彼女はまた一口、コーヒーを飲んだ

    『ごめん!これ以上は思い出せなかった』

    思い出して欲しいのはその後なのに…

    俺は彼女の手からコーヒーカップを取ると、テーブルに置いて、彼女を抱きしめた

    『えっ??』

    びっくりしている彼女にキスをして耳元で

    「好き…愛してる…俺のものになればいいのに……」

    『えっ??どっ、どうしたの和也?!』

    「ん?おまえが昨日、俺にした事だけど」

    昨夜、いきなり俺に抱き着いてキスをした彼女は、そう言った

    びっくりしたけど嬉しくて… 俺も彼女にキスをして『好き』って答えた

    で、気持ちもテンションもMAXで、このままいっちゃうよ!!って感じなのに……

    「嬉しい」って微笑んだ彼女は、俺の腕の中ですやすや眠ってしまった…

    『えっ?あの…和也は……』

    「ん?」

    『和也は何て…答えたの…?』

    「気持ちもテンションもMAXで好きって答えた…忘れられちゃったけどね」

    『あの…もう一度言ってくれる?』

    「う~ん…ベッドでならね」

    終わり

  • No.4721 ニノ

    11/02/05 08:40:46

    「おはよう~やっと起きた」

    目を覚ますと笑顔の和也がいた

    『えっ…お、おはよう…あっ、あの…なん…で』

    もっ、もしかして和也…お風呂上がり?

    和也はタオルで頭を拭きながら、ゆっくりと私に近づいてくる

    なんだか…無駄に色っぽい

    びっくりしている私の顔を、ニヤリと笑った和也が覗き込む

    「もう10時過ぎだけど大丈夫?」

    『えっ!10時過ぎ?!』

    今日は友達と映画に行く約束をしていた

    待ち合わせは9時

    慌てて携帯を手に取る私に

    「あ、さっき携帯が何回も鳴ってたから、まだ寝てるから後で連絡させるねって言っといた」

    『で、電話に出た…の?』

    「うるさかったからね~その電話で目が覚めちゃったんだから」

    アイドルスマイルで答える和也

    えっ…えー!!

    どうして出るの?!

    てか、友達…絶対に誤解したよね??

    ……なっ…なんて言い訳しよう…え~どうしよう??

    「あれ?電話しないの?」

    ため息をついて携帯を置いた私に、悪戯ぽく笑った和也が言う

    分かってるくせに…

    それにね…そんな事より、今はこの状況をね…

    『あのさ…なんで和也が居るの?』

    「えっ、もしかして…覚えてないの?!」

    『う、うん…』

    がっかりしてため息をつく和也

    『あの~私、何かしでかしました?!』

    「本当に、全く覚えてないの?」

    『うん…あ、あの…私…何したの?』

    「ん?ふふっ(笑)内緒」

    いつの間にかに、いつもの意地悪な笑顔に戻った和也が、私の頭を軽くポンポンと叩いた

    「頑張って思い出して下さいね~あ、シャワー借りたからね」

    和也は呆然としている私に、軽くウインクをすると寝室から出て行った

    残された私は二日酔いの頭で考える



    私と和也は付き合ってる訳じゃない

    友達以上恋人未満…あ、でもそう思っているのは私だけかも…

    和也は私の事、友達としか見ていないのかもしれない

    私的には結構好き好き全開で頑張ってると思う

    いや、頑張っている!

    でも、和也にはいつもごまかされる…

    勢いで好きって言った時も【ありがとう】って笑うだけだった…

    好きでもない、嫌いでもない…ありがとう

    ありがとうって何?

    どういう事?!

    『本当、掴めない奴なんだよね…』

    あーー!!今はそんな事より、昨日の夜の事を思い出さないと…

    なんで和也が家に居るのかを…

    続きます

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