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天ぷらにソースはアリ?
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11/05/19 19:49:05
>>4818 の翔くん目線 さっきは驚いた。 何となく、何となく会いたくなってあいつの部屋に行ったら、白塗りの女が出てきたんだ。 「ごめん、パック中」 パックしてるとあれだな、口が大きく開けないのかゴニョゴニョと聞き取りにくい声で返事が返ってきた。 そして俺は餌食に。 楽しそうに俺の前髪をピンクのゴムで結び、楽しそうに俺の顔に残りのパックを塗り付けたあいつ。 「…楽しそうだな。」 「こんな姿、好きな人には見せられないよね、絶対。」 …俺には見せれるんだな。と、言う事はだ。俺は恋愛対象外って事か? …それもなぁ。 多分、俺、あいつの事好きなんだと思う。だから今日も会いたくなったんだと思うだ。どさくさ紛れに「付き合うか?」なんて言ったけど、あながち嘘でもない。 でも…今の友達以上恋人未満のこの曖昧な関係も居心地はいいんだ。 …どうすっかなぁ。 さっき撮った白塗り2人組みの写メを携帯画面に出してみる。白塗りの俺の横で笑う白塗りのあいつ。夜中に何やってんだか、俺達。 「あー!分っかんねぇ!」 そう言いながら顔を擦ると何だかいつもと違うような肌触り。パック効果か? …マジで、どうすっかなぁ。 パック効果のあった顔を擦りながら考える。でも、その答えが出るのはもう少し後の事。
返信
11/05/19 19:20:47
翔ちゃん *:*:*:*:*:*:*:*:*:* 俺達が初めて会ったのは一年前くらい。 仲間内の飲み会にたまたま彼女がいた。 『まさかあんなとこに、ジャニーズの超アイドルがいるなんて思わなかった(笑)』 彼女は度々こう漏らす。 だけど変にチヤホヤせずフランクな彼女の性格に、俺達はすぐに打ち解けた。 そんな彼女から、初めて誘いのメールが届いた。 [[今日は仕事忙しい?少し時間とれないかな?]] 心臓がドキンと跳ねた。 今まで会うといっても二人きりなんてことはなく、いつもみんなでワイワイやっていただけだ。 (わ、何だよ。ドキドキしてんのか、俺) [20時以降なら平気だよ!] とりあえず返信した後は、メールが気になり全部上の空だった。 なんか学生の時に戻ったみたいな心境だ。 結局仕事が押して、待ち合わせ場所の店に着いた頃には、22時を回っていた。 「ゴメン、待った?」 『大丈夫。急いでくれたんだね』 彼女はクスクスと笑った。 それくらい、俺は息切れしてハアハア言っていたみたいだ。 俺は彼女の向かい側に座り、飲み物を注文する。 「…なんか、急な用事だった?」 俺は息を整えて、彼女に視線を合わせる。 『んー…、別に』 「なんだそれ!スゲー急いだのに」 俺の反応を見て、彼女はいたずらっぽく笑って見せた。 『冗談冗談(笑)や、実はさ、翔ちゃんに相談に乗ってもらいたくって…』 「へぇ。俺って信用されちゃってる感じ?」 相談と聞いて、彼女が話しやすいように少しちゃらけてみせる。 『ふふっ、まーね。最近ね、ガラにもなくできちゃったのよ、気になる人が』 彼女の言葉に、一瞬思考が停止した。 そんで、確信した。 俺の彼女に対する気持ちってヤツを。 「わりぃ。いくら信用されてても、お前の恋愛相談にだけは乗れない」 彼女は戸惑いの表情を見せる。 そんな彼女に俺は言った。 「だって…それでウマくいったら、お前は他の男にとられるんだろ?そんなの俺は耐えられないから」 照れ臭すぎて、彼女の顔もまともに見れない。 長い沈黙が続いたあと、彼女の小さな笑い声が聞こえてきた。 『そっかぁ。もう相談の必要ないかも』 意外な言葉に俺は顔を上げる。 『その相手、翔ちゃんなんだけどどうしたらいい?』 ニッコリ笑う彼女を前に、開いた口がふさがらない。 「…そりゃあ、多分ウマくいくから相手の出方を待ってみたら?」 俺達は顔を見合わせ、同時に吹き出した。 おわり
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11/05/19 17:28:21
友達以上恋人未満の翔くんと彼女。 休みの前の日の夜は、いつもよりちょっといいパックを塗る。顔がパックで白くなり、こんな姿は好きな人にはみせられないな…なんて鏡を見て思う。無防備過ぎなこの姿。恋も冷めるだろうな。 玄関のチャイムが鳴る。 「おれー。ねー開けてー。」 少しかすれた独特な声がインターホンから聞こえてくる。こんな時間に何しに来たのか…。ほいっとドアを開ける。 「うわっ!!何だよ、お前!」 …忘れてた。パックしてたんだった、私。 翔くんはリビングに座り込んでいる。 「何で俺がやんなきゃなんねーの?」 そんな事を言いながらも目を閉じ、私に残ったパックを塗られている翔くん。彼もまた無防備。 「だってー勿体ないでしょ?」 「ふざけんなよ。」 文句を言いながらもされるがままの翔くん。 「何しに来たの?」 「あ?…別に。」 「ふぅん…」 彼と私はどんな関係なんだろう。パックを塗り終わり、鏡で自分の顔を確認する翔くんの姿を見て考える。ピンク色のゴムで結ばれた前髪が噴水のように広がっていて、ちょっと可愛い。 好き?嫌い?…嫌いじゃないけど…好きとは違うような。翔くんはどう考えてるんだろう? 「なぁ~あのさ~。」 「何?」 「俺達って何なんだろうな?」 「はい?」 「健全な男女がだよ?夜中にパック塗って顔真っ白にしてさ。」 「私も今同じ事思ってた。」 「お!気が合うじゃん。付き合っちゃう?俺達」 「…やだ。」 そう答えながら、本心は嫌じゃないかも。と考える。やっぱり彼との関係は友達以上恋人未満。 そんな私が翔くんの本当の気持ちに気付くのは、もう少し後の事。
1件
11/05/18 20:52:58
>>4815逆ハーレムって事かな? 一人の女の子を嵐全員が好きになるみたいな。
11/05/18 14:06:38
相葉くん *:*:*:*:*:*:*:*:*:* 彼女と付き合って一ヶ月が過ぎた。今日は久々のデートだ。 『普通のカップルみたいなデートがしたい』 と言う彼女のリクエストに答え、今日は二人でボーリングに来ている。 「やったー!ストラーイク!」 振り返りざまに、彼女にVサインを見せる。 『すごいねまーくん。うまーい!』 「でしょ?でしょ?はい、ヨシヨシして♪」 何故か彼女の前では、いつも甘えたキャラになってしまうオレ。 『もー。しょうがないなあ』 とか言いながら、少し照れたような嬉しそうな彼女の表情を、ただ見たいだけなのかもしれない。 もうすぐ3ゲーム目が終了しそうだ。 腕時計を見ると19時を過ぎたところ、そろそろ腹も減ってきた。 「腹減ってきちゃったよー。ごはん食べに行く?」 オレの提案に、彼女は素直にのってくれた。 ゲームをやり終え、二人でボールやシューズを返却して、駐車場に向かう。 愛車の助手席のドアを開け、どっかの王子様ばりに彼女をエスコートしてみた。 「どうぞ、お姫様」 『なにそれ(笑)』 オレの飛ばすくだらないオヤジギャグでも、いつも必ず笑ってくれる彼女。 彼女の軽やかな笑い声に、つられてオレまで笑顔になる。 外はすっかり陽が落ち、入れ代わりに出てきた月が、優しい光りを放っている。 『月明かりがキレイだねぇ』 車内から空を見上げる彼女の横顔は、お世辞抜きに綺麗だ。 オレは吸い寄せられたように、自然に彼女の頬にキスをしていた。 『び、びっくりしたぁ!』 彼女は照れ隠しのためか、オーバーアクションになっている。 その反応が可愛すぎて、照れる彼女がもっと見たくなった。 「オレのキス、嫌?」 『えっ、嫌ってわけじゃないけど…』 「けど?」 『まーくん、いつもこんなことしないから……』 そう。いつも冗談ばかりやったりして、こんな雰囲気を作ったことがなく、彼女とは軽いキス以上したことがなかった。 「こんなこと考えてないと思ってた?オレも普通の男だよ?」 右手を彼女の首筋に這わせ、少し長めのキスをする。 『んっ…、まーくん…』 彼女は照れすぎて目が潤んでいる。 さすがにこれ以上やるとオレも理性を保てなくなりそうだから、彼女からパッと離れた。 「なーんてね。ちょっといじめてみたくなっちゃった。ごめんね」 『もう!…ほんとにびっくりしたんだから!』 軽く肩を叩いてくる彼女。オレはその手を握る。 「…でも、いつかこの続き、させてね」 彼女の顔が真っ赤に染まったのは、言うまでもない。 おわり
11/05/18 13:34:46
>>4811 逆ハーって何?
11/05/18 08:23:51
>>4813大丈夫だよ!キュンさんの後は毎回感想すごいから、にのにのさんも気後れしてたじゃん!私的には書いてくれるあなたにも感謝だよ!
11/05/18 08:03:12
にのにのさんやキュンさんが人気あるから、その後に書くのは気がひけるけど… 【松潤】 元々がさつな性格の私だから、彼が優しくしてくれるのは嬉しいというよりむず痒かった。 気なんかまわさなくていいから、もっと適当な扱いをして欲しかった。優しいキスも物足りなく感じるようになっていた。 ある日、ドライブデートをする事に。その日も彼は私が乗り降りする前にドアを開けてくれたり、食事しに寄ったお店でもあれこり気遣ってくれたり… (お姫様扱いしないで) そう何度も言いかけては飲み込んだ。 帰り道。私は疲れてしまって黙り込んでいた。そんな私を彼はほっといてくれなかった。 「どした?気分悪い?窓開ける?」 「疲れたなら車停めて休む?」 ━私はもう限界だった。 「…いい加減にしてよ。潤の優しさにはうんざり。私だって大人だから自分の事は自分で出来るよ。ご機嫌伺ってるのかわからないけど、いちいち優しくしないで!」 言ってしまってから急に不安になってきた。 (言い過ぎたかな…) ハンドルに顔を埋めている潤。少しして横目で私を見る。 「じゃあもう優しくしないよ?」 そう言うなり激しいキス。今までと違うキスに声がもれる。 「んっ…」 「そんな声出したら止まんなくなるだろ…」 唇は微かに触れたまま、切なそうな声を出す潤。 それから私たちは潤の部屋に行き、何度も何度も求め合った―
11/05/18 08:02:29
>>4811 私もそう思う。
11/05/18 07:48:38
>>4810ゴメンちょっと鬱陶しいんだけど…逆ハー好きじゃない人には迷惑。
11/05/18 06:35:05
じっくり読み返したいので嵐会社まとめさせて下さい(*^_^*) >>4738 >>4739 >>4744 >>4745 >>4748 >>4750 >>4772 >>4773 >>4807 >>4808 間違ってたらごめん(>_<)
11/05/17 20:33:13
リクエストにあったニノです。 恋人設定書くの初めてなのでまだまだこれが限界っぽいです、しかも長いです。 色々と本当すみません‥ ----- 付き合ってまだ長くないし、焦る必要はない。 どうしてもそうなりたい、ってわけでもない。 でも、やっぱりね。 私も子供じゃないわけだし。 こいつだって、27の男なわけだし‥ ‥‥あれ。鼻の横、ニキビできてる。 「逆走してますけどーー?」 盗み見していた相手に急に振り向かれ、あわてて視線をテレビに戻した。 「あ!ホントだ、逆走してるじゃん!えっ、いつから?」 「ぼーーっとしてるからでしょ。」 「‥よし、戻った。」 「で?なに。俺に見とれてたわけ?」 「!あっ」 「あーあ。湖落ちちゃいましたよーキノピオ。」 「み!見とれてたわけじゃないし!ニキビ見つけただけだし!」 「ハイハイ、スリープスリープ。」 画面を一時停止させ、怪しい微笑みを浮かべてそいつ‥二宮和也は私を見る。 逃げようにも、奴の左手が私の右手の上に重なって動けない。 目を合わせる勇気もなく、右手を残して逃げる体勢のまま会話は続いた。 「今日はずっと上の空ですよね?」 「‥‥う。」 「う、じゃないでしょ。どしたの。」 「‥ホントに何でもないんだってば」 「ふうん?‥珍しくこーんな可愛らしいスカート履いてきたりして、“何でもない”?」 「‥‥」 この男は。 わかってるくせにあえて聞いてくるんだ。 しかも上目遣いとかしちゃって。 それに弱いの、知ってるくせに。 「もう充分紳士でしたよね?俺。」 その言葉に、顔を見たら。 ニノはいつものように口元に笑みを浮かべてはいるけど‥なんか、違う。 知らない男がそこに居る。 と思ったら、視界が反転した。 頭には床。 仰ぎ見れば、私を見下ろすニノ。 その表情に、いつもの余裕はなくて。 私の首筋に唇を落としながら、「‥そんなカッコされるとさ、俺も限界なんだけど。」と、呟いた。 end
11/05/17 10:22:51
>>4807 続き 次の日 二宮さんはちゃんと出勤してきて、あれから抜け駆けした罰として相葉さんに付き合って飲みに行ったらしく 二「あいつ病み上がりにビール飲ますんだよ?」と朝からグチグチ文句を言っていた 午後からは会議の準備をするため大きなホワイトボードを押して会議室に入る 「どこ置こうかな」 キョロキョロしながら移動していると椅子にぶつかりボードがグラッと私のほうに傾く 「あっ!」 ガン! 倒れかけたボードが私の目の前でとまった 振り向くと櫻井さんがボードを片手で押さえてくれている 「あ。ありがとうございました」 櫻「ああ。」 櫻井さんはボードをなおしながら冷たく答える。昨日の優しい顔の櫻井さんではなく、なんだか怒った顔をしているような―… 「あの‥」 櫻「何?」 「何か怒ってます?」 少しして私に視線をうつすと 櫻「‥‥さっき二宮があんたの家に泊まったって相葉が騒いでた」 「あれは」 櫻「二宮が倒れたからだろ?知ってるけど‥」 薄暗い会議室のホワイトボードの裏 櫻井さんは腕をくみ少しボードにもたれ私をじっと見つめる なんだか何も言えなくて黙っていると 櫻「あんたさ…スキありすぎなんだよ?…ほら」 と急に肩をひっぱられ抱きしめられた 「―!!!」 びっくりして離れると今度は背中をひきよせられ、身動きがとれないほど強く抱かれた 「あ、のっ。櫻井さん!?」 見上げるようにして櫻井さんの顔を見ると 櫻井さんも少し下をむく 「あ…」 唇がふれるくらいに顔が近づいた 頬に吐息がかかる ドアをしめた会議室の外からはガヤガヤと仕事をする音が小さく聞こえてくる 櫻「していい?」 かすれた声でそう小さくつぶやくと櫻井さんは私の頭をひきよせた 「櫻井は?どこいった」 会議室の外で声がして、その声にピクッと反応すると櫻井さんは私からゆっくりと離れ 櫻「危ねぇ。ちょっと暴走しそうになった‥けどもう待つのやめたから覚悟しといて」 櫻井さんはニコリと笑うと会議室をでていった おわり 櫻井さんったら!!!してくれていいのに!
11/05/17 10:08:49
>>4773 前回の続きです。かなり長いです。お邪魔します ↓↓ 朝寝ている二宮さんの様子を見に行くと枕を抱っこしてスヤスヤ眠っている 顔にかかる髪をよけおでこに手をあてると熱は下がったようだ 「よかった…」 ずれ落ちた毛布をかけなおし 化粧をするため起こさないよう静かに鏡に向かう 化粧を終えてピアスをつけていると後ろから急にギュッと包まれた 「わっ!びっくりした」 私の頭にトンッとアゴをのせると 二「…おはよ」 まだ眠そうな顔をした二宮さんは鏡ごしにニッと笑う 「大丈夫なの?」 二「うん、もう元気。ぐっす寝たからかな」 「良かった」 二「それ、似合うね」 背中から離れ私の前にまわりピアスをつけた耳に触れる 「本当?」 二「うん、可愛いよ」 そういいながら 私の髪を耳にかけ唇を近付ける 「ちょっ!ストップ!」 二「ん?」 「キスする気!?」 二「うん?」 「うん。じゃなくて!いつもそうやって不意討でキスするけどっ」 二「あ~だめだ~やっぱまだクラクラする」 私の話をさえぎり、そのままソファーへ戻りゴロンと寝転がった 「さっき元気って…あっこんな時間!二宮さん早くしたくしないと!」 そう言っても「う~ん」と枕をかかえて全く動かない 「もー遅刻だよ。先に仕事行くよ!鍵置いていくから会社で返してね」 二「はーい」ソファーに横になったまま動かず返事をする二宮さんを遅刻しそうなのでそのまま置いて家をでた 午後になっても二宮さんは来ない 「休んだんだ‥本当にまだしんどかったのかな」 少し心配になりながら階段を降りようとした時、ガクンっと足を踏み外した 「きゃああ!」 5段ほどを転がり落ち 足にジーンと鈍い痛みが走る 「いったあっ…」そんな私をみてまわりからクスクスっと笑い声がする(うわ‥恥ずかしい) 相「どうしたの!大丈夫?」 相葉さんがびっくりした顔をしてかけよってきた 相「足、血出てんじゃん」 「大丈夫‥」 ヨロヨロしながら立ち上がると 相「おいで」 相葉さんは私を抱き上げた お姫様抱っこ! さすがに恥ずかしい! 「大丈夫!下ろして!」 相「だめ。ちょっと、そこどけて」 私を笑ってた人をよけながら救護室にむかう相葉さんからフワッと香水のいい匂いがした 不覚にもキューンとしてしまって「やっぱ降りる」と足をジタバタしてると 相「だめ。言うことききな?」と、そのまま救護室に到着 足もひねったようなので仕事が終わってから相葉さんが家まで送ってくれることになった 相葉さんの肩を借り歩く 「本当にありがとう」 相「いーよいーよ一緒に帰れたし♪」 家の前までつくと、足音に気がついたのか 二「お帰りー!」 元気よく出てきた二宮さん 相「ええ!?」 二「え!?」 「あ。二宮さん昨日家に来て熱がでて動けなくなったの」 相「熱?泊まったの?てか元気じゃん!?」 「本当だ元気みたい」 二「ちっ‥まぁ入れよ」 相「お前の家じゃないだろ」 といいながらも入っていく相葉さん 二「まぁ好きなとこ座って」 相「だからお前の家じゃないでしょーが」 「二宮さん熱下がったの?」 二「いや‥まだつらくて‥今日も帰れないかも」さっきまで普通にしていたのに急にフラフラしだす二宮さん 相「元気じゃん!てか俺が連れて帰ってやる」 二「は?いやですよ」 相「だめ!ほら帰るよ」 二「ちょっばか力!!いたたた」 相「じゃぁねまた明日」 相葉さんに引っ張られ二宮さんは帰っていった 続く
11/05/16 18:41:46
大野さん イメージじゃなかったら、ごめんなさい。 *:*:*:*:*:*:*:*:*:* [今日時間ある?久々に一緒に飲まね?] しばらく会ってなかったアイツに、思い立ってメールした。 彼女に彼氏ができてから中々誘い辛くなって、一緒に飲む機会もガクンと減っていた。 [[久しぶりだね!オッケー。楽しみにしてる~♪]] 相変わらず、文面から明るさが伝わるメールが返ってきた。 「ふっ。変わんないなー」 一人で顔をほころばせながら、アイツを独り占めしている彼氏を思うと、チクチクと心がささくれ立つ。 「妬いてんのか…?ダセーな、俺」 その後スケジュールをサクサクとこなし、待ち長かった約束の時間を迎えた。 いつもの居酒屋に着くと、彼女は先に一杯やっていた。 「なんだよ、早かったんだな。先に始めやがって」 彼女の頭をコツンと小突く。 『大ちゃんが遅いんですー』 そう言う彼女の笑顔に、心臓がギュッと掴まれた。 「で?最近どう」 彼女の隣に座りながら切り出す。 『どこのおっさんだよ(笑)』 彼女は笑いながら返してきた。 が、その笑顔はすぐに曇った。 『ねぇ、なんで男ってのは浮気するのかねぇ?』 彼女は遠い目をして言う。 「されたの、浮気」 気の利いた言葉が思い浮かばない俺、情けない…。 『うん。即別れてやった!今日はヤケ酒に付き合ってもらうからね!!』 強がっている彼女の姿が痛々しい。 段々と彼氏に腹が立ち、それに比例して飲むペースも上がる。 『なんか、大ちゃんピッチ早くない?私よりヤケ酒っぽい(笑)』 2時間後、店を出た俺は彼女よりも先にデキあがってしまっていた。 「オメーはな、俺にしとけばいいんだよ!」 俺は、酒の力を借りて本音をぶちまけていた。 『何言ってんの大ちゃん(笑)飲み過ぎー』 彼女は笑って受け流すが、この際酒の力でもなんでもいいから、俺の気持ちを全部吐き出してやる。 「俺がお前を幸せにしてやる!」 『座った目で言われてもなあ』 「真面目に聞けよ!」 『だって千鳥足だし』 軽く流す彼女にムシャクシャして、俺の体は勝手に動いていた。 『大ちゃん……苦しいよ…』 俺は彼女をきつく抱きしめていた。 「酔っ払ってねーと、照れ臭くて言えないんだよ。…本気だから、ちゃんと受け止めてくれよ……」 彼女は無言だった。 けど、俺の背中には彼女の手が回されている。 それが彼女の答えだ。 「他の男となんか付き合うなよ。オメーはずっと、俺のもんでいろ」 『………はい』 彼女は小さく答えた。 俺は彼女を抱きしめたまま、彼女の爽やかな香水の香りを深く吸い込んだ。 おわり *:*:*:*:*:*:*:*:*:* 下手くそ&長文すみません。
11/05/16 11:32:52
>>4803の続きを読みたいとレスくれた方がいたので考えてみたけど…ホント文章力なくて(-"-;) 数十分後、小指だけ繋がれたままで緊張を噛みしめるかのように俺達はゆっくり歩いていた。下駄の音と虫の鳴き声だけが夜道に響く。 あと少しで彼女の実家に着こうとしていた。昼間寄った時、彼女の両親は不在だったけど…もういるんだよな。そう思ったら、さっきまでとは違う緊張が襲う。 俺は足を止めた。 「どうしたの?」 怪訝そうな顔で振り返る彼女。俺は彼女を引き寄せ抱きしめた。虫の鳴き声が聞こえない位に鼓動がうるさくて、それを聞かれたくなくて声を振り絞る。 「やべぇ…俺、お前の事めちゃくちゃ好きだ…」 カラカラに渇いた口からは、鼓動をかき消す事は出来ないようなかすれた声しか出なかった。だけどそれが精一杯だった。 俺の腕の中で小さく頷く彼女。おでこにキスをして髪を撫でる。 「行こっか…遅いとご両親、心配するよな」 俺達はしっかり手を繋いで歩き出した。これからもこうであるようにと願いながら。
11/05/15 23:50:30
予定より早く仕事が終わった。 こんな時にすぐ思い浮かぶのはあいつの顔。 今日は彼氏と一緒なのかな・・・ そう思いながらも、俺の手は迷いなく携帯を開く。 「もしもし?」 いつもより少し元気がないような気がしたけど、気付かないふりをした。 「1人?仕事早めに終わったから何か食わしてくださいよ。」 「私もかずに電話しようと思ってたの。ハンバーグ作って待ってるね。」 彼氏と何かあったんだ。 俺はもう何年もあいつの相談相手だ。 だいたいの事はわかる。 また彼氏に殴られたか。 浮気でもされたんだろう。「俺なら・・・」 出かかった言葉を抑えて、彼女の家へ急いだ。 ピンポーン。 鍵が開いてる。 「鍵ぐらい閉めましょうよ。」 そう言って彼女の顔を見た。 「泣いてるじゃないですか。今日は何があった?」 よく見ると、小さくて細い彼女の腕にアザがある。 「殴られたのかよ。」 ついつい強い口調になる俺に、彼女が小さな声で答えた。 「別れようってね・・・」 「えっ!?」 「別れようって言ったの。好きな人がいるから、もう一緒にはいれないって。」 「それで殴られたの?お前バ力じゃないの!?今まで一緒にいたならそれ言えば相手が何するかわかってたでしょうよ!適当に嘘ついて別れればよかったじゃんか!俺お前が傷つくの見たくねぇんだよ!俺なら絶対お前にそんな顔させないのに。俺はずっと・・・」 怒りに任せて言ってしまいそうになった、ずっと言いたかった俺の気持ちを遮るように彼女が言った。 「かずが好きなの。いつの間にか好きになってた。好きになっちゃダメだってわかってたのに。でも、どんどん好きになっちゃってもぅどうしていいかわからなくなっちゃってねっー・・・!?」 彼女が全部言い終わる前に、俺は彼女を力いっぱい抱きしめた。 「かず?」 「俺が先に言う。俺もお前が好きです。ずっとずっと。もぅずーっと好きでした。彼氏の相談なんて聞きたくもなかったよ正直。でも一緒にいれるだけでよかったっつーか。」 「いいの?」 「なにが。」 「私でいいの?」 「だからそう言ってるでしょ?」 泣き出す彼女を優しく抱きしめて、彼女の腕にキスをした。 「俺が守る。俺から絶対離れないでください。」 「はい。」 涙目で微笑む彼女にキスをして、もう一度強く優しく抱きしめた。 俺は彼女を絶対に離さない。 下手くそですみません。
11/05/15 22:10:47
今日は彼女の地元の神社でお祭りがある。 「どう?似合うかな?」 浴衣に着替えた彼女のはにかんだ笑顔が、たまらなくかわいかった。 「うん。いいね!」 「ありがと♪潤君も似合ってるよ」 「俺は仕事で着るから新鮮味ないよな(笑)」 「そんな事ないよ。すごくかっこいい」 (バ力ップルだよなぁ)なんて思いつつ、そんな会話も嬉しかった。 暗くなってから縁日に向かう。幸いみんな縁日の夜店に夢中で、俺が[嵐の松潤]だと気付く人はいなかった。2人で射的をやったり、わたあめを食べたりしながら縁日を楽しんだ。 ひとしきりまわって疲れた俺達は、神社の隣にある公園のベンチに座る。パラパラ人はいるものの、ベンチはちょうど木の陰で夜店の灯りにうっすら照らされる位だ。 ぼんやりとしたオレンジ色に照らされた彼女の横顔に、俺はすっかり目を奪われていた。 「潤君、そんなに見ないでよ」 恥ずかしいのをごまかすように笑いながら、上目遣いで俺を見る。 「ごめん…色っぽかったからつい」 言ってしまってから俺も恥ずかしくなって、2人で黙り込む。縁日のざわめきが今はすごく遠くに感じる。 彼女とは反対の方に顔を向けて、この沈黙をどう打破するか考えた。少しして、膝においた俺の手の小指に彼女は遠慮がちに小指を絡めてきた。 「今日はありがと…。私、すごく楽しかった」 小指と小指で繋がっているのが歯痒かった。でもその小さな温もりが、彼女への気持ちを更に大きくしたんだ。
11/05/15 10:05:17
彼女は俺の横で、すーすーと静かに寝息をたてている。 付き合って初めてのお泊まりデート。 「かっわいいなぁ…」 無意識に呟く。 ゆうべは遅くまでいろんな話して、そのまま寝てしまったみたい。何もしなかったのは惜しかったかなぁなんてちょっと思いつつ、彼女のサラサラに髪に指を絡ませる。 急に速まる心臓の音。こんな気持ちを彼女も感じてくれてるのかな。 しばらく眺めてみたけど、起きそうにない。 「俺ももう1回寝よっ」 彼女にぴったりくっついてまた目を閉じた。いい夢が見れそうだ。
11/05/14 20:25:26
駄作で申し訳ないですが…。難しかった(>_<;) 今日は私の部屋に彼と大野君が遊びに来て、3人で飲みながらいろんな話をした。 どれ位飲んだだろう。大野君は横になって眠ってしまった。 「あはは、寝ちゃってる。かわいー」 何となしに私が発した言葉に、彼のスイッチが入った。 彼は私のすぐ横に座る。 「俺以外の男ほめんなや。大野さんでもお前は譲れない」 「え?」 「あなたは、俺の女ね」 耳元で吐息混じりの声で囁くと、私の耳たぶにキス。 恥ずかしくて耳を塞ぐと手首を掴まれた。 「何、俺じゃ駄目?」 試すような目で私を見るから必死で首を横に振ると、掴んでいた私の手首に軽く噛みつく。 恥ずかしくって顔をそらすと、今度は首筋に舌を這わせる。 「…っ」 「声出さないで」 手で口を塞がれる。彼が私の目をじっと見る。 「…やった、釣れたぁ」 沈黙を引き裂くかのように、間の抜けた大野君の寝言。思わず2人で吹き出した。 「はー…大野さんタイミング悪すぎでしょ」 彼は急に恥ずかしくなったのか両手で顔を覆う。 「ごめんな。我慢出来なくなったわ。でも、次はやめないから覚悟しといて下さい」 意地悪な笑顔を見せたかと思ったら、寝ている大野君に抱きついた。
11/05/13 22:32:26
松潤で。 これ系は初めて書くので、イメージ違ったらごめんなさい。 *:*:*:*:*:*:*:*:*:* あー、ツイてない。 近くの河川敷で、潤の出てるドラマの撮影があるって噂を聞き付けて現場に行ってたら、突然の通り雨。 「潤の姿も見れなかったし……はーぁ」 慌てて逃げ込んだ小さな橋の下で、ハンカチを出そうとバッグを探るけど、どうやら入れ忘れたみたいだ。 「慌てて出たからなぁ……」 雨の降り続く灰色の空を見上げると、あの頃の潤の姿を思い出す。 「俺、ジャニーズ事務所に入ったんだ」 潤の告白は突然だった。 ただの幼なじみで私の片想いの相手だった潤が、突然遠くに行ってしまった。 私は想いを告げることもできず、気持ちを抱えたまま、ズルズルと年数を重ねてしまったのだ。 「……潤……」 か細い声でぼそっとつぶやく。そのときだ。 「呼んだ?」 どこか懐かしい響きの声。 聞き間違えるはずがない。 「潤!?」 振り返ると、いつもテレビ越しに見ている彼の姿が目の前にあった。 「やっぱり。遠目でもお前だってわかった。……久しぶり」 潤は隣に立つと、羽織っていたシャツを私の肩にそっとかけてくれた。 「濡れてて寒そうだから、貸してやるよ」 そう言うと、その場でしゃがみ込んで遠くを見つめて黙っている。 私も一緒にしゃがみ込んだ。 雨はシトシトと降り続いている。 「……黙って抜けてきたの?スタッフさんが探してるんじゃないの?」 首を傾けて潤の横顔を見る。しばらく見ないうちに、なんか大人びた顔付きになった。それが今の二人の距離感を表してるようで、なんだか切ない。 「あー、うん。すぐ戻るから……」 潤はどこか煮え切らないような態度だ。 「ふふっ。変わってないなぁ。なんか言いたいことあると、唇尖らせる癖」 一瞬「あっ!」と言わんばかりの表情を見せる潤。あの頃に戻ったかのような錯覚を覚える私。 突然、潤は真剣な瞳を私に向けた。 「ずっと気になってたんだ。お前のこと」 私の心臓が波打つ。 期待しすぎちゃダメだと自分に言い聞かせながら、潤から目を逸らす。 だけどそれは、潤の手の平によってすぐに阻止された。 「こっち向けよ。目ぇ逸らすな。……ずっと、会いたかったんだ。お前に」 潤の手の平で包まれた頬から、彼の温度が伝わってくる。 「さっきお前のこと見つけて、今言わないと一生後悔するって思ったんだ」 「……何、を?」 私は言葉を懸命に搾り出した。極度の緊張で、喉がカラカラに乾いている。 「ガキの頃から、ずっと好きだった。いまだにだぞ?長年の片想いなんて、俺らしくねぇだろ?」 そのまま潤の腕に、きつく抱きしめられる。 潤の鼓動が、早鐘を打っているのが伝わる。 「……なんだ。私たち、ずっと両想いだったんだね」 潤はキョトンとして、私の顔を見る。 そして二人同時にプッと吹き出し、抱き合ったまま額をくっつけて笑いあった。 いつの間にか止んでいた雨の後、空には大きな虹が架かっていた。
11/05/13 15:06:16
「ねーねー、ちょっと見てくれる?」 試着室から聞こえる彼の声。少しのぞき込むと、腰に手をあてて鏡の中の彼自身とにらめっこをしている。 「これどうかなぁ?」 鏡越しに目が合う。 「うん、似合ってるよ」 「マジ?じゃやっぱ買おっかな」 「じゃ、私あっち見てるね」 「待って」 彼は突然私の手首を掴むと、試着室の中に私を連れ込んで軽くキス。 「…続きは部屋で」 相葉ちゃんで妄想してみたけど、他のメンバーでもいけるかな?ベタかな(^_^;)
11/05/13 12:55:03
ニノで。 イメージと違ったらごめんなさい。 ----- 「もしもーし。」 呼びかけても応答がない。 そっと手を伸ばし、人差し指で軽く頬を撫でてみた。 ‥何か、イケナイ事してるみたいなんですけど。 2人で会うようになって5回目の今日は、宅飲み。 誘った時は少し驚いた表情を見せながらも、彼女は笑顔で頷いてくれて。で、しばらく飲んで‥ 俺がトイレに行ってた間に、これだ。 遠慮がちにソファに寄り掛かり、小さな寝息をたてている。 「あのー、もしもし。」 彼女の頬を撫でる指をそのままに、もう一度呼びかけた。 寝息と共に微かに揺れる、閉じられた瞼。 ‥ヤバイでしょ、これ。 「無防備ですねー、あんたは‥。」 顔をゆっくりと近づけてみる。 唇が触れるか触れないかという位置で、動きを止めた。 「‥するわけねーっつの。」 呟きながら、身体を離す。 代わりに思いっきりデコピンしてやった。 「!!っったあ‥っ!!‥えっ?あれっ?寝ちゃってた?」 「思いっきりね。」 「‥なんか怒ってない?」 「怒ってません。」 「ごめんね、誘ってくれたのに寝るってすごく失礼だよね、ごめん」 「そんなことでは怒りません。」 「え?じゃあ」 「ていうか誘われたのはこっちだっつの‥」 「は?」 ‥さっきの続きは、また後で。 end
11/05/13 08:31:13
遊びに来いよって誘ってくれるのは嬉しい。けど今日もゲーム?そりゃ彼女じゃないから、それ以上の事がないのは当然だけど…何で私を誘うんだろう。 「まーたあなたの負けですけど?」 ぼんやり考え事してたら負けてしまった私に、ニノが意地悪っぽく笑う。 「どうします?続けますか?」 ニノは膝を抱え、顔だけこっちを向いている。私はそっぽを向いて「もうやらない」って口を尖らせた。 (ニノと私の関係って何?ゲーム仲間?) そんな風に思ったら涙が溢れてきた。気付かれないよう涙を拭う。 「あなたはなーに泣いてんですか?」 私の顔をのぞき込む。 「あーもう…」 呆れたように私の頭を撫でる。こんな風にされるのは初めてで、更に泣けてきた。 「言いたい事あるならちゃんと言いなさいよ」 「だって…いつもゲームばっかり…そんなの私じゃなくてもいいんじゃない?…私は…」 ニノの事が好きって言いかけた時「こっち向け」少し強い口調のニノ。 「嫌いな女を部屋に呼んだりしません。ゲームばっかりなのは、照れ隠しっつーかさ…好きなんだわ、お前の事」 そう言って突然強く抱きしめられた。 「ホントはずっとこうしたかった。でも我慢する為にゲームしてたの。じゃないと俺、何すっかわかんねーし?」 そう言って優しくキス。 「お前も俺の事、好きなんだよな?」 「…キスしといて今更聞く事?」 2人で笑い合って、何度も何度もキスをした。 かなり久々に書いてみた。うまく書けなかったうえに長い…しかも最近ここ読んでなかったから、似たようなのあったらすみません(汗
11/05/12 16:42:09
「な~、ごめんって」 夜道、彼の前歩く私の後ろから彼の声が飛んでくる。 「な~、悪かったって」 声の感じからして【とりあえず謝ってます】って感じが余計にイライラ。 「お前さぁ~」 『何よ!』 振り向けば、彼は私よりも少し離れて立っている。パンツのポケットに手を入れて。 「何で怒ってんの?」 なんでだろう?自分でも分からない。ただ時々、自分は翔君に振り回されてるんじゃないかと思ったりするの。私の気持ちは揺らいでばかり。 「お前さぁ…」 『お前って言わないでよっ!』 「…面倒くせぇな」 『面倒臭くて結構!』 翔君の事で浮かれたり沈んだり、そんな事になってる私の気持ちなんて分からないでしょ?…分かって欲しいのに、今みたく可愛くない事を言っちゃう自分に自己嫌悪。 「いい加減にしろよ」 相変わらずポケットに手を入れたままだけど、私を真っ直ぐ見る翔君の視線は強い。怒っているのが一目で分かる。 どうしてかな…なんでこうなっちゃうのかな。好きって言えたらこんな風にはならないのかな。 「俺、お前に振り回されてる感たっぷりなんだけど」 『はい?』 それは私のセリフ。私が翔君に振り回されてる感たっぷりなんだけど。 「好きだから振り回されてもいいけどさ、そろそろはっきりさせね?」 …ん? 「もういいじゃん。付き合おう、俺達」 左手をポケットから出し、首筋を軽く撫で俯きながら私に近づいた翔君。 「だから、仲直り」 翔君は私の右手をキュッと掴み、今度は私の前を歩き出す。 『えっと…仕方がないから…付き合ってあげても…いいかな』 翔君が笑う。…また可愛げない事言っちゃったな。 「何だよ…また俺が振り回されてる感じ?」 おわり
11/05/06 19:50:00
彼女が入れてくれたお茶がテーブルの上でいい香りを放つ。 ソファに座っている俺。俺から少し離れてテーブルのそばで床に座っている彼女。 手を伸ばせば届きそうなこの距離が…歯痒い。 「…えっと、」 『えっ??』 俺の言葉にびっくりした声を出す彼女。 「えっと…遠くない?」 『…そう、だね』 彼女から伝わる緊張が俺にも移りそうだ。 …それもそうかもな。付き合い始めたばかりの俺達。初めて来た彼女の部屋。初めてづくしの俺達の間には【緊張】の文字がピッタリ。 「隣、座らない?」 ソファをポンと叩き彼女を呼んでみる。彼女は緊張をまといながら俺の横にそっと座る。 やっべぇ、俺が緊張してきた 「…えっと…何もしないから心配しないで?」 『…』 「いや…付き合ってる訳だから…そんな事もあったりもする、けど…」 『そ…そーだよね!そーだよね!』 そーだよね!と、言う彼女の緊張が移って、俺が超絶緊張。 「いや、そんなに気張んなくても…しずらいし」 『…何を…?』 沈黙が2人の間を通り抜ける。 「い、いやっ!あっちいな…暑い」 赤くなっているであろう俺の顔を手でぱたぱたと扇ぐ。釣られて彼女も自分の顔を扇ぐ。 そして、今、この瞬間を2人の物にする為に、彼女の隙を見て 俺は彼女にキスをする。 「…ごめん。我慢できなかった。」 今、俺の顔、絶対に真っ赤だ。
11/04/29 18:03:34
二宮くん 昨夜の二宮くんとの電話で、仕事が終わったら、ちょっとだけ会おうかと言う流れになった。 駅の階段下で、待つこと一時間。 つい先ほど、二宮くんから電話があった。 「ごめん。今日、ムリになっちゃった。」 用件だけ伝えると、戻らなきゃと電話を切られた。 虚しさを紛らわす為に駅前のカフェへ入る。 窓際の席で、道行く人々を見ながら、ぼーっとアイスコーヒーを飲む。 駅前のざわざわとした賑やかさと、時々グラスの中の氷がカランと音を立てた。 どれくらい居座っただろう。 時計を見れば、小一時間ほど過ぎていた。 帰っても予定はないし、もう少しだけ…と、すっかり薄くなったアイスコーヒーに口をつけた。 「すみません。ここ、座ってもいいですか?」 テーブルの上に置かれた白くて小さな手。 声のする方を見れば、二宮くんが微笑んでいた。 どうぞと向かいの席を指差すと、二宮くんは、軽く頭を下げて座った。 「今日、会う予定だったんですよね。彼女と。あ、すみません、コーヒー1つください。」 話ながら、通りかかった店員に注文をする。 「仕事で間に合わなくて…。いつも仕事、仕事で申し訳ないなぁって思うんですけどね。」 いつまで続けるんだ?と思いながら小芝居に付き合う。 「で…待ってたの?俺のこと。」 頬杖を付いて、上目遣いでジッと見てくる。 茶色い瞳がキラキラとこちらを見ていた。 「待ってたわけじゃないけど…。」 「ふ~ん。そうは思えないけどね。」 言いながら、水のように薄まったアイスコーヒーを指差した。 「ごめんね、今日。思ったより早めに終わったんですよ。」 言いながら、運ばれてきたコーヒーを啜る。 コーヒーの入ったカップを見ながら「これ、飲んだら行こうか。」と上目遣いで見てくる二宮くん。 カフェを後にして、ドライブに出る二人。 行き先を問えば、二宮くんは「行き先なんてないんですけどね。」と笑った。 「ただ、二人きりになりたかったから、さ。」 視線は、遠くを見つめていた。 「ねぇ…お前はさ、俺のこと好き?」 うなずく私を見て「知ってる」と微笑んだ。 「そろそろさ、名前で呼んでよ。和也って。」 思えば、なんとなく照れ臭くて、ずっと名字で呼んだままだった。 「いつ同じ名字になるかわからないんだから…」 小さな声で呟く和也を隣で見つめていた。 おわり
11/04/29 12:32:52
読みたい!アゲ↑
11/04/20 20:58:29
相葉くんです。 カーテンの隙間から、眩しいくらいの日差しが差し込んだ。 雅紀を起こす事から、今日1日が始まった。 何度揺すっても「んー?」と返事をするだけで、全く起きようとしない。 耳元で大きな声を出してみれば「もうちょい。」「あと五分。」などと言いながら、瞼は固く閉ざされたままだった。 あまりに起きない雅紀に「もう知らない。」と寝室を飛び出し、キッチンで朝食の仕度をした。 しばらくすると「やべー、やっべぇってば!」と言う声と共に、バタバタ、ガタガタと音がした。 勢いよくリビングの扉が開かれた。 「なんで、起こしてくれないんだよー!…あ、おはよ。」 雅紀は、あんなに頑張って起こしたのを全く覚えていない様子だった。 口調は、怒っているものの表情は柔らかい。「おはよ。」と言う彼は、とびきりの笑顔だった。 「ちょ、ごめん、靴下とってきてくれない?マジで時間ねぇよ。あ、緑のアレね!」 指定された靴下を手渡しながら、全く起きなかった事を告げると「あ…。」と彼の動きが止まる。 「全っ然わかんなかった。マジで、ごめんね。ありがとう。」 やっぱり彼は笑顔だった。 「あ、メシ作ってくれたんだ。わりぃ、食ってる時間ないや。帰ったら食べるから、とっておいて!絶対だよ!」 雅紀は、着ていたシャツを脱ぎ捨て、新しいシャツを着た。 「なんか、ごめんね。朝からバタバタしてて。朝くらいゆっくりしたかったな…。」 鞄の中に携帯や財布を放り投げ、肩にかける。 「じゃぁ、行ってくるね。早く帰るから!…寂しくない?大丈夫?」 うなずく私に「あ、そうだ。」と何かを手渡した。 「うちにいる時、これ、着ててよ。」 手渡されたのは、雅紀が着ていたシャツ。 「臭くないから、大丈夫。」と笑いながら着せてくれた。 「…デカイなぁ。まぁ、いっか。ちょっとでも近くにいる気持ちになれるかなって思ったの。」 着させられたシャツからは、ほんのりと雅紀の匂いがした。 「行ってきま~す。」 早足で玄関へ向かう雅紀の後ろをくっついて行く。 「行ってらっしゃい。」と手を振れば、笑顔で返してドアノブに手をかけた。 「あ、忘れ物。」 雅紀が振り返る。 「ちょっと来て?」 近づく私を抱き寄せて頬にキスをした。 「よし、これで今日、1日がんばれる。じゃぁね。」 玄関の扉が閉まり、廊下に雅紀の足音が響いた。 終わり
11/04/20 14:12:24
松潤 「今日、遅くなるから。先、寝ててよ。」 潤からの電話。 遅くなるって何時?と聞いても、「わかんねぇ。今日中に帰れっかなぁ…。」って曖昧な返事。 仕事だってわかってるけど、夜1人なのは慣れない。 やっぱり寂しい。 適当な時間まで待ってみたけど、やることは済ませたし、テレビもつまらない。 早く帰ってこないかなぁ…と思いながら、携帯を握りしめた。 時間と共に睡魔が襲う。 潤だって、帰ってきて1人は寂しいよね。 頑張ってみたが、帰ってくる気配はなく、ベッドに潜った。 おやすみ。 一言だけメールを送って、目を閉じた。 眠たいはずなのに、隣に潤がいないと落ち着かない。 しばらく寝付けずにいると、玄関の扉が開く音がした。 「ただいま~。」 遠くで潤の声がする。 パタパタと廊下を歩く足音。 足音は、寝室の前で止まった。 扉が開き、潤が入ってくる気配がした。 気づいていたけど、そのまま寝たフリをした。 「ただいま……寝てるよね。」 上から潤の声がする。 「ごめんね、遅くなって。」 潤の手が頬に触れた。 頬をツンツンされる感触。 「起きない、よね。…まさか、起きてるとか…ないか。」 今度は、頬に柔らかくて暖かい感触。 潤の唇。 「いつも素直に言えないけどさ……好きだよ。」 潤の手が私の髪の毛を解いた。 堪えきれなくなって、目を開けると微笑んでいる潤の顔があった。 「え…」 目が合ったまま、一瞬固まると、慌てて離れた。 「なんだよ、起きてたんだ。」 私が微笑むと、潤は照れ臭そうに頭を掻いた。 「起きてるなら、起きてるって言えよ。なんか…恥ずかしいじゃん。」 「おかえり。」と言えば「おかえり、じゃねぇよ。ったく。風呂入ってくる。」と背を向けた。 寝室の扉を開くと潤が立ち止まった。 「あのさ…さっきの。」 振り返らずに呟くように話す。 「わかってると思うけど、嘘じゃないから。」 私に喋る隙も与えず寝室の扉が閉まった。 おわり
11/04/20 01:06:06
智くんです ベッドに横になり彼女を腕枕して反対の手で携帯を持ち、釣情報を見る 彼女は俺に腕枕されたまま本を読んでる 寝る前に2人でまったりと過ごす時間 俺はこの時間がすごく好きで 一番リラックスできるんだ 携帯をみながら 「明日雨か…」 と小さな声でつぶやくと 「ん?釣り中止?」 と本から目を離さず聞いてくる 「雨の日の釣もまたいいんだよ」 「ふふっ。そおですか」 他愛ない会話も好きなんだ 2人だけの空間はとても居心地がよくて いつもこの時がずっと続けば…と思うけど恥ずかしいから言ったことはない しばらくすると眠くなったのか本で顔を隠し小さくあくびをする 「ん?寝るか」 パタンと携帯を閉じると、彼女も本を置き俺方を向いてぎゅっと抱きついてきたから 「ふっ」 と思わずニヤけてしまった 「なぁに?」と顔をあげる なんでこいつはこんな可愛い顔するんだ 「なんでもないおやすみ」と言うとニコリと笑ってまた俺の胸に顔をうずめる その仕草にまた口元がゆるむんだ こいつ俺のツボをつかんでるな 枕元の電気をきって腕枕したまま彼女を抱き返して背中をトントンすると 「子守り唄何か歌って…」と小さく言うから 「子供かよ(笑)」と言いながらも彼女の好きな歌を小さな声で歌うと それを聞きながらすぐ眠りについた おい。一生こうしていてぇぞ お嫁さんにしてやれる日はまだ先かもだけど 俺の側にずっといろよ おやすみ また明日な 終わり
11/04/18 23:29:12
ニノです。 イメージじゃなかったらごめんなさい。 ----- 「たまにはいーね。歩くのも。」 すこし前を歩く小柄な男が、伸びをしながら振り向き声をかけてきた。 深夜と呼ぶに相応しいこの時間、横道に入ってしまえばほかに通行人はほとんどいない。 振り向いたまま、つまり進行方向に背を向けたまま歩き続けるそいつ…二宮和也と一歩分の距離を保ちつつ、私も答える。 「ね、気持ちいいでしょ?酔い覚ましにもなるしね。」 「タクシー代も浮いたしー。」 「出た。っていうかタクシーの距離じゃないでしょ」 「んふふ」 いつもの含み笑いをしながら、軽く羽織ったニットの両ポケットに手を入れる。 そのさりげない仕草ひとつにドキドキしてるなんて、今更言えないよなぁ…やっぱ。 なんて事を考えてたら、目が合ってしまった。 ニノは少しだけ眉をあげて、「ん?」という表情になる。 そして、柔らかく微笑んだ。 …反則でしょ、それは。 熱くなる頬をごまかすために「夜もあったかくなってきたねー。飲んだせいかな」なんて言いながら、視線を外し右手でパタパタと顔を扇ぐ。 と、その手を掴まれた。 目の前には、悪戯っぽい微笑み。 「な、なに…」 「ホント、素直じゃないよねー。」 「…何が…」 「ま、お互い様ですかね。」 「…え?何、」 掴まれた右手が、そのままニノの左手に包まれる。 隣に並んで、また、私を見た。 「たまには素直になりますか。」 そう笑って。 End
11/04/15 23:22:14
翔くんでタブー 会いたい 会いたい 仕事が終わり携帯を開く。ディスプレイには彼女の番号でも彼女のメモリーを眺めるだけで決して俺からは連絡はしない 2人の暗黙のルール 俺は彼女からの連絡をひたすら待っているだけ2~3ヶ月連絡がない時もある 会いたくて会いたくてディスプレイに表示された彼女の名前を指でなぞる 「はぁ...」 いっそこのまま二度と連絡がなければきっと楽になれる忘れることができたら辛くなくなるんだろう 彼女の番号を選び削除を選ぶ「忘れよう」携帯を握る手に力がはいる その時携帯が震え彼女の名前が表示された。一行だけの文字 「会えるかな」 胸は高鳴り忘れようなんて考えは一瞬でかき消され 気が付けば走りだしていた 彼女は決まって俺の家の前からメールをしてくる タクシーを降りマンションのエレベータのボタンを押す「…くそっおせぇよ」エレベータをまたず階段を走って登り息を切らせ家の前に着くと彼女がいた 「おかえり」 「はぁ..は」 肩で息をしながら彼女の手をつかみ部屋の鍵を開け中にはいる 「走ったの?」 にっこりとほほえむ彼女をバタンとドアが締まると同時に抱きしめた 「会いたかった」 「うん」とだけ言い俺の頭をなでる それから彼女の名前を何度もよんで体をかさねた 会いたくて会いたくてしかたなかった彼女の匂いを身体中で感じる何度も何度も二人が果てるまで 「いつまでいれる?」 俺の質問に答えず ニコリとわらい彼女は俺をぎゅっと抱きしめた「泣きそうな顔しないで」と俺の頭を優しくなでる 彼女の胸に顔をうずめ そのまま眠りについた このまま目が覚めなければいいのに 明日になればきっとまた居なくなる彼女を待つ日が繰り返される でも、それでも俺は… END
11/04/13 22:53:16
楽屋で 二宮「…おはよ」なんだか落ち込んだ様子で楽屋に入ってくると座りながら大きくため息をつく 櫻井「おはよーどしたの?」 二宮「出かけにゲーム機落とした」机に肘をついて子供みたいにブスーっとした顔をする 相葉「うわっ壊れたの?」 二宮「うん完全に」 松本「新しく買えば?」携帯を打ちながらにのを見る 二宮「簡単に言うなよ!あれは俺の相方と同じなんだよ」 櫻井「ゲームの事になると情熱的だな」 相葉「俺が新しいの買ってやるって」 二宮「あれじゃなきゃダメなんですー」 松本「子供かよ(笑)」 相葉「もーリーダーなんとかしてよニノ」 みんなの様子を無言で見ていたリーダーが立ち上がり 大野「よし俺の刈り上げを触れ」 二宮「は?」 桜井「何行ってんの智くん」 大野「俺の刈り上げには癒し効果があるんだよ」 二宮「なんなんすか!」 大野「まぁ触ってみ」 ニノの隣に座り後ろを向いてスタンバるリーダー 二宮「もっとましな慰め方…」といいながら刈り上げを触るニノ 松本「触るんだ(笑)」 二宮「あれ?…これは…気持ちいい…癒される」 相葉「マジ?俺も触りたぁーい!」 大野「ダメだ!落ち込んだ奴にしか効果は発揮しない」 相葉「えー!!」 松本「その刈り上げには意味があったんだね」 二宮「母ちゃんに感謝だな」 大野「母ちゃんが刈ったんじゃねぇよ!カリスマ床屋に行って寝てたらこうなってたんだよ」 櫻井「智くんカリスマ床屋って…」 おわり
11/04/13 16:44:10
よく晴れた空。 日差しが暑いくらいだった。 人気の少ない道を二人肩を並べて歩いていた。 「えっ、嫌だよ。俺ん家とかさ室内ならいいけど、外はダメ。」 手を繋ごうと差し伸べれば、一瞬固まって拒否されてしまう。 「怒った?別にお前の事嫌いとか、そういうんじゃねーから。わかってると思うけどさ…。」 ちょっとふてくされたフリをした。 しばらく、チラチラとこちらの様子を伺っていたが、「ごめんね。」と眉を下げた。 人前で手を繋いだり、抱き合ったり、そういう行為を嫌うのは前から知っていた。 理解はしているが、時々反抗したくなる。 困った顔も好きだから。 「ねぇ…前から思ってたんだけどさ、こういうのって嫌?もっとさ、イチャイチャしたいもんなの?」 ちょっとだけ困らせるつもりが、彼は真剣に考えていたようだ。 少し反省しつつ、たまには手ぐらい繋いでほしいと言ってみた。 「そっか…俺はさ、そういうのわかんねぇから、聞いて良かったよ。」 彼は頭を掻きながら、直ぐには無理だよ。と付け足した。 もうすぐ自分の家に着く。 今日も別れの時間が近づいた。 「じゃぁ、また、連絡する。」 マンションの前で、じゃぁね。と手を振った。 背中を向けると、急に腕を掴まれた。 腕を掴んでいるのは、彼。 「待って…。」 その手は、私の右手を包み込んだ。 「やっぱ、部屋の前まで送る。」 ちょっと照れ臭そうに眉を下げて笑う彼とエレベーターに乗り込んだ。 無理してるんじゃないか心配になって問えば、してねぇよ。と笑った。 「努力するから。お前の為にね…。」 握られた手は、大きくて暖かく、心地よかった。 「たまには、いいかもね、こういうの。」 彼が小声で呟いた。 今度は、部屋の前で「じゃぁ、またね。」と手を振った。 おしまい
11/04/13 13:46:47
>>4782 本間や(笑)最後に笑ったよ☆
11/04/13 05:33:18
>>4783 お前が きも
11/04/12 23:16:39
きも
11/04/11 17:18:23
>>4779 最後!ただの願望やん(笑)
11/04/11 14:28:28
にので。 今日もいつものように洒落たバーで彼と二人で飲んでいる。 と言っても付き合っているわけでもなく… 1年前、喧嘩が絶えず少し距離をおこうと別れた私たち どういうわけかここ最近は週に一度は彼に呼び出されこうして二人で会っている。 今日は何だかいつも以上にペースの早い彼 彼は昔から酔うとキスを要求してくる癖がある。 このままだとマズい… 止めなきゃ。 「和也…今日ちょっと飲み過ぎじゃない?」 ニ「そう? そんな事ないよ…」 テーブルに肘をつきとろ~んとした目で見つめてくる彼 「和也?…どうしたの?」 ニ「…」 無言のまま抱き竦められ ニ「久し振りだな こうするの… お前少し痩せた?? ちゃんと飯食ってんのか?」 「食べてるよ~笑」 ニ「そっか…」 首元に腕をまわし潤んだ瞳で見つめてくる彼。 ちょっとお酒臭い彼の吐息と突き刺さる程の視線にドキドキしていると 彼の視線は私の口元へ… ニ「なぁ…チューしていい?」 小さな甘えた声で彼は呟いた 激しくなる鼓動を隠すように平然な振りをして 「えっ!?何言ってんの?」 と笑ってごまかすと ニ「ごめん…ダメだよね笑」 と笑う彼 大好きな彼の優しい笑顔が何だか嬉しくてニッコリ微笑み返すとゆっくり彼の顔が近づき ニ「お前そんな顔すんなって…もう無理」 気付くと彼の暖かい唇で私の口は塞がれていた。 久し振りの激しいキスに体の力が抜け彼に身を任せていると ニヤっと悪戯な笑みをうかべ耳元で ニ「おうち帰ろ… 今日泊まっていい?」 と囁き今度は耳にキスをした。 頷くだけで精一杯の私を見てクスクス笑う彼 「…イジワル 笑」 ギュっと彼を抱き締めると ニ「でもそんな俺が大好きなんでしょ?笑」 と余裕の彼 私は彼を抱き締めたままコクリと頷き、心の中で "大好きだよ" と呟いた。 おわり
ぴよぴよ
11/04/11 00:47:42
雅紀と2人でお家で晩酌 コンビニで買ってきたおつまみを机にひろげ雅紀の足の間に座り2人ともお酒片手にテレビを見る 『ねーイカとって』と雅紀 『自分でとりなよ』 『お前だっこしてるから手がふさがってんの』 『手離したら?』 『嫌だ』 も~。と言いながらイカをとり雅紀の口にいれる 『ちょっと大きいよー半分食べて』はしっこをくわえたままモゴモゴ言うので 雅紀がくわえているイカをパクっとくわえると !!可愛いことすんなよ!!と、ぎゅう~と力一杯抱きしめられたい!!
11/04/10 08:16:37
松潤 「はい、飲む?」 右手に持っていた缶コーヒーを潤君に手渡す。 「サンキュ」 私の手から潤の手に渡った缶コーヒーの口がプシュッと開く。コーヒーが苦手な私はミルクティにしたんだけれど、なかなかプルトップが開けられない私を横目で見ていた潤君。自分のコーヒーの缶を口に加え、黙って私のミルクティに手を伸ばし簡単に開けてくれる。その一連の流れがあまりにも自然で、あまりにも綺麗で、思わず横顔を見つめてしまう。 「超絶綺麗じゃね?」 潤君の言葉に我に返り、潤君の視線の先を見る。目の前にはライトアップされた大きな夜桜が私達に覆い被さるように立っている。 「夜桜って…なんか好きじゃない」 私の言葉に潤君が不思議そうな目を向ける。 「なんで?」 「だってさ…夜桜って寂しげじゃない?」 「そうか?」 「そうだよ」 昼間の華やかな桜と夜の静かな桜。華やかな裏に隠していた自分を見つけられてしまったような、見てはいけないものを見てしまったような感覚になってしまう。 その時私が持っていたミルクティが手から抜け、変わりにさっきまで潤君が飲んでいた缶コーヒーが手に納まった。 「そんな甘いのばっかり飲んでっからそんな考えするんだろ」 潤君は私が飲んでいたミルクティを一口飲み「甘」と呟く。私はそっと潤君の缶コーヒーを飲んでみる。 「苦い…」 隣にいた潤君が笑う。 「夜桜ってお前みたいだよな。いつもは元気なのに、たまに弱気になったりする」 夜桜を見上げる潤君の横顔がとても優しくて、潤君の優しさがとても暖かくて、口の中に広がるコーヒーの苦さが薄れていく。 「やっぱり桜は…お前に似てる」 そう言いながら私の頭にすっと手を伸ばし…「ほら」と見せてくれた。 私の頭に乗った一枚の桜の花びら。 その花びらをそっと手で包み、上着のポケットに手をしまう潤君。 2人で見上げる夜桜。桜を見ながらそっと潤君の横顔を見つめる。潤君のポケットにある桜の花びらのように、私も潤君の手の中に居られたらいいのにな。 「さっきから何俺ばっかみてんだよ」 「…見てないし」 夜桜と潤君の笑顔。 この時間が永遠に続けばいいのに。桜が散る頃にこの気持ちが伝えられるかな。潤君の周りを舞う桜の花びらに私の気持ちを一言ずつ乗せてみる。 潤君、好きなんだよって。
11/04/06 00:27:19
被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。 今、このようなトピを上げるのは不謹慎なのかもしれないと悩みましたが、誰か一人でも楽しんで頂けたら幸いです。 still...を聞きながら考えたので切ない感じの話になります。 ───────────── 今年もこの季節が巡ってきた。 君との物語も3年前のこの季節から始まる。 「櫻井くんの名前って春っぽいね。」 春風に長い髪を靡かせながら、長い沈黙を破るように彼女は口を開いた。 「それって“さくら”って付くから…だけだよね?」 苦し紛れに発しただろう言葉に苦笑しながら答えた。 「ううん。いや、それもなんだけど、桜咲く季節に新しい場所に飛び立つ…みたいな。」 「そうだね。」 答えながら彼女を抱きしめた。 「そんな季節に、俺達も新しい関係になる?」 …彼女は俺の腕の中でうっすらと涙を浮かべながら微笑んでいたんだ。 あれから3年。 「翔の季節がやってきたねー。」 春風は彼女の髪を悪戯に靡かせる。 長い沈黙を破るのはいつも彼女の方だ。 「桜咲く季節に新しい場所に飛び立つ…だっけ?」 「そうだね。」 彼女はそう言いながら繋いでいた手を離した。 「そんな季節に私たちはお互いから飛び立つんだよ。」 彼女はやはりうっすらと涙を浮かべている。 何が駄目だったのだろう。 何がいけなかったのだろう。 きっと、少しずつ、本当に少しずつ、ずれていっていたんだ。 気づかぬうちに。 来年も再来年も何十年先もきっと思い出すだろう。 桜咲く季節、君との事を。
11/03/29 08:16:40
アゲ↑
11/03/04 13:17:44
ニノ 『おい!鍋噴くって!』 二宮の声に気付き慌ててコンロの火を消す。鍋の中でお湯が溢れるぐらいグラグラとしていた。 『またどこかに行ってたんでしょ、あんた』 「ちょっとだけね」 『帰っておいでー』 今考えてたの。 今の時間夜10時。 いきなりうちに来て、『何か食わして』と言う二宮の為に、パスタを作ってる私。 何故、うちなのか? 何故、私の家なのか? どうして二宮はうちにいるのか?仕事が終わって真っ直ぐ家に帰った方が早いのに、どうしてうちに寄ってるのか? 「二宮さぁ…」 『ん?』 「…なんでもない」 『何だよ』 聞きたいけど聞くのも怖い。 『前から思ってたんだけど』 「ん?何?」 『あんた、料理旨いよね』 壁に寄りかかり、目に掛かる前髪を人差し指でよけながら二宮が言う。 『料理だけは上手』 料理だけって…。 『ここ、俺の隠れ家的レストランみたいな感じ?』 「当店は予約制でございます。アポなしのお客様はお断りいたします」 私は上の棚からお皿を取り出しそう答える。私の答えに嬉しそうに笑いながら私の隣に立つ。 『じゃ、永久予約をお願いします』 え? 二宮を見る私の唇にほんのちょっとだけ、ほんの少しだけ軽く何かが重なった。 チュ え?? 棚の扉が開いているのを忘れていた私は、驚いて頭をガン!とぶつける。 「!!!」 余りの痛さと、キスの衝撃に私はその場にしゃがみ込んでしまった。その私の横で二宮が同じ様にしゃがみ込む。 『大丈夫?』 口を手で被い、笑いを堪えながら私の様子を伺う二宮。 「二宮が!」 『俺が?何?』 「…変な事するから…」 『変な事って?』 「…キ…するか…」 『俺の予約、受けてもらえます?』 ぶつけた頭をさすりながら見た二宮は、ニコッと笑う。 「…予約の取り直しをお願いします」 『了解』 二宮は左手を床に付け、私の頭に右手を当て、顔がすっと近付ける。 キッチンでしゃがみ込みながらの永久予約のキス。お鍋がグラグラと音を立てた。 おわり
11/03/01 18:10:22
>>4772続き その日は少し残業をして会社から出ると雨がふっていた 「結構どしゃ降り…」 傘もないしどうしようと空を見上げてると 「傘ないの?」 声がするほうを向くと櫻井さんがいた 「そうなんです」と言うと、じゃぁ一緒に帰ろうと大きな傘を広げ優しく笑う 「ありがとうございます」 いつもと変わらない櫻井さんと肩を並べて歩きながら、他愛のない話をして笑い合いゆっくりゆっくりと歩く 櫻「あのさ」 少し切ない顔をして足をとめた 見上げると同時に飛ばしきた車が水溜まりを跳ねる 「あ!」 櫻井さんは私をかばうように抱いてコートが濡れてしまった 「ごめんなさい!」 櫻「大丈夫」 軽く抱かれ見上げるとすごく近い距離で櫻井さんと目が合い 大きくて強い目に視線がはずせなくなる‥‥ 櫻「好きだよ」 雨の音と車の音に消されるくらいのかすれるような小さな声 櫻井さんの顔が車のライトに照らされまた影になる 傘を持つ反対の腕でぎゅうっと強く抱かれ 櫻「すげぇ好き。胸が苦しくなるくらい」 櫻井さんがわたしの肩に顔を埋める 櫻井さんの匂い 耳元でささやかれた言葉 私は‥ ♪~♪ その時、携帯がなった 櫻「あ。ごめん!」櫻井さんはハッとして急いで離れた 櫻「出て?」 「はい、すいません」 携帯を開くと二宮さんからだった 「そう言えば今日家に来るって言ってたような」 電話が切れた画面を見てつぶやくと 櫻「誰かと約束?」 「はい」 櫻「じゃあ傘使って…実はもう一個あるの」 カバンの中から傘をだし少し照れたように笑う 櫻「つかごめん。気持ちが止まらなくて、急かすつもりじゃなくて‥じゃぁまた明日」 「あ…また明日」 櫻井さんはいつもの笑顔で去っていった 足早に家に帰ると玄関の前に二宮さんが座っていた 私に気がつき 二「おかえり」とニコッと笑う 髪が少し濡れて寒そうにまるまっている 「二宮さん濡れてる」 二「来る途中降ってきてさ」 「とりあえず上がって下さい。タオル出します!」 二宮さんに入ってもらいタオルを渡すと顔色が悪いような気がしてオデコをさわるとすごく熱い 「ごめんなさい待たせて熱が」 二「いや俺が勝手に来るって言っただけだし、昨日から寒気がしてたし」 「でも‥薬!薬持ってきます」 薬を飲んで二宮さんはソファーに横になる 「あったかくしなきゃ」 急いで毛布を持ってきてかけようとすると手をぐっとひっぱられ不意討ちでキスをされた 「にっ二宮さん!」 ふふ。と笑いまたソファーに横になると 二「途中で帰ろうと思ったんだけど…やっぱり会いたくて」 私を見上げる目が熱でうるうるしている 二「うつしたらごめんね…でも、そしたらまた俺が看病する…し」 そう言いながら毛布にくるまり寝てしまった二宮さんの手は私の手をキュッと握ったままで 突然のキスも怒ることができないし、つないだ手も離せずにいた おわり そろそろ1人に決めろって話ですよねごめんなさい
11/03/01 17:43:20
>>4750続き 会議の準備を終えて机に戻ると相葉さんが仕事をしているのが目に入った 仕事中はキリっとして格好いいなぁと見とれていると頭にパシッと何か当たった ???と横を見ると二宮さんが輪ゴムで私を狙っている 目があうと又パシッっと飛ばしてきた 「わっ。何ですか?」 チラッと相葉さんを見ると 二「見とれてないで仕事しろって話ですよ」と腕組みをしてそのまま席に帰って行った 「自分だって…」 と顔をあげると相葉さんと目があい 相葉さんは肩で電話をはさんだままニコッと笑い小さく手をふってきたけど、さっきの告白を思いだし恥ずかしくなって顔を隠してしまった 午後からは忙しくなり仕事に追われバタバタしていると 上司に提出していた資料を作り直せと言われ、納得がいかず 「これはですね、」と説明するも 「もういい!」と怒鳴られ資料を投げられた 「納得していただけるようやり直してきます!」 もう一回頑張ろうと、資料室に向かい暗い部屋の電気をつけバタンとドアを閉めると つい「はぁ…」とため息が漏れ同時に涙が溢れてきた 「こんなことで情けないな…」涙を拭いて気を取り直し資料を集めようと手を伸ばすとコツンコツンと足音が聞こえてきてドアが開き松本さんが入ってきた 焦って涙目を見られないよう 「松本さんも探しものですか?」と背中を向けながら声をかけた 松「いや‥泣いてるかと思って」 背中で松本さんの優しい声がした 「泣いてないですよっ」と振り返って元気に笑ってみせると 松「お前頑張ってるよ」と頭を撫でられた その顔がすごく優しくてこらえていた涙が溢れる 松「ちょっ泣くなって」あわてて松本さんは自分の袖口で私の涙をふいてくれる 「松本さんが泣かしたんです」 松「ふっ。俺かよ」と笑い 私の頭を抱き、ごめんごめんと頭をゆっくり撫でてくれた 松「お前はそのまま頑張れ」 「‥はい」 松本さんの胸にオデコをくっつたまま目を閉じた いつもの俺様な感じはなく包みこむように暖かい松本さんに胸の奥がキュウンとした 続く
11/02/25 16:23:13
ある日の翔君とあなた。 ソファに座り買ってきた雑誌を読んでいたら、ソファが少し沈む感覚。その方向に目を向けると彼が少し離れて座っていた。私はまた目を雑誌に戻す。 『あ~』 腕をグンと伸ばしながら伸びをする彼。 『は~』 少々退屈そうな声を出す彼。 『だは~』 きっとすごく退屈なんだろうな、翔。 そんな声を聞きながら雑誌のページを捲ろうとした時。彼が私の足と雑誌を読む腕の間にむりやり足を差し込んできた。 『ねぇ~』 「ん?」 『今日は~?今日は何してたの?』 「仕事行ったよ?」 『んで?』 「んで??」 『それから~?』 ソファの半分以上を使い横になっている彼は、お腹をポリポリと掻いている。 「今日は忙しかったんだ~」 『ふーん』 「お昼は近所のお弁当屋さんの特定ランチ食べたの」 『んで?』 「んで??」 『で?』 彼は、どこまで私の話を聞くつもりだろうか…? 「仕事終わって、本屋さんに行って…コンビニ寄って帰ってきたよ?」 『で?』 「まだ聞く?」 その時。ガバッと起き上がり、翔の顔が急に私の視界に入ってきた。 『もー!』 「何よ?」 『俺がいない!俺がいないじゃん!』 …彼の言葉を理解出来ずに黙り込む私。 『お前の1日に俺がいない!』 顔の所で手を開き、言葉のリズムを取るようにその手を小さく前後に揺らす翔。どうやら、私の話の中に彼の名前が出て来ない事が不満な様子。 もー!と言いながらまたソファに寝転ぶ彼を見て思う。 オンとオフの差が激しい彼。時に我が儘で、時に甘えたがり。私の前にいる翔は子供みたいだなって。 『ねぇ~今日泊まっていい?』 「いいけど…」 『一緒に寝…』 「それは嫌!」 もー!!と頭をかきむしりながら少しかすれた声を出す彼を見ながら、改めて思う。 こんな翔を見れるのは私だけなんだって。 おわり
201件~250件 (全5020件)
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26/07/26 21:35:09
26/07/26 21:33:52
26/07/26 20:44:59
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.4820 翔くん
11/05/19 19:49:05
>>4818 の翔くん目線
さっきは驚いた。
何となく、何となく会いたくなってあいつの部屋に行ったら、白塗りの女が出てきたんだ。
「ごめん、パック中」
パックしてるとあれだな、口が大きく開けないのかゴニョゴニョと聞き取りにくい声で返事が返ってきた。
そして俺は餌食に。
楽しそうに俺の前髪をピンクのゴムで結び、楽しそうに俺の顔に残りのパックを塗り付けたあいつ。
「…楽しそうだな。」
「こんな姿、好きな人には見せられないよね、絶対。」
…俺には見せれるんだな。と、言う事はだ。俺は恋愛対象外って事か?
…それもなぁ。
多分、俺、あいつの事好きなんだと思う。だから今日も会いたくなったんだと思うだ。どさくさ紛れに「付き合うか?」なんて言ったけど、あながち嘘でもない。
でも…今の友達以上恋人未満のこの曖昧な関係も居心地はいいんだ。
…どうすっかなぁ。
さっき撮った白塗り2人組みの写メを携帯画面に出してみる。白塗りの俺の横で笑う白塗りのあいつ。夜中に何やってんだか、俺達。
「あー!分っかんねぇ!」
そう言いながら顔を擦ると何だかいつもと違うような肌触り。パック効果か?
…マジで、どうすっかなぁ。
パック効果のあった顔を擦りながら考える。でも、その答えが出るのはもう少し後の事。
返信
No.4819 ヒルズ
11/05/19 19:20:47
翔ちゃん
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
俺達が初めて会ったのは一年前くらい。
仲間内の飲み会にたまたま彼女がいた。
『まさかあんなとこに、ジャニーズの超アイドルがいるなんて思わなかった(笑)』
彼女は度々こう漏らす。
だけど変にチヤホヤせずフランクな彼女の性格に、俺達はすぐに打ち解けた。
そんな彼女から、初めて誘いのメールが届いた。
[[今日は仕事忙しい?少し時間とれないかな?]]
心臓がドキンと跳ねた。
今まで会うといっても二人きりなんてことはなく、いつもみんなでワイワイやっていただけだ。
(わ、何だよ。ドキドキしてんのか、俺)
[20時以降なら平気だよ!]
とりあえず返信した後は、メールが気になり全部上の空だった。
なんか学生の時に戻ったみたいな心境だ。
結局仕事が押して、待ち合わせ場所の店に着いた頃には、22時を回っていた。
「ゴメン、待った?」
『大丈夫。急いでくれたんだね』
彼女はクスクスと笑った。
それくらい、俺は息切れしてハアハア言っていたみたいだ。
俺は彼女の向かい側に座り、飲み物を注文する。
「…なんか、急な用事だった?」
俺は息を整えて、彼女に視線を合わせる。
『んー…、別に』
「なんだそれ!スゲー急いだのに」
俺の反応を見て、彼女はいたずらっぽく笑って見せた。
『冗談冗談(笑)や、実はさ、翔ちゃんに相談に乗ってもらいたくって…』
「へぇ。俺って信用されちゃってる感じ?」
相談と聞いて、彼女が話しやすいように少しちゃらけてみせる。
『ふふっ、まーね。最近ね、ガラにもなくできちゃったのよ、気になる人が』
彼女の言葉に、一瞬思考が停止した。
そんで、確信した。
俺の彼女に対する気持ちってヤツを。
「わりぃ。いくら信用されてても、お前の恋愛相談にだけは乗れない」
彼女は戸惑いの表情を見せる。
そんな彼女に俺は言った。
「だって…それでウマくいったら、お前は他の男にとられるんだろ?そんなの俺は耐えられないから」
照れ臭すぎて、彼女の顔もまともに見れない。
長い沈黙が続いたあと、彼女の小さな笑い声が聞こえてきた。
『そっかぁ。もう相談の必要ないかも』
意外な言葉に俺は顔を上げる。
『その相手、翔ちゃんなんだけどどうしたらいい?』
ニッコリ笑う彼女を前に、開いた口がふさがらない。
「…そりゃあ、多分ウマくいくから相手の出方を待ってみたら?」
俺達は顔を見合わせ、同時に吹き出した。
おわり
返信
2件
No.4818 翔くん
11/05/19 17:28:21
友達以上恋人未満の翔くんと彼女。
休みの前の日の夜は、いつもよりちょっといいパックを塗る。顔がパックで白くなり、こんな姿は好きな人にはみせられないな…なんて鏡を見て思う。無防備過ぎなこの姿。恋も冷めるだろうな。
玄関のチャイムが鳴る。
「おれー。ねー開けてー。」
少しかすれた独特な声がインターホンから聞こえてくる。こんな時間に何しに来たのか…。ほいっとドアを開ける。
「うわっ!!何だよ、お前!」
…忘れてた。パックしてたんだった、私。
翔くんはリビングに座り込んでいる。
「何で俺がやんなきゃなんねーの?」
そんな事を言いながらも目を閉じ、私に残ったパックを塗られている翔くん。彼もまた無防備。
「だってー勿体ないでしょ?」
「ふざけんなよ。」
文句を言いながらもされるがままの翔くん。
「何しに来たの?」
「あ?…別に。」
「ふぅん…」
彼と私はどんな関係なんだろう。パックを塗り終わり、鏡で自分の顔を確認する翔くんの姿を見て考える。ピンク色のゴムで結ばれた前髪が噴水のように広がっていて、ちょっと可愛い。
好き?嫌い?…嫌いじゃないけど…好きとは違うような。翔くんはどう考えてるんだろう?
「なぁ~あのさ~。」
「何?」
「俺達って何なんだろうな?」
「はい?」
「健全な男女がだよ?夜中にパック塗って顔真っ白にしてさ。」
「私も今同じ事思ってた。」
「お!気が合うじゃん。付き合っちゃう?俺達」
「…やだ。」
そう答えながら、本心は嫌じゃないかも。と考える。やっぱり彼との関係は友達以上恋人未満。
そんな私が翔くんの本当の気持ちに気付くのは、もう少し後の事。
返信
1件
No.4817 あ
11/05/18 20:52:58
>>4815逆ハーレムって事かな?
一人の女の子を嵐全員が好きになるみたいな。
返信
No.4816 ヒルズ
11/05/18 14:06:38
相葉くん
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
彼女と付き合って一ヶ月が過ぎた。今日は久々のデートだ。
『普通のカップルみたいなデートがしたい』
と言う彼女のリクエストに答え、今日は二人でボーリングに来ている。
「やったー!ストラーイク!」
振り返りざまに、彼女にVサインを見せる。
『すごいねまーくん。うまーい!』
「でしょ?でしょ?はい、ヨシヨシして♪」
何故か彼女の前では、いつも甘えたキャラになってしまうオレ。
『もー。しょうがないなあ』
とか言いながら、少し照れたような嬉しそうな彼女の表情を、ただ見たいだけなのかもしれない。
もうすぐ3ゲーム目が終了しそうだ。
腕時計を見ると19時を過ぎたところ、そろそろ腹も減ってきた。
「腹減ってきちゃったよー。ごはん食べに行く?」
オレの提案に、彼女は素直にのってくれた。
ゲームをやり終え、二人でボールやシューズを返却して、駐車場に向かう。
愛車の助手席のドアを開け、どっかの王子様ばりに彼女をエスコートしてみた。
「どうぞ、お姫様」
『なにそれ(笑)』
オレの飛ばすくだらないオヤジギャグでも、いつも必ず笑ってくれる彼女。
彼女の軽やかな笑い声に、つられてオレまで笑顔になる。
外はすっかり陽が落ち、入れ代わりに出てきた月が、優しい光りを放っている。
『月明かりがキレイだねぇ』
車内から空を見上げる彼女の横顔は、お世辞抜きに綺麗だ。
オレは吸い寄せられたように、自然に彼女の頬にキスをしていた。
『び、びっくりしたぁ!』
彼女は照れ隠しのためか、オーバーアクションになっている。
その反応が可愛すぎて、照れる彼女がもっと見たくなった。
「オレのキス、嫌?」
『えっ、嫌ってわけじゃないけど…』
「けど?」
『まーくん、いつもこんなことしないから……』
そう。いつも冗談ばかりやったりして、こんな雰囲気を作ったことがなく、彼女とは軽いキス以上したことがなかった。
「こんなこと考えてないと思ってた?オレも普通の男だよ?」
右手を彼女の首筋に這わせ、少し長めのキスをする。
『んっ…、まーくん…』
彼女は照れすぎて目が潤んでいる。
さすがにこれ以上やるとオレも理性を保てなくなりそうだから、彼女からパッと離れた。
「なーんてね。ちょっといじめてみたくなっちゃった。ごめんね」
『もう!…ほんとにびっくりしたんだから!』
軽く肩を叩いてくる彼女。オレはその手を握る。
「…でも、いつかこの続き、させてね」
彼女の顔が真っ赤に染まったのは、言うまでもない。
おわり
返信
1件
No.4815 匿名
11/05/18 13:34:46
>>4811
逆ハーって何?
返信
1件
No.4814 あ
11/05/18 08:23:51
>>4813大丈夫だよ!キュンさんの後は毎回感想すごいから、にのにのさんも気後れしてたじゃん!私的には書いてくれるあなたにも感謝だよ!
返信
No.4813 あ
11/05/18 08:03:12
にのにのさんやキュンさんが人気あるから、その後に書くのは気がひけるけど…
【松潤】
元々がさつな性格の私だから、彼が優しくしてくれるのは嬉しいというよりむず痒かった。
気なんかまわさなくていいから、もっと適当な扱いをして欲しかった。優しいキスも物足りなく感じるようになっていた。
ある日、ドライブデートをする事に。その日も彼は私が乗り降りする前にドアを開けてくれたり、食事しに寄ったお店でもあれこり気遣ってくれたり…
(お姫様扱いしないで)
そう何度も言いかけては飲み込んだ。
帰り道。私は疲れてしまって黙り込んでいた。そんな私を彼はほっといてくれなかった。
「どした?気分悪い?窓開ける?」
「疲れたなら車停めて休む?」
━私はもう限界だった。
「…いい加減にしてよ。潤の優しさにはうんざり。私だって大人だから自分の事は自分で出来るよ。ご機嫌伺ってるのかわからないけど、いちいち優しくしないで!」
言ってしまってから急に不安になってきた。
(言い過ぎたかな…)
ハンドルに顔を埋めている潤。少しして横目で私を見る。
「じゃあもう優しくしないよ?」
そう言うなり激しいキス。今までと違うキスに声がもれる。
「んっ…」
「そんな声出したら止まんなくなるだろ…」
唇は微かに触れたまま、切なそうな声を出す潤。
それから私たちは潤の部屋に行き、何度も何度も求め合った―
返信
1件
No.4812 匿名
11/05/18 08:02:29
>>4811
私もそう思う。
返信
No.4811 え
11/05/18 07:48:38
>>4810ゴメンちょっと鬱陶しいんだけど…逆ハー好きじゃない人には迷惑。
返信
2件
No.4810 ゆー
11/05/18 06:35:05
じっくり読み返したいので嵐会社まとめさせて下さい(*^_^*)
>>4738
>>4739
>>4744
>>4745
>>4748
>>4750
>>4772
>>4773
>>4807
>>4808
間違ってたらごめん(>_<)
返信
1件
No.4809 にのにの
11/05/17 20:33:13
リクエストにあったニノです。
恋人設定書くの初めてなのでまだまだこれが限界っぽいです、しかも長いです。
色々と本当すみません‥
-----
付き合ってまだ長くないし、焦る必要はない。
どうしてもそうなりたい、ってわけでもない。
でも、やっぱりね。
私も子供じゃないわけだし。
こいつだって、27の男なわけだし‥
‥‥あれ。鼻の横、ニキビできてる。
「逆走してますけどーー?」
盗み見していた相手に急に振り向かれ、あわてて視線をテレビに戻した。
「あ!ホントだ、逆走してるじゃん!えっ、いつから?」
「ぼーーっとしてるからでしょ。」
「‥よし、戻った。」
「で?なに。俺に見とれてたわけ?」
「!あっ」
「あーあ。湖落ちちゃいましたよーキノピオ。」
「み!見とれてたわけじゃないし!ニキビ見つけただけだし!」
「ハイハイ、スリープスリープ。」
画面を一時停止させ、怪しい微笑みを浮かべてそいつ‥二宮和也は私を見る。
逃げようにも、奴の左手が私の右手の上に重なって動けない。
目を合わせる勇気もなく、右手を残して逃げる体勢のまま会話は続いた。
「今日はずっと上の空ですよね?」
「‥‥う。」
「う、じゃないでしょ。どしたの。」
「‥ホントに何でもないんだってば」
「ふうん?‥珍しくこーんな可愛らしいスカート履いてきたりして、“何でもない”?」
「‥‥」
この男は。
わかってるくせにあえて聞いてくるんだ。
しかも上目遣いとかしちゃって。
それに弱いの、知ってるくせに。
「もう充分紳士でしたよね?俺。」
その言葉に、顔を見たら。
ニノはいつものように口元に笑みを浮かべてはいるけど‥なんか、違う。
知らない男がそこに居る。
と思ったら、視界が反転した。
頭には床。
仰ぎ見れば、私を見下ろすニノ。
その表情に、いつもの余裕はなくて。
私の首筋に唇を落としながら、「‥そんなカッコされるとさ、俺も限界なんだけど。」と、呟いた。
end
返信
1件
No.4808 キュン
11/05/17 10:22:51
>>4807
続き
次の日
二宮さんはちゃんと出勤してきて、あれから抜け駆けした罰として相葉さんに付き合って飲みに行ったらしく
二「あいつ病み上がりにビール飲ますんだよ?」と朝からグチグチ文句を言っていた
午後からは会議の準備をするため大きなホワイトボードを押して会議室に入る
「どこ置こうかな」
キョロキョロしながら移動していると椅子にぶつかりボードがグラッと私のほうに傾く
「あっ!」
ガン!
倒れかけたボードが私の目の前でとまった
振り向くと櫻井さんがボードを片手で押さえてくれている
「あ。ありがとうございました」
櫻「ああ。」
櫻井さんはボードをなおしながら冷たく答える。昨日の優しい顔の櫻井さんではなく、なんだか怒った顔をしているような―…
「あの‥」
櫻「何?」
「何か怒ってます?」
少しして私に視線をうつすと
櫻「‥‥さっき二宮があんたの家に泊まったって相葉が騒いでた」
「あれは」
櫻「二宮が倒れたからだろ?知ってるけど‥」
薄暗い会議室のホワイトボードの裏
櫻井さんは腕をくみ少しボードにもたれ私をじっと見つめる
なんだか何も言えなくて黙っていると
櫻「あんたさ…スキありすぎなんだよ?…ほら」
と急に肩をひっぱられ抱きしめられた
「―!!!」
びっくりして離れると今度は背中をひきよせられ、身動きがとれないほど強く抱かれた
「あ、のっ。櫻井さん!?」
見上げるようにして櫻井さんの顔を見ると
櫻井さんも少し下をむく
「あ…」
唇がふれるくらいに顔が近づいた
頬に吐息がかかる
ドアをしめた会議室の外からはガヤガヤと仕事をする音が小さく聞こえてくる
櫻「していい?」
かすれた声でそう小さくつぶやくと櫻井さんは私の頭をひきよせた
「櫻井は?どこいった」
会議室の外で声がして、その声にピクッと反応すると櫻井さんは私からゆっくりと離れ
櫻「危ねぇ。ちょっと暴走しそうになった‥けどもう待つのやめたから覚悟しといて」
櫻井さんはニコリと笑うと会議室をでていった
おわり
櫻井さんったら!!!してくれていいのに!
返信
2件
No.4807 キュン
11/05/17 10:08:49
>>4773
前回の続きです。かなり長いです。お邪魔します
↓↓
朝寝ている二宮さんの様子を見に行くと枕を抱っこしてスヤスヤ眠っている
顔にかかる髪をよけおでこに手をあてると熱は下がったようだ
「よかった…」
ずれ落ちた毛布をかけなおし
化粧をするため起こさないよう静かに鏡に向かう
化粧を終えてピアスをつけていると後ろから急にギュッと包まれた
「わっ!びっくりした」
私の頭にトンッとアゴをのせると
二「…おはよ」
まだ眠そうな顔をした二宮さんは鏡ごしにニッと笑う
「大丈夫なの?」
二「うん、もう元気。ぐっす寝たからかな」
「良かった」
二「それ、似合うね」
背中から離れ私の前にまわりピアスをつけた耳に触れる
「本当?」
二「うん、可愛いよ」
そういいながら
私の髪を耳にかけ唇を近付ける
「ちょっ!ストップ!」
二「ん?」
「キスする気!?」
二「うん?」
「うん。じゃなくて!いつもそうやって不意討でキスするけどっ」
二「あ~だめだ~やっぱまだクラクラする」
私の話をさえぎり、そのままソファーへ戻りゴロンと寝転がった
「さっき元気って…あっこんな時間!二宮さん早くしたくしないと!」
そう言っても「う~ん」と枕をかかえて全く動かない
「もー遅刻だよ。先に仕事行くよ!鍵置いていくから会社で返してね」
二「はーい」ソファーに横になったまま動かず返事をする二宮さんを遅刻しそうなのでそのまま置いて家をでた
午後になっても二宮さんは来ない
「休んだんだ‥本当にまだしんどかったのかな」
少し心配になりながら階段を降りようとした時、ガクンっと足を踏み外した
「きゃああ!」
5段ほどを転がり落ち
足にジーンと鈍い痛みが走る
「いったあっ…」そんな私をみてまわりからクスクスっと笑い声がする(うわ‥恥ずかしい)
相「どうしたの!大丈夫?」
相葉さんがびっくりした顔をしてかけよってきた
相「足、血出てんじゃん」
「大丈夫‥」
ヨロヨロしながら立ち上がると
相「おいで」
相葉さんは私を抱き上げた
お姫様抱っこ!
さすがに恥ずかしい!
「大丈夫!下ろして!」
相「だめ。ちょっと、そこどけて」
私を笑ってた人をよけながら救護室にむかう相葉さんからフワッと香水のいい匂いがした
不覚にもキューンとしてしまって「やっぱ降りる」と足をジタバタしてると
相「だめ。言うことききな?」と、そのまま救護室に到着
足もひねったようなので仕事が終わってから相葉さんが家まで送ってくれることになった
相葉さんの肩を借り歩く
「本当にありがとう」
相「いーよいーよ一緒に帰れたし♪」
家の前までつくと、足音に気がついたのか
二「お帰りー!」
元気よく出てきた二宮さん
相「ええ!?」
二「え!?」
「あ。二宮さん昨日家に来て熱がでて動けなくなったの」
相「熱?泊まったの?てか元気じゃん!?」
「本当だ元気みたい」
二「ちっ‥まぁ入れよ」
相「お前の家じゃないだろ」
といいながらも入っていく相葉さん
二「まぁ好きなとこ座って」
相「だからお前の家じゃないでしょーが」
「二宮さん熱下がったの?」
二「いや‥まだつらくて‥今日も帰れないかも」さっきまで普通にしていたのに急にフラフラしだす二宮さん
相「元気じゃん!てか俺が連れて帰ってやる」
二「は?いやですよ」
相「だめ!ほら帰るよ」
二「ちょっばか力!!いたたた」
相「じゃぁねまた明日」
相葉さんに引っ張られ二宮さんは帰っていった
続く
返信
2件
No.4806 ヒルズ
11/05/16 18:41:46
大野さん
イメージじゃなかったら、ごめんなさい。
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
[今日時間ある?久々に一緒に飲まね?]
しばらく会ってなかったアイツに、思い立ってメールした。
彼女に彼氏ができてから中々誘い辛くなって、一緒に飲む機会もガクンと減っていた。
[[久しぶりだね!オッケー。楽しみにしてる~♪]]
相変わらず、文面から明るさが伝わるメールが返ってきた。
「ふっ。変わんないなー」
一人で顔をほころばせながら、アイツを独り占めしている彼氏を思うと、チクチクと心がささくれ立つ。
「妬いてんのか…?ダセーな、俺」
その後スケジュールをサクサクとこなし、待ち長かった約束の時間を迎えた。
いつもの居酒屋に着くと、彼女は先に一杯やっていた。
「なんだよ、早かったんだな。先に始めやがって」
彼女の頭をコツンと小突く。
『大ちゃんが遅いんですー』
そう言う彼女の笑顔に、心臓がギュッと掴まれた。
「で?最近どう」
彼女の隣に座りながら切り出す。
『どこのおっさんだよ(笑)』
彼女は笑いながら返してきた。
が、その笑顔はすぐに曇った。
『ねぇ、なんで男ってのは浮気するのかねぇ?』
彼女は遠い目をして言う。
「されたの、浮気」
気の利いた言葉が思い浮かばない俺、情けない…。
『うん。即別れてやった!今日はヤケ酒に付き合ってもらうからね!!』
強がっている彼女の姿が痛々しい。
段々と彼氏に腹が立ち、それに比例して飲むペースも上がる。
『なんか、大ちゃんピッチ早くない?私よりヤケ酒っぽい(笑)』
2時間後、店を出た俺は彼女よりも先にデキあがってしまっていた。
「オメーはな、俺にしとけばいいんだよ!」
俺は、酒の力を借りて本音をぶちまけていた。
『何言ってんの大ちゃん(笑)飲み過ぎー』
彼女は笑って受け流すが、この際酒の力でもなんでもいいから、俺の気持ちを全部吐き出してやる。
「俺がお前を幸せにしてやる!」
『座った目で言われてもなあ』
「真面目に聞けよ!」
『だって千鳥足だし』
軽く流す彼女にムシャクシャして、俺の体は勝手に動いていた。
『大ちゃん……苦しいよ…』
俺は彼女をきつく抱きしめていた。
「酔っ払ってねーと、照れ臭くて言えないんだよ。…本気だから、ちゃんと受け止めてくれよ……」
彼女は無言だった。
けど、俺の背中には彼女の手が回されている。
それが彼女の答えだ。
「他の男となんか付き合うなよ。オメーはずっと、俺のもんでいろ」
『………はい』
彼女は小さく答えた。
俺は彼女を抱きしめたまま、彼女の爽やかな香水の香りを深く吸い込んだ。
おわり
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
下手くそ&長文すみません。
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No.4805 松潤・お祭り
11/05/16 11:32:52
>>4803の続きを読みたいとレスくれた方がいたので考えてみたけど…ホント文章力なくて(-"-;)
数十分後、小指だけ繋がれたままで緊張を噛みしめるかのように俺達はゆっくり歩いていた。下駄の音と虫の鳴き声だけが夜道に響く。
あと少しで彼女の実家に着こうとしていた。昼間寄った時、彼女の両親は不在だったけど…もういるんだよな。そう思ったら、さっきまでとは違う緊張が襲う。
俺は足を止めた。
「どうしたの?」
怪訝そうな顔で振り返る彼女。俺は彼女を引き寄せ抱きしめた。虫の鳴き声が聞こえない位に鼓動がうるさくて、それを聞かれたくなくて声を振り絞る。
「やべぇ…俺、お前の事めちゃくちゃ好きだ…」
カラカラに渇いた口からは、鼓動をかき消す事は出来ないようなかすれた声しか出なかった。だけどそれが精一杯だった。
俺の腕の中で小さく頷く彼女。おでこにキスをして髪を撫でる。
「行こっか…遅いとご両親、心配するよな」
俺達はしっかり手を繋いで歩き出した。これからもこうであるようにと願いながら。
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No.4804 にの目線で。
11/05/15 23:50:30
予定より早く仕事が終わった。
こんな時にすぐ思い浮かぶのはあいつの顔。
今日は彼氏と一緒なのかな・・・
そう思いながらも、俺の手は迷いなく携帯を開く。
「もしもし?」
いつもより少し元気がないような気がしたけど、気付かないふりをした。
「1人?仕事早めに終わったから何か食わしてくださいよ。」
「私もかずに電話しようと思ってたの。ハンバーグ作って待ってるね。」
彼氏と何かあったんだ。
俺はもう何年もあいつの相談相手だ。
だいたいの事はわかる。
また彼氏に殴られたか。
浮気でもされたんだろう。「俺なら・・・」
出かかった言葉を抑えて、彼女の家へ急いだ。
ピンポーン。
鍵が開いてる。
「鍵ぐらい閉めましょうよ。」
そう言って彼女の顔を見た。
「泣いてるじゃないですか。今日は何があった?」
よく見ると、小さくて細い彼女の腕にアザがある。
「殴られたのかよ。」
ついつい強い口調になる俺に、彼女が小さな声で答えた。
「別れようってね・・・」
「えっ!?」
「別れようって言ったの。好きな人がいるから、もう一緒にはいれないって。」
「それで殴られたの?お前バ力じゃないの!?今まで一緒にいたならそれ言えば相手が何するかわかってたでしょうよ!適当に嘘ついて別れればよかったじゃんか!俺お前が傷つくの見たくねぇんだよ!俺なら絶対お前にそんな顔させないのに。俺はずっと・・・」
怒りに任せて言ってしまいそうになった、ずっと言いたかった俺の気持ちを遮るように彼女が言った。
「かずが好きなの。いつの間にか好きになってた。好きになっちゃダメだってわかってたのに。でも、どんどん好きになっちゃってもぅどうしていいかわからなくなっちゃってねっー・・・!?」
彼女が全部言い終わる前に、俺は彼女を力いっぱい抱きしめた。
「かず?」
「俺が先に言う。俺もお前が好きです。ずっとずっと。もぅずーっと好きでした。彼氏の相談なんて聞きたくもなかったよ正直。でも一緒にいれるだけでよかったっつーか。」
「いいの?」
「なにが。」
「私でいいの?」
「だからそう言ってるでしょ?」
泣き出す彼女を優しく抱きしめて、彼女の腕にキスをした。
「俺が守る。俺から絶対離れないでください。」
「はい。」
涙目で微笑む彼女にキスをして、もう一度強く優しく抱きしめた。
俺は彼女を絶対に離さない。
下手くそですみません。
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No.4803 あ
11/05/15 22:10:47
今日は彼女の地元の神社でお祭りがある。
「どう?似合うかな?」
浴衣に着替えた彼女のはにかんだ笑顔が、たまらなくかわいかった。
「うん。いいね!」
「ありがと♪潤君も似合ってるよ」
「俺は仕事で着るから新鮮味ないよな(笑)」
「そんな事ないよ。すごくかっこいい」
(バ力ップルだよなぁ)なんて思いつつ、そんな会話も嬉しかった。
暗くなってから縁日に向かう。幸いみんな縁日の夜店に夢中で、俺が[嵐の松潤]だと気付く人はいなかった。2人で射的をやったり、わたあめを食べたりしながら縁日を楽しんだ。
ひとしきりまわって疲れた俺達は、神社の隣にある公園のベンチに座る。パラパラ人はいるものの、ベンチはちょうど木の陰で夜店の灯りにうっすら照らされる位だ。
ぼんやりとしたオレンジ色に照らされた彼女の横顔に、俺はすっかり目を奪われていた。
「潤君、そんなに見ないでよ」
恥ずかしいのをごまかすように笑いながら、上目遣いで俺を見る。
「ごめん…色っぽかったからつい」
言ってしまってから俺も恥ずかしくなって、2人で黙り込む。縁日のざわめきが今はすごく遠くに感じる。
彼女とは反対の方に顔を向けて、この沈黙をどう打破するか考えた。少しして、膝においた俺の手の小指に彼女は遠慮がちに小指を絡めてきた。
「今日はありがと…。私、すごく楽しかった」
小指と小指で繋がっているのが歯痒かった。でもその小さな温もりが、彼女への気持ちを更に大きくしたんだ。
返信
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No.4802 相葉ちゃん
11/05/15 10:05:17
彼女は俺の横で、すーすーと静かに寝息をたてている。
付き合って初めてのお泊まりデート。
「かっわいいなぁ…」
無意識に呟く。
ゆうべは遅くまでいろんな話して、そのまま寝てしまったみたい。何もしなかったのは惜しかったかなぁなんてちょっと思いつつ、彼女のサラサラに髪に指を絡ませる。
急に速まる心臓の音。こんな気持ちを彼女も感じてくれてるのかな。
しばらく眺めてみたけど、起きそうにない。
「俺ももう1回寝よっ」
彼女にぴったりくっついてまた目を閉じた。いい夢が見れそうだ。
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No.4801 にの
11/05/14 20:25:26
駄作で申し訳ないですが…。難しかった(>_<;)
今日は私の部屋に彼と大野君が遊びに来て、3人で飲みながらいろんな話をした。
どれ位飲んだだろう。大野君は横になって眠ってしまった。
「あはは、寝ちゃってる。かわいー」
何となしに私が発した言葉に、彼のスイッチが入った。
彼は私のすぐ横に座る。
「俺以外の男ほめんなや。大野さんでもお前は譲れない」
「え?」
「あなたは、俺の女ね」
耳元で吐息混じりの声で囁くと、私の耳たぶにキス。
恥ずかしくて耳を塞ぐと手首を掴まれた。
「何、俺じゃ駄目?」
試すような目で私を見るから必死で首を横に振ると、掴んでいた私の手首に軽く噛みつく。
恥ずかしくって顔をそらすと、今度は首筋に舌を這わせる。
「…っ」
「声出さないで」
手で口を塞がれる。彼が私の目をじっと見る。
「…やった、釣れたぁ」
沈黙を引き裂くかのように、間の抜けた大野君の寝言。思わず2人で吹き出した。
「はー…大野さんタイミング悪すぎでしょ」
彼は急に恥ずかしくなったのか両手で顔を覆う。
「ごめんな。我慢出来なくなったわ。でも、次はやめないから覚悟しといて下さい」
意地悪な笑顔を見せたかと思ったら、寝ている大野君に抱きついた。
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No.4800 ヒルズ
11/05/13 22:32:26
松潤で。
これ系は初めて書くので、イメージ違ったらごめんなさい。
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あー、ツイてない。
近くの河川敷で、潤の出てるドラマの撮影があるって噂を聞き付けて現場に行ってたら、突然の通り雨。
「潤の姿も見れなかったし……はーぁ」
慌てて逃げ込んだ小さな橋の下で、ハンカチを出そうとバッグを探るけど、どうやら入れ忘れたみたいだ。
「慌てて出たからなぁ……」
雨の降り続く灰色の空を見上げると、あの頃の潤の姿を思い出す。
「俺、ジャニーズ事務所に入ったんだ」
潤の告白は突然だった。
ただの幼なじみで私の片想いの相手だった潤が、突然遠くに行ってしまった。
私は想いを告げることもできず、気持ちを抱えたまま、ズルズルと年数を重ねてしまったのだ。
「……潤……」
か細い声でぼそっとつぶやく。そのときだ。
「呼んだ?」
どこか懐かしい響きの声。
聞き間違えるはずがない。
「潤!?」
振り返ると、いつもテレビ越しに見ている彼の姿が目の前にあった。
「やっぱり。遠目でもお前だってわかった。……久しぶり」
潤は隣に立つと、羽織っていたシャツを私の肩にそっとかけてくれた。
「濡れてて寒そうだから、貸してやるよ」
そう言うと、その場でしゃがみ込んで遠くを見つめて黙っている。
私も一緒にしゃがみ込んだ。
雨はシトシトと降り続いている。
「……黙って抜けてきたの?スタッフさんが探してるんじゃないの?」
首を傾けて潤の横顔を見る。しばらく見ないうちに、なんか大人びた顔付きになった。それが今の二人の距離感を表してるようで、なんだか切ない。
「あー、うん。すぐ戻るから……」
潤はどこか煮え切らないような態度だ。
「ふふっ。変わってないなぁ。なんか言いたいことあると、唇尖らせる癖」
一瞬「あっ!」と言わんばかりの表情を見せる潤。あの頃に戻ったかのような錯覚を覚える私。
突然、潤は真剣な瞳を私に向けた。
「ずっと気になってたんだ。お前のこと」
私の心臓が波打つ。
期待しすぎちゃダメだと自分に言い聞かせながら、潤から目を逸らす。
だけどそれは、潤の手の平によってすぐに阻止された。
「こっち向けよ。目ぇ逸らすな。……ずっと、会いたかったんだ。お前に」
潤の手の平で包まれた頬から、彼の温度が伝わってくる。
「さっきお前のこと見つけて、今言わないと一生後悔するって思ったんだ」
「……何、を?」
私は言葉を懸命に搾り出した。極度の緊張で、喉がカラカラに乾いている。
「ガキの頃から、ずっと好きだった。いまだにだぞ?長年の片想いなんて、俺らしくねぇだろ?」
そのまま潤の腕に、きつく抱きしめられる。
潤の鼓動が、早鐘を打っているのが伝わる。
「……なんだ。私たち、ずっと両想いだったんだね」
潤はキョトンとして、私の顔を見る。
そして二人同時にプッと吹き出し、抱き合ったまま額をくっつけて笑いあった。
いつの間にか止んでいた雨の後、空には大きな虹が架かっていた。
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No.4799 あ
11/05/13 15:06:16
「ねーねー、ちょっと見てくれる?」
試着室から聞こえる彼の声。少しのぞき込むと、腰に手をあてて鏡の中の彼自身とにらめっこをしている。
「これどうかなぁ?」
鏡越しに目が合う。
「うん、似合ってるよ」
「マジ?じゃやっぱ買おっかな」
「じゃ、私あっち見てるね」
「待って」
彼は突然私の手首を掴むと、試着室の中に私を連れ込んで軽くキス。
「…続きは部屋で」
相葉ちゃんで妄想してみたけど、他のメンバーでもいけるかな?ベタかな(^_^;)
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No.4798 にのにの
11/05/13 12:55:03
ニノで。
イメージと違ったらごめんなさい。
-----
「もしもーし。」
呼びかけても応答がない。
そっと手を伸ばし、人差し指で軽く頬を撫でてみた。
‥何か、イケナイ事してるみたいなんですけど。
2人で会うようになって5回目の今日は、宅飲み。
誘った時は少し驚いた表情を見せながらも、彼女は笑顔で頷いてくれて。で、しばらく飲んで‥
俺がトイレに行ってた間に、これだ。
遠慮がちにソファに寄り掛かり、小さな寝息をたてている。
「あのー、もしもし。」
彼女の頬を撫でる指をそのままに、もう一度呼びかけた。
寝息と共に微かに揺れる、閉じられた瞼。
‥ヤバイでしょ、これ。
「無防備ですねー、あんたは‥。」
顔をゆっくりと近づけてみる。
唇が触れるか触れないかという位置で、動きを止めた。
「‥するわけねーっつの。」
呟きながら、身体を離す。
代わりに思いっきりデコピンしてやった。
「!!っったあ‥っ!!‥えっ?あれっ?寝ちゃってた?」
「思いっきりね。」
「‥なんか怒ってない?」
「怒ってません。」
「ごめんね、誘ってくれたのに寝るってすごく失礼だよね、ごめん」
「そんなことでは怒りません。」
「え?じゃあ」
「ていうか誘われたのはこっちだっつの‥」
「は?」
‥さっきの続きは、また後で。
end
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No.4797 ニノ
11/05/13 08:31:13
遊びに来いよって誘ってくれるのは嬉しい。けど今日もゲーム?そりゃ彼女じゃないから、それ以上の事がないのは当然だけど…何で私を誘うんだろう。
「まーたあなたの負けですけど?」
ぼんやり考え事してたら負けてしまった私に、ニノが意地悪っぽく笑う。
「どうします?続けますか?」
ニノは膝を抱え、顔だけこっちを向いている。私はそっぽを向いて「もうやらない」って口を尖らせた。
(ニノと私の関係って何?ゲーム仲間?)
そんな風に思ったら涙が溢れてきた。気付かれないよう涙を拭う。
「あなたはなーに泣いてんですか?」
私の顔をのぞき込む。
「あーもう…」
呆れたように私の頭を撫でる。こんな風にされるのは初めてで、更に泣けてきた。
「言いたい事あるならちゃんと言いなさいよ」
「だって…いつもゲームばっかり…そんなの私じゃなくてもいいんじゃない?…私は…」
ニノの事が好きって言いかけた時「こっち向け」少し強い口調のニノ。
「嫌いな女を部屋に呼んだりしません。ゲームばっかりなのは、照れ隠しっつーかさ…好きなんだわ、お前の事」
そう言って突然強く抱きしめられた。
「ホントはずっとこうしたかった。でも我慢する為にゲームしてたの。じゃないと俺、何すっかわかんねーし?」
そう言って優しくキス。
「お前も俺の事、好きなんだよな?」
「…キスしといて今更聞く事?」
2人で笑い合って、何度も何度もキスをした。
かなり久々に書いてみた。うまく書けなかったうえに長い…しかも最近ここ読んでなかったから、似たようなのあったらすみません(汗
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No.4796 翔君
11/05/12 16:42:09
「な~、ごめんって」
夜道、彼の前歩く私の後ろから彼の声が飛んでくる。
「な~、悪かったって」
声の感じからして【とりあえず謝ってます】って感じが余計にイライラ。
「お前さぁ~」
『何よ!』
振り向けば、彼は私よりも少し離れて立っている。パンツのポケットに手を入れて。
「何で怒ってんの?」
なんでだろう?自分でも分からない。ただ時々、自分は翔君に振り回されてるんじゃないかと思ったりするの。私の気持ちは揺らいでばかり。
「お前さぁ…」
『お前って言わないでよっ!』
「…面倒くせぇな」
『面倒臭くて結構!』
翔君の事で浮かれたり沈んだり、そんな事になってる私の気持ちなんて分からないでしょ?…分かって欲しいのに、今みたく可愛くない事を言っちゃう自分に自己嫌悪。
「いい加減にしろよ」
相変わらずポケットに手を入れたままだけど、私を真っ直ぐ見る翔君の視線は強い。怒っているのが一目で分かる。
どうしてかな…なんでこうなっちゃうのかな。好きって言えたらこんな風にはならないのかな。
「俺、お前に振り回されてる感たっぷりなんだけど」
『はい?』
それは私のセリフ。私が翔君に振り回されてる感たっぷりなんだけど。
「好きだから振り回されてもいいけどさ、そろそろはっきりさせね?」
…ん?
「もういいじゃん。付き合おう、俺達」
左手をポケットから出し、首筋を軽く撫で俯きながら私に近づいた翔君。
「だから、仲直り」
翔君は私の右手をキュッと掴み、今度は私の前を歩き出す。
『えっと…仕方がないから…付き合ってあげても…いいかな』
翔君が笑う。…また可愛げない事言っちゃったな。
「何だよ…また俺が振り回されてる感じ?」
おわり
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No.4795 松潤
11/05/06 19:50:00
彼女が入れてくれたお茶がテーブルの上でいい香りを放つ。
ソファに座っている俺。俺から少し離れてテーブルのそばで床に座っている彼女。
手を伸ばせば届きそうなこの距離が…歯痒い。
「…えっと、」
『えっ??』
俺の言葉にびっくりした声を出す彼女。
「えっと…遠くない?」
『…そう、だね』
彼女から伝わる緊張が俺にも移りそうだ。
…それもそうかもな。付き合い始めたばかりの俺達。初めて来た彼女の部屋。初めてづくしの俺達の間には【緊張】の文字がピッタリ。
「隣、座らない?」
ソファをポンと叩き彼女を呼んでみる。彼女は緊張をまといながら俺の横にそっと座る。
やっべぇ、俺が緊張してきた
「…えっと…何もしないから心配しないで?」
『…』
「いや…付き合ってる訳だから…そんな事もあったりもする、けど…」
『そ…そーだよね!そーだよね!』
そーだよね!と、言う彼女の緊張が移って、俺が超絶緊張。
「いや、そんなに気張んなくても…しずらいし」
『…何を…?』
沈黙が2人の間を通り抜ける。
「い、いやっ!あっちいな…暑い」
赤くなっているであろう俺の顔を手でぱたぱたと扇ぐ。釣られて彼女も自分の顔を扇ぐ。
そして、今、この瞬間を2人の物にする為に、彼女の隙を見て
俺は彼女にキスをする。
「…ごめん。我慢できなかった。」
今、俺の顔、絶対に真っ赤だ。
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No.4794 匿名
11/04/29 18:03:34
二宮くん
昨夜の二宮くんとの電話で、仕事が終わったら、ちょっとだけ会おうかと言う流れになった。
駅の階段下で、待つこと一時間。
つい先ほど、二宮くんから電話があった。
「ごめん。今日、ムリになっちゃった。」
用件だけ伝えると、戻らなきゃと電話を切られた。
虚しさを紛らわす為に駅前のカフェへ入る。
窓際の席で、道行く人々を見ながら、ぼーっとアイスコーヒーを飲む。
駅前のざわざわとした賑やかさと、時々グラスの中の氷がカランと音を立てた。
どれくらい居座っただろう。
時計を見れば、小一時間ほど過ぎていた。
帰っても予定はないし、もう少しだけ…と、すっかり薄くなったアイスコーヒーに口をつけた。
「すみません。ここ、座ってもいいですか?」
テーブルの上に置かれた白くて小さな手。
声のする方を見れば、二宮くんが微笑んでいた。
どうぞと向かいの席を指差すと、二宮くんは、軽く頭を下げて座った。
「今日、会う予定だったんですよね。彼女と。あ、すみません、コーヒー1つください。」
話ながら、通りかかった店員に注文をする。
「仕事で間に合わなくて…。いつも仕事、仕事で申し訳ないなぁって思うんですけどね。」
いつまで続けるんだ?と思いながら小芝居に付き合う。
「で…待ってたの?俺のこと。」
頬杖を付いて、上目遣いでジッと見てくる。
茶色い瞳がキラキラとこちらを見ていた。
「待ってたわけじゃないけど…。」
「ふ~ん。そうは思えないけどね。」
言いながら、水のように薄まったアイスコーヒーを指差した。
「ごめんね、今日。思ったより早めに終わったんですよ。」
言いながら、運ばれてきたコーヒーを啜る。
コーヒーの入ったカップを見ながら「これ、飲んだら行こうか。」と上目遣いで見てくる二宮くん。
カフェを後にして、ドライブに出る二人。
行き先を問えば、二宮くんは「行き先なんてないんですけどね。」と笑った。
「ただ、二人きりになりたかったから、さ。」
視線は、遠くを見つめていた。
「ねぇ…お前はさ、俺のこと好き?」
うなずく私を見て「知ってる」と微笑んだ。
「そろそろさ、名前で呼んでよ。和也って。」
思えば、なんとなく照れ臭くて、ずっと名字で呼んだままだった。
「いつ同じ名字になるかわからないんだから…」
小さな声で呟く和也を隣で見つめていた。
おわり
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No.4793 匿名
11/04/29 12:32:52
読みたい!アゲ↑
返信
No.4792 てんとう虫
11/04/20 20:58:29
相葉くんです。
カーテンの隙間から、眩しいくらいの日差しが差し込んだ。
雅紀を起こす事から、今日1日が始まった。
何度揺すっても「んー?」と返事をするだけで、全く起きようとしない。
耳元で大きな声を出してみれば「もうちょい。」「あと五分。」などと言いながら、瞼は固く閉ざされたままだった。
あまりに起きない雅紀に「もう知らない。」と寝室を飛び出し、キッチンで朝食の仕度をした。
しばらくすると「やべー、やっべぇってば!」と言う声と共に、バタバタ、ガタガタと音がした。
勢いよくリビングの扉が開かれた。
「なんで、起こしてくれないんだよー!…あ、おはよ。」
雅紀は、あんなに頑張って起こしたのを全く覚えていない様子だった。
口調は、怒っているものの表情は柔らかい。「おはよ。」と言う彼は、とびきりの笑顔だった。
「ちょ、ごめん、靴下とってきてくれない?マジで時間ねぇよ。あ、緑のアレね!」
指定された靴下を手渡しながら、全く起きなかった事を告げると「あ…。」と彼の動きが止まる。
「全っ然わかんなかった。マジで、ごめんね。ありがとう。」
やっぱり彼は笑顔だった。
「あ、メシ作ってくれたんだ。わりぃ、食ってる時間ないや。帰ったら食べるから、とっておいて!絶対だよ!」
雅紀は、着ていたシャツを脱ぎ捨て、新しいシャツを着た。
「なんか、ごめんね。朝からバタバタしてて。朝くらいゆっくりしたかったな…。」
鞄の中に携帯や財布を放り投げ、肩にかける。
「じゃぁ、行ってくるね。早く帰るから!…寂しくない?大丈夫?」
うなずく私に「あ、そうだ。」と何かを手渡した。
「うちにいる時、これ、着ててよ。」
手渡されたのは、雅紀が着ていたシャツ。
「臭くないから、大丈夫。」と笑いながら着せてくれた。
「…デカイなぁ。まぁ、いっか。ちょっとでも近くにいる気持ちになれるかなって思ったの。」
着させられたシャツからは、ほんのりと雅紀の匂いがした。
「行ってきま~す。」
早足で玄関へ向かう雅紀の後ろをくっついて行く。
「行ってらっしゃい。」と手を振れば、笑顔で返してドアノブに手をかけた。
「あ、忘れ物。」
雅紀が振り返る。
「ちょっと来て?」
近づく私を抱き寄せて頬にキスをした。
「よし、これで今日、1日がんばれる。じゃぁね。」
玄関の扉が閉まり、廊下に雅紀の足音が響いた。
終わり
返信
No.4791 匿名
11/04/20 14:12:24
松潤
「今日、遅くなるから。先、寝ててよ。」
潤からの電話。
遅くなるって何時?と聞いても、「わかんねぇ。今日中に帰れっかなぁ…。」って曖昧な返事。
仕事だってわかってるけど、夜1人なのは慣れない。
やっぱり寂しい。
適当な時間まで待ってみたけど、やることは済ませたし、テレビもつまらない。
早く帰ってこないかなぁ…と思いながら、携帯を握りしめた。
時間と共に睡魔が襲う。
潤だって、帰ってきて1人は寂しいよね。
頑張ってみたが、帰ってくる気配はなく、ベッドに潜った。
おやすみ。
一言だけメールを送って、目を閉じた。
眠たいはずなのに、隣に潤がいないと落ち着かない。
しばらく寝付けずにいると、玄関の扉が開く音がした。
「ただいま~。」
遠くで潤の声がする。
パタパタと廊下を歩く足音。
足音は、寝室の前で止まった。
扉が開き、潤が入ってくる気配がした。
気づいていたけど、そのまま寝たフリをした。
「ただいま……寝てるよね。」
上から潤の声がする。
「ごめんね、遅くなって。」
潤の手が頬に触れた。
頬をツンツンされる感触。
「起きない、よね。…まさか、起きてるとか…ないか。」
今度は、頬に柔らかくて暖かい感触。
潤の唇。
「いつも素直に言えないけどさ……好きだよ。」
潤の手が私の髪の毛を解いた。
堪えきれなくなって、目を開けると微笑んでいる潤の顔があった。
「え…」
目が合ったまま、一瞬固まると、慌てて離れた。
「なんだよ、起きてたんだ。」
私が微笑むと、潤は照れ臭そうに頭を掻いた。
「起きてるなら、起きてるって言えよ。なんか…恥ずかしいじゃん。」
「おかえり。」と言えば「おかえり、じゃねぇよ。ったく。風呂入ってくる。」と背を向けた。
寝室の扉を開くと潤が立ち止まった。
「あのさ…さっきの。」
振り返らずに呟くように話す。
「わかってると思うけど、嘘じゃないから。」
私に喋る隙も与えず寝室の扉が閉まった。
おわり
返信
No.4790 駄作ですが
11/04/20 01:06:06
智くんです
ベッドに横になり彼女を腕枕して反対の手で携帯を持ち、釣情報を見る
彼女は俺に腕枕されたまま本を読んでる
寝る前に2人でまったりと過ごす時間
俺はこの時間がすごく好きで
一番リラックスできるんだ
携帯をみながら
「明日雨か…」
と小さな声でつぶやくと
「ん?釣り中止?」
と本から目を離さず聞いてくる
「雨の日の釣もまたいいんだよ」
「ふふっ。そおですか」
他愛ない会話も好きなんだ
2人だけの空間はとても居心地がよくて
いつもこの時がずっと続けば…と思うけど恥ずかしいから言ったことはない
しばらくすると眠くなったのか本で顔を隠し小さくあくびをする
「ん?寝るか」
パタンと携帯を閉じると、彼女も本を置き俺方を向いてぎゅっと抱きついてきたから
「ふっ」
と思わずニヤけてしまった
「なぁに?」と顔をあげる
なんでこいつはこんな可愛い顔するんだ
「なんでもないおやすみ」と言うとニコリと笑ってまた俺の胸に顔をうずめる
その仕草にまた口元がゆるむんだ
こいつ俺のツボをつかんでるな
枕元の電気をきって腕枕したまま彼女を抱き返して背中をトントンすると
「子守り唄何か歌って…」と小さく言うから
「子供かよ(笑)」と言いながらも彼女の好きな歌を小さな声で歌うと
それを聞きながらすぐ眠りについた
おい。一生こうしていてぇぞ
お嫁さんにしてやれる日はまだ先かもだけど
俺の側にずっといろよ
おやすみ
また明日な
終わり
返信
No.4789 にのにの
11/04/18 23:29:12
ニノです。
イメージじゃなかったらごめんなさい。
-----
「たまにはいーね。歩くのも。」
すこし前を歩く小柄な男が、伸びをしながら振り向き声をかけてきた。
深夜と呼ぶに相応しいこの時間、横道に入ってしまえばほかに通行人はほとんどいない。
振り向いたまま、つまり進行方向に背を向けたまま歩き続けるそいつ…二宮和也と一歩分の距離を保ちつつ、私も答える。
「ね、気持ちいいでしょ?酔い覚ましにもなるしね。」
「タクシー代も浮いたしー。」
「出た。っていうかタクシーの距離じゃないでしょ」
「んふふ」
いつもの含み笑いをしながら、軽く羽織ったニットの両ポケットに手を入れる。
そのさりげない仕草ひとつにドキドキしてるなんて、今更言えないよなぁ…やっぱ。
なんて事を考えてたら、目が合ってしまった。
ニノは少しだけ眉をあげて、「ん?」という表情になる。
そして、柔らかく微笑んだ。
…反則でしょ、それは。
熱くなる頬をごまかすために「夜もあったかくなってきたねー。飲んだせいかな」なんて言いながら、視線を外し右手でパタパタと顔を扇ぐ。
と、その手を掴まれた。
目の前には、悪戯っぽい微笑み。
「な、なに…」
「ホント、素直じゃないよねー。」
「…何が…」
「ま、お互い様ですかね。」
「…え?何、」
掴まれた右手が、そのままニノの左手に包まれる。
隣に並んで、また、私を見た。
「たまには素直になりますか。」
そう笑って。
End
返信
1件
No.4788 TABOO
11/04/15 23:22:14
翔くんでタブー
会いたい
会いたい
仕事が終わり携帯を開く。ディスプレイには彼女の番号でも彼女のメモリーを眺めるだけで決して俺からは連絡はしない
2人の暗黙のルール
俺は彼女からの連絡をひたすら待っているだけ2~3ヶ月連絡がない時もある
会いたくて会いたくてディスプレイに表示された彼女の名前を指でなぞる
「はぁ...」
いっそこのまま二度と連絡がなければきっと楽になれる忘れることができたら辛くなくなるんだろう
彼女の番号を選び削除を選ぶ「忘れよう」携帯を握る手に力がはいる
その時携帯が震え彼女の名前が表示された。一行だけの文字
「会えるかな」
胸は高鳴り忘れようなんて考えは一瞬でかき消され
気が付けば走りだしていた
彼女は決まって俺の家の前からメールをしてくる
タクシーを降りマンションのエレベータのボタンを押す「…くそっおせぇよ」エレベータをまたず階段を走って登り息を切らせ家の前に着くと彼女がいた
「おかえり」
「はぁ..は」
肩で息をしながら彼女の手をつかみ部屋の鍵を開け中にはいる
「走ったの?」 にっこりとほほえむ彼女をバタンとドアが締まると同時に抱きしめた
「会いたかった」
「うん」とだけ言い俺の頭をなでる
それから彼女の名前を何度もよんで体をかさねた
会いたくて会いたくてしかたなかった彼女の匂いを身体中で感じる何度も何度も二人が果てるまで
「いつまでいれる?」
俺の質問に答えず
ニコリとわらい彼女は俺をぎゅっと抱きしめた「泣きそうな顔しないで」と俺の頭を優しくなでる
彼女の胸に顔をうずめ
そのまま眠りについた
このまま目が覚めなければいいのに
明日になればきっとまた居なくなる彼女を待つ日が繰り返される
でも、それでも俺は…
END
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No.4787 匿名
11/04/13 22:53:16
楽屋で
二宮「…おはよ」なんだか落ち込んだ様子で楽屋に入ってくると座りながら大きくため息をつく
櫻井「おはよーどしたの?」
二宮「出かけにゲーム機落とした」机に肘をついて子供みたいにブスーっとした顔をする
相葉「うわっ壊れたの?」
二宮「うん完全に」
松本「新しく買えば?」携帯を打ちながらにのを見る
二宮「簡単に言うなよ!あれは俺の相方と同じなんだよ」
櫻井「ゲームの事になると情熱的だな」
相葉「俺が新しいの買ってやるって」
二宮「あれじゃなきゃダメなんですー」
松本「子供かよ(笑)」
相葉「もーリーダーなんとかしてよニノ」
みんなの様子を無言で見ていたリーダーが立ち上がり
大野「よし俺の刈り上げを触れ」
二宮「は?」
桜井「何行ってんの智くん」
大野「俺の刈り上げには癒し効果があるんだよ」
二宮「なんなんすか!」
大野「まぁ触ってみ」
ニノの隣に座り後ろを向いてスタンバるリーダー
二宮「もっとましな慰め方…」といいながら刈り上げを触るニノ
松本「触るんだ(笑)」
二宮「あれ?…これは…気持ちいい…癒される」
相葉「マジ?俺も触りたぁーい!」
大野「ダメだ!落ち込んだ奴にしか効果は発揮しない」
相葉「えー!!」
松本「その刈り上げには意味があったんだね」
二宮「母ちゃんに感謝だな」
大野「母ちゃんが刈ったんじゃねぇよ!カリスマ床屋に行って寝てたらこうなってたんだよ」
櫻井「智くんカリスマ床屋って…」
おわり
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No.4786 翔くん
11/04/13 16:44:10
よく晴れた空。
日差しが暑いくらいだった。
人気の少ない道を二人肩を並べて歩いていた。
「えっ、嫌だよ。俺ん家とかさ室内ならいいけど、外はダメ。」
手を繋ごうと差し伸べれば、一瞬固まって拒否されてしまう。
「怒った?別にお前の事嫌いとか、そういうんじゃねーから。わかってると思うけどさ…。」
ちょっとふてくされたフリをした。
しばらく、チラチラとこちらの様子を伺っていたが、「ごめんね。」と眉を下げた。
人前で手を繋いだり、抱き合ったり、そういう行為を嫌うのは前から知っていた。
理解はしているが、時々反抗したくなる。
困った顔も好きだから。
「ねぇ…前から思ってたんだけどさ、こういうのって嫌?もっとさ、イチャイチャしたいもんなの?」
ちょっとだけ困らせるつもりが、彼は真剣に考えていたようだ。
少し反省しつつ、たまには手ぐらい繋いでほしいと言ってみた。
「そっか…俺はさ、そういうのわかんねぇから、聞いて良かったよ。」
彼は頭を掻きながら、直ぐには無理だよ。と付け足した。
もうすぐ自分の家に着く。
今日も別れの時間が近づいた。
「じゃぁ、また、連絡する。」
マンションの前で、じゃぁね。と手を振った。
背中を向けると、急に腕を掴まれた。
腕を掴んでいるのは、彼。
「待って…。」
その手は、私の右手を包み込んだ。
「やっぱ、部屋の前まで送る。」
ちょっと照れ臭そうに眉を下げて笑う彼とエレベーターに乗り込んだ。
無理してるんじゃないか心配になって問えば、してねぇよ。と笑った。
「努力するから。お前の為にね…。」
握られた手は、大きくて暖かく、心地よかった。
「たまには、いいかもね、こういうの。」
彼が小声で呟いた。
今度は、部屋の前で「じゃぁ、またね。」と手を振った。
おしまい
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No.4785 あ
11/04/13 13:46:47
>>4782
本間や(笑)最後に笑ったよ☆
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No.4784 匿名
11/04/13 05:33:18
>>4783
お前が きも
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No.4783 匿名
11/04/12 23:16:39
きも
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1件
No.4782 匿名
11/04/11 17:18:23
>>4779
最後!ただの願望やん(笑)
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1件
No.4781 匿名
11/04/11 14:28:28
にので。
今日もいつものように洒落たバーで彼と二人で飲んでいる。
と言っても付き合っているわけでもなく…
1年前、喧嘩が絶えず少し距離をおこうと別れた私たち
どういうわけかここ最近は週に一度は彼に呼び出されこうして二人で会っている。
今日は何だかいつも以上にペースの早い彼
彼は昔から酔うとキスを要求してくる癖がある。
このままだとマズい…
止めなきゃ。
「和也…今日ちょっと飲み過ぎじゃない?」
ニ「そう? そんな事ないよ…」
テーブルに肘をつきとろ~んとした目で見つめてくる彼
「和也?…どうしたの?」
ニ「…」
無言のまま抱き竦められ
ニ「久し振りだな こうするの…
お前少し痩せた??
ちゃんと飯食ってんのか?」
「食べてるよ~笑」
ニ「そっか…」
首元に腕をまわし潤んだ瞳で見つめてくる彼。
ちょっとお酒臭い彼の吐息と突き刺さる程の視線にドキドキしていると
彼の視線は私の口元へ…
ニ「なぁ…チューしていい?」
小さな甘えた声で彼は呟いた
激しくなる鼓動を隠すように平然な振りをして
「えっ!?何言ってんの?」
と笑ってごまかすと
ニ「ごめん…ダメだよね笑」
と笑う彼
大好きな彼の優しい笑顔が何だか嬉しくてニッコリ微笑み返すとゆっくり彼の顔が近づき
ニ「お前そんな顔すんなって…もう無理」
気付くと彼の暖かい唇で私の口は塞がれていた。
久し振りの激しいキスに体の力が抜け彼に身を任せていると
ニヤっと悪戯な笑みをうかべ耳元で
ニ「おうち帰ろ…
今日泊まっていい?」
と囁き今度は耳にキスをした。
頷くだけで精一杯の私を見てクスクス笑う彼
「…イジワル 笑」
ギュっと彼を抱き締めると
ニ「でもそんな俺が大好きなんでしょ?笑」
と余裕の彼
私は彼を抱き締めたままコクリと頷き、心の中で
"大好きだよ"
と呟いた。
おわり
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No.4780
No.4779 1人晩酌中
11/04/11 00:47:42
雅紀と2人でお家で晩酌
コンビニで買ってきたおつまみを机にひろげ雅紀の足の間に座り2人ともお酒片手にテレビを見る
『ねーイカとって』と雅紀
『自分でとりなよ』
『お前だっこしてるから手がふさがってんの』
『手離したら?』
『嫌だ』
も~。と言いながらイカをとり雅紀の口にいれる
『ちょっと大きいよー半分食べて』はしっこをくわえたままモゴモゴ言うので
雅紀がくわえているイカをパクっとくわえると
!!可愛いことすんなよ!!と、ぎゅう~と力一杯抱きしめられたい!!
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1件
No.4778 ハル
11/04/10 08:16:37
松潤
「はい、飲む?」
右手に持っていた缶コーヒーを潤君に手渡す。
「サンキュ」
私の手から潤の手に渡った缶コーヒーの口がプシュッと開く。コーヒーが苦手な私はミルクティにしたんだけれど、なかなかプルトップが開けられない私を横目で見ていた潤君。自分のコーヒーの缶を口に加え、黙って私のミルクティに手を伸ばし簡単に開けてくれる。その一連の流れがあまりにも自然で、あまりにも綺麗で、思わず横顔を見つめてしまう。
「超絶綺麗じゃね?」
潤君の言葉に我に返り、潤君の視線の先を見る。目の前にはライトアップされた大きな夜桜が私達に覆い被さるように立っている。
「夜桜って…なんか好きじゃない」
私の言葉に潤君が不思議そうな目を向ける。
「なんで?」
「だってさ…夜桜って寂しげじゃない?」
「そうか?」
「そうだよ」
昼間の華やかな桜と夜の静かな桜。華やかな裏に隠していた自分を見つけられてしまったような、見てはいけないものを見てしまったような感覚になってしまう。
その時私が持っていたミルクティが手から抜け、変わりにさっきまで潤君が飲んでいた缶コーヒーが手に納まった。
「そんな甘いのばっかり飲んでっからそんな考えするんだろ」
潤君は私が飲んでいたミルクティを一口飲み「甘」と呟く。私はそっと潤君の缶コーヒーを飲んでみる。
「苦い…」
隣にいた潤君が笑う。
「夜桜ってお前みたいだよな。いつもは元気なのに、たまに弱気になったりする」
夜桜を見上げる潤君の横顔がとても優しくて、潤君の優しさがとても暖かくて、口の中に広がるコーヒーの苦さが薄れていく。
「やっぱり桜は…お前に似てる」
そう言いながら私の頭にすっと手を伸ばし…「ほら」と見せてくれた。
私の頭に乗った一枚の桜の花びら。
その花びらをそっと手で包み、上着のポケットに手をしまう潤君。
2人で見上げる夜桜。桜を見ながらそっと潤君の横顔を見つめる。潤君のポケットにある桜の花びらのように、私も潤君の手の中に居られたらいいのにな。
「さっきから何俺ばっかみてんだよ」
「…見てないし」
夜桜と潤君の笑顔。
この時間が永遠に続けばいいのに。桜が散る頃にこの気持ちが伝えられるかな。潤君の周りを舞う桜の花びらに私の気持ちを一言ずつ乗せてみる。
潤君、好きなんだよって。
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No.4777 駄作
11/04/06 00:27:19
被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。
今、このようなトピを上げるのは不謹慎なのかもしれないと悩みましたが、誰か一人でも楽しんで頂けたら幸いです。
still...を聞きながら考えたので切ない感じの話になります。
─────────────
今年もこの季節が巡ってきた。
君との物語も3年前のこの季節から始まる。
「櫻井くんの名前って春っぽいね。」
春風に長い髪を靡かせながら、長い沈黙を破るように彼女は口を開いた。
「それって“さくら”って付くから…だけだよね?」
苦し紛れに発しただろう言葉に苦笑しながら答えた。
「ううん。いや、それもなんだけど、桜咲く季節に新しい場所に飛び立つ…みたいな。」
「そうだね。」
答えながら彼女を抱きしめた。
「そんな季節に、俺達も新しい関係になる?」
…彼女は俺の腕の中でうっすらと涙を浮かべながら微笑んでいたんだ。
あれから3年。
「翔の季節がやってきたねー。」
春風は彼女の髪を悪戯に靡かせる。
長い沈黙を破るのはいつも彼女の方だ。
「桜咲く季節に新しい場所に飛び立つ…だっけ?」
「そうだね。」
彼女はそう言いながら繋いでいた手を離した。
「そんな季節に私たちはお互いから飛び立つんだよ。」
彼女はやはりうっすらと涙を浮かべている。
何が駄目だったのだろう。
何がいけなかったのだろう。
きっと、少しずつ、本当に少しずつ、ずれていっていたんだ。
気づかぬうちに。
来年も再来年も何十年先もきっと思い出すだろう。
桜咲く季節、君との事を。
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No.4776 あ
11/03/29 08:16:40
アゲ↑
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No.4775
No.4774 ハル
11/03/04 13:17:44
ニノ
『おい!鍋噴くって!』
二宮の声に気付き慌ててコンロの火を消す。鍋の中でお湯が溢れるぐらいグラグラとしていた。
『またどこかに行ってたんでしょ、あんた』
「ちょっとだけね」
『帰っておいでー』
今考えてたの。
今の時間夜10時。
いきなりうちに来て、『何か食わして』と言う二宮の為に、パスタを作ってる私。
何故、うちなのか?
何故、私の家なのか?
どうして二宮はうちにいるのか?仕事が終わって真っ直ぐ家に帰った方が早いのに、どうしてうちに寄ってるのか?
「二宮さぁ…」
『ん?』
「…なんでもない」
『何だよ』
聞きたいけど聞くのも怖い。
『前から思ってたんだけど』
「ん?何?」
『あんた、料理旨いよね』
壁に寄りかかり、目に掛かる前髪を人差し指でよけながら二宮が言う。
『料理だけは上手』
料理だけって…。
『ここ、俺の隠れ家的レストランみたいな感じ?』
「当店は予約制でございます。アポなしのお客様はお断りいたします」
私は上の棚からお皿を取り出しそう答える。私の答えに嬉しそうに笑いながら私の隣に立つ。
『じゃ、永久予約をお願いします』
え?
二宮を見る私の唇にほんのちょっとだけ、ほんの少しだけ軽く何かが重なった。
チュ
え??
棚の扉が開いているのを忘れていた私は、驚いて頭をガン!とぶつける。
「!!!」
余りの痛さと、キスの衝撃に私はその場にしゃがみ込んでしまった。その私の横で二宮が同じ様にしゃがみ込む。
『大丈夫?』
口を手で被い、笑いを堪えながら私の様子を伺う二宮。
「二宮が!」
『俺が?何?』
「…変な事するから…」
『変な事って?』
「…キ…するか…」
『俺の予約、受けてもらえます?』
ぶつけた頭をさすりながら見た二宮は、ニコッと笑う。
「…予約の取り直しをお願いします」
『了解』
二宮は左手を床に付け、私の頭に右手を当て、顔がすっと近付ける。
キッチンでしゃがみ込みながらの永久予約のキス。お鍋がグラグラと音を立てた。
おわり
返信
No.4773 キュン
11/03/01 18:10:22
>>4772続き
その日は少し残業をして会社から出ると雨がふっていた
「結構どしゃ降り…」
傘もないしどうしようと空を見上げてると
「傘ないの?」
声がするほうを向くと櫻井さんがいた
「そうなんです」と言うと、じゃぁ一緒に帰ろうと大きな傘を広げ優しく笑う
「ありがとうございます」
いつもと変わらない櫻井さんと肩を並べて歩きながら、他愛のない話をして笑い合いゆっくりゆっくりと歩く
櫻「あのさ」
少し切ない顔をして足をとめた
見上げると同時に飛ばしきた車が水溜まりを跳ねる
「あ!」
櫻井さんは私をかばうように抱いてコートが濡れてしまった
「ごめんなさい!」
櫻「大丈夫」
軽く抱かれ見上げるとすごく近い距離で櫻井さんと目が合い
大きくて強い目に視線がはずせなくなる‥‥
櫻「好きだよ」
雨の音と車の音に消されるくらいのかすれるような小さな声
櫻井さんの顔が車のライトに照らされまた影になる
傘を持つ反対の腕でぎゅうっと強く抱かれ
櫻「すげぇ好き。胸が苦しくなるくらい」
櫻井さんがわたしの肩に顔を埋める
櫻井さんの匂い
耳元でささやかれた言葉
私は‥
♪~♪
その時、携帯がなった
櫻「あ。ごめん!」櫻井さんはハッとして急いで離れた
櫻「出て?」
「はい、すいません」
携帯を開くと二宮さんからだった
「そう言えば今日家に来るって言ってたような」
電話が切れた画面を見てつぶやくと
櫻「誰かと約束?」
「はい」
櫻「じゃあ傘使って…実はもう一個あるの」
カバンの中から傘をだし少し照れたように笑う
櫻「つかごめん。気持ちが止まらなくて、急かすつもりじゃなくて‥じゃぁまた明日」
「あ…また明日」
櫻井さんはいつもの笑顔で去っていった
足早に家に帰ると玄関の前に二宮さんが座っていた
私に気がつき
二「おかえり」とニコッと笑う
髪が少し濡れて寒そうにまるまっている
「二宮さん濡れてる」
二「来る途中降ってきてさ」
「とりあえず上がって下さい。タオル出します!」
二宮さんに入ってもらいタオルを渡すと顔色が悪いような気がしてオデコをさわるとすごく熱い
「ごめんなさい待たせて熱が」
二「いや俺が勝手に来るって言っただけだし、昨日から寒気がしてたし」
「でも‥薬!薬持ってきます」
薬を飲んで二宮さんはソファーに横になる
「あったかくしなきゃ」
急いで毛布を持ってきてかけようとすると手をぐっとひっぱられ不意討ちでキスをされた
「にっ二宮さん!」
ふふ。と笑いまたソファーに横になると
二「途中で帰ろうと思ったんだけど…やっぱり会いたくて」
私を見上げる目が熱でうるうるしている
二「うつしたらごめんね…でも、そしたらまた俺が看病する…し」
そう言いながら毛布にくるまり寝てしまった二宮さんの手は私の手をキュッと握ったままで
突然のキスも怒ることができないし、つないだ手も離せずにいた
おわり
そろそろ1人に決めろって話ですよねごめんなさい
返信
2件
No.4772 キュン
11/03/01 17:43:20
>>4750続き
会議の準備を終えて机に戻ると相葉さんが仕事をしているのが目に入った
仕事中はキリっとして格好いいなぁと見とれていると頭にパシッと何か当たった
???と横を見ると二宮さんが輪ゴムで私を狙っている
目があうと又パシッっと飛ばしてきた
「わっ。何ですか?」
チラッと相葉さんを見ると
二「見とれてないで仕事しろって話ですよ」と腕組みをしてそのまま席に帰って行った
「自分だって…」
と顔をあげると相葉さんと目があい
相葉さんは肩で電話をはさんだままニコッと笑い小さく手をふってきたけど、さっきの告白を思いだし恥ずかしくなって顔を隠してしまった
午後からは忙しくなり仕事に追われバタバタしていると
上司に提出していた資料を作り直せと言われ、納得がいかず
「これはですね、」と説明するも
「もういい!」と怒鳴られ資料を投げられた
「納得していただけるようやり直してきます!」
もう一回頑張ろうと、資料室に向かい暗い部屋の電気をつけバタンとドアを閉めると
つい「はぁ…」とため息が漏れ同時に涙が溢れてきた
「こんなことで情けないな…」涙を拭いて気を取り直し資料を集めようと手を伸ばすとコツンコツンと足音が聞こえてきてドアが開き松本さんが入ってきた
焦って涙目を見られないよう
「松本さんも探しものですか?」と背中を向けながら声をかけた
松「いや‥泣いてるかと思って」
背中で松本さんの優しい声がした
「泣いてないですよっ」と振り返って元気に笑ってみせると
松「お前頑張ってるよ」と頭を撫でられた
その顔がすごく優しくてこらえていた涙が溢れる
松「ちょっ泣くなって」あわてて松本さんは自分の袖口で私の涙をふいてくれる
「松本さんが泣かしたんです」
松「ふっ。俺かよ」と笑い
私の頭を抱き、ごめんごめんと頭をゆっくり撫でてくれた
松「お前はそのまま頑張れ」
「‥はい」
松本さんの胸にオデコをくっつたまま目を閉じた
いつもの俺様な感じはなく包みこむように暖かい松本さんに胸の奥がキュウンとした
続く
返信
2件
No.4771 ハル
11/02/25 16:23:13
ある日の翔君とあなた。
ソファに座り買ってきた雑誌を読んでいたら、ソファが少し沈む感覚。その方向に目を向けると彼が少し離れて座っていた。私はまた目を雑誌に戻す。
『あ~』
腕をグンと伸ばしながら伸びをする彼。
『は~』
少々退屈そうな声を出す彼。
『だは~』
きっとすごく退屈なんだろうな、翔。
そんな声を聞きながら雑誌のページを捲ろうとした時。彼が私の足と雑誌を読む腕の間にむりやり足を差し込んできた。
『ねぇ~』
「ん?」
『今日は~?今日は何してたの?』
「仕事行ったよ?」
『んで?』
「んで??」
『それから~?』
ソファの半分以上を使い横になっている彼は、お腹をポリポリと掻いている。
「今日は忙しかったんだ~」
『ふーん』
「お昼は近所のお弁当屋さんの特定ランチ食べたの」
『んで?』
「んで??」
『で?』
彼は、どこまで私の話を聞くつもりだろうか…?
「仕事終わって、本屋さんに行って…コンビニ寄って帰ってきたよ?」
『で?』
「まだ聞く?」
その時。ガバッと起き上がり、翔の顔が急に私の視界に入ってきた。
『もー!』
「何よ?」
『俺がいない!俺がいないじゃん!』
…彼の言葉を理解出来ずに黙り込む私。
『お前の1日に俺がいない!』
顔の所で手を開き、言葉のリズムを取るようにその手を小さく前後に揺らす翔。どうやら、私の話の中に彼の名前が出て来ない事が不満な様子。
もー!と言いながらまたソファに寝転ぶ彼を見て思う。
オンとオフの差が激しい彼。時に我が儘で、時に甘えたがり。私の前にいる翔は子供みたいだなって。
『ねぇ~今日泊まっていい?』
「いいけど…」
『一緒に寝…』
「それは嫌!」
もー!!と頭をかきむしりながら少しかすれた声を出す彼を見ながら、改めて思う。
こんな翔を見れるのは私だけなんだって。
おわり
返信