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F02B
10/08/17 13:06:56
相葉君 天気予報の通り、今日は朝から快晴。 透き通るような青い空に大きくて柔らかそうな雲が浮かんでいる。 「雅紀、起きて」 スヤスヤと子供のように眠る彼に声をかける。 「ねぇ、起きてったら!」 雅紀はグーンと伸びをして言う。 伸びた拍子にお腹も見える。 『なぁ~にぃ~』 少し鼻にかかった甘い声が部屋に響く。 「シーツ洗濯したいの。だから起きて。そこどいて」 『やだよ、やだ』 雅紀は枕をギュッと胸に抱くと小さく丸まった。私はシーツの端を持ち上げ、シーツを勢い良く持ち上げる。 『何すんだよ~』 そう言いながら雅紀は怠そうに枕を抱えながらソファに倒れ込む。 雅紀を横目にシーツを洗濯機に入れ、洗濯機のスイッチを押す。 洗濯機が低い音を鳴らし始めた時、雅紀の声がする。 『ねぇ!ねぇってば!』 続く
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10/08/17 13:29:26
>>3311 続き 『用事、終わった?』 眠たそうな顔をして枕を抱えた雅紀が立っている。 「もう少し」 私は新しいシーツを手にして答える。 雅紀は私からシーツを取り上げると放り投げ、私を道連れにベッドに倒れ込む。 私の腕を伸ばし、そこに頭を乗せる。 「普通男の人がやってくれるんじゃないの?」 『いいじゃん、いいじゃん』 雅紀は少し顔の向きを変え、私の首筋に顔を埋める。 スーッと大きく息を吸う。 雅紀の柔らかい髪が私の首をくすぐる。 『俺、ずーっとこのままでもいいかも』 幸せだよ、俺。 ベッドから見える青い空と大きな雲は 私達をどう見ているんだろう。 太陽の光が差し込む部屋で2人ベッドで寝転ぶ姿を見て きっと、笑っているのかもしれないな。 でもね。 それでもいいの。 こんな些細な事が幸せだと教えてくれたのは雅紀。 雅紀なんだもん。 おわり
10/08/17 15:22:16
過去まとめ>>2469 (暇人さんのをお借りしました) 翔君 >>3002 >>3003 >>3291 松潤 >>3294 >>3295 相葉君 >>3311 >>3312 ニノ >>2852 >>2854 >>2856 >>2857 お好きなメンバー >>2967 >>3137 >>3139 >>3140 >>3141 楽屋 >>3172 >>3226
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3311 ハル
F02B
10/08/17 13:06:56
相葉君
天気予報の通り、今日は朝から快晴。
透き通るような青い空に大きくて柔らかそうな雲が浮かんでいる。
「雅紀、起きて」
スヤスヤと子供のように眠る彼に声をかける。
「ねぇ、起きてったら!」
雅紀はグーンと伸びをして言う。
伸びた拍子にお腹も見える。
『なぁ~にぃ~』
少し鼻にかかった甘い声が部屋に響く。
「シーツ洗濯したいの。だから起きて。そこどいて」
『やだよ、やだ』
雅紀は枕をギュッと胸に抱くと小さく丸まった。私はシーツの端を持ち上げ、シーツを勢い良く持ち上げる。
『何すんだよ~』
そう言いながら雅紀は怠そうに枕を抱えながらソファに倒れ込む。
雅紀を横目にシーツを洗濯機に入れ、洗濯機のスイッチを押す。
洗濯機が低い音を鳴らし始めた時、雅紀の声がする。
『ねぇ!ねぇってば!』
続く
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.3312 ハル
F02B
10/08/17 13:29:26
>>3311 続き
『用事、終わった?』
眠たそうな顔をして枕を抱えた雅紀が立っている。
「もう少し」
私は新しいシーツを手にして答える。
雅紀は私からシーツを取り上げると放り投げ、私を道連れにベッドに倒れ込む。
私の腕を伸ばし、そこに頭を乗せる。
「普通男の人がやってくれるんじゃないの?」
『いいじゃん、いいじゃん』
雅紀は少し顔の向きを変え、私の首筋に顔を埋める。
スーッと大きく息を吸う。
雅紀の柔らかい髪が私の首をくすぐる。
『俺、ずーっとこのままでもいいかも』
幸せだよ、俺。
ベッドから見える青い空と大きな雲は
私達をどう見ているんだろう。
太陽の光が差し込む部屋で2人ベッドで寝転ぶ姿を見て
きっと、笑っているのかもしれないな。
でもね。
それでもいいの。
こんな些細な事が幸せだと教えてくれたのは雅紀。
雅紀なんだもん。
おわり
No.3317 ハル
F02B
10/08/17 15:22:16
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